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相性 - (2007/11/01 (木) 09:59:18) の編集履歴(バックアップ)


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------ バッテリー相性のゲージにおける基礎値と変動値および補正値 (書き始め) ------

◆ 目的
 ・バッテリー相性のゲージにおける基礎値と変動値および補正値の各考察を記載します。
 ・2007/10/28を初回記載日とし、以降、検証内容(考察)の更新を随時おこないます。
 ・更新内容は末端に記します。

◆ 考察1:基礎値
 ・「捕手と投手のスキル枠の初期形状が同一の組み合わせ」=「基礎値」とする。
 ・選手・捕手の守備力・スキル枠の成長・調子の差異は、基礎値に影響しない。
 ・基礎値の種類は、スキル枠の初期形状の数と等しく
  「凸型、Z型、十字型、空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型、空き枠が上段四マスの型」
  の5種類となる。
 ・基礎値は、値「14~12」の範囲で値「1」づつ規則的に推移する。
  その規則は「三日を一周期とし、頂点に戻る」。
 ・例:各基礎値の推移(ローマ数字の連番は日にちの連なりを示すものとする)→
   ◇ 凸型
     計測日ⅰ・・・13
     計測日ⅱ・・・12
     計測日ⅲ・・・14
     計測日ⅳ・・・13
     計測日ⅴ・・・12
   ◇ Z型
     計測日ⅲ・・・12
     計測日ⅳ・・・14
     計測日ⅴ・・・13
   ◇ 十字型
     計測日ⅲ・・・13
     計測日ⅳ・・・12
     計測日ⅴ・・・14
   ◇ 空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型
     計測日ⅲ・・・14
     計測日ⅳ・・・13
     計測日ⅴ・・・12
   ◇ 空き枠が上段四マスの型
     未計測

◆ 考察2:捕手と投手のスキル枠の初期形状の組み合わせによる変動値
 ・捕手と投手のスキル枠の初期形状が同一の組み合わせを
  「A ±0」(頂点基準)とすると
  捕手と投手のスキル枠の初期形状が異なる組み合わせは
  「B -2」「C -3」「D -4」「E -5」「F -6」となる。
 ・「A、B、C、D、E、F」の6種のアルファベットには
  「凸型、Z型、十字型、空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型、空き枠が上段四マスの型」
  の5種のスキル枠が、捕手のスキル枠との組み合わせごとに割り当てられる。
 ・「B、C、D、E、F」のアルファベットに、いずれのスキル枠が当てはまるかは
  日ごとに変動する。(「A」は常に「捕手と投手のスキル枠の初期形状が同一の組み合わせ」となる)
  この変動がランダムであるか、一定の規則性を持つかを計測中。
 ・例:凸型捕手と組み合わせた場合(ローマ数字の連番は日にちの連なりを示すものとする)→
   ◇ 計測日ⅰ
     凸型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・±0
     Z型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-3
     十字型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-5
     空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型投手・・・-4
     空き枠が上段四マスの型投手・・・・・・・・・・・・-3
   ◇ 計測日ⅱ
     凸型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・±0
     Z型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-3
     十字型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-2
     空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型投手・・・-4
     空き枠が上段四マスの型投手・・・・・・・・・・・・-3
   ◇ 計測日ⅲ
     凸型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・±0
     Z型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-6
     十字型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-5
     空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型投手・・・-4
     空き枠が上段四マスの型投手・・・・・・・・・・・・-6
   ◇ 計測日ⅳ
     凸型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・±0
     Z型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-3
     十字型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-5
     空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型投手・・・-4
     空き枠が上段四マスの型投手・・・・・・・・・・・・-3
   ◇ 計測日ⅴ
     凸型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・±0
     Z型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-3
     十字型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-2
     空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型投手・・・-4
     空き枠が上段四マスの型投手・・・・・・・・・・・・-3

◆ 考察3:投手枠ごとの補正値
 ・各投手の適正投手枠を「A ±0」(頂点基準)
  とすると、各投手は2種類のタイプに分類される。
 ・タイプ1は「A ±0」「B -2」 「C -6」 
 ・タイプ2は「A ±0」「B -2」 「C -4」 
 ・「A、B、C」の3種のアルファベットには、「先発、中継ぎ、セットアッパー、抑え」
  の4種の投手枠が、各投手ごとに任意で割り当てられる。
 ・例: T辻本 中継ぎ投手(タイプ1に該当)の場合→「中 ±0」「セ/抑 -2」「先 -6」

◆ 考察4:その他・補正値
 ・スキル枠の成長: ±0(スキル枠は常に初期の形状が参照される)
 ・外国人投手: ±0(国籍の違いによる値の補正は無い)
 ・捕手の守備力: ±0(捕手の守備力による値の補正は無い)
 ・調子: ±0(逆に、バッテリー相性のゲージが高いことによる投手の調子の1段階UPは起こる)
 ・同一チーム: +2
 ・同一血液型: +2
 ・同一出身地: +2
 ・年齢: 捕手の年齢を基準とし、±1歳の範囲の投手に+2

◆ 更新内容(訂正・修正・加筆分)
 ・考察項目の順序を置換。考察2・3の内容を訂正。 2007/10/29
 ・考察項目の順序を置換。考察1・2の内容を訂正。考察3・4の内容を修正。 2007/10/30
 ・考察1・2の内容へ加筆 考察4の内容を修正。 2007/10/31
 ・考察1・2の内容へ加筆 2007/11/01

------ バッテリー相性のゲージにおける基礎値と変動値および補正値 (書き終わり) ------
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●打線のつながり

 悪い(1~7)、普通(8~13)、良い(14~20)の20段階。

 ・打順適正 A(+8)  B(+6)  C(+2)

 ・前後の打者のスキル枠の型が同じ +2

 ・前後の打者の出身地が同じか近県 +1

 ・前後の打者の血液型が同じ +1

 ・前後の打者の所属球団が同じ +1

 ・前後の打者の年齢が近い +1

  ・前後の打者が同年齢 +2

●投手はキャッチャーとの相性で変化(通常9が基準)

 ・キャッチャーとスキル枠が同じ +2

 ・キャッチャーと出身地が同じ +2

 ・キャッチャーと血液型が同じ +1

 ・キャッチャーと所属球団が同じ +1

 ・キャッチャーと同年齢 +2

 ・キャッチャーと年齢が近い +1

 ・相性がいい(16以上?)とピッチャーの調子がひとつ上がる(ただし同じ調子でも段階アリ段階により14以上でも調子が上がる)

0時の変更時の前後該当打者の調子の良し悪しによって±2ぐらいの幅で変化?(同じ打線にしておくと3~4パターンで上下する?)

外国人と日本人の組み合わせは-1~-2される

年齢が近いと+1しますが、範囲がはっきりしません。該当者年齢±1ぐらい?

得意打順や投げ順、調子については未検証につき追記求む