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    <title>新ジャンル「家」@ ウィキ</title>
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    <title>ログ保存用-top-</title>
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      - コメント欄、設置してみました。  -- まとめの人  (2008-02-12 23:15:10)
- オバケな301号室の内容が消えている件について  -- 名無しさん  (2008-02-13 17:47:26)
- 新ジャンル「家」でググってもここが出てこない(´・ω・｀)  -- 名無しさん  (2008-02-15 19:07:14)
- 検索エンジンに該当ウィキがチェック（巡回；クロール）され、検索エンジンに認知（インデキシング）されていないと結果に表示されないそうです(&#039;A`)  -- まとめの人  (2008-02-16 13:38:06)
- すいません、明日から一年ほど旅に出ます。  -- まとめの人  (2008-02-17 03:19:22)
- 301  -- 名無しさん  (2008-02-17 03:32:25)
- ３０１号室が復活してる！ありがとうまとめの人  -- 名無しさん  (2008-02-17 03:33:31)
- まとめの人旅ｗｗｗ乙でした  -- 名無しさん  (2008-02-21 01:33:42)
- リアルタイム以来に来てみた。他の書き手の人達もまだ見てたりするんかね…。 &amp;br()しかし今さらながらまとめの人超乙だ！  -- 名無しさん  (2008-03-07 04:37:20)
- たまに見てるよーイミフとかジョルジュあんてなとかに載らないかなー  -- 名無しさん  (2008-03-09 12:11:36)
- 検索でこれるようになったねー。ていうか屋敷の人のとか続き気になるんだけど、2とかは立てないのかな？  -- 名無しさん  (2008-03-10 06:06:24)
- 半年ほど経って忘れかけた頃に新ジャンル　「家」リフォームを建てる予定  -- 名無しさん  (2008-03-10 11:40:23)
- 半年ほどということは8月あたりか。期待しておこう  -- 名無しさん  (2008-03-21 14:58:41)
- 久々に&gt;&gt;1にあった記念カキ。おれきめえｗｗｗｗ &amp;br()リフォームでたらまた参加するわ！  -- 名無しさん  (2008-03-22 01:25:18)
- このサイト＞＞１知ってるのかな？  -- 名無しさん  (2008-03-22 16:52:13)
- 知ってるどころかリアルタイムでｽﾚ最後まで見てたらしいぞ  -- 名無しさん  (2008-03-23 01:00:12)
- マジで！？素敵なスレ立ててくれてありがとうと一言お礼がいいたかったな  -- アパート書きました  (2008-03-23 21:36:58)
- なぜか毎日来てしまう  -- 名無しさん  (2008-04-17 01:24:39)
- oremo  -- 名無しさん  (2008-04-19 05:27:27)
- ↑ﾐｽﾀ。俺も毎日来てしまうｗなんだか読んでると実家の家が恋しくなってくる。  -- 名無しさん  (2008-04-19 05:29:34)
- 関係ないけど新ジャンル司書スレで頑張ってきた  -- 名無しさん  (2008-04-23 01:07:53)
- GW中「家」みたいなスレを立てたくて超本気で書いたんだが誰も書いてくれず一人相撲で終わった。うまくいかねーもんだ。  -- 名無しさん  (2008-05-08 02:07:42)
- そんなスレあったんだ、知らんかった  -- 名無しさん  (2008-05-10 04:05:22)
- 大抵はそんなに上手くいかないものだ。思えば「家」は書き手とか読み手とかいろいろ恵まれた新ジャンルだったんだろうな。  -- 名無しさん  (2008-05-12 04:07:20)
- そだな。まあこの頃よりも新ジャンル力付いたんでよしとするんだぜ。 &amp;br()リフォーム出たらがんばろう。  -- 名無しさん  (2008-05-14 22:09:23)
- いまだにこの新ジャンルの名前をスレとかでちょくちょく見るね。見つけると「おｗ」ってなるｗ  -- 名無しさん  (2008-05-18 20:20:42)
- ↑たぶんそれおれの宣伝  -- 名無しさん  (2008-05-22 01:44:35)
- ↑おれもおれも  -- 名無しさん  (2008-05-22 14:11:10)
- ↑いや、おれだな  -- 名無しさん  (2008-05-25 20:16:23)
- おまえらいいかげんにしろｗｗｗ  -- 名無しさん  (2008-05-26 12:06:52)
- リフォームは八月のお盆あたりでどうでしょう？ただ私は規制されていて建てられません・・・・・  -- 名無しさん  (2008-05-29 03:37:09)
- いいんじゃね？まぁ誰か立てるだろうさ  -- 名無しさん  (2008-05-30 02:04:44)
- じゃあおれが  -- 名無しさん  (2008-05-30 17:16:59)
- iya  -- 名無しさん  (2008-05-30 17:48:33)
- おれもおれも  -- 名無しさん  (2008-05-30 22:56:24)
- 俺・・・夏まで生きてたら今度は山奥の家の話書くんだ・・・  -- アパート書きました  (2008-06-05 21:51:16)
- 久しぶりに思い出して見たら俺の話載ってるｗｗｗ　あそこまで書いて寝たからわからないんだけど、「大黒柱」塗りこめる～　って話の反応or続きの話をどうする、とかどうなった？知ってる人いない？  -- 名無しさん  (2008-06-06 18:25:23)
- すべては夏のリフォームで。各お話楽しみに待っていよう。  -- 名無しさん  (2008-06-07 18:58:08)
- なんだかんだ毎日アクセスがあって嬉しいな  -- 名無しさん  (2008-06-08 03:24:41)
- お久しぶりついでに異国の地からこんにちはです。久しぶりに見たら書き込みがずらっとなっててびっくりして、総合のカウンターが2000超えてて感動したりしました。いまさらですが、自由帳という雑ページを作りました。もしよければご自由にどうぞ。  -- まとめの人  (2008-06-10 19:58:55)
- 俺この春引っ越して３０１室になりましたｗ  -- 名無しさん  (2008-06-22 00:37:22)
- おいおいお盆にはいっちゃったぜ  -- 名無しさん  (2008-08-17 00:16:25)
- 明日8/22（金）の夕方に立てるよ！  -- 名無しさん  (2008-08-21 18:14:59)
- 2スレ目人いなさすぎｗｗｗ &amp;br()保守する人がかわいそう  -- 名無しさん  (2008-08-23 22:03:40)
- 4000超えおめ！  -- 名無しさん  (2008-09-26 01:23:25)
- なんで毎日来ちゃうんだろう・・・・  -- 名無しさん  (2008-10-18 01:07:06)
- ボウヤだからさ   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2008-11-27 17:14:20} 
- 良い家みんなタマホーム   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2009-03-19 15:10:43} 
- 『新ジャンル住人、この指、止～マレ！』の&gt;&gt;386でロリ校長で有名な絵師の人が新ジャンル「家」の絵を描いてた。なんだか懐かしくなった。のくすで画像見れるよー。集合絵楽しみだ。   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2009-07-12 11:55:18} 
- ああ見た見た、もうすっかり忘れていたのに絵師のお陰で思いだしたよ   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2009-10-27 01:56:37} 
- 安価取った俺参上ｗｗｗｗｗｗ &amp;br()さあみんな誉めちぎれｗｗｗｗｗｗっうぇ   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2009-11-12 09:48:22}     </description>
    <dc:date>2009-11-12T09:48:22+09:00</dc:date>
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    <title>ログ保存用</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/45.html</link>
    <description>
      ※[[自由帳]]のログを保存しているページのはずです。※
- トップページがごちゃっとした気がしたので &amp;br()こちらを使ってくださると、ありがたいです &amp;br() &amp;br()ていうか、設置するの遅すぎですよね。すみません。  -- まとめの人  (2008-06-10 20:30:05)
- お前ほんとに旅に出てたのかｗ &amp;br()乙！  -- 名無しさん  (2008-06-11 02:23:26)
- 異国の地からまとめの人乙ｗ  -- 名無しさん  (2008-06-11 21:29:59)
- リフォームでやるとスレぶち壊しになりそうなんでここでならいいかなと。回答自由です。 &amp;br()どんな奴がリフォームに書くのか知ってwktkを高めたい。 &amp;br()参加予定の奴は元スレ参加の有無、今まで書いた新ジャンルを教えてくれ。 &amp;br()設定受け継ぐ人もいるかもわからんので元スレのなにを書いたかは特定避けるため不記入で。 &amp;br()新ジャンルは家以降に書いたやつの方がいいかも。  -- アンケート  (2008-06-13 12:57:17)
- リフォームかー･･･ &amp;br()一つ一つ短編って事で、元スレで書いた続き書こうかな？ &amp;br() &amp;br()今まで書いた新ジャンルじゃなくて今まで書いたSSでいいんじゃね？ &amp;br()そんな変わりないんじゃない？  -- 名無しさん  (2008-06-13 17:00:45)
- 八月か・・・免許の合宿行ってるな・・・・ &amp;br() &amp;br()書けないかも（電波が届かなくて）  -- アパート書きました  (2008-06-13 20:44:36)
- どっちでもいいぞ。 &amp;br()ただ単におまいらの成長具合とお前もか！みたいな興奮でスレまでの時間を期待したいだけだ。俺が。  -- 名無しさん  (2008-06-14 03:32:16)
- 「家」ROMってたけど今回は1レス完結物をいくつか書きたいと思ってる。 &amp;br()今までに書いた新ジャンルははずいのでちょっといえない・・・。  -- 名無しさん  (2008-06-14 18:36:30)
- 山奥の小さな小屋の話書きてえ・・・・・  -- アパート書きました  (2008-06-15 04:36:35)
- 1の&gt;&gt;146のおじの話がのくす牧場にないな &amp;br()あの話がないとラストに繋がりにくいだろうに  -- 名無しさん  (2008-06-15 22:23:41)
- 書けばいいじゃねえかｗｗ &gt;&gt;山奥 &amp;br() &amp;br()のくすは評価悪いレス消えてくみたいよ。ここあるし７ｘにも載ってるからまあいんじゃね？  -- 名無しさん  (2008-06-15 23:02:59)
- 丁度その頃免許取りに合宿行ってんだ &amp;br()山奥だからネット環境が怪しくてな  -- アパート書きました   (2008-06-15 23:37:16)
- 「家」以降かー。新ジャンル予定っての立てたな。たぶん知ってる人少ないとおも。 &amp;br()悪いけどお前が期待するほど有名なやつは無いぜ。元スレは参加してた。 &amp;br() &amp;br()「リフォームした家」を書けばいいのか「家」を書けばいいのかどっちだろ？  -- 名無しさん  (2008-06-17 03:53:14)
- どっちでもいいんじゃね？「家」を書く人が多いと思うけど。  -- 名無しさん  (2008-06-18 16:53:58)
- 俺は見てたぜｗおもしろかった &amp;br()リフォームした家のSSだとどんな感じになるんだ？想像しにくい。  -- 名無しさん  (2008-06-19 23:30:46)
-  &amp;br()前回新ジャンル「家」で家パート２だったら味気ないからRE：formなんじゃないの？ &amp;br() &amp;br()  -- 名無しさん  (2008-06-22 00:35:54)
- 俺もそうだと思うよｗ &amp;br()でもせっかくだからリフォームの話をやってみようかなって感じじゃね？たぶん  -- 名無しさん  (2008-06-22 12:15:46)
- 暇があって見つけたら参加したいですね。 &amp;br()ただそれまでに就活おわ(ry &amp;br()(´･ω･｀)  -- ボクおとの人  (2008-06-29 15:37:14)
- みんなの家のイメージはなんぞよ？ &amp;br()  -- 名無しさん  (2008-06-30 14:48:46)
- 視覚的な？ それだったら絵師が&gt;&gt;1を確か一枚だけ書いたやつ。 &amp;br()未だに保存してあるぜ。  -- 名無しさん  (2008-06-30 17:42:56)
- 賃貸は、できるだけ住人には無関心であろうと思いながらも、一生懸命に住人が幸せになれるようにがんばる子。 &amp;br()新築は、住人を優しく見守り、家主を支えるパートナーとなる強くて優しい子。 &amp;br()という俺のイメージ。  -- 名無しさん  (2008-07-01 02:05:52)
- 301室はおかっぱ頭で目つきが鋭い子 &amp;br()でもたまーに可愛く笑う &amp;br() &amp;br() &amp;br() &amp;br()そんなイメージだよ  -- 名無しさん  (2008-07-01 03:45:10)
- アパート＝時雨亜沙先輩 &amp;br()一軒家＝フェイト・Ｔ・ハラオウン &amp;br() &amp;br() &amp;br()……ごめんなさい &amp;br()orz  -- 名無しさん  (2008-07-02 00:38:50)
- 屋敷編の執事はひでじいなんだな  -- 名無しさん  (2008-07-04 19:10:37)
- 立てるのってお盆で決定なの？お盆って忙しくないか？  -- 名無しさん  (2008-07-16 19:47:03)
- スレ立てる人は立てる前にここで言ってほしいな  -- 名無しさん  (2008-07-17 01:47:55)
- ありがとうまとめの人、これからもよろしくまとめの人   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2008-07-29 01:03:33} 
- まとめの人乙   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2008-07-29 04:29:35} 
- おいおいついにお盆になったぞ   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2008-08-15 23:13:39} 
- お盆過ぎたｗ   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2008-08-17 12:35:05} 
- ん？誰も立てないのなら俺が立てようかな。 &amp;br()平日だとアレかも知れないから今週末がいいかな？ &amp;br()今週末までに立たなかったら俺が金曜に立てましょうかね。   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2008-08-18 18:12:50} 
- 明日8/22（金）の夕方に立てるよ！   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2008-08-21 18:14:43} 
- 寝てた！すいません！既に代わりの人が立ててます！   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2008-08-22 20:31:12} 
- 今頑張って書いてるんだけど人がまったくいないです　；ω；   --  (アパート書きました)  &amp;size(80%){2008-08-23 01:34:31} 
- いくつか書いてたけど規制中でした　orz &amp;br()保守の人乙です   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2008-08-23 08:36:54} 
- 今長編書いてる者です。ほんの１０分前に書いたのがもう更新されていて &amp;br()まとめの人および保守してくれる人の迅速な対応に驚きます。 &amp;br() &amp;br()さっき板で書いている時UPする話の順番をミスをしてしまい &amp;br()それが長編リンクに更新されているのでその部分の削除をお願いします。 &amp;br()番号は&gt;&gt;119です &amp;br() &amp;br()このあともよろしくお願いします。   --  (アパート書きました)  &amp;size(80%){2008-08-23 19:02:06} 
- 終わったな。書こうと思ってたが&gt;&gt;2でもうお腹いっぱいになっちまったよ。 &amp;br()最高に素晴らしい&gt;&gt;2だった。ちょっと泣いた。 &amp;br() &amp;br()長編書いた人も短編書いた人も保守人も相変わらずまとめの人もみんな乙！   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2008-08-26 03:48:53} 
- お疲れ様！あんまり書き手が来なかったのが少し残念かな。 &amp;br()でもいいSS見れたんでよかったです！書き手も読み手も保守人も乙！   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2008-08-26 14:45:50} 
- VIPの新ジャンルスレが廃れててﾜﾛﾀ。 &amp;br()ブームが去ったのか・・・。   --  (名無しさん)  &amp;size(80%){2009-03-11 14:50:31}     </description>
    <dc:date>2009-03-11T14:50:31+09:00</dc:date>
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    <title>トップページ</title>
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    <description>
      *新ジャンル「家」

