はるか♪@ ウィキ内検索 / 「とみお♪とあやめ♪」で検索した結果

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  • とみお♪とあやめ♪
    とみお♪とあやめ♪ ???(ポッポ) 「おーい!ロンシャン。」 ロンシャン 「あれ?ポッポ?僕、ポッポの知り合いなんかいたかな?」 ???(コラッタ) 「何言ってんのよ。ロンシャン。とみお♪じゃない。寝ぼけてるの?」 ロンシャン 「え?コラッタ?君は誰だい?」 ??? 「あ~ん。あたしよ。あやめ♪よ~。ねえ、とみお♪。ロンシャン、おかしくなっちゃったよ~。」 とみお♪ 「おい!ロンシャン。しっかりしろよ!なんだよ。急に惚けちゃって。」 ロンシャン 「え?何?え?え?僕、何、僕の姿!ピカチュウ!!!!」 とみお♪ 「おい。ロンシャン、何言ってるんだよ?」 ロンシャン 「何で僕がピカチュウなんだ!!!!!」 あやめ♪ 「何言ってんのよ。あんた、昔からピカチュウじゃない。」 とみお♪ 「ほんとだよ。今日のお前ちょっとおかしいぞ。」 ロンシャン 「何がどうなってるんだ?」...
  • R band's ambition
    ...頂を目指せ 069 とみお♪とあやめ♪ 070 女王の弱点 071 タコ焼きパーティ 072 人間失格 073 人間失格2 074 涙雨 075 Queen s Tears(女王様の涙) 076 大宝楼閣陀羅尼 077 女王の最期 078 神々の黄昏 079 テレポート・Short Story 080 カロン株式会社 081 エピローグ・神滅隊エイリア 082 新生R団誕生 083 遙かなるロンシャンEnd Roll 084 事変後の総覧 085 勝手に延長エンドロール 086 事変後の総覧2 087 エピローグ・R団別働隊 088 武者スズメバチVS凶暴ウサギ 089 少女と大神官 090 選手入場 091 1回戦第1試合・「カシコジマ」vs「Far♪」 092 1回戦第2試合・「ロンシャン」vs「むてきまる(ロンシャン)」 093 時渡り 094 決勝前 095 決勝戦選手入場 ...
  • 第1編
    ...Red Cobra とみお♪とあやめ♪ 女王の弱点 タコ焼きパーティ 人間失格 人間失格2 涙雨 Queen's Tears(女王様の涙) 大宝楼閣陀羅尼 女王の最期 調査団体ORIGIN~神滅隊エイリア(サイドストーリー)調査団体ORIGIN(オリジン) (序章) 調査団体ORIGIN(オリジン)2 スパイが知ったスパイの存在 スパイが知ったスパイの存在2 平和な少女と襲い来る刺客 その名、神滅隊 錯綜する情報 ドトウの知り合い ドトウの知り合い2 つかぬ間の静寂 ORIGIN壊滅?神滅隊の陰謀 週末の宴 神滅隊、最終作戦開始 開戦ホウザン寺、それぞれの動き 取らぬ狸の皮算用 神の覚醒 神の猛威 調査団体ORIGINよ。もう物語は終わってしまうぞ。君たちの存在意義を示せ。 激突、トリイマエVSプロミネンス 謎の少年ヒロト、神滅隊リーダーグラン♪ 神、ついに敗れる・・・? ...
  • とみお♪
    とみお♪ ポッポ♂ 実は、こいし♪が作り出した幻想。 ロンシャンの思い出を食い物にし、精神破壊を試みる。
  • あなたの好きなお話は?
    ... *069 とみお♪とあやめ♪ (0) *070 女王の弱点 (0) *071 タコ焼きパーティ (0) *072 人間失格 (0) *073 人間失格2 (0) *074 涙雨 (0) *075 Queen s Tears(女王様の涙) (0) ...
  • あやめ♪
    あやめ♪ コラッタ♀ NNの由来は、いかにもロンシャンが好みそうなものが選ばれた。 ロンシャンの幼なじみで小学生時代よく一緒に遊園地に遊びに行った。 実は、こいし♪が作り出した幻想。 ロンシャンの思い出を食い尽くし、精神破壊するのが目的だった。 あと1歩でロンシャンを廃人にするところまで追い込んだ。 しかし、あゆみの鉄拳パンチであえなく失敗。
  • 勝手に延長エンドロール
    勝手に延長エンドロール ヤマメ♪ 「エンドロールであたいの台詞がなかった。」 イ♪ 「今回は俺たちゲスト出演だからな。仕方がないさ。」 ヤマメ♪ 「ちぇっ!まあ、あたいたちは仕方ないとしても仕方なくない連中もいるんじゃない。」 イ♪ 「あいつらは、かわいそうだな。全員に台詞があるとエンドロールが間延びするからな。」 ヤマメ♪ 「でも我慢する連中とは思えないけどね。」 ハチ♪ 「てやんでぇ~。て、訳で勝手にエンドロール延長するze!」 しとり♪ 「おいらも混ぜてけろ。」 【一言言わせろ勝手に延長エンドロール】 リン♪ 「何で序盤の準主役のあたしに台詞ないのさ。」 おくう♪ 「私と違ってあなたは人気なかったからですね。」 リン♪ 「あんた焼き鳥にして食っちまうよ。」 おくう♪ 「いや~ん。猫舌のくせに。」 アベノバシ 「結局一番キャラ破壊されたのは...
