2020-05-20 13:38:16 (Wed)

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アンティーク (1999.12.25) - Studio Album


  • ファーストミニアルバム。現在入手不可能。でも今でもたまにライブでやるから結構困ります。音楽的に未熟な感じは否めず、V系っぽさが強い。レトロ調でアンダーグラウンドないわゆる密室系。後のムックワールドの原型となっている。

初回盤

  1. 赤い音 [S.E]
  2. アカ
  3. オルゴォル
  4. 4月のレンゲ草
  5. 九日

2nd Press (2000.06.09)

  • 1st Pressをリマスタリング、曲順変更、「焼け跡」が追加となっている。

  1. ―――――。 [S.E]
  2. 焼け跡
  3. 4月のレンゲ草
  4. オルゴォル
  5. 九日
  6. アカ
+Memo
Memo

赤い音

  • 作曲:ミヤ
  • 次曲「アカ」のイントロがスノーノイズ音(砂嵐)とともに何度も繰り返される。
  • 【収録作品】
    • Best Album「哀愁のアンティーク」

アカ

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • Demotape「アカ」
  • Demotapeで発表された楽曲をCD化のために新たにレコーディングされた音源。
  • 【収録作品】
    • Best Album「WORST OF MUCC」(再調整)
    • Best Album「哀愁のアンティーク」
    • Best Album「哀愁のアンティーク」(Demo)
    • Self Cover Album「殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits」(殺シノ調べ Version)

オルゴォル

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • ベースで始まるグランジぽさを感じる曲。インディーズヴィジュアル系らしい陰鬱な世界を描いている。これと言って盛り上がりどころがあるわけではないがリズムにメリハリがあり退屈ではない。
  • 【収録作品】
    • Best Album「哀愁のアンティーク」

4月のレンゲ草

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • ベースイントロ。聞きにくい。あまり好きではない。最後のほうでミヤが歌ってところは必聴。かわいらしい。
  • 【収録作品】
    • Best Album「哀愁のアンティーク」

九日

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • 出始めの「まだあなたを愛しています」という怖い声は犬神サーカス団の犬神 凶子。女ストーカーの歌。昭和っぽいイメージ。歌詞は記念日に彼と別れて、だけどずっと想い続けるという感じ。結構ロックしているけどサビではV系っぽくなる。ギターソロもSHAZNAとかのヴィジュっぽい感じ。
  • オムニバスにレトロ調を強めた「九日 四畳半Ver,」という別バージョンが収録されている。
  • 【収録作品】
    • Cover Album「COVER PARADE」(2006)
    • Best Album「BEST OF MUCC」Bonus Acoustic Disc (四畳半 Version)
    • Best Album「哀愁のアンティーク」
    • Best Album「哀愁のアンティーク」(四畳半 Version)

―――――。

  • 作曲:ミヤ
  • インストナンバー。ラジオとかテレビの砂嵐のような音。

焼け跡

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • セカンドプレスに追加収録。気持ち悪いギターのイントロ。本当に焼け焦げてしまったようですごく怖い・・・焼け跡が舞台なので、cali≠gariの「せんちめんたる」のアンサーソングともいえる。曲としては聞きにくいが曲構成も変わっていてリズムチェンジが激しくドラマティックな曲。
  • 【収録作品】
    • Best Album「COUPLING WORST」
    • Best Album「哀愁のアンティーク」

痛絶 (2001.01.07) - Studio Album


  • ムックのファーストフルアルバム。初回版は現在入手不可能。「イタイ手紙」から始まって「断絶」で終わるから「痛絶」。後に曲順を入れ替えて部分的に取り直した「痛絶 印象違」と「痛絶 通常版」がリリース。まだヴィジュアルっぽさが残っていてバラエティに富んだ曲が収録されていて面白い。まだ統一感が無く聴きにくい。

初回盤

  1. ――――。 [S.E]
  2. イタイ手紙
  3. 娼婦
  4. 鎮痛剤
  5. 砂の城
  6. 背徳の人
  7. 盲目であるが故の疎外感
  8. 断絶
69. 狂人

印象違 (2001.06.13)

  • 曲順を入れ替えて、部分的に取り直し。現在入手困難。ベースが強調されていて、格段に音が良くなっている。曲順が変わっているので別のアルバムといってもいいくらいだ。

  1. ――――。[S.E]
  2. 盲目であるが故の疎外感
  3. イタイ手紙
  4. 鎮痛剤
  5. 砂の城
  6. 背徳のヒト
  7. 娼婦
  8. 断絶

通常盤 (2002.06.10)

  • 「痛絶 -印象違-」をさらにリマスタリングしたもの。現在でも入手可能。ボーナストラック有り。

  1. ――――。[S.E]
  2. 盲目であるが故の疎外感
  3. イタイ手紙
  4. 鎮痛剤
  5. 砂の城
  6. 背徳のヒト
  7. 娼婦
  8. 断絶
69.狂った果実(笑)
+Memo
Memo

――――。

  • 作曲:ミヤ
  • 「アンティーク」の一曲目のように砂嵐の音が流れています。

イタイ手紙

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 1st Pressではオープニングナンバー。ミディアムで静かなナンバーと思って聴いているとゴリゴリとヘビーな部分も。決して激しい曲ではないのです。オリジナリティのある曲だと思います。楽器陣のリズムの取り方(特にドラム)が面白く聴き所だと思います。メロディもよし。歌詞はかなり危ない男ストーカーの気持ちを描いています。
  • 『新痛絶』に再録音されたバージョンが収録されている。

娼婦

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • Single「娼婦 / 廃」

鎮痛剤

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • 1STデモテープ「NO!?」が原曲となっていてサビのメロディだけが残っています。歌詞などは全部変わっています。ムック初のシャッフル曲と言うだけ合ってメロが沢山あって展開が多い曲です。なんとなくまとまりが無い印象を受けてしまって苦手・・・。歌い方がはっちゃけていて、以後の「友達が死んだ日」などもこのような歌い方をしていますね。
  • 『新痛絶』に再録音されたバージョンが収録されている。

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • Single「娼婦 / 廃」

砂の城

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯
  • レトロ系の弾き語りナンバーです。ドラムとベースは入ってません。逹瑯が作詞作曲を手がけていて、切ないメロディが突き刺さります。曲自体は短いです。
  • 【収録作品】
    • Best Album「BEST OF MUCC」Bonus Acoustic Disc
    • B-Side Collection「COUPLING WORST」

  • 作詞:逹瑯、作曲:YUKKE
  • いきなり大音量で始まってびっくりします!重めのミディアムナンバーです。以後の「僕が本当の僕に耐え切れずに造った本当の僕」が近いでしょうか。サビのメロディが著作権フリーのオーケストラか何かをモチーフにしてるらしいんのですが思い出せません・・・。アルバムの中では印象が薄く重くて聞きにくいのですがちゃんと聴いてみると結構いい曲ですね。
  • 【収録作品】
    • Best Album「WORST OF MUCC」(断片的再録音)
    • Self Cover Album「新痛絶」(新)

背徳の人

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ・SATOち
  • 展開がドラマティックで疾走感のある曲ですね。爆風スランプのような感じです。この曲とても好きなのですがイントロのギターとAメロのミュートギターが特に好きです。歌詞は難解な感じがします。詩的な技巧に懲りすぎている感じがします。
  • 『新痛絶』に再録音されたバージョンが収録されている。

盲目であるが故の疎外感

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • ベースから始まるとてもムックらしい曲です。カリガリの覆面バンドに「盲目であるが故のTHE統一感」としてパロられた曲でもあります。「絶望」に非常に構成が似ている曲です。サビのメロディが物凄く早口でせわしないです。このバージョンはベースラインが落ち着いてます。歌詞も非常にムックらしく、絶望感に満ちて非常に後ろ向きです。部分的に「ボクノ・・・」の歌詞らしきものが使われています。
  • 『新痛絶』に再録音されたバージョンが収録されている。

断絶

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • アコースティックでレトロな感じがするミディアムナンバーです。最初音が蓄音機のように曇っていてどうなるのかと思っていましたが、途中からバンドが入ってきてドラマティックに。シンプルなんですが感動的な曲です。ハッピーエンドではない映画のエンディングテーマと言った感じです。歌詞はギターのミヤの体験談らしいですね。痛々しい空気が立ち込めています。
  • 【収録作品】
    • Best Album「WORST OF MUCC」(再録音)
    • Self Cover Album「新痛絶」(新)

狂人

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ

印象違

――――。

イタイ手紙

  • 大幅に音が良くなった。聴きにくかったボーカルも良く聞こえるし、重さが増えてかっこよくなった。

娼婦

  • 格段に音が良くなっている。イントロの曇ったドラムの音が生音に近くなっていて生々しくてカッコいい。

鎮痛剤

  • 音自体が結構変わった。ベースが強調されてかっこいい。

  • イントロのギターの音が結構変わった。重くなっていい感じ。でもアブない感じはなくなってしまった。

砂の城

  • これはソックリ新しくなっているんじゃないかな。ギターも歌も良くなっている。

  • 落ち着いた印象。メリハリがしっかりした感じ。

背徳のヒト

  • イントロがエレキからアコギに変わっていて前の曲からいい感じで続いてる。題名も漢字からカタカナになっている。

盲目であるが故の疎外感

  • イントロをはじめベースラインが大きくアレンジされているほか、重さと安定感が増した印象。

断絶

  • 格段に音が良くなっていて曲自体をドラマティックに仕上げている。

通常盤

狂った果実(笑)

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 通常版収録ボーナストラック。シングル「娼婦/廃」の「ボクノ・・・」とアルバム「痛絶 初回版」の「狂人」をあわせると、この曲になります。演奏も取り直してあってかっこよくなっている。

哀愁 (2001.12.25) - Mini Album


  • 現在入手困難。→『哀愁のアンティーク』に全て収録。歌詞カードはパズルを作らないと見れないようになっています。Demo Tape「哀歌」「愁歌」「翼を下さい」から数曲再録したミニアルバムで今の音楽性とはぜんぜん違う名曲がずらりとならんでいます。音も良くなっており、アレンジも新しくなっていてかっこよくなっています。

  1. 翼を下さい
  2. 狂想曲
  3. あやとり
  4. ジレンマ
  5. ロバートのテーマ
+Memo
Memo

  • 作詞:雅、作曲:雅
  • Demotape「愁歌」
  • かなり低音が効いていてかっこよく生まれ変わりました。サビに入る前な多少アレンジが変わっていて、勢いが増した感じがします。
  • 【収録作品】
    • Best Album「哀愁のアンティーク」