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{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　─＝ﾆ二＿＿　　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣&quot;&quot;&quot;&#039;&#039;&#039;&#039;&#039;&#039;&#039;&#039;&#039;──
＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-　　いつかどこかで出会った家
&#039;&#039;&#039;&#039;&#039;&quot;&quot;&quot;￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-　　　　元気にしてるかな・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　_,,-&#039;&#039;&quot;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,(ｭﾟ /＾),-&#039;&#039;&quot;;　　;,　&#039;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,_O_,,-&#039;&#039;&quot;&#039;;　&#039;,　:&#039;　;;　;,　&#039;&#039;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ&#039;&#039;&#039;&quot;,　;,;　&#039;　;　;;　　&#039;:　　,　　&#039;
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-&#039;,&#039;&quot;,　;:　&#039;　;　:,　&#039;:　,:　　　　:&#039;
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-&#039;,&#039;&quot;,　;:　&#039;　;　:,　&#039;:　,:　　　　:&#039;


}
&amp;big(){新ジャンル「家」}
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1202541863/
&amp;big(){帰ってきた新ジャンル「家」}
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219404189/

|合計：&amp;counter()|
|今日：&amp;counter(today)|
|昨日：&amp;counter(yesterday)|


新年、あけてました。おめでとうございました。


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    <dc:date>2009-01-16T18:50:07+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/65.html">
    <title>ID:nMOFK8PAO 続き</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/65.html</link>
    <description>
      189 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 02:46:48.58 [深夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
男「今夜ホタル観に川の上流まで行くんだけど一緒に来ない？」

女「ほたる……？」

男「光る虫だよ、すっごくキレイなんだ！」

女「見たい！いくいく!!」

男「じゃあ決まり、夜またここに集合ね」

女「家～行ってもいいよね？」

家「ん～…暗くなる前に帰って来るなら」

女「やったー」

190 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 02:51:22.78 [深夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
弟「おねえちゃんずるい、ぼくも行きたい！」

女「だ～め、これはわたしの用事なの。アンタは井戸ちゃんや風呂ちゃんと遊んでなさい」

弟「ぶーー」

女「行ってきまーす」

家「いってらっしゃーい、あまり上流まで行くなよー」


ＴＶ《この後天気は急に下り坂、激しい雨が降るでしょう
雷雨に十分ご注意ください、明日の天気図です…》

191 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日：2008/08/24(日) 02:58:05.69 [深夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
女「おまたせー」

男「きたきたー」

男友「おせぇぞー」

女「うるさいわねーお菓子あげないんだから」

女友「この川を沿って上に行くとホタルが見れるよ」

男「出発ー」


弟「・・・・・」

井戸「大丈夫だよ、お姉ちゃんはすぐ戻るって」

風呂「弟君は何の遊びが好き？」

弟「隠れんぼ、井戸が鬼！」

風呂「あら適役じゃない」

井戸「そんなことないもん！」

192 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 03:14:38.38 [深夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
女「まだ着かないの～？」

男「もうすぐだよ」

男友「はぁはぁ…都会者は足腰…弱いなぁ」
女友「アンタにそれ言う資格あんの？・・・・・あっ雨だ」

男「小雨だね…どうしょっか？」

女「ホタル見たい～」

男「もう少し登って無理なら引き返そう」



井戸「風呂ちゃん見っけ！」

風呂「見つからないと思ったのに…」

井戸「風呂が井戸に隠れるなんて…ﾌﾟﾌﾟ」

風呂「弟君は見つかった？」

井戸「いやー…まだ」



弟(ぼくもホタル観に行くんだっ！)

229 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 16:34:18.54 [夕方] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
ﾎﾟﾂﾎﾟﾂ……
男友「雨酷いから帰ろうぜ」

男「うん、残念だけど今日は…」

女「嫌だ～弟にホタルをお土産に持って帰るの！」

女友「でもこの雨は酷いよ？」

男友「そんなに見たかったら一人で行けよ」
女「言われなくとも行くわよ！」

男「いっちゃった………大丈夫かなぁ」


ﾎﾟﾂﾎﾟﾂ……ｻﾞｰ



井戸「弟ちゃーんどこですかー？」
風呂「降参するから出てきてー」
家「どうしたんだよ」
井戸「弟ちゃんが見つからないの!…どうしよう……家さんなら分かるでしょ！」

家「………家には隠れてないようだ」

井戸「まさか外に………」

232 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 16:47:37.12 [夕方] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
ザー…ザー…

女「やった…これがホタル…」ｽﾞﾙｯ

女「あぁっ！」ﾋﾞｼｬﾝ

女「冷たーい………あれ？この川ってこんな大きかったかな？」


おねえちゃん…

おねえちゃーん……


弟「おんなおねえちゃーん！！！」

女「弟！アンタついて来たの！！！」

弟「ごめんなさい…ほたる見たかったの」

女「来なくてもちゃんと持って帰るつもりだったのに…バカだなぁ」

女「じゃっ帰ろっ…！」

弟「………おねえちゃん………道が、なくなってる」


……ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

238 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 17:28:48.40 [夕方] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
父「何！弟がいないだと！？」

家「すまねぇ！俺が目を離したばかりに…」
井戸「違うの！私がバカな…」
風呂「話がややこしくなるからこっちに居ときなさい!!」

家「とにかく探しに行く、俺がいない間はお前達がこの家を守るんだぞ！！」

風呂「わかった、行ってこい」

井戸「ごめんね…」

ＴＶ《今日の晩から明日の朝にかけて激しい雷雨となる予想です…週間天気図です》

父「女……弟……」

255 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 19:15:49.23 [夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
家(確か女ちゃんは川の上流に行くって言ってた………
少しばかり家を離れることになるな)



ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…!!
弟「おねえちゃん怖い！！！」

女「うるさい泣きやめ！！すぐに大人の人が来てくれるから!!」

弟「…来なかったら？」

女「来なかったら……って来るわよ絶対!!！・・・・絶対………」


家「川の水かさが上がってる！！……この上行ったのか！？」


ガラガラッ…ﾊﾞｼｬ!
女「道が……崩れちゃう・・・・どうしよう」

262 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 19:51:55.78 [夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
女「どうしよう‥‥‥帰り道が崩れちゃう…帰れな…」


ゴト、ゴト…ゴポ…ボコ
弟「ん？(この音は…もしかして)」

家「女ちゃん！！」

女「いえ…家！！！」

家「もう大丈夫だ」
(と言っても俺は実体のない身……誘導するしか)

家「女ちゃんっそこから飛び降りろ！！」

女「そんな……無理だよ！」

家「女ちゃんはそんな弱い子じゃないだろ？」

女「で、でも…」


ゴポ…ボコボコ…

弟(間違ない、遠くで土砂崩れが起きた……このままだと)

264 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 20:08:20.87 [夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
&gt;&gt;262
女「無理だよぅ！！」

弟「おねえちゃんごめん」ドンッ

女「おゎ！？…きゃあああ」ﾄﾞｼﾝｯ

家「あっ!ぶねー…」
女「ちょっと何すんのよ弟!めちゃくちゃ怖かったじゃない!!」

家「よし次は弟だけ…！」

弟「家！おねえちゃんを連れていますぐ走って！！！」

家「何言ってるんだ！！………」
ゴポゴポ…ボコ!!

弟「家ならこの音分かるでしょ!!時間がないんだ、はやく!!」

ゴゴゴゴ…ボコ!!
家「・・・・わかった」

女「何言ってんのよ家！弟、アンタそこから飛ぶ一瞬の勇気もないの！？」

弟「おんなおねえちゃん・・・・・・元気でね」



女「弟ーーーー！！！」

269 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 20:24:05.58 [夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
&gt;&gt;264
村の人A「子供がいたぞー！」

家「…女ちゃん、大人の人が来たよ……」

女「・・・・・・・・」

家「女ちゃ…ん………」

村の人A「君大丈夫かい！」

女「・・・・・・・・」

村の人B「この酷い土砂崩れから生き延びたのか……？」

村の人A「予想以上にこの子は体力を消耗している！すぐ近くの病院へ運ぶぞ!!」


女「おと…うと…………」

271 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 20:32:06.22 [夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
&gt;&gt;269

父「それは本当ですか…？」

村の人「……はい、下流に息子さんと思われる子どもの…その死体が…」

母「そんな………まさかあの子が…」


風呂「嘘だろ………」

井戸「そんな・・・・・私のせいだ・・・」

274 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 20:43:02.79 [夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
3日後
家「行くのか……」

父「ああ……」

井戸「……本当に…申し訳ありません…」

父「井戸のせいじゃないよ……女、家にさよならは？」

女「家…？」

家「女…ちゃん………？」

女「家って…なあに？」

家「！！……見えない…のか」

父「また…いつか来る時には見えるようになってるさ……じゃあ元気でな」

家「…いってらっしゃい」

父「いってきます」






女『なんで今まで忘れてたんだろう………』

278 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 21:03:32.89 [夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
小川

女『なんで忘れてたの……私の、弟だよ……』

女『ありえないよ……』



女『・・・・・・・』

281 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 21:30:36.05 [夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
家『おんなちゃん………』

女『私には……弟がいたんだって』

家『……ずっと黙っててごめん』

女『ううん、家は悪くないの……

弟の存在を忘れていた自分が許せないの……』

家『・・・・・・・』

女『弟が死んで……心が変になってたのかな……
お父さんも、お母さんも死んじゃったし………家族は私一人になっちゃった………』

家『なら、俺が家族になってやる！！』

女『…え？』

家『俺がずっと守ってやる！俺だけじゃない、井戸も風呂もずっと一緒にだ!!だから…』

女『ありがとう…家』

289 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 22:13:00.12 [夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
井戸『おんなちゃーーん！』ぎゅっ

女『ふぃう!?』

井戸『ごめんね、本当にごめんね！私…わたし』

女『うん…もう全て思い出したから、もういいよ』

井戸『女ちゃん……』

女『今日はもう寝るね…おやすみ』


家『…おやすみなさい』

298 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 23:44:03.72 [夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)

おねえちゃん…


女(これは…あの夢…)

女おねえちゃーん


女(弟ー!!)

