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隊員規則 2014以前 - (2013/06/19 (水) 00:59:07) の最新版との変更点

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*自宅警備隊員 宅外派遣規則 自宅警備隊の宅外派遣作戦は公徳に寄与することで全国の自宅警備員の地位を向上、若しくは部隊員の募集を主な目的とし、各方面隊長または各県支部隊長の立案により、展開地域の住民及び関係各所との合意を図った上で、上位指揮官(隊長)への連絡をした後に自宅警備隊作戦本部の承認を持って行われる。 当該作戦への参加志願者は自宅警備隊作戦本部による承認の後に募集を行う。 これは我々以外の者が勝手に自宅警備隊を名乗って活動している事が十分に考えられる。その者と区別するため、並びにその者がもし粗相をしたとしても我々とは無関係であることを証明するためである。 この手続きを取っていない宅外派遣は一切認められず、作戦を強行したものは不名誉除隊とする。 また宅外派遣作戦行動において世間に迷惑をかける様な行為をした者は、審議(その行動が故意または重過失であったか)の上、謹慎処分(一定期間内の宅外派遣作戦への参加禁止)や不名誉除隊とする。 在宅作戦に関しては小隊指揮官の許可があれば可能だが、自宅警備隊の名誉を汚さないように心がける事が求められる。 また宅外派遣活動は全て各隊員の&color(red,white){自己責任} によって行われます。よって、相応の責任感を持ち理性的な活動を行う事。 *宅外派遣先について 各方面隊長及び、各県支部隊長は宅外派遣作戦を立案する場合において各派遣先の規約を確認する事。 その際に『職業上権力を有する公務員、警備関係などのコスプレは禁止・制限致します』などといった文面がある場合については事前に派遣先イベントの運営に確認を行う事。 (なお、野外系イベントでは特定国家を連想させるエンブレム等は外しておくのが好ましい) 既に参加の可否が分かっている物については以下に記述していく。 -参加が出来るイベント --コミックマーケット --ワンダーフェスティバル --ビッグコスプレ博 --DreamParty"大阪" --CosEvo(但し開催会場の内MOOで行われるイベントには参加不可、ゆにガーデンは主催者に要確認。その他詳細は各自確認する事。) -制限ありで参加が出来るイベント --コスプレフェスタTDC(集団でまとまっての移動、撮影時以外での集団での行動は禁止。撮影時以外は衣装が隠れる程度の羽織ものなどの配慮を) --COSJOY(移動中はマスクやゴーグル等を外す事。) ---京都市勧業館 ---名村造船所跡地 ---堺市産業振興センター --COSJAM ---新大阪センイシティー ---京セラドーム大阪 ---アルフィック大阪 ---大阪市内某所工場跡地 ---刈谷あいおいホール ---名古屋市公会堂(室内のみ。鶴舞公園への外出は不可) --コスメル。 ---浜大津アーカス(なぎさ公園への外出可能。) ---名古屋市公会堂(室内のみ。鶴舞公園への外出は不可) --こみっくトレジャー(遊戯銃全長1000mm以内) --アミティエ ---名古屋市公会堂(原則室内のみ。スタッフの判断次第では室外可能) --マチ☆アソビ(集団での行動は禁止。時期やその時によって行動可能範囲が変わる。) --日本橋ストリートフェスタ(年度により参加の可否が変わる。) -参加が出来ないイベント --アニメコンテンツエキスポ *遊戯銃の装備について 通常、隊員は宅外派遣の際に装備の一つにエアーガン・モデルガンなどを携行する事を許可されている。 しかし、これらは取扱い方によっては世間に誤解を招きやすい物であり、また所持においては年齢制限などもある。 我々自宅警備隊員はこれらを取り扱う上で以下の規則を遵守する。 -エアーガン等が持ち込みを禁止されている会場での装備は行わない。 -会場内での移動ではガンケースなどに入れて行動を行う事。 以上の二つにおいては会場によって規則が違う事もあるので、隊員は宅外派遣作戦に参加する際に各々で、または作戦部隊長に必ず確認を行う事。 -持ち込む際、銃内部等にバッテリー、弾倉内にBB弾、ガスが入っていないかを必ず確認する。