翼を下さい

  • 作詞:TATOO、作曲:雅
  • Demotape「翼を下さい」
  • ドラムのパターンや間奏の展開が大きく異なっている。
  • 【収録作品】
    • Best Album「WORST OF MUCC」(再調整)
    • Best Album「哀愁のアンティーク」
    • Self Cover Album「殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits」(殺シノ調べ Version)

狂想曲

  • 作詞:TATOO、作曲:雅
  • Demotape「哀歌」
  • 重いイントロから始まってメロディアスに展開していく。LUNA SEAっぽい。メロディ自体はほぼ一まわししかなく、演奏を聞かせる部分が多い気がする。英語がちょっとだけ歌われているが、後にうやむやにされる。
  • この曲は重さが重要だと思っていたのでこういう風に生まれ変わったのはうれしいです。途中の英語のところをあやふやに歌っていいますが、やっぱりムックに英語はあわないですよね(笑)
  • 【収録作品】
    • Best Album「哀愁のアンティーク」

あやとり

  • 作詞:雅、作曲:雅
  • Demotape「愁歌」
  • 音的にわざとレトロ調をだしているのでDT版とあまり変わっていないような感じがしますが、バンドが入ってからはかっこよくなっています。
  • 【収録作品】
    • Best Album「WORST OF MUCC」(再調整)
    • Best Album「哀愁のアンティーク」

ジレンマ

  • 作詞:雅、作曲:雅
  • Demotape「愁歌」
  • 最初のベースが機械的になっていて少しづつ近づいてきます。かなりかっこよくなりました。構成が複雑でDT版だとあわただしい感じがしましたがこちらでは解消されていて安心して聴けます。Bメロでアレンジされなおされたのベースがかっこいいです。
  • 【収録作品】
    • Best Album「WORST OF MUCC」(再調整)
    • Best Album「哀愁のアンティーク」

ロバートのテーマ

  • 作詞:ロバート、作曲:不明
  • Demotape「愁歌」
  • ジレンマを果てしなく放置していると始まります(一時間くらい)。
  • DT版と同じように始まりますが途中から弾き語りヴァージョンが始まります。逹瑯の声が渋くてメロディが哀愁漂っていて結構いい曲です。お遊びと本気の中間の曲でしょうね。
  • 【収録作品】
    • Best Album「哀愁のアンティーク」

葬ラ謳 (2002.09.06) - Studio Album




  • 新録4曲、カバー1曲を含むフルアルバム。このアルバムも沢山のヴァージョンがあります。ムックを誰かに勧めるのなら迷わずこのアルバムを薦めます!!名曲多し!!絶望に満ち溢れた曲が沢山収録されています。『痛絶』に比べてムックらしさが前面に押し出されています。

初回盤

  1. [CD 1]
    1. ホムラウタ [Instrumental]
    2. 絶望
    3. 幸せの終着
    4. 君に幸あれ [Album Version]
    5. 僕が本当の僕に耐えきれず造った本当の僕
    6. ママ
    7. 暗闇に咲く花
    8. 嘘で歪む心臓 [Album Version]
    9. およげ!たいやきくん
    10. 前へ
    11. 黒煙 [Album Version]
    12. スイミン [Album Version]
    13. 帰らぬ人
    14. ズタズタ
  2. [CD 2]特典ディスク
    1. 世界の終わり
    2. 夢の街
    3. 製作終了コメント -茨城弁-

通常盤 (2002.10.18)

  • 「絶望」のPVを追収録したエンハンスド仕様
  1. ホムラウタ [Instrumental]
  2. 絶望
  3. 幸せの終着
  4. 君に幸あれ [Album Version]
  5. 僕が本当の僕に耐えきれず造った本当の僕
  6. ママ
  7. 暗闇に咲く花
  8. 嘘で歪む心臓 [Album Version]
  9. およげ!たいやきくん
  10. 前へ
  11. 黒煙 [Album Version]
  12. スイミン [Album Version]
  13. 帰らぬ人
  14. ズタズタ

限定盤 (2004.10.18)

  • 限定6,900枚。リマスタリングを施している。「水槽」の再録、製作終了コメントを収録したボーナスCD付。
  1. [CD 1]
    1. ホムラウタ [Instrumental]
    2. 絶望
    3. 幸せの終着
    4. 君に幸あれ [Album Version]
    5. 僕が本当の僕に耐えきれず造った本当の僕
    6. ママ
    7. 暗闇に咲く花
    8. 嘘で歪む心臓 [Album Version]
    9. およげ!たいやきくん
    10. 前へ
    11. 黒煙 [Album Version]
    12. スイミン [Album Version]
    13. 帰らぬ人
    14. ズタズタ
    15. 水槽 [New Recording]
  2. [CD 2]特典ディスク
    1. 世界の終わり
    2. 夢の街
    3. 製作終了コメント -茨城弁-
+Memo
Memo

ホムラウタ [Instrumental]

  • 作曲:ミヤ
  • ムックの出囃子として定番。「赤盤」「青盤」の「明るい曲」「暗い曲」を完成させたような感じ。このSEを聴くと反射的にテンションがあがります。
  • 『新葬ラ謳』に再録音されたバージョンが収録されている。

絶望

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • ムックの代表曲であり、名曲です。ヘビーなリフとクリーンなギターの組み合わせとリズム感、ベースのスラップがバランスよくかっこいいです。歌詞も絶望に満ち溢れていて、このアルバムの一曲目にふさわしい曲です。ライブでも定番となっています。ムックを象徴する曲です。
  • 【収録作品】
    • Best Album「WORST OF MUCC」
    • Self Cover Album「新葬ラ謳」(新)

幸せの終着

  • 作詞:逹瑯、作曲:石岡の金さん・銀さん
  • 全体的には影が薄いのだろうけど、この曲結構好きです。気持ち悪いギターの音から始まって、変なリズムが続いたり予想に反したアレンジと展開が面白くて、バカにしたような歌い方も特徴的です。サビのメロディが切なくて予想以上にいいですね。歌詞も「執着」と「終着」が掛けてあって面白いですね。
  • 『新葬ラ謳』に再録音されたバージョンが収録されている。

君に幸あれ [New Recording]

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • Single「負ヲ讃エル謳」
  • 『新葬ラ謳』に再録音されたバージョンが収録されている。

僕が本当の僕に耐えきれず造った本当の僕

  • 作詞:ミヤ、作曲:YUKKE
  • イントロからドラムが印象的な曲です。重いのですが、最初のほうはテンションが低く、ずっとこのままなのかなと思ったらサビで早くなってびっくりします。人は誰でも自分とは違う自分を人に見せて生きてきているわけで・・・そのことが歌詞に描かれています。
  • 『新葬ラ謳』に再録音されたバージョンが収録されている。

ママ

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯
  • 音こそはムックらしく汚してありますが王道ヴィジュアル系のような曲で、切なさと疾走感溢れるナンバーです。サビ前のブリッジが切なさを盛り上げてます。歌詞は捨て猫のココロをドラマ調に描いた歌詞で後半に行くにつれてどんどん悲劇になっていくのでとても切ないです。
  • 『新葬ラ謳』に再録音されたバージョンが収録されている。

暗闇に咲く花

  • 作詞:逹瑯、作曲:2126
  • 作曲:2126←この作曲者は誰でしょう?感覚的には「夜」に近いですね。テンション低めの重いミディアムなナンバーです。メロディは綺麗なのですが聴きにくい曲だと思います
  • 『新葬ラ謳』に再録音されたバージョンが収録されている。

嘘で歪む心臓 [New Recording]

  • 作詞:逹瑯、作曲:YUKKE
  • Single「青盤」
  • おしゃれ度がアップしています。。
  • 『新葬ラ謳』に再録音されたバージョンが収録されている。

およげ!たいやきくん

  • 作詞:高田ひろお、作曲:佐瀬寿一
  • ムックらしいダークかつヘビーなアレンジでにカバーしています。アルバムの中に違和感無く溶け込んいるのは、どこと無くこの曲の歌詞が切ないからでしょう。「ママ」のようにドラマ調で最後食べられてしまうので悲劇としても取れますし、ムックの世界観ととても合っていますね。
  • 『新葬ラ謳』に再録音されたバージョンが収録されている。

前へ

  • 作詞:逹瑯、作曲:SATOち
  • ここで一気に光が差し込む感じです。メロコアやレゲエ、スカなどの要素を交えつつ、ムック流に仕上げています。間奏のハーモニカもなんか不思議な雰囲気をかもし出していて、ただパンクで終わっていないところがいいですね。サビの雰囲気はメロディアス・スピーディー・メタリック。出だしの「相変わらずアレがちらついて」っていう部分がバクチクの「相変わらずの「アレ」のカタマリがのさばる反吐の底の吹き溜まり」っていう題名を思い出させたのですが、何か関係あるのでしょうか?この曲の「アレ」とは悩みや絶望のことを指しているのでしょう。歌詞も後半にかけて前向きになって行きます。
  • 【収録作品】
    • Best Album「WORST OF MUCC」
    • Single「ENDER ENDER」c/w (In its true light)
    • Self Cover Album「新葬ラ謳」(In its true light)

黒煙 [New Recording]

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • オムニバス収録の再録です。断然重くなっていてかっこよくなっています。
  • 『新葬ラ謳』に再録音されたバージョンが収録されている。

スイミン [New Recording]

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • Single「赤盤」
  • イントロが長くなっていて、音も重くなっていてかっこよくなっています。
  • 『新葬ラ謳』に再録音されたバージョンが収録されている。

帰らぬ人

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • ずっと重い曲が続いたので小休止できる曲。「痛絶」収録の「断絶」の続編らしい。レトロ調のミディアムナンバー。完全に「神田川」にしか聞こえません(笑)「小さな体に似合いもしない影を背負って」という表現には圧巻させられた。
  • 『新葬ラ謳』に再録音されたバージョンが収録されている。

ズタズタ

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 「断絶」「帰らぬ人」「ズタズタ」で三部作らしいです。重々しく、苦しい感じが曲の最初から最後まで溢れていて、苦手です。ムックの曲は歌詞が重々しいテーマでも演奏面のアレンジなどで正常な感覚で聞けるのですが、この曲は全体的に「救い」の部分がありません。「ネガティブ万歳」と言う感じです。最後まで重く通す辺りがこの頃のムックの美学なんでしょう。
  • 『新葬ラ謳』に再録音されたバージョンが収録されている。