弟(……おねえちゃん)
女(ごめんね、本当にごめんね)

弟(おねえちゃんが生きていてくれてぼくは嬉しいよ)

女(弟……)

弟(お父さんとお母さんとぼくは先に天国に行くけど
……おねえちゃんは人生を楽しんでね！)

女(………うん)







家『おっはよー♪今日は目玉焼きだよ～』

女『……うん…おはよう』

302 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 00:16:32.57 [深夜] ID:qI/sogltO (携帯)

家『いて、いてて…』
女『どうしたの？』

家『うー…んどうも柱に違和感を感じる、くすぐったいような痛いような…』

女『屋根裏の方？見てこようか？』

家『・・・あっわかった・・・・ネズミだ』

女『ネズミ！』

家『はぁ…どんどん家としての力を失ってゆくなぁ…』

女『明日猫イラズ買ってくるわ』

307 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 01:01:05.65 [深夜] ID:qI/sogltO (携帯)
井戸『女ちゃん、水を浄水する石買って来てくれない？』

女『井戸なのにそれ必要？』

井戸『うん、ちょっとね…』

風呂『遂に壊れたのか』

井戸『壊れてないもん！雨水が入っちゃっただけだもん!!』

風呂『買い物に行くならついでに新入浴剤買ってきてくれ、あれ気にいった』

井戸『ふん、五右衛門風呂に入浴剤なんか合わないわよ』

風呂『なんですって!?タイル風呂よ私は!!』

女『わかったわかった、両方買ってくるから
じゃあ行ってきまーす』

家『いってらっしゃーい♪・・・・・・』








家『‥‥‥まさか、お前達も・・・？』

309 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 01:07:50.65 [深夜] ID:qI/sogltO (携帯)
井戸『……うん、最近身体が軋むんだ…』

風呂『ふん、それは使う人が下手なだけよ』
井戸『風呂ちゃんだってタイル割れてるじゃん！』

風呂『うぐ!気にしていることを……』

家『なるべく悟られないようにしろよ……一夏の辛抱だ』








女『土地、開発……か、ご苦労な話だなぁ
まぁ私には関係ないか』

310 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 01:16:42.94 [深夜] ID:qI/sogltO (携帯)
男『土地開発反ー対』

男友『土地開発反ー対!!』

男『この土地は開発する必要がありません、自然豊かで地域の繋がりが生きている素晴らしい場所です！』

男友『特産物も野菜や果物種類も豊富、開発して人を呼ぶ必要はありません！！』


女『なにやってんの？デモ？』

男『あっ女さん、最近近くの山にリゾートホテルを建設する計画が立ち上がっててさ』

女『署名なら手伝うよ』

男『ありがとう』

男友『土地開発反～対』

男『土地開発反～対！』


女『そっか…身近に感じると他人事でもないんだ
……前言撤回だなぁ』

330 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 04:54:27.00 [早朝] ID:qI/sogltO (携帯)
女『ただいまー』

家『おかえりなさーい』

井戸『おかえりー』

女『あれ？風呂ちゃんは？』ｷｮﾛｷｮﾛ

井戸『風呂ちゃんなら今…』

風呂『しつこいんだよゴルァ!!』

井戸『カビと戦ってる』

女『そっか』

331 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 05:00:41.93 [早朝] ID:qI/sogltO (携帯)
女『あっ井戸に浄水する石入れといたから』
井戸『ありがとう女ちゃーん、好き…』ﾋﾟﾄ

女『どうしたの？いつもとキャラ違う』

家『俺も好き！』

女『アンタはいいの』

332 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 05:04:59.75 [早朝] ID:qI/sogltO (携帯)
コンコン…
女『誰だろう、珍しいなぁ』

家『それ開けないほうが良いぞ』

女『セールスとか？』

家『いや違うけど……なんか怪しい』

女『でも電気ついてるのに居留守はアレだし……はーい今行きます』

ガチャ

女『あなたは…どなたですか？』

333 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 05:09:21.83 [早朝] ID:qI/sogltO (携帯)

役員『夜分申し訳ありません、私こういう者です』

女『土地開発部長……そんな人が家に何の用で？』

役員『単刀直入に言います、ここの土地を売っていただきたいのです』

女『ここの…』

家『土地を…』

井戸『売る…！！』

334 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 05:20:11.58 [早朝] ID:qI/sogltO (携帯)
女『突然言われましても…』

役員『私この土地にリゾートホテルを建設する予定でして
こちらにはゴルフ場を建設しようかと』

女『いやこっちにも生活がありますので』

役員『今お売りしていただけるのならこの額を出します［8000万円］』

女『いえ、お金の話で解決出来る問題ではないので…』

役員『足りませんか？だったら二倍、いやこの三倍は出します！』

女『どうして何もない土地をそんな高い額で買い占めようとするんですか？なんか怪しいー』

役員『いやそんな、我々は広い土地を探していまして
・・・・あっもうこんな時間、次は菓子折りを持参して参ります
おやすみなさいませ』

家『二度と来るんじゃねー！塩撒くぞ』

335 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 05:24:01.11 [早朝] ID:qI/sogltO (携帯)
女『ふぅー……』

井戸『女ちゃん………家、売らないよね？』

女『せっかく家族が出来たのに売る訳ないじゃん』

井戸『良かったー、女ちゃん好きっ』

女『もう井戸ちゃんたら…』

風呂『私の方が好きだ！』

女『風呂ちゃんいつからそこに!!』

336 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 05:29:57.71 [早朝] ID:qI/sogltO (携帯)
女『ねー家、ここの土地ってさ資源が眠ってるんだよね？』

家『うん、何かが埋まってる』

女『何かって…分かんないの？』

家『んー…あまり金にはならないかな』

女『じゃあなんで二億四千万なんて出そうとするのかな？』

家『単純に手っ取り早く広い土地が欲しいだけじゃないの？』

女『そっかー…じゃあおやすみ』


(ﾐｼｯ…ｷｼｯ…)
家『おやすみー♪』


家(最近軋む回数が増えたな…)

337 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 05:35:12.96 [早朝] ID:qI/sogltO (携帯)
家『おっはー！…ってあれ？女ちゃん？』


風呂『朝風呂は良いもんだろう女』

女『うん気持ちいい…』

井戸『水は私のを使ってるんだから気持ち良くて当然よ』

風呂『嫌な性格ねあんた』

井戸『そっそんなことないもん！』

女『まあまあ二人とも』

家(なんだ…朝風呂だったのか)

風呂『覗いてんじゃないよ家！！』

351 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 12:45:31.86 [昼] ID:qI/sogltO (携帯)
風呂『‥‥‥‥‥‥』ｼﾞｰ

女『どうしたの？』

風呂『小さき胸だなぁ…』

女『な!??』

井戸『世の中には小さい方が好きな男性もいるんです！』

女『それフォローになってないよ…』

風呂『私の風呂には豊乳効果がある事をご存じないの？』

女『ほんと！?』

風呂『ええ、夏の間毎日入れば……6cmはアップするわよ』

女『よーし朝晩入るぞ～！』

風呂(夏はシャワーで済ます事が多いけど
汚れを落とすのはお風呂が一番だから…ね)

井戸『わっ私の井戸はお肌に潤い効果が…』
風呂『当たり前よ』

井戸((´・ω・`)ショボ-ン)

353 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 13:03:40.06 [昼] ID:qI/sogltO (携帯)
演説役員『今我々は不況の波から脱出しなければいけません！』

女『あ、あれはこの前の団体…』

演説役員『年々不況で街での働き口が狭くなる世の中ですが…』
女『うわ…支持者っぽい人がたくさん来てる……帰ろ』

役員『昨日は夜分に訪れて申し訳ありませんでした』

女『あ…昨日の部長さん』
役員『あの昨日の話なんですが…』

女『私は売りません、この考えは変わりません』

役員『そこを何とか、この通りお願いします！』
女『ちょっ！町中で土下座はやめてください!!』

支持者『なんだなんだ？』
役員『どうしても今広い土地が必要なのです！』

支持者『土地開発部長が頭下げてる、何かあったんじゃね？』

女『や…やめてください』

役員『土地を売ってくださるまでやめるつもりはありません！』

女『…じゃあずっとそうしてなさいよ！！』ﾌﾝｯ

役員『・・・・・・あの小娘がぁ…』

354 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 13:11:33.81 [昼] ID:qI/sogltO (携帯)
女『いきなり土下座してきて「土地を売るまではやめません」なんて、ふざけてるわ』

家『よっぽど土地が欲しいんだろな……ｩ』
(ﾐｼｯ…ｷｼｯｷｼｯ)

ミシッ

女『今なんか音しなかった？』

家『さあ…空耳じゃない？』

女『そうかなぁ…』

家『それよりご飯にしようぜ！』

女『そうね、いただきます』

家『いただきます言えるようになったか～』

女『うるさいわよ』

355 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 13:19:08.36 [昼] ID:qI/sogltO (携帯)
女『しかしこの家は本当にいいねぇ～一夏とか言わずにこっち引っ越そうかなぁ～』

家『えぇ！』

女『何よその反応、嬉しくないの？』

家『いや超嬉しいよ！』

女『こっち引っ越したら男君達と一緒の高校行ってー
部活から帰ったらお風呂入ってー家が作るご飯食べてー……それから……家族一緒に寝るの……』

家『……それもいいな』

女『…………すぅー………すぅー』

家『おやすみ、女ちゃん』

356 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 13:26:47.21 [昼] ID:qI/sogltO (携帯)
深夜

???『本当にやってしまうんですか？』

???『どんなに粘っても売却しないなら売却するように仕向ければいい』

???『知りませんからね』ｶﾁﾝｯ

???『フフフッ色々丸め込んではした金で買い取ってやるぞ……』



ゴゴゴゴゴ…………

女『すぅー………すぅー…………』

358 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 13:40:30.15 [昼] ID:qI/sogltO (携帯)


おねえちゃーん…

女(あ…またあの夢…)
おんなおねえちゃーん…！


弟(おんなおねえちゃん起きて！)

女(なんでそんなに焦ってるの？)

弟(早く起きて！時間がないんだ！…またあの時みたいになっちゃう！！)

女(待って、なんで時間がないの！)
弟(………！………！)

家『女ちゃん起きろー！！』

女『…うーん……なによ』

家『早く出ろ！大規模な土砂崩れだ!!』

359 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 13:51:59.41 [昼] ID:qI/sogltO (携帯)
女『土砂崩れ……あっ！』
弟(またあの時みたいになっちゃう！！)

女『だからか……』

家『今井戸と風呂が土砂をせき止めてる…でも二人だけだと多分保たない……
巻き添え食らう前に女ちゃんは避難しろ！』

女『嫌だ！』

家『なっ状況考えてくれよ！』

女『巻き添えって…家がなくなっちゃう事でしょ？』

家『……そうだ』

女『せっかく新しく住む家が見つかったのに！
ようやく誤解が解けたのに！
やっと…新しい家族が出来たのに！！』



女『なくなっちゃうなんてヤダよ……』

360 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 14:01:34.91 [昼] ID:qI/sogltO (携帯)
ゴゴゴゴゴゴゴ……

