鷺坂祐介 : 芝村さん、こんばんはです。 誕生日枠で取っていた生活ゲームをお願いしにきました。 芝村 : きじどうぞー 鷺坂祐介 : 【予約者の名前】00-00702-01:鷺坂祐介:天領 【実施予定日時】2008/08/31/20:00~21:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・20マイル 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・神楽坂風住:個人ACE:0 ・坂神:世界逗留個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・00-00702-01:鷺坂祐介:-0マイル:入学済 誕生日枠につき、予約と食費と1時間分のマイルの消費はなしになります。 http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2853&reno=2790&oya=2790&mode=msgview こちらになりますー。 芝村 : イベントは? 鷺坂祐介 : 神々の宴(イベント)をしつつ、坂神さんにISSの協力をお願いしに、でお願いします。 芝村 : うす。 2ふんまってね 鷺坂祐介 : あ、ワールドは神々世界でで。 はいー。 芝村 : OK。もすこしまって。 鷺坂祐介 : 了解です。 /*/ 芝村 : ここは島の海岸だよ 鷺坂祐介 : 風住と坂神さんは近くにいますか? 芝村 : まだだね。 雲が薄くかかり、太陽の光は弱い。 鷺坂祐介 : とりあえず風鼠と雷鼠を出して、近くに誰かいないか探してみます。 「誰かいないか、ちょっと手伝ってもらえるかな?」 芝村 : 風鼠は遙か遠くを見ている。 鷺坂祐介 : 島の神社の方でしょうか? 芝村 : 今は使われていない、採石所だね 鷺坂祐介 : その近くに坂とかは? 芝村 : それはないね。 この島で坂があるといえば風住がよくいく、あのコンビニ前だよ 鷺坂祐介 : とりあえず気にはなりますが、先に坂神さんの神社がある坂の方に行ってみます。 「後で、ちょっと採掘所に寄ってみよう?」 芝村 : 坂道にきたよ。ちょうどコンビニに私服姿のかすみがはいろうとしていたところだ。 かすみ: 「あ、祐介!」 鷺坂祐介 : 「あ、風住。こんばんは。買い物?」 かすみ: 「うん。今日はお母さんも集会にでちゃって、お父さんもいないから」 かすみ: 「えへへ、てぬき」 かすみ: 「祐介は珍しいね。まだ10時なのに」 鷺坂祐介 : 「まぁ、たまにはOKOK。」と笑いながら。 「うん。ちょっと、坂神さん、、えっと火車のときの神様に用があって。」 鷺坂祐介 : 「そこの神社で会えないかなと思って。」 と、隣の小さな神社を指差しながら。 かすみ: 「んー。あのおっちゃんなら、今日はみかけないねえ。いつもならあの信号あたりにたってるじゃん」 鷺坂祐介 : 「うん。なんで、おかしいなぁと。最近、バイト先で何か物騒な事聞くから、ちょっと手助けしてもらおうと思ってさ。」 鷺坂祐介 : あ、 「そうそう、最近新しい鼠が増えて。こっちが風鼠。よろしくね。」 ととりあえず、面通しを。(笑) かすみ: 「あ。また増えたんだね。よろしく?」 芝村 : かすみは笑ってる。 かすみ: 「どうするの?」 鷺坂祐介 : 「うーん。お供え物買って、神社に行ってみようかなと。風住も付き合ってくれたら嬉しいな?」 鷺坂祐介 : ちょっとこう、ねだる感じで言ってみます。(笑) かすみ: 「いいけど。」 芝村 : きょとんとしたかんじで、かすみはいった。そもそも一人なので身軽なのだった。 鷺坂祐介 : 「ありがと!じゃあ、このお返しは次のデートで。」 といって、お供え物にいくつかおにぎりとか買って、隣の神社に行きます。 芝村 : はい。 芝村 : 小さな社だ。が何も見えないね? 鷺坂祐介 : とりあえず、お供え物を置いて、一礼してから 「こんばんはー。坂神さん、いらっしゃいませんか?」 芝村 : 反応はなさそうだ。 かすみ: 「いないね。散歩してるのかな」 鷺坂祐介 : 「うーん。かなぁ。」 風住と二人で居ますが、採掘所の方に神々の雰囲気はしますか? 芝村 : ここからだとわからない。 よっていく? 鷺坂祐介 : 「うーん。危なさそうだから、あんまり近づきたくはないんだけど・・。」 といいながら、風鼠が気にしてたことを風住に話してみます。 「そこにもしかしたらとか。」 かすみ: 「今まで悪い神様なんかいたっけ?」 鷺坂祐介 : 「今までは、基本的にはいなかったんだけど、バイト先でなんかそういう噂を聞いててさ。」 「まぁ、行って見ないとわからないかな?」 芝村 : かすみは歩きなら笑ってあなたを見た。 かすみ: 「いこ?」 鷺坂祐介 : 「・・うん。そだね。行こッか。」 つられて笑いながら、そばによります。 芝村 : かすみはあなたの手を取って、採石場に向かった。 