世界の終わり

  • ミッシェルとかを意識したのかな。「世界の終わり」って曲があるし。リフで通すロックナンバー。歌詞とは曲自体はTHE BLUE HEARTSみたいな感じ。
  • 『家路』に再録音されたバージョンが収録されている。

夢の街

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • ゆずとかの系統のフォークソング。歌詞は逹瑯っぽいけど。ブーブーが切ないメロディを奏でてます。結構好きです。

製作終了コメント(茨城弁)

水槽 [New Recording]

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • Single「水槽」
  • 限定版のみ収録です。再録されていて音が良くなっています。

是空 (2003.09.03) - Studio Album




  • 何パターンかで発売されたメジャーファーストムック通算3枚目のフルアルバム。歌詞カードの淡い色使いがとてもいいと思う。歌詞が全体的に同じような感じがするし、わざと難しい言葉使ったりしてなんか無理やりムック節を出そうとしてる感じが否めないせいか、少し聞きにくい。何回かまわして聴いていると結構良いと思えてくる。

通常盤・限定盤共通

  1. 心奏 [Instrumental]
  2. 茫然自失
  3. 我、在ルベキ場所
  4. 商業思想狂時代考偲曲 [平成版]
  5. 悲観主義者が笑う
  6. 死して塊
  7. 双心の声
  8. 1979
  9. 嘆き鳥と道化人
  10. この線と空
  11. 9月3日の刻印
  12. 蘭鋳

通常盤初回プレスボーナスディスク

  1. 青き春

初回生産限定盤付属DVD

  1. ムックスペシャルDVD

European Edition (2006.05.19)

  • ボーナストラック(「儚くとも」「家路 [3ピース Version (再構築)]」)収録。
  1. 心奏 [Instrumental]
  2. 茫然自失
  3. 我、在ルベキ場所
  4. 商業思想狂時代考偲曲 [平成版]
  5. 悲観主義者が笑う
  6. 死して塊
  7. 双心の声
  8. 1979
  9. 嘆き鳥と道化人
  10. この線と空
  11. 9月3日の刻印
  12. 蘭鋳
  13. 儚くとも
  14. 家路 [3ピース Version (再構築)]
+Memo
Memo

心奏 [Instrumental]

  • 作曲:ミヤ
  • 大人っぽい雰囲気で始まるジャジーなSEです。カッコいいですね。

茫然自失

  • 作詞:ミヤ、作曲:石岡
  • シンプルなリフではあるが非常にへヴィで攻撃的な曲。サビは三段階になっており、デスボイス→クリーンボイス→クリーンボイス(バックでデスボイス)となっており、かなりテンション高め。
  • 【収録作品】
    • Best Album「WORST OF MUCC」(再調整)
    • Self Cover Album「殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits」(殺シノ調べ Version)

我、在ルベキ場所

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • Single「我、在ルベキ場所」
  • アルバムバージョンになっている。

商業思想狂時代考偲曲 [平成版]

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • Single「我、在ルベキ場所」c/w
  • ハードロックヴァージョン。イントロが静かなんですがそれが前のトラックに被っていてMP3とかにすると綺麗に分かれないので非常に困ります・・・(笑)静かなイントロからイキナリ早くなるからびっくり!昭和版とはぜんぜん違ってメロコアというかメタルというか早いアレンジになっていて昭和版で××で消されていたところが全部歌われています。日本の腐ったシステムに抵抗している感じですね。頭振りたくなるナンバーです。

悲観主義者が笑う

  • 作詞:ミヤ、作曲:石岡
  • 最初は結構苦手だったんですが何度か聞いたらカッコいいことに気づきました。ベースとギターの掛け合いもあるし、歌い方がハードコアっぽいところがあってそこがすごくカッコいいともいます。和風KORN[?]。歌詞は北朝鮮とかが浮かんできます。

死して塊

  • 作詞:逹瑯、作曲:福安悟介
  • 最初は静かな感じです。何もないところで仰向けになってつぶやいている感じですね。それから一気にヘビーになって、ぼんやりした中で考えてる感じになります。哲学的な歌詞だけど少し悲観的かな??アルバム全体的に悲観的なのは一貫していますけどね。所詮ヒトは生きていないと塊、生きていても塊・・・・サビになるとキャッチーになってそこがすごく良いです。ラストは激しくなって終わるというパターンです。福安悟介というのはYUKKEとSATOちの本名を混ぜたものですね。

双心の声

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • デロンデロンに歪んでスローなドゥームナンバー。つい飛ばしたくなる気持ちを抑えて聞くと妙にハマってくるから不思議。後半は若干の展開を見せる。この曲調ならBUCK-TICKが非常にハマると思う。コーラスに坂本美雨が参加とのこと。陰陽座の「塗り壁」が好きな人は一度聞いてみては?

1979

  • 作詞:逹瑯、作曲:SATOち
  • タイトルはメンバーの誕生年。シャッフルリズムで演奏されるジャズ風の曲。イントロのギターフレーズが印象的。YUKKEがアップライトベースを使用するようになった『ファズ』のあたりからしばしば演奏される機会が増えた。
  • 【収録作品】
    • Self Cover Album「殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits」(殺シノ調べ Version)

嘆き鳥と道化人

  • 作詞:逹瑯、作曲:石神井
  • ブリブリとしたベースがカッコいいですね。このアルバム通していえるのだけどサビの歌い声がイエモンの吉井に良く似ていると思います。これだけ声を張り上げれば気持ちいいだろうなぁ。石神井っていうのはなんですか??誰か教えてください!!この曲最初は苦手だったのですが、かっこいいです。損をしていた気分です。

この線と空

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 静かな雰囲気からタムが入ってきて、バンドが揃ってしばらくすると早くなってカッコいいです。この部分でのミヤのつぶやきもライブだと聞きやすくてよりかっこいいです。この曲はかなりいいと思います。サビは疾走感あるし。「生きたまま俺を焼いてくれ」って言うところが胸にぐっと来ました。間奏に後にカバーされる「季節は君だけを変える」のイントロに似たフレーズが出てきますね。

9月3日の刻印

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 社会を批判した歌詞。ライブの最後にもふさわしいようなすばらしい曲です。Bメロでは「哀愁」収録の「あやとり」のようなアプローチもありなかなか懐かしささえ感じる。シングル的扱いでプロモも有り。いい曲だ!!
  • 後半のミヤの叫びは「9月3日 夏の終わり 唄を殺した それは必然的であり他に余白など無かった 目を瞑り全て刺し殺し 偶然を必然としたい嘘をついた 理性を覆す激情が何もかも隠してしまった 全て何もかも捨て去り  この体千切れるまで吐き続け この体に刻印を これが証だ この証で償いを」
  • 【収録作品】
    • Best Album「BEST OF MUCC」(Remix Version)

蘭鋳

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • ライブでは必ずと言っていいほど演奏されている彼ら代表曲の一つ。ヘヴィ、疾走、メロディアスな展開が3分弱の中に詰め込まれている。
  • 【収録作品】
    • Best Album「WORST OF MUCC」(再調整)
    • Self Cover Album「殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits」(殺シノ調べ Version)

青き春

  • 詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 青春パンクなら俺たちでもすぐに作れるぜといった感じのおまけ曲。もうこれはイントロからしてGOING STEADY[?]の「若者たち」だ。ムックはSEでゴイステ使ってるから結構好きなんだと思われる。
  • 【収録作品】
    • Best Album「BEST OF MUCC」Bonus Acoustic Disc (Worst Hold It Version)

儚くとも

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯、編曲:ムック
  • Single「我、在ルベキ場所」c/w

家路 [3ピース Version (再構築)]

  • 作詞:逹瑯、作曲:SATOち、編曲:ムック
  • Single「我、在ルベキ場所」c/w

朽木の灯 (2004.09.01) - Studio Album




  • ムック通算4枚目、メジャー2枚目のアルバム。初めて買ったアルバムなのだが当時は重たすぎて聞きにくかった。音の重さに圧倒されて埋もれているが、泣きメロ、クサメロがたっぷり織り込まれている。初回盤はDVD付。

  1. 朽木の灯 [Instrumental]
  2. 誰も居ない家
  3. 遺書
  4. 未完の絵画
  5. 濁空
  6. 幻燈讃歌
  7. 暁闇
  8. 2.07 [Instrumental]
  9. ガロ
  10. 悲シミノ果テ
  11. 路地裏 僕と君へ
  12. 溺れる魚
  13. 名も無き夢
  14. モノクロの景色
  15. 朽木の塔
初回限定盤付属DVD
  1. DOCUMENT
+Memo
Memo

朽木の灯 [Instrumental]

  • 作曲:ミヤ
  • インスト。 時計の音から始まり、ドラムが入っていろいろな音が混ざる。ラストの「朽木の塔」のイントロが基本パターン。

誰も居ない家

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • ものすごく気持ち悪いギターから入る。テンポのよい曲で一曲目らしいナンバーでメロディもよいとおもう。サビは結構開けた感じになる。歌詞は鍵っ子のイメージ。

遺書

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 非常にネガティブな曲で題名のまんま自殺の曲で歌詞の言葉の選び方が絶妙だ。歌詞の主人公からすると「消えること」がポジティブな事という歌詞がとても痛々しい。よく聞くとアコギが入っている。このアルバムでは一番好き。

未完の絵画

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • ハチロクのバラード。「アカ」の2004年版ともいえる。泣けるギターのオブリがよい。それなりにクサいメロディ。蜜柑の絵画ではない。

濁空

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • いきなり爆音で始まるので結構びっくりする。テンポ早めでヴォーカルも絶叫する激しい曲。ドラムの音がカッコいい。東洋風のメロディ。腐った社会を風刺しているようだ。

幻燈讃歌

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • メタリカ系の曲。「濁空」とこの曲は印象が薄い・・・「蘭鋳」とかぶる。サビはそこそこいいメロディが聞ける。

暁闇

  • 作詞:逹瑯、作曲:YUKKE
  • ヘヴィなイントロがドラマティック。王道ヴィジュアル系的コード進行。演歌風のクサいメロディがいい。最初は落ち着いていて、最後はアップテンポになる。

2.07 [Instrumental]

  • 作曲:ミヤ
  • 休憩地点。タイトル通り2.07秒の曲。気持ち悪い音のインスト。

ガロ

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • ゴリゴリのベースから始まる。「ディーオージー」にも通じる犬目線の歌詞。イントロ以降ベースはあまり活躍してない。