家『……あのな女ちゃん、俺達は家なんだ
住人の幸せを最優先に考えてる
その気持ちを無駄にしないでくれ…』

女『でも…』

家『それに俺達は身体が老朽化していて夏を過ぎたら存在が消えていたかもしれない
女ちゃんが最後の住人で本当良かった……』

女『ぐすっ……だって』

家『この一夏は本当に幸せだった、ありがとう……好きだよ』

女『私も好きだよ…家……井戸ちゃんも風呂ちゃんも好きだからー！！』

井戸『風呂ちゃん！女ちゃんの声だよ！』

風呂『うん…聞こえてる……ｸﾞｽﾝ』

井戸『あはは…風呂ちゃん泣いてる…ｸﾞｽｯ』
風呂『あ、アンタこそ…』

361 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 14:16:20.91 [昼] ID:qI/sogltO (携帯)

家『そろそろ手伝わなきゃ……』

女『家、井戸ちゃん、風呂ちゃん……いってきます』

家『……いってらっしゃい、元気でな』


ゴゴゴゴゴゴゴゴ………ゴポ、ボコ

???『なぜ家の近くで土砂が止まってるんだ！！』

???『わかりません、木々に阻まれているのかもしれません』


家『家の守り神ナメんなよ！！！！！』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!!
???『嘘だ!!土砂が押し戻されて…ぁぁあああああ!!』

???『部長ーーー！！！』

家『ふう、お前ら良く頑張ったな…』

井戸『　　　　　　　　』

風呂『　　　　　　　　』

家『もう、俺も限界だ………』

家『　　　　　　　　　』

363 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 14:20:16.13 [昼] ID:qI/sogltO (携帯)
村の人『山から人が避難してきたぞ！食事の風呂の用意だ!!』

男『女さん！大丈夫！？』

女『家が…みんなが…』

男『いえ！？？家が壊れたの？？』









女『みんなが……居なくなっちゃった……』

364 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 14:25:58.85 [昼] ID:qI/sogltO (携帯)
2日後

女『何もかもなくなっちゃった・・・・』

男『女さん………』


井戸『　　　　　　　　』

女『井戸ちゃんのポンプのネジ………』


風呂『　　　　　　　　』

女『風呂ちゃんのタイル………』


家『　　　　　　　　　』

女『家の柱…………』

男『……ん？周囲に霧……いやあたたかい？』

388 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 20:03:08.80 [夜] ID:qI/sogltO (携帯)
男『女さん、この辺あたたかくない？』

女『………本当だ…ぁっ』

家(けっこう家の総面積は広いよ、それにあまり知られてないけど&quot;資源&quot;もあるんだよ)

女『家が言ってた資源って……男君も掘って！！』ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ

男『うんわかった』ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ








女『資源って温泉だったんだ……』

390 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 20:11:54.69 [夜] ID:qI/sogltO (携帯)
その後土地開発の人間が部長の命令で故意に土砂崩れを発生させた事を告発
土地開発部長は逮捕され表上の問題は解決した


そして………

半年後

女『いらっしゃいませーようこそ温泉家の湯へ』

男『繁盛してるね』

女『うんお陰様で、美白の湯ならぬ豊乳の湯が女性にヒットしてからお客がいっぱい来るよ』

男『ところでさ、なんで家の湯って名前なの？』

女『あーそれはね・・・・・』

新ジャンル『家』
おわり    </description>
    <dc:date>2008-08-25T20:50:55+09:00</dc:date>
    <utime>1219665055</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/48.html">
    <title>２代目スレ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/48.html</link>
    <description>
      |2レス以上|
|[[台風]]|
|[[ID:nMOFK8PAO]]|
|[[ID:AGAJHBYS0]]|

|単発|
|[[2]]|
|[[掃除してよ]]|
|[[家、ジャンプ]]|
|[[演出]]|
|[[お酒]]|
|[[こういう時は便利]]|
|[[「でーでん」]]|
|[[あづい]]|
|[[＼火事だー！／]]|
|[[家「そんなとこ…ッ…いじっちゃ……らめぇ……」]]|
|[[wii　マリオカート]]|
|[[鳥居]]|
|[[遺産]]|

|関係ないけど保守がわり|
|[[その１]]|    </description>
    <dc:date>2008-08-25T19:03:55+09:00</dc:date>
    <utime>1219658635</utime>
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    <title>遺産</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/66.html</link>
    <description>
      317 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/25(月) 02:15:00.49 [深夜] ID:mSDC/VsVO (携帯)
男「……この辺かな。しっかし辺鄙な場所だよなぁ」

男「じーちゃんも遺産なら金で残してくれりゃいいのに……。ログハウスなんか
もらってもなぁ。こんな場所じゃ長期休みでもないと行けないよ、ホント」

男「お、あれか。……ってなんだ？ あのガキ？」

幼〈かんげい！ おじーちゃんのまごさま〉

幼「………」

男「………」

幼「いらっしゃい！」

男「なんだこれ」


続かない    </description>
    <dc:date>2008-08-25T19:03:15+09:00</dc:date>
    <utime>1219658595</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/64.html">
    <title>ID:AGAJHBYS0</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/64.html</link>
    <description>
      224 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 15:59:06.14 [昼] ID:AGAJHBYS0 (PC)
父　「がっははははははは！！！やはり酒はうまい！」
男　「親父はいっつも酒、酒、酒だな･･････」
父　「せっかく一人息子が久しぶりに帰省してきたんだ！これが呑まずにいられるかー！」
男　「うわっ！酒くっせぇ･･････」
父　「がっははははは！！･･････男よ！俺には人生において3つの宝物がある！」
男　「またその話かよ･･････」
父　「一つ目は『酒』！酒は最高だ！」
男　「はいはい」
父　「二つ目は『家族』！まぁ今はお前しかいないけどな！がはは！お前は俺の宝物だぞぉ～！？（ぎゅ～）」
男　「くっつくな！気持ちわりー！」
父　「そして三つ目は･･････」
男　「『家』、だろ？知ってるよ」
父　「お！良く分かったな！さすが俺の息子だ！えらいぞ！」
男　「もう何千回と聞いてきたからな･･････」
父　「この『家』が俺の三つ目の宝物だ！･･････そんなに照れるなよ家～♪」
男　「また独り言か･･････その『家』っていうのは本当にいるのかよ･･････」
父　「俺にしか見えないんだよなーこれが！でもお前の生まれる前からいるんだぜ？」
男　「はいはい、そーですか。小さい頃本当にそれ信じてていじめられたことあるんだぞ俺･･････」
父　「信じるも何も本当にいるもんなー！な～、家～？」
男　「親父、呑みすぎだ･･････」

225 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 16:11:45.38 [夕方] ID:AGAJHBYS0 (PC)
父　「ほら！お前の横に今いるんだぜ！？ははは！おいそんな呆れ顔すんなよ家！」
男　「はいはい、女の子だろ？知ってるよ。ずっと成長してないんでしょ」
父　「そうそう！何だお前、見えてるんじゃないのか～？」
男　「いっつも親父が言ってたからだよ！俺は幻覚なんかみねーよ」
父　「がははは！おい家！言われてるぞ！がははは！おいおい、家、俺に怒るなよ俺に！」
男　「まったく、付き合ってらんねー･･････」

父　「くっくっく･･････そりゃな？俺だって最初はびびったぞ？知らない女の子が家にいるんだからな」
男　「しかも周りの人間には見えてないときた」
父　「そう！母ちゃんにも見えてなかったからな！新築なのに呪われた館なのかと思ったよ！」
男　「たまったもんじゃないな」
父　「でもよ！やっぱ幸せだったぜ！この家に住めてな！がははは！家！大好きだぞ！」
男　「そーかいそーかい。今日は呑みすぎたな親父」
父　「がはははは！･･････今にお前も分かるさ。ずっと一緒にいる存在がな。家はお前の姉ちゃんだよ」
男　「姿の見えない幻の姉ちゃんかよ」
父　「がははは！俺が死んだら男をよろしく頼むぞ家！」

226 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 16:20:18.10 [夕方] ID:AGAJHBYS0 (PC)
父　「ふぅ･･････いいか男？家はやっぱり持つもんだよ」
男　「いきなりなんだよ」
父　「家は･･････嫁とはまた違う、人生のパートナーだ」
男　「ふぅん･･････」
父　「俺は家がいてくれたから、･･････あらゆる苦境も乗り越えてこれたと思う」
男　「･･････」
父　「照れるなよ、家ｗ」
男　「おい、せっかくいい話だったのに、そこでまた独り言かよ」
父　「だって家が照れてるんだもんよｗ　あっ･･････家どっかいっちまったｗ」
男　「はいはい幻覚幻覚･･････ふーん、自分の家ねぇ･･････」
父　「そうだ。ま、どうも『家』が見えるのは結構レアみたいだから、俺は特別幸せなのかもなぁｗ」
男　「幻覚を見る人間のどこが幸せなんだか」
父　「言ってくれるな息子よ！お前にも見せてやりたいよ、『家』のあの可愛らしい姿を･･････！」
男　「ほんと昔っから親父は変人だな」

228 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 16:29:23.04 [夕方] ID:AGAJHBYS0 (PC)

男　「おとーさん！おとーさん！いかないでよぉ！」
父　「ちょっとだけお留守番しててくれよな？な？」
男　「ひとりはやだよぉ！こわいよぉ！」
父　「ひとりじゃない。ほら！『家』もいるから」
男　「･･････でもぼくには家ちゃん見えないもん！」
父　「大丈夫大丈夫。見えなくてもちゃ～んと一緒にいてくれてるから」
男　「･･････ほんと？」
父　「ああ。ほんとだ」
男　「･･････じゃあ、だいじょうぶ！家ちゃん！一緒におるすばんがんばろう！」
父　「よし。･･････それじゃあ頼んだぞ、家。男～、頑張るんだぞ～」
男　「うん！」

―――――――


父　「なんてこともあったよな～」
男　「純真無垢な子どもを騙しやがって･･････」
父　「騙してないって！ほんとにいるんだからよ！」
男　「･･････どーだか」
父　「信じろよ！おい！家も笑ってないでなんとか言ってやれ！」
男　「親父の幻覚が何言っても聞こえねーよ俺には･･････」

230 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 16:39:40.52 [夕方] ID:AGAJHBYS0 (PC)
父　「結局『家』は家主にしか見えないんだ」
男　「ふーん」
父　「もしお前がこの家の家主になったら、『家』が見えるようになるかもな･･････」
男　「ふーん･･････」
父　「･･････俺が死んだら、この家はお前にやる」
男　「は？おいおい、ちょっと待てよ」
父　「俺に財産と呼べるものは家しかない」
男　「でも俺今東京の方だし、こっちに住むことは出来ねーよ」
父　「お前は東京で暮らせばいいさ。ただ、この家はお前にくれてやるよ」
男　「いやくれてやるよって言っても･･････」
父　「売り家にしても、貸家にしても、･･････潰して土地を売っても構わん」
男　「･･････どうせ親父が死ぬのはまだまだ先だよ」
父　「･･････かもなｗ　がっははははは！酒が足りん足りん！もっと呑もう！」
男　「･･････はぁ、もう若くないんだから」
父　「おらー！家も呑めー！（だばだばだば）」
男　「おっ、おい！床に撒いていいのか！？」
父　「おうおう！いいんだよ家も呑むから！どんどんぶちまけ･･････あ、ごめんなさい･･････」
男　「･･････幻覚に怒られるなよ」

234 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 16:50:21.59 [夕方] ID:AGAJHBYS0 (PC)
男　「それじゃあ東京戻るわ」
父　「おう」
男　「結構忙しいからさ、そんな頻繁には帰ってこれないかも･･････」
父　「俺は暇人だからいつでも帰ってきていいぞｗ」
男　「そーですかｗ」
父　「ん･･････」
男　「ん？どうした親父？」
父　「･･････家がさ、『頑張って』だってよ」
男　「･･････そーかいｗ　はいはい、頑張りますよ、『家』姉さん」
父　「はは、それじゃあ･･････いつでも俺達が迎えてやるからな」
男　「親父と･･････『家』ね。･･････そんじゃあ、またいつか帰ってくるわ」
父　「おう。またな！頑張れよ！」
男　「うぃ。家と仲良くな！」

235 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 17:05:26.91 [夕方] ID:AGAJHBYS0 (PC)

