HK三原則

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HK三原則 - (2009/05/07 (木) 15:06:24) の編集履歴(バックアップ)


「HK三原則」とは、HKで遊ぶ上で最低限守らなければならない三つのお約束である。

なぜ三原則が必要なのか

HKでは詳しいルールを一つひとつ提示するのではなく、団員それぞれが三原則を基準に判断してもらっています。
ネタと真面目の区別をしっかりつけるために、HKに遊びに来る時は団員も友好も最低でも以下の事を心がけよう!

HK三原則

【1】結社外に迷惑かけない
HKは「屋上に設置されている不審なダンボール内」という設定で動いています。このダンボール内では超常現象、物理法則の崩壊、連投長文カヲスな事はなんでもOKです。
ただし、それはダンボール内だけ。他の結社や依頼など外部にまでこのノリで迷惑をかけるような行為はHKでは一切認めません。
つまり、やったら団員と認めません。

【2】周囲や個人を不快にさせる言動は厳禁
いくら暴走あり、ネタありなんでもありのHKといえど、マナー違反は団員として、というか人間としてやっちゃいけない最低の行為です。
誰かを不快にするような人、しつこく団員に粘着する人、もしくはネタとの区別すらつかない人は本物のHK住人とはいえません。
団長に注意された場合は、それがなぜなのかをしっかり考えてみましょう。わからなければ団長にどんどん聞いてください。
反省の態度によっては、団長権限の行使もあります。

【3】団長に注意されたらしっかり反省する
以上のようなルールを持つHKでは、「大騒ぎ」と「暴走行為」の境界線が人によってバラバラになってしまいます。そこで、HKではその境界線をすべて「団長判断」にさせて貰います。
もちろん団長は団長として『結社と現団員のために』を基準に限りなく公正に判断します。
そして、団長にマジメに注意忠告を受けた場合はしっかりと何がいけなかったのかを受け止め、一緒に考えていきましょう。


定義語
説明文