悲シミノ果テ

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • ギターソロからアップテンポになって、さらに切なさが加速する感じ。泣き要素強めのとてもクサいメロディ。「葬ラ謳」の「幸せの終着」にも「悲しみの果て」の一節があるので関連があるのかもしれない。エレファントカシマシへの配慮か振り仮名は片仮名である。

路地裏 僕と君へ

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • Single「路地裏 僕と君へ」

溺れる魚

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯
  • フォークっぽい。失恋した男の歌。結構ムックにしては解りやすい歌詞だし、曲調もなんかなつかしい。後半はバンドがはいって壮大になる。

名も無き夢

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • 「贈る言葉」風の疾走系のいわゆるメロコア系。アルバム『朽木の灯』でのひとつ前の曲「溺れる魚」と繋がっており、闇から一気に光がさしたようになる。ライブではしばしば演奏される。
  • 『殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits』に再録音されたバージョンが収録されている。
  • 【収録作品】
    • Best Album「BEST OF MUCC」
    • Self Cover Album「殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits」(殺シノ調べ Version)

モノクロの景色

  • 作詞:逹瑯、作曲:YUKKE・ミヤ
  • Single「モノクロの景色」

朽木の塔

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • ダークでヘヴィ。まさに真骨頂。魂の叫びともいえる絶叫が聞ける。

鵬翼 (2005.11.23) - Studio Album





  1. 輝く世界
  2. サル
  3. 赤線
  4. 最終列車[album edit]
  5. 1R
  6. 昔子供だった人達へ
  7. 雨のオーケストラ
  8. こもれび
  9. 蜘蛛
  10. モンスター
  11. 優しい記憶
  12. ココロノナイマチ [album version]
  13. つばさ
通常盤初回プレスボーナスCD
  1. 遮断
  2. 最終列車 [70's Version]
初回生産限定盤DVD
  1. 2005 EURO TOUR「Wacken Open Air」
+Memo
Memo

輝く世界

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • 一曲目がSEではないのは初。SEの役割も果たし始まりを予感させる曲。クリーンなギターからゴーストノートを多用したドラムが入ってきて少しづつ音数が増えてくる。逹瑯の歌い方も今までとは違う印象を受けた。「これは本当にムック!?」といった意外なアプローチ。どちらかというとL'Arc~en~Ciel[?]LUNA SEAの「SELVES」のような雰囲気。音は重いので安心した。ジワジワ来る名曲。題名から想像する様な明るいイメージではなく、「輝く世界」を見つめてみようとポジティブになろうと歩き出した感じ。サビの開放感がとても良い。最後盛り上がりながら終わります。

サル

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • ムックの生物名シリーズ。メタルっぽい曲調をムック色で染めた感じ。。「哀愁」の「花」がメタルっぽい曲だったので少し懐かしい。テンポも速めでメロディアス。所詮人間は猿であるという哲学的な部分と、愛に飢えた男の気持ち。歌い方が随分と吹っ切れた印象。疾走とクサメロ要素あり。

赤線

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 非常にムックらしい曲。「スイミン」「絶望」「遺書」など当事者の立場を描写したものが多かったと思いますが自殺者へ向けてのレクイエムといった感じ。 「周りを見渡しても誰もいない 自分の世界ばかり真っ暗なって理想の自分は 想像の中でばかり幸せで やがて区別なんてできなくなって今日もまた赤い線を引いた」 と間奏でミヤが叫んでいる。「赤線」とはリストカットのことと推測できる。演奏も冒頭に出てくるベースラインなど凝っている。疾走とクサメロ要素あり。

最終列車

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • Single「最終列車」
  • イントロにヘビーな導入部を追加したバージョン。全編ヘビーにアレンジしたバージョンも少し聞いてみたかった。

1R

  • 作詞:逹瑯、作曲:SATOち
  • てっきり「いちラウンド」かと。SATOちの曲ですが珍しくパンクっぽくなく湿っぽい哀愁歌謡メロ。ミディアムテンポでシンプルな音作り。切ない情景が溢れている。黒夢の「くちづけ」、スピッツの「冷たい頬」なんかに非常に近い系統。同棲をしていて別れてしまった女性側の思いをつづった歌詞。「アンティーク」の「九日」にも通じるものがある。ミヤがインタビューか何かで「最終列車」の女性版だといっていました。

昔子供だった人達へ

  • 作詞:逹瑯、作曲:SATOち
  • イントロがスピッツっぽい。(「夢追い虫」「正夢」「春の歌」)SATOち作曲らしい「青き春」より素直に綴ったムック流の青春パンク。歌詞を読んでいると泣きそうになる。大人になると色々悩みが増えるもの。現実的な面では非常に救い所のない鬱曲ともいえる。

  • 作詞:ミヤ、作曲:逹瑯・ミヤ
  • ムックの生物名シリーズ。ムック流のファンク。この曲もなかなかムックとしては変わった曲になるでしょうね。変なイントロが好きになれないが、曲自体はなかなかいい。ノリノリだけど明るすぎない。歌詞は皮肉めいていますが、ポジティブだと思う。間奏で達瑯のハーモニカも聴ける。

雨のオーケストラ [Album Version]

  • 作詞:逹瑯、作曲:YUKKE
  • Single「雨のオーケストラ」
  • 部分部分で歌のテイクが違う。

こもれび

  • 作詞:ミヤ、作曲:YUKKE・ミヤ
  • 前曲から雨の音が続いている。もともと「雨のオーケストラ」のサビ部分の没テイクが原曲。今までのネガティブだったムックが「輝く世界」に触れてみて少し強くなってきた感じ。テンポはそこそこ速めでメロディアス。情景が夏なので「家路」の続編ともとれる。

蜘蛛

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 完全にBRAHMAN。イントロが「時の鐘」と「ARRIVAL TIME」、全体的に「BOX」。歌い方もテンポの取り方も歌詞もBRAHMANぽいがメロディはムック。コンパクトにまとまっていてよいと思う。歌詞はメンバーの結束と強い意志。

モンスター

  • 作詞:逹瑯、作曲:YUKKE・ミヤ
  • 音的には非常に今までのムックらしい重い感じですが、メロディや歌詞が新しい。歌詞は「サル」に近い感じで、人間の醜さについて。ベースの音が過去に近いゴリゴリ。

優しい記憶

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • ハチロクのバラード。「未完の絵画」は全体的に音を汚してムックらしくしていたが、この曲はストレートに構築。別れてしまった彼女を思い出しながら干渉に浸っているという感じ。泣きメロクサメロで歌詞も泣ける。

ココロノナイマチ [album version]

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • Single「ココロノナイマチ」
  • 歌のテイクやギターのテイク、音の感じなどが随所で違う。
  • 【収録作品】
    • Best Album「BEST OF MUCC」

つばさ

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • 今までのアルバムのラストナンバーは重い曲が定番だったが、よくあるJ-POP風バラードになっている。ミディアムテンポで重苦しくない。今までのムックではありえない曲だが、昔を否定したわけではなく強くなったという感じ。後半の合唱はメンバー全員が歌っていて、ライブでもYUKKE、SATOちが歌っている。アルバムを締めくくるにふさわしい曲になっていると思う。

遮断

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • イントロのアルペジオギターが綺麗なので歌謡曲調の曲と思いきや「狂った果実(笑)」などの系統のかなり激しい曲。さらにメタル要素も強い。早弾き風味のリフと手数の多いドラムがかっこいい。「遮断」という題名や歌詞は今までのムックらしいイメージ

最終列車 [70's Version]

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • 「商業思想狂時代考偲曲」のようにバンドものだと期待していたが、ギターと若干のキーボードのようなものだけの非常にシンプルなアレンジ。メロディの良さと切なさが浮き立って居いるが、少し退屈。

6 (2006.04.26) - Studio Album




  • 前作「鵬翼」から半年で発売されたミニアルバムです。実験的で自由な雰囲気が溢れていてかなり意外な曲調があってビックリです。曲数が少なく全体的に曲も短めなのでのでリピートして聴くのがいいでしょうね!! ボーナストラック扱いで収録されそうなムックらしくない曲も多いですが、ライブで既存曲と混ざり合うとどんな感じになるか非常に楽しみです!!かなりライブを意識して製作した模様ですが、現在ではほとんど演奏されることがなくなっています。

  1. 666 [Instrumental]
  2. 空虚な部屋
  3. 赤い空
  4. はりぼてのおとな
  5. フォーティーシックス
  6. 神の星
  7. 春、風のふいた日
  8. 夕紅
  9. 遥か
+Memo
Memo

666 [Instrumental]

  • 作曲:ミヤ
  • SEですね!でもホムラウタみたいな曲っぽいSEではなく、ほぼギターのノイズと手拍子二曲目の導入でイントロが長いから分けちゃったみたいな感じです。何か起こりそうな感じがします。

空虚な部屋

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • イントロから緊張感溢れるナンバーです。鵬翼シリーズでは聞けなかったとてもムックらしい音ですがAメロが始まると高音なので意外なアプローチに驚かされます。朽木の灯に収録されていそうな曲です。

赤い空

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • こちらも割りと重めの曲でムックらしいといえばムックらしいですが間奏で不思議な世界に突入します。 どちらかというと前作の「サル」で見え隠れしたメタルっぽい部分がより強く出された感じです。非常にメタルっぽくDIR EN GREYっぽい曲。

はりぼてのおとな

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • 頭の変なドラムからして怪しい曲です。ドラムフレーズはデモテープに入ってた「ワルツ」のような感じなんですが、割とゆっくり目で展開されていきます。間奏が非常に恐いです。 暗い系ではちょっと新境地かもしれません。ここまでが、暗めで重めの曲です。 非常にプログレッシブである。

フォーティーシックス

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • ここからは流れがガラッと変わってミッシェルガンエレファントみたいな感じなんですが、サビが楽しいです。戦隊ものキター!!ッて感じの曲です。

神の星

  • 作詞:逹瑯、作曲:YUKKE
  • ノリがいいですね!!非常にアルバムの中で存在感があります。ミヤが大々的にアピールしていて、ほぼツインボーカル状態です。かっこいいですね!! 歌詞は戦争なんかを扱っていてミスチルっぽいです。 アンコール二曲目など、ライブの後半に合いそうな曲です。短い!