鷺坂祐介 : で、採掘所の方に。 嫌な予感がしたら、即、踵を返す方向で。(笑) 芝村 : どんどんパフパフ音がする。 そうれどんちゃんどんちゃん 鷺坂祐介 : 「あー。こっちでよかったのか。な?」 かすみ: 「ほら」 芝村 : 見れば採石場にいろいろな神々が集まって宴をしている。 鷺坂祐介 : 「だったねー。なんかこう、心配しすぎてた。」(笑) 「こんばんはー。すみません、お邪魔してもいいですかー?」 芝村 : 神々は微笑んだ。 鷺坂祐介 : 「ありがとうございます。」と、ペコリと一礼しながら。 さっき買ったお供え物をいくつか出して、 「よかったら、足しにしてください。」といいつつ、坂神さんはいますか?(笑) 芝村 : いるねえ 神々はあなた方を末席に加えると再びどんちゃんどんちゃんしはじめた。 鷺坂祐介 : じゃあ、居場所確認して、 「凄い盛り上がり方だなぁ。孤食しなくて良かった?」と風住に言いつつ、坂神さんの近くに。 鷺坂祐介 : 「坂神さん、こんばんはー。隣、お邪魔してもいいですか?」 芝村 : 坂神はうなずいたよ。 鷺坂祐介 : 「ありがとうございます。」と、横に座ります。 「実は、さっきまで坂神さんを探してたのですよ。こんな場で言うのも、何なのですが、お願いしたい事がありまして。」 芝村 : 坂神は酒を飲みながらうなずいている。 はるか背景では蛙の神様がはちまき巻いて踊ってる。 鷺坂祐介 : 「あ、よかったらおつまみにしてください。」と、買い足してあったお供え物をだしつつ。 「実は、バイト先でクーリンガンという神官が色々と騒動を起こしてまして・・。」 鷺坂祐介 : 「ISSって所でバイトしてるんですが、もしよかったら、ゾンビの発生とかその他で坂神さんにご協力お願いできないかと。」 芝村 : 坂神は目を大きく開けた後、アイシャドウのまねをした。 シナをつくった くねくねしてる 鷺坂祐介 : 「ですです!少し世界が変わるんですが、お願いできませんでしょうか?」 「その間の、お宮の掃除とかお供え物の取替えとか、全部させてもらいますので。」 芝村 : 坂神はうなずくと、誰か呼んでいる。 鷺坂祐介 : 「クーリンガンに呪いをかけられた人や、クーリンガンのせいで夫婦の仲を裂かれた人がたくさんいて・・。 「ありがとうございます!」 鷺坂祐介 : 坂神さんが呼んでる方向を見ます。 芝村 : ゆらりと、官服きて、長い条をもっている。 鷺坂祐介 : 立って一礼します。 「こんばんは。初めましてです。」 道真公: 「さてもさても。孔明め、成仏してはおらなんだか」 鷺坂祐介 : 「はい。よろしくお願いします。」と深々と礼を。 道真公: 「我らの時代ですら、光に満ちた伝説であったものを・・・」 鷺坂祐介 : 「何故そうなったのかの原因は、アルバイト先の方でも探してはいるんですけれども、、もしかして、非が自分たちにあるようならば、その時は、きちんとけじめをつけさせていただきます。」 鷺坂祐介 : 「あ、立ったままですみません。よかったら、お酒注ぎましょうか?」 道真公: 「・・・・・・残念だが孔明の知略と戦えるただの人間はすでに満足してとっくに成仏しておる。姓を、司馬という」 鷺坂祐介 : 「・・なるほど。。」 道真公: 「わしも、ついていっても?」 鷺坂祐介 : 「はい。是非よろしくお願いします。えっと、お返しは、、今度お供え物を持って参らせていただきますです。」 鷺坂祐介 : と、礼をしながら。 芝村 : 坂神はうなずくと、あなたにくっついて歩き始めた。 鷺坂祐介 : 「では、っと。風住、ゴメン。ちょっとバイト先に行って来るー。」 かすみ: 「あ、うん?」 芝村 : かすみは蛙をみていた。 鷺坂祐介 : 「いい神様だよ。お酒好きだし、友達になっても!自分もお世話になったし。」 と笑いながら、蛙様のことを。(笑) /*/ 芝村 : 祐介がいなくなったあと、蛙とかすみはうなずきあってこっそりあとをおいはじめた。 鷺坂祐介 : ∑ ちょ、世界移動しないで!(汗) 芝村 : ははは 鷺坂祐介 : お疲れ様でしたー。 いや、もうそればっかり気にしながらここまで来たのにッ。(笑)<世界移動 芝村 : ははは。 はい。では次回が楽しくなって参りました。 鷺坂祐介 : これで、一応NWに坂神さんと道真さんが来てくれた事でOKでしょうか? 芝村 : ええ 評価は+1+1,秘宝館には1,1で依頼できます 鷺坂祐介 : ヒサさんの解呪や白石さんの方にも力を貸してくださるんでしょうか?<坂神さんと道真さん 鷺坂祐介 : ありがとうございますー。 全員からですか?<+1+1 芝村 : ええ。 かもねえ>しらいし。 さ、では解散しましょう。お疲れ様でした。 鷺坂祐介 : はい。ありがとうございましたー。 最後に一つだけ、ログは公開OKでしょうか? 芝村 : もちろん 鷺坂祐介 : ありがとうございます。 では、お引止めしてすみませんでした! ではー。 芝村 : ではー ----