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シュール短編84 - (2007/01/28 (日) 15:29:24) のソース
キョン｢お、今日は長門だけか。｣<br>
長門｢そう。｣<br>
キョン｢これなんだ？ペロ……これは………タバコ！！｣<br>
長門｢そう。｣<br>
キョン｢長門……まさかお前ッ！！｣<br>
長門｢おいしい。｣<br>
キョン｢そうか……いや、お前もハルヒからのストレスが溜まっているんだよな。仕方ないさ。｣<br>
長門｢あなたも。｣<br>
キョン｢俺も！？｣<br>
長門｢そう、あなたも。｣<br>
キョン｢………じゃあ一本だけ。｣<br>
長門｢どうぞ。｣<br>
キョン｢ライター貰える？｣<br>
長門｢ない。｣<br>
キョン｢無い！？｣<br>
長門｢おいしい。｣<br>
キョン｢ちょｗｗ食べるなｗｗｗｗｗでもわやうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣<br>
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kyon「スゥイッチィ！ オォォォン！」<br>
koizumi「ＮＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！ ストッッピン！」<br>
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ＰＯＣＨＩ！！<br>
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ＤＯＧＯＯＯＯＯＯＯＯＯＮＮＮ！！！<br>
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山根「ﾊﾞｶﾔﾛ」<br>
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古泉「八時までオナ禁しましょう！」<br>
キョン「ﾊﾞｶﾔﾛ！ そんなに我慢できるか！」<br>
ハルヒ「ではわたしのをどうぞ」<br>
キョン「なるほど！ それならオナニーじゃない！」<br>
長門「あったま良いいいいいいいいい！」<br>
みくる「お茶がはいりましゅたよ」<br>
古泉「ドブ臭いですね。うまい！ パッパーラー！ ねっておいしいねるねるねーるね！」<br>
長門「なっつかしいいいいいいいいいい！」<br>
キョン「出ます」<br>
ハルヒ「外に出してください」<br>
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ハルヒ「キョンはどんなタイプの女が好みなわけ？」<br>
キョン「俺はアレだ…ナメクジを体に…」<br>
ハルヒ「そんなアブノーマルな女いるかァァァ!!」<br>
キョン「ちげーよ！ナメクジを体に這わせたら気持ち悪そうだなぁ。好みの女？ぽっちゃりした子」<br>
ハルヒ「なめくじのくだり必要？」<br>
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翌日<br>
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ハルヒ「おはようキョン」<br>
キョン「おっすハルｈうおおォォォ!!!」<br>
ハルヒ「どうしたの？」<br>
キョン「太ってんぞォォォォォ!!!お前は大家族のお母さんですかァァァ」<br>
ハルヒ「失礼ね、ぽっちゃり系よ」<br>
キョン「それごっちゃり系だから！ごっちゃり色んなモンが腹につまってるから！どうしたんだ急に？」<br>
ハルヒ「今日学校くるまでの道でこうなった」<br>
キョン「早い！ポケモンの序盤のレベルの上がり方か！」<br>
長門「おｈｷﾞｬｱｱｱｱｱ太ッ」<br>
ハルヒ「有希まで！？」<br>
長門「急にどうしたァァァ!!冬でも短パンの小学生ですかァァァ」<br>
ハルヒ「失礼ね、ぽっちゃり系よ」<br>
長門「それうっちゃり系だから！絶対土俵の上じゃなきゃ輝けないからァァァァァ!!!!」<br>
ハルヒ「チクショー!キョン、あんたぽっちゃり系が好みって…」<br>
キョン「いや…その腹はぽっちゃりどころの騒ぎじゃねぇだろ！何入ってんの？世界中のこどもたちの夢？」<br>
↓↓↓↓<br>
ハルヒいじめはここから始まったのでした<br>
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朝ボディーブローをかましてくる妹がうざいので水いっぱいの洗面器に3分ほど突っ込んどいた<br>
動かなくなったのを確認し、寝ている両親の布団の下に妹を入れといた。<br>
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登校中に肩を叩いてきた谷口の肩を脱臼させたあと、靴箱に居た国木田が可愛かったので鼓膜を嘗め尽くした<br>
ああ可愛いよくにぽんくにぽん。君に比べればハルヒなんて味噌だよマヨネーズだよ<br>
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教室に居たハルヒはポニーテールだった、モホホｗｗｗかわいいじゃないのｗｗ<br>
俺はハルヒの後ろに立ちそのふわふわした1本の束をやさしく撫ぜた。<br>
射精の瞬間のような快感が押し寄せてくる、いっぱいおっぱい僕元気<br>
後で真っ赤なハルヒから抗議を受けたが二の腕にもうひとつ間接を増やすことで黙らせた。<br>
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昼休みも俺はハルヒの髪に夢中になった、ハルヒは文句ひとつ言ってこなかったのでハルヒの髪をしゃぶった<br>
クラスの視線が俺に集まってきたので俺は全員のまぶたにニトログリセリンを塗っといた。<br>
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授業中も放課後もずっとしゃぶってるせいかハルヒが感じてきたようだ、これからも街中でなでたりしゃぶったりしよう<br>
朝比奈さんがポニーテールにしたのを確認したあと俺はゆっくりと古泉の首を折った<br>
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長門もポニテにしてポニテ楽園にしようと思ったが髪を縛るとセガールになっちまったので鼻にボールペンを突っ込んでかき混ぜた<br>
脳漿が流れ出てくるのを確認したあと、ハルヒのほうに向き直ると朝比奈さんとハルヒがキスしてた。<br>
ポニーテール同士がキスしてたので俺は見た瞬間射精した、精子が3リットルぐらいでたかな。計ってみたら50グラムだった。<br>
そのあとゴミとなった元SOS団の二人を秋葉の翠星石置き場に並べておいといた<br>
ハルヒと朝比奈さんを満足させたあと俺は二人をエスカレーター式で家に送り<br>
