*パロネタ(アニメ)二期 こちらは、アニメ版のパロネタまとめページです。 原作版は[[パロネタ(漫画)]]でお願いします。 区分記号 ◎アニメオリジナルのネタ ○アニメ版でも、ほぼ原作のとおりに使われたネタ ●原作でも使われたが、アニメでは仕様が変わったネタ(ピー音が入ったなど) ◆原作でのネタ→◇アニメ版で差し替えられたネタ ※その他 //編集の際は、区分記号を付けるよう、お願いします **第1話 -Bパート ○マリア「メイドブラックマックスハート!」サキ「…同じくメイドホワイトマックスハート!」 → 『ふたりはプリキュア Max Heart』キュアブラック、キュアホワイト **第2話 -サブタイトル ○マネーのとら → 日本テレビ『マネーの虎』(原作6巻第4話と同じ) -Aパート ●シスター「エイメン…」 → 『HELLSING』アレクサンド・アンデルセン (原作でも「アーメン…」という台詞で同様のパロであるが、こちらの方がよりアンデルセン神父らしい) ○シスター「日本では電車で困っている人を助けるとブランド物のティーカップが貰えるという伝説を聞きました。」 ハヤテ「そ…それは、少し前に流行った電車でな男の人の話ですね。」 → 『電車男』 ○ハヤテの持っているお菓子 → SNICKERS -Bパート ○ナギ「なんだかよくわからねぇが、オラァワクワクしてきたぞー。」 → 『ドラゴンボール』孫悟空 **第3話 -サブタイトル ○そして伝説にならない → スクウェア・エニックスのゲーム『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』(原作6巻第11話と同じ) -Aパート ○ハヤテ「はぐれメタルですよ!ドロっとしてたし~」 → 『ドラゴンクエスト』シリーズのモンスター「はぐれメタル」 ○ナギ「セルセタの花は何処だ?!」 → 日本ファルコムのゲーム『イースⅡ』に出てくる、ヒロインの病を治すのに必要なアイテム ●ワタル「落ち着け!!ここは天空に浮かぶ古代王国じゃない!」 → (原作)ワタル「落ち着け!!ここはイー○じゃない!」 ○神父「その毒は強くはないが、歩く度にHPが1減っていく。」 → スクウェア・エニックスのゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの毒状態 ◎若本「ザ・ワールド!」 → 『ジョジョの奇妙な冒険』ディオ・ブランドーのスタンド「ザ・ワールド」の時を止める能力とその時の台詞 -Bパート ◎若本「そして時は動き出す。」 → (同上) ※ちなみに若本はディオ・ブランドーの声を演じたことがある。 ○ソニアのロボット → 『新世紀エヴァンゲリオン』エヴァ初号機 ○雪路の額のM → 『ドラゴンボール』バビディが操ると額にMの文字が書かれて強くなる ○神父「ならばイメージするんだ。」 → 『Fate/stay night』アーチャーの台詞 -次回予告 ○ヨガ、火を噴く、手足を伸ばす、テレポート、ハヤテインフェルノ → カプコンのゲーム『ストリートファイター』シリーズ、ダルシムの特性(手足が伸びる)と技「ヨガフレイム」「ヨガテレポート」「ヨガインフェルノ」 **第4話 -サブタイトル ●君は僕に似ている → 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』EDテーマ(4) See-Saw 「君は僕に似ている」 (原作7巻第4話「St. Valentine's Day SIDE:HOUSE“君は僕に似ている”」) -Aパート ○サキ「それが出来れば苦労しないとロマンスの神様もご立腹です。」 → 広瀬香美の楽曲「ロマンスの神様」 ○サキ「諦めたらそこで試合終了ですよ。」 → 『SLAM DUNK』安西光善の台詞 ○ナギ「悪魔合体の要領で~」 → アトラスのゲーム『女神転生』シリーズの強化システム -Bパート ○ハヤテ「愛って何ですか?」 神父「無論、躊躇わないことだ。」 ハヤテ「そんな宇宙刑事的な理論を聞きたいわけじゃ…」 → 『宇宙刑事ギャバン』OPテーマ、串田アキラ「宇宙刑事ギャバンのテーマ」中の歌詞 「愛ってなんだ? ためらわないことさ」 ○ハヤテのエプロン → 『めぞん一刻』音無響子のエプロン **第5話 -サブタイトル ○Heart to Heart → アクアプラスのゲーム『ToHeart2』OPテーマ、「Heart to Heart」(原作7巻第10話と同じ) -コメント こちらのコメント欄は、パロネタに関する質問、相談の目的のみで使用して下さい。 #comment(vsize=20,nsize=20,size=40)