*サムソン(メイショウサムソン) [[カイリキー>http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/1148.html]]&ref(i_kairikii.gif) [[ロンシャン]]のポケモン(ホモ)。 爆裂パンチ ストーンエッジ メロメロ(対♂) 穴をほる -由来は競走馬[[メイショウサムソン号>http://ja.wikipedia.org/wiki/メイショウサムソン]]([[ロンシャン(作者)の裏話]])。 --また、[[超兄貴>http://ja.wikipedia.org/wiki/超兄貴]]のオプション「サムソン」とのダブルミーニング。 --メイショウサムソンの由来である「怪力の士師・サムソン」を含めるとトリプルミーニングとなる。 -しかし[[はるか♪]]氏は「&bold(){デブ専のゲイ雑誌・SAMSON}」だと勘違いしていた模様(超兄貴のサムソンはこちらが元ネタ)。 --はるか♪氏曰く「&italic(){いい男体型なのになんでサムソンなの?}」そりゃ、由来はそもそも&italic(){メイショウサムソン}だからです。 -ストーリー上は、[[団長>ロンシャン]]のことが好き。[[アドン]]と[[バラン]]という2人の暑苦しい兄がいる。 -[[調査団体ORIGIN(オリジン)]]にて、彼がORIGINに協力していることが明かされる。その後、&bold(){名前が『サムソン』というだけ}で(※上記の通り[[はるか♪]]氏が&color(red){そもそもの由来を勘違いしていた})、それ以外は何の描写もないままホモになった。 -旧約聖書のサムソン及びそれが由来のメイショウサムソンと、ゲイ雑誌のSAMSONに一切関連はない。[[はるか♪]]氏の勘違いというか「名前が同じ」というだけの先入観で、悲劇が起きてしまった。 --もしM(メイショウ)サムソンにしていたら、&bold(){マゾヒストなサムソン}というまさしく誰得な代物ができていただろう([[ロンシャン(作者)]]談) -[[ロンシャン(作者)]]からすれば「『サムソン』といえば『メイショウサムソン』」を指していたため、あそこまでに極端なホモキャラになったのは「やはり[[カイリキー]]だったからだろう」としか思っていなかった。 -第2編でも登場、出陣しようとするも突如現れた[[ジライヤ]]に姿を借りられ、本人は(まさかの&bold(){トイレの中で})、[[センプーン]]と[[ユウナギ]]の手で[[拘束>http://livedoor.blogimg.jp/mayataka0502/imgs/b/7/b7c58837.jpg]]されてしまう。 --[[誰にも気づかれないであろう凄すぎる伏線>https://www.e-nls.com/pict1-42397?c2=42001015]] --作中([[凍てつく闇と土隠のジライヤ]])では「見えない力(忍術によるもの?)」に拘束されているので、[[器具>拘束具]]は使われていないと見られる。 //