「(一応)戦うウェイトレス」オフィーリア

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「(一応)戦うウェイトレス」オフィーリア」を以下のとおり復元します。
&bold(){「チェチーリアさん、お食事の時間ですよ」}
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|&ref(.jpg)|BGCOLOR(#FFCC99):CENTER:''種族''|BGCOLOR(#FFCC99):CENTER:''性別''|BGCOLOR(#FFCC99):CENTER:''年齢''|
|~|CENTER:ラミア|CENTER:女|CENTER:不明|
|~|>|>|BGCOLOR(#FFCC99):CENTER:''データ''|
|~|>|>|CENTER:未作成|

**来歴・性格・容姿など
 鐚銭亭でウェイトレスとして働く、ガッシャの街唯一(推定)の人族です。長い銀髪を働きやすいように三つ編みにまとめた線の細い、外見年齢は年相応のミドルティーンの少女です。
 かつてチェチーリアが人族に敗れた際、テレポートで逃げ帰った留守にして久しいアジトに盗賊団が住み着いていたことがあり、そこに奴隷として捕らえられていたのがオフィーリアです。ナイトメアではありますが、生まれて以来、まともな教育も戦う術も身に着けずに浮浪者然とした生活であったため、戦闘能力を持っていませんでした。チェチーリアは気晴らしのために盗賊団を壊滅させましたが、そのことから結果的に囚われの身から解放されたため、えらくチェチーリアに懐いています。チェチーリアもその頃にはすでに人族の文化に興味を持ち始めていたため、そのままオフィーリアを拾って一緒に暮らすようになりました。
 現在でもその関係は良好であり、チェチーリアがガッシャで鐚銭亭を経営し始めると、給仕としてその手伝いをしています。またチッヒからもダークナイトとして居住権を貰っています。以来、ダークナイトの名が廃らないようにと、チェリーリアからある程度の戦闘訓練を受けたため、ごろつき程度なら戦えるくらいの戦闘能力を身に着けています。
 なお、チェリーリアの食事=吸血の相手として、自ら進んで血を差し出しているため、チェリーリアにとっても欠かせない存在となっています。

**友好度表(20/50/100)
|BGCOLOR(#FFCC99):|BGCOLOR(#FFCC99):CENTER:''第一段階''|BGCOLOR(#FFCC99):CENTER:''第二段階''|BGCOLOR(#FFCC99):CENTER:''第三段階''|
|BGCOLOR(#FFCC99):''チェック欄''|MIDDLE:CENTER:☆□|CENTER:□□□☆|CENTER:□□□□☆|
|BGCOLOR(#FFCC99):''PCへの印象''|CENTER:顔見知り|CENTER:チェチーリアさんのお得意様|CENTER:自分にとっても大切なお客さん|
|BGCOLOR(#FFCC99):''貢物の趣味嗜好''|>|>|趣味が特にない|

**友好度MAXボーナス
&bold(){人族という利点}
 シナリオの都合上、人族の協力が必要不可欠なとき、協力してくれます。ただし、自身のレベルに不相応なものであれば躊躇します。
 また、PCが生命維持に吸血が必要な場合、特別に血を提供してくれます。

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