  • ハ行のポケモン
    戻る 012,バタフリー かがり♪ 047,パラセクト パーコ♪ 091,パルシェン パルル♪ 157,バクフーン Mロマノフ 208,ハガネール ミカン♪ 211,ハリーセン おおさか♪/ずぼらやや♪/タラちん♪/ふぐた♪ 212,ハッサム カヲル♪/ぐらしあ♪ 242,ハピナス あい♪/あいこ♪ 248,バンギラス ぱんちょ♪ 257,バシャーモ ニシノミヤ 313,バルビート しとり♪ 417,パチリス まろん♪/ももたろう 013,ビードル おうじ♪/けむし♪ 025,ピカチュウ ピカ 036,ピクシー Pくん♪ 400,ビーダル ダルびぃ♪ 416,ビークイン おだまり♪/おなめ♪/じょおう♪/ひれふせ♪ 48...
  • トで始まる子
    ++ポケモンのNN++ どうらく♪(キングラー) ドォドォ♪(ドードリオ) ドク※♪(ドクケイル) トモヨ♪(ジュペッタ) とみお♪(ポッポ) ドラお♪(キングドラ) トリイマエ(エムリット) ++トレーナー++ ドトウ ++その他++ 童貞 童貞を殺す服 東北 ド童貞 ドド童貞 トマト
  • カ行のポケモン
    戻る 009,カメックス かめた♪ 068,カイリキー アドン/サムソン/バラン/M-man/X♪ 083,カモネギ じんすけ♪ 127,カイロス あすたろ♪/チョキン♪ 143,カビゴン おばけ♪ 149,カイリュー カイ♪ 237,カポエラー サカサダ♪ 352,カクレオン カックー♪ 412,ガーメイル びふろん♪ 445,ガブリアス クロフネ/ふかまる♪ 450,カバルドン かばお♪/樺ちゃん/みほさん♪ 038,キュウコン サンノミヤ/らん♪ 078,ギャロップ ポポ♪ 099,キングラー どうらく♪ 130,ギャラドス ぎゃあ♪/ベイ♪ 203,キリンリキ リッキー♪ 230,キングドラ ドラお♪ 286,キノガッサ ...
  • アで始まる子
    ++ポケモンのNN++ あい♪(ハピナス) あがれす♪(アーマルド) あすたろ♪(カイロス) あすもで♪(アリアドス) アドン(カイリキー) あねき♪(マンタイン) あのぅ♪(アノプス) アベノバシ(ドクロッグ) アマガサキ(ヘルガー) アミーゴ♪(サニーゴ) あもん♪(ツボツボ) あやめ♪(コラッタ) あゆみ(ミミロップ) アリアドS♪(アリアドス) アリマ♪(セレビィ) ++その他++ 悪霊館 アラブ油
  • よしお♪
    よしお♪ Lv70ラティオス すまこ♪(ラティアス)の兄 シスコン
  • はかいお♪
    はかいお♪ ケッキング
  • ドラお♪
    ドラお♪ キングドラ 雨パのエース 雨乞いメガネドロポンのオーバキルさがネタの女王の狂気と馬鹿さ加減を象徴している。
  • トモヨ♪とむう♪・TT2-2-2
    ++トモヨ♪とむう♪++ ??? 「ねえ。むう♪。むう♪。」 むう♪ 「あれ?」 トモヨ♪ 「もう。むう♪ったら、お話してる途中で寝ちゃうんだから。」 むう♪ 「あ。ごめン。ごめン。」 トモヨ♪ 「クスクス・・・。もう寝ないでね。」 むう♪ 「もう寝ないよ。」 トモヨ♪ 「約束よ。クスクス・・・。」 むう♪ 「うン。」 トモヨ♪ 「ねえ、むう♪。プレゼント交換しない?」 むう♪ 「何それ?面白そうだね。」 トモヨ♪ 「ふたりの大切なものを取り換えっこするの。」 むう♪ 「うン。やろうよ。」 トモヨ♪ 「じゃあ、プレゼント持ってくるから、むう♪も用意しといてね。」 むう♪ 「うン。」 さて、約束しちゃったけど、何をプレゼントしようかな・・・。 ここ病院だし・・・。大したものないよな・・・。 あっ!こンなとこにお菓子があるぞ。綺麗に包装されてるし。お見...
  • オラのすわこ♪はたたり神なんかじゃねえ。
    オラのすわこ♪はたたり神なんかじゃねえ。 【あやめ池公園跡地】 ケロケロケロケロ♪ ぐわっぐわっぐわっぐわっ♪ ケロケロケロケロケロ♪ ゲコゲコゲコゲコゲコ♪ イスズガワ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 【賢島・調査団体ORIGIN仮設本部跡】 イスズガワ 「たのもーーーーー!」 ??? 「はーーーーい。あっイスズガワのおじいちゃん!」 イスズガワ 「ふぉふぉ?あんたは確かオシリアちゃんじゃったの?久しぶりじゃ。」 オシリア 「はい。お久しぶりです。」 カシコジマ 「おおおお。声が聞こえたと思えば、イスズガワどのじゃな。」 イスズガワ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。カシコジマどのお久しぶりじゃなの。」 カシコジマ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。確か西南戦争以来かの?」 イスズガワ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。最後にお会いして、もうそんなに経ち...
