「パロネタ(アニメ)二期」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

パロネタ(アニメ)二期 - (2009/04/29 (水) 10:45:49) のソース

*パロネタ(アニメ)二期
こちらは、アニメ版のパロネタまとめページです。
原作版は[[パロネタ(漫画)]]でお願いします。


区分記号
◎アニメオリジナルのネタ
○アニメ版でも、ほぼ原作のとおりに使われたネタ
●原作でも使われたが、アニメでは仕様が変わったネタ(ピー音が入ったなど)
◆原作でのネタ→◇アニメ版で差し替えられたネタ
※その他

//編集の際は、区分記号を付けるよう、お願いします


**第1話
-Bパート
○マリア「メイドブラックマックスハート!」サキ「…同じくメイドホワイトマックスハート!」 → 『ふたりはプリキュア Max Heart』キュアブラック、キュアホワイト


**第2話
-サブタイトル
○マネーのとら → 日本テレビ『マネーの虎』(原作6巻第4話と同じ)
-Aパート
●シスター「エイメン…」 → 『HELLSING』アレクサンド・アンデルセン
  (原作でも「アーメン…」という台詞で同様のパロであるが、こちらの方がよりアンデルセン神父らしい)
○シスター「日本では電車で困っている人を助けるとブランド物のティーカップが貰えるという伝説を聞きました。」
 ハヤテ「そ…それは、少し前に流行った電車でな男の人の話ですね。」
 → 『電車男』
○ハヤテの持っているお菓子 → SNICKERS
-Bパート
○ナギ「なんだかよくわからねぇが、オラァワクワクしてきたぞー。」 → 『ドラゴンボール』孫悟空

**第3話
-サブタイトル
○そして伝説にならない → スクウェア・エニックスのゲーム『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』(原作6巻第11話と同じ)
-Aパート
○ハヤテ「はぐれメタルですよ!ドロっとしてたし~」 → 『ドラゴンクエスト』シリーズのモンスター「はぐれメタル」
○ナギ「セルセタの花は何処だ?!」 → 日本ファルコムのゲーム『イースⅡ』に出てくる、ヒロインの病を治すのに必要なアイテム
●ワタル「落ち着け!!ここは天空に浮かぶ古代王国じゃない!」 → (原作)ワタル「落ち着け!!ここはイー○じゃない!」
○神父「その毒は強くはないが、歩く度にHPが1減っていく。」 → スクウェア・エニックスのゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの毒状態
◎若本「ザ・ワールド!」 → 『ジョジョの奇妙な冒険』ディオ・ブランドーのスタンド「ザ・ワールド」の時を止める能力とその時の台詞
-Bパート
◎若本「そして時は動き出す。」 → (同上)
  ※ちなみに若本はディオ・ブランドーの声を演じたことがある。
○ソニアのロボット → 『新世紀エヴァンゲリオン』エヴァ初号機
○雪路の額のM → 『ドラゴンボール』バビディが操ると額にMの文字が書かれて強くなる
○神父「ならばイメージするんだ。」 → 『Fate/stay night』アーチャーの台詞
-次回予告
○ヨガ、火を噴く、手足を伸ばす、テレポート、ハヤテインフェルノ
  → カプコンのゲーム『ストリートファイター』シリーズ、ダルシムの特性(手足が伸びる)と技「ヨガフレイム」「ヨガテレポート」「ヨガインフェルノ」


**第4話
-サブタイトル
●君は僕に似ている → 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』EDテーマ(4) See-Saw 「君は僕に似ている」
  (原作7巻第4話「St. Valentine's Day SIDE:HOUSE“君は僕に似ている”」)
-Aパート
○サキ「それが出来れば苦労しないとロマンスの神様もご立腹です。」 → 広瀬香美の楽曲「ロマンスの神様」
○サキ「諦めたらそこで試合終了ですよ。」 → 『SLAM DUNK』安西光善の台詞
○ナギ「悪魔合体の要領で~」 → アトラスのゲーム『女神転生』シリーズの強化システム
-Bパート
○ハヤテ「愛って何ですか?」
 神父「無論、躊躇わないことだ。」
 ハヤテ「そんな宇宙刑事的な理論を聞きたいわけじゃ…」
  → 『宇宙刑事ギャバン』OPテーマ、串田アキラ「宇宙刑事ギャバンのテーマ」中の歌詞
    「愛ってなんだ? ためらわないことさ」
○ハヤテのエプロン → 『めぞん一刻』音無響子のエプロン


**第5話
-サブタイトル
○Heart to Heart → アクアプラスのゲーム『ToHeart2』OPテーマ、「Heart to Heart」(原作7巻第10話と同じ)



-コメント
こちらのコメント欄は、パロネタに関する質問、相談の目的のみで使用して下さい。

#comment(vsize=20,nsize=20,size=40)