春、風のふいた日

  • 作詞:逹瑯、作曲:SATOち
  • 題名が歌謡曲調かなと思わせたんですが、実はメタルというかパンクというか、まさにHAWAIIAN6な感じです。友人が宗教に入ってしまって勧誘の電話をしてきた・・・というストーリーです。 SATOち作曲ということもあってツボです。 切ない疾走系。

夕紅

  • 作詞:ミヤ、作曲:SATOち
  • SATOち曲です。全然ありだと思いますよ。一聴してビックリです。「これムック!?!?!」見たいな感じです。 例えるならRaphaelで「ハックルベリーの恋」を聴いた時の衝撃。それでも既存のアルバムに一曲はかなり外れた感じの曲が入っていて光を入れていたので、そんなに意外でもないかもしれませんね。何でも出来る、やってやるという意欲がガンガン伝わってきます。逹瑯の明るい早口も聴けてお得な感じがします。歌詞もイマまでのムックではありえない感じですが好きです。
  • 【収録作品】
    • Best Album「BEST OF MUCC」

遥か

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯
  • 逹瑯作詞作曲のかなり切ない曲です。 これはじわじわときます。ミディアムで哀愁歌謡メロでありつつも間奏がソロではなくコーラスだったり実験的な要素もふんだんで、ギターの音やドラムのフレージングも凝っています。松任谷由実[?]の「春よ、来い」を彷彿とさせる。演奏面ではBRAHMANの「FAR FROM...」から影響を受けているか。

極彩 (2006.12.06) - Studio Album


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  • 前々作「鵬翼」からほぼ一年、前作「6」から半年で発売されたデビリッシュイヤーを総括するアルバム。一年間の活動、個人個人の思ったこと、影響されたことが日記のように詰まっている。外タレとの対バンイベントや「ラウドパーク」出演からと思われるメタル色の強い曲やメンバー全員の作詞作曲、海外でのライブ、親しいバンドの解散、沖縄で生まれた曲などさまざまな出来事から膨らんだ前作よりバラエティに富む内容が収録。「初回盤A」「初回盤B」「通常盤」の3パターンで発売。

  1. レイブサーカス [Instrumental]
  2. 極彩
  3. 嘆きの鐘
  4. 謡声
  5. 月光
  6. パノラマ
  7. ガーベラ [album edit]
  8. リスキードライブ
  9. キンセンカ
  10. ディーオージー
  11. 25時の憂鬱
  12. ホリゾント
  13. 優しい歌
  14. 流星 [album edit]
通常盤初回プレスボーナスCD
  1. G.M.C
  2. ガーベラ [Surf Version]
初回盤A DVD
  1. シックスナインデイズ ライヴドキュメント
初回盤B DVD
  1. Devilish Years ドキュメント
+Memo
Memo

レイブサーカス [Instrumental]

  • 作曲:ミヤ
  • インスト。ムックらしい重さと、MERRYに近いようなジャジーな雰囲気。2006年のシングルからは想像出来なかった雰囲気なので期待が膨む。ギターのメロディは「月光」のサビ。

極彩

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 表題曲。メタルな雰囲気の重い曲でメンバー全員がChorusに参加している。曲調とは裏腹に歌詞はポジティブ。リフ、フレーズがとてもかっこいい。「空虚な部屋」と「茫然自失」をあわせて発展させたような感じ。当時は音源化されていなかった「極彩 Part1」という同名別曲が存在。のちに『志恩』にて「蝉時雨」というタイトルで収録される。

嘆きの鐘

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • この曲も非常にメタルです。冒頭からデスヴォイスで叫んでおりツーバスドコドコ。ただメタルだけではなく中間部ではオリエンタルなメロディも聞けます。「極彩」同様に展開、メロともにかっこいい。

謡声 -ウタゴエ-

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ・SATOち
  • Single「謡声 -ウタゴエ-」

月光

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 力強い、エモコア調の曲。疾走感のある前半と比べサビはミディアム。過去の後ろ向きな曲と現在のポジティブな曲の橋渡し的。現在は前に進むのだという強い力が溢れている。歌詞の中に過去のシングル曲の題名が入っている。

パノラマ

  • 作詞:逹瑯、作曲:SATOち・ミヤ
  • 蜉蝣、ラヴィアンローズと言ったムックと交流が深かったバンドがこの年解散を次々に発表していくなかで出来た曲だそう。バンドの行く先を明るく捉えており、旅はまだまだ続くような雰囲気が出ている。背景はいいのだがカントリー調で浮いている。

ガーベラ [album edit]

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • Single「ガーベラ」
  • イントロの前半が編集されていないフルバージョン。
  • 【収録作品】
    • Best Album「BEST OF MUCC」

リスキードライブ

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • THEE MICHELLE GUN ELEPHANT[?]エレファントカシマシみたいな、演奏にテンポをあわせるだけで歌詞を叫ぶメロディがほとんどない曲。ライブで暴れるのが楽しそうな曲。ラストは「神様なんていないから大事なピルケース」。ミヤはこの年のフェイバリットアルバムにゆらゆら帝国[?]を挙げていたのでその影響も有るのかも。

キンセンカ

  • 作詞:SATOち・ミヤ、作曲:SATOち
  • イベントでのオリジナル曲を作る企画がありこれはSATOち作曲。SATOちが初作詞に挑戦。彼の曲の中では割とダークでヘヴィ。複雑な曲になっている。「白日」の発展系とも言える。間奏部が分厚くて非常にかっこいい。リズムがはねているのはSATOちが好きなパンク系の影響だと思う。陰陽座の「帝図魔魁譚」にちょっと似ている。

ディーオージー

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯・ミヤ
  • 変則的なムックの生物名シリーズ。「DOG」という題名と「わん!!」という叫びからからわかるとおり犬が主人公のメルヘンな明るいナンバー。演奏は重め。サビでツーバスがドコドコ、デスボイスもさりげなく入っている。しかしそれでも明るい。アメリカハードロックっぽくもあるけどGLAYみたいな仕上がり。

25時の憂鬱

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • 「双心の声」の発展系。気持ち悪さがポイントだとYUKKEが言っていた。英語に聞こえるような言葉遊びを織り交ぜた歌詞が興味深い。そしてウッドベースというのもポイントですね。「ズタズタ」「朽木の塔」と言ったロングスケール鬱ナンバーの最新型。中間部でテンポチェンジして、東京事変のようになります。有りそうでなかったかっこいいナンバーです。

ホリゾント

  • 作詞:逹瑯・ミヤ、作曲:YUKKE・ミヤ
  • Single「ホリゾント」

優しい歌

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • ムック至上一番賛否両論が有りそうな、重さ、ネガティブさ、暗さがまったくない沖縄調のゆずっぽいナンバー。逹瑯は森山直太郎が好きなそうなのでその影響が出ている模様。ミヤが言いたいことは恐らく「絶望」「スイミン」も「つばさ」やこの曲も同じ自分自身であり、やっと笑えて先に進めるようになったのも自分であると言うことなんだろうか。はじめての沖縄のライブで原型が出来たそう。しかし、過去の音楽性に対して自ら中指を立てた功罪は大きく、ライヴでの執拗な演奏に首を傾げるものも少なくないと聞く。
  • 【収録作品】
    • Best Album「BEST OF MUCC」

流星 [album edit]

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • Single「流星」
  • フェードアウトせずに最後まで演奏される。
  • 【収録作品】
    • Best Album「BEST OF MUCC」

G.M.C

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • メンバーがはまっているという、漫画「デトロイトメタルシティ」に影響されて作られたと思われるデスメタルナンバー。完全にスレイヤーのパロディのような感じ。歌詞は記載されておらず不明、デスボイスなので聞き取りもほぼ不可能です。イントロが「前へ」に似ている。

ガーベラ [Surf Version]

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • 「ガーベラ」のベンチャーズ風、サーフアレンジバージョン。狂おしい愛情の歌がなんやら湘南でナンパ見たいになっているがムックがやると若干重い。

志恩 (2008.03.26) - Studio Album


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  • 当初ミニアルバムでの発売を予定していたがシングル「フライト」と「リブラ」を収録しフルアルバムとして発表された。先行シングル「ファズ」で提示されたダンスナンバーを多分に含みつつ、メタル的アプローチの楽曲も収録されている。『極彩』の一部楽曲とこれをメタル寄りにつきつめたのが次作「球体」であり、ダンス寄りにつきつめたのが「カルマ」だそう。ジャケットのイメージ通り全体的には暗く東洋的な世界観が強調されている。ちなみにブックレットに載っているメンバーの写真はどれも微妙である。

  1. 水恩 [Instrumental]
  2. 梟の揺り篭
  3. 塗り潰すなら臙脂
  4. ファズ
  5. ゲーム
  6. フライト [Album Version]
  7. アンジャベル
  8. 小さな窓
  9. 蝉時雨
  10. 志恩
  11. 空忘れ
  12. シヴァ
  13. リブラ [Album Version]
+Memo
Memo

水恩 [Instrumental]

  • 作曲:ミヤ
  • 水が滴る中にパーカッションが鳴り響く東洋的なインスト。水芸のような派手な感じになり次の曲につながる。

梟の揺り篭

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • オープニングから意外性のあるデジタル要素満載のダンサブルなリズムと東洋的な雰囲気とムックらしい重さを兼ね揃えたナンバー。サビは広がりがありキャッチーになる。

塗り潰すなら臙脂

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ・SATOち
  • リフが若干「蘭鋳」でありサビの進行も似ている。メタル的アプローチ。しかし、Aメロの雰囲気は声のエフェクトとメロディの乗せ方が泥臭いのだが今までのムックにはない感じ。サビは疾走でクサメロが聴ける。早弾きギターソロも長めの尺で聴くことができる。この曲の悶絶ポイントはアウトロでしか聞けないクラシカルなギターフレーズ。ここのメロディが一番クサくて泣ける。(Raphaelの「Sacrifice」のサビの様なメロディだ。)そのまま次曲へ繋がるエフェクトが入る。

ファズ

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • Single「ファズ」

ゲーム

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • LUNA SEAのアルバム曲バラードみたいな、砂嵐が取り囲んでいるようなざらついたミディアム曲。5拍子で繰り広げられるリフレインを多用したAメロとリズムが戻るサビの対比、そしてサビで聴ける哀愁歌謡メロはなかなかのもの。目立たないが隠れた名曲である。

フライト [Album Version]

  • 作詞:逹瑯、作曲:SATOち・ミヤ
  • Single「フライト」
  • アルバムバージョンではあるが大きな違いはいまいち確認できない。「ファズ」では明暗の対比が成功していたが、これは完全にアルバムの雰囲気を壊してしまっている。曲自体個人的には嫌いではないが、アルバムの価値もこの曲の価値も下げてしまっている気がしてならないので、無理して収録する必要はなかったんじゃないだろうか。