  • ある相談事例4
    ある相談事例4 ?????(メタモン) 「ここで相談を聞いてもらえるって聞いたのですが・・・・・。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。いらっしゃい。」 ????? 「匿名でお願いします。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉ。あなたの場合匿名の意味はありませんな。」 ????? 「??????」 HSウメダ 「ご心配に及びませんよ。私以外の者があなたの悩み事を知ることはありません。で、ご相談なされたいこととは?」 ????? 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 HSウメダ (・・・・・ふむ。この相談者の悩み事は深刻の様ですね・・・・・・) ????? 「・・・・・・・・・・やっぱり、言えない・・・・・・・・・・」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉ。言いたくなければ言わずともよろしいですよ。」 ????? 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ...
  • まりさ♪とむう♪
    ++まりさ♪とむう♪2++ ??? 「zzz・・・・。」 むう♪ 「・・・・ふぁ。よく寝た。」 〃 「みなさンおはよう。ン?ンンっ?!」 〃 「何でボク軒下に吊されてンの?ンぐっ!ぐぐっ!ぐるじい。」 まりさ♪ 「おはようむう♪。お目覚めかな?」 むう♪ 「ね、姉ちゃん助(だ)じげて!」 まりさ♪ 「あンたエミリ♪ちゃンの身体から分離できたみたいだね。」 むう♪ 「ぞれより、早(う゛ぁ)やぐ・・・。」 まりさ♪ 「はいはい。」 むう♪ 「はぁ、はぁ・・・・。死ぬかと思った・・・。」 まりさ♪ 「もう死ンでンじゃン。もともとおばけなンだから。」 むう♪ 「おばけでも苦しいもンは苦しいンだよ!」 まりさ♪ 「はいはい。で、それはともかくとしてよかったね。エミリ♪ちゃンから離れられて。」 むう♪ 「そういえばエミリ♪ちゃンは?」 まりさ♪ 「帰ったよ...
  • ほのか♪とむう♪
    ++ほのか♪とむう♪++ ??? 「待ってよ。むう♪。」 むう♪ 「ははは。早く来ないと置いてっちゃうぞ。ほのか♪。」 ほのか♪ 「もう!むう♪の意地悪。」 むう♪ 「急いで回らないと。お菓子もらえないぞ。」 ほのか♪ 「うん。でもこの格好走りにくいんだよ・・・。」 むう♪ 「ほのか♪、それって魔法使いだよね。」 ほのか♪ 「そう、ウィッチだよ。で、むう♪のは?」 むう♪ 「分からないかな?」 ほのか♪ 「ボサ髪のかつらにバスタオルの黒マント・・・。ムウマ?ポケモンの?」 むう♪ 「ちがうよ・・・。吸血鬼のつもりだよ。」 ほのか♪ 「バンパイヤだったんだ。」 むう♪ 「もう!わかんないやつだな。ほら見てよ。赤のカラーコンタクトまでしてるんだ。」 ほのか♪ 「ほんとだ目が赤い。」 むう♪ 「くすくす。ほのか♪のはわかりやすいね。とんがり帽子に箒とか。」 ほのか...
  • エミリ♪とむう♪2・TT2-2-5
    ++エミリ♪とむう♪++ まりさ♪ 「エミリ♪ちゃン、ミルクティ入れたよ。」 エミリ♪(エ) 「ありがとうございます。まりさ♪先輩。」 まりさ♪ 「むう♪は、エミリ♪ちゃンと一緒に飲ンでね。」 エミリ♪(む) 「は~い♪」 エミリ♪(エ) 「先輩。先輩のパソコン独占しちゃってごめんなさい。」 まりさ♪ 「ぜンぜン気にしないで使って。それで、何か分かった?」 エミリ♪(む) 「姉ちゃん!エミリ♪ちゃンってすごいよ!」 エミリ♪(エ) 「大体見えてきました。」 まりさ♪ 「分かったの?教えて。教えて。」 エミリ♪(エ) 「まず、虫歯の魔法が使えるものは、蟲の女王です。魔王クラスの魔族です。」 まりさ♪ 「蟲の女王・・・。それで、その蟲の女王てのは、何がしたかったの?」 エミリ♪(エ) 「おそらく勢力争いでしょう。」 まりさ♪ 「勢力争い?」 エミリ♪(エ) 「間違...
  • トモヨ♪とむう♪3・TT2-2-4
    ++トモヨ♪とむう♪3++ トモヨ♪ 「おはようむう♪。お目覚めかな?また寝ちゃったね。もう許してあげないからね。」 むう♪ 「トモヨ♪ちゃん、最初のころと話し方まで違っちゃってるよ。君は、一体誰なの?」 トモヨ♪ 「私は、一人だけじゃないよ。ほら、この手を握ってごらん。」 むう♪ 「この手って・・・。え?!虫!蠅の塊!!」 トモヨ♪ 「クスクス・・・。その蠅1匹1匹が小さな魂。望まれず、愛されることもなく、生を受けることなく消滅した魂。未練を残して亡くなった幼い魂。私は、それら無念の魂の集合体。」 むう♪ 「ボクの魂が、そのうちの1匹だっていうの・・・。」 トモヨ♪ 「そのとおりだよ。あとひとつ魂があれば私たちは昇天できたの。」 ??? 「ちょっと待ちなさいよ!」 トモヨ♪ 「お前は誰?どこからここに入ってきたの?」 まりさ♪ 「あたしは、ムウマージのまりさ♪だよ!...
