**那岐の攻略情報 主人公の幼馴染。優秀な鬼道使い。 身長171㎝ ---- **那岐の書について 個別ルートに入るのは六章から、全八章。 六章「黄泉路に迷う」 七章「玉座の果て」 終章「願うものはひとつ」 >&color(darkblue){''天秤1:相変わらずな二人''} 孤高の書・一章 ・御木色に入る前に国見砦に戻り、那岐を追いかける。 >&color(darkblue){''天秤2:鬼道士の午後''} 孤高の書・二章 ・阿蘇山から国見砦へ戻る前に天挟田へ行き、植物を探す。 >&color(darkblue){''天秤3:君を守る願い''} 孤高の書・三章 ・三章開始直後楼台に行く前に回廊にいる那岐に話しかける。 ・天鳥船へ戻った後、八女へ行く前に楼台に入り、天秤を動かす。 ・楼台でのイベントを見た後、八女へ行く前に鳥船の磐座へ入る。 >天秤4:遠ざかる距離 孤高の書・四章 ・夜見に入る前に堅庭に入り、「(まさか~」か「(大変~」を選ぶ。その次の選択肢はどれを選んでも大丈夫。 ・出雲の磐座に行った後、天鳥船に戻り、再びシャニに会いに行く時に、シャニに会う前に天鳥船の回廊に入り、「(ここは~」か「(とりあえず~」を選ぶ。 ・気多に珊瑚を探しに行く前に、須賀に入り、「(…思い切って」か「(ひとりで~」を選ぶ。 ・祭り中、外に出て棚田へと向かう。更に奥へと進み、「このあたり~」「せっかく~」を選ぶ。 その次の選択肢では、「でも~」か「…もう少し」を選ぶ。 その次の選択肢では、「なんだか~」か「素敵~」を選ぶ。 >天秤5:拒絶 孤高の書・五章 ・焔神岳に向かった後、那岐を追い、「だって~」か「必要~」を選ぶ。 >天秤6:譲位を迫る 那岐の書・七章 >天秤7:この手を離さずに行こう 那岐の書・終章 ---- memo #comment(noname) ---- ----