アンジャベル

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • 実験的要素満載の和風ディスコナンバー。ドラムは完全に打ち込みとなっているため無機質な印象が強く、あくまでリズムマシーンとして控えめな印象。歌と同期音を強調しているせいか、楽器陣にロックスピリットをいまいち感じられず残念。メロディは十分すぎるほどクサいのでそこはいいとおもう。

小さな窓

  • 作詞:ミヤ、作曲:YUKKE
  • 70~80年代の哀愁歌謡メロが続くバラード。サビは壮大な展開を見せる。オーケストラの音や歌詞が「雨のオーケストラ」と「こもれび」への関連性を想像させる。

蝉時雨

  • 作詞:ミヤ 、作曲:ミヤ
  • 『鵬翼』付近の重苦しさが抜けたJ-ROCK路線混じりアレンジではある。今作で唯一「家路」や「最終列車」直系のムックらしいストレートなメロディの楽曲。ボーカルエフェクトもほとんどなく、ほぼ一曲通して聴けるミヤとのハモりもいい。原曲は「極彩」というタイトルで前作『極彩』では収録が見送られ、「燈映」へのアレンジを経て、Cメロを追加したうえで原曲に近いアレンジでの収録となった。

志恩

  • 作詞:ミヤ 、作曲:ミヤ
  • 「梟の揺り篭」同様の東洋的な、プログレともいえる目まぐるしい変拍子とHEAVYな演奏で邪悪な雰囲気を醸し出す。リフもメタル的アプローチでカッコいい。無駄に間奏が長いのもライブではいいのだがCDだとダレてしまう。メロももう一捻りあればさらなる名曲になったかもしれない。

空忘れ

  • 作詞:逹瑯、作曲:SATOち・ミヤ
  • ジャニーズっぽいアレンジとダブを多用したボーカルエフェクトがイマイチ好きになれないが、裏打ちが嫌味っぽくなく聞こえるサビのメロディの泣き具合は十分!!ギターソロもクサくていい。今作での一番の名曲だ。

シヴァ

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • ほぼMetallica[?]の「Master Of Puppets」なメタルリフから始まり、壮大で爽やかな世界に突入するメロコアなのかメロディック・スピード・メタルなのか判断しにくい不思議なナンバー。疾走はしているのだがテンポはそんなに早くはない。SATOち作曲ということもあり多少「茜空」に似てはいるが、なかなかのクサメロが聴ける。ツーバスもドコドコしている。

リブラ [Album Version]

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • Single「リブラ」
  • アルバムバージョンと謳っているが、大きな違いはわからない。『極彩』の「ガーベラ」や「流星」のようにフェードアウトしないんじゃないかと期待を持たせてしっかりフェードアウトするあたりに悪意すら感じる(笑)『BEST OF MUCC』収録のリミックスバージョンはちゃんと最後まであるのだが・・・

球体 (2009.03.04) - Studio Album


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  • アートワーク、収録曲ともにメタル要素が強いアルバム。L'Arc~en~Ciel[?]のkenプロデュースが数曲含まれて、音色が独特。「初回盤A」「初回盤B」「通常盤」の3パターンで発売。

  1. 球体 [Instrumental]
  2. 咆哮
  3. アゲハ
  4. ハイドアンドシーク
  5. 陽炎
  6. レミング
  7. オズ
  8. 浮游
  9. 讃美歌
  10. 空と糸
  11. hanabi
初回盤A DVD
  1. 2008.12.07 Irving Plaza / New Yorkライヴ映像
初回盤B DVD
  1. 2008年ドキュメンタリー映像
+Memo
Memo

球体 [Instrumental]

  • 作曲:ミヤ
  • シンセとパーカッションメインのインスト。

咆哮

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • Avenged Sevenfold[?]『Waking the Fallen』収録曲「Unholy Confessions」に酷似。ブラストビートではあるが、露骨なまでにバリバリなメタルナンバー。サビはシンガロングで盛り上がる

アゲハ

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • Single「アゲハ」

ハイドアンドシーク

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • Enter Shikari[?]的なデジタル色の強いメタルナンバー。とはいえ疾走はそんなにしない。地味ではあるが中々クサくてかっこいい。ギターソロのアレンジが「背徳の人」と似ている。

陽炎

  • 作詞:逹瑯、作曲:SATOち
  • ループ感を重視したというドラミングが印象的なミディアムナンバー。このアルバムでは異彩を放っているが、不思議なリズムとクサいメロディがクセになる。AメロがまんまTHE YELLOW MONKEYの「BURN」である。

レミング

  • 作詞:ミヤ、作曲:SATOち
  • 打撃の強そうなこれまたモロにメタルしている疾走ナンバー。ベタではあるがメロがクサくてなかなか良い

オズ

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • アメリカンロック的ノリノリ曲。ライブでもよく演奏されるが私はイマイチ好きになれない。

浮游

  • 作詞:逹瑯、作曲:YUKKE
  • キラキラしたアルペジオで「オズ」との格差に驚いてしまう。裏打ちを強く強調した、名前通りの浮遊感溢れる綺麗な曲。程よく疾走感もあり、メロディも綺麗。プロデュースしたken本人が気に入って自らのライブで演奏してしまった。それは本人のLive DVD「Ken TOUR 2009 “LIVE IN PHYSICAL”」似収録されており見ることができる。

讃美歌

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • Muse[?]的アプローチの長編バラード。裏声が多用されており違和感が多少ある。全体的にダークではあるが後半には光が差し込むような感じになる。ミヤの祖母が亡くなったのをきっかけに作成された。間奏明けに「Ave Maria」が挿入される。これはミヤの祖母が好きだった曲とのこと。ミヤの母親がコーラスで参加している。

空と糸

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • Single「空と糸」

hanabi

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • 珍しく英語タイトルかと思いきや日本語のアルファベット表記。逹瑯のアカペラで始まり、ピアノとアコギでしっとりと進むバラードかと思っていたら、意外にもポップにノリノリになる。感動的な和風でクサいメロディがとてもいい。ミヤがピアノを演奏している。こっそりと難解なドラムが織り込まれている。

カルマ (2010.10.06) - Studio Album


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  • エレクトロニカをメインとしたファン騒然のアルバム。私自身はエレクトロニカを強調しているよりもJ-POPを強く意識している印象だった。キャッチーに聞こえるので売れ線になってしまったような印象を受けるが、売れ線というにはまだ洗練されておらず、マニアックにもなりきれていない印象。どうしてもバンドの方向性がリーダーのミヤのマイブームに掛かっているだけあってそれがどう転ぶかというのは、出してみないとわからない部分もあると思うけど、Laputaのようにそのままキラキラテクノサウンドに傾倒してしまい道を見失って解散とならないように願うばかりである。Perfumeとかを聞いていると、このサウンドにバンド乗せたらかっこいいだろうなと思う感覚に近いのではないか。バンドサウンドを敢えて殺し、ライヴとの対比を狙ったともいうが、強い信念を持ってやっているのであればいいのだが、どうも自信がないような実験中のような軽薄なイメージが拭えない。

  1. Chemical Parade [Instrumental]
  2. フォーリングダウン [Organic Edition]
  3. 零色
  4. ケミカルパレードブルーデイ
  5. A.
  6. アイアムコンピュータ
  7. 業 [Instrumental]
  8. 堕落
  9. サーカス
  10. ポラリス
  11. ライオン
  12. 約束 [Original Lyric Version]
  13. フリージア [Karma Edit]

初回限定盤DVD

  1. 『カルマ』のレコーディング風景
  2. 2010年6月9日に行われたイベント
  3. 6月12日に行われたミュージック・ビデオの撮影の模様
+Memo
Memo

Chemical Parade [Instrumental]

  • 作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • エレクトロニカ色の強いインスト。特に面白みもなく、個性的でもない。

フォーリングダウン [Organic Edition]

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ・SPACE WALKERS
  • Single「フォーリングダウン」
  • こちらが本来のバージョン。オーガニックとはあるがバンドサウンドなので安心した。ドラムとベースが分厚く入っており、予想外にも垢抜けてかっこ良くなっている。シングルバージョンとアルバムバージョンが逆にリリースされていたら、本当にアルバムごと聞かなくなっていたと思う。

零色

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ・SPACE WALKERS
  • 「ゼロシキ」。このアルバムの世界を最も意識した曲とのことだが、エレクトロニカではない。ストレートなロックナンバーなのだが、ドラムが打ち込みになっている。歌詞や曲調がBUCK-TICKの『天使のレボルバー』あたりに入ってそうな感じ。メロディが弱い。バンドサウンドであればもう少し聞けたかも。

ケミカルパレードブルーデイ

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • 「零色」とは逆にエレクトロニカが強くアルバムコンセプト通りの曲だがバンドサウンドが強調されている。エフェクトボイスが強く、人を喰ったような歌い方が印象的。「フォーリングダウン」に近い曲調だが、こちらのほうが哀愁がある。手拍子とエフェクトヴォイスに抵抗があったが、サビがメロディアスで癖になる。

A.

