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玄箱など - (2007/06/13 (水) 23:34:40) の最新版との変更点

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玄箱などの超小型Linux ベアボーン *玄箱  いまや8000円台で購入可能。欲しいが・・・  [[価格サイト>http://kakaku.com/prdsearch/detail.asp?PrdKey=05399710143]] メーカーページ [[玄人志向 玄箱>http://www.kuroutoshikou.com/products/kuro-box/kuro-boxfset.html]] [[素箱>http://supertank.iodata.jp/products/sotohdlgw/]] RAMは128MBつんでいて、HDDはIDEでBigDrive対応で2台つめる。OSはDebian. [[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/玄箱]] [[玄箱うぉううぉう>http://kuro.dsk.jp/]] [[ITNAVI.com 玄箱を Debian 化しよう>http://itnavi.com/kurobako2/]]  玄箱うぉううぉうを使った解説。 [[玄箱で遊ぼう!!>http://www.amonita.com/kuro-box/]] データシートにはチップセットなどのハード情報満載。ソフトウエアにはDebian化キットあり。 [[山下康成さんの、LinkStation/玄箱をハックしよう>http://www.yamasita.jp/linkstation/]] LinkStation/玄箱 ハックキットなど。BBSもある。 [[山下康成の きばらないブログ>http://www.yamasita.jp/weblog/index.html]] [[山下康成さんのBBS>http://www.yamasita.jp/cgi-bin/BBS/eztree.cgi]] [[ヨッパのサーバー構築>http://alk.dip.jp/apache2-default/index.html]] [[bnote 玄箱 Debian/GLanTank>http://www.bnote.net/kuro_box/index.shtml]] [[玄箱/LANDISKを使い倒す>http://homepage.mac.com/chartscape/LANDISK/KuroBox.html]] [[玄箱インストールmemo>http://www.nk.rim.or.jp/~jun/kuro_memo/index.html]] いろいろなソースをコンパイルインストール [[玄箱日本語化]] http://blog.yukke.sub.jp/?eid=19291#sequel http://kazz7.air-nifty.com/tekito/2004/12/debian_2.html [[LinkStation>http://linkstation.yi.org/]] [[玄箱のコンデンサ変更>http://www.finetune.jp/~lyuka/interests/pc/kurobox.html]] [[玄箱 CFブート>http://www007.upp.so-net.ne.jp/linux/linuxcoramu_01.html]] mfdisk -c→mkfs→mount /dev/hda→イメージを展開→再起動 。完全ファンレス、無音の玄箱が起動。能力的にはHDDよりもやや早く起動し、完全な無音状態。 [[玄箱を静かに>http://www7.plala.or.jp/mbaba/memo/kuro_box_hdparm.html]] HDDアクセスアプリをとめることで静かにする。なるほど。  noflushdをインストール  /etc/init.d/sysklogdファイルでSYSLOGD="-m 0" [[クロ箱とゆかいなぺんぎんたち>http://www.palmtb.net/index.php?%B8%BC%C8%A2%20Debian%B2%BD#notefoot_3]] 削除パッケージ nano exim*10 telnetd ppp pppconfig pppoe pppoeconf proftpd proftpd-common ファンの制御は以下のコマンドで行う。なので、これとhddtempの結果を利用して、シェルスクリプトを作り、cronで仕込んでおく。 ファンの高速回転 # echo -n ']]]]' > /dev/AVR00 ファンの低速回転 # echo -n '\\\\' > /dev/AVR00 [[クロ箱をEMモードで起動>http://www.dyg.jp/category/kurobox/7.htm]] EM化 モード切替 玄箱内部のフラッシュROM内にあるLinux2.14で起動した状態を、筆者が勝手に「EMモード」と呼んでいる。 EMモードでは、telnet接続とFTPが使えるようになっている。 EMモード玄箱のIPは、付属のCDにあるファームウェア書き換えソフトで調べられる。 IPが解れば、FTPにてID:root パス:kuroadmin または kuro でアクセスできるようになっている。 玄箱を2.6化した場合にEM化コマンドを使う為には不揮発RAMに特定の値を登録しておく必要があり。 (詳細は:玄箱Debianでのkernelのカーネルの再構築方法  の項目の中)     ソフト的なEMモード化 Debianモード>EMモード ※debian2.4化の場合では echo -n "NGNG" > /dev/fl3 reboot ※2.6化パッチのカーネルでは echo -n "NGNG" > /dev/mtdblock2 reboot ハード的なEMモード移行方法その1 玄箱の背面にあるリセットボタンの動作設定(ボタン長押しでEM化の動作を行うようにする設定) エディタで書き換え vi /etc/kuroevtd/resetpress 以下は2.6化を行った際の設定。変更前のデフォルトでは2.4化対応のはず。 #! /bin/sh /usr/sbin/write_ng > /dev/mtdblock2 shutdown -h now ハード的なEMモード移行方法その2 玄箱のカーネル差し替えをミスって、起動しなくなっちゃった時等!? リセットボタンを押しながら電源を入れると、フロントLEDがすべて点滅してビビルが、実はこの点滅のまま使用すると・・・EMモードで動作している。 これでもダメな場合はHDDを取り出して、windowsでフォーマットして再度取り付けて、起動するとEMモードで起動する。   EMモード化された玄箱へのログイン時の注意 EMモード化すると内臓LINUXで起動するため ネットワーク内にDHCPサーバがあればIPは自動割当てされる 。(EMモードの時にLAN内にDHCP鯖が無い場合は、192.168.11.150とか192.168.1.100で立ち上がった気がする) IPが解らない場合は、玄人志向のファームウェア書き換えツールを起動してIP確認。 ログインに必要なIDとパスは HG ID:root pass:kuroadmin <デフォルトではこんな感じだったかな? ノーマル ID:root pass:kuro <デフォルトではこんな感じだったかな? EMモードからの復帰 EMモード>Debianモード ※2.4化パッチのカーネルでは echo -n "OKOK" > /dev/fl3 reboot ※2.6化パッチのカーネルでは(/dev/fl3は不要かもしれませんが、用心のために) echo -n "OKOK" > /dev/mtdblock2 echo -n "OKOK" > /dev/fl3 reboot [[玄箱でNetBSDを動かす>http://www5.atwiki.jp/kuro-bsd/]]
玄箱などの超小型Linux ベアボーン *玄箱  いまや8000円台で購入可能。欲しいが・・・  [[価格サイト>http://kakaku.com/prdsearch/detail.asp?PrdKey=05399710143]] メーカーページ [[玄人志向 玄箱>http://www.kuroutoshikou.com/products/kuro-box/kuro-boxfset.html]] [[素箱>http://supertank.iodata.jp/products/sotohdlgw/]] RAMは128MBつんでいて、HDDはIDEでBigDrive対応で2台つめる。OSはDebian. [[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/玄箱]] [[玄箱うぉううぉう>http://kuro.dsk.jp/]] [[ITNAVI.com 玄箱を Debian 化しよう>http://itnavi.com/kurobako2/]]  玄箱うぉううぉうを使った解説。 [[玄箱で遊ぼう!!>http://www.amonita.com/kuro-box/]] データシートにはチップセットなどのハード情報満載。ソフトウエアにはDebian化キットあり。 [[山下康成さんの、LinkStation/玄箱をハックしよう>http://www.yamasita.jp/linkstation/]] LinkStation/玄箱 ハックキットなど。BBSもある。 [[山下康成の きばらないブログ>http://www.yamasita.jp/weblog/index.html]] [[山下康成さんのBBS>http://www.yamasita.jp/cgi-bin/BBS/eztree.cgi]] [[ヨッパのサーバー構築>http://alk.dip.jp/apache2-default/index.html]] -[[bnote 玄箱 Debian/GLanTank>http://www.bnote.net/kuro_box/index.shtml]] [[玄箱/LANDISKを使い倒す>http://homepage.mac.com/chartscape/LANDISK/KuroBox.html]] [[玄箱インストールmemo>http://www.nk.rim.or.jp/~jun/kuro_memo/index.html]] いろいろなソースをコンパイルインストール -smbmount http://www16.atwiki.jp/hitkik/editx/34.html 探す: apt-cache search smbmount 入れる: apt-get install smbfs 使う: smbmount //玄箱のIPアドレス /mnt/kurosamba -o username=ユーザーID,password=パスワード, codepage=cp932,iocharset=utf8,uid=500,gid=500 [[玄箱日本語化]] http://blog.yukke.sub.jp/?eid=19291#sequel http://kazz7.air-nifty.com/tekito/2004/12/debian_2.html [[LinkStation>http://linkstation.yi.org/]] [[玄箱のコンデンサ変更>http://www.finetune.jp/~lyuka/interests/pc/kurobox.html]] [[玄箱 CFブート>http://www007.upp.so-net.ne.jp/linux/linuxcoramu_01.html]] mfdisk -c→mkfs→mount /dev/hda→イメージを展開→再起動 。完全ファンレス、無音の玄箱が起動。能力的にはHDDよりもやや早く起動し、完全な無音状態。 [[玄箱を静かに>http://www7.plala.or.jp/mbaba/memo/kuro_box_hdparm.html]] HDDアクセスアプリをとめることで静かにする。なるほど。  noflushdをインストール  /etc/init.d/sysklogdファイルでSYSLOGD="-m 0" [[クロ箱とゆかいなぺんぎんたち>http://www.palmtb.net/index.php?%B8%BC%C8%A2%20Debian%B2%BD#notefoot_3]] 削除パッケージ nano exim*10 telnetd ppp pppconfig pppoe pppoeconf proftpd proftpd-common ファンの制御は以下のコマンドで行う。なので、これとhddtempの結果を利用して、シェルスクリプトを作り、cronで仕込んでおく。 ファンの高速回転 # echo -n ']]]]' > /dev/AVR00 ファンの低速回転 # echo -n '\\\\' > /dev/AVR00 [[クロ箱をEMモードで起動>http://www.dyg.jp/category/kurobox/7.htm]] EM化 モード切替 玄箱内部のフラッシュROM内にあるLinux2.14で起動した状態を、筆者が勝手に「EMモード」と呼んでいる。 EMモードでは、telnet接続とFTPが使えるようになっている。 EMモード玄箱のIPは、付属のCDにあるファームウェア書き換えソフトで調べられる。 IPが解れば、FTPにてID:root パス:kuroadmin または kuro でアクセスできるようになっている。 玄箱を2.6化した場合にEM化コマンドを使う為には不揮発RAMに特定の値を登録しておく必要があり。 (詳細は:玄箱Debianでのkernelのカーネルの再構築方法  の項目の中)     ソフト的なEMモード化 Debianモード>EMモード ※debian2.4化の場合では echo -n "NGNG" > /dev/fl3 reboot ※2.6化パッチのカーネルでは echo -n "NGNG" > /dev/mtdblock2 reboot ハード的なEMモード移行方法その1 玄箱の背面にあるリセットボタンの動作設定(ボタン長押しでEM化の動作を行うようにする設定) エディタで書き換え vi /etc/kuroevtd/resetpress 以下は2.6化を行った際の設定。変更前のデフォルトでは2.4化対応のはず。 #! /bin/sh /usr/sbin/write_ng > /dev/mtdblock2 shutdown -h now ハード的なEMモード移行方法その2 玄箱のカーネル差し替えをミスって、起動しなくなっちゃった時等!? リセットボタンを押しながら電源を入れると、フロントLEDがすべて点滅してビビルが、実はこの点滅のまま使用すると・・・EMモードで動作している。 これでもダメな場合はHDDを取り出して、windowsでフォーマットして再度取り付けて、起動するとEMモードで起動する。   EMモード化された玄箱へのログイン時の注意 EMモード化すると内臓LINUXで起動するため ネットワーク内にDHCPサーバがあればIPは自動割当てされる 。(EMモードの時にLAN内にDHCP鯖が無い場合は、192.168.11.150とか192.168.1.100で立ち上がった気がする) IPが解らない場合は、玄人志向のファームウェア書き換えツールを起動してIP確認。 ログインに必要なIDとパスは HG ID:root pass:kuroadmin <デフォルトではこんな感じだったかな? ノーマル ID:root pass:kuro <デフォルトではこんな感じだったかな? EMモードからの復帰 EMモード>Debianモード ※2.4化パッチのカーネルでは echo -n "OKOK" > /dev/fl3 reboot ※2.6化パッチのカーネルでは(/dev/fl3は不要かもしれませんが、用心のために) echo -n "OKOK" > /dev/mtdblock2 echo -n "OKOK" > /dev/fl3 reboot [[クロ箱で温度測定とファンコン>http://www.dyg.jp/category/kurobox/11.htm]] [[玄箱でNetBSDを動かす>http://www5.atwiki.jp/kuro-bsd/]]

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