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    <title>我らハロプロヘッポコ部！ @ SSまとめ</title>
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    <description>我らハロプロヘッポコ部！ @ SSまとめ</description>

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    <title>武道館編</title>
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    <description>
      
&lt;p&gt;生田部長「かななん!りなぷー!いよいよやね」&lt;br /&gt;
珍しく生田が他メンに興味を示している&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
中西「武道館を笑顔でいっぱいにしてきます」&lt;br /&gt;
勝田「3割位で頑張ってきまーす」&lt;br /&gt;
フット後藤「なんやその２人のテンションの差w高低差有りすぎて耳キーンなるわ!」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
工藤「いやいや、これでこそスマイレージですよ!」&lt;br /&gt;
宮崎「ﾋﾋﾋ、プロレスにウグイスどうですか？」&lt;br /&gt;
植村「やっぱりゆかにゃは天然やなぁ、プロレスにウグイスいらへんで」&lt;br /&gt;
飯窪「あ、あの…あやちゃんも頑張って下さいね、応援してますっ!」&lt;br /&gt;
植村「そうや、ピンチになったら呼んでや!ともとタッグで助太刀すんで!」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
あやちょ「うん、頑張ってくるー♪」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
バイバイ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
さあ　いこうか、さっきまでヘポメンとおちゃらけていた３人の顔がアイドルのそれに変わった……&lt;/p&gt;
    </description>
    <dc:date>2014-07-17T00:10:10+09:00</dc:date>
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    <title>我らハロプロヘッポコ部 学園編 外伝「勝田の涙」</title>
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    <description>
      
&lt;p&gt;涙。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
普段感情を露わにすることなどない。&lt;br /&gt;
そんな自分が泣いている。&lt;br /&gt;
何故泣いているのかよくわからない。&lt;br /&gt;
でも頬を伝う涙が止まらない。&lt;br /&gt;
成し遂げたことへの達成感？&lt;br /&gt;
何か温かいものに包まれた安心感？&lt;br /&gt;
そんな身に覚えのない感情だけが湧き上がる。&lt;br /&gt;
もう一人の冷静な自分が考える。&lt;br /&gt;
これは一体誰の感情なんだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
感触。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
誰かの手の温もりがそっと頭に触れる。&lt;br /&gt;
一人じゃない。あ、肩にも。&lt;br /&gt;
支えられているんだ。&lt;br /&gt;
励ましてもらってるんだ。&lt;br /&gt;
きっと誰かに。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
瞬間、心がすっと軽くなった。&lt;br /&gt;
うん大丈夫。&lt;br /&gt;
落ち込んでちゃいられない。&lt;br /&gt;
即効私は立ちあGirl。&lt;/p&gt;
    </description>
    <dc:date>2014-07-17T00:07:40+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/61.html">
    <title>我らハロプロヘッポコ部 学園編 外伝「中西の夢」</title>
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    <description>
      
&lt;p&gt;2年S組教室。&lt;br /&gt;
「りなぷー、うち昨日エライいい夢見たねん。」&lt;br /&gt;
「ばくわら」&lt;br /&gt;
「なんかな、えらいでっかいところで歌って踊ってんねん。」&lt;br /&gt;
