はるか♪@ ウィキ内検索 / 「ダマテン」で検索した結果

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  • ダマテン
    ダマテン 麻雀用語 メンゼンでテンパイしているが、リーチをかけないでいること。 同義語→ヤミテン 別にきたなくとも何ともない。
  • タで始まる子
    ...ム・スープレックス ダマテン 団長
  • 取らぬ狸の皮算用
    ...クロフネ 「なんだ!ダマテンかよ!きたねえな。」 ヒヒン 「ひひーん!」 クロフネ 「高目だって!タンピン三色ドラドラ?親ッパネかよ!これでハコだぜ!!」 サムソン 「クロフネさんの方が財政的に持ちませんでしたね。」 【野戦病院】 アベノバシ 「俺たちやっとICUから出れたな。」 KTトバ 「ああ。」 アベノバシ 「今、外の状態はどうなってるだろうな。」 KTトバ 「見当もつかんな。」 アベノバシ 「ところでさあ、俺は本編で少しだけ台詞があったんだが、お前全く台詞なかったよな。」 KTトバ 「そのかわり番外編で結構台詞あったぜ。」 アベノバシ 「俺たち、このまま出番もなく話が終わっちまうのかと思ってたぜ。」 KTトバ 「俺もそう思ってたよ。」 アベノバシ 「それで、俺思うんだけどな。」 KTトバ 「なんだい?」 アベノバシ 「女王って奴は案外いい奴...
  • コダマ
    コダマちゃん(三条こだま) フルネームは「三条こだま(こだまは平仮名)」。カタカナにしている理由はポケモンの世界観に合わせるため。 名前に少しひねりが無いのは仕様。普通にある名前だから仕方ないね。 彼女はジョウトの出身ではなく、本人曰く出身は「まっ黄色に塗られた列車ばかりが走る所」。ちなみに彼女の言う末期色まっ黄色に塗られた列車とは國鐵廣島の車両のこと。ちなみに國鐵廣島は既にJR西日本広島支社になりました。 ツルハシ(アブソル)のトレーナー、及びテンノウジの飼い主。今のところはトレーナーというよりお友達という感じ。 ボツ設定では彼女のパートナーはアマガサキである。無論、この設定は受け継がれていない。 「ちゃん」付けな理由は「アニメのコダマ博士」と区別するため。後にさらなる差別化のため「三条」姓になり「三条こだま」になる。 オシリアの友人の少女。年齢は彼女と同じく12歳、誕生日は...
  • テンノウジ
    テンノウジ(天王寺) エーフィ♂。 三条こだまちゃんの友達ポケモン。彼女の家で飼われている。つまり、純粋な「手持ち」と言うよりは、ペットのような扱い。 少し女の子っぽいしゃべり方をする。(はるか♪氏談)ととらえられているが、男の娘や性同一性障害といったそんな深い設定は無い。 ロンシャン(作者)がちょっと臆病気味な少年っぽくしたらこうなっただけ。 一人称は「僕」。どちらかというと積極的に会話をするほうではなく、相槌が多い。 ポケモンであるにもかかわらず、DVDプレイヤーを自分で操作して番組を録画できるくらいの知能の持ち主。 バトルの場面が全くないので、戦闘能力は今のところ不明である。 はるか♪氏には「捨てられていたところをコダマに拾われた」という何とも悲しい設定が付けられている。そんな悲しい設定で大丈夫か?大丈夫だ、問題ない(古い)(ロンシャン(作者)談) 由来は天王寺駅から。...
  • 氷の帝王vs伝説の龍
    氷の帝王vs伝説の龍 【快速軍アジト】 ガラッ! みやこじ 「おい!じいさん!大変だぜ!」 ??? 「きゃあぁぁぁぁーーーー!」 みやこじ 「えっ?えっ?だ、誰だよ?お前・・・?」 ??? 「ノックもしないでいきなり入って来ないでぇ!!!!」 ぼかっ! みやこじ 「ほんげぇぇ!」 みやこじ 「くーか。くーか。」(-_-)zzz ??? 「おい。起きろ。」 みやこじ 「くーか。くーか。」 カンクー 「おい!みやこじ。いい加減に起きんか。」 みやこじ 「ハッ!」Σ( ̄口 ̄*) カンクー 「いつまで寝ているつもりじゃ?」 みやこじ 「えっ?あれ??カンクー?あれ?あいつは???」 カンクー 「あいつ?」 みやこじ 「あいつだよ。あいつどこ行ったんだ?見知らぬ女があんたのローブに着替えてた・・・・。」 カンクー 「何...
  • 事変後の総覧2
    R団の部屋 鶴橋駅3番乗り場、約束の時間から約2時間が経過。流石のコダマちゃんも、 中々来ないオシリアに痺れを切らして電話をかけた。すると、 オシリアはナガシマスパーランドへギムレット達と遊びに行く事になり、 そこから抜け出せないという。 コダマちゃん「えーっ、来られなくなっちゃったんですか!?」 オシリア「ごーめーん、コダマちゃん!!!中々皆が帰してくれなくて、そっちに行けなくなっちゃったぁー!!」 コダマちゃん「あらあら・・・。それは残念ですね、ではまたの機会に・・・。」 コダマちゃんはしょんぼりしながら電話を切った。 ツルハシ「何だ、来られなくなったって?」 コダマちゃん「ハイ、大人の皆さんが突然『ナガシマスパーランドに行くぞ』 って誘ってきて、断れなかったらしいんです」 ツルハシ「あーあ。アイツ、押し弱いからな・・・どうする」 コ...
