はるか♪@ ウィキ内検索 / 「邪神封印」で検索した結果

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  • 邪神封印
    邪神封印 【ここはロッコー山】 IKOMA 「見よ!私の頭に角が生えたぞ!」 アリマ♪ 「それはキノコだよ♪」 IKOMA 「確かにそのとおり。はははははは。」 アリマ♪ 「きゃはははは。でもイコマの。」 IKOMA 「なんだ?」 アリマ♪ 「君のお山(うち)に変な子がいるよ。」 IKOMA 「ふむ。」 アリマ♪ 「君、お山(うち)に帰れなくなっちゃうんじゃない?」 IKOMA 「それは困った。」 アリマ♪ 「どうするの?」 IKOMA 「そのときは、六甲山(ここ)に住むまでのこと。」 アリマ♪ 「それは、ボクが困る。」 IKOMA 「ふむ。やつも飽きればどこかに行くであろう。」 アリマ♪ 「きゃはははは。そうだね。じゃ、ボクたち気にせず遊ぼう。」 IKOMA 「ふむ。」 【ロッコー山リゾート地】 チコ♪ 「はるか♪さん!はるか♪さん!大変です!」...
  • 阿部野橋物語
    ...yはるか♪) 邪神封印 (2010.9.4up byはるか♪) 見捨てられた民 (2010.9.7up byはるか♪) オラの大切なロンシャンさまと仲間を何としても守るだ (2010.9.9up byはるか♪) ア・ベ・ノ (2010.9.10up byはるか♪) オラ一生すわこ♪を手放さねぇだ (2010.9.11up byはるか♪) 阿部野橋物語・おまけ (2010.9.11up byはるか♪) けぇてぇ鳥羽物語・おまけ2 (2010.9.11up byはるか♪) 蟲よけのお守り・おまけ3 (2010.9.14up byはるか♪) アベノバス物語・おまけ4 (2010.9.14up byはるか♪) 最大時物語・おまけ5 (2010.9.16up byはるか♪)
  • イスズガワ
    ...にていきり立つ。 邪神封印 見捨てられた民 オラの大切なロンシャンさまと仲間を何としても守るだ ア・ベ・ノ オラ一生すわこ♪を手放さねぇだ
  • 邪神尽きぬ呪詛を放ちながら山頂にていきり立つ。
    邪神尽きぬ呪詛を放ちながら山頂にていきり立つ。 【イコマ山山頂付近】 イスズガワ 「荒ぶる神が、山頂でいきり立っておる。」 ウジヤマダ 「ククピポ♪」 イスズガワ 「「怒張天を衝く」とはまさにこのことじゃ。」 カシコジマ 「それをいうなら怒髪じゃ。」 リプレ 「もういや/////」 オシリア 「???」 すわこ♪ ぶうおおおおおぉぉぉぉぉぉっーーーーー!!! リプレ 「あっ!先っちょから何か白い粉を吹き始めたよ!」 イスズガワ 「粉ではない。」 オシリア 「あれって、おたまじゃくしだ!」 リプレ 「いっぱい泳いでるね。」 イスズガワ 「我らは風上に移るのじゃ。」 リプレ 「どうして?」 カシコジマ 「あれに触れるとおぬしらは邪神の子どもを孕んでしまうぞ。」 リプレ 「えええええぇぇっ?やだやだ。」 イスズガワ 「邪神め。尽きぬ呪詛をまき散らして...
  • 知る
    ヤーダー(知る) יָדַע カシコジマが邪神尽きぬ呪詛を放ちながら山頂にていきり立つ。において、胸中で「(・・・・オシリア。お前を知りたかったぞ・・・・。)」と思い描くシーンがある。 ここでカシコジマが脳内で使用した言語は日本語ではなく、神官らしくヘブライ語。 ヘブライ語の「ヤーダー」(知る)は、日本語の「知る」とは意味が異なっている。 「ヤーダー」は「知識」ではなく、「性交(セックス)」「交わる」「交合する」との意味である。 単に肉体的に性交するだけでなく、精神的にも相手と一つになり、相手の本質と交わることによって、本当の意味で相手を知ることになるという意味で用いられる。 「さて、アダムは妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを産み、「わたしは主によって男子を得た」と言った。彼女はまたその弟アベルを産んだ。アベルは羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。」(創世記4...