半年後

（プルルルルル）
男　「ん･･････実家か。珍しいな。（ピッ）もしもし？」
　『･･････』
男　「･･････ん？もしもし親父？どうかしたか？」
　『･･････』
男　「･･････酔ってんのか？用事ないなら切るぞ？」
　『･･････』
男　「･･････切るぞー。（プッ）･･････なんだったんだ。仕事帰りで疲れてるってのに･･････」
（プルルルルル）
男　「･･････切って速攻かよ。･･････（ピッ）だから何の用だよ」
　『･･････』
男　「･･････無言ならかけてくんなっつーの！（プッ）･･････はぁ」
（プルルルルル）
男　「･･････ああもう！（ピッ）用事あるなら話せよ親父！！こっちは疲れてんだよ！イタズラならやめろ！」
　『･･････』
男　「（プッ）酔ってやがる！次かかってきたら･･････」
（プルルルルル）
男　「だああああああああ！！！（ピッ）もしもし！？今からそっち行くからな！覚悟しとけよ親父！（プッ）」
男　「無言電話の連発とかなんちゅー胸糞悪いイタズラだ･･････！叱りに叱ってやる！」

237 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 17:18:27.81 [夕方] ID:AGAJHBYS0 (PC)
（キキーーー！バタン）
男　「あーくそ！親父に高速道路料金請求してやる！･･････おい、家の明かりついてんじゃねーか！」
男　「親父め･･････（ピンポーン、ガララ）親父入るぞ！まったく、今日という今日は怒ったぞ俺は！」
男　「おい親父！さっきの無言電話は一体どういう･･････って親父？」
父　「･･････」
男　「･･････おい、親父？寝てるのか？」
父　「････････････おぉ･･････」
男　「･･････お、おい！何だこれ！血じゃねーか！おい！親父！」
父　「･･････お、ぉ？ああ。男か･･････おかえり･･････」
男　「こ、これ吐血か！？きゅ、救急車呼ぶぞ！？（ピッピッピッ）」
父　「あ？･･････ああ･･････いや、いいんだ」
男　「はぁ！？」
父　「俺ぁ･･････ここで死にたい」
男　「馬鹿言ってんなよ！あ、もしもし！救急車お願いします！住所は○○です！はい！血を吐いてます！すぐに！はい！」
父　「･･････あぁ･･････なんでお前いるんだ･･････？」
男　「親父から無言電話が何回もきて･･････！それで来たら親父が倒れてたんだよ！」
父　「･･････あ？･･････あぁ、そうか･･････家、か･･････」
男　「もうしゃべるな！今救急車来るから！」
父　「･･････もうだめだわ。死ぬ場所はここにしたいんだ･･････」

239 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 17:29:12.80 [夕方] ID:AGAJHBYS0 (PC)
男　「はぁ！？」
父　「酒と･･････家と･･････お前がいる場所で死にたい･･････」
男　「馬鹿いうな！俺はまだ親の死に目を見るには早ぇよ！」
父　「はぁ･･････お前がきてくれたことは本当にありがたい･･････ありがとな、家･･････」
男　「おい･･････！？」
父　「ああ～･･････いい気分だ･･････俺ぁ幸せだ～･･････」
男　「待て！待て待て！もう少しで救急車来るから！」
父　「･･････俺が死んだら･･････家はお前のものだ･･････かわいがってやってくれ･･････」
男　「おい･･････！おい･･････！」
父　「･･････家よぉ！俺ぁ幸せだったぞぉ！ゲホッ！最期の最期まで幸せだぁー！」
男　「しゃべるなって！」
父　「･･････へへ、感謝の言葉ぐらい言わせろよ息子･･････すまんなぁ？こんな父親でよ･･････」
男　「･･････！」
父　「･･････わりぃ、終わりだ････････････ありがとな･･････」
男　「親父っ！なあ親父！？」
父　「･･････」
男　「おい！･･････おいおいおい！たまんねーよ！何でこんな急なんだよ！おい！起きろよ！」
父　「･･････」

家　「――――――」

（キシッ･･････）

241 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 17:42:58.07 [夕方] ID:AGAJHBYS0 (PC)
坊さん　「それでは私はこれで･･････」
男　「はい。どうもありがとうございました」

男　「･･････はぁ。やっと全部終わったか･･････」
男　「･･････まったく、急に死ぬなよなオイ。俺忙しいんだからよ」
男　「本当は喪主なんかやれるほど暇じゃねーんだよ･･････」
男　「･･････ふぅ～、どうだよ。俺の葬式で安らかに成仏できたか？」
男　「･･････何やってんだ俺は。はぁ、荷物まとめるか･･････」

　『･･････』

男　「！」
家　「･･････」
男　「･･････き、君は･･････？」
家　「･･････私、見えるの？」
男　「あ、ああ･･････」
家　「･･････」
男　「･･････君･･････もしかして･･････『家』、か･･････！？」
家　「･･････そう」
男　「ほ、本当だったのか･･････！親父が死んで･･････俺が家主になったのか･･････！」
家　「･･････そういう、ことだね」
男　「は、はは･･････親父の言ってたことは･･････本当だったのか！は、ははは！」

242 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 17:54:04.49 [夕方] ID:AGAJHBYS0 (PC)
男　「はっ！はははは！親父！分かった！親父の言うことは正しかった！」
家　「･･････」
男　「はは･･････そうか、本当だったのか･･････」
家　「･･････？」
男　「食卓囲んでた時も･･････！テレビを見てたときも･･････！」
男　「お袋に叱られていたときも、親父と遊んでいたときも、庭で花火をしたときも！」
家　「･･････」
男　「ずっと･･････！一緒にいたんだ･･････！」
家　「･･････」
男　「あの日一人で留守番した時も･･････！本当に一緒にいてくれたんだ！」
家　「･･････」
男　「うぅっ･･････！うおぉ･･････親父っ･･････！俺にも見えた･･････！うぅっ！見えたよ･･････！」
家　「･･････泣いてる？悲しいの？」
男　「うれしいんだよ！俺にもやっと･･････君を見ることが出来た！ずっと･･････見たかった！」
家　「･･････」

245 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 18:06:58.06 [夕方] ID:AGAJHBYS0 (PC)
男　「つまり、この家が半分くらい出来上がったときからいるわけ？」
家　「そう。父には私が出来上がっていく途中で既に会ってたの」
男　「なるほど･･････じゃあ俺が生まれるずっと前からだな」
家　「そうなるね」
男　「･･････なんだかずっと一緒にいたのに、今、初対面って言うのは不思議な感じがする」
家　「私はずっと男を見てたよ。男が赤ちゃんのときからずっと･･････」

家　「あのときも―――」








――――――

父　「（ギィィ）ほら！今の男の身長はこれ！」
男　「わあ！ちょっと伸びた！やったぁ！」
家　「ちょっと！柱を傷つけないでよ！まったくもう･･････！」
父　「堅いこというなってｗ　ほら、家もやってみ？」
家　「私はいいよ･･････！」
男　「なになに？おとーさん、家ちゃんもやるって言ってるの？」
父　「ああ、らしいぞ！もう男のほうが高いかなぁ～？」
家　「むかっ！まだ私のほうが高いよ！計ってみてよ！」
父　「ははっ！どれどれ･･････」

247 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 18:16:08.00 [夕方] ID:AGAJHBYS0 (PC)
――――――

男　「･･････ぐすっ」
父　「どうした男？」
男　「あのね、ひっく！友くんにね、ひっく！家ちゃんのこと話したらばかにされたぁー･･････」
父　「む･･････それはいかんな。『ちゃんと家ちゃんはいるんだぞ！』と言い返してやりなさい」
家　「あのね･･････子どもに無理言っちゃだめだよ･･････」
父　「でも家はいるじゃないか！間違ってない！な、男！」
男　「うん！ぼくには見えないけど、家ちゃんはいるよ！だからちゃんと言い返してやったよ！」
父　「おお、えらいぞ！それでこそ我が息子だ！」
家　「はぁ･･････不器用な人間だなぁ」
父　「男！俺たち家に褒められてるぞ！」
男　「やったぁ！」
家　「だめだこりゃ･･････でも･･････ま、ありがとね。父、男･･････」
父　「おう！まかせろ！」
男　「おう？まかせろ？」

251 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 18:51:50.50 [夕方] ID:AGAJHBYS0 (PC)
――――――

男　「親父、俺東京行くから。東京の大学に入る」
父　「なっ！？なんでだよ！その辺の大学でいいだろう！」
男　「いや、東京に行く」
父　「地元の大学出たほうが地元の就職には有利なんだぞ！？」
男　「就職も東京でする」
父　「はっ、はぁあああああああ！？この家はどうするんだよ！継ぐやつがいなくなるじゃねーか！」
家　「･･････」
男　「･･････そんなのしらないよ。俺は東京に行きたいんだ」
父　「だめだ！お前は俺の一人息子なんだ！絶対この家を継がせる！！！」
家　「父！ちょっと待って！」
男　「継ぐも継がないも俺の勝手だろ！俺は継がない！」
父　「この馬鹿野郎っ！！殴られないと解からんか！！！」
家　「やめて！」
父　「止めるな家！こいつはお前なんかどうでもいいと言ってるんだぞ！！」
男　「また『家』かよ！！親父の妄言はもう聞き飽きたんだよ！！！」
父　「なんだと･･････！？男ぉ！お前！」
家　「だめ！だめだよ父！」
男　「とにかく俺は曲げないから！（バタン！）」

家　「男はずっと前から『東京に行きたい』って考えてたんだよ」
父　「･･････」
家　「東京で出版社に就職したいみたい。うちに来た友達と話してた」
父　「でも･････お前はどうなる？俺が死んだら･･････」
家　「私は家だよ？住民が幸せになることが一番大切」
父　「･･････」
家　「住民が幸せになってくれれば、私はどうなったって幸せなんだよ？」
父　「･･････」

253 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 19:07:52.18 [夜] ID:AGAJHBYS0 (PC)
――――――

父　「そうか！そうかそうか！いやあよかった！はいはい、それじゃ！」
家　「どうしたの？」
父　「男のやつ、○○社受かったってよ！」
家　「ほんとっ！？やったぁ！」
父　「ああ！これで息子も独り立ち、親としては一安心だ･･････」
家　「父親業お疲れさま」
父　「おっと、お疲れ様にはまだ早いぞ？」
家　「？」
父　「まだお前がいるからなｗ」
家　「ひどーい！私は父の『パートナー』なんだからねっ！？」
父　「はははっ！悪い悪い！」
家　「もうっ･･････いい加減子ども扱いはやめてよ！」
父　「でも見た目がそれじゃあｗ　･･････まぁ、とにかくこれで完全に俺とお前だけだ」
家　「そだね」
父　「･･････なぁ、俺が死んだら、お前はどうなる？」
家　「･･････さあね。売り家、借家なら新しい家主のパートナーだし、潰されたら死んじゃうかな？」
父　「うへぇ、浮気されるか死亡かよ。死にづらいわ～」
家　「頑張って生きてよ」
父　「はぁ･･････でもまあ死んだ後のことは俺には関係ないかなｗ」
家　「ひっどい。最低」
父　「がはははは！」

256 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 19:19:03.24 [夜] ID:AGAJHBYS0 (PC)
&gt;&gt;253
――――――

父　「ふっふ～ん♪」
家　「ご機嫌だね。男が帰ってくるのがそんなにうれしい？」
父　「そりゃあ俺の一人息子だからな！あ、男に嫉妬するなよ？」
家　「しないわよ馬鹿」

男　「ただいまー」
父　「おう！お帰り！久しぶりだな！」
家　「おかえり」

父　「･･････―――この『家』が俺の三つ目の宝物だ！」
家　「･･････ば、ばか。毎度毎度恥ずかしいのよその文句は･･････」
父　「そんなに照れるなよ家～♪」
男　「また独り言か･･････その『家』っていうのは本当にいるのかよ―――･･････」

父　「･･････―――ほら！お前の横に今いるんだぜ！？ははは！おいそんな呆れ顔すんなよ家！」
家　「久しぶりに息子に会ったからってはしゃぎすぎだよ･･････」
男　「はいはい、女の子だろ？知ってるよ。ずっと成長してないんでしょ」
父　「そうそう！何だお前、見えてるんじゃないのか～？」
男　「いっつも親父が言ってたからだよ！俺は幻覚なんかみねーよ」
家　「げ、幻覚･･････」
父　「がははは！おい家！言われてるぞ！がははは！」
家　「うっさい！そもそも父がそんなに呑んだくれだから信用してくれないのよ！ばかっ！」
父　「おいおい、家、俺に怒るなよ俺に！」
男　「まったく、付き合ってらんねー―――･･････」

257 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 19:26:13.78 [夜] ID:AGAJHBYS0 (PC)
――――――

