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レーゼ♪ - (2010/07/23 (金) 12:53:52) の1つ前との変更点

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*レーゼ♪ 罪もない[[オシリア]]に突如襲い掛かった、 [[神滅隊エイリア]]の刺客。[[ルカリオ]]。&ref(i_rukario.gif) 諺を披露したあと、[[ニシノミヤ]]に波導弾を急所にぶち当てた。[[デザーム♪]]は上司。設定上では[[神滅隊エイリア]]ジェミニストームのリーダー。が、本編中でそれが出ることは無かった。 [[R団]]のメンバーと行動を共にしていたところを[[グラン♪]]に「裏切り者」扱いされ、一瞬で吹き飛ばされてしまった。しかし、その後[[グラン♪]]は部下(クィール♪)が[[はるか♪]]の動きを読みきれずに足止めに失敗、[[ヒューイ]]が既に[[イコマ山]]山頂付近に達していたことを知り、やむを得ずその場に居た[[R団]]の残存部隊を率いて山頂へ向かうことになる。「[[グラン♪]]が[[はるか♪]]の動きを把握しきれていなかった」ために起きた悲劇であった。 ちなみに、本来ならば彼は[[ウジヤマダ]]のクーデターに協力し、[[イコマ山]]で「クーデター部隊共々[[グラン♪]]の攻撃の巻き添え」になる予定だった。(実際[[デザーム♪]]が彼にクーデターに参加するよう命令するシーンがある)だが、もしこのまま参加していれば[[ヒューイ]]の攻撃に晒されてさらに悲惨な最期を迎えていた可能性があったので、一応はこれでよかったのかもしれないw (注:彼が登場した当時は[[ヒューイ]]が持ち出される話はアップされていない) [[ロンシャン]]作の話では、彼は非情かつ冷酷でいかにも「刺客」らしい表現が見られるが、[[はるか♪]]氏には気さくなキャラとして描かれている。 ドイツ語のネーム入りのローブがお気に入りで愛用していたが[[ニシノミヤ]]に燃やされてしまった。でもそのことにわだかまりなく[[ニシノミヤ]]と和解しているところをみると結構いいやつなのかもしれない。 ・・・もっとも、原作では雷門中を破壊し、奈良公園を滅茶苦茶(作中では奈良シカ公園)にするなど、結構な悪役だったのだが・・・。 さらに燃やされたお気に入りであるはずのローブを、まるでゴミのようにあっさり投げ捨てている描写も。 [[はるか♪]]氏が描いた彼は最早レーゼでも何でもなく、どちらかといえば改心後の「緑川リュウジ」である。そう考えるにも少し苦しい部分が多い・・・。 由来はイナズマイレブン2のレーゼ。 [[R団の部屋]]作品中では普通に[[デザーム♪]]と会話していたのだが、原作では雷門中に敗れた後、デザームによってエイリア学園を追放されることになる。その後緑川リュウジとして改心した時はビビった。 なお、作者のミスにより彼のセリフが「地球にはこんな諺がある」となっている (原作のレーゼの言葉は「地球にはこんな&bold(){言葉}がある」)。 [[かぐら]] 「はぐ、はぐ。[[リュウジ>レーゼ♪]]さん、この豚まんおいしいアル。」 [[レーゼ♪]] 「ははは。[[かぐら]]ちゃんは、ほんとに食べ物に目がないんだな。」 [[かぐら]] 「はぐ、はぐ。このあと担々麺食べたいアル。」 [[レーゼ♪]] 「ああ、いいよ。何でも好きなもの好きなだけ食べてくれ。」 [[かぐら]] 「うれしいアル。私[[リュウジ>レーゼ♪]]さんのこと好きアル。」 [[レーゼ♪]] 「ははは。俺も食べっぷりのいい女の子は好きだな。」 [[かぐら]] 「ありがとアル。はぐ、はぐ。店員さん、ごま団子も追加アルね。」 [[レーゼ♪]] 「ははは。」(・・・こいつ遠慮って言葉を知らないみたいだな・・・) [[レーゼ♪]] 「しかし平和になったよな。[[女王>はるか♪]]様と[[R団]]がいがみ合っていたなんて、ほんと信じられないよな。」 [[かぐら]] 「はぐ、はぐ。ホント信じられないアルね。はぐ、はぐ。マンゴープリン追加アル。」 [[レーゼ♪]] 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 [[かぐら]] 「はぐ、はぐ。まだ少しもの足りないアルね。焼きそばの大盛り追加アル。」 [[レーゼ♪]] 「確かに何でも食べてくれって言ったけど、そんなに食べて大丈夫かい?」 [[かぐら]] 「全然大丈夫アル。はぐ、はぐ。チャーハン大盛り追加アル!あと天津飯大盛りもお願いアル!」 [[レーゼ♪]] 「・・・・・・・・・・。ははは・・・・・・・・。」(俺しばらく飯抜きだな・・・・。) [[神楽>かぐら]]が人を「さん」付けするのは稀だということは内緒だ。(兄貴の神威を呼び捨てにし、桂を「ヅラ」と呼び、新八も「新八」と呼び、銀さんのことは「銀ちゃん」と呼ぶ) //