「ばくわら」&lt;br /&gt;
「周り見たらな、りなぷーと、和田先輩と福田先輩、&lt;br /&gt;
…あと二人ぐらいおってんけどな、キラキラした衣装着て、みんなええ顔しとんねん。」&lt;br /&gt;
「ばくわら」&lt;br /&gt;
「でな、ごっついぎょうさん人がおってな、こっち見てエライ笑顔やねん。」&lt;br /&gt;
「ばくわら。」&lt;br /&gt;
「ウチもすごい楽しくなってな、汗かきまくって踊ってんねん。」&lt;br /&gt;
「ばくわら。」&lt;br /&gt;
「とにかくすっごい幸せやったん。あんな体験、出来たらええなあ。」&lt;br /&gt;
「…夢じゃないよ。」&lt;br /&gt;
「え？なんて？」&lt;br /&gt;
「ばくわら。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
Have a good day , S/mileage.&lt;/p&gt;
    </description>
    <dc:date>2014-07-17T00:07:02+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/60.html">
    <title>本編B-13</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/60.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;小料理屋「石川」。&lt;br /&gt;
女将の梨華がいつもの如く適当な客あしらいをするなか、道重と嗣永がカウンターでここ数日間のことを話していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「へ～、そんな生徒達がいるんですか～。なんだかいいっすね。もうあれだ、つくったほうがいっすよハロプロヘッポコ部。」&lt;br /&gt;
まるで小料理屋に似つかわしくない桃色のピーチサワーを両手に包みながら嗣永が言う。&lt;br /&gt;
「そう言うけどね、そんな簡単じゃないの世の中。」&lt;br /&gt;
可愛さを競うかのように、いちごミルクをコロコロ回しながら道重が答える。&lt;br /&gt;
「知ってますよ〜ももだってそれくらい〜。でもやりたいっていう生徒がいて、やらせたいって先生がいる。しかもキャプテンだって大喜び。&lt;br /&gt;
やらない理由なんてこれっぽっちもないじゃないですか。」&lt;br /&gt;
「それはそうなんだけどね。校長先生にも釘刺されちゃったし。他の先生方だってPTAだって煩いのよ、今は進学校だしね。」&lt;br /&gt;
「あ〜なるほど。めんどくさいやつですね。いしかわさ〜ん、ピーチサワーおかわりくださ〜い！」&lt;br /&gt;
今まで隣の客にこれでもかと暴言をはいていた石川がくるりとこちらに向き直した。涙目の客はようやく開放されて胸をなでおろしている。&lt;br /&gt;
「何なのよあななたち！いつもいつもメニューにないものばっかり頼んで！自分で買って来なさいよ、もう！」&lt;br /&gt;
「え〜、だって石川さん優しいし〜。それにほら、もも大概の人には可愛さで負けないですけど、石川さんには負けちゃうから〜。&lt;br /&gt;
そんな可愛い人にピーチサワー作ってもらえるなんて幸せなんですぅ。」&lt;br /&gt;
「あらそう？そうよね。ちょっと待ってなさい今作るから。」&lt;br /&gt;
どうやら嗣永のほうが一枚上手のようだ。&lt;br /&gt;
「それよりあなたたち、何？ハロプロヘッポコ部またやるの？」&lt;br /&gt;
「そうなればいいんですけどね。なかなか難しいって話です。」&lt;br /&gt;
一連のやりとりに苦笑いを浮かべながら道重がかえす。&lt;br /&gt;
「何が難しいの？何なら私も協力するから言ってご覧なさい。」&lt;br /&gt;
「いや、石川さんが絡むとあれなんで。いいっすいいっす。」&lt;br /&gt;
「何よあれって！ももこちゃん、あなたいつからそんなキャラになったの！昔はあんな    </description>
    <dc:date>2014-07-17T00:03:51+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/59.html">
    <title>本編A-18</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/59.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;お揃いの赤いジャージを着たヘッポコ部のメンバーは準備体操を始めた&lt;br /&gt;
コンサート前はいつも柔軟体操をしてるせいか、手慣れた様子で各自ストレッチなど行い、&lt;br /&gt;
二人一組で背筋を伸ばしたりと、珍しく真面目に取り組んでいた&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
生田「じゃー準備体操終わりっちゃ！」&lt;br /&gt;