  • すわこ♪
    すわこ♪ ニョロトノ♀ アベノバシの嫁 ケロケ~ロ♪ ケロケロケロケロケロケロケロ♪ けけけ♪ 阿部野橋の嫁は洩矢諏訪子?ソンナ・バナナ。(ロンシャン(作者)談) 由来は見ての通り、東方projectの「洩矢諏訪子。」しかし、一人称は「余」(*1)であり、口調も原作の諏訪子のものとはかなり異なっている。「名前だけを取った」キャラクターならばまだ救いようやフォローのしがいがあったものの、作中において(洩矢諏訪子のスペルカード)『土着神「ケロちゃん風雨に負けず」』を使用したため、彼女が『東方projectの洩矢諏訪子』と同一視されている事が確実となった。 作中では信州の『とある神社』から突如としてジョウト地方に現れ、暴れまわった。しかし、その理由も目的も定かではない。守矢の神社か諏訪大社に帰れよ!(ロンシャン(作者)談) 彼女は、とある信州の土着神みしゃく...
  • エミリ♪とまりさ♪2・TT2-2-7
    ++エミリ♪とむう♪2++ 長らくお待たせしました。 衝撃の百合展開に急変! このあと、エミリ♪とまりさ♪はどうなるのか! (-_-)zzzz おら寝るだ・・・。 → 祝再会
  • ゆきこ♪とむう♪・TT2-4
    ++ゆきこ♪とむう♪++ ゆきこ♪ 「うわあぁぁーーーーん!!」 むう♪ 「え?ボクが泣かせたの?どうしたの?」(オロオロ) ゆきこ♪ 「えーーーーん!!痛いよぉーーー!」 むう♪ 「痛いの?どこが痛いの?」 ゆきこ♪ 「歯が。歯が痛いねん!!」 むう♪ 「はあ?」 ゆきこ♪ 「歯が痛いーーー。」 むう♪ 「急に歯が痛いって言われても・・・。あ!そうだ。ここマスターンちの近くだ。マスターに助けてもらおう。」 【ゴースト・マスターの家】 マスター  「はい。これで少し痛みが治まると思いますよ。」 ゆきこ♪ 「ぐすん・・・。」 マスター  「でも鎮痛剤で痛みを抑えてるだけだから、きちんと歯医者さんに行きなさい。」 ゆきこ♪ 「はい・・・。」 マスター  「ゆきちゃん、寝る前、歯磨きしてる?」 ゆきこ♪ 「・・・・・・・・・・。」(プルプル) マスター...
  • まりさ♪とむう♪・TT1
    「Trick or Treat」Entrance ++まりさ♪とむう♪++ ??? (・・・zzz・・・) むう♪(ムウマ) 「姉ちゃん!起きて!」 まりさ♪(ムウマージ) 「・・・うう~ん・・・」 むう♪ 「姉ちゃん!大変なことになったよ。起きてよ。」 まりさ♪ 「・・・・おはよ・・・・・」 むう♪ 「おいおい・・・。何ちゅう、あられもない格好して寝てるンだよ・・・。」 まりさ♪ 「正装して寝るやつはおらンよ。じゃあそいうことで。zzz・・・」 むう♪ 「寝るなーーー!!」 まりさ♪ 「・・ううん・・昨日GLサイト徘徊してて、寝たン正午過ぎてンのよ。だから寝かせて・・」 むう♪ 「姉ちゃんって、本当に腐ってるね・・・。それより大変なんだよ!」 まりさ♪ 「なにさ?」(・・・ボリボリ・・・) むう♪ (・・・どこ掻いてンだよ・・・) 〃 「あのね。ボクたち『...
  • すわこ♪オラの子をうんでケロ。
    すわこ♪オラの子をうんでケロ。 【R団の居城】 アベノバシ 「ロンシャンさま。紹介するだ。オラの嫁のすわこ♪だ。」 すわこ♪ 「オラすわこ♪だ。よろしくおねげェしますケロ。」 ロンシャン 「うん。よろしく。」 アベノバシ 「あれ?すわこ♪。なしてオラと同じ東北(ズーズー)弁しゃべってるだ?」 すわこ♪ 「オラアベノが好きだあ。だから言葉もおんなじ真似するだ。」 アベノバシ 「すわこ♪愛おしいやつだ。」ちゅう。 ロンシャン 「こ、こほん。」 アベノバシ 「あ、ロンシャンさま。」 すわこ♪ 「やんだ。あん人オラたちがチューするのずっと見てただ。」 ロンシャン 「あのなあ・・・。まあいっか。とりあえずおめでとう。アベノ。」 アベノバシ 「ありがとうございますだ。」 ロンシャン 「ところで新居は決まっているのかい?」 アベノバシ 「まだだんべ。」 ロンシャン 「じゃあ...
  • エミリ♪とむう♪・tt2-2-4
    ++エミリ♪とむう♪++ 【ゴースト・マスターの家】 まりさ♪ 「コホン。」 エミリ♪(む) 「姉ちゃん、何緊張してンだよ。」 まりさ♪ 「うるさいよ。マスターが混乱したらだめだから、あたしが説明するまでむう♪は、しばらく黙ってな。」 エミリ♪(む) 「わかったよ。」 キンコ~ン♪ マスター 「は~い♪どなた?」 まりさ♪ 「こン、こンばンわ♪」 エミリ♪(エ) 「おはようございます。」 マスター 「あら、まりさ♪ちゃんにエミリ♪ちゃん。こんばんわ♪」 まりさ♪ 「ン、うン。」 エミリ♪(エ) 「先輩・・・。何緊張してるんですか。」 マスター 「まりさ♪ちゃん、今日はかわいい女の子連れなのね。少し妬けちゃうな。」 まりさ♪ 「え?」 マスター 「クスクス・・・・。冗談よ。まあ上がって。」 まりさ♪ 「オジャマシマス・・・。」 エミリ♪(エ) ...