*レーゼ♪ 罪もない[[オシリア]]に突如襲い掛かった、[[神滅隊エイリア]]の刺客。[[ルカリオ]]。&ref(i_rukario.gif) 諺を披露したあと、[[ニシノミヤ]]に波導弾を急所にぶち当てた。[[デザーム♪]]は上司。設定上では[[神滅隊エイリア]]ジェミニストームのリーダー。が、本編中でそれが出ることは無かった。 [[R団]]のメンバーと行動を共にしていたところを[[グラン♪]]に「裏切り者」扱いされ、一瞬で吹き飛ばされてしまった。しかし、その後[[グラン♪]]は部下(クィール♪)が[[はるか♪]]の動きを読みきれずに足止めに失敗、[[ヒューイ]]が既に[[イコマ山]]山頂付近に達していたことを知り、やむを得ずその場に居た[[R団]]の残存部隊を率いて山頂へ向かうことになる。「[[グラン♪]]が[[はるか♪]]の動きを把握しきれていなかった」ために起きた悲劇であった。 ちなみに、本来ならば彼は[[ウジヤマダ]]のクーデターに協力し、[[イコマ山]]で「クーデター部隊共々[[グラン♪]]の攻撃の巻き添え」になる予定だった。(実際[[デザーム♪]]が彼にクーデターに参加するよう命令するシーンがある)だが、もしこのまま参加していれば[[ヒューイ]]の攻撃に晒されてさらに悲惨な最期を迎えていた可能性があったので、一応はこれでよかったのかもしれない・・・。(注:彼が登場した当時は[[ヒューイ]]が持ち出される話はアップされていない) [[ロンシャン]]作の話では、彼は非情かつ冷酷でいかにも「刺客」らしい表現が見られるが、[[はるか♪]]氏には気さくなキャラとして描かれている。 ドイツ語のネーム入りのローブがお気に入りで愛用していたが[[ニシノミヤ]]に燃やされてしまった。でもそのことにわだかまりなく[[ニシノミヤ]]と和解しているところをみると結構いいやつなのかもしれない。・・・もっとも、原作では雷門中を破壊し、奈良公園(作中では奈良シカ公園)を滅茶苦茶にするなど、結構な悪役だったのだが・・・。さらに燃やされた(お気に入りであるはずの)ローブを、まるでゴミのようにあっさり投げ捨てている描写も。 [[はるか♪]]氏が描いた彼は最早レーゼでも何でもなく、どちらかといえば改心後の「緑川リュウジ」である。そう考えるにも少し苦しい部分が多い。 なお、作者のミスにより彼のセリフが「地球にはこんな諺がある」となっている(原作のレーゼの言葉は「地球にはこんな&bold(){言葉}がある」)。 [[かぐら]] 「はぐ、はぐ。[[リュウジ>レーゼ♪]]さん、この豚まんおいしいアル。」 [[レーゼ♪]] 「ははは。[[かぐら]]ちゃんは、ほんとに食べ物に目がないんだな。」 [[かぐら]] 「はぐ、はぐ。このあと担々麺食べたいアル。」 [[レーゼ♪]] 「ああ、いいよ。何でも好きなもの好きなだけ食べてくれ。」 [[かぐら]] 「うれしいアル。私[[リュウジ>レーゼ♪]]さんのこと好きアル。」 [[レーゼ♪]] 「ははは。俺も食べっぷりのいい女の子は好きだな。」 [[かぐら]] 「ありがとアル。はぐ、はぐ。店員さん、ごま団子も追加アルね。」 [[レーゼ♪]] 「ははは。」(・・・こいつ遠慮って言葉を知らないみたいだな・・・) [[レーゼ♪]] 「しかし平和になったよな。[[女王>はるか♪]]様と[[R団]]がいがみ合っていたなんて、ほんと信じられないよな。」 [[かぐら]] 「はぐ、はぐ。ホント信じられないアルね。はぐ、はぐ。マンゴープリン追加アル。」 [[レーゼ♪]] 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 [[かぐら]] 「はぐ、はぐ。まだ少しもの足りないアルね。焼きそばの大盛り追加アル。」 [[レーゼ♪]] 「確かに何でも食べてくれって言ったけど、そんなに食べて大丈夫かい?」 [[かぐら]] 「全然大丈夫アル。はぐ、はぐ。チャーハン大盛り追加アル!あと天津飯大盛りもお願いアル!」 [[レーゼ♪]] 「・・・・・・・・・・。ははは・・・・・・・・。」(俺しばらく飯抜きだな・・・・。) [[神楽>かぐら]]が人を「さん」付けするのは稀だということは内緒だ。(兄貴の神威を呼び捨てにし、桂を「ヅラ」と呼び、新八も「新八」と呼び、銀さんのことは「銀ちゃん」と呼ぶ) 由来はイナズマイレブン2のレーゼ。[[R団の部屋]]作品中では普通に[[デザーム♪]]と会話していたのだが、原作では雷門中に敗れた後、デザームによってエイリア学園を追放されることになる。その後緑川リュウジとして改心して登場。しかし、彼が改心する話が描かれた[[取らぬ狸の皮算用]]がアップされた10月12日は、イナズマイレブン2発売(10月1日)から2週間弱しか経過しておらず、気さくで軽いノリであるという設定はその時点では公開されていない。 //

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