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯、編曲:ミヤ
  • イントロがEvery Little Thing[?]の「Time goes by」なのは気のせいだ。ミディアムテンポ。J-POP的ではあるが、メロディアスでなかなかいいと思う。サビの譜割りが面白いと思う。

アイアムコンピュータ

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • イントロから続くリフがB'z[?]の「イチブトゼンブ」なのは気のせいとは言い難い。他にも椎名林檎の浴室。タイトルこそコンピューターではあるが、バンドサウンドを強調しておりエレクトロニカ節はそれほど強くないと思う。「フォーリングダウン」とかに比べるとUKロックの世界に近いと思う。この中では一番抵抗がありつつも、スルメソングだということに気づいた。

業 [Instrumental]

  • 作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • Live DVDにも入っている2007.11.25 茨城県立県民文化センター「家路」のオープニングSEに使われた「家路」のリミックスをバラして再構築したような感じ。
メロディ自体はいいのだが、中間にこれだけ長くて単調なインストがあると正直ダレてしまう。

堕落

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯、編曲:ミヤ・富樫春生、英詞翻訳:衛藤利恵
  • 全英語詩の椎名林檎の「輪廻ハイライト」的ジャズナンバー。ピアノが強調されておりかなり落ち着いた雰囲気だ。せっかくなら日本語で言葉遊びして欲しかった。曲自体はいいのだけれどもジャジーな曲では「嘘で歪む心臓」や「友達が死んだ日」などの個性的な曲があったので平凡に感じてしまう。

サーカス

ポラリス

  • 作詞:逹瑯、作曲:YUKKE、編曲:ミヤ
  • ジブリや「世界名作劇場」やNHKの「小さな旅」のような田舎の情景が浮かぶようなノスタルジックな曲。後から知ったが、ミヤ本人が「小さな旅」を意識したとインタビューで答えていた。哀愁溢れる感じでメロディアス。このアルバムでは一番いい曲だと思う。前後の変な雰囲気の曲に挟まれている。

ライオン

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • ムックの生物名シリーズ。『球体』からの流れを汲んでいるというハードロックナンバーなのだが、変にポジティブ。「シヴァ」や「ディーオージー」に近い。こういう曲は中島卓偉[?]が得意だと思う。ギターソロはライオンの雄叫びのように聞こえる。

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • 学園物ドラマのエンディングテーマに合いそうな切ないバラード。タイトルも曲調も「つばさ」に似ており、関連性が気になるところ。メロディアスでクサい要素も含んでいるのだが若干、アレンジのせいか印象が薄くなってしまっている。昔のムックや、Cali≠gariならもっと面白くできたんじゃないだろうか。

約束 [Original Lyric Version]

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯、編曲:ミヤ
  • Single「約束」
  • 歌詞の違いは「僕ら」が「僕は」だけ。こちらがOriginalとのこと。このアルバムでは少し浮いている気がする。

フリージア [Karma Edit]

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ・Ken
  • Single「フリージア」
  • フェードアウトせずに最後まで演奏される。この曲も少し浮いている気がする。

シャングリラ (2012.11.28) - Studio Album


  • タイトルこそアレだが、非常に気合が入ったアルバムである。前作『カルマ』はバンドサウンドを意図的に抑えたのに対し、今作はヘヴィなサウンドが復活しており、メロディも耳に残るものが多い。曲調の幅こそ広いが、以前の彼らの持ち味であった哀愁感やヘヴィネス感もしっかりと盛り込まれている。『極彩』から『カルマ』までのメタルとダンスへの傾倒の集大成とも言える作風。初回限定盤はDVDサイズではなく非常に大きい。写真集付きというより写真集にCDがついているので注意が必要。

通常盤

  1. Mr.Liar
  2. G.G.
  3. アルカディア featuring DAISHI DANCE
  4. ニルヴァーナ [Shangri-La Edit]
  5. ハニー
  6. 終着の鐘
  7. ピュアブラック
  8. 狂乱狂唱 -21st Century Baby-
  9. Marry You
  10. 夜空のクレパス
  11. YOU & I
  12. MOTHER
  13. シャングリラ
  14. Mad Yack

完全生産限定盤Bonus Disc

[CD 2]『MUCC 15th Anniversary year Live(s)-「97-12」[2012.09.16 Zepp Nagoya]』
  1. 梟の揺り篭
  2. アンジャベル
  3. 絶望
  4. 幻燈讃歌
  5. 友達が死んだ日
  6. 4月のレンゲ草
  7. 25時の憂鬱
  8. 月の夜
  9. 雨のオーケストラ
  10. 狂った果実(笑)

初回限定盤Bonus Disc

[CD 2]『MUCC 15th Anniversary year Live(s)-「97-12」[2012.09.13 仙台Rensa]』
  1. 黒煙
  2. FUZZ [Thunder Groove Version]
  3. 月光
  4. 燈映
  5. 娼婦
  6. 心色
  7. 暁闇
  8. 家路
  9. 流星
  10. 優しい歌
+Memo
Memo

Mr.Liar

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • 「ハイドアンドシーク」と同系統のレイヴサウンドに載せたゴリゴリのメタルナンバーではあるが、スクリーモ的な要素も内包しているため、UVERworldあたりに近い印象もある。逹瑯とミヤのツインヴォーカル対決が聞ける。前半は疾走メタルでアコースティックギターでのカッティングを境に裏打ちのディスコビートへ変貌し後半はそのまま展開する。メロディアスで力強い曲。逹瑯のデスヴォイスにグロウル的なテクニックが使われており、進化を感じる。
  • 【収録作品】
    • Self Cover Album「殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits」(殺シノ調べ Version)

G.G.

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • 映画『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』テーマソング
  • ハードかつヘヴィなサウンドはそのままに、ダンサブルな要素を強く打ち出したハードロックナンバー。間奏ではメタルっぽいヘヴィパートも挿入されており、デジタル的な遊びが盛り込まれている。「G.G.」とは「ゴシック・ガール」のことのようだ。ジジイではない。

アルカディア featuring DAISHI DANCE

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ・DAISHI DANCE
  • Single「アルカディア」

ニルヴァーナ [Shangri-La Edit]

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ・田中義人
  • Single「ニルヴァーナ」
  • イントロが長くなっている。

ハニー

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • ドライヴ感の強めなリフが印象的なハードロックンロールナンバー。ORANGE RANGE[?]の様なノリである。歌詞に「クソSNS」や顔文字が入っていたりと昔からのファンからは複雑な気持ちになる要素もある。

終着の鐘

  • 作詞:ミヤ、作曲:逹瑯・ミヤ・YUKKE、編曲:ミヤ
  • 哀愁感溢れる歌謡曲的な疾走曲。クサ過ぎる展開やタイトルや曲調含め非常に過去の彼ららしく安心させられる。逹瑯がAメロ、YUKKEがBメロ、ミヤがサビという共作とのこと。

ピュアブラック

  • 作詞:逹瑯、作曲:YUKKE、編曲:ミヤ
  • ピアノが印象的なジャジーなシャッフルナンバー。以前のシャッフルナンバーに比べ明るい印象が強い。サビの雰囲気は彼ららしいと思う。

狂乱狂唱 -21st Century Baby-

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯、編曲:ミヤ
  • 東洋的な雰囲気がメインであるが、Aメロとサビとの曲調の変化が極端な印象。後半はメタル的展開になる。近年のBUCK-TICKが得意そうな曲。

Marry You

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯、編曲:ミヤ
  • ブーケ目線で書いたというウェディングソング。可愛らしさを全面に出しており、歌い方もウザイくらいにキャピキャピしているが、サビのメロディは中々よく、悪くないと思う。

夜空のクレパス

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯、編曲:ミヤ
  • 曲調こそはありそうででなかったシンプルなポップロックな感じだが切ないメロディでなかなか良い。「クレパス」はサクラクレパス社の商標登録であり、NHKでの演奏はできなそうなタイトルである。

YOU & I

  • 作詞:ミヤ、作曲:SATOち・ミヤ、編曲:ミヤ
  • ハードロックとパンクの融合であり、「前へ」や「シヴァ」の延長線に位置するだろうメロディアスな楽曲。一回目のサビは疾走、それ以降のサビは超疾走である。間奏のレゲエ的なアレンジも「前へ」を彷彿とさせる。

MOTHER

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • Single「MOTHER」

シャングリラ

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • タイトルの指す「理想郷」を表すかのような美しい展開が耳に残るミドルテンポのやや長尺ぎみの曲。前半は低音を効かせ、サビではエモーショナルと歌唱法にメリハリをつけている。どこと無く、澄ました時の吉井和哉を彷彿とさせるような歌い方だ。

Mad Yack

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • スラッシーな疾走曲で、ほぼアオりのみだがサビとギターソロはメロディアスである。「Mad Yack」とは「麻薬」のことでありDIR EN GREYの「蜜と唾」の歌詞に出てくる「mad yet kool」と発想は同じである。
  • 【収録作品】
    • Self Cover Album「殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits」(殺シノ調べ Version)

THE END OF THE WORLD (2014.06.25) - Studio Album


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  1. THE END OF THE WORLD
  2. ENDER ENDER [Album Edit]
  3. Ms.Fear
  4. HALO
  5. Tell me
  6. 999 -21 Century World-
  7. 369 -ミロク-
  8. JAPANESE
  9. Hallelujah
  10. World's End -In its true light-
  11. 死んでほしい人
初回限定盤DVD
  1. 「THE END OF THE WORLD DOCUMENT」
  2. YUKKE監修ムッP LIVESドキュメント「ブレル!?・ムッチ・プロジェクト」
+Memo
Memo

THE END OF THE WORLD

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • ピアノが印象的。虚無感と皮肉感にあふれた雰囲気のフォーク系パワーバラード。後半は少しだけ明るくなる。メディアの銃声に近い空気感。

ENDER ENDER [Album Edit]

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • Single「ENDER ENDER」

Ms.Fear

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • スクリーモ風のアッパーナンバー。哀愁溢れるサビのメロディーはいかにも彼らの王道といった印象。タイトルからも想像できるが「Mr.Liar」の姉妹曲。但し、こちらは電子音は入ってなく、ゴリゴリのバンドサウンドメインである。随所に「Hey!」のようなチャラ目の掛け声が入っている。

HALO

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ・田中義人
  • Single「HALO」

Tell me

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯、編曲:ミヤ
  • キラキラしたギターサウンドと軽快なリズム。キャッチーかつ哀愁のあるメロディーである。Aメロがjealkbに逹瑯が提供した「恋心」とほとんど同じ気がする。

999 -21 Century World-

  • 作詞:YUKKE、作曲:YUKKE、編曲:ミヤ
  • タイトルにもあるように、リフは20th Century Boyのオマージュになっている。アップテンポなハードロックナンバー。ギターソロではメタル風に疾走する。

369 -ミロク-

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯、編曲:ミヤ
  • ファンクなギターをメインにしつつ、暗めに進行するミディアムナンバー。極彩の頃のようなサウンド。

JAPANESE

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • 暗く重い雰囲気が溢れたパワーバラードナンバー。哀愁溢れるメロディーがなかなかよい。

Hallelujah

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • スクリーモにありがちなイントロだが、どちらかというと直球のヘヴィナンバーである。

World's End -In its true light-

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • Single「World's End」
  • 全体的に音が重めになり、疾走感が増したため、より「謡声」に近づいた印象。

死んでほしい人

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯・ミヤ、編曲:ミヤ
  • タイトルからは、密室時代のドロドロとした鬱曲が想像されるが、全く違う。ストリングスの入った壮大なバラードナンバーである。

