飛田の社長就任までの経緯

「マスコミ板スレpart2」から:
421 :文責:名無しさん:01/12/16 01:22 ID:ieTO+mtv ID:
  キタグニのスレがあったんで、100年ローンの話を思い出したんだ。
  そのとき話していた人が「100年ローンって、要するに返済しないということだ」と言っていたのが強く記憶に残っているんだ。

  そこの社長さんてさあ、40歳くらいで社会部長になってるんでしょ。
  日本の何100人もいる組織の人なのになんで、そんなに早く出世できたんだろう。
  ある意味、つめのあかを煎じて飲んでみたいような。
  過去ログに書いてあるかもしれないけど、クーデターみたいのがあったんでしょ?
  ある社会部長が人事異動で運転手になったとかいう話を聞いたことあるもん。

423 :文責:名無しさん:01/12/16 03:58 ID:Fomi68Z2 ID:
  状況が改悪されるクーデターなんて・・・
  前の書き込みにもあったけど、30代半ばで経済部長になった人もいるらしいよね。
  ここの人事は理解不能。

「マスコミ板スレpart3」から:
831 : 文責・名無しさん : 03/02/22 03:29 ID:cy5qzpi7
  >>830
  かの国の報道をみていると本当にキタグニと酷似していますね。
  昔、内部革命が起こりそうになったときものすごい粛正が行われました。
  毎日のように粛正者リストがおくられてきたり、内部告発怪文書がでまわったり。
  部外者は結構楽しませてもらったが、
  キタグニ人民はお互いを監視しあい不穏な気配があれば上に報告、即粛正という日々に人間不信になった者が続出した。
  また、その頃キタグニ人民は、社外での3人以上の集会の禁止(飲会とかも対象)、社外での業務以外の会話の禁止なんていうのもありました。
  モチロン、発見されれば即、粛正。
  アノ時代を乗り越えた人民は将軍様マンセーの役職者と自分の意志を持たなくなった人民だけになってしまったこともカノ国と酷似しているように思います。

  権力維持のために全ての活動をおこなっているはキタグニとかの国は同じですね。

832 : 文責・名無しさん : 03/02/22 15:04 ID:OFuDMiF/
  >>831
  内部革命が起こりそうになった話の詳細キボンヌ。
  どんな役職の人が何をしようとしたん?
  それって、宮舌岡打関連じゃなくって、現トビィ政権の転覆をはかったものですか?

1986-87年
「マスコミ板スレpart4」から
873 :文責・名無しさん:04/03/23 15:46 ID:Uy45fAqr
  伏魔殿草創期の話をしようか。少し長いので分割して送る。また、手があいたときにカキコするので連続して送れないかもしれないし、昔のことなので記憶違いもあるかもしれないが大筋は以下のようなものだ。
  【その1】
   時代は昭和の終わりに近いころ。当時の体制は社長=Mあきら。専務=O真里。編集局長=Aしょう学。政治部長(兼局次長だったかも)トビ。社会部長=ホクジツ。といったところ。
   [編者注 宮下明(社長就任期間:1981~1987)]
   ある日、編集局長が職場でぶっ倒れた。脳卒中で再起不能。トビが代理になった。
   そのころ、社の外に右翼の街宣車が現れマイクでがなりたてる異常事態が起きる。社長と片町のクラブママKミチコとの問題をかぎつけ連日押しかけてきたのだ。

874 :文責・名無しさん:04/03/23 16:34 ID:rAmtNKtw
  【その2】
   トビの耳に悪魔がささやく。「今がチャンスだ」(この部分フィクション)。
   トビは仲良しのホクジツとともに県警など司法関係に働きかけて右翼を封じ込める。世間知らずの二世ボンボン社長はこれに大感激、トビを取締役に抜擢した。
   [編者注 これは宮下明が先代社長の宮下与吉(社長就任期間:1963~1981)の息子であることを意味している]
   役員室に出入りできるようになったトビ、次のターゲットは専務追い落としだ。過去の悪行をばらすなどあの手この手でこれに成功。これでボンボン社長は飛車角はおろか金銀桂馬も欠く裸の王様状態に。これを追い出すなんてたやすい。

875 :文責・名無しさん:04/03/23 16:46 ID:rAmtNKtw
  【その3】
   トビは飾り物の社長にO尚壮を据えて自分は№2の専務に就いた。この時期の社内の空気は見ものだったナ。
   [編者注 岡田尚壮(社長就任期間:1987~1991)。参議院議員岡田直樹の実父。cf. 項目「県政・市政との関係:岡田直樹について」]
   社長が現れてもシカト、トビが来るとペコペコ・ピョンピョンする社員が続出。陰で操る鄧小平もどきが出現したわけだ。
   あとはご存知の通り。ゲシュタポやホッコクCIAが跋扈。死屍累々の惨状を呈して今の総書記マンセー体制に至る。

