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    <title>遠い日</title>
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    <description>
      部屋の隅にかけてある
この帽子は
少し色褪せて
少し萎れてる
それは
たくさん陽に当たったから

あなたがいなくなって
三年と一日。
かけてあるのが当たり前だから
誰も気付かなかったけど
この帽子は もう
かぶってもらうことはないんだね… 

----


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    <dc:date>2007-01-04T16:31:34+09:00</dc:date>
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    <title>挟まったﾄﾞｱ</title>
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    <description>
      いつのまにか時間だけが
通り過ぎてく 君と別れて
2ヶ月と少したった
最後に強がった自分に 今も
後悔している…

あれから君のことは何も
知らない だけど僕にはもう
大切な人がいるよ
この声が誰にも届かぬように

こんなにも悔しがっている
僕がいることを君は知ってるか…
まだ君を追いかけてる
この目が憎らしくてたまらない
でもどうしてか…

君が僕の中に
現れる度 心震える
君の向きな態度
見かける度 心震える

只今僕は別れを告げ
君との足跡消し去った 今
大切なあの人と手をつないで
今日から歩いていこうと想う 

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ある時Dさんと[[すれ違い]]ました。私は普通にそのまま過ぎていくのかなぁと想っていたのに、そのときDさんは思いっきりﾄﾞｱを閉めました。半ば私、挟まりました。ここでひねくれるのもあんまり良くないと想い、このことをきっかけに詩を書きました。誰にだって、未練を持つことはあるよ。未練がましいことより、未練があることを隠そうとする方が、よっぽどｶｯｺ悪い。そう想った。素直になるのが一番だよ。現実と詩の狭間で揺れすぎて精神的にしんどかったけど、新たなEさんの存在が私を支えてくれたのだと想いました。
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    <dc:date>2007-01-04T15:55:54+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hattan/pages/98.html">
    <title>一番星は流れ星</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hattan/pages/98.html</link>
    <description>
      心が傷付くぐらいなら
人を想うのはやめようと
この夜空見上げて呟いた
『一番星』よ この想い届け

空に輝く星座だと
今日の夜まで信じてた
僕の目の前で輝く君は
『流れ星』だったんだ

流れゆくひとつの星に
願いを込めて唄う
明日太陽が昇りますように
明日君が笑っていますように

僕が傷付けるぐらいなら
君を想うのはやめようと
この夜空見上げて呟いた
『一番星』よ この想い届け

朝まで光る星座だと
この夜明けまで信じてた
この僕の中で輝く日々は
『流れ星』だったんだ

流れゆくひとつの星に
願いを込めて唄う
明日満月が見えますように
明日僕が笑っていますように 

僕が傷付けるぐらいなら
君を想うのはやめようと
この夜空見上げて呟いた
『一番星』よ この想い届け

----
Eさんへの想いが途切れたときに書いた詩です。いろいろな真実を知った私は「Eさんは一番星じゃなくて、流れ星のような一瞬輝いて消えていく存在だった」と感じてこの詩を書きました。うっすらｽｷという気持ちが残っていたのかな、と今になって想う。嫌いになったわけじゃないから、今まで通り過ごしたい。いつのように太陽が昇って、月が見える。そんな日々を過ごしたい。と想った。ﾒﾛﾃﾞｨｰが付いていますが、少し歌詞は変わっています。
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    <dc:date>2007-01-04T13:46:58+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hattan/pages/104.html">
    <title>あいさつ代わりに贈るうた</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hattan/pages/104.html</link>
    <description>
      長い長い時計の針が
６を指すまで待ちきれなかった
やっと新しい時を刻み始める
そのあいさつ代わりに贈るうた

もしかすると君のこと…
いつしか大事に想ってた
君の声を聴く度に
心浮かぶ、僕がいた

大好きだよと抱きついても
嫌いだよとそっぽ向いても
君には変わらぬ毎日で…
そんな切ないこともあるけれど
大好きだよと抱きつくのも
嫌いだよとそっぽ向くのも
僕には儚い毎日で…
そんな幸せな時間たち

広い広い世界の中で
時は絶え間なく流れ続けた
また新しい記憶を刻み始める
そのあいさつ代わりに贈るうた

当たり前に君のこと…
気付けば大事に想ってた
君の言葉を聴く度に
心浮かぶ、僕がいた

大好きだよと抱きついても
嫌いだよとそっぽ向いても
君には変わらぬ毎日で…
そんな切ないこともあるけれど
大好きだよと抱きつくのも
嫌いだよとそっぽ向くのも
僕には儚い毎日で…
そんな幸せな時間たち 

