掛井「おーっとストップ!ちょーっち待ってね~この作者カメ更新だから!」 蒼翡「先輩………何してるんですか;」 掛井「ん、蒼翡今日もかわい」 蒼翡「どさくさに紛れて何しようとしてるんですかッ!!」 掛井「え、キスv」 蒼翡「真面目に答えたってさせてあげませんからね」 掛井「いいよ、無理やりするからー」 ― お見せできませんv ― 2話をクリックしても通行止めだったのに、 念のため3話も確認してくれた素敵なあなたに捧げるページv