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------ バッテリー相性のゲージにおける基礎値と変動値および補正値 (書き始め) ------
◆ 目的
・バッテリー相性のゲージにおける基礎値と変動値および補正値の各考察を記載します。
・2007/10/28を初回記載日とし、以降、検証内容(考察)の更新を随時おこないます。
・更新内容は末端に記します。
◆ 考察1:基礎値
・「捕手と投手のスキル枠の初期形状が同一の組み合わせ」=「基礎値」とする。
・選手・捕手の守備力・スキル枠の成長・調子の差異は、基礎値に影響しない。
・基礎値の種類は、スキル枠の初期形状の数と等しく
「凸型、Z型、十字型、空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型、空き枠が上段四マスの型」
の5種類となる。
・基礎値は、値「14~12」の範囲で値「1」づつ規則的に推移する。
その規則は「三日を一周期とし、頂点に戻る」。
・例:各基礎値の推移(ローマ数字の連番は日にちの連なりを示すものとする)→
◇ 凸型
計測日ⅰ・・・13
計測日ⅱ・・・12
計測日ⅲ・・・14
計測日ⅳ・・・13
計測日ⅴ・・・12
◇ Z型
計測日ⅲ・・・12
計測日ⅳ・・・14
計測日ⅴ・・・13
◇ 十字型
計測日ⅲ・・・13
計測日ⅳ・・・12
計測日ⅴ・・・14
◇ 空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型
計測日ⅲ・・・14
計測日ⅳ・・・13
計測日ⅴ・・・12
◇ 空き枠が上段四マスの型
未計測
◆ 考察2:捕手と投手のスキル枠の初期形状の組み合わせによる変動値
・捕手と投手のスキル枠の初期形状が同一の組み合わせを
「A ±0」(頂点基準)とすると
捕手と投手のスキル枠の初期形状が異なる組み合わせは
「B -2」「C -3」「D -4」「E -5」「F -6」となる。
・「A、B、C、D、E、F」の6種のアルファベットには
「凸型、Z型、十字型、空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型、空き枠が上段四マスの型」
の5種のスキル枠が、捕手のスキル枠との組み合わせごとに割り当てられる。
・「B、C、D、E、F」のアルファベットに、いずれのスキル枠が当てはまるかは
日ごとに変動する。(「A」は常に「捕手と投手のスキル枠の初期形状が同一の組み合わせ」となる)
この変動がランダムであるか、一定の規則性を持つかを計測中。
・例:凸型捕手と組み合わせた場合(ローマ数字の連番は日にちの連なりを示すものとする)→
◇ 計測日ⅰ
凸型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・±0
Z型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-3
十字型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-5
空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型投手・・・-4
空き枠が上段四マスの型投手・・・・・・・・・・・・-3
◇ 計測日ⅱ
凸型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・±0
Z型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-3
十字型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-2
空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型投手・・・-4
空き枠が上段四マスの型投手・・・・・・・・・・・・-3
◇ 計測日ⅲ
凸型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・±0
Z型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-6
十字型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-5
空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型投手・・・-4
空き枠が上段四マスの型投手・・・・・・・・・・・・-6
◇ 計測日ⅳ
凸型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・±0
Z型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-3
十字型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-5
空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型投手・・・-4
空き枠が上段四マスの型投手・・・・・・・・・・・・-3
◇ 計測日ⅴ
凸型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・±0
Z型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-3
十字型投手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-2
空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型投手・・・-4
空き枠が上段四マスの型投手・・・・・・・・・・・・-3
◆ 考察3:投手枠ごとの補正値
・各投手の適正投手枠を「A ±0」(頂点基準)
とすると、各投手は2種類のタイプに分類される。
・タイプ1は「A ±0」「B -2」 「C -6」
・タイプ2は「A ±0」「B -2」 「C -4」
・「A、B、C」の3種のアルファベットには、「先発、中継ぎ、セットアッパー、抑え」
の4種の投手枠が、各投手ごとに任意で割り当てられる。
・例: T辻本 中継ぎ投手(タイプ1に該当)の場合→「中 ±0」「セ/抑 -2」「先 -6」
◆ 考察4:その他・補正値
・スキル枠の成長: ±0(スキル枠は常に初期の形状が参照される)
・外国人投手: ±0(国籍の違いによる値の補正は無い)
・捕手の守備力: ±0(捕手の守備力による値の補正は無い)
・調子: ±0(逆に、バッテリー相性のゲージが高いことによる投手の調子の1段階UPは起こる)
・同一チーム: +2
・同一血液型: +2
・同一出身地: +2
・年齢: 捕手の年齢を基準とし、±1歳の範囲の投手に+2
◆ 更新内容(訂正・修正・加筆分)
・考察項目の順序を置換。考察2・3の内容を訂正。 2007/10/29
・考察項目の順序を置換。考察1・2の内容を訂正。考察3・4の内容を修正。 2007/10/30
・考察1・2の内容へ加筆 考察4の内容を修正。 2007/10/31
・考察1・2の内容へ加筆 2007/11/01
------ バッテリー相性のゲージにおける基礎値と変動値および補正値 (書き終わり) ------
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●打線のつながり
悪い(1~7)、普通(8~13)、良い(14~20)の20段階。
・打順適正 A(+8) B(+6) C(+2)
・前後の打者のスキル枠の型が同じ +2
・前後の打者の出身地が同じか近県 +1
・前後の打者の血液型が同じ +1
・前後の打者の所属球団が同じ +1
・前後の打者の年齢が近い +1
・前後の打者が同年齢 +2
●投手はキャッチャーとの相性で変化(通常9が基準)
・キャッチャーとスキル枠が同じ +2
・キャッチャーと出身地が同じ +2
・キャッチャーと血液型が同じ +1
・キャッチャーと所属球団が同じ +1
・キャッチャーと同年齢 +2
・キャッチャーと年齢が近い +1
・相性がいい(16以上?)とピッチャーの調子がひとつ上がる(ただし同じ調子でも段階アリ段階により14以上でも調子が上がる)
0時の変更時の前後該当打者の調子の良し悪しによって±2ぐらいの幅で変化?(同じ打線にしておくと3~4パターンで上下する?)
外国人と日本人の組み合わせは-1~-2される
年齢が近いと+1しますが、範囲がはっきりしません。該当者年齢±1ぐらい?
得意打順や投げ順、調子については未検証につき追記求む