----
Eさんと毎日ﾒｰﾙをしている時期がありました。ﾃｽﾄ週間、お互いに忙しくなるからﾒｰﾙを中断して、朝の「おはよう」だけになった。ﾃｽﾄの最後の科目の時、時計の針を見ながら「早くﾁｬｲﾑがならないかな」と待っている様子がこの詩です。**:30にﾃｽﾄが終わる為、「長い長い時計の針が ６を指すまで待ちきれなかった」となっているのです。「長い長い」には、「長い針(分針)」の長さと、「長い間待った」という長さが込められています。(古典的に言うと“掛詞”)そんなことを考えている私とは裏腹に、きっとEさんは「早くﾃｽﾄが終わって欲しい」ということだけかんがえていたんだろうなぁ。
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#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)    </description>
    <dc:date>2007-01-04T13:40:50+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hattan/pages/91.html">
    <title>waiting post</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hattan/pages/91.html</link>
    <description>
      私は手紙を待っているの。
アーノルドのかえるのように。
バイクに乗った
あなたを待っているの。
早く来て。
今すぐに来て。

その手紙。封筒の中に、
私の秘密が隠されてるの。
その手紙。あなたの手に、
包まれているうちは安全。

ずっと持ってて。
でもすぐに手渡して。
見せられない手紙。
だれかに見つかる前に
捨てなくちゃ。
早く来て。
今すぐに来て。

その手紙。封筒の中に、
私の秘密が隠されてるの。
その手紙。あなたの手に、
包まれているうちは安全。

でも、
その手紙。ドアを開けたなら、
怒りに狂っただれかがいるの。
その手紙。捨てるつもりだった。
予想はずれ、作戦失敗。 

----
手紙⇒成績表。あなた⇒郵便屋さん。誰か⇒親。という設定で、もう一度読んで下さい。きっとｼﾘｱｽな詩になります。決してこの詩はLOVE LETTERのような何気ないことを書いているのではありません。高校生になったら、成績表は自宅に届くようになっています。成績表が届くと分かった日、急いで家に帰ってﾎﾟｽﾄの前で郵便が来るのを待つ。そして親に隠しておこうとする。しばらく待っても来ないから、今日は来ないのかと想って家の中に入ると…成績表を手にしたお母さんが待っているという、よくありそうな話です。この詩も[[w.c.]]同様、表面的には普通の詩で、実はこんな設定で書かれているという意外性を持たせた詩です。
----


#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)    </description>
    <dc:date>2007-01-04T13:35:21+09:00</dc:date>
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    <title>notice...</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hattan/pages/15.html</link>
    <description>
      やっと気付けたね
自分の気持ちに 今…

誰かの勘違いから
君をたくさん傷付けて、
容赦なく君に
重みばかりのせていた

簡単なことぐらいでは
抑えきれないこの気持ちが
溢れ出しそうで
そっと手を添えるんだ

だからもう決めた、
明日朝起きたなら
当たり前のように
あり得ないほど普通に
君とあいさつを交わすんだ

本当は気付かなければ
よかったのかもしれない
この気持ちを 今…
止めどなく恨み続ける

君から
『こっちへおいで』と
言ってくれるまで
僕はここで眠りにつくよ…

----
意味のないことでずっと悩んでいた。自分にとってBさんがどれほどの存在であるかということに気付かされてしまったから。今まで自分に気付かせないようにしてきたこの感情と向き合わなくてはならない瞬間。そして高まる想い。自分の中にだけしまっておく為に、明日逢ったらいつも通り「おはよう」って言う。Bさんにいつも通りだと想わせる為に。自分にそう言い聞かせる為に。
----


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    <dc:date>2007-01-04T13:28:45+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hattan/pages/108.html">
    <title>my theatre</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hattan/pages/108.html</link>
    <description>
      忘れられないのかな あの日のことが
いくら傷つけられたって
われものの心は動きやしない
傷跡だけが増えてゆくだけ…

一枚の証さえも消し去りたいよ
近づこうとするのはもうやめた
上映された僕の物語に、
からの客席を見つめる君に。

僕が主人公になってみせよう
君の知らない誰かとともに
この星が揺れ動く程に、
感動させてみせよう

ひとつのシーンも見逃さないで
泪こらえて席を立つまで
幸せだったシーンも、
振り返りたくないシーンも。

流れゆく文字の羅列
最後に君の名がやってくる
この星が揺れ動く程に
感動させてみせよう 

----
引き出しの中からふと見つかった一枚の写真。Dさんと二人で写っていた。白い封筒に入れて、捨て去りました。今まで引っかかっていたものが吹っ切れたような、それでいてどこか気になってしまう部分がある。二人は余りにも想い出を作りすぎた。幸せなｼｰﾝだけ自分の中にｽｸﾗｯﾌﾟしてきた。だからそれを掻き消した別れが本当に辛かった。いくら自分が傷つけられ続けてきたとしても、信じた分だけ辛かった。それまで、自分がDさんを嫌いになろうとした。そして、Dさんに嫌われようとした。相手にとって何も関係ないことだけど、言葉さえ交わすことのなくなった今、「あのときは幸せだった」と感じさせてやろうと、相手を見返すつもりになった。この詩では、二人で作った想い出を映画にして、それを観たDさんを感動させてやろうという設定で詩を書きました。ｴﾝﾄﾞﾛｰﾙにはDさんの名前も登場する。悔しさを晴らそうとした。でも素直になりたかった。
----