  • ハッテン場
    ハッテン場 ハッテン場とは、男性同性愛者の出会いの場所である。 ハッテン行為とは、一般的に男同士の性交渉をさす。 その中でも、不特定多数との偶発的なセックスを指す時にハッテンと言われる。英語圏ではハッテン行為のことを「Cruising」、豪州では「Gay beat」という。 ハッテン行為が行われる場所をハッテン場と呼び、性行為を目的とした男性が集まってくる場所にもなっている。 夏の夜の公園やトイレ、海辺、映画館、公衆浴場、大きな鉄道駅やその近くの大型商業施設のトイレなどでハッテン行為が行われることがある。 野外や不潔な場所での性行為は女性に嫌われるので、このような場を利用するのはゲイであり、ビアンはまず使わない。 なお、最初からゲイ専用の出会いの場として設置されている施設は有料ハッテン場またはクルージングスペース、ヤリ部屋、ゲイサウナなどともと呼ばれる。 ...
  • 開幕!ハロア杯♪2
    開幕!ハロア♪杯2 パーコ♪ 「R団4大幹部を引き連れて、天才格闘家ロンシャン選手が入場してきました!」 観客 うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー!!!!8888888888!!! 観客 ひゅーひゅー!!!! パーコ♪ 「4大幹部の先頭は、不動の最高幹部ウエロクさんです。」 あゆみ♪ 「さすが、不動の最高幹部です。貫禄がありますね。」 パーコ♪ 「少し太ったんじゃないですか?ウエロクさん。」 あゆみ♪ 「新婚さんですから。」 パーコ♪ 「つづいて、監察官ポリドリさんです。」 あゆみ♪ 「いかつい顔に似合わず、心やさしい人です♪」 パーコ♪ 「監察官って、何するんですか?」 あゆみ♪ 「さあ?」 パーコ♪ 「氷の帝王テンマバシさんの入場です!」 テンマバシ 「ふとんがふっとんだあ!」 ピッキーーーーーン!!! ...
  • ロンシャン(作者)の裏話 その3
    R団の部屋 ロンシャン(作者)の裏話シリーズ ロンシャン(作者)の裏話 ロンシャン(作者)の裏話 その2 ロンシャン(作者)の裏話 その3 ロンシャン(作者)の裏話 その4 ロンシャン(作者)のアホな話 ロンシャン(作者)(以下作者)「しばらくの休載から帰ってきた、作者の裏話第3弾、開幕。」 コダマちゃん(以下コダマ)「お久しぶりです。」 オシリア「こんにちわー。」 作者「えー、休載理由というのはですね・・・」 コダマ「まさか単にエターナってしまっただけとかじゃ・・・」 作者「いやいやいやいや、アイデアは煮詰まってたけどもエターナってはいない」 オシリア「もう1人の作者さんに嫌気がさしたとか・・・?」 作者「それだったら永遠に戻って来ないでしょうが、まぁ言いたい事はたくさん見つかったけどもw」 コダマ「じゃあ何なんですか?」 作者「一身上の都合...
  • R団幹部 テンマバシ
    R団の部屋 解説 ほとんど本編では姿を見せなかったヨドヤバシはテンマバシの部隊へ異動となる。 時間軸的にはR団大混乱より前。テンマバシが鈍足なので同じ軸にあるのは錯綜する情報のあたり。 つまりこの時点では彼らはロンシャン暗殺を知りません。 ヨドヤバシ「あー。畜生、この前はちっとも活躍できなかったな。 ここじゃ目いっぱい活躍してやるぜ…とはいったものの。ここってどこだ?」 キタハマ(マンムー)「ココはテンマバシ様の謁見場所だ、ヨドヤバシ君」 ヨドヤバシ「あーなるほどー・・・って、えー!?、同じマンムーじゃないか!」 キタハマ「ハハハ、R団で同じ種類のポケモンは皆無ゆえ、無理もないな。おっと申し遅れた。俺はキタハマ、一応テンマバシ様に仕える者だ」 ヨドヤバシ「はーはーはーはー。ところで、テンマバシ様とは立派なお方か」 キタハマ「当然だ。もうすぐ他のメンバーと...
  • 誰が好き?
    誰が好き? 誰が好き?R団関係キャラ編 R団関係キャラでは誰が好きですか? 団長 選択肢 投票 ロンシャン (1) 団長の側近 選択肢 投票 あゆみ (0) ????? (0) イバン♪ (0) 幹部 選択肢 投票 ウオッカ♪ (0) ...
  • テンマバシ
    テンマバシ(天満橋) R団の4幹部の一角、オリジナルポケ。 ユキノオー。 部隊解散となったヨドヤバシの編入先のリーダー。威厳はあるのだが、副隊長であるおけいはんの方が明らかに怖い。動きはのそのそしている。 登場早々(というよりはるか♪氏のアップスピードの早さにより時間軸が完全にずらされている)テロに遭い負傷、彼だけはそのまま出番がないまま終了という、あまりに不遇なキャラになってしまった。 その後もタンバジに部下共々敗れるなど、なかなかいい出番が見せられていない。少しパワーバランスを傾けすぎたかもしれない。 由来は京阪・天満橋駅。決して「てんまんばし」と読んではいけない。大阪市交通局にも天満橋はあるが、ここでは京阪の天満橋。 親父ギャグでその場を凍り付かせる「氷の帝王」。
  • ドジっ娘・ツンデレ・秀才と黄色い服着たあの人
    合言葉は『うれしくなると、ついやっちゃうんだ』。 完全番外編のギャグ話なのだ。みんなもいっしょにやってみようよ。いくよ? アンドルフおじさーん(ロンシャン(作者)談) ドジっ娘→オシリア ツンデレ→ミナル(リプレ) 秀才→コダマ(三条こだま) 黄色い服着たあの人→見てのお楽しみ 初秋のコガネシティ。オシリア、ミナル、コダマの3人の少女はそこで季節はずれの猛暑に見舞われていた。 オシリア「暑いね・・・。」 ミナル「もう・・・9月のはずよね・・・暦の上じゃもう秋なんだけど・・・」 コダマ「今年の秋は、残暑が厳しいらしいですよ・・・」 コダマがメガネを外し、タオルで汗を拭いながら言った。現代っ娘な3人には、秋の残暑は堪える。まして、コガネシティはビルとアスファルトに囲まれた大都会である。その暑さは周辺よりも凄まじいものだ。 ミナル...