  • エミリ♪とまりさ♪・TT2-2-6
    ++まりさ♪とエミリ♪++ エミリ♪(む) 「ふぇ~。ほンとに長いお風呂だったなー。」 エミリ♪(エ) 「本当にのぼせちゃいましたね。」 まりさ♪ 「で、ひさびさにTrick or Treat回答編復活だけど、どうするンだい?」 エミリ♪(エ) 「リーダーのおイヒけ♪さんに会ってみようと思うんです。」 まりさ♪ 「あんな飲ンんだくれに会ってもしょうがないと思うけど。」 エミリ♪(む) 「でも、会ってみようよ。エミリ♪ちゃンもそう言ってるンだし。」 まりさ♪ 「そうかい。じゃあ、場末の酒場に行ってみよ。」 【ここは場末の酒場】 エミリ♪(む) 「さあ、場末の酒場についたよ。」 まりさ♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 エミリ♪(エ) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 エミリ♪(む) 「あれ?ボクたち何でこンなことにいるンだろ?」 ...
  • トモヨ♪とむう♪2・TT2-2-3
    ++トモヨ♪とむう♪2++ トモヨ♪ 「また、途中で寝ちゃったね。もう寝ないって約束したのに。」 むう♪ 「ごめン。ごめン。」 トモヨ♪ 「今度寝たら許さないからね。」 むう♪ 「・・・・・・・。」 トモヨ♪ 「眠くならないおまじないしてあげる。」 むう♪ 「え?」 トモヨ♪ 「目をつむって。」 むう♪ 「うン。」 チュッ! むう♪ 「え?」 トモヨ♪ 「クスクス・・・。私、むう♪のこと好きだよ。」 むう♪ 「え?」 トモヨ♪ 「ずっと一緒にいてね。」 むう♪ 「え?」 トモヨ♪ 「約束だよ。」 むう♪ 「うン・・・。」 トモヨ♪ 「指切りしよっか。」 むう♪ 「え?」 トモヨ♪ 「うそ。私、指切りできなんだ。」 むう♪ 「・・・・・・・・・。」 トモヨ♪ 「ねえ。むう♪」 むう♪ 「何?」 トモヨ♪ 「赤ちゃんって、どうやったら...
  • カイ♪とむう♪・TT2-8
    ++カイ♪とむう♪++ むう♪ 「何これ?何なンだよ!これは!!!!ゆきちゃん!!ゆきちゃん!!!!」 ??? 「これは惨いな。」 むう♪ 「誰?」 カイ♪(カイリュー) 「ふむ。俺の名はカイ♪」 むう♪ 「氷のドラゴン!敵?!」 カイ♪ 「構えずともよい。敵意はない。」 むう♪ 「氷の女王の仲間じゃないの?」 カイ♪ 「氷の女王に敵対するものではないが、従属するものでもない。」 むう♪ 「・・・そんなことより、早くゆきちゃんを助けて現代に戻ってポケセンに連れていかないと。」 むう♪ 「お前には、その氷の魔物を助けることができないぞ。」 むう♪ 「どうしてだよ!」 カイ♪ 「氷の槍が、その魔物の躰ごと永久凍土を射抜いておる。お前の力だと氷の槍を抜くことはできぬ。」 むう♪ 「魔物じゃないよ・・・。ゆきちゃんだよ。そしてボクは、むう♪だ・・・。」 カイ♪ 「ふ...
  • 土蜘蛛の谷
    前話 【ここは土蜘蛛の谷】 イ♪とチョキン♪がやってきました イ♪ 「お~いヤマメ♪いるかい?」 ヤマメ♪(アリアドス) 「あんたたちの頭の上にいるよ」 イ♪ 「ワオ!いきなり襲って食ったりしないでくれよ」 ヤマメ♪ 「食べないよ。あんたたちの種族は堅くてまずいんだから」 チョキン♪ (…食ったことあるのかよ…) イ♪ 「頼みがあるんだ」 ヤマメ♪ 「お断る」 イ♪ 「まだ何も言ってないぞ…」 ヤマメ♪ 「聞かなくても分かるよ」 チョキン♪ 「だったら話は早い。ついて来たらうまいもの食わせてやるぞ」 ヤマメ♪ 「行く!♪」 イ♪ (…現金なやつだな…) イ♪ 「しかしチョキン♪よ、うまいもの食わすって…まさか助け出した子を……」 ヤマメ♪ 「虫ぎきの悪いこと言わないでよ!あたい今はベジタリアンなんだから」 イ♪ 「そう言えばお前女王...
  • おばけの3人娘・TT2-1
    ++おばけの3人娘++ むう♪ 「じゃあ、ボクたちは、3人娘に会ってみます。」 おイヒけ♪ 「おう!そうかい。じゃあまたな!」 まりさ♪ 「さて。次どこ行こっか?」 むう♪ 「ねえ。姉ちゃん。空が白みだしたよ。そろそろ夜が明けるよ・・・。」 まりさ♪ 「そうね。」 むう♪ 「そろそろ家帰ろうよ。朝になっちゃうよ・・・。」 まりさ♪ 「な~んだ。あんた、お昼が怖いンだ!」 むう♪ 「ち、違うよ!お昼は寝るもンだよ。ボク眠くなってきただけだよ!」 まりさ♪ 「に・ん・げ・ん・だぞ~♪ベロベロばあ!!」 むう♪ 「ひぇぇ!やめてよぅ!」 まりさ♪ 「きゃは。あんた、面白いね!」 むう♪ 「もう!やめてよ!!姉ちゃんは、よくお昼怖くないね・・・。」 まりさ♪ 「腐れおばけは、朝からが活動時間なんだよ。」 むう♪ 「昼行性のおばけなんて、お肌によくないし、今に体壊...