首にかけた金属の笛を吹き、最近お気に入りのカワイコぶりっ子な声で叫んだ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
生田「これからジョギングをスタートするっちゃけど、どこまで行く？」&lt;br /&gt;
飯窪「ここは荒川ですよ生田さん！荒川と言えばもちろん金八先生の撮影場所しか！」&lt;br /&gt;
工藤「ハルも上戸彩さんの出演したの見てました」&lt;br /&gt;
宮崎「あーっ見てましたー」&lt;br /&gt;
中西「うちも見てみたいです撮影場所」&lt;br /&gt;
植村「うちはイナバウアーの荒川静香しか知らん、金髪？」&lt;br /&gt;
勝田「あっ、ププに似てる犬が居る」&lt;br /&gt;
勝田の興味は散歩している愛犬似の犬にあるようだ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
急いでスマホを取り出し地図アプリを起動する中西&lt;br /&gt;
中西「あっ、でも結構な距離あります、往復で２時間はかかると思います」&lt;br /&gt;
生田「こらー加藤！このバカチンが！」&lt;br /&gt;
髪を耳にかけ武田鉄矢風にドヤ顔で言い放った&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
中西「加藤違いますよ生田さん、中西です中西香菜です」&lt;br /&gt;
生田「かななん、そこはえりがボケとるから処理してよｗｗｗ」&lt;br /&gt;
中西「すいません生田さん、突然やったんで申し訳ないです」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
生田「かななん、えりは常に戦闘態勢やけん次は頼むけんね」&lt;br /&gt;
中西「分かりました、ほんでも帰りはどうするんです？」&lt;br /&gt;
生田「帰りは魔法で帰るから安心だよかななん、ちちんぷいぷい魔法にか～かれ！ (∩^o^)⊃━☆゜.* 」&lt;br /&gt;
ぎこちない笑顔で人差し指を顔の横で回し、中西の質問にお茶目に答えた&lt;br /&gt;
困ったときに発動される生田の魔法は、今後も都合よく使われることは明白であり、&lt;br /&gt;
テレビでもこれくらい使い道があるなら事務所NGにはならないはずである&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
生田「じゃー例のタイトルコールしてからジョギングスタートするけんね」&lt;br /&gt;    </description>
    <dc:date>2014-07-17T00:00:16+09:00</dc:date>
    <utime>1405522816</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/58.html">
    <title>本編A-17</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/58.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;生田は部室の前で仁王立ちして誰かを待っていた&lt;br /&gt;
生田「また遅刻するとー？いい加減えりも起こるちゃよー？」&lt;br /&gt;
またまた植村が電車を乗り過ごして遅れたようだ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
植村「前の人が起こしてくれへんかったんです！」&lt;br /&gt;
結構な言い訳を生田に言い放った&lt;br /&gt;
生田「そんなことありえんやろー、なーゆかにゃん？」&lt;br /&gt;
宮崎「あーりーは天然さんだね」&lt;br /&gt;
鋭い細い目が宮崎をとらえた&lt;br /&gt;
植村「天然は由加や、うちは乗り過ごしただけで天然ちがう！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
植村は天然というワードに異常に反応するのは毎度のことである&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
生田「みんな揃っとるけん、これから基礎体力を上げるために走るに行くとよ」&lt;br /&gt;
中西「会社の近くで走れる所ってことは、芝公園とかですか？」&lt;br /&gt;
生田「ノンノン」&lt;br /&gt;
勝田「じゃー皇居ですか？あそこで走るの有名ですし」&lt;br /&gt;
生田「ノンノン」&lt;br /&gt;
工藤「生田さんもういい加減にしてくださいよ！真面目に練習しに来てるのに！」&lt;br /&gt;
早くも泣いている工藤を可哀想に思った生田が答えた&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
生田「ジョギングといえば荒川の河川敷に決まっとるけん」&lt;br /&gt;
一同「え！？ええええええええええええええっ！！！」&lt;br /&gt;
中西「荒川まで最短で2時間ちかくかかりますよ？」&lt;br /&gt;
暗算の得意な中西はGoogle並みの早さで答えた&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