  • @藤木くん(エイリアチームvs快速軍ORIGINチーム2回戦)
    @藤木くん(エイリアチームvs快速軍ORIGINチーム2回戦) ぴくんぴくん コダマ (・・・・・・・・・・・・・・・・) コダマ (・・・・これよく見るとかわいい・・・・) コダマ (お持ち帰り~♪) サンノミヤ (=¬ェ¬=)ツイテケネエ サンノミヤ 「・・・次の試合の準備が終わるまで何か繋げなさい・・・」 コダマ 「え!あ、はい。ええと、サンノミヤさんは、おいくつなんですか?」 サンノミヤ (コノヤロ)「13歳よ♪」 コダマ 「ええ~!私のひとつ上だったんですか!?!そんなふうにぜんぜん(・・・・)見えませんでした。」 サンノミヤ (アトデコロス)「そもそも妖狐は、年をとらないの。」 コダマ 「リスナーさんからお葉書ですが、サンノミヤさんの声は絶対に人妻は似合わないですって。」 サンノミヤ 「単にミスキャストですね。」 コダマ...
  • ロンシャン(作者)の裏話 その2
    R団の部屋 ロンシャン(作者)の裏話シリーズ ロンシャン(作者)の裏話 ロンシャン(作者)の裏話 その2 ロンシャン(作者)の裏話 その3 ロンシャン(作者)の裏話 その4 ロンシャン(作者)のアホな話 ロンシャン(作者)(以下作者)「ハイ、作者の裏話第2弾です。」 コダマちゃん(以下コダマ)「はーい、お願いしまーす。」 作者「あれ?オシリアは?」 作者がそう問いかけると、コダマは申し訳なさそうに作者に述べた。 コダマ「電車を乗り間違えて遅刻だそうです・・・。 近鉄じゃなくて、快速みえに乗っちゃったんですって」 作者「どうやったら近鉄とJRを間違えるんだ・・・」 コダマ「オシリアさんだからでしょうね・・・」 作者「まぁ、それは置いといて本題いきます。」 コダマ「あの、早速ですが1つ聞いてもいいですか?」 作者「何?クレーム?」 ...
  • 1回戦を終えて♪
    1回戦を終えて♪ 【第1試合会場】 パーコ♪@アナウンサー 「さあ第1試合が無事終了しました。」 あゆみ♪@解説者 「無事というか・・・。」 パーコ♪ 「壮絶な試合でしたね。」 あゆみ♪ 「壮絶というか・・・。」 パーコ♪ 「なんとR団は3連敗を喫してしまいました。」 あゆみ♪ 「ははは。」 パーコ♪ 「それでは、1回戦の2試合を振り返ってみましょう。」 あゆみ♪ 「はい。神滅隊チームと快速軍チームもいい試合でしたね。」 パーコ♪ 「第2会場のコダマちゃーん!」 【第2試合会場】 コダマ@アナウンサー 「はーい。第2会場のコダマです。」 パーコ♪ 「そちらの試合結果を振り返ってもらえますか?」 コダマ 「ちょうど勝利チーム選手のインタビューが始まるところです。」 パーコ♪ 「そうなんですか。じゃあそっちにマイク回しますね。どうぞ。」 ...
  • ロンシャン(作者)のアホな話
    ランランルー ロンシャン(作者)の裏話シリーズ ロンシャン(作者)の裏話 ロンシャン(作者)の裏話 その2 ロンシャン(作者)の裏話 その3 ロンシャン(作者)の裏話 その4 ロンシャン(作者)のアホな話 生ゴミ:ロンシャン(作者) 解説:ボケてるオシリア、秀才のコダマ ロンシャン(作者)「あー痛い、困った困った。」 オシリア「あれ、いつにもましてつらそう・・・」 コダマ「どうかしたんですか?」 ロンシャン(作者)「旅行帰りで腰と肩が痛い。」 オシリア「その年で肩って痛くなるの?」 コダマ「旅行くらいで腰が痛いって・・・。あなたまだ若いじゃないですか」 ロンシャン(作者)「12の子供に若いのにとか言われてたら終わってるわ!」 コダマ「腰や肩なんて、その年でどうして痛くなるんですか?」 ロンシャン(作者)「それは コイツのせいだ! せーので ポ...