各作戦部隊長は隊員が安全確認義務を怠っていないかをしっかりと確認する義務を負う。 -銃口は決して安易に他人へ向けてはならない。隊員同士の場合でも極力確認を取り合う事が望ましい。また撮影時には銃口を上空又は地面の方へと向けて絶対に撮影者に向けないようにする。 -引き金に指をかけてはならない。例え発射機構を無効化していても、世間の目から見た時に誤解を招く恐れがある。またセーフティを掛けられるのであれば、掛けておく事。 -装備は長い物が多いため、くれぐれも他人に当たらぬよう周囲を確認する。 -条例により年齢制限がある装備に関して規定年齢を満たさずに所持している事が発覚した場合、該当隊員に即時帰宅を命ずる。各作戦部隊長は参加隊員の年齢と装備品の確認を行う事。 ・各作戦部隊長の判断によっては、銃口にビニールテープを貼るなど行う事で発射出来ない事をアピールするなどの行動を取ることもある。これは強制事項ではないが、隊長が指示した場合隊員はその指示に従う事。 これらの事は我々の評判を下げるだけではなく、無関係なミリタリーコスプレイヤー、サバイバルゲーマー、ひいては製造会社にまで迷惑をかける事になる。 また場合によれば冗談抜きで警察沙汰になりかねない事もあるので、隊員は各自そういった自覚を持って各作戦に参加すること。 その他、遊戯銃のみではなく無線機のアンテナなども他人の迷惑とならないように気を配るようにする。 以上の規則に違反した場合該当隊員は不名誉除隊とする。 *サバイバルゲームへの宅外派遣に関して ・サバイバルゲームへの派遣は派遣前、および帰宅後に各方面部隊長へ連絡をすることが望ましい。 ・ゲーム参加については、各フィールドのレギュレーションに則って楽しく参加すること。(ゾンビ・暴言ダメ!絶対!) ・コスプレの性質上フィールドで声をかけられることもあるが、コミュニケーションのきっかけとして話題を広げてみよう。 ・特に森林系フィールドでは目立つ装備につき、周囲には十分配慮しよう。 ・個人単位ではなく自宅警備隊という名前を背負っているという自覚を持って参加すること。 ・撃たれてもくじけないマゾの精神とためらいなく相手をビューティフォーできるサドの精神を持ち合わせよう。
*自宅警備隊員 宅外派遣規則 自宅警備隊の宅外派遣作戦は公徳に寄与することで全国の自宅警備員の地位を向上、若しくは部隊員の募集を主な目的とし、各方面隊長または各県支部隊長の立案により、展開地域の住民及び関係各所との合意を図った上で、上位指揮官(隊長)への連絡をした後に自宅警備隊作戦本部の承認を持って行われる。 当該作戦への参加志願者は自宅警備隊作戦本部による承認の後に募集を行う。 これは我々以外の者が勝手に自宅警備隊を名乗って活動している事が十分に考えられる。その者と区別するため、並びにその者がもし粗相をしたとしても我々とは無関係であることを証明するためである。 この手続きを取っていない宅外派遣は一切認められず、作戦を強行したものは不名誉除隊とする。 また宅外派遣作戦行動において世間に迷惑をかける様な行為をした者は、審議(その行動が故意または重過失であったか)の上、謹慎処分(一定期間内の宅外派遣作戦への参加禁止)や不名誉除隊とする。 在宅作戦に関しては小隊指揮官の許可があれば可能だが、自宅警備隊の名誉を汚さないように心がける事が求められる。 また宅外派遣活動は全て&color(red,white){各隊員の自己責任}によって行われます。よって、相応の責任感を持ち理性的な活動を行う事。 *宅外派遣先について 各方面隊長及び、各県支部隊長は宅外派遣作戦を立案する場合において各派遣先の規約を確認する事。 その際に『職業上権力を有する公務員、警備関係などのコスプレは禁止・制限致します』などといった文面がある場合については事前に派遣先イベントの運営に確認を行う事。 (なお、野外系イベントでは特定国家を連想させるエンブレム等は外しておくのが好ましい) 既に参加の可否が分かっている物については以下に記述していく。 -参加が出来るイベント --コミックマーケット --ワンダーフェスティバル --ビッグコスプレ博 --DreamParty"大阪" --CosEvo(但し開催会場の内MOOで行われるイベントには参加不可、ゆにガーデンは主催者に要確認。