   大筋こんなもんだ。あースッキリしたわい。

「マスコミ板スレpart9」から:
[上記レスの書き手の改稿文面と思われる]
12 :文責・名無しさん:2007/04/28(土) 22:39:16 ID:vHMc5pNu0
  伏魔殿草創期の話をしようか。

   時代は昭和の終わりに近いころ。
  当時の体制は 
  社長=Mあきら。専務=O真里。編集局長=Aしょう学。
  政治部長(兼局次長だったかも)トビ。社会部長=北ジツ。といったところ。
  [あ]る日、編集局長が職場でぶっ倒れた。脳卒中で再起不能。トビが代理になった。
  そのころ、社の外に右翼の街宣車が現れマイクでがなりたてる異常事態が起きる。
  社長と片町のクラブママKミチコとの問題をかぎつけ連日押しかけてきたのだ。

  トビの耳に悪魔がささやく。「今がチャンスだ」(この部分フィクション)。
  トビは仲良しの北ジツとともに県警など司法関係に働きかけて右翼を封じ込める。
  世間知らずの二世ボンボン社長はこれに大感激、トビを取締役に抜擢した。
  役員室に出入りできるようになったトビ、次のターゲットは専務追い落としだ。
  過去の悪行をばらすなどあの手この手でこれに成功。
  これでボンボン社長は飛車角はおろか金銀桂馬も欠く裸の王様状態に。
  これを追い出すなんてたやすい。

  トビは飾り物の社長にO尚壮(現参議員岡田直樹の実父 岡田は森ヨシロウの姪の婿 雅子妃殿下の友人)
  を据えて自分は№2の専務に就いた。この時期の社内の空気は見ものだったナ。
  社長が現れてもシカト、トビが来るとペコペコ・ピョンピョンする社員が続出。
  陰で操る鄧小平もどきが出現したわけだ。
  あとはご存知の通り。ゲシュタポやホッコクCIAが跋扈。
  死屍累々の惨状を呈して今の総書記マンセー体制に至る。

  現CIA長官yy 副長官ms 岡っ引きma
  ショセキ支局長Jr 学院支局長hr 希望が丘支局長fy 

17 :文責・名無しさん:2007/05/28(月) 18:43:11 ID:5C6DRiws0
  伏魔殿が社内粛清に成功して代表権をもって19年
  50歳前に権力掌握だからただものではない
  その間の夫人の事件についてご存知ですか

19 :文責・名無しさん:2007/06/03(日) 01:37:31 ID:Y1sQMZnH0
  17
  自殺したんだっけ?

「マスコミ板スレpart11」 から: 
(社員とのQ&Aやりとり全文は項目「」へ)
710 :702:2009/08/27(木) 18:19:47 ID:bCTE3qfC0
  >>705
  迅速な回答ありがとうございますw
  正直、びっくりすることばかりです。
  また質問よろしいでしょうか?図々しくて申し訳ありませんが。。。

  1・「飲み会に届け出が必要」とは社員によるクーデターを恐れているからでしょうか?
  2・仕事後の飲食に届け出が必要とはさすがに窮屈で非民主的だと思います。異を唱える社員はいないのでしょうか?
  3・705さんは中の人として、事実を書き込んでくださっています。書いてくださる理由は何故ですか?
  4・A6の「悲惨な結末」とは、wikiにあるとおり北中記者と飲んだことが分かって左遷されたケースを指しているのでしょうか?
  5・西部緑地公園での「実態」とは何でしょうか?ヒントだけでもお願いします。

713 :文責・名無しさん:2009/08/28(金) 06:36:40 ID:7tQrGOGE0
  >>710
  A1.北國新聞の経営交代はクーデターの歴史です。
     陛下が専務就任時、将来自分の地位を脅かす人材を徹底的にパージしました。
     (クーデター成就時の社長は傀儡の岡田さんで陛下は専務として裏からコントロールしていました)
      当時記者だった岡田直樹さん(現参議員・森喜朗の姪婿、雅子妃殿下の友人、岡田前社長の長男)は唯一自分の地位を脅かす存在であったが政治家として転出。
     岡田さんは父が受けた屈辱は決して忘れていないと思う。将来、波が立つとすればそのあたりかな。
  A2.心中は皆思っているはずです。でも決して口には出せません。
  A3.特段の意図はありません。ただ暇だからW
  A4.左遷、パワハラも凄いものです。
     人事異動も頻繁に行われます。担当が変わると前任者との違いをみせつけるため無茶なことを平気で行います(陛下に認めて貰いたい一心で)。
     社全体として非常にまずい状況でアンチ北國を増やしている要因のひとつです。
  A5.全社・グループ数千人が集まります。陛下の御前を行進し、ナチもどきの「ハイル・ハイル」を行います。
     異様な光景です。

最終更新:2011年07月21日 06:04
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