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ぷろろ - (2012/01/10 (火) 14:33:32) の最新版との変更点
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元ネカマ(15)。[[非リア杯]]一期メンバーであるが契約更新を行わず二期メンバー選考会に応募。
結果、一切ネタを含まず走ったポール氏たちが合格し、選考会を通過することができなかったぷろろは非リア杯から脱退する形となった。
とある枠でプロゲーマーと自称してからプロという名前が定着した。
別名つさくら先生のアシ、東鳩星人、ぷろろ、ツラクサ、札倉など。
ニコニコ生放送のゲーム実況者であり
ポケモンやマリオカートはもちろん
マリオ、ソニック、ロックマンを始めとするアクションゲームだけでなく
ホラー、スポーツ、格闘ゲーム、麻雀、カードなど様々なジャンルに手を出している。
が、最近はネタ切れのためビンゴしかしない。
----
サザンクロスにおける活動内容
#region(close,ふっきー杯~侵略放送)
2010年８月11日の深夜、コミュニティチーム対抗戦ふっき―杯に出るべく
ポケモンサザンクロス内でメンバー選抜大会が行われたが、
シラクサが選抜戦に出場して敗退したため
5人の選抜メンバーのうちの一人であったぷろろが
シラクサの名前とコミュニテイを受け取りふっきー杯に参加することになった。
名もコミュもすべて失った[[シラクサ]]は[[みくる＠>(＾U＾)]]の率いるチームに拾われ
[[ルガール]]としてふっき―杯に参加することになった。
コミュを奪われたシラクサが放送するために作られた新コミュが[[やきなっつ]]であった。
残念ながらwi-fiの不調によりふっきー杯は中止となったが、
ぷろろから放送権限は剥奪されなかったため
2010/08/30の深夜に二枠丸々、09/04の深夜に五分ほどコミュジャック放送が行われた。
#endregion
#region(close,【ポケモン】ＬＯ組ｖｓ非リア杯負け組【マリオカート】)
2011/02/12、負けたチームは即解散☆というマリカチームの対抗戦が行われた。
チーム対抗戦のメンバーとしてくろ●ぬとぷろろが参加。
[[非リア杯]]が勝利し[[LO組]]は解散した。
第一試合のポケモンフリーRTAではヤーティが奮闘するも
第三試合の勝ち抜きポケモン対決ではフナム●のカイリキーに三タテされる。
ちなみに第一試合、第三試合ともに[[みくる＠>(＾U＾)]]までバトンが回ってこなかったため
第二試合のマリカー対決にしか参加できなかった。
#endregion
#region(close,【ポケモンBW】第3回ガチパチーム戦大会)
2011/02/20に行われた1●6cm主催のチーム戦。
チーム「これはまんこですか？」で登録しぷろろは先鋒、シラクサは副将として参加。
大将のみくる＠がポケモンじゃんけんで一回戦を突破したものの二回戦目で敗退した。
#endregion
#region(close,【侵略防衛】VSサザンワロス 5本勝負)
2011/05/07に行われたコミュ対抗戦。
ぷろろが負けたら500時間配信（小休止あり）、
[[シラクサ]]が負けたらユーザー名を「ツラクサ」、
コミュニティ名を「ポケモンサザンワロス」に無期限改名という罰ゲームが課せられた
プログラム内容、罰ゲーム等は予め[[やきなっつ]]の放送内で作成された。
[侵略防衛プログラム]
1. スーパーマリオブラザーズ 全クリRTA
2. ポケモンBW ランダム4勝RTA
3. スマブラX 対戦
4. マリカーWii 6vs6グランプリ
5. ポケモンBW 対戦
最終試合まで繋いだが第5試合のポケモン対決でぷろろが勝利。
ユーザー名とコミュティ名とコミュプロフを奪うことで本人曰く侵略は成功した。
負けたシラクサはニコニコのユーザー名だけでなく、
ブログ、mixi、twitterのアカウント名などあらゆる名前を変更する事態になった。
ちなみに「ポケモンサザンワロス」に無期限改名という約束のはずだったが、
この後シラクサは無許可でコミュニティ名を「セクシー極楽浄土」に変更した。
#endregion
#region(close,【最終対決】ｖｓサザンクロス1本勝負 )
2011/07/10に行われたコミュ対抗戦。
シラクサをツラクサ、ぷろろをシラクサとして扱うことに煩わしさを感じていた某日、
ぷろろのマリギャラ放送にシラクサがたまたま現れたため、
放送内で対決企画の計画が立てられることになった。
ぷろろがシラクサが負けた時の罰ゲームとして
「自分のコミュ宣伝動画を放送内で流す」という提案をしたが
シラクサが自分のリスナーが大量に流れることで
放送の雰囲気を壊してしまうかもしれないと危惧。
シラクサの思いやりにその場にいたリスナーは感動しぷろろもその発案を撤回した。
内容はポケモンローテーションバトル一本勝負。
ぷろろは慣れないルールに対応できず敗北。
シラクサに名前とコミュ名を返し「セクシー極楽浄土」を受け継ぐことに。
しかし、コミュプロフを返すとは書いてないとゴネ始め急遽スマブラ対決が行われた。
見事に勝利しシラクサは罰ゲームとして500時間配信を行うことが決定した。
#endregion