  • 開幕!ハロア杯♪
    開幕!ハロア♪杯 ドドーーーーン!!! ドドドーーーーーン!!! パーコ♪ 「ひるは~な~び~~~♪」 あゆみ♪ 「ひるは~な~び~~~♪」 パーコ♪ 「はい!みなさんお久しぶりです。さすらいのアナウンサーパーコ♪です。」 あゆみ♪ 「まいどおなじみのあゆみ♪で~す♪」 パーコ♪ 「さあ、いよいよ待ちに待ったハロア♪杯の開幕ですね♪」 あゆみ♪ 「はい。待ちに待ちました。わくわく。」 パーコ♪ 「ハロア杯開幕第1試合は、ここ遷都1300年祭メーン会場特設リングで行われます。」 あゆみ♪ 「はい。楽しみですね♪ドキドキ♪」 パーコ♪ 「そして、第2試合も、なんと別会場で第1試合と同時開催されます!」 あゆみ♪ 「すごい企画ですね。」 パーコ♪ 「第2会場のコダマアナーーーーー!」 コダマ 「あ、えっと、あと、コ、コダマです。」 パーコ♪ 「コダ...
  • 燃える漢の熱い闘い
    燃える漢の熱い戦い ヤマトジ 「ファイヤーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 コダマ 「ああっ。ヤマトジ選手いきなり火炎放射です。これは直撃か?ニッパ~♪選手大丈夫でしょうか?」 サンノミヤ 「何見てるんだい?横に飛びこんで、よけたよ。」 コダマ 「ほんとだ。ニッパ~♪選手意外と動きが俊敏です。」 【遷都1300年会場特設リング】 チコ♪ 「はるか♪さん、第2会場もバトル始まったみたいですよ。ハイビジョンに中継されてます。」 はるか♪ 「へえ、あの子結構がんばってるわね。」 チコ♪ 「はい。」 はるか♪ 「でも、あたしは、あんなにちょこまかと動けないわね。」 チコ♪ (・・・・はるか♪さん、ごまかしているけど、あたしは、はるか♪さんの身体能力が高いことを知ってる・・・・) チコ♪ (・・・・でも、ヤマトジって人、はるか♪さんを挑発してた人だけど、は...
  • 事変後の総覧
    R団の部屋 女王とR団の熾烈かつ無意味な戦いは、明確な勝敗を付けることなく、自然と終結した。この事変を、傍らから見守るものが居た。オシリアの友人である少女コダマと、そのパートナーであるアブソル、「ツルハシ」である。彼女らは鶴橋駅の3番乗り場で、オシリアを待っていた。 コダマちゃん「・・・R団と蟲の女王の戦いは、終わったようですね」 ツルハシ「ようやく終わったか・・・。あんな無意味な戦いをよくここまで続けられたものだ」 ツルハシは鶴橋で購入したキムチを食べながら呆れて語った。 コダマちゃん「・・・そもそも、この事変の発端は、R団団長・・・すなわちロンシャンさんの、挑発行動だったんですよね」 ツルハシ「そうそう。しかし、その挑発行動に対し、あの慈悲深い蟲の女王が、血相を変えて激怒した。・・・当然と言えば当然なのだが、その規模はロンシャンの想定を遥かに超えて...
  • Mysterious Masked Men
    Mysterious Masked Men 【第1会場】 コダマ 「カシコジマ選手、リング中央で威風堂々の土俵入りを披露しています。」 おけいはん 「露払いと太刀持ちを従(したが)えての土俵入りどす。さすが横綱どすなぁ。」 観客 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 コダマ 「柏手(かしわで)を打ち、四股(しこ)を踏みます。」 観客 「よいしょ!」「よいしょ!」 コダマ 「両手を広げてのせり上がり!」 おけいはん 「不知火(しらぬい)型どすなぁ。」 観客 「よいしょ!」「よいしょ!」 コダマ 「四股を踏むごとにお客様から「よいしょ!」のかけ声が飛んでいます。」 おけいはん 「カシコジマはん、気合い入っとりますなぁ。」 コダマ 「でも、四角いリングでお相撲の土俵入りはさすが違和感がありますね・・・・。」 おけいはん 「想像力(イマジネー...
  • 一本刀土俵入り
    一本刀土俵入り ドド~ン♪パ~ン♪ パーコ♪@アナウンサー 「はい。自粛花火でした。」 パーコ♪ 「しかーし!がんばりましょう。日本!元気を出そうぜ。日本!」 観客 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 パーコ♪ 「お客様。ご協力ご支援ありがとうございます。この大会、大いに盛り上がってみんなで元気を出しましょう!」 パーコ♪ 「みなさん。こんにちわ!こちら明日香村石舞台古墳前特設リングです!」 〃 「いよいよハロア♪杯第2回戦が始まろうとしています。ご案内はわたくし、さすらいのアナウンサーことパーコ♪と、解説は毎度おなじみのあゆみさん・・・・」 【R団控え室】 あゆみ♪ 「違~う♪」 ロンシャン 「今回あゆみはR団のセコンドだよ。」 【第2会場放送席】 パーコ♪ 「・・・今回の解説はあゆみさんではなく、燃える闘魂ヤマトジさんです。」 ...
  • 白熱!「神滅隊エイリア+α」vs「快速軍ORIGIN連合有志」チーム選手入場
    白熱!「神滅隊エイリア+α」vs「快速軍ORIGIN連合有志」チーム選手入場 ヤマトジ 「ファイヤーーーーーーーーーー!!!!!」 コダマ 「こちら第2会場です。ヤマトジ選手の試合前の白熱パフォーマンスがまだ続いています。」 サンノミヤ 「暑苦しいやつ。うぜ。」 コダマ 「ああっと!大変です。第1会場では、この間にもう決着がついちゃったみたいです!」 サンノミヤ 「あら?早いのね。うふ。」 コダマ 「今映像が入ってきました。決着の瞬間をフルハイビジョン3Dスクリーンに映し出してみましょう。」 【フルハイビジョン映像】パーコ♪ 「ああっと!!!見えました!コマのように高速スピンしながら落ちてくる両選手が見えました!!!!」 あゆみ♪ 「もう、やめてーーーーーー!!!とっくにウエロクさまのHPは0よ!!!!!!」 ズッシーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!! ...