父　「･･････―――でもよ！やっぱ幸せだったぜ！この家に住めてな！がははは！家！大好きだぞ！」
家　「ぶっ！な、なにいってんの唐突に！」
男　「そーかいそーかい。今日は呑みすぎたな親父」
家　「ほんと呑みすぎ･･････男からも言ってあげてよ･･････」
父　「がはははは！･･････今にお前も分かるさ。ずっと一緒にいる存在がな。家はお前の姉ちゃんだよ」
家　「･･････男が小さい頃はお姉ちゃんとして頼ってくれたのになぁ･･････」
男　「姿の見えない幻の姉ちゃんかよ」
家　「今じゃこれだ･･････」
父　「がははは！俺が死んだら男をよろしく頼むぞ家！―――･･････」

父　「･･････―――家は･･････嫁とはまた違う、人生のパートナーだ」
男　「ふぅん･･････」
家　「（今日はえらく饒舌ね･･････息子が帰ってきてそんなにうれしいのかしら）」
父　「俺は家がいてくれたから、･･････あらゆる苦境も乗り越えてこれたと思う」
男　「･･････」
家　「･･････///」
父　「照れるなよ、家ｗ」
家　「う、ううううるさいうるさい！何恥ずかしいこと言っちゃってるのよ！ばかっ！ばかばかばかっ！」
男　「おい、せっかくいい話だったのに、そこでまた独り言かよ」
父　「だって家が照れてるんだもんよｗ」
家　「父！あんた私をおちょくってるでしょ！もう知らないっ！」
父　「あっ･･････家どっかいっちまったｗ―――･･････」

258 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 19:32:37.46 [夜] ID:AGAJHBYS0 (PC)
――――――

父　「･･････―――おう。またな！頑張れよ！」
男　「うぃ。家と仲良くな！」

父　「･･････ふぅ、いっちまったか」
家　「さびしそう。露骨に」
父　「ん、そうか？はは･･････いや、さびしいよ」
家　「･･････」
父　「ちょっと期待したんだけどな･･････」
家　「私のこと？」
父　「ん･･････まぁな。もしかしたら継いでくれるかも･･････って」
家　「父もなかなか往生際が悪いね」
父　「うっせぇｗ」
家　「･･････いいんだよ。男は、自分の道を歩んでる」
父　「そうだな･･････さて、後は俺がどこまで生きれるか、だな！」
家　「せいぜい頑張って」

260 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 19:46:55.84 [夜] ID:AGAJHBYS0 (PC)
――――――

父　「ゲフッ･･････ああ、だめだわ･･････家、」
家　「父！だ、大丈夫！？」
父　「いや、これはいよいよだめだわ･･････うっ･･････思った異常に早かったな･･････」
家　「ね、ねぇ！？いやだよ！もっと･･･････もっと一緒に生きようよ･･････！ねぇ！」
父　「はぁ･･････男に･･････会いたい」
家　「！」

男　『もしもし？』
家　「男！父が大変なの！今すぐ･･････！今すぐきて！」
男　『酔ってんのか？用事ないなら切るぞ？』
家　「男！お願い･･････！今だけでも私の声届いて･･････！！」
（プツッ、ツーツーツー）
家　「うぅっ！（ピッ）」
男　『（ガチャ）無言ならかけてくんなっつーの！』
家　「違うの！父が大変なの！！死んじゃう！！助けてよ男！！」
（プツッ、ツーツーツー）
家　「お願い･･････！お願い･･････！（ピッ）」
男　『（ガチャ）用事あるなら話せよ親父！！こっちは疲れてんだよ！イタズラならやめろ！』
家　「あ･･････ああ･･････！！男･･････お願い！･･････父が･･････父が･･････！！」
（プツッ、ツーツーツー）
家　「あああああ･･････！お願い･･････！（ピッ）」
男　『（ガチャ）もしもし！？今からそっち行くからな！覚悟しとけよ親父！（プツッ）』

家　「あっ･･････！あっ、あっ！ああ！父！来るよ男が来るから！」
父　「･･････あぁ･･････」
家　「ねぇ！？父！？おきててよ！！もうすぐ男が来るよ！？」
父　「･･････」

263 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 19:54:15.25 [夜] ID:AGAJHBYS0 (PC)

男　「･･････」
家　「･･････私はいつでも･･････男の家族のそばにいたんだよ」
男　「･･････」
家　「父が最期に幸せだって言ってくれたとき、私すごくうれしかった」
男　「･･････」
家　「住人の幸せこそが、私の幸福だから」
男　「･･････」
家　「男は･･････どうするの？」
男　「え？」
家　「私のこと。私には住めないんでしょ？」
男　「う、うん･･････」
家　「･･････私のわがままを言うとね。私はもっと住人を幸せにしたい」
男　「･･････そうか」
家　「あなたたち家族の家じゃなくなってしまうけど･･････」
男　「でも、多分親父もそれを望んでいると思うよ。親父は『家』に幸せになって欲しいと思っていたから」
家　「･･････」

265 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 20:09:52.59 [夜] ID:AGAJHBYS0 (PC)
&gt;&gt;263

男　「どうぞどうぞ、こちらで靴をお脱ぎください･･････」
客女　「結構和風な玄関なのねー」
客男　「ふーん･･････いい雰囲気」
男　「どうぞゆっくりご覧になってください」
客男　「部屋はいくつあるの？」
男　「2階もあわせて5LDKです」
客女　「素晴らしいじゃない！ここに決めちゃおうかしらー？」
客男　「いや、まだ早いだろｗ　でもいい物件だなー、これはキープかな？」
男　「ははは」
客女　「どれどれリビングは～･･････っと、おお！窓大きい！」
客男　「おー！すげー！縁側もある！こういうのほしかったんだよね！」
客女　「縁側で花火とか？いいねー！」
男　「縁側で花火は最高ですよ。いい思い出になります」
客男　「んー･･････でもリビングはちょっと狭いかなあー･･････」
客女　「えー？まぁこんなもんじゃない？」
客男　「でも最終的には5人家族くらいを狙ってるからー」
客女　「5人･･････あ、ぴったりじゃない！？ほら、いち、にー、さん、しー･･････」
男　「あ･･････人数は･･････」
客女　「ん？」

男　「人数は一人分余分に見たほうがいいかもしれません･･････」
客男女　「？」

終わり    </description>
    <dc:date>2008-08-24T20:12:47+09:00</dc:date>
    <utime>1219576367</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/57.html">
    <title>ID:nMOFK8PAO</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/57.html</link>
    <description>
      17 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/22(金) 22:26:26.03 [夜] ID:nMOFK8PAO (携帯)
夏、学生が一年で一番遊んだりだらけたりする季節である。
山へハイキングに行ったり
海で真っ黒になるまで泳いだり
家族と海外旅行へ出かけたり・・・


でも、私は違う‥‥‥

一週間前…私の両親は事故で亡くなった


親戚もいない私は夏の間だけ父が昔住んでいた家に引っ越すことにした

山奥にひっそり佇む小さな家に…



新ジャンル『家』

18 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/22(金) 22:32:36.65 [夜] ID:nMOFK8PAO (携帯)
女『・・・しっかし汚いなー18年生きてきてこの別荘に来たの２～３回くらいだしなー…』

女『‥‥‥なんでこんなことになっちゃったんだろうな……』


ｶﾞﾀﾝ
女『だっ誰！？(ﾎｰﾑﾚｽ?強盗かも…)』

ﾍﾟﾀ…ﾍﾟﾀ…


ﾍﾟﾀ…ﾍﾟﾀ…ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


家『よう、久し振り』

女『…ぎゃああああああ！！！！！』

20 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/22(金) 22:41:01.72 [夜] ID:nMOFK8PAO (携帯)
女『誰なのよぉぉぉおおお!!!』

家『おっきくなったなー女ちゃん最初見た時はこんなちっさかったのに…』

女『もしもし警察ですか!?家に不審な男が…はい、特徴は……ﾌﾟﾂﾝ』

家『厄介な物持ってるねーそれ電話？時代は変ったなー』

女『きゃああああ!!来るなぁぁああ!!!』

家『相変わらず怖がりな子だなぁー…本当に俺の事忘れたの？』

女『・・・・・だから誰よあなた…』

21 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/22(金) 22:47:07.17 [夜] ID:nMOFK8PAO (携帯)
家『俺はこの家だ！！』

女『……は？』

家『「は？」ってちょっと冷たいなー、ここの家なんだよ俺は』

女『……すいません言ってる意味が…』

家『……ふぅ、ちょっと見てな』ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾋｭﾝｯﾋｭｰﾝ…ｶﾞﾁｬﾝ
女『あぁコップが、お皿が!!』

家『家の物は全て操作出来る

家のどこからでも住人を見守る事が出来る
それが家の守りがmi…』
女『お気に入りのマグカップまで割る事ないでしょー!!』ﾎﾞｶﾎﾞｶ

22 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/22(金) 22:54:31.58 [夜] ID:nMOFK8PAO (携帯)
女『はぁ…100歩譲って貴方が家の守り神って事は認めてあげる…』
家『そりゃどうも』

女『でも私は貴方と面識はないわ、消えてちょうだい!!』

家『いや消えるのはマズいって』

女『私は今日からここに住むの！守り神とは言え男は清らかな学生生活を送る上で邪魔なの!!』

家『俺が出てったらこの家ネズミだらけだよ…』

女(ビクッ)

家『一日中蚊や虻が飛んで身体中刺されたり…』

家『お釜の中にゴキブリが入り込んだり…』
女『いやぁあああ!!』

家『だから一緒に住もうね♪女ちゃん』

女『わかったわよ…』

23 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/22(金) 22:58:36.48 [夜] ID:nMOFK8PAO (携帯)
女(もう最悪、引っ越したら幽霊みたいな奴がいるし追い払う事も出来ないし…)

女(こんなんで私やっていけるのかなぁ……あの時…私も一緒に‥‥‥)

家『おやすみ♪』

女『・・・・おやすみ』

家『♪』

27 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/22(金) 23:13:34.65 [夜] ID:nMOFK8PAO (携帯)
家『おっはよー♪さぁ起きろー』

女『うるさいなぁ……あっ何してんの!!』

家『え、朝ご飯作ったの…ダメだった？』

女『いや、そのくらいは別に…』

家『いっただきまーす』

女『…ます』

家『ダメだよちゃんと「いただきます」って言わないと、食事の為に犠牲となった魚や野菜達が浮かばれないよ』

女『いただきます！…これでどうよ』

家『あーサバ美味い!!何年振りだろうかー』
女『聞いてないのかよ…』

30 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/22(金) 23:20:21.19 [夜] ID:nMOFK8PAO (携帯)
女『この家って狭いけど庭は大きいね…ってかその辺一帯土地なの？』

家『けっこう家の総面積は広いよ、それにあまり知られてないけど資源もあるんだよ』

女『資源…て石油とか！？』

家『無理無理、そんな立地条件までは整っていないよ』

女『金？銀？あっ濃度の高い化粧品の元？』
家『お金に結び付く考えばかりだね…』

32 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/22(金) 23:32:02.85 [夜] ID:nMOFK8PAO (携帯)
女『あっこの井戸懐かしい！ここに来る度スイカ冷やしたりしてたなー』

家『だんだん思い出してきた？』

女『でもあんたの事は思い出せないわ』

家『酷い…』

女『もしかしたらまだ動くかも・・・・んしょっんしょっ』

ｶﾞｺﾝ


女『動いたあ！！』

井戸『・・・・寝むたぁ……』

女『？？？』

井戸『あっ家さん、お久しぶりです……そこにいるのは‥‥‥女ちゃん！？』

女『井戸から人が・・・・！！！』

35 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/22(金) 23:45:32.82 [夜] ID:nMOFK8PAO (携帯)

女『井戸から・・・人が・・・人がぁ…』

家『女ちゃんまだ起きないなぁーいきなり飛び付いちゃダメだろ』

井戸『はうぅごめんなさい……でもまさか家さんとまた会えるなんて、夢みたい』

家『本当こうやってまた話せるなんてな…』


あはははっ今度は女ちゃんが鬼ー

みんな見つけてやるもん！いーち、にー、さーん、しーぃ………

みんな…どこ？


女『はっ……ここは』
井戸『居間だよぅ』

女『あなたは…？』

井戸『井戸の守り神だよ♪』

女『井戸ちゃん・・・・？』

井戸『そうだよ!井戸ちゃんだよ!!』

女『少しだけ思い出したかも・・・』

38 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/22(金) 23:54:22.57 [夜] ID:nMOFK8PAO (携帯)
女『なんか思い出してきた・・・・井戸ちゃん、早速だけど大量に水を出して！』