T.R.E.N.D.Y.-Paradise from 1997- (2015.06.24) - Studio Album


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通常盤

  1. 睡蓮
  2. D・f・D -Dreamer from Darkness-
  3. B.L.U.E -Tell me KAFKA-
  4. HATEЯ
  5. レインボー
  6. Rendez-Vous
  7. TONIGHT

初回限定盤DVD

MUCC TOUR 2015 "F#CK THE PAST F#CK THE FUTURE"
  1. ENDER ENDER
  2. D・f・D (Dreamer from Darkness)
  3. HATEЯ
  4. MAD YACK
+Memo
Memo

睡蓮

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • ヘヴィでダークなオープニングナンバー。イントロが非常に長いが徐々に盛り上がっていく。ドラムは電子パッドと生ドラムを交互に使用している。サビはダンサブル。「梟の揺り篭」と同系統。
  • ギルガメッシュに同名曲がありそちらもヘヴィでダンサブルと共通点がある。

D・f・D (Dreamer from Darkness)

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • メタルをベースとした展開が目まぐるしい曲。サビはメロディアスに疾走し、X JAPAN風の速弾きソロも披露している。
  • タイトルはBUCK-TICKのオマージュと思われる。

B.L.U.E -Tell me KAFKA-

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • クリーンなパートとメタルなパートが、繰り返される複雑な曲。前曲同様にサビはメロディアスに疾走し、速弾きギターソロが展開される。

HATEЯ

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • Korn[?]SlipKnoT[?]あたりからの影響を感じるヘヴィな曲。ドラムがアクセントとして色々なサウンドを取り入れている。

レインボー

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 今作で唯一ストレートなアレンジ。フォークソング風の哀愁があるメロディアスな曲。
  • スピッツの「ホタル」に近い雰囲気。

Rendez-Vous

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • デジタルサウンドが特徴的なパーティ系ハードロックナンバー。「睡蓮」と同様にドラムは交互に電子パッドと生ドラムを使用。随所で8bit風の効果音が採り入れられてる。

TONIGHT

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • メタルとメロコアをミックスしたような曲。サビはメロディアスでキャッチー。どこかで聞いたことあるようなクサいギターソロがポイント。エンディングを感じさせるアレンジで、ライブでも終盤で演奏されることが多かった。

1997

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ、編曲:ミヤ
  • シークレットトラックで初回限定盤のみ収録されている。彼らの出身地である茨城をテーマにしたパンキッシュな曲。サビはキャッチー。ワンコーラスで終わってしまう短い曲。

脈拍 (2017.01.25) - Studio Album


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  1. 脈拍
  2. 絶体絶命
  3. CLASSIC
  4. KILLEЯ
  5. BILLY×2 -Entwines ROCK STARS-
  6. りんご
  7. EMP
  8. 故に、摩天楼 [Album Mix]
  9. 秘密
  10. コミューン
  11. 勿忘草
  12. シリウス
  13. 孵化
  14. ハイデ
初回生産限定盤DVD
  • ROAD TO 20th ANNIVERSARY
  • 「脈拍」ハイレゾ音源
+Memo
Memo

脈拍

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 『鵬翼』や『極彩』の頃を彷彿とさせる王道ナンバー。へヴィなパートと疾走パートの上で交互に繰り広げられる哀愁たっぷりのメロディ。デジタル要素は一切ない。

絶体絶命

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • メタルパート、キャッチーなサビなど展開が多く『T.R.E.N.D.Y.-Paradise from 1997-』収録楽曲に近い雰囲気を持つ。ギターソロがメロディアスでよい。

CLASSIC

  • 作詞:YUKKE・逹瑯、作曲:YUKKE
  • Single「CLASSIC」

KILLEЯ

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • Single「ハイデ」c/w

BILLY×2 -Entwines ROCK STARS-

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ・SATOち
  • パンクやガレージロック風の疾走曲。「CIVILIZE」に少し似ている。歌詞にはBUCK-TICKなど様々なバンド名が登場する。

りんご

  • 作詞:ミヤ、作曲:YUKKE・ミヤ
  • フォーク風の楽曲。タイトルから連想される通り井上陽水[?]の『氷の世界』に似ている。歌詞に『最終列車』が出てきたりメロディが少し似ている部分があり関連性を感じる。

EMP

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • 不穏なギターから始まるニューメタルな楽曲。ベースとバスドラムの絡みが聞きどころ。サビは明るめ。

故に、摩天楼 [Album Mix]

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • Single「故に、摩天楼」
  • アルバム用にリミックスされている。ギターの歪みが強調されている。

秘密

  • 作詞:逹瑯、作曲:YUKKE
  • 都会的な雰囲気な異色曲。SOUL'd OUTの「TOKYO通信-Urbs Communication-」を思い出した。

コミューン

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 面白いドラムのフレーズで始まる実験的な曲。

勿忘草

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯
  • L'Arc-en-CielLUNA SEAを合わせたような綺麗なスロウナンバー。へヴィさは保持しつつ、いかにもKenといった感じのギターソロも聞きどころ。

シリウス

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • ヴィジュアル系王道の疾走ナンバー。とりわけ『ROSIER』へのリスペクトが前面に出ている。

孵化

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • 彼らの王道サウンドをベースにしたへヴィなプログレナンバー。

ハイデ

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • Single「ハイデ」
  • アルバムの総演奏時間が69分になるように演奏後にしばらく無音が挿入されている。

壊れたピアノとリビングデッド (2019.02.13) - Studio Album


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  1. 壊れたピアノ
  2. サイコ
  3. アイリス
  4. ヴァンパイア
  5. In the shadows
  6. 積想
  7. 百合と翼
  8. カウントダウン
  9. Living Dead

壊れたピアノとリビングデッド DEMO & LIVE (2019.04.10)

  1. (テディベア)サイコ Original DEMO
  2. (テディベア)サイコ Arrange DEMO PrePro 20181127 23時 Ver.
  3. (テディベア)サイコ Arrange DEMO PrePro 20181128 15時 Ver.
  4. (Iris)アイリス DEMO
  5. (Vamp)ヴァンパイア DEMO
  6. In the shadows(Old Ver. LIVE At Otaru 20180609)
  7. 積想 DEMO
  8. (共に)百合と翼 DEMO
  9. (Summer)カウントダウン DEMO
  10. Living Dead DEMO
+Memo
Memo

壊れたピアノ

  • 作曲:ミヤ
  • レトロ調、ピアノメインのインスト。

サイコ

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ・YUKKE
  • ヘヴィなパートと疾走パートが交互に入れ替わる。Aメロ、Bメロはメロディアスなのだがサビは単調なのが少し残念だった。王道のな曲調ではあるがオルガンがアクセントになっている。

アイリス

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • おどろおどろしいイントロでドロっと展開される。ラップメタル的。メロディアスさはほとんどない。アルバム内で最もホラーしている。

ヴァンパイア

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • 吸血鬼という怪物をテーマとした曲ではあるがメロディアスであり、ピアノのサウンドもあってか非常にキャッチーである。

In the shadows

  • 作詞:逹瑯、作曲:ミヤ
  • ヘヴィさを前面に出したニューメタル風の楽曲。特に目新しい要素はないが、サウンド面では安心感がある曲。後半で一旦演奏が止まり曲調が変わったのち、再度元に曲調に戻る。

積想

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯
  • ピアノメインのバラード曲。暗い雰囲気ではあるが重くはない。間奏ではリズムが変わりフックとなっている。

百合と翼

  • 作詞:SATOち・逹瑯、作曲:ミヤ、SATOち
  • 哀愁歌謡ロック。これぞMUCCといった感じの名曲。
  • イントロのアレンジがTHE BACK HORNの「声」に少し似ている。

カウントダウン

  • 作詞:ミヤ、作曲:ミヤ
  • アニメタイアップように制作したというキャッチーでメロディアスなメロコア系疾走曲。歌詞の世界や曲調は「World's End」に似ている。

Living Dead

  • 作詞:逹瑯、作曲:逹瑯
  • ピアノを前面に押し出したミディアムナンバー。前半では逹瑯とミヤが掛け合いで歌っている。ピアノメインの静かなパートとヘヴィなパートをくりかえすドラマティックな曲。「輝く世界」と「アルカディア」「シャングリラ」を合わせた感じ。

惡 (2020.06.10) - Studio Album


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  1. 惡 -JUSTICE-
  2. CRACK
  3. アメリア [惡 MIX]
  4. 神風 Over Drive
  5. 海月
  6. Friday the 13th
  7. COBALT [Album Version]
  8. SANDMAN
  9. 目眩 feat.葉月
  10. スーパーヒーロー
  11. DEAD or ALIVE
  12. 自己嫌惡 [Album Version]
  13. アルファ
  14. My WORLD [惡 MIX]
  15. 生と死と君 [惡 MIX]
  16. スピカ

初回生産限定版封入DVD

  1. 惡 -JUSTICE- [Music Video]
  2. 『惡』 [Recording Making Movie]

初回プレス版封入エムカード:ハイレゾ音質(96kHz/32bit) & CD音質(44.1kHz/16bit)楽曲データ

  1. 惡 -JUSTICE-
  2. CRACK
  3. アメリア [惡 MIX]
  4. 神風 Over Drive
  5. 海月
  6. Friday the 13th
  7. COBALT [Album Version]
  8. SANDMAN
  9. 目眩 feat.葉月
  10. スーパーヒーロー
  11. DEAD or ALIVE
  12. 自己嫌惡 [Album Version]
  13. アルファ
  14. My WORLD [惡 MIX]
  15. 生と死と君 [惡 MIX]
  16. スピカ
  17. taboo [惡 MIX]
  18. 例えば僕が居なかったら [惡 MIX]
+Memo
Memo

惡 -JUSTICE-

  • 先行配信(2020.05.06)

CRACK

アメリア [惡 MIX]

  • Single「アメリア」

神風 Over Drive

海月

Friday the 13th

COBALT [Album Version]

  • Demotape「COBALT」

SANDMAN

目眩 feat.葉月

スーパーヒーロー

DEAD or ALIVE

自己嫌惡 [Album Version]

  • Demotape「自己嫌悪」

アルファ

  • 先行配信(2020.05.06)

My WORLD [惡 MIX]

  • Single「My WORLD」

生と死と君 [惡 MIX]

  • Single「時限爆弾」

スピカ

taboo [惡 MIX]

  • Single「taboo」
  • 初回プレス版封入エムカードよりダウンロード可能

例えば僕が居なかったら [惡 MIX]

  • Single「例えば僕が居なかったら」
  • 初回プレス版封入エムカードよりダウンロード可能



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