「寡黙な墓守」ルン

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「寡黙な墓守」ルン - (2017/02/12 (日) 02:02:11) のソース

&bold(){「……埋葬する? コース、ここから選んで」}
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|MIDDLE:|BGCOLOR(#FFCC99):CENTER:''種族''|BGCOLOR(#FFCC99):CENTER:''性別''|BGCOLOR(#FFCC99):CENTER:''年齢''|
|~|CENTER:アヌビス|CENTER:女|CENTER:18歳|
|~|>|>|BGCOLOR(#FFCC99):CENTER:''データ''|
|~|>|>|CENTER:未作成|

**来歴・性格・容姿など
 チッヒから好待遇を受けている上位蛮族の一人です。浅黒い肌と対照的な病弱にも見える真っ白な髪を持ちます。まだ年若いアヌビスの少女ですが、高いレベルの操霊魔法と神聖魔法を操る才女です。種族柄力も非常に強く武芸にも長け、並のアンデッドであれば武器を持ちだすまでもなく、スコップ一本で瞬殺出来るだけの近接戦闘力まで兼ね備えています。
 霧の街で生まれ育っており、幼少期からずっと死体とアンデッドに囲まれた生活を送ってきたことから、こうした才能に目覚めたと思われます。霧の街奪還の際には、無数のアンデッドを盾にすることでどうにか生きて脱出することに成功し、そのあとは人目を避けるように隠遁生活を送ってきました。
 霧の街時代から隠遁生活時代に至るまでそのほとんどを独りぼっちで過ごしてきたせいか、性格は非常に根暗で積極的に人と関わろうとしないダウナーなタイプです。反面、内心では非常に友達や仲間というものに対する渇望が強く、そこはアヌビスらしからぬ心の持ち主といえばそうなのかもしれません。
 現在はチッヒにスカウトされ、エナ湖に浮かぶ墓地島でたった一人の墓守としての使命を任されています。穢れに満ちた蛮族の死体は、放っておけばアンデッド化の危険性が非常に高いため、蛮族社会では墓守の存在は欠かせないというチッヒの考えから、特別の待遇を受けているわけです。
 利用者に複数の埋葬方法を提示し、それにより料金を徴収しますが、これもチッヒが許可を出しています。

**友好度表(□=名誉点10点)
|BGCOLOR(#FFCC99):|BGCOLOR(#FFCC99):CENTER:''第一段階''|BGCOLOR(#FFCC99):CENTER:''第二段階''|BGCOLOR(#FFCC99):CENTER:''第三段階''|
|BGCOLOR(#FFCC99):''チェック欄''|MIDDLE:CENTER:□□□□□|CENTER:□□□□□ □□□□□|CENTER:□□□□□ □□□□□ □□□□□|
|BGCOLOR(#FFCC99):''PCへの印象''|CENTER:顔見知り|CENTER:とも…だち…?|CENTER:友達(断言)|

**友好度MAXボーナス
&bold(){埋葬費・蘇生費半額}
 墓地島でのサービスを受ける際、その料金がすべて半額になります。