井戸『はっはい！』

家『俺は？女ちゃん俺は？』

女『アンタは家中のドアを開けて！』

家『よしきた！』ﾊﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ

井戸『水、で、出ちゃうよぉぉおおお！』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女『いっぱい出しなさい』

井戸『あうぅ……出ちゃったぁ』ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ…
女『もっともっと！』ｶﾞﾁｬﾝｶﾞﾁｬﾝ

井戸『ら…乱暴はダメぇぇぇええ!!』ｼﾞｮﾊﾞｼﾞｮﾊﾞｼﾞｮﾛﾛ-

家『……とりあえず水はバケツに入れろよ』

39 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 00:02:37.59 [深夜] ID:HOsUWBbjO (携帯)
井戸『水…いっぱい出ちゃったぁ…』

女『この水を風呂に入れて…綺麗に洗って……』ｺﾞｼｺﾞｼ

女『私の記憶が正しかったら・・・・家、井戸ちゃんの水を全部お風呂の中に!終わったら薪くべて、お風呂焚くわよ！！』

家『よしきたー!!ﾖｲｼｮﾖｲｼｮﾖｲｼｮﾖｲｼｮ！！』

井戸『まさか・・・あの子は復活させちゃダメぇぇええ!!』


風呂『はーー…さっぱりしたわ…あら女、久し振りね』

井戸『遅かったかぁー…』

40 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 00:12:00.49 [深夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
風呂『何年振りかしら…女の姿見たの、あれから成長したのね…胸以外は』

井戸『何年経ってもその性格は治らないんだね風呂ちゃんは！』

風呂『あらまだ生きてたの？てっきり取り壊されてると思ったわ』
井戸『キー!わたしの水がないと出てこれない癖にー！！』

風呂『何よ毎回お漏らししたみたいに水出すオンボロ井戸の癖にー！！』

女『・・・風呂の水抜くわよ』

41 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 00:21:02.94 [深夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
女『私みんなと昔会ってるかもしれない・・・』

井戸『えぇ！？思い出してくれたんじゃないの？？』

女『まだ全てを思い出した訳じゃなくて…』

家『まぁ夏休みはこれからだ！その内みんな思い出すさ』

風呂『そういや今日は女ひとり？パパさんやママさんは？』

家『ばっバカ！』

女『お父さんとお母さんね、死んじゃったんだ・・・・
それで住む処がなくなっちゃって・・・・・夏の間だけ……うぇっ…ﾋｯｸ…』

風呂『そうか…それは悪い事を聞いてしまったすまない、とりあえず風呂に入ろう…な？』
女(ｺｸｯ…)

風呂『家は立ち入り禁止だよ！』

家『酷い…主役なのに』

43 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 00:29:44.92 [深夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
女『ねぇ、家ー』

家『なに女ちゃん』

女『やっぱりアンタは思い出せないんだわ』
家『残念～』

女『でも…なるべく早く思い出すようにするから』

家『楽しみに待ってるよ』

女『じゃあ…』

家・女『『おやすみ』』

家『♪♪』

46 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/08/23(土) 00:48:30.94 [深夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
家『おっはよーさあ起き…あれ？』

女『起きてるよバーカ』

家『罵られるのも久々ー！』

女『変な奴ー今日は出かけるから』

家『知らない土地で出かけるって危なくない？』

女『家ってついてこれないの？』

家『うー…ん緊急時でもない限り無理なんだ』

女『じゃあ井戸ちゃんと風呂ちゃんで行ってくる』

家『犬猿の仲だから大変だと思うよ？』

女『平気ー平気ー』


商店街
風呂『まっ新入浴剤ですって、風呂に傷が付きにくい？？女、これは買いよ！』

井戸『錆取りハイパー…頑固な錆も一発キレイ……リスクがあるなぁ』

女『そうでもなかったか』

48 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/08/23(土) 00:57:02.21 [深夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
風呂『予算オーバーですって！？だったら錆取りハイパーを捨てなさいよ！！』

井戸『そっちこそ新入浴剤捨てなさいよ！今さら使っても傷だらけじゃないのー!!』

風呂『なんですってー!!』

井戸『べーっだ!!』

女『本当にうるさいなぁ、もう!!』

ﾘｰﾏﾝ『ヒィッすみません！』

女『え？？』

風呂『あっそうそう、私たち他の人には見えないから』

井戸『気をつけてね♪』

女(幽霊と同レベルかよ・・・・)

49 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 01:12:06.64 [深夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
女『もうちょっと静かに話してよね、恥かくじゃない』

井戸『ごめんなさーい』

風呂『まったくアナタのせいだからね』

井戸『なにぃー！∑(｀□´/)/!!』

女『うるさい！！』

???『うわっ』ﾄﾞﾀｯ

女『あっごめんなさい、大丈夫ですか？』

???『いえ僕の方こそ余所見をしてて……もしかして君、女？』

女『そうだけど……アナタは？』

男『僕、男だよ！昔一緒によく遊んだじゃん』

51 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 01:21:18.89 [深夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
女『・・・あぁ!!酒屋の息子でよく私に泣かされてたスケベな男君！？』

男『なんかいらない情報も入ってるけど、とにかく会えて嬉しいよ！
あれからどうしてたのか心配だったんだ！』

女『あれから…？何かあったっけ？ねぇ？』
風呂『さ、さぁ…』
井戸『人間の事情までは…ちょっと』

男『そっか…(覚えてないんだ)
僕ん家この近くなんだけど寄って行かない？男友や女友も今帰って来てるんだ！』

女『行く行く！ちょっとくらい…ね!』

風呂『あとで入浴剤買いなさいよ』

井戸『効果なんてないよーだ』

79 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 11:28:49.55 [朝] ID:bXM4I9znO (携帯)
男友『うぉっ女だ！懐かしいー』

女『おひさー』

女友『10年振り？いやもっとかなーどこで見つけたのよ』

男『たまたま商店街で』

男友『ナンパしたと』

女『ナンパじゃないもん！』

男友『本当あの日以来だな』

男『このっバカ!!』

女『あの日って？』

男友『い…いや女が初めて生理になった以来だなと』

女『なにそれーセクハラー』


風呂(楽しそうだなー)
井戸(でもそろそろ帰らないと…)

81 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 11:34:49.71 [朝] ID:bXM4I9znO (携帯)
女『あっそろそろ帰らないと、じゃあね』

男『女、今度一緒に遊ばない？』

女『みんなで？』

男『いや、二人で…』

女『……考えとく、じゃね』

男『ぉぉおおおおっしゃー！！』

男友『うるせーぞ』



女『はーまさか昔の友達に会うとはねー』

井戸『よかったねー』

女『でも&quot;あの日&quot;って何だろう・・・・知ってる？』

風呂『いや・・・・』

井戸『しらない・・・・』

女『そっかー、一体何なんだろ』

82 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 11:43:35.48 [朝] ID:bXM4I9znO (携帯)
家『遅い・・・・』

女『ただいまー』

家『遅ーい！今何時だと思ってるんだ！』

女『何時ってまだ六時じゃん』

家『もう心配で心配で…』

女『井戸ちゃんお風呂に水入れて』

井戸『はーい』

家『聞けよー！』

女『お風呂入る？』

家『・・・・入る』

83 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 11:48:06.54 [朝] ID:bXM4I9znO (携帯)
家『はー…温かい…けど…』

女『湯加減はどう？』
家『一緒に入ってくれないの！！？』

女『家であろうが守り神であろうが一人の男でしょ、嫌よ』

風呂『私の中に入っているからには10年分の垢を落とせよ、綺麗になるまで出させんからな』

家『石鹸はやめろ！髪がごわつく！！』

女(思いの他楽しそう…)

85 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 11:53:49.15 [朝] ID:bXM4I9znO (携帯)
女『はー…温か～い』
風呂『この新入浴剤なかなかいいな、気に入った』

女『ねー本当に&quot;あの日&quot;知らないの？』

風呂『その事は忘れな』

女『少しくらい教えてくれても・・・友達でしょ？』

風呂(友達でしょ…友達でしょ…友達でしょ)

風呂『うぉおおおおおお！！！』

女『えっちょ！熱！熱いって!!』

風呂『す、すまない「友達」って言葉につい…』

女『しくしく…』

86 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 11:59:50.97 [朝] ID:bXM4I9znO (携帯)
井戸『女ちゃんお水！』

女『うんありがとう』
家『お風呂を50℃まで上げるとはどういう事だ！』

風呂『面目ない…』

井戸『怒～られた、怒られた～』

風呂(ｼｭﾝ…)

女『いやそこまで怒らなくても、熱い風呂も好きだよ』

風呂(熱い風呂も好き…風呂も好き…好き！)

風呂『キュー…』ﾊﾞﾀﾝ

家『この子はまったく』

井戸(いいなー好きって言われて)

87 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 12:07:52.04 [昼] ID:bXM4I9znO (携帯)
家『これからは門限六時だからな』

女『それ早すぎるよー』

家『田舎は電灯とか少ないから真っ暗になると家まで帰れなくなるからな』

女『そうだ家今日ね昔の友達と会ったんだけど&quot;あの日&quot;って何？』

家『……さぁー生理？』

女『もう男ってみんなバカ、おやすみ』

家(そうか、だから覚えてないのか)

88 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 12:13:57.99 [昼] ID:bXM4I9znO (携帯)
井戸『おっはよー♪女ちゃん起きてー』

女『あっ井戸ちゃんおはよー』

井戸『スイカ冷やしてるよー』

女『はいはいありがとう』

井戸『朝風呂と朝ご飯出来てるよー』

女『サンキュー』



井戸『私には好きって言ってくれない……』

風呂『実力の差だ諦めな』

井戸『そんな事ないもん！』

風呂『どーだか』

家『二人とも座って食べなさい』

108 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 15:27:13.37 [昼] ID:bXM4I9znO (携帯)
女『井戸ちゃん洗濯するから水お願ーい』

井戸『う、うん』ﾁｮﾛﾁｮﾛ

女『もっともっと』ｶﾞﾁｬﾝｶﾞﾁｬﾝ

井戸『ひゃあああ』ｼﾞｮﾊﾞｼﾞｮﾊﾞ

女『井戸ちゃんの水冷たくて気持ちいい～♪』

井戸『気持ちいい…気持ちいい…気持ちいいいい！！』ビシュビュビュー!!

女『うわぁ！びしょびしょ……』

110 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 15:40:57.57 [昼] ID:bXM4I9znO (携帯)
女『まだ家の事が思い出せないの・・・』

家『いいよ、ゆっくり思い出してくれたら』
女『でも…』

家『焦っても仕方ないじゃん』

女『うん…おやすみ』

家『おやすみ♪』








女(これは…夢…?)