  • がんばれ童貞ポケモン「コーシエン」Part3
    がんばれ童貞純粋ポケモン「コーシエン」Part3 コダマ 「あ!」 サンノミヤ 「どうしたの?」 コダマ 「あの子のこと!思い出しました!」 サンノミヤ 「何を?」 コダマ 「どっかで見たことある子だなって思ってたら、ツルハシの友達でした!うちに泊まったりしてたし。」 サンノミヤ 「あら、そうだったの。」 コダマ 「こんどうちに遊びに来たら強く言っとかなくちゃ。これからは、女の子いじめたり、ひきょうなことしたらダメだよって。」 サンノミヤ 「そうね。そうしてあげなさい。」 パーコ♪ 「コダマちゃーーーーーん!!!」 コダマ 「はいーーーーー!!!」 パーコ♪ 「そっちの様子はどーですかーーーーー?」 コダマ 「はい!快速軍ORIGIN連合チームが第3戦目をパスしました。」 パーコ♪ 「試合終了ですねーーーーー?」 コダマ 「は...
  • ダーテング
    ダーテング No.275 タイプ:くさ/あく 特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の間、すばやさの値が2倍)   :はやおき HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 100 60 90 60 80 ばつぐん(4倍) むし ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/かくとう/どく/ひこう いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー タァちん♪ 【トレーナー】 ・ はるか♪ 【Lv】 ・ 50 【性別】 ・ ♂ 【性格】 ・ ようき 【特性】 ・ ようりょくそ 【技構成】 ・ ねこだまし/にほんばれ/ソーラービーム/だいばくはつ 【持ち物】 ・ いのちのたま 【努力値】 ・ HP6/攻撃252/素早さ252 【コメント】 ・ マエダにそっくりである 覚える技 レベルアップ タネボー コノハナGB...
  • 激突!「はるか♪チーム」vs「R団チーム」
    激突!「はるか♪チーム」vs「R団チーム」 イスズガワ@審判 「ルールを説明するぞい。先に選手登録した10名のうちから代表3名を選んでの3on3戦じゃ。今回は、1試合ごとに選手交代を行う入れ替え戦とする。先に2勝したチームが勝ち。もし2戦で勝敗が決した場合、第3戦は、負けチームは辞退することができる。1戦を勝利することにより勝ち点2ポイントがつく、引き分け試合で双方に勝ち点1ポイントじゃ。負けた者はポイントはなしじゃ。」 観客 「早くやれーーーーーーーー!!!」 パーコ♪ 「お客さまもヒートアップしていますね。」 あゆみ♪ 「待ちに待ったハロア♪杯ですからね。しかも因縁の対決ですし。」 パーコ♪ 「あゆみ♪さんの予想ではどっちのチームが勝つと思いますか?」 あゆみ♪ 「ずばりロンシャンさま率いる「R団チーム」です♪」 パーコ♪ 「勝利宣言ですね。」 あゆみ♪ 「...
  • キシュージ.
    キシュージ. テンノウジ 「ねえ知ってる?」 ツルハシ 「キシュージのこと?」 テンノウジ 「うん。」 ツルハシ 「あんな奴もう友達じゃない。」 テンノウジ 「そうだよね。」 コダマ 「ねえあなたたち何してるの?」 ツルハシ 「別に何にもしてないよ。」 コダマ 「じゃあお寿司食べに行くよ。回転寿司好きでしょ?早くお出かけの用意しておいでよ。」 ツルハシ・テンノウジ 「は~い!」 【快速軍アジト】 カンクー 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ??? 「何を見てるだい?」 カンクー 「ん?ああ、みやこじか・・・・。」 みやこじ 「それって写真?」 カンクー 「ああ。」 みやこじ 「そこ写ってるのあんただな。」 カンクー 「ああ、わしの若い頃の写真だ。」 みやこじ 「ずいぶん古そうな写真だな。あれ?」 カンクー 「なんだ?」 みやこ...
  • THE・テンプレート
    SS用のテンプレート。ご自由にお使い下さい。 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 [[]]「」 ...
  • 放送事故
    放送事故 コーシエン (・・・・か、体が熱い!心臓がバクバクする!あ、あそこが爆発しそうだぁぁぁ・・・・) コーシエン 「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」erection! エミリ♪ 「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃ。」 はるか♪ 「こ、これは!」 チコ♪ 「は、はるか♪さん!これは・・・。」 はるか♪ 「これは、処女の娘(こ)にはちょっときついね。」 パーコ♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・」 あゆみ♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・」 パーコ♪ (・・・・はっ!何かしゃべらないと・・・・) あゆみ♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・」 パーコ♪ 「あゆみさん、あゆみさん。このあとどういう展開になるのでしょう。」 あゆみ♪ 「・・・それより、この映像なんとかしたらどうですか?全国ネットでオンエアされちゃってますよ。」 パーコ♪ 「そ、そうで...
  • 疑惑の真相の検証
    疑惑の真相の検証 ツルハシ 「みんな聞いてくれ。今からある疑惑について検証しようと思う。」 テンノウジ 「ある疑惑って?」 ツルハシ 「もちろんあの疑惑だよ。R団団長のホモ疑惑だよ。」 キシュージ 「そんなのガチホモ確定で決まりじゃないのか?」 ツルハシ 「いや本人は否定しているしな。」 テンノウジ 「でもリアルで、もしそうだとしたらここで暴露したらまずいんじゃない?」 ツルハシ 「リアルはどうでもいいんだよ。そんなの本人の自由さ。」 キシュージ 「確かにそうだな。僕(俺?)たちがどうこういう問題じゃない。」 テンノウジ 「恋愛は自由だもんね。」 ツルハシ 「お前、言葉カマっぽいぞ。」 テンノウジ 「だって、僕ってこんなイメージなんだもん。またキャラ破壊って怒られるかな?」 キシュージ 「別にいいんでね。僕たちどうせ重要な役割もらえそうにないし。」 ツルハシ 「...