※参照&lt;br /&gt;
会社から荒川までの地図&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://http//i.imgur.com/y9bEn8J.png&quot;&gt; http://i.imgur.com/y9bEn8J.png&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
工藤「私は無理ですからね生田さん！」&lt;br /&gt;
他のメンバーや宮崎も困った顔をしていた&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
生田「ここはシーンチェンジで荒川の土手から始まる設定にするっちゃ」&lt;br /&gt;
フィクションなのを逆手に取る生田さんには脱帽である&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
中西「ほな生田さんの魔法でシーンチェンジしませんか？」&lt;br /&gt;
生田「テレビではNGやけん、ここで頑張らせてもらうけんねー」&lt;br /&gt;
円陣を    </description>
    <dc:date>2014-07-16T23:59:43+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/57.html">
    <title>本編B-12</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/57.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;その日の放課後、七人は何となく体育館に集まってダンス部の練習を眺めていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ストーップ。もう一回そこやってみようか。」&lt;br /&gt;
既に引退した3年の和田や福田が優しく後輩たちを指導している。&lt;br /&gt;
現役部員たちは先輩の話を一言も聞き漏らさぬように真剣に聞き耳を立てる。&lt;br /&gt;
部長の譜久村、エースの鞘師、石田、竹内、高木。教室にいる時とは違う彼女たちの表情がとても輝いて見えた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そんな彼女たちを羨ましげに観察しながらも、頭では皆同じことを考えている。そう全員が感じていた。&lt;br /&gt;
しかし誰一人打開策を見つけることが出来ず黙り込んだままだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
その姿が傍目からは異様にうつったのであろう。ダンス部コーチの中島が声をかけてきた。&lt;br /&gt;
「ｷｭﾌﾌ。どうしたのそんなところで七人も揃って暗い顔しちゃって。何かあった？」&lt;br /&gt;
中島に言ってどうなるわけでもない、なんてことをちらりと考えたりもしたが、誰かに話したかった。&lt;br /&gt;
これまでの出来事を七人が同時に堰を切ったように話し始める。&lt;br /&gt;
「およよ。もはやいっぺんに話されてもわからないわよ。植村ちゃんが眠いのはわかったけど。落ち着いて話しましょ。ね、ね。」&lt;br /&gt;
一番冷静であろう飯窪が話をまとめた。&lt;br /&gt;
興味深げに話を聞いていた中島、ひとしきり話が終わったことを察すると暫く唸った後こんなことを言い出した。&lt;br /&gt;
「ハロプロヘッポコ部やりたいって言うあなた達の気持ちはわかったわ。私個人としてはやってほしいとも思う。&lt;br /&gt;
でも道重先生どころか校長先生にまで反対されたら厳しいわね。あと可能性があるとしたら、そうね…親、かしらね。」&lt;br /&gt;
「親？」&lt;br /&gt;
意味がよくわからずに生田が聞き返す。&lt;br /&gt;
「そう、親。PTAの力よ。校長先生だってPTAから言われたら簡単にノーとは言えないわ。何とかそこを説得できれば…ね。&lt;br /&gt;
そう言えば来週PTA総会があるわね。…なーんて。そんなことできたら苦労しないわよね。」&lt;br /&gt;
中島にしてみれば軽い気持ちで言ったのであろう。&lt;br /&gt;
しかし彼女たちにはそれが一筋の光明にうつった。&lt;br /&gt;
「ありがとうございます！中    </description>
    <dc:date>2014-07-17T00:03:10+09:00</dc:date>
    <utime>1405522990</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/56.html">
    <title>本編B-11</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/56.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;校長室前。&lt;br /&gt;
それぞれが緊張の面持ちで佇んでいた。&lt;br /&gt;