おねえちゃーん、早くー
みんな待ってー

おねえちゃん、ずっと一緒だよ

女(あなたは……ぁ)


家『おっはよー！』

112 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 16:00:51.15 [夕方] ID:bXM4I9znO (携帯)
家『おっはよー…あれ？』

女『せっかく何か思い出しそうだったのに！！』

家『ごめんごめん』

女『&quot;おねえちゃん&quot;って何なんだろう……』

家『それは・・・・・』

女『アンタといい男君といい…何か隠してるでしょ』

家『いや、別に…』

女『井戸ちゃんも風呂ちゃんも何か知ってるでしょ！』

井戸『いや・・・・』
風呂『う・・・・・』

女『本当に知らないんだ・・・・』

122 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 17:35:10.55 [夕方] ID:bXM4I9znO (携帯)
女『はぁ…じゃあ今日はこの話お終い、ちょっと出掛けてくる』

風呂『門限六時までだけど帰れんの？』

女『そんな早く帰れないよ私も遊びたいもん、じゃあねー』

井戸『いってらっしゃーい』

家『いってらっしゃいー……はっ行き先聞いてない!!』

井戸『多分昔の友達の所だよ』

124 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 17:49:12.19 [夕方] ID:bXM4I9znO (携帯)
男『そんでさ、そん時に友がさー宙返りしてー』

女(おねえちゃんって誰だろう…まさか私に姉が？)

男『…僕の話つまらなかった？』

女『いや…そんな』

男『何か悩みでもあるの？顔暗いよ』

女『あのさー…私って姉とかいた？』

男『姉？いや知らないよ』

女『そう…(姉はいない？じゃあ一体)』

126 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 17:56:01.65 [夕方] ID:bXM4I9znO (携帯)
家『おかえりなさーい、偉いぞー門限六時に帰って来て』

女『う、うん』

家『晩ご飯出来てるからねー』

女(一体誰なんだろう、ただの夢なら良いんだけど…確かに家は&quot;おねえちゃん&quot;って言葉に反応した…)

女『ねぇ家……おねえちゃn』

家『いっただきまーす！』

井戸『いただきまーす！私のオカズがない！！』
風呂『つまみ食いした分減らしたから』

井戸『えー！ケチー』
風呂『うるさい液漏れ!!』
ﾊﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ

家『座って食べろー！』

女(あとにしよう…)

127 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 18:03:29.60 [夕方] ID:bXM4I9znO (携帯)
女『ちょっといい？おねえちゃn…』

家『さあ風呂に入るぞー』
風呂『ちょっと！まだお湯温まってな…あぁん!!』ｻﾞﾊﾞｰﾝ


女『&quot;おねえちゃん&quot;についてなんだけど…』
井戸『家さん居間にゴキブリが！』

家『俺がいるにもかかわらずいい度胸じゃねえか！！』

女(話かけられない…)

128 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 18:11:46.45 [夕方] ID:bXM4I9znO (携帯)
女(男君は私に姉なんていないと言った、隠している様子もなかった……
でもじゃあ何故家は反応するんだろう…
それに&quot;あの日&quot;って何？家の事を思い出すと分かる気がするのに…)

家『おやすみー』

女『えっあっおやすみ』

女(思い出せないって辛いなぁ…)


家(この子に過去を隠すのはもう限界かもしれない……
思い出させないって辛いなぁ…)

130 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 18:22:51.78 [夕方] ID:bXM4I9znO (携帯)



おねえちゃーん

おねえーちゃーんー

女(あっこれは…例の夢…)

女おねえちゃーん待ってー置いてかないで…

怖いよ…怖いよぉー…
女(おねえちゃんは…私…じゃああの子は…)

おんなおねえちゃん……元気でね



女『うわっ！』

家『おぉ!?』ｶﾞﾂﾝｯ

女『痛たた…』

家『おはよー♪朝だよ』

女『…おはよう』


119 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 17:15:49.21 [夕方] ID:bXM4I9znO (携帯)
家『おっはよーさあ起きろー清々しい…雨だー!!』

女『雨か…うっとおしいなぁ』

井戸『女ちゃん…シートを被せてください…井戸に汚い水が入っちゃいます』

女『あっはいはい』ｶﾞｻｶﾞｻ

井戸『早く止んでくれないかなーあの日みたいに川の水かさが上がっちゃ…』

女『&quot;あの日&quot;？水かさ？やっぱり何か知ってるの？』

井戸『いやっその…』

女『井戸ちゃんは知ってるの知らないの？それとも隠してるの！？』

井戸『・・・・ごめんなさい』

女『ぅぅ…井戸ちゃんのバカー！！』ダッ

家『女ちゃんどこ行くのー！！』

井戸『ごめんなさい…私、わたしぃ……』

家『いや…いつか話さなきゃいけない事だったんだ…ずっと隠させて悪かった』

131 名前：ここで使う予定だった[] 投稿日：2008/08/23(土) 18:28:19.65 [夕方] ID:bXM4I9znO (携帯)
家『今日は雨だから洗濯物取り込んどいたよ』

女『ありがとう……』

井戸『すみません家さん…シートを被せてください…井戸に汚い水が入っちゃいます』

家『はいはいわかってますよー』ｶﾞｻｶﾞｻ

井戸『はー…嫌な雨だなぁー&quot;あの日&quot;みたいに川の水かさが上がっちゃう…』

女『&quot;あの日&quot;水かさ？井戸ちゃん…やっぱり何か知ってるの？』

井戸『いやっその…』

女『井戸ちゃんは知ってるの知らないの？それとも隠してるの！？』

井戸『・・・・ごめんなさい・・・・言えません』

女『……井戸ちゃんのバカー！！』ダッ

家『ちょっ女ちゃんどこ行くの！！』

井戸『ごめんなさい…私、わたしぃ……』

家『いつか話さなきゃいけない事だったんだ…ずっと隠させて悪かったな』

132 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 18:34:37.65 [夕方] ID:bXM4I9znO (携帯)
役所

女『あの、家族の事なんですけど』

役員『はい、でしたらお名前を…はい女さん…女さん・・・・ありました、こちらになります』

女(私はずっと一人っ子だと思ってた…でもあの夢が他人事には感じられない…)


【女家家族構成図】
女父、女母、女、弟



女『私には…おとうとがいた………』

147 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 20:57:01.85 [夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
【女家家族構成図】
弟：1998年8月氾濫した川で溺死、享年5歳

女『弟がいた…………&quot;あの日&quot;………』









女「お父さんお母さん遅いよー」

父「はっはっは、女は元気だなー」

母「そんなに慌てなくても家は逃げませんよ」

女「ねーここが別荘？」

父「そうだ別荘だ」

女「ボロッボロだぁー」

母「ほらここがお父さんの家よ弟ちゃん」

弟「ぼろぉーー」


10年前の夏の………あの日

149 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 21:05:41.67 [夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
女「いっちばんのりーーー！」
弟「ぼくにばーん！」

家「よっ」

女「……ぎゃああああああ！！」
弟「あああああああ！！」

女「お父さん泥棒、泥棒がいる！！」

弟「おおどろぼう！悪いやつ！」

父「あー…お前たちにも見えたか、あれはこの家の守り神だ」

女「ウソくせー！」

弟「くせー！」

家「嘘じゃないんだよー」

女・弟「出たぁああーー！」

父「今年も一夏よろしく」

家「はいよー」

153 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 21:34:44.06 [夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
母「靴脱いで上がりなさいよー」

女・弟「はーい！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

父「相変わらず元気そうだな」

家「まー俺は元気なんだけど井戸のポンプ直してくれねえ？もう五年くらい井戸を見てねえ」

父「そうなの？わかったすぐ直す」

女「他にもいるの？？」

弟「オバケいやー」

父「女、弟、この家にはあと二人の守り神がいます、さてどこにいるでしょうか？」

女「クイズ？わたし探す！」

弟「ぼくもー！」

家「俺もー！」

女「じゃあアンタは私と来なさい」

家「アンタじゃない、家」

女「い、え！」

156 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 21:56:31.30 [夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
女「風呂だ！ごえもん風呂だ！」

風呂「失礼ね!タイルで彩られた日本風呂の私に対して五右衛門風呂ですって！？」

女「・・・・おぉー、家これも守り神？」

家「ああ一応」

風呂「一応って何よ！」


弟「うわぁぁぁあーおねえちゃーん！！」

井戸「怖がらないでー私は守り神だよー」

弟「うわぁぁぁあああああん！」

井戸「泣かないで…泣かないでよ……ﾋｯｸ、ﾋｯｸ」

弟「うわぁぁぁああああん～」

井戸「うえぇぇえええん～」

父「何泣いてんだ二人とも」

159 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 22:11:53.48 [夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
女「えーと、家の守り神に風呂の守り神、それから井戸の守り神だね」

父「正解！」

風呂「しっかしアンタが父親になるなんてねー意外～」

父「いやぁ～それほどでも」

井戸「奥さんはもしかして…あの時の子？やるぅ～」

父「いや～はっはっは」

女「お父さんって子供の時も家の事見えたの？」

家「見えてたよ、よく一緒に遊んだよ」

女「ふーん、じゃあ遊ぼう！」

弟「遊ぼう！」

家「じゃあ何する？」

女「おままごと！！」

家「おままごと……って何？」

女「知らないの～？遅れてるなぁ」

161 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 22:25:02.54 [夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
家「せっかく大自然にいるんだから釣りに行こうぜ」

女「つり？」

家「ああ、竿を持って魚が釣れるまでずっと待つんだ」

女「それおもしろい？」
家「面白いよ、保障する」

女「お父さんわたし釣りに行ってくる！」

弟「ぼくカブト虫釣ってくる～！」

家「じゃあ近くの川まで行ってくるよ～」

父「あまり遠くには行くなよ！」

家「ＯＫ！」

&gt;162 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/08/23(土) &gt;22:27:20.96 [夜] ID:uQ9Z7une0 (PC)
&gt;家外行けるじゃんって思ったら敷地内に川があるのか！？
&gt;
&gt;&gt;163 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 22:38:42.98 [夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
&gt;&gt;162
&gt;&gt;そんな感じ
&gt;&gt;イメージ的にはアルプスの少女ハイジの土地感覚
&gt;&gt;家は狭いがこの辺一帯は自分の土地
&gt;&gt;家の近くに下流の川が流れてて
&gt;&gt;下まで降りたら町や商店街がある感じ
&gt;&gt;
&gt;&gt;
&gt;&gt;まぁイメージは人それぞれさ

167 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 22:56:50.66 [夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
弟「つれなーい」

女「本当におもしろいの？」

家「もーちょっと待って見ようよ」


ﾋﾞｼｭｰ!
女「わっ冷た！」

男「あっごめんごめん」

女「ごめんじゃすまないわよ！わたしの服びしょ濡れじゃない！」
男「ご、ごめんなさい…」

男友「おい何やってんだよーそれ誰？」

男「知らない子…」

169 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/23(土) 23:01:47.51 [夜] ID:bXM4I9znO (携帯)
男友「ふーん、何やってんの？」

女「釣りよ釣り！」

男友「ここって子供の遊び場だからあまり魚来ねーんだぜ？」

家「そうだった！」ｶﾞｰﾝ

男友「魚はもっと上流まで行かないと無理だし」

女「いいもん釣れるもん」

弟「カブト虫釣るもん！」

男友「つまんねーの男行こうぜ！」

男「服ごめんね、じゃあまたね」

弟「バイバーイ」

179 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 00:34:10.04 [深夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)

父「ほう、もう友達が出来たのかー」

女「友達じゃないもん！」

弟「お魚来ないっていってたけどちゃんと釣れたー」

母「もうすぐご飯出来ますからねー」

女「家、今度はもっと上で魚釣るからね」

家「任せとけ」

188 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2008/08/24(日) 02:36:46.57 [深夜] ID:7Wb3/8ZDO (携帯)
井戸「スイカ冷えたよー」

弟「スイカ～スイカ～」ｶﾞﾁｬﾝｶﾞﾁｬﾝ

井戸「やっちょっと…水が…」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

弟「おー…おもらしした」

井戸「おもらしじゃないもん！ただの水だもん!!」



男「今日は一人で釣り？」

女「一人じゃないわ、横にいるでしょ」

男(えっ…僕の事？)

家「女ちゃん…他の人には俺の事見えないから」

女「マジで！？」

男「ビクッ」

[[続きへ&gt;ID:nMOFK8PAO 続き]]    </description>
    <dc:date>2008-08-24T17:53:30+09:00</dc:date>
    <utime>1219568010</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/63.html">
    <title>鳥居</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/63.html</link>
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      187 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/08/24(日) 02:34:47.64 [深夜] ID:1arJeK/p0 (PC)
男「ただいまー」
家「おっかえりー♪」
男「えらい機嫌いいなあ、何か買ってほしいものでもあるのか。？」
家「えへへ～ばれたらしょうがないか、これなんだけど……」
男「どれどれ……鳥居……だと………！？」
家「ほら、やっぱそういうの会った方がなんとなく落ち着くわけよ」
男「鳥居がある家なんてやだよ、小さいの作ってやるからそれで勘弁してくれ」
家「むぅ、まあ男の手作りなら我慢しよう」    </description>
    <dc:date>2008-08-24T12:56:12+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/62.html">
    <title>wii　マリオカート</title>
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      154 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/08/23(土) 21:40:11.90 [夜] ID:uQ9Z7une0 (PC)
家「ねえ男、wiiしようよ」

男「いいぜ、ソフトは？」

家「マリオカート♪」


男「うえ！このタイミングで雷かよ！」

家「残念でした～」

男「くっそー…ん、あれ？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

家「どうしたの～ぬいちゃうよ！」

男「ちょ家！揺れてる！いったん止まれ！スタートボタン！」    </description>
    <dc:date>2008-08-24T12:49:46+09:00</dc:date>
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