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エッチな短編13 - (2007/01/27 (土) 11:27:51) のソース

<p>『榎本さん危機百発』<br>
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　やっぱり年上が良いよな。そうだよな。しかもバンドのヴォーカル。おしとやかな上におくちが素晴らしいときたら、黙っちゃいられない。<br>

　中西さんが抜けてＥＮＯＺはいまやＥＯＺになってしまっている。<br>

　つまりエロズだ。黙れ。Ｒぐらい入れろ。ついでにﾁﾝｺも入れさせろ。<br>

　そういう訳で俺は全裸で追ってくる古泉と山根と岡部と新川さんと――略――放課後の教室で榎本さんと二人きりになったのである。<br>

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「待たせてごめんね……」<br>
　放課後の教室に伸びる影法師。夕焼けに半身を茜色に染め、榎本さんは小さな声で呟いた。<br>

　待たせて――確かに彼女の言葉どおりに時計を見れば約束した時間を十分ほど過ぎている。<br>

　俺は腰掛けていた机からかろやかに足を下ろした。ポケットに手を突っ込んで、一歩二歩と歩く。<br>

「別に構いませんよ。十分くらい」<br>
　そう笑った……笑えただろうか？　口元がゆがんだだけじゃないのか？<br>

　ふん。別にそんな事はどうだって良い。<br>
　榎本さんは俯き加減だった顔を上げると、俺を見て透き通るような声で言った。<br>

「……本当に、これで涼宮さんは軽音に入ってくれるの？」<br>

「えぇ。大丈夫ですよ。ハルヒは何だかんだ言って約束は守るやつですし、」<br>

　三歩四歩、五歩。喋りながら歩いて、榎本さんの真正面にやって来た。<br>

「――俺の言うことなら何でも聞いてくれるんですよ」<br>
　今度こそ、本当に本心から笑った。にっこりと、そりゃあもう我ながら見事にだ。<br>

　その証拠に、榎本さんは体をこわばらせてきゅっと唇を噛締めた。<br>

　体の動きにあわせ僅かにさらさらと揺れる、夕陽を受けて燃えたようなセミロングの黒髪。<br>

　これくらいの長さと彼女の容姿なら見事なポニーテールが見られるだろうに――髪を縛るほうのゴムを用意しておけばよかったと今更少し後悔する。するが、今回は別にまぁ良いか。今日でお終いじゃないんだから。<br>

　おもむろにポケットから手を出し、榎本さんの両肩に乗せた。ひくん、と跳ねる体を手の力を押さえつける。……背はハルヒと同じくらいった。胸も。なんだかなぁ。ま、良いか。<br>

「こんなやつだとは思いませんでした？」<br>
「……」<br>
　静かに音も無い小さな首肯。<br>
　あー、そりゃそうだろうなぁ。俺だって変な悪魔に取り付かれたからこうしてるわけだし。<br>

　普通の俺はそれはもう奇特なお人よし野郎にしか見えないからな。　<br>

　だがしかし、上っ面がそう見えるだけで本心は――はっ、そんな事今の俺には知る由も無いが。<br>

「それじゃあ、ちゃっちゃとやりましょうか。おしゃべりは苦手なんです」<br>

　言いつつ俺は肩に置いていた手を、彼女の体の曲線とおうとつを這うようにゆっくりと下に下ろしていった。<br>

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「……う、うぅ」<br>
　俺の手のひらが双方の胸の突起の上を通過したとき、榎本さんの口から小さな呻きが漏れた。<br>

　もじもじと震える体に、結んだ唇。随分と着やせするタイプなようで、手のひらに伝わる肉感は朝比奈さんに勝るとも劣らないものである。当たりだ。さすが俺。<br>

「……うぅぅ」<br>
　わき腹を通って、手を後ろへ回す。スカート五指に柔らかで弾力のあるお尻を何度も撫で回した。<br>

　俺の顔よりも頭ひとつ分下には、懸命に耐えながらもうめき声を押さえれない榎本さんの赤い顔。<br>

「んっ……！」<br>
　ぐいっと指に力を込める。お尻をわしづかみにすると、今度は鼻から甘い息が漏れる。<br>

　衣擦れの音と吐息を感じながら、ゆさゆさと揺らしたりまわしたりと好き放題に弄ると、榎本さんは目と唇をいっそうぎゅっと結ぶ。<br>

「恥じらいの演技ですか？　上手いもんですね」<br>
「ち、ちが……」<br>
「違うんですか？　……じゃあなんだ。榎本さんは好きでもない男に衣服越しにお尻を触られただけで感じてるんですか。<br>