  • ロンシャン(作者)の裏話 その4
    R団の部屋 ロンシャン(作者)の裏話シリーズ ロンシャン(作者)の裏話 ロンシャン(作者)の裏話 その2 ロンシャン(作者)の裏話 その3 ロンシャン(作者)の裏話 その4 ロンシャン(作者)のアホな話 ロンシャン(作者)(以下作者)「・・・えー、最早クレームぶちまけコーナーと化してしまった作者の裏話第4弾。自分も思ったけども、何か不満ばっかり沸いてくるね・・・」 コダマちゃん(以下コダマ)「それはそうですよ・・・、あなた復帰宣言してから1つも話をアップしてないじゃないですか!」 オシリア「そうだよ!アクセス数ガタ落ちしてるし!!!」 作者「ちょっと待った!!自分はサボっているわけじゃない、今必死に話を組み立て中なのです。何故か!?話を尻切れに終わらせたら、はるか♪氏がおかしな解釈で変な続きを作って、置いておいた伏線が全て崩壊するから!こっちとしては『読者...
  • メガネっ娘
    メガネっ娘 メガネの女の子 はるか♪もメガネっ娘である コンタクトとメガネを使い分けている ちなみにコダマちゃんもメガネ。こちらはメガネオンリー。
  • キシュージ.(完)
    キシュージ.(完) 【暗闇に潜む1匹のクロバット。それを空高くから見ているフワライド】 キシュージ 「げしげし。げしげし。R団の連中皆殺しにしてやる。げしげし。げしげし。」 タンバジ 「ようやく見つけた。快速軍の面汚しめ。・・・ん?誰かが近づいてくるぞ。」 ヒネノ 「おい!キシュージ!!!やっと見つけたぞ。」 キシュージ 「なんだヒネノか。」 タンバジ 「あれは?ヒネノか。しかし2匹とも私に気がついておらぬようだな。しばらくこのまま様子を見させてもらうか・・・。」 ヒネノ 「キシュージ!お前に聞きたいことがある!」 キシュージ 「俺は忙しいんだよ。童貞の相手なんかしてられねぇから帰って寝ろや。」 ヒネノ 「お前ここで待ち伏せして、またR団の女の子を襲うつもりだろ!」 キシュージ 「なんだ。ばれてるのかよ。ああ、そのとおりだよ...
  • 凍てつく闇と土隠のジライヤ
    Q.八雲藍と死神獣ヤミノストライクの共通点を教えてください。 A.傷つけたら『恐ろしい奴』を呼ぶ事。 サムソン「もうすぐ2回戦の開始か。うー、その前にトイレトイレ・・・」 ???「小便かな? それとも『大』か?」 トイレに向かうサムソンに、何者かが声をかけた。ポケモンのようだが、姿はよく分からない。 サムソン「誰だ?」 ???「お前の姿、借りる」 サムソン「何を言ってるんだ・・・」 サムソンが振り向くと、彼と瓜二つの―いや、全く同じ姿をしたカイリキーの姿があった。 サムソンは自分がもう一人いるような錯覚に襲われた。 サムソン「ん、ありゃ!? なんで自分がもう1人・・・」 「その姿を見たあなたは、ボッシュートとなります」 「ハイ、てれってれってーん! ポチッとね」 そのポケモンの部下と思われる2匹のポケモンの言葉と共に、サムソンは...
  • コで始まる子
    ++ポケモンのNN++ こいし♪(ソーナンス) コーシエン(エレキブル) ごきぶろ♪(ヒードラン) ごくう♪(オコリザル) ごじょう♪(ルンパッパ) ごっさん♪(ヒードラン) ごのう♪(ブーピック) こめいじ♪(ソーナンス) ごろう♪(リングマ) ++トレーナー++ 氷の女王 ゴースト・マスター コダマちゃん(フルネーム:三条こだま) ++その他++ 拘束具 小林 コマネチ コロンボ
  • パーコ♪の突撃インタビューのコーナー
    パーコ♪の突撃インタビューのコーナー・R団編 こんばんわ♪突撃インタビュアー・パラセクトのパーコ♪です。 覚えていてくださった方、お久しぶりです。 お前なんか知らねえって方、初めまして! それでは、さっそくパーコ♪の突撃インタビューを始めたいと思います。 あ!あれは?団長さんですね。 最初から大物です。ラッキーv 団長さん!団長さん! インタビューお願いします。 Q:あなたは、本当に小さいお子様が好きなんですか? +... 正確に言えば『年下好き』だ。幼女に見境なく襲いかかるタイプのロリコンと一緒にしてもらっては困る。 Q:保育士の資格は、お持ちですか? +... 残念ながら持っていない。持つつもりもない。 Q:どうして大人の女性はダメなのですか? +... 年下や同い年くらいの方が好きだから。 えー、次は 作者...