  • オラの女ネ申を封印しないでケロ。
    オラの女ネ申を封印しないでケロ。 イスズガワ 「ふぉふぉ?ここはどこじゃ?」 オシリア 「あやめ池じゃないような・・・・・。」 イスズガワ 「これ!イセシ!」 イセシ 「ひゃっ!」 イスズガワ 「おぬしまたやりおったな!」 イセシ 「も、もうしわけございませんっ。」 カシコジマ 「これこれイスズガワ殿。もうよいではないか。」 イスズガワ 「しかし1度ならず2度までも・・・・。」 カシコジマ 「誰にも間違いはあるものじゃ。そんなに目くじらたてんでもよかろう。」 イスズガワ 「そうじゃな。」 オシリア 「でも、ここどこなのかしら?」 カシコジマ 「ホウザン寺付近のようじゃな。」 イスズガワ 「仕方ない。アベノにこっちへ来てもらおう。」 カシコジマ 「ウジヤマダ殿もお呼びしておいた方がよさそうじゃな。」 リプレ (・・・・最初からそうしてた方がよかったじゃん・・・・...
  • すわこ♪
    すわこ♪ ニョロトノ♀ アベノバシの嫁 ケロケ~ロ♪ ケロケロケロケロケロケロケロ♪ けけけ♪ 阿部野橋の嫁は洩矢諏訪子?ソンナ・バナナ。(ロンシャン(作者)談) 由来は見ての通り、東方projectの「洩矢諏訪子。」しかし、一人称は「余」(*1)であり、口調も原作の諏訪子のものとはかなり異なっている。「名前だけを取った」キャラクターならばまだ救いようやフォローのしがいがあったものの、作中において(洩矢諏訪子のスペルカード)『土着神「ケロちゃん風雨に負けず」』を使用したため、彼女が『東方projectの洩矢諏訪子』と同一視されている事が確実となった。 作中では信州の『とある神社』から突如としてジョウト地方に現れ、暴れまわった。しかし、その理由も目的も定かではない。守矢の神社か諏訪大社に帰れよ!(ロンシャン(作者)談) 彼女は、とある信州の土着神みしゃく...
  • ロンシャン(作者)
    魔光蟲ロンシャン(まこうちゅう-) ただの生(ける)ゴミ。まだド童貞。今年の4月で魔法が使えるようになった。 マダンテとかギガデインとか使えるようになりたいですね。 魔光蟲ロンシャン(まこうちゅう-) 主な使用ポケモンE.キリコ(エンペラー・キリコ) Mロマノフ(邪神M・ロマノフ) KYOTO(京都) いせまりや(CV 伊瀬茉莉也) アパロイド(アパロイド アパロイド アパロイド) プロフィール的なブツ 肩書きメイプルストーリーの作者キャラ不動のメインキャラ スキルリンク用 魔光蟲ロンシャンが最期に遺す謎のメッセージ語録 主な使用ポケモン ロンシャン(登場人物)の方に記載してある連中の一部分+こいつら。 E.キリコ( エンペラー・キリコ ) 2012.3.15 abon スイクン。空気の読めないエンペラー。 その横暴さからカードの墓場に埋められてしま...
  • Mロマノフ
    Mロマノフ(マッド・ロマノフ)(邪神M・ロマノフ) バクフーン。 普通にスカーフ持って噴火を繰り返す。 大概は相手もスカーフ持っているか読まれて出番は終わり。 スカーフ噴火のロンシャン(作者)呼称は「 ベター・トゥモロー 」。 ちなみにDPPt仕様のため、神通力は未修得となっている。 由来は 邪神M・ロマノフ 。 Mは「マッド」と読む。決して「マゾヒスト」のMではない。 狂ったかのように噴火を繰り返すから・・・というのは少し違う。 そもそもマッド・ロック・チェスターの元ネタはマッドチェスターというイギリスの音楽。 尤も、マッドチェスターのマッドは「狂った」を意味する「mad」なので、同じと言えば同じかもしれない。 そんなマッドもいよいよカードの墓場へ・・・。 ロックとチェスターはまだ出ていない。まだ。大事な事なので二回言いました。 ...