　校内どころかいまやインディーズで大人気なバンドのヴォーカルさんが、こんな変態さんだったなんてなぁ」<br>

　あーあー、いやだね。不潔だね。とお尻を握ったまま肩をすくめるだなんて器用なことをする。<br>

「ち、違う！　わたし、そんなんじゃ……」<br>
　気の毒なくらい顔を赤くして、榎本さんは髪を振り乱した。<br>

　けれど、俺と視線が合うやいなやその勢いはとたんにしぼんでしまう。……なんなんだ。いや、手間がかからなくて良いし……別にかかっても別に良いんだが。<br>

「はぁ。……分かってますよ。榎本さんはそんな人じゃありませんよ」<br>

　さてさてである。俺は溜め息を吐きつつ苦笑した。だがしかし、お上品にエスコートなどしてやる必要は無いので、　<br>

「――そんな人かどうかは、今から確かめるんですから」<br>

「あっ、……あ、あぁん……」<br>
　右手をそろそろと前部に移動させて、股の間にもぐりこませる。すべすべ、そしてむっちりとした太ももの感触が気持ち良い。そして上方の、スカートに隠れたその一番奥にまで持ってきた。<br>

「何だか湿ってませんか？　俺の気のせいですかね」<br>
「い……やぁ、ちがう、ちがうの」<br>
　手のひらでそこをぴったりと覆う。じんわりと暖かく、そして僅かに湿り気があった。<br>

　榎本さんは体全体をもじもじと揺らしながら、恥じらいに鳴いた。<br>

「何が違うんですか？」<br>
「う、うぅ……ううう……」<br>
　……なるほど納得した。思わず背筋がぶるりと震えるような甘美な歌声だった。さすが大人気ヴォーカリストである。<br>

　この女の嬌声を、歌声をもっと聴きたいと思う。<br>
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『榎本ﾀﾝ』<br>
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「俺、あの歌好きなんですよ……ほら、Godなんとかって」<br>

　腰の動きをのろのろとした緩慢なものにしつつ、喋りかける。<br>

　だが「おしゃべりは苦手なんでしょ？」と、<br>
「あぁ、はぁ、は……ん、はぁ」<br>
　榎本さんのなかはもっと強くと懇願するようにざわめき絡み付き、収縮を繰り返す。<br>

　その度にひくっひくっと後ろの穴が震えているが、俺からは丸見えだった。<br>

　視覚でも快感を感じる。ぬちゅぬちゅという隠微な音が教室に響く。正直めちゃくちゃ気持ち良い。<br>

　良いんだけれど、少し我慢だ。俺は榎本さんの腰を押さえつけた。<br>

「あぁぁ、ん、んんっ、止め、ないでぇ……」<br>
「あの曲歌ってくれたら、もっとしてあげますよ」<br>
　言いつつ、腕を伸ばしてブラウスの裾にもぐりこませる。<br>

　ゆっくりと汗でぬめる体を這わせていって、双丘にたどり着く。<br>

　ぴんと固くしこった突起を指でつまむと、榎本さんは鼻から甘い息を吐いた。<br>

「あっ、ちがう……ちがうのぉ、そこじゃ……」<br>
「出だしはたしか……乾いた心で駆け抜ける、でしたよね」<br>

　ほら、一緒に。と腰の動きを再開する。のろのろ、ゆっくりと。<br>

「ん、んんんっ……」<br>
　抜けそうなところまで引き抜いて、またゆっくりとめり込ませていく。<br>

　奥へ奥へといざなうしととに濡れた肉の壁を見ながら、俺は「さぁ」と榎本さんを促す。<br>

「かっ、わいた……あぁ、こ、ここっ、ろでぇ……かけ、んける……うっ」<br>

「っ、上手いですよ、その調子」<br>
　歌声に乗り、レガートからマシンガンピッキングへと、打ち付ける音が加速していく。<br>

　腰とお尻の肉がぶつかり合う乾いた音が、途切れなく響く。<br>

　ぬちゃぬちゃという隠微な水音も、榎本さんの歌声も、<br>

「んっ、ごっ、おめぇん……ねぇっ、あっ、なっ、にっ……もぉ、できなぁっ、って……」<br>

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公開浣腸の刑<br>
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ハルヒがうんこをぶっ放すのを皆で見る<br>
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ハルヒ「で・・出ちゃう・・・・・・！！見ないでえええぇぇぇ！！！」<br>

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キョンの一日<br>
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　朝起こしにきた妹とヤる<br>
→登校、授業<br>
→放課後、部室に現れた朝比奈さん（大）とヤる<br>
→生徒会に呼び出しを喰らい、はずみで喜緑さんとヤる<br>
→教室で、キョンを殺りに来た朝倉を逆にヤり返す<br>
→部室で最後まで残って着替え中の朝比奈さん（小）とヤる<br>