ただ一人、事情の飲み込めていない植村が無邪気に宮崎にちょっかいを出していたが、&lt;br /&gt;
「やめなさいってば、あーりー。」&lt;br /&gt;
叱られてほっぺをぷーっと膨らましたきりそっぽを向いてしまった。&lt;br /&gt;
そんな光景を横目に生田はひとり気合を入れ直し独り言のように告げた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「よし、行くとよ。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
まるで冥界への入口のような重々しい校長室の扉を開ける。&lt;br /&gt;
「失礼しま！校長せお願いがあって来たとよました！」&lt;br /&gt;
緊張からかおかしな日本語を口走る。&lt;br /&gt;
椅子に座り書類に目を落としていた校長はこちらを一瞥し再び目を落とす。&lt;br /&gt;
「生田さん。落ち着きなさい。そんなに慌てていたら言いたいことは伝わらないわ。さあ、一度深呼吸でもして。」&lt;br /&gt;
校長の言葉に素直に従い深呼吸。すーはーすーはー。&lt;br /&gt;
あらためて、&lt;br /&gt;
「校長先生、お願いがあってうかがいました。お話を聞いていただけますか。」&lt;br /&gt;
生田にとっては珍しく正確な言葉遣いでやり直した。深呼吸がきいたらしい。&lt;br /&gt;
「いいわよ。じゃあそこに座りなさい。」&lt;br /&gt;
示されたソファーに順番に座りはじめたが、どう見ても六人しか座ることは出来ない。&lt;br /&gt;
最後になった植村が動転したのか宮崎の膝上に座った時、&lt;br /&gt;
それまで表情を崩さなかった校長がちょっとだけ笑ってくれたので少し場の空気が和んだ。&lt;br /&gt;
「そっちにも椅子があるから持ってきて座りなさい。で、お願いっていうのは？」&lt;br /&gt;
「はい、校長先生、実は…」&lt;br /&gt;
生田は道重から聞いたハロプロヘッポコ部の話をかいつまんで説明した。&lt;br /&gt;
そして自分たちもやってみたいと道重に伝えたが断られた。&lt;br /&gt;
しかしどうしても諦めきれない。部員だってこうして七人集まった。&lt;br /&gt;
高校生活を充実させるため、その先の人生においての道標を見つけるため。&lt;br /&gt;
もちろん勉強だってちゃんとする。進路のこともきちんと考える。&lt;br /&gt;
だからハロプロヘッポコ部をやらせてほしい。&lt;br /&gt;
息をするのも忘れるほどに熱く熱く校長へ想いを伝えた。&lt;br    </description>
    <dc:date>2014-07-12T02:20:00+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/55.html">
    <title>本編A-16</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/55.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;昼下がりの渋谷ハチ公前、二人のメンバーが待ち合わせしていた&lt;br /&gt;
中西「ごめーん待った？暑いなー」&lt;br /&gt;
勝田「私も今来た所だよ」&lt;br /&gt;
待ち合わせの定番ハチ公前、大勢の人がたむろしている&lt;br /&gt;
現役アイドルの二人の顔は、全くと言って指さない、変装なしでも指さない、ハチ公は指す&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
中西「変装なしでもうちら全然ばれてへんよ、すごくない？りなぷー」&lt;br /&gt;
勝田「本当ばれないよね、和田さんや福田さんはすぐバレるのにね」&lt;br /&gt;
バレないことを自慢している2人は、さすがヘッポコ部に入るだけの事はある逸材？だ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
勝田「お腹すいたから何か食べよ－、練習にはまだ時間あるから」&lt;br /&gt;
中西「ほなーお好み焼きか、たこ焼き食べて、その後マクドでシェイク飲もか？」&lt;br /&gt;
勝田「うん行こう行こう」&lt;br /&gt;
関西人の思いつくワンパターンなランチに、365日笑顔ガールの勝田は文句ひとつ言わずついてきた&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
炭水化物でお腹を満腹にした中西と勝田は、確執が噂されるスマイレージの近況について語りだした&lt;br /&gt;
中西「もうすぐ武道館やけど、このまま干されメンは嫌や！強者になりたい！おもわん？」&lt;br /&gt;
勝田「うーん、でもスマイレージは歌唱メンが多いからかなり努力しないと難しいなー」&lt;br /&gt;
「まずはヘッポコ部で下克上して、上に陣取ってる初期メンを見返したい」&lt;br /&gt;
普段はステルスと、省エネダンスだなどと福田に揶揄される勝田だが燃える魂は、ばくあつなのである&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