その他詳細は各自確認する事。) --世界コスプレサミット -制限ありで参加が出来るイベント --コスプレフェスタTDC(集団でまとまっての移動、撮影時以外での集団での行動は禁止。撮影時以外は衣装が隠れる程度の羽織ものなどの配慮を) --COSJOY(移動中はマスクやゴーグル等を外す事。) ---京都市勧業館 ---名村造船所跡地 ---堺市産業振興センター --COSJAM ---新大阪センイシティー ---京セラドーム大阪 ---アルフィック大阪 ---大阪市内某所工場跡地 ---刈谷あいおいホール ---名古屋市公会堂(室内のみ。鶴舞公園への外出は不可) --コスメル。 ---浜大津アーカス(なぎさ公園への外出可能。) ---名古屋市公会堂(室内のみ。鶴舞公園への外出は不可) --こみっくトレジャー(遊戯銃全長1000mm以内) --アミティエ ---名古屋市公会堂(原則室内のみ。スタッフの判断次第では室外可能) --マチ☆アソビ(集団での行動は禁止。時期やその時によって行動可能範囲が変わる。) --日本橋ストリートフェスタ(年度により参加の可否が変わる。) -参加が出来ないイベント --アニメコンテンツエキスポ *遊戯銃の装備について 通常、隊員は宅外派遣の際に装備の一つにエアーガン・モデルガンなどを携行する事を許可されている。 しかし、これらは取扱い方によっては世間に誤解を招きやすい物であり、また所持においては年齢制限などもある。 我々自宅警備隊員はこれらを取り扱う上で以下の規則を遵守する。 -エアーガン等が持ち込みを禁止されている会場での装備は行わない。 -会場内での移動ではガンケースなどに入れて行動を行う事。 以上の二つにおいては会場によって規則が違う事もあるので、隊員は宅外派遣作戦に参加する際に各々で、または作戦部隊長に必ず確認を行う事。 -持ち込む際、銃内部等にバッテリー、弾倉内にBB弾、ガスが入っていないかを必ず確認する。各作戦部隊長は隊員が安全確認義務を怠っていないかをしっかりと確認する義務を負う。 -銃口は決して安易に他人へ向けてはならない。隊員同士の場合でも極力確認を取り合う事が望ましい。また撮影時には銃口を上空又は地面の方へと向けて絶対に撮影者に向けないようにする。 -引き金に指をかけてはならない。例え発射機構を無効化していても、世間の目から見た時に誤解を招く恐れがある。またセーフティを掛けられるのであれば、掛けておく事。 -装備は長い物が多いため、くれぐれも他人に当たらぬよう周囲を確認する。 -条例により年齢制限がある装備に関して規定年齢を満たさずに所持している事が発覚した場合、該当隊員に即時帰宅を命ずる。各作戦部隊長は参加隊員の年齢と装備品の確認を行う事。 ・各作戦部隊長の判断によっては、銃口にビニールテープを貼るなど行う事で発射出来ない事をアピールするなどの行動を取ることもある。これは強制事項ではないが、隊長が指示した場合隊員はその指示に従う事。 これらの事は我々の評判を下げるだけではなく、無関係なミリタリーコスプレイヤー、サバイバルゲーマー、ひいては製造会社にまで迷惑をかける事になる。 また場合によれば冗談抜きで警察沙汰になりかねない事もあるので、隊員は各自そういった自覚を持って各作戦に参加すること。 その他、遊戯銃のみではなく無線機のアンテナなども他人の迷惑とならないように気を配るようにする。 以上の規則に違反した場合該当隊員は不名誉除隊とする。 *サバイバルゲームへの宅外派遣に関して ・サバイバルゲームへの派遣は派遣前、および帰宅後に各方面部隊長へ連絡をすることが望ましい。 ・ゲーム参加については、各フィールドのレギュレーションに則って楽しく参加すること。(ゾンビ・暴言ダメ!絶対!) ・コスプレの性質上フィールドで声をかけられることもあるが、コミュニケーションのきっかけとして話題を広げてみよう。 ・特に森林系フィールドでは目立つ装備につき、周囲には十分配慮しよう。 ・個人単位ではなく自宅警備隊という名前を背負っているという自覚を持って参加すること。 ・撃たれてもくじけないマゾの精神とためらいなく相手をビューティフォーできるサドの精神を持ち合わせよう。

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