→帰宅<br>
→鶴屋家に行き、鶴屋さんと朝比奈さん（みちる）と３Ｐ<br>

→長門家に行き、異時間同位体の眼鏡長門も呼んで３Ｐ<br>
→帰宅途中、古泉に拉致されタクシーに強制乗車<br>
→古泉＆新川と３Ｐ<br>
→帰宅、就寝<br>
→閉鎖空間が発生、二人きりなのでハルヒとヤる<br>
→閉鎖空間から戻る<br>
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オチ？ねーよｗｗｗｗｗ<br>
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ある日、ハルヒがレイプされた。<br>
何を言っているのか分からないと思うが、俺も何をワケが分からない。<br>

頭がどうかなりそうだった。何かの悪い冗談だと思った。<br>

あのハルヒに限ってそんな事あるわけないじゃないか。しかし、本当だった。<br>

俺は直接現場を見たわけではないが、深夜に裏路地で全身に白液まみれのあられもない姿に<br>

なって放心状態のまま倒れていた所を発見されたのだと言う。非情に言い辛いのだが、<br>

「ピー！！」もやられてしまったのだそうだ。恐らく一人で謎探しでもしていた時に<br>

何者かに襲われたのだろうが、全身にかかった白液の量からして複数の犯行説が強いのだと言う。<br>

つまり輪姦されたのだ。ハルヒが。<br>
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犯人はまだ捕まっていない。近々俺もハルヒに八つ当たりされるなと思っていたが、<br>

されなかった。それどころかあの日以来ハルヒは変わってしまった。<br>

何をするにしても今までの様な覇気が無く、帰る時も何かから逃れるように<br>

大急ぎで帰ったり、俺の背の後ろに隠れたりする。まるで何かに怯えているようだった。<br>

今までのハルヒからはとても考えられない光景だ。<br>
あのハルヒがこうまで追い詰められるなんて。ハルヒにここまでのトラウマを植え付ける様な<br>

奴とは一体何者なんだ？<br>
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しかし、そんな今のハルヒを俺は可愛いと思った。<br>
そんな俺は･･･不謹慎だろうか<br>
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『だしデレデレ』<br>
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キ「由良さん・・・行くよ」<br>
由「んふっ・・・ふぁ・・・」<br>
キ「中に出すよ・・・」<br>
由「ひゃっ・・・ひっ・・・出し、て・・・」<br>
キ「そぉれ～♪」<br>
由「アッー！」<br>
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由「えへへ・・・キョンくんが溢れてる。暖かい・・・大好きだよ」<br>

キ「俺もさ」<br>
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(中)だしデレデレ<br>
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。<br>

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古「我がエクスカリバーは108式まであるぞ」<br>
長「やってみるか？力尽きるまで」<br>
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古「ぐはっ・・・　ハァ・・・ハァ・・・何故・・・倒れない・・・」<br>

長「ふっ」<br>
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長「我が盾は1728式突いても壊れることはない」<br>
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キ「ハァハァ・・・気持ちいいよ長門」<br>
長（だめ～　キョンたんなら1突きで感じちゃう・・・ﾋﾞｸｯ）<br>

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新ジャンル【モロデレ】<br>
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キョン「おはよう長門、ってフオオオオ？？？<br>
な、なんで下半身モロだしなんだよおまえ！？」<br>
長門「ｶ･ｲ･ｶ･ﾝ(ﾎﾟｯ)」<br>
キョン「鼻血ブーーーーッ！」<br>
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妹「私には夢(未来)があるけどキョンくんにはないよね」<br>

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キョン「い、妹のくせに生意気言いやがってぇ！ふんふんふんふんふん！」<br>

妹「いやぁらぁ～！らめぇぇれええぇ～あんあんあんあんあんあん！」<br>

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キ「・・・」<br>
妹「キョンくん、さっきから私見てるけどどうかした？」<br>

キ「可愛くなった～と思ってさ」<br>
妹「！！」<br>
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母「今日の夕飯は妹の子作りよ」<br>
妹「キョンくん……挿れて……っ」<br>
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古泉(素)「フェラの時は歯をたてんなって言ってんのによ<br>

ったく<br>
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なんなんだよお前の妹！！」<br>
キョン「きっ、貴様ーｯ！」<br>
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変態キョン<br>
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ハルヒ「気がついた！」<br>
唾を飛ばすな。(愚息がおっきしちゃうだろ)<br>
ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら！」<br>

ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを（ｒｙ<br>
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―中略―<br>
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キョン「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。(一生聞いてやってもいいけどな)場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。(既に俺は股間がヨロコビでいっぱいだが)ただ、今は落ち着け(俺の愚息よ)」<br>

ハルヒ「なんのこと？」<br>
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キョン「正直、たまりませんっ！(ヤっちゃえ！)」<br>
ハルヒ「あんっ！き、急に…あふっ…なに、んんんっ…する…の、ふぁ…イクッ、イッちゃうううぅぅ！！！！」ﾌﾟｼｬｰ<br>

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谷口「授業中なのに…」<br>
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