※参照&lt;br /&gt;
スマイレージ内紛勃発！？&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://youtu.be/m7yA4Bg5TcE&quot;&gt;http://youtu.be/m7yA4Bg5TcE&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
中西「スマイレージのさらなるレベルアップは、私ら2人のスキルアップやとつんくさんも言うてる」&lt;br /&gt;
「誕生日もリーダーに忘れられるほど、影の薄い存在は、かないややねん！」&lt;br /&gt;
勝田「私もエッグ時代から全力で頑張ってるつもりでも、もっとテンション上げろとか言われる」&lt;br /&gt;
勝田のそれは、大勢が普通に思う総意だと言うことに気がついていない所は、さすがばくわ    </description>
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    <title>外伝3 『ヘポメンの日常』※作者さんは本編と違う方のようです。</title>
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&lt;p&gt;注:生田と飯窪は中身入れ替わっています&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
飯窪「みんな！よく走ったし、雷にも撃たれてお腹減ってないと？」&lt;br /&gt;
雷に撃たれてやる気が無くなったのか、飯窪の姿をした生田が練習を切り上げて晩御飯に行こうと言い出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
一同「早っw」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
工藤「ちょっ！生田さんやる気あるんですか!?」&lt;br /&gt;
少し走っただけなのに顔を真っ赤にしたチワワか早速噛みつく&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
生田「まぁまぁ、親睦を深めるのも大事だと思うよ」&lt;br /&gt;
植村「(-_-)zzz」&lt;br /&gt;
勝田「ばくわら!」&lt;br /&gt;
かななん「りなぷーとうえむーさんもこう言ってる事やし、行きましょう!」&lt;br /&gt;
宮崎「そうですね、どこに行きます？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
生田「もんじゃ焼きなんてどうですか？」&lt;br /&gt;
飯窪「うん！もんじゃがいいっちゃ！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
飯窪「みんな！もんじゃ焼きに生田ー!」&lt;br /&gt;
一同「ｻｯｻｯ」&lt;br /&gt;
飯窪の姿をした生田の言葉を最後まで聞くことなくそれぞれ着替えを始める&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
生田が店に予約を入れていたので、到着後すぐに個室に案内されたヘポメン&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
飯窪「乾杯っちゃ！」&lt;br /&gt;
一同「うおぉばくぉぉおわらzzz!」&lt;br /&gt;
飯窪「みんな、好きなものたのむっちゃ」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
注文した品がテーブルに並ぶとそれぞれが真剣な顔で焼き始める&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
植村「ところで、何でさっきから飯窪さんは博多弁で生田さんは標準語で喋ってはるんですか？」&lt;br /&gt;
焼くことに夢中で誰も関心を示さない質問に宮崎さんが困りながらも優しく答える&lt;br /&gt;
宮崎「中身が入れ替わっちゃっただけ」&lt;br /&gt;
植村「そうなんやzzz」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
バキッ!&lt;br /&gt;
生田「生田さんの身体パワフル過ぎて箸が折れちゃいましたぁ」&lt;br /&gt;
ポロッ!&lt;br /&gt;
飯窪「ハルなん力無さすぎてスマホが重いと」 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
生田「はっ!!!!!!この身体ならスタンドが出せるかもっ!」&lt;br /&gt;
生田「うぉぉぉ!」&lt;br /&gt;
ガラガラ　そのとき個室のドアが開いたが、生田のパワフルな    </description>
    <dc:date>2014-07-11T01:15:53+09:00</dc:date>
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