  • イセシの祈り
    イセシの祈り イセシ 「トリイマエ様!」 トリイマエ 「ぬしは誰か?」 イセシ 「イスズガワ様の側近のイセシと申します。」 トリイマエ 「大神官の側近であるか。余に何用じゃ?」 イセシ 「お力をお貸しください。邪神を封じていただきたいのです。」 トリイマエ 「邪神とな?おお、この淫欲の渦の源のことか。みしゃくじさまであるな。」 イセシ 「お願いします。トリイマエ様。」 トリイマエ 「断る。」 イセシ 「う゛ぇ。」 トリイマエ 「余は鳥居に辰砂の朱漆を塗るのにいそがしい。他を当たれ。」 イセシ 「しかし・・・・・。」 トリイマエ 「みしゃくじさまをなぜ余が「さま」付けで呼ぶかわかるか?」 イセシ 「いいえ。」 トリイマエ 「ぞんざいに扱うと祟るからじゃ。余はそのようなものに関わりあいたくはない。」 イセシ 「では、せめて他の神にお口添えいただけぬでしょうか?例え...
  • トリイマエ
    トリイマエ(鳥居前) ストーリー上で初めて明かされた「神」。エムリット。 イコマ山のキキョウ側中腹にあるホウザン寺の鳥居に封印されており、H.イコマが?????を探すべく祈っていた。目覚める前に鳥居がふるえていたのはこの神が目覚める前兆だった。 H.イコマとデザーム♪の衝突により、ついに覚醒。デザーム♪率いるイプシロンを一瞬で壊滅させるほどの力を持つが、それを上回る兵力と強さを持つプロミネンス・ダイヤモンドダストの連合軍(作戦名ザ・カオス)に敗れてしまう。(最強のかませ犬にあっさり負けちゃう神さまって) その後IKOMAと共にナガシマスパーランドに「おいでませ、神様(ドロン!)」の一言だけであっさり召喚される。「(H.イコマ曰く)遥か古代から寺の鳥居に封印されていた神」がこの召喚のされ方では、神々しさの欠片も無い。 神なのにあまりにお粗末な扱いである。ちなみに、寺そのものは655年...
  • 戦いの大天使
    戦いの大天使 氷の女王が愛天使ハルエルだったころ、ハルエルを地に墜とし、永久凍土に永遠に封印した大天使 ハルエルに姉さまの安否を問われたが「教えてやらん。」と一蹴した。
  • はるか♪Special
    はるか♪Special 先鋒 ほのか♪(ラルトス)Lv? 【技構成】 トリックルーム・みちづれ・おにび・ちょうはつ 【特性】 トレース 【持ち物】 きあいのタスキ 【性格】 すばやさ↓ 攻撃をタスキで耐えてトリックルーム発動、その後みちづれで相手を共倒れにします。 攻撃してこないようなら、ちょうはつ、おにび。 おきみやげを覚えている子もいます。 この子は厳選不要なので、育成が楽です。 中堅 カックー♪(カクレオン)Lv? 【技構成】 トリック・かなしばり・スキルスワップ・シャドークロー 【特性】 へんしょく 【持ち物】 こだわりメガネ 【性格】 すばやさ↓ 防御↑ 防御特化 トリックルーム発動中、先手トリックでメガネを押しつけ、かなしばりで技封印。 ほとんど対戦相手は交代しますので、こちらもまりさ♪と交代。 大将 まりさ♪(ムウマージ)Lv? ...