一生しゃがんでろ
しゃがみ回避しろよ
いつ言えばいいんですか？
#image(http://www21.atpages.jp/tsura/img/thman.png,left)
元ネカマ(15)。
[[非リア杯]]一期メンバーであるが契約更新を行わず二期メンバー選考会に応募。
選考会を通過することができなかったぷろろは非リア杯から脱退する形となった。
とある枠でプロゲーマーと自称してからプロという名前が定着した。
別名つさくら先生のアシ、東鳩星人、ぷろろ、ツラクサ、札倉など。
ニコニコ生放送のゲーム実況者でありポケモンやマリオカートはもちろん
マリオ、ソニック、ロックマンを始めとするアクションゲームだけでなく
ホラー、スポーツ、格闘ゲーム、麻雀、カードなど様々なジャンルに手を出している。
が、最近はネタ切れのためビンゴしかしない。
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サザンクロスにおける活動内容
#region(close,ふっきー杯~侵略放送)
2010年８月11日の深夜、コミュニティチーム対抗戦ふっき―杯に出るべく
ポケモンサザンクロス内でメンバー選抜大会が行われたが、
シラクサが選抜戦に出場して敗退したため
5人の選抜メンバーのうちの一人であったぷろろが
シラクサの名前とコミュニテイを受け取りふっきー杯に参加することになった。
名もコミュもすべて失った[[シラクサ]]は[[みくる＠>(＾U＾)]]の率いるチームに拾われ
[[ルガール]]としてふっき―杯に参加することになった。
コミュを奪われたシラクサが放送するために作られた新コミュが[[やきなっつ]]であった。
残念ながらwi-fiの不調によりふっきー杯は中止となったが、
ぷろろから放送権限は剥奪されなかったため
2010/08/30の深夜に二枠丸々、09/04の深夜に五分ほどコミュジャック放送が行われた。
#endregion
#region(close,【ポケモン】ＬＯ組ｖｓ非リア杯負け組【マリオカート】)
2011/02/12、負けたチームは即解散☆というマリカチームの対抗戦が行われた。
チーム対抗戦のメンバーとしてくろ●ぬとぷろろが参加。
[[非リア杯]]が勝利し[[LO組]]は解散した。
第一試合のポケモンフリーRTAではヤーティが奮闘するも
第三試合の勝ち抜きポケモン対決ではフナム●のカイリキーに三タテされる。
ちなみに第一試合、第三試合ともに[[みくる＠>(＾U＾)]]までバトンが回ってこなかったため
第二試合のマリカー対決にしか参加できなかった。
#endregion
#region(close,【ポケモンBW】第3回ガチパチーム戦大会)
2011/02/20に行われた1●6cm主催のチーム戦。
チーム「これはまんこですか？」で登録しぷろろは先鋒、シラクサは副将として参加。
大将のみくる＠がポケモンじゃんけんで一回戦を突破したものの二回戦目で敗退した。
#endregion
#region(close,【侵略防衛】VSサザンワロス 5本勝負)
2011/05/07に行われたコミュ対抗戦。
ぷろろが負けたら500時間配信（小休止あり）、
[[シラクサ]]が負けたらユーザー名を「ツラクサ」、
コミュニティ名を「ポケモンサザンワロス」に無期限改名という罰ゲームが課せられた
プログラム内容、罰ゲーム等は予め[[やきなっつ]]の放送内で作成された。
[侵略防衛プログラム]
1. スーパーマリオブラザーズ 全クリRTA
2. ポケモンBW ランダム4勝RTA
3. スマブラX 対戦
4. マリカーWii 6vs6グランプリ
5. ポケモンBW 対戦
最終試合まで繋いだが第5試合のポケモン対決でぷろろが勝利。
ユーザー名とコミュティ名とコミュプロフを奪うことで本人曰く侵略は成功した。
負けたシラクサはニコニコのユーザー名だけでなく、
ブログ、mixi、twitterのアカウント名などあらゆる名前を変更する事態になった。
ちなみに「ポケモンサザンワロス」に無期限改名という約束のはずだったが、
この後シラクサは無許可でコミュニティ名を「[[セクシー極楽浄土]]」に変更した。
#endregion
#region(close,【最終対決】ｖｓサザンクロス1本勝負 )
2011/07/10に行われたコミュ対抗戦。
シラクサをツラクサ、ぷろろをシラクサとして扱うことに煩わしさを感じていた某日、
ぷろろのマリギャラ放送にシラクサがたまたま現れたため、
放送内で対決企画の計画が立てられることになった。
ぷろろがシラクサが負けた時の罰ゲームとして
「自分のコミュ宣伝動画を放送内で流す」という提案をしたが
シラクサが自分のリスナーが大量に流れることで
放送の雰囲気を壊してしまうかもしれないと危惧。
シラクサの思いやりにその場にいたリスナーは感動しぷろろもその発案を撤回した。
内容はポケモンローテーションバトル一本勝負。
ぷろろは慣れないルールに対応できず敗北。
シラクサに名前とコミュ名を返し「セクシー極楽浄土」を受け継ぐことに。
しかし、コミュプロフを返すとは書いてないとゴネ始め急遽スマブラ対決が行われた。
見事に勝利しシラクサは罰ゲームとして500時間配信を行うことが決定した。
#endregion
一生しゃがんでろ
しゃがみ回避しろよ
いつ言えばいいんですか？
