**無駄だろうな、と思いながら薪を投げてみたら、なんと湖は森林となり瞬く間に燃え尽きてしまった。そのおかげで、ルークは余裕に湖の中を歩くことができた。 **ゴールの門にたどりついた。 くぐってみたら、また木の看板と強い光を放つライト・太陽の絵・小銭のみ入っている財布・水道からつながれているホース・ピカピカの泥団子・高熱マッチ・という様々な道具があった。そして、目の前には巨大な石像が置いてあった。 看板にはこう書いてあった。 *『この様々な道具は、すべて、自由に使ってよい。そして、この石像を壊せ。ただし、石像を壊すには順番が必要だ。』 [[A.強い光を放つライトで石像を照らしつける]] [[B.太陽の絵を見せる]] [[c.小銭をぶつけまくる]] [[D.超圧力で石像を砕き割る]] [[E.泥団子をぶつけまくる]] [[F.マッチを石像にあてる]] [[G.木の看板を無理やり投げる]] [[H.前の場所に戻る>カレッジワンダーランド①]] [[I.全部一気に使う]] [[J.素手で倒す]]