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社大スレ住民サロン - (2009/10/17 (土) 12:17:53) のソース

*社大スレ住民サロン
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「いらっしゃいませ。どうぞ、くつろいでいってくださいませ。」
[[エミリ♪]]（[[ヤミラミ]]　「[[マスター>ゴースト・マスター]]！何やってんですか？」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「お客様にご挨拶しているのよ。」
[[エミリ♪]]　「もう！お客様なんか、まだ誰も来られてないですよ。」
[[マスター>ゴースト・マスター]] 　「クスクス・・・。[[あなた>エミリ♪]]には、分からないかもしれないけど。もう5人釣れたわ。」
[[エミリ♪]]　「え？そうなんですか？じゃあ、お茶の用意をしなきゃ。」
[[マスター>ゴースト・マスター]] 　「クスクス・・・。そうね。」
[[エミリ♪]]　( ^-^)_旦~~「どうぞ、お客様。でも、私、お客様の姿が見えないから、サービスできないですぅ。」
[[マスター>ゴースト・マスター]] 　「クスクス・・・。仕方がないわね。あたちたち二人でお話をして、お持てなししましょう。」
[[エミリ♪]]　「は～い♪」

[[エミリ♪]]　「どんな方がお客様で来ていらっしゃるんでしょうね。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「社大スレの住民の方ですから、社会人や大学生の方でしょうね。」
[[エミリ♪]]　「え？おっちゃんですか？」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「[[エミリ♪]]ちゃん！お客様に失礼ですよ。」
[[エミリ♪]]　「ご、ごめんなさい。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「でも、全く外れていないところが痛いところね。」

[[エミリ♪]]　「でも、[[マスター>ゴースト・マスター]]は、どうしてこのサロンを作ったのですか。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「社大スレの住民の方と遊びたかったの。」
[[エミリ♪]]　「え？また、勘違いして乱入してきた幼気な[[少年>ロンシャン]]みたいに、精神的にいたぶって遊ぼうとしてるんですか？」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「違います。違いますし、そんなことしていません。人聞きの悪いことを言わないでちょうだい。」
[[エミリ♪]]　「ごめんなさい。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「[[ロンシャン]]さんもお熱でテストで遊びに来てくれないし、ちょっと新しいおもちゃが欲しくなっただけです。」
[[エミリ♪]]　（・・・やっぱり、そのとおりじゃん！このドS女・・・）
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「何か？」
[[エミリ♪]]　「いえ！何も、何も考えていませんよ。夜のご飯何食べよっかな～♪」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「クスクス・・・。」

[[エミリ♪]]　「で、このサロンは、何をするところなんですか？」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「何も考えてなかったわ。取りあえずハーブティでも飲んでいただくぐらい。」
[[エミリ♪]]　「でも、お嫁さんを紹介しますって、社大ウィキに書いてありましたよ。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「ここは婚かつウィキじゃないですしね・・・。」
[[エミリ♪]]　「どうしよう・・・。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「じゃあ、あたしがお客様の異性運を占ってあげましょう。」
[[エミリ♪]]　「そんなことできるんですか？」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「簡単ですよ。結構当たりますしね。」
[[エミリ♪]]　「へぇ～。そうなんだ。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「生年月日や血液型なんか教えてもらいたいんだけど、そうもいかないので、何もデータなしで占ってみますね。」
[[エミリ♪]]　「ごくっ。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
[[エミリ♪]]　「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「わかりました。」
[[エミリ♪]]　「教えて！教えて！」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「今ここ見ているあなた！近日中に素敵な異性と出会います。」
[[エミリ♪]]　「ほんと？どこで？どこで？」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「具体的な場所まではわかりません。あなたが普段どおりの生活をしていると素敵な異性に出会います。」
[[エミリ♪]]　「で、どうなるの？」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「でも、残念ながら、その異性はあなたに特別な感情を持っていません。」
[[エミリ♪]]　「それって、ダメダメじゃん。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「あなたは、諦めてもいいですし、思い切って告白してもいいです。あなたの自由です。」
[[エミリ♪]]　「告白した場合、思いは成就するの？」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「5分5分ですね。」
[[エミリ♪]]　「トライしてみる価値はあるかもしれませんね。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「お客様が幸せになれればいいですね。」
[[エミリ♪]]　「よかったですね。私もうれしいです。お客様が幸せになれて。」

[[マスター>ゴースト・マスター]]　「お客様、お茶のお代わりはいかがですか？」
[[エミリ♪]]　( ^-^)_旦~~「どうぞ、お客様。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「お客様、このウィキは何でも自由にできるところなんですよ。」
[[エミリ♪]]　「ほんと何でもありです。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「もしよろしければ、お客様、このサロンで何したらいいか少しお知恵を拝借いただけないでしょうか？」
[[エミリ♪]]　「私もお客様と遊びたいですぅ。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「クスクス・・・。お客様、また、お茶のお代わりはいかがですか？」
[[エミリ♪]]　( ^-^)_旦~~「どうぞ、お客様。」

[[マスター>ゴースト・マスター]]　「あら？お客様、そろそろお帰りになられますか？」
[[エミリ♪]]　「え～。もっと、一緒にいてほしいよ～。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「ダメですよ。お客様はお忙しいんだから。」
[[エミリ♪]]　「ちぇ！つまんない。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「では、お客様、また遊びに来てくださいね。また新たな趣向を用意していおきます。」
[[エミリ♪]]　「ほんとにまた来てください。お願いします。」
[[マスター>ゴースト・マスター]]　「それでは、またのお越しをお待ちしております。今日はありがとうございました。」
[[エミリ♪]]　「またね～♪」

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