デスマンコ膣太郎(@Pussyboy1919)
概要
デスマンコ膣太郎とは、X(旧Twitter)で活動していたユーザーである。
ヒカマーではないが、彼の投稿した動画がニコチンTVにより転載されたことにより、ヒカマー界隈で一躍話題となった人物である。
ヒカマーではないが、彼の投稿した動画がニコチンTVにより転載されたことにより、ヒカマー界隈で一躍話題となった人物である。
人物
詳細なプロフィールは不明。
黒髪センター分けと黒マスク、ベージュのロングコートが特徴的。
彼はTwitter等で自撮りを投稿することもあり、ヒカマー達からはインマーでありながらもイケメンであると評されている。
黒髪センター分けと黒マスク、ベージュのロングコートが特徴的。
彼はTwitter等で自撮りを投稿することもあり、ヒカマー達からはインマーでありながらもイケメンであると評されている。
「レイクタウンの様子を見に行く」と言い残し大雨の中出掛けた男性、行方不明か。
行方がわからなくなっているのは「デスマンコ膣太郎」の愛称で知られる男性で、外出時はベージュのロングコートに黒のズボン、黒マスクを着用していたとのこと。
県警は2日に写真を公開、情報提供を呼びかけている。
基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
ハンドルネーム | デスマンコ膣太郎 |
年齢 | 不明 |
居住地 | 関東(?) |
所属 | 淫夢厨 |
趣味 | 真夏の夜の淫夢 |
ヒカマー界隈との関係
ミーム化のきっかけ
その発端は、彼が2021年にXにて、野獣先輩のBB素材「踊る涅槃先輩BB」が、同年11月にニコチンTV氏をはじめとするヒカマーに転載されてしまったことであるとされる。
これを機に、彼はヒカマー界隈に広く知られることとなった。
また、2022年後半から再び彼がヒカマー界隈で話題となり、彼のコラ画像や動画を投稿するbotまで登場した。(後述)
これを機に、彼はヒカマー界隈に広く知られることとなった。
また、2022年後半から再び彼がヒカマー界隈で話題となり、彼のコラ画像や動画を投稿するbotまで登場した。(後述)
ヒカマー界隈での扱い
界隈では、彼のダンスをGB素材として配布されたり、音madやコラ画像にも使用されることもある。
また、2025年現在、2023年頃に比べ、彼の話題は下火になっているが、依然としてヒカマーズおもちゃとして人気の高い人物である。
そして、彼の踊ったダンスの元ネタである「踊る涅槃先輩BB」のbgmに使用された楽器「Love together」は、元々淫夢の風評被害曲とされていたが、ヒカマー界隈では彼のテーマソングとして定着している。
また、2025年現在、2023年頃に比べ、彼の話題は下火になっているが、依然としてヒカマーズおもちゃとして人気の高い人物である。
そして、彼の踊ったダンスの元ネタである「踊る涅槃先輩BB」のbgmに使用された楽器「Love together」は、元々淫夢の風評被害曲とされていたが、ヒカマー界隈では彼のテーマソングとして定着している。
Q.この曲は?
普通の人「パラッパラッパーのOP」
「ノーナ・リーヴスのLOVE TOGETHER」
淫夢厨「踊る涅槃先輩?」
ヒカマー「デスマンコ膣太郎!」
人間関係
ユーザー名 | 関係性の特徴 |
ニコチンTV | 涅槃先輩ダンスを踊ったツイートを転載 |
名言・口癖
「(名言・口癖1)」
「(名言・口癖2)」
「(名言・口癖3)」
「(名言・口癖4)」
「(名言・口癖2)」
「(名言・口癖3)」
「(名言・口癖4)」
事件・出来事
踊る涅槃先輩ダンスのモノマネ
彼が2021年11月20日に投稿した野獣先輩のBB素材「踊る涅槃先輩BB」のモノマネをした動画が、同日、ニコチンTVにより、あたかもニコチンTV自身が踊ったかのように「踊る涅槃先輩のモノマネやってみた!」という文章を添えた上で転載された。
それにより、彼のダンスはヒカマー界隈で話題となり、その動画のダンスを踊っている人物はニコチンTVであると誤解されていたが、後にニコチンTVとは別人物であるデスマンコ膣太郎であることを知る人も増え、ヒカマーズおもちゃ入りを果たしてしまう。
また、2023年頃に彼に注目が集まると共に、彼の踊りを真似するヒカマーも度々登場した。
それにより、彼のダンスはヒカマー界隈で話題となり、その動画のダンスを踊っている人物はニコチンTVであると誤解されていたが、後にニコチンTVとは別人物であるデスマンコ膣太郎であることを知る人も増え、ヒカマーズおもちゃ入りを果たしてしまう。
また、2023年頃に彼に注目が集まると共に、彼の踊りを真似するヒカマーも度々登場した。
踊る涅槃先輩BBのモノマネやってみた!
界隈外への拡散
2023年初頭、彼のコラ画像などを投稿する「デスマンコ膣太郎メディアbot」というアカウントがバズったことにより、これまでヒカマー界隈内でのネタだった彼のコラ画像や動画が界隈外にまで拡散した。
一方後に初代デスマンコ膣太郎メディアbotの活動を停止し、その後に作られた二代目も、活動を停止した後に2024年夏頃、鬼畜ロbotへと名前を変更し、当時流行っていた「踏めば助かるのに...」ミーム関連の画像等を投稿するアカウントへと流用された
一方後に初代デスマンコ膣太郎メディアbotの活動を停止し、その後に作られた二代目も、活動を停止した後に2024年夏頃、鬼畜ロbotへと名前を変更し、当時流行っていた「踏めば助かるのに...」ミーム関連の画像等を投稿するアカウントへと流用された