  • オラの女ネ申を封印しないでケロ。
    オラの女ネ申を封印しないでケロ。 イスズガワ 「ふぉふぉ?ここはどこじゃ?」 オシリア 「あやめ池じゃないような・・・・・。」 イスズガワ 「これ!イセシ!」 イセシ 「ひゃっ!」 イスズガワ 「おぬしまたやりおったな!」 イセシ 「も、もうしわけございませんっ。」 カシコジマ 「これこれイスズガワ殿。もうよいではないか。」 イスズガワ 「しかし1度ならず2度までも・・・・。」 カシコジマ 「誰にも間違いはあるものじゃ。そんなに目くじらたてんでもよかろう。」 イスズガワ 「そうじゃな。」 オシリア 「でも、ここどこなのかしら?」 カシコジマ 「ホウザン寺付近のようじゃな。」 イスズガワ 「仕方ない。アベノにこっちへ来てもらおう。」 カシコジマ 「ウジヤマダ殿もお呼びしておいた方がよさそうじゃな。」 リプレ (・・・・最初からそうしてた方がよかったじゃん・・・・...
  • Map・TT
    Map 前夜祭 * Trick or Treat 前夜祭   問題編 * まりさ♪とむう♪ → * ゴースト・マスター ↓ * よいどれリーダー → * おばけの3人娘 ↓ ↓ * 過去の栄光の勇者 * おばけの3人娘2 → * おばけの3人娘4 → * おばけの3人娘5 ↓ ↓ ↓ * 過去の栄光の勇者2 * おばけの3人娘3 * トモヨ♪とむう♪ ↓ ↓ ↓ * 過去の栄光の勇者3 * ゆきこ♪とむう♪ * トモヨ♪とむう♪2 ↓ ↓ ↓ * 雪の魔女 * 愛天使ハルエル * トモヨ♪とむう♪3 ↓ ↓ * 夢魔の契約 * 愛天使ハルエル2 ↓ ↓ * 夢魔の契約2 * 愛天使ハルエル3 ↓ ↓ * 夢魔の契約3 ...
  • 開幕!ハロア杯♪
    開幕!ハロア♪杯 ドドーーーーン!!! ドドドーーーーーン!!! パーコ♪ 「ひるは~な~び~~~♪」 あゆみ♪ 「ひるは~な~び~~~♪」 パーコ♪ 「はい!みなさんお久しぶりです。さすらいのアナウンサーパーコ♪です。」 あゆみ♪ 「まいどおなじみのあゆみ♪で~す♪」 パーコ♪ 「さあ、いよいよ待ちに待ったハロア♪杯の開幕ですね♪」 あゆみ♪ 「はい。待ちに待ちました。わくわく。」 パーコ♪ 「ハロア杯開幕第1試合は、ここ遷都1300年祭メーン会場特設リングで行われます。」 あゆみ♪ 「はい。楽しみですね♪ドキドキ♪」 パーコ♪ 「そして、第2試合も、なんと別会場で第1試合と同時開催されます!」 あゆみ♪ 「すごい企画ですね。」 パーコ♪ 「第2会場のコダマアナーーーーー!」 コダマ 「あ、えっと、あと、コ、コダマです。」 パーコ♪ 「コダ...
  • クヌギの森
    前話 【ここはイ♪やカイロスなどの甲虫たちの憩いの森】 イ♪ 「お~いチョキン♪!」 チョキン♪(カイロス) 「来ると思ったよ。うわさは聞いている」 イ♪ 「じゃあ話は早いな。助けてくれ」 チョキン♪ 「もちろんおkだ」 イ♪ 「メンバーの人選に困ってるんだ…」 チョキン♪ 「むしだから虫選だろ?」 イ♪ 「虫選だけに抽選」 チョキン♪ 「………………」 チョキン♪ 「がらっぱちのハチ♪なんかどうだ?」 イ♪ 「いいかもな…」 チョキン♪ 「ところで、あの侵入者は何で女の子や子どもたちだけをさらったんだ?」 イ♪ 「個人的な趣味だろう。ロrc…」 チョキン♪ 「待て!連れ去られた子は誰だ?」 イ♪ 「パラセクトのパーコ♪、イルミーゼのべるぜぶ♪とか……」 チョキン♪ 「べるぜぶ♪は虫妻だぞ」 イ♪ 「あいつ、カマキリゾーン広いんだ…」 ...
  • ふたつの三角形
    前話 イ♪とチョキン♪は出発の準備をしています そこにヤマメ♪がヌケニンを連れてやってきました ヤマメ♪ 「よっ!イ♪・チョキン♪」 イ♪ 「お?そいつは…確かイガウエノとかいうやつ?!」 ヤマメ♪ 「イガウエノ改めヌケサク♪だよ。仲間になったんだ」 チョキン♪ (……………………) ヤマメ♪ 「でね。一緒に連れてってほしいって。道案内をするんだって」 イ♪ 「まあ道案内は欲しいけど…大丈夫なのか?」 ヌケサク♪(ヌケニン) 「………ゴニョニョ…………」 イ♪ 「えっ?何言ってるか聞こえないぞ」 ヤマメ♪ 「お役に立ちますだって。この子はSKCなんだよ」 イ♪ 「何だそれ?」 ヤマメ♪ 「スーパー声がちっちゃい」 イ♪ 「ヤマメ♪はよく聞き取れるな…」 さらに、そこに1匹のバルビートが現れます しとり♪(バルビート) 「おーいイ♪。...
