考察3-逃げ車輪

「考察3-逃げ車輪」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
考察3-逃げ車輪」を以下のとおり復元します。
&bold(){槍オーラに部隊が接触すると、乱戦状態として扱われる。}

乱戦状態中は移動速度が下がるため、槍オーラに当たっている武将の移動速度は落ちる
更に、&bold(){この槍オーラの効果は重複するため2部隊以上で当て続ける事で効果が増す。}

&bold(){上記を槍連環と呼ぶ}が、&bold(){車輪状態では槍オーラの範囲を全周囲且つ、範囲が延びるため
槍連環効果が増大する。}これを逃げ車輪と呼ぶ 勿論、車輪同士で効果は重複する。


1.速度上昇計略 有効ではあるが迎撃対象になり得るため乱戦後の使用が効果的。
2.速度低下or強制移動系の妨害での対処 麻痺矢も効果が大きい
3.ダメージ計略 ただし士気差が出来るためあまりお勧めしない。
パッと思いつくところで上記3種

&bold(){実際に自分で逃げ車輪を使用する場合は、相手の対策を把握しつつラインをしっかり上げ乱戦されていない状態で使用する}

自分のデッキの場合は戦乱の誉れ等を乱戦役にし、相手の計略を引き出した後逃げ車輪でサポートしつつ帰城
高士気で特に連発不可の号令(至高・究極等)に対して効果が高い。

復元してよろしいですか?