  • 嘆きのグラン♪、女王の暴走を止めよ
    R団の部屋 レーゼ♪らが、ダイヤモンドダスト、プロミネンスを一瞬で壊滅に追い込んだ霊峰の山神、IKOMAと対峙している。 レーゼ♪「この邪神め・・・!!」 ニシノミヤ「・・・・・」 IKOMA「否・・・私は邪神などではない、このイコマ山の化身である」 ナギ「イコマ山の化身・・・?」 IKOMA「そう・・・私は我が山を荒らす者に裁きを加えた・・・それだけのこと。私は貴様らと一戦交える気は毛頭無い」 かぐら「流石は伝説のポケモンアグノムネ、他のポケモンとは格が違うアル」 IKOMA「あの男は神によるジョウト征服を目論んでいた・・・貴様らはそう信じていたな」 レーゼ♪「そうだ・・・奴はお前を使ってはるか♪様を滅ぼし、ジョウト全体を征服しようと目論んでいたのだ!」 IKOMA「私を使いジョウトを征服する?・・・馬鹿げた事を・・・あんな器の小さな男にジョウトを掌握で...
  • まさこ♪
    まさこ♪ Lv50ルージュラ 綺麗な金髪の後ろ美人 ショタ(R団編では無理があるのでショタ設定は封印) 得意な戦法は、めがね+「サイキネ」or「冷凍B」or「きあいだま」 相手が積みそうときは「トリック」で「もちもの」交換 他の型として「あくまのキッス」+「ゆめくい」コンボなど ふぶき♪(グレイシア)ゆきこ♪(ユキメノコ)デリこ(デリバード)らと♀の子パーティを組むこともある R団編では神官の嫁。 神官ウジヤマダにピロートークで謀反をけしかける。 ヤリマン 物語の流れを大幅に狂わせたフラグブレイカー。 こいつのせいでR団が分裂したと言っても過言ではない。
  • 作戦は不要
    前話 【土蜘蛛の谷の上流に向かう道程】 イ♪ 「ヤマメ♪お前でどうして謁見の間に来なかったんだ?」 ヤマメ♪ 「ふん!」(…勝手にアレにしやがったくせに…) 〃 「それよりなんであいつが自分で助けに行かないのさ!」 イ♪ 「女王様は楽園の仲間を守るため動けないんだよ」 チョキン♪ 「他の侵入者が入ってこないよう結界をはっているのさ。それでも力が足りないって…」 ヤマメ♪ 「ふ~ん」(…そうなんだ…) チョキン♪ 「みんな聞いてくれ。また闇雲に突っ込んでも返り討ちがオチだ。だから作戦を考えたんだ」 〃 「まずハチ♪お前が先発だ。力を貸してくれ」 ハチ♪ 「ガッテンだ!ケツ以外なら何でも貸すぜ!」 チョキン♪ (…こいついつかコロス…) ハチ♪ 「おっと機嫌損ねちまったか。仕方ない。お前にだけは・ゆ・る・すze」 チョキン♪ (…今コロス…)「ハサミ...
  • お姫様抱っこ
    お姫様抱っこ 【ここは、ホウザン寺境内】 神滅隊メンバーが撃破されたところに駆けつけたレーゼ♪たち、あまりの惨状に呆然と立ちすくんでいます。 レーゼ♪ 「ちくしょう!バーン♪様とガゼル♪様がやられるなんて!ほかのみんなは無事なのか?!」 ニシノミヤ 「Oh my god! It s the ferocious destructive God!」 ナギ 「くそったれ!なんて禍々しい破壊神なんだ!」 レーゼ♪ 「俺がバーン♪様たちの仇を討ってやる!くらえ波動弾!!!」 ニシノミヤ 「Stop! Stop attacking! For that God, we are an enemy who cannot win. 」 ナギ 「攻撃をやめろ!あれは、俺たちの適う相手ではない!」 レーゼ♪ 「これでは、阿鼻叫喚の地獄ではないか・・・。俺たち神滅隊は何という邪神を目覚めさ...