  • らん豚
    らん豚 (´・ω・`)らん豚とは、豚のペルソナを纏いクソゲーを糾弾する者をいう。 糞ゲーを忌む豚。一人称はらんらん。 aaaacnkgptpug.snapshot.jpg FEZ(ファンタジーアースゼロ)の2ちゃんねるネトゲ実況板の本スレで発生した。 一種の社会現象として、スタンドアローンコンプレックスと重ねる者もいる。 度重なる改悪によるゲームバランスの崩壊で心が壊れた住民は、豚のペルソナを被り、皆らん豚化すると言われているとしている。 2013年12月25日のクリスマスの夜、艦これの冬コラボイベントで奈良の22歳(当時)ポケモン厨の青年が発狂した。 らん豚たちは、この青年を「怒りに震え視聴していないアルペジオのマヤの項目を加筆し、私怨むき出しの記事をピクシブ百科事典に投稿した狂信者」として糾弾。 ツイッター垢や自作ポエム置き場Wikiを探し出して、こ...
  • むう♪
    むう♪ Lv30ムウマ♂ まりさ♪(ムウマージ)の弟分 姉貴分のまりさ♪と違い「くろいまなざし」「ほろびのうた」は使わない ほのか♪(ラルトス)と同様たすきトリルみちずれコンボを使う ほのか♪とは幼なじみ 少し意識しているがお互い素直になれない 2009年・秋の新企画♪ Trick or Treatに出演している
  • リン♪
    リン♪ レントラー♀ ウエロク部隊に刺客として送り込まれた女彪。 ハシッシに並ぶ最強のフラグブレイカー。出番もまだ、というアベノバシとKTトバ(しかも後者に至っては戦闘シーン無し)をあっさり葬り、たった1匹で精鋭部隊を壊滅に追い込んでしまった。全くもって、パワーバランスが違いすぎである。 実は、はるか♪とはコリンクのときから旅を続けている。 おくう♪とペアな時点で火炎猫燐が由来だなんて死んでも言えない♪
  • バーン♪
    バーン♪ 神滅隊エイリアのメンバー。ブーバーン♂。 女王への異常なまでの忠誠心を持つ(これは元々神滅隊エイリアが女王の精鋭部隊という設定があったため)。 神滅隊エイリアの1部隊「プロミネンス」のリーダー。ガゼル♪率いるダイヤモンドダストと組み、神トリイマエを撃破するが、その後IKOMAの逆鱗に触れ部隊は壊滅、自身は負傷し戦闘不能となる。ホウザン寺に火を放ったのは彼。 作品内でのガゼル♪との合体攻撃と、原作のファイアブリザードが完全に被ったのは、実は意図したことではなく全くの偶然だったりする。 最初バーンとガゼルの仲が悪いと思ったため、ファイアブリザードが来るとは想定外だった(ロンシャン談) なお、作中では技だけでなくほんとにガゼル♪と合体した。 由来はイナズマイレブンのバーン。作者がイナズマイレブン2ファイアを持ってないため、断片的にアニメ...
  • ≧▽≦(V)ニッパ~♪片想い
    ≧▽≦(V)ニッパ~♪片想い 【回想:ハロア♪杯開催の少し前に戻ります。】 チコ♪ 「はるか♪さん。はるか♪さん。」 ニッパ~♪ 「≧▽≦(V)ニッパ~♪」 チコ♪ 「あれ?あなたはるか♪さんじゃない。ニッパ~♪ね。」 ニッパ~♪ 「≧▽≦(V)ニッパ~♪」 チコ♪ (・・・ほんとはるか♪さんそっくり・・・) チコ♪ 「ねえ、ニッパ~♪は、こんなところで何してたの?」 ニッパ~♪ 「≧▽≦(V)ニッパ~♪」 チコ♪ 「あ、あの髪の赤い男の子・・・。グラン♪だね。」 ニッパ~♪ 「≧▽≦(V)ニッパ~♪」 チコ♪ 「グラン♪のこと見てたんだ。」 ニッパ~♪ 「≧▽≦(V)ニッパ~♪」 チコ♪ 「フットサルしてるみたいだね。大会の前なのに余裕だね。あの子。」 ニッパ~♪ (゚-゚)(。_。)ウン チコ♪ 「あなた、グラン♪のこと好きなんでしょ?」 ニッパ~...
  • すまこ♪
    すまこ♪ Lv70ラティアス よしお♪(ラティオス)の妹 軍団内でもファンは多い
  • 旦那の部屋/コメントログ
    掲示板作ったお♪ -- (はるか♪) 2011-04-23 22 42 03 o(* ▽ *)/☆゜ ・ *☆ありがと☆ -- (旦那) 2011-04-24 07 42 15 俺みたいなポケモン初心者と話したいなんていう奇特な人なんかいないよw -- (旦那) 2011-04-24 09 18 55 ここ人いないけど世の中錯倒した人多いからね♪w -- (はるか♪) 2011-04-24 10 47 31 はる♪だけがいてくれればいいよw -- (旦那) 2011-04-27 17 29 16 あなたのはる♪が帰ってきましたよ♪ -- (はるか) 2011-04-28 21 56 46 おかえり~♪待ってたよ~♪ちゅっちゅ♥ -- (旦那) 2011-04-28 23 09 20 厳選ってどうやるん?@...