  • アマガサキ
    アマガサキ(尼崎) むしの部屋に昆虫採集にきたむしとり少年のポケモン ヘルガー♂ ヘラクロスの救助隊では主命が絶対の愚直な番犬役を勤める。第3章マダツボミの塔でヤマメ♪、チョキン♪を迎え撃つ。 マダツボミの塔が焼け落ちたのはこいつの責任。 この子がしゃべる日本語は少しおかしいが気にしないでください 妻はサンノミヤ(キュウコン♀)。 チビ(デルビル♂)という息子がいる。ちなみにチビは先妻の連れ子であり、サンノミヤの子ではない。先妻とは離婚したのか、死別したのか定かでない。 また、サンノミヤと間には、シノミヤ♂とシチノミヤ♀(いずれもロコン)という双子の子どもがいる。 R団幹部 ウエロクにて幹部会議での決定により所属部隊を解散させられ、R団幹部であるHSウメダ管轄の部隊に編入となる。その後は何者か(サンノミヤ)に首の骨を折られて戦わずしてそのまま退場となった(そもそも、その後女...
  • ある相談事例3
    ある相談事例3 ??? 「こんにちわ♪ここで相談を聞いてもらえるって聞いて来たんですけど・・・。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉ。あなたは?」 ??? 「匿名でお願いします。」 HSウメダ 「別に構いませんよ。で、相談ごとというのは何ですか?」 ??? 「僕、みんなに女っぽい女っぽいって言われるんですけど・・・。」 HSウメダ 「こんなかわいい子が男の子の訳がない。」 ??? 「あ~ん、また言われちゃった。僕を見るとみんなそう言うんですよ。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。申し訳ない。つい口に出てしまいますね。」 ??? 「でも、今日は用件は違うんです。実は、あなたにお願いがあるんです。」 HSウメダ 「占いではないのですか?」 ??? 「ある場所に一緒に行ってもらいたいんです。」 HSウメダ 「ふぉ?どうして私と?」 ??? 「ちょっと遠い場所なんですけ...
  • ロンシャンのゴミ箱
    ようこそ、ゴミ箱という名のカオスワールドへ。 本編を見るうえでは特に必要のない設定集、プロットの落書き、ボツネタ、殴り書き。要するにリアルゴミ箱です。 ゴミ箱もたまにはゴミの分別をしなくてはぐちゃぐちゃになってしまう。しかし、このゴミ箱の中にはネタバレが・・・。 ようこそ、ゴミ箱という名のカオスワールドへ。 ロンシャン(作者)指定のキャラの脳内再生声優オリジナルキャラ(元ネタありとの複数配役も有) 元ネタあり メタフィクションな人物 外野 快速軍の名前の由来の整理 調査団体ORIGINメンバーの由来の整理(オシリア、ベッカム除く) ロンシャン(作者)作のポケモン達のNN元ネタ流用集 第1編におけるボツエピソード、破壊・未回収フラグ ※ネタバレ多数警戒ボツエピソード殴り書きされていたボツエピソード はるか♪氏によって破壊されたフラグ(埋葬or不良債権) 未回収に終わったフ...
  • ≧▽≦(V)ニッパ~♪片想い
    ≧▽≦(V)ニッパ~♪片想い 【回想:ハロア♪杯開催の少し前に戻ります。】 チコ♪ 「はるか♪さん。はるか♪さん。」 ニッパ~♪ 「≧▽≦(V)ニッパ~♪」 チコ♪ 「あれ?あなたはるか♪さんじゃない。ニッパ~♪ね。」 ニッパ~♪ 「≧▽≦(V)ニッパ~♪」 チコ♪ (・・・ほんとはるか♪さんそっくり・・・) チコ♪ 「ねえ、ニッパ~♪は、こんなところで何してたの?」 ニッパ~♪ 「≧▽≦(V)ニッパ~♪」 チコ♪ 「あ、あの髪の赤い男の子・・・。グラン♪だね。」 ニッパ~♪ 「≧▽≦(V)ニッパ~♪」 チコ♪ 「グラン♪のこと見てたんだ。」 ニッパ~♪ 「≧▽≦(V)ニッパ~♪」 チコ♪ 「フットサルしてるみたいだね。大会の前なのに余裕だね。あの子。」 ニッパ~♪ (゚-゚)(。_。)ウン チコ♪ 「あなた、グラン♪のこと好きなんでしょ?」 ニッパ~...
  • 新たなライバル、快速軍
    R団の部屋 あの事変から数週間が経った。おけいはんが隊長代行を務めていた部隊は ウジヤマダ率いるクーデター部隊の阻止の最中に女王操る軍用ヘリの空襲を受けて 大打撃を被り、戦闘機能がほぼ完全に停止していた。しばらくの療養を経て、隊の上級メンバーが次々戦線復帰。 そしてようやく隊長であるテンマバシが復帰し、隊に活気と戦力が戻った。 おけいはん「おかえりなさいませ、テンマバシ様」 テンマバシ「ただいま。全く、酷い目に遭ったものだ」 キョウバシ「ようやくお帰りか」 キタハマ「全く。俺達はイコマ山でとんでもない目に遭ってきたってのに」 ヨドヤバシ「それはそうだな。まさか、女王がヘリに乗って突っ込んでくるなんてよ」 テンマバシ「いやー、迷惑をかけたな、もう大丈夫だ。・・・といっても、もう戦いは終わったがな」 おけいはん「ウチらはイコマ山でえらい目におうてたのに、のん...