  • ホウザン寺
    ホウザン寺 ※フィクションの設定です。現実の宝山寺とは異なる設定や表現が多数存在します。 イコマ山キキョウ側中腹にある寺。 下位神官H.イコマが崇拝している。しかし、この寺の警備をするR団はほとんどが高位神官ウジヤマダの部下。鳥居には遥か古代から神トリイマエが封印されている(ジョウト事変での戦闘の折に覚醒した)。 なお、実際の宝山寺の大鳥居は比較的新しいものである(少なくとも100年以上前からあるようだが)ため、この設定とは矛盾する。単なるロンシャン(作者)の検証不足である。 神滅隊エイリアはこの寺を破壊することが最終目標となっている。最終的にバーン♪に火を放たれて炎上してしまった。焼け跡はまだそのまま(武者スズメバチVS凶暴ウサギ)。少なくとも、復元は相当先になる模様。 ロンシャン(作者)曰く「本尊にはホーザンジがいる予定だったが、このまま続けているとR団が滅亡し、全ての話...
  • みしゃくじさま
    みしゃくじさま イスズガワ 「とうとう来たな。」 カシコジマ 「うむ。」 ウジヤマダ 「ククピポ♪」 オシリア 「あっあの、私はどうしたら・・・・。」 カシコジマ 「リプレと物陰に隠れて、さきほど教えた早九字を唱え続けておれ。」 オシリア 「うん。わかった。」 アベノバシ 「けろけろ。」 アベノバシ 「けろけろ。イスズガワさま、オラ呼ばれたとおりすわこ♪と来ただべ。」 すわこ♪ 「・・・・・・・・・・・・・。」 アベノバシ 「おや?大神官(スンカン)様がみなお集まりだんべ。オラたちの祝言(すーげん)でもあげてくださるだか?」 イスズガワ 「アベノよ。お主の脳ミソもそこまで弱ってしもうたか・・・・。」 アベノバシ 「はあ?なんのことだべ?」 イスズガワ 「まだ気がつかんか。その祟り神に精気を吸い取られ続けておることに。」 アベノバシ 「な、何を言うだ!...
  • 神滅隊、最終作戦開始
    R団の部屋 ORIGIN本部を壊滅に追い込んだ神滅隊。そして、最終作戦へと移行する。 ガゼル♪「では、我ら神滅隊の最終作戦の概要を説明する」 デザーム♪「はっ・・・」 バーン♪「手短に頼むぜ」 ガゼル♪「R団にスパイに入り、数々の機密情報を入手してきたウオッカ♪の情報によると・・・イコマ山のキキョウ側中腹に、R団の神官が崇拝する1つの寺があるという。その名は・・・ホウザン寺」 デザーム♪「ホウザン寺・・・?」 バーン♪「奴らのことだ、どうせチンケで古臭いところなんだろ」 ガゼル♪「しかし、そこはR団にとって要所には違いない。そして、そこに潜伏する神官及び祭られている神を殲滅し、キキョウ陥落を支援することが、我らの最終作戦」 デザーム♪「なるほど・・・、神滅隊は『神』を『滅』する部隊。神を倒すことが最終作戦というわけですな」 ガゼル♪「そうだ・・・。」 バ...
  • ロンシャン(作者)の裏話 その4
    R団の部屋 ロンシャン(作者)の裏話シリーズ ロンシャン(作者)の裏話 ロンシャン(作者)の裏話 その2 ロンシャン(作者)の裏話 その3 ロンシャン(作者)の裏話 その4 ロンシャン(作者)のアホな話 ロンシャン(作者)(以下作者)「・・・えー、最早クレームぶちまけコーナーと化してしまった作者の裏話第4弾。自分も思ったけども、何か不満ばっかり沸いてくるね・・・」 コダマちゃん(以下コダマ)「それはそうですよ・・・、あなた復帰宣言してから1つも話をアップしてないじゃないですか!」 オシリア「そうだよ!アクセス数ガタ落ちしてるし!!!」 作者「ちょっと待った!!自分はサボっているわけじゃない、今必死に話を組み立て中なのです。何故か!?話を尻切れに終わらせたら、はるか♪氏がおかしな解釈で変な続きを作って、置いておいた伏線が全て崩壊するから!こっちとしては『読者...
