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機種について - (2008/03/24 (月) 22:11:02) の編集履歴(バックアップ)


機種について

  • cyber DAM
DAM(ダム、Daiichikosho Amusement Multimedia)は、第一興商が運用する業務用通信カラオケのシリーズの総称。初期の通信カラオケの弱点を次々と克服した。音質、映像、曲数のバランスが良く、このシリーズのシェアは業界最多で通信カラオケの普及につながった。(wikipediaより引用)

ちなみに、リモコンで以下の番号を入れると、採点など色々できる。

番号 モード
8000-01 採点ゲーム
8000-02 採点ゲーム・接待モード
8000-99 採点履歴
8000-30 カロリーカラオケ履歴
8000-11 ヒット曲ならOK!
8000-12 ポップスならOK!
8000-13 演歌ならOK!
8000-14 私は全て歌えます!
5793-01 株式会社第一興商社歌「明日を作る」
9999-99 予約全消し

  • Hyper Joy
JOYSOUND(ジョイサウンド)はエクシング (ブラザー工業グループ) が運用する業務用通信カラオケのシリーズの総称。3位のシェアを持つ。着メロ、SNS(うたスキ)などのコンテンツと連携したサービスを行っている。(wikipediaより引用)

  • UGA/B-kara
    http://www.bmb.co.jp/
UGA(ウガ、Ultra Gorgeous Audio system)は、USENグループのBMBが運用する通信カラオケ機器である。業界最多の約12万曲を搭載、ブロードバンド対応、業界初の縦置き対応、Bluetooth対応リモコン「コナビ」・タッチパネル式電子早見本「ナビカラ」(オプション)などを装備し2004年5月発売開始。2004年度グッドデザイン賞受賞。(wikipediaより引用)

  • Lavca
    http://www.lavca.jp/
Lavcaは、タイトーが発売する業務用通信カラオケ機器。2006年7月1日をもって、タイトーがカラオケ事業を切り離(分社化)してJAXとなり、JOYSOUNDで有名なエクシングに全株式を譲渡した。そのため、現在は同機種およびX2000シリーズはエクシンググループが権利を持つ。(wikipediaより引用)

  • セガカラ
情報不足ですぅ><

  • 孫悟空
孫悟空(そんごくう, SONGOKU)は通信カラオケ機器。日本ビクターと、同社系のビクターレジャーシステム(現JLS)によって開発された。 2006年4月1日、カラオケ事業を展開していたビクターレジャーシステムの全株式をJOYSOUNDで有名なエクシングに売却した。そのため、現在はエクシンググループが同機種の権利を持つ。(wikipediaより引用)

カラオケボックスについて