  • テで始まる子
    ++ポケモンのNN++ デリこ♪(デリバード) デザーム♪(ボーマンダ) テンノウジ(エーフィ) テンマバシ(ユキノオー) ++その他++ ディスパダール 天使長
  • リプレ
    リプレ/ミナル 劇中に登場するポケモンがリプレ。その元になった人間キャラがミナル。 脳内再生声優は釘宮理恵(リプレ・ミナル共通)。しかし、リプレはなかなかデレない。結構ツンツンな娘である。 ミナルの方は典型的なまでの釘宮型のツンデレ。 リプレ オシリアのパートナーのリーフィア♀。 全く持って普通の女の子な性格。だが、少々意地っ張り。 R団のルイズと知り合い。本編内でその描写がされることは無かった。 彼氏らしきポケモンはいない。経験はないが知識だけは豊富である。 もちろん彼氏はほしい。だけど素直になれない。 イスズガワに男難封印の呪具を持たされているのだが本人はそれに気づいていない。 からかうと反応が面白いので、いつもイスズガワにいじられて遊ばれている。イスズガワの度重なるセクハラにより男性恐怖症に陥ってしまった。 単なる知り合い程度なら何ともないが友達以上を意識するとダメ...
  • おけいはん
    おけいはん(京阪乗る人おけいはん。) テンマバシ部隊の副隊長。ユキメノコ、オリジナルポケ。 R団上級メンバー。 エンジュ出身おけいはんの「けい」は古都京都の「京」(「はん」は大阪の「阪」?そんなん知らね) 異常なまでに怖い性格で、「オバハン」と言われるとキレる。彼女の年齢は人間で言うと10代後半~20代前半であり、決して「オバハン」ではない。 怖すぎる性格と華麗とはいえない戦い方が災いし、彼氏いない暦=年齢。 ヨドヤバシ曰く「テンマバシよりも迫力がある」。 関西弁キャラでユキメノコであるため、ゆきこ♪と被ってしまった。もちろん、全くの偶然。同じ関西弁でもおけいはんは京都弁、ゆきこ♪は神戸弁(やや播州弁に近い関西弁)。同じ関西弁でも違っている。 因みに紀伊半島内陸部の盆地では「大和ことばに訛りなし」との諺のとおりその地方における独自の言語が使われており現地民の標準語となってい...
  • 作戦は不要
    前話 【土蜘蛛の谷の上流に向かう道程】 イ♪ 「ヤマメ♪お前でどうして謁見の間に来なかったんだ?」 ヤマメ♪ 「ふん!」(…勝手にアレにしやがったくせに…) 〃 「それよりなんであいつが自分で助けに行かないのさ!」 イ♪ 「女王様は楽園の仲間を守るため動けないんだよ」 チョキン♪ 「他の侵入者が入ってこないよう結界をはっているのさ。それでも力が足りないって…」 ヤマメ♪ 「ふ~ん」(…そうなんだ…) チョキン♪ 「みんな聞いてくれ。また闇雲に突っ込んでも返り討ちがオチだ。だから作戦を考えたんだ」 〃 「まずハチ♪お前が先発だ。力を貸してくれ」 ハチ♪ 「ガッテンだ!ケツ以外なら何でも貸すぜ!」 チョキン♪ (…こいついつかコロス…) ハチ♪ 「おっと機嫌損ねちまったか。仕方ない。お前にだけは・ゆ・る・すze」 チョキン♪ (…今コロス…)「ハサミ...
  • Novel
    Novelという名のSS集 2010.7.27 ページ名がNobelとなっていた不具合を修正しました。 2009年・夏休み特別企画♪(本当のプロローグ) ヘラクロスの救助隊 虫ポケモンたちが活躍する妄想ノベルです。 これを一番初めに見ることをお勧めします。 夏休みのある日 虫たちの楽園に突然悪のむしとり少年が乱入し、♀や幼虫たちを連れ去った 事を憂いた蟲の女王はヘラクロスのイ♪を呼び、こう命じた。 「救助隊を編成し、連れ去られた子どもたちを助け出すのです」 R団の部屋(兼ロンシャン(作者)の棲家) R団の部屋 悪役ロンシャン率いる謎の軍団R団、一体R団はどこに向かっているのか? 今はどこにも向かっていない。 ロンシャン(作者)はしょっちゅう留守にする。 2009年・秋の新企画♪ Trick or Treat 読者乱入OKのノージャンル...
  • ヨドヤバシ
    ヨドヤバシ(淀屋橋) むしとり少年のポケモン。 マンムー。 ヘラクロスの救助隊・外伝2、中間管理職の昼下がりに主役で出演。しかし、本編では「パオーン」しか出番がなかった。R団幹部 ウエロクにて幹部会議での決定により所属部隊を解散させられ、 R団幹部であるテンマバシ管轄の部隊に編入となる。 その後負傷した(というよりはるか♪氏の策にハメられた)テンマバシに代わって隊長代行となったおけいはんに連れられ、キタハマと共に前線に立つも、上空から襲い掛かるヒューイの攻撃により成す術無く敗北した。そもそもまともな勝負になることを想定していないワンサイドゲームに突っ込まれる結果となった。 由来は淀屋橋駅。ちなみにキタハマとは瓜二つで、使用する技が1つ違うだけである。どっちがどっちなのかわけわかめ(少なくともはるか♪氏には全く差別化はされておらず、あくまで「2匹のマンムー」として...
  • マエダ♪
    マエダ♪ タァちん♪(ダーテング)の異名 この子は「マエダ」にそっくりなのだが誰も「マエダ」を知らない
  • マで始まる子
    ++ポケモンのNN++ マエダ♪(ダーテング) マクノシタ海(マクノシタ) まさこ♪(ルージュラ) まりさ♪(ムウマージ) まろん♪(パチリス) ++トレーナー++ マユ ++その他++ 舞鶴 マスター マダツボミの塔 マッド・ブル マヤ ++ゴミ++ 魔光蟲ロンシャン
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