  • リプレ
    リプレ/ミナル 劇中に登場するポケモンがリプレ。その元になった人間キャラがミナル。 脳内再生声優は釘宮理恵(リプレ・ミナル共通)。しかし、リプレはなかなかデレない。結構ツンツンな娘である。 ミナルの方は典型的なまでの釘宮型のツンデレ。 リプレ オシリアのパートナーのリーフィア♀。 全く持って普通の女の子な性格。だが、少々意地っ張り。 R団のルイズと知り合い。本編内でその描写がされることは無かった。 彼氏らしきポケモンはいない。経験はないが知識だけは豊富である。 もちろん彼氏はほしい。だけど素直になれない。 イスズガワに男難封印の呪具を持たされているのだが本人はそれに気づいていない。 からかうと反応が面白いので、いつもイスズガワにいじられて遊ばれている。イスズガワの度重なるセクハラにより男性恐怖症に陥ってしまった。 単なる知り合い程度なら何ともないが友達以上を意識するとダメ...
  • ナギと招かれざる客
    ナギと招かれざる客 テンマバシ隊が快速軍のタンバジに襲撃されたのと同じ頃、エンジュシティの近くでナギはももたろうと談話していた。 ナギ「なぁ・・・お前に1つ聞きたいことがあるのだが・・・」 ももたろう「んー、何?」 ナギがそうももたろうに尋ねた時、ももたろうは相変わらず、きせきのタネをかじっていた。 ナギ「お前、いつもきせきのタネをかじっているが・・・うまいのか?」 ももたろう「まぁね・・・一緒に食べる?」 ももたろうはそう言って、笑顔できせきのタネをナギに差し出した。 ナギ「いるかァァァァァ!!!」 無論、ナギがきせきのタネを好むはずもなく、彼女は強く拒否した。 ももたろう「あっそう。じゃあボク1人で食べちゃおうっと」 ナギ「好きにしろ、私はいらぬからな!」 ナギがそう言うと、タネを食べ終わったももたろうは再び口を開...
  • 雪の魔女3・TT11
    ++雪の魔女3++ おイヒけ♪ 「・・・誰なんだ!俺の頭の中に直接話しかけてくる奴は!」 ??? 「クスクス・・・。あたしは氷の女王。今お前の目の前に実体はありません。お前のそばにあるのは、あたしの思念だけです。だから、直接お前の意識の中に話かけています。」 おイヒけ♪ 「頭が割れる。やめてくれ!!!」 氷の女王 「人間とは脆弱なものですね。仕方がありません。そこの氷の魔物に乗り移りますから待っていなさい。」 氷の女王 「まいど~♪って!何なん?この威厳のない言語!この氷の魔物、こんな言語使こうとるん?あかんやん。うちのイメージ丸つぶれや!」 おイヒけ♪ 「????」 氷の女王 「それにこの子の中、何匹魔物が入ってるん?めっちゃ狭苦しいけど、まあ、ええわ。あんたら、しばらく黙っとき。」 おイヒけ♪ 「????」 氷の女王 「はあ?痛っ!!!いたたた。それに、何なん...
  • 猛将、地に立つ
    猛将、地に立つ 【留置場】 ウジヤマダ 「ウエロク様」 ウエロク 「ウジヤマダか。ずいぶん騒がしいが、外では何があった。」 ウジヤマダ 「私は、ロンシャン様に反旗を翻しました。」 ウエロク 「お前が謀反だと?ふ。ははははは!これはけっさくだ!はははは!で、その謀反人が食中毒料理人の俺に何の用だ?」 ウジヤマダ 「私に協力をしていただきたいのです。」 ウエロク 「断る。」 ウジヤマダ 「そうだと思っていました。あなたのような義に厚い武将が協力していただけるとは最初から思っていません。」 ウエロク 「俺を殺すのか?」 ウジヤマダ 「いいえ。私はあなたを尊敬しています。そして、これは聖戦です。無益な殺生はしません。」 ウエロク 「立派な心がけだな。」 ウジヤマダ 「ウエロク様は、もうお気づきでしょう。ロンシャン様はおかしいのです。今ロンシャン様がなされておられることに正...
