トレード
トレードを駆使して戦力アップ!
「ビシッと締めてくれる守護神が欲しい・・・」
そんな時に頼りになるのがトレード機能です。
「野球つくONLINE」では、他のプレイヤーに対してリアルにトレードを申し込むことができます。
成立するかどうかは交渉次第です。他のプレイヤーと積極的に交流し、
トレードを駆使して戦力アップを図りましょう!
トレード時の注意
トレード時は、以下のことに注意してください。
- トレードを行った場合、残り契約サイクル数は引き継がれます。
- トレードを行った場合、設定されていたスキルブロックは消滅します。
- トレードを行った場合、トレードに出した選手の留学した効果は失われます。
- トレードを行った場合、他プレイヤーが経験を積ませたことによって使用可能になったスキルエリアは継承されません。
- トレードを行うことができるのは、同一コストの選手カードのみです。
ただし、レアカードはレアカード同士でしかトレードはできません。レアカード同士の場合に限りコストが異なる選手同士のトレードができます。
また、レジェンドカードはトレードはできません。
また、同一選手同士(残り契約サイクル数が異なっていても)のトレードはできません。
- 1対複数、またはポイント対選手の金銭トレードはできません。
『野球つくONLINE』では、同一コストの選手同士による、1対1のトレードのみが可能です。
- 選手オーダーに登録されている選手はトレードできません。
- 同時にトレード交渉を行えるのは、2件までです。相手オーナーがすでに2件交渉中の場合、検索対象にならず、トレードを申し込むことができません。
- ビギナーランクの時には、トレードを行うことができません。
- トレードは1日2回まで打診できます。断られたり中止しても回数としてカウントされます。
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これまでトレードの回数は、申し込みをする側のみに1回分がカウントされていましたが、申し込みをするだけでなく、申し込みを受ける側にも1回分としてカウントされるようになりました(2008年5月27日変更)。
- 残り打診回数はAM1時過ぎに2回に戻ります。
- 求)相談や出)相談などのように対象選手を明示していない相手とのトレード交渉は、(とくに初心者は)避けた方が不愉快な思いをせずに済みます。
最終更新:2012年08月21日 19:04