曲紹介
曲名:『voronoi』
歌詞
西の二階の隅っこ 青く光るサインがチタニウムに溶ける
堅く冷え切ったおもちの欠片を温めて
まだ晴れない空の壁を撫で眠り込んでいる朝
光の土が覆ってる[殻,から)浮き出す葉が膿んでいくから
高架で待っているおもちゃの山に隠してる犬とか忘れてないけど
形が透ける凄いカメラだけ忘れちゃった...
夕暮れの中怖い映画の怖くないとこだけ茶漬けで(風化,蒸か]して
暗い雨地で染めたハリセンを壊すみたいな//朝方に賭けている
覚えて
{暗いとこ|見たくないパセリ}を焦がすいろんな欠片が
壊されるように消えること
呑み込めるようにして
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最終更新:2025年11月08日 19:19