  • 摩天楼散歩3
    前話 【ここは空中庭園】 ヤマメ♪が男鹿無道(エアームド)のふきとばしで吹き飛ばされてしまいました イ♪がヤマメ♪を助けようと追いかけていきます ヤマメ♪ 「きゃああああーーーーーーーー!!!」 イ♪ 「ヤマメ♪ーーーーーーーーー!!!」 チョキン♪ 「おい!ヤマメ♪!イ♪!」 ハチ♪ 「あいつら2匹ともビルから落ちちまったぜ…」 チョキン♪ 「ああ…あいつらは、あいつらで何とかするだろう…問題はこっちだぜ…」 ヤマメ♪に替わって戦闘に引きずり出されたのは生まれたばかりのタマ♪ちゃんです タマ♪ちゃん 「ピーピキ!」 ハチ♪ 「あいつ、いまにも泣き出しそうだぜ…」 チョキン♪ 「ステルスロックを撒きやがったから、岩が食い込んで痛いんだ…」 一方、こちらはビルから落ちるヤマメ♪とイ♪…… イ♪ 「おい!ヤマメ♪、手を...
  • ヨで始まる子
    ++ポケモンのNN++ よしお♪(ラティオス) ヨドヤバシ(マンムー) ++その他++ ヨド川
  • 祝再会
    ++祝再会++ こンにちわ♪ ムウマのむう♪です。 お久しぶりです。 初めての方、初めまして。 ボク、Trick or Treatの主人公なンだけど覚えてくれてますか? Trick or Treatは、ボクらおばけポケモンたちが繰り広げる不思議な物語なンです。  初めて読まれる方はこちらからどうぞ。→→→Trick or Treat 読者様もう忘れちゃってるかもしれないので、ボクの仲間たちを紹介しなおすね。 まず、ボクの姉ちゃん、ムウマージのまりさ♪です。 百合属性の腐女子で生活は昼夜逆転してるンだ。夜はグーグー寝てて真っ昼間に何やらごぞごそ活動してる。 見た目は、弟のボクから見てもけっこう行けてる方だとは思う。 だけど、こんなだらしない女はやだな。 続いてゴースト・マスター。ボクたちおばけポケモンのマスターだよ。 長いストレ...
  • 神、ついに敗れる・・・?
    R団の部屋 ホウザン寺にて、神滅隊エイリアのバーン♪、ガゼル♪が合同でトリイマエに襲い掛かる。 バーン♪「これより、我々プロミネンス及びダイヤモンドダストは、神トリイマエを撃滅する!! ガゼル♪「作戦名、ザ・カオス!!総員、掛かれッ!!!」 神滅隊全員「オオオオー!!!!!」 ダイヤモンドダスト・プロミネンスの面々が次々トリイマエに襲い掛かってきた。 ダイヤモンドダスト「食らいなさい、れいとうビーム!!」 トリイマエ「当たるものか・・・!!?」 プロミネンス「かえんほうしゃ!!」 トリイマエ「くっ・・・」 ダイヤモンドダスト「こっちにもいるよ!!」 トリイマエ「何っ!?」 ダイヤモンドダスト・プロミネンスのメンバーの攻撃が次々トリイマエに命中していく。流石の神トリイマエもここまで猛攻を受けてはひとたまりも無かった。 プロ...
  • みしゃくじさま
    みしゃくじさま イスズガワ 「とうとう来たな。」 カシコジマ 「うむ。」 ウジヤマダ 「ククピポ♪」 オシリア 「あっあの、私はどうしたら・・・・。」 カシコジマ 「リプレと物陰に隠れて、さきほど教えた早九字を唱え続けておれ。」 オシリア 「うん。わかった。」 アベノバシ 「けろけろ。」 アベノバシ 「けろけろ。イスズガワさま、オラ呼ばれたとおりすわこ♪と来ただべ。」 すわこ♪ 「・・・・・・・・・・・・・。」 アベノバシ 「おや?大神官(スンカン)様がみなお集まりだんべ。オラたちの祝言(すーげん)でもあげてくださるだか?」 イスズガワ 「アベノよ。お主の脳ミソもそこまで弱ってしもうたか・・・・。」 アベノバシ 「はあ?なんのことだべ?」 イスズガワ 「まだ気がつかんか。その祟り神に精気を吸い取られ続けておることに。」 アベノバシ 「な、何を言うだ!...
  • ガッチガチパーティ
    ガッチガチパーティ 先鋒 イヨ♪(マタドガス)Lv? 【技構成】 ヘドロばくだん・おにび・ちょうはつ・ねむる 【特性】 ふゆう 【持ち物】 くろいヘドロ 【性格】 防御↑ 防御耐久特化。物理技はほとんど受けきります。 鬼火を撒いて、相手の物理アタッカーを役立たずにしていきます。 HP減れば素で眠ります。 唯一相性の悪いサイキネ持ってそうなら特殊受けのタヌ♪と交代。 中堅 タヌ♪(ランターン)Lv? 【技構成】 なみのり・チャージビーム・たくわえる・アクアリング 【特性】 ちくでん 【持ち物】 たべのこし 【性格】 特防↑ 防御・特防両受けです。 たくわえるを積んで、アクアリングとたべのこしで毎ターンHP1/8回復。 チャージビームで特攻もあがっていきますので、もたもたしてると難攻不落の要塞と化します。 地震持ちが来そうなら、イオ♪と交代。 弱点を...
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