  • エミリ♪とむう♪2・TT2-2-5
    ++エミリ♪とむう♪++ まりさ♪ 「エミリ♪ちゃン、ミルクティ入れたよ。」 エミリ♪(エ) 「ありがとうございます。まりさ♪先輩。」 まりさ♪ 「むう♪は、エミリ♪ちゃンと一緒に飲ンでね。」 エミリ♪(む) 「は~い♪」 エミリ♪(エ) 「先輩。先輩のパソコン独占しちゃってごめんなさい。」 まりさ♪ 「ぜンぜン気にしないで使って。それで、何か分かった?」 エミリ♪(む) 「姉ちゃん!エミリ♪ちゃンってすごいよ!」 エミリ♪(エ) 「大体見えてきました。」 まりさ♪ 「分かったの?教えて。教えて。」 エミリ♪(エ) 「まず、虫歯の魔法が使えるものは、蟲の女王です。魔王クラスの魔族です。」 まりさ♪ 「蟲の女王・・・。それで、その蟲の女王てのは、何がしたかったの?」 エミリ♪(エ) 「おそらく勢力争いでしょう。」 まりさ♪ 「勢力争い?」 エミリ♪(エ) 「間違...
  • 開戦ホウザン寺、それぞれの動き
    開戦ホウザン寺、それぞれの動き 【女王の居城】 女王の側近 「女王様!神滅隊を名乗るポケモンたちがイコマ山を急襲しているという情報が入ってきました。」 女王 「シンメツ隊?何それ?聞いたことないねえ。」 女王の側近 「しかし、彼らは女王様の部隊であることを標榜しておりますが?」 女王 「覚えがないんだけどね。そいつらの騙りか、あたしが忘れちまったかどっちかだね。」 女王の側近 「いかが致しましょうか?」 女王 「ファナティックになんか関わると火傷するよ。ほっときな。」 女王の側近 「かしこまりました。」 【ロンシャンの居城】 団長の側近 「ロンシャン様!神滅隊を名乗るポケモンたちにイコマ山ホウザン寺が急襲を受けているとの情報が入ってきました。」 ロンシャン 「ホウザン寺だって!あそこは、R団の神官が崇拝する寺だ。しかし、なんでそんなところが攻撃を受けているんだ...
  • 凍てつく闇と土隠のジライヤ
    Q.八雲藍と死神獣ヤミノストライクの共通点を教えてください。 A.傷つけたら『恐ろしい奴』を呼ぶ事。 サムソン「もうすぐ2回戦の開始か。うー、その前にトイレトイレ・・・」 ???「小便かな? それとも『大』か?」 トイレに向かうサムソンに、何者かが声をかけた。ポケモンのようだが、姿はよく分からない。 サムソン「誰だ?」 ???「お前の姿、借りる」 サムソン「何を言ってるんだ・・・」 サムソンが振り向くと、彼と瓜二つの―いや、全く同じ姿をしたカイリキーの姿があった。 サムソンは自分がもう一人いるような錯覚に襲われた。 サムソン「ん、ありゃ!? なんで自分がもう1人・・・」 「その姿を見たあなたは、ボッシュートとなります」 「ハイ、てれってれってーん! ポチッとね」 そのポケモンの部下と思われる2匹のポケモンの言葉と共に、サムソンは...
  • Battle/コメントログ
    フレンド対戦ってレベル指定できるのかしらん? -- (はるか♪) 2010-01-01 11 02 27 DS側のコードも載せとけば誰か来るでしょう。残念ながら自分はあと最低1カ月は来られません -- (ロンシャン) 2010-01-10 18 13 39 ふにゃ -- (はるか♪) 2010-01-18 23 41 28 最近ネタ切れのはるか♪です。 -- (はるか♪) 2010-01-30 13 15 07 カクレオン統一パ勝てない。 -- (はるか♪) 2010-02-18 23 13 29 新春バトレボ大会あるみたい・・・。 飛び入り参加しようかな。 今日出かけるけどエントリー時間前までには帰って来れそうだけど。 -- (はるか♪) 2010-03-13 09 54 38 どうも都合が合わない・・・。いつか直接...
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