リツコ=グラッシーズ

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リツコ=グラッシーズ - (2014/09/06 (土) 10:21:40) のソース

&bold(){「リョウ・・・私が絶対、元に戻してあげるから。」}

**基本設定
|BGCOLOR(#FFCC99):''種族''|BGCOLOR(#FFCC99):''性別''|BGCOLOR(#FFCC99):''生まれ''|BGCOLOR(#FFCC99):''年齢''|BGCOLOR(#FFCC99):''身長''|BGCOLOR(#FFCC99):''体重''|BGCOLOR(#FFCC99):''3サイズ''|
|エルフ|女性|学者|13歳|135cm|34kg|聞くものじゃないでしょ?|
|BGCOLOR(#FFCC99):''髪''|栗色のパイナップル|
|BGCOLOR(#FFCC99):''性格''|年上にも物怖じしない、ブラコン|
|BGCOLOR(#FFCC99):''一人称''|私|
|BGCOLOR(#FFCC99):''服装''|薄いベージュのシャツ、緑色のハーフパンツ|
|BGCOLOR(#FFCC99):''アクセサリ''|丸い髪留め(頭:マギスフィア小)、丸い眼鏡(顔:マギスフィア小)、丸いイヤリング(耳:マギスフィア小)、黒バンド(右足:バレットポーチ)|

**能力設定
||BGCOLOR(#FFCC99):''能力値''|BGCOLOR(#FFCC99):''成長''|BGCOLOR(#FFCC99):''アイテム''|BGCOLOR(#FFCC99):''合計''|BGCOLOR(#FFCC99):''ボーナス''|
|BGCOLOR(#FFCC99):''器用度''|20|4|0|''24''|''4''|
|BGCOLOR(#FFCC99):''敏捷度''|17|0|0|''17''|''2''|
|BGCOLOR(#FFCC99):''筋力''|8|0|2|''10''|''1''|
|BGCOLOR(#FFCC99):''生命力''|12|1|0|''13''|''2''|
|BGCOLOR(#FFCC99):''知力''|16|2|0|''18''|''3''|
|BGCOLOR(#FFCC99):''精神力''|17|1|0|''18''|''3''|

|BGCOLOR(#FFCC99):''冒険者レベル''|BGCOLOR(#FFCC99):''HP''|BGCOLOR(#FFCC99):''MP''|BGCOLOR(#FFCC99):''生命抵抗力''|BGCOLOR(#FFCC99):''精神抵抗力''|
|4|25+2|30+2|6|7|
|BGCOLOR(#FFCC99):''種族特徴''|暗視、優しき水|
|BGCOLOR(#FFCC99):''冒険者技能''|マギテック4、シューター4、バード3、エンハンサー1|
|BGCOLOR(#FFCC99):''一般技能''|スカラー(学者)4、ナース(看護師)3、バーバー(髪結い)2|
|BGCOLOR(#FFCC99):''戦闘特技''|精密射撃 武器習熟A/ガン|
|BGCOLOR(#FFCC99):''言語''|交易共通語 魔動機文明語 エルフ語 (以下会話のみ)妖魔語 ドラゴン語 魔神語|
|BGCOLOR(#FFCC99):''武具''|テンペストⅡ、リュート、サーペンタインガン*2 ソフトレザー|
|BGCOLOR(#FFCC99):''装飾品''|マギスフィア小(OP:ソリッドバレット)、マギスフィア小(OP:ショックボム)、マギスフィア小(OP:ターゲットサイト、専用化HP)、ウェポンホルダー、怪力の腕輪、月光の指輪、マギスフィア中(OP:ヒーリングバレット、エフェクトバレット)、バレットポーチ(専用化MP)、陽光の指輪|
|BGCOLOR(#FFCC99):''一般装備''|魔香草*3、アウェイクポーション、羽ペン、インク、白紙の本|
|BGCOLOR(#FFCC99):''経歴''|投獄された事がある、大げんかした事がある、許嫁がいる|

エルフの大神官(キルヒア)の家に生まれ、2つ下の弟(リョウ)がいる。弟を溺愛しているが、本人の前には欠片も出さない・・・つもりでいるが、端から見ればバレバレである。

代々神官の家系のため毎日教えを学んでいるが、一向に神官の目がでない。たまたま旅先の商人から貰った魔動機文明の銃に興味を持ち、遊んでいる内に村で一番の射手に成長した。
10歳の誕生日を迎える際、同じく大神官の家に生まれたクローイ=タケヒトと両親の都合で政略結婚されそうになるが、両親の価値観への反発と自分の適正から猛反発して大げんか。頭を冷やすために、村の牢獄へ入れられてしまう。その間に、村では結婚の儀が準備されていた。見かねたリョウが牢獄へ助けにきて、エルフの村から逃げ出して冒険者へ。助けたリョウも、仕方なく冒険者として着いていく事に。

しばらく遺跡探索などで生活の糧を得ていたが、ある遺跡の隠し部屋で神紀文明のアンティークを見つける。慎重に調査しようとするも足下に躓き転びそうになるが、リョウがとっさに庇う。しかし、代わりにリョウがアンティークに触れてしまい、何故か姿が蛙になってしまう。絶望したリツコだが、ゲコゲコ鳴くリョウの声がいつもどおりの言葉として聞こえる事に少し安堵、元にも戻す神紀文明のアンティークを探している。また、リョウの言葉が自分しか理解できない事を知り、前以上にリョウを溺愛する事に・・・。
なお、蛙を持ち歩くのはソーサラーかバードと相場が決まっているので、日々の生活を考えて詩を覚え、リョウと一緒に酒場で演奏する事もたまにある。

|BGCOLOR(#FFCC99):''プレイヤー''|BGCOLOR(#FFCC99):''作成日付''|
|Fear ウルフ|2014/9/5|
|ロールプレイの関係上リョウを出すためにバード取ったけど、バード使う機会無かったというか、どこで使えば良いの?(^^A|