#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)    </description>
    <dc:date>2007-01-04T13:24:53+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hattan/pages/21.html">
    <title>hopeless darkness</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hattan/pages/21.html</link>
    <description>
      結び目がほどけないような心
いくら器用な私でも解けない
大きな木の下で独り考えるの
誰かの手で飾られる前に

あなたの家で夜を明かしたら
『仕事がある』と出掛けるの
あなたと共に今日過ごすから
『仕事があった』と謝るの

ほんのわずかな時間の中で
もう一人の私になるつもり
愛と恋の間で揺らぐ心を
少しずつ解き放てば…！

二つの幸せを手に入れることが
許されないことぐらいわかってた
違う場所で流れる同じ時間が
かけがえのないものになってゆくよ

気が付けば窓の外は白い世界
独り考えていたあの木は今
たくさんの光に彩られて
街中を幸せにしてゆくんだね

一番大切にしたかったものを
置いてけぼりにしたみたいで
どうしても忘れられないことが
心の中で渦巻いているから…

後悔してもいい、今だけでいい
暗い部屋に独りにさせてほしい
淋しさも哀しさも知らない私に
何か教えて欲しい…

----
自分のわがままさを実感しました。ｸﾘｽﾏｽ誰と過ごすのか。前から約束していたAさん。今一番逢いたいBさん。欲張りな私ははじめ迷いませんでした。時間をずらして逢えばいい。一方に逢って、急いで帰って着替えて、もう一方に逢う。[[一瞬で]]私は心まで変身できるか!?ｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝに包まれた街では、誰もが一番大切な人と過ごしている。結局私はどちらとも逢わないという選択をして、独り淋しく過ごすことにしたのです。(一部ﾌｨｸｼｮﾝ)
----


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    <dc:date>2007-01-04T13:16:49+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hattan/pages/16.html">
    <title>HOME</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hattan/pages/16.html</link>
    <description>
      近付けば近付く程に
淋しい気持ちになる
手を振る前から逢いたい
そんな心が言葉にならなくて

もっと一緒に手を繋ごう…？
もっといっぱい手を繋ごう…？

気付けば気付く程に
哀しい気持ちになる
ときが止まってしまえば…
そんな心が言葉にならなくて

もっと一緒に手を繋ごう…？
もっといっぱい手を繋ごう…？

----
「手を振る前から逢いたい」の意味が少しわかりにくいはず…。手を振ってﾊﾞｨﾊﾞｨしたら、独り。独りになって「逢いたい」って言って、二人。淋しさと、その解消の繰り返し。でも、手を振って別れる前に、「逢いたい」って言ったら、独りの時間がなくなる。⇒ずっと一緒にいられる。ということを意味しています。3連目は1連目の言い換えみたいな感じです。Bさんはなかなか手を繋いでくれません。私はBさんの彼女ではないしﾈ。たま―に繋いでくれるから嬉しいのか｡｡｡
----


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    <dc:date>2007-01-04T13:11:57+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/hattan/pages/101.html">
    <title>ﾎﾝﾈ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/hattan/pages/101.html</link>
    <description>
      手を振って
振り向いてから
何度季節は巡った…？
目の前に続く道を
歩み始めた 君はすっかり
僕を忘れたのだろうか

そう信じて
自分励ましたりなんかして
ちっぽけだよね こんな姿…
本当は君を信じていたいよ

お気楽な気分屋なのに君は
いつも精一杯笑ってる…
知らないかもしれないけど
その優しさが 時に
辛くて 苦しくて でも
嬉しさでいっぱいで…
だからこの先も
優しく僕を笑わせて…！ 

----
Eさんは無邪気な人でした。Eさんは私の前ではあまり笑わない人でした。普段は誰よりも笑うのに…。そんな姿をいつも横目で見ながら、私は負けないぐらい笑顔で過ごしていました。私は[[夏祭り]]の日にEさんに誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをあげました。でも私の誕生日には何もくれませんでした。期待していた私が馬鹿だよﾈ。…でも次の日、「忘れてると想っただろ？」と言いながらﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをくれました。それがEさんと交わした最後の言葉でした。この詩を素直に届けたかったけど、結局「[[ありがとう]]」としか伝えられなかった。
----


#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)    </description>
    <dc:date>2007-01-04T12:39:31+09:00</dc:date>
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