妹が近所のコンビニのゴミ捨て場に捨ててあったので新しい命を授け、一緒に風呂に入って一緒に寝た。<br>
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次の日、妹に叩きおこされていたので目玉焼きを近所のポストに投棄し、俺は学校を休んで二度ねした<br>
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ハルヒが最近太っちゃった痩せたい痩せたいと煩いので、<br>
よっしゃ任せとけ！ と俺は手伝いをかって出た。<br>
俺が見事に痩せさせてやるぜーと。<br>
そんなわけで、<br>
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「……どうだ？ 痩せそうだろ？」<br>
ハルヒの体にサラダ油をぬりたくって、>>355の望みどおりラップで巻いてみました。<br>
床にはバスマット。場所は風呂。部屋は妖しい照明。<br>
痩せるにはもってこいのロケーションである。<br>
だというのに、<br>
「変態！ ばか！ あほんだらけ！」<br>
ハルヒはラップぐるぐるで涙ながらに怒ってくる。<br>
ちょっときつく巻きすぎたせいだろうか。<br>
てらてらとぬめる魅惑的な裸体の胸が、押しつぶれたまま固定されている。<br>
……たしかに苦しそうだ。眺めは最高なんだけど。<br>
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＼(^o^)／<br>
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坂を上り、教室に入るとそこはホスト部だった。のでサイフを頂戴したあと不法侵入で通報しといた<br>
勘違いするなよ、お前を倒すのは俺ってことだ。<br>
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さて気を取り直して北高に向かい、俺の学友を長い時間をかけて頭を使わせる悪魔ROOM、ようするに教室だ<br>
後ろの席のハルヒは授業中俺の背中にいろいろ書いてきやがった。<br>
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うんー<br>
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下の線を書き終わる前に俺は振り返りハルヒの肩に第2間接まで指をねじ込んだ<br>
出てきた血は全部飲んでやった、お前の血ってアルミの味がするんだな。<br>
痛いはずなのにハルヒは頬を染め、身を悶えさせていた。可愛かったから鼻の穴に舌をいれ、しょっぱい味を楽しみながら愛し合った。<br>
クラスの奴らはみんな谷口を解剖してた、国木田は4葉のクローバーで花占いをしてしきりにクソッ！と叫んでいる<br>
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手球バカにトイレに行く旨を伝えた、俺はオナニーした、動物のように手とアソコが愛し合ったのを見届けた後<br>
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「きみのうなじ……いや竿はきれいだね」<br>
「君のつめの色も憧れるな、僕の頭と同じ色じゃないか」<br>
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と隣の個室から聞こえてきたので俺はバケツに俺の用をたし、上からかけてやった、開けてみるとハルヒが朝比奈さんがいた<br>
俺の尿をあびた朝比奈さんにひどく興奮した俺はお返しとばかりに朝比奈さんのおしっこを飲んだ、飲んだあとソコをしゃぶった<br>
病み付きになるその味に舌を転がし、朝比奈さんを俺のいろんな液がついたまま残りの授業を受けさせた<br>
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教室に戻り、俺はハルヒと席を交代し、後ろからずっと胸を揉み続けた。<br>
昼休みは早送りした。<br>
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放課後、程よく濡れていた古泉の手に電線むき出しのコードを触らせ感電死させたあと、長門に食べさせた。<br>
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濡れてたのはハルヒと朝比奈さんだって？誰がうまいこと言えと（ｒｙ<br>
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ハルヒ「気味悪い」<br>
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一方その頃<br>
古泉「じゃ行ってきます」<br>
みくる「古泉君、キョン君に伝えて。『ごめんなさい、私のせいです』って…ぐしゅん」<br>
古泉「はい、確かに承りました」<br>
長門「私からも伝えてほしい事がある」<br>
古泉「分かりました、どうぞ」<br>
長門「『そっちの時空間とはまだ完全には連結を絶たれていない。でも時間の問題。すぐに閉じられる。そうなれば最後。こちらの世界の異常な情報噴出は完全に消えた。情報統合思念体は失望いている。これで進化の可能性は失われた。し(ry」<br>
古泉「ちょ、そんなに長いの覚えられませんよ(´・ω・｀)」<br>
長門「なら手紙を書く、それを渡して」<br>
古泉「手紙を持っていくのも無理がありそうな」<br>
長門「じゃあビデオレター、いますぐ撮るから」<br>
古泉「いや、物を持ち込む事自体が難しいのでありまして」<br>
長門「ならば私を連れて行けば万事解決、さあ連れてって」ｷﾞｭ<br>
古泉「長門さんは閉鎖空間に入れないでしょ」<br>
長門「…役立たず」ﾎﾞｿﾘ<br>
古泉「いやその、ごめんなさい」<br>
みくる「長門さんがパソコン使ってメッセージ届ければいいんじゃないでしょうか？まだつながってるんでしょ」<br>
長門「うぐ……無茶を言うなぁ」ｸﾞｽﾝ<br>
古泉（このバカ比奈ゴミくる！）ﾊﾞｷｯ<br>
みくる「痛い！」<br>
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キョン「よう長門！お前ってかわいいよな！」<br>
長門「！……///」<br>
キョン「朝比奈さんも、今日は麗しく整っていらっしゃる」<br>
みくる「ありがとう、えへへ」<br>
キョン「おいお前！これやっとけよ！」<br>
ハルヒ「なんであたしがあんたの宿題をやんなｋ、ってうわぁ！」<br>
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俺は美少女3人に囲まれてるあまりに脱腸した<br>
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