EDが通常と異なる時に使用される言葉。
ED自体が違う場合(例:咲2クール目など)と、EDアニメーションが流れず、物語の最中に曲だけ流れて終わる場合(涼宮ハルヒの憂鬱など他多数)がある。

主に物語のターニングポイントや特定のキャラにスポットを当てた話、最終話で特殊EDになりやすい。そのため商業上CDを売るためというよりは、演出の一部であると考えるべきである。単に話が長くなってED尺が足りなくなっただけという場合も多々あったりして。
逆に通常EDだと雰囲気ぶち壊しになることも多々あり、「ED空気読め」とか言われかねないので案外重要である。

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最終更新:2010年06月27日 03:24