オリジナルキャラクター(女)

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オリジナルキャラクター(女) - (2008/04/01 (火) 08:16:34) のソース

各キャラクターの初期能力、成長タイプについては[[ここ>http://www41.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/24.html]]を参考にされたい。
※&color(blue){&bold(){紳士的評価}}はあくまでスレで使われている主な設定です。捉われ過ぎず、自由に妄想を楽しみましょう。
 新たな流行を作りだすのは、あなたかもしれません。
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**エリス=クロード(cv:渡辺久美子) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
オリジナル部隊初期配置キャラの1人。
シリーズ皆勤キャラの1人であり、今作でも旧来のシリーズ同様突出した強さを発揮してくれる。
ただし最終的な能力はオールカンストに一歩及ばない。
シリーズ皆勤キャラの一人。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
その厭戦的なセリフ回しで評価が割れているキャラ。声優ネタで階級は軍曹だというイメージが強い。
同じく声優ネタとして、普段の厭戦的な人格を白エリス、
追い詰められるなどしてカテジナ化した人格を黒エリスと呼ぶらしい。

**クレア=ヒースロー(cv:折笠富美子) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
オリジナル部隊初期配置キャラの1人。
LV90台になってようやく本格的な成長が始まる「超晩成」の成長型のため、戦力として用いるには愛を要するか。
最終的にはカンストする上に魅力15というオリキャラ中最強のキャラクターにはなるのだが。
意外な事にシリーズ皆勤キャラではない(初代Gジェネには登場せず)。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
アホの子として大人気。勝手に料理下手だとか指揮官の角フェチだとか萌え設定が続々と追加され、
実物からはかなりかけ離れたイメージが定着してしまっている(ちなみに、NEOには「角飾り」というOPがある(指揮範囲+1(リーダー))。
登録したゲストキャラのサインをコレクションしているという噂である。

**レイチェル=ランサム(cv:川上とも子)
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
初期能力は低いが成長率が非常に高く、マーク・クレアと同じくカンストするトップガンで魅力も14。更にLv20になるだけで覚醒値を50得られる逸材。
ゲスト席を温めているのは勿体ないことこの上ない。
シリーズ皆勤キャラの一人。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
シリーズ皆勤ということもあり、様々な変化の過程を経てシリーズ屈指の愛らしさを得たと評判。
ただし、声優が林原めぐみから川上とも子に変更されたことについては賛否両論である。
その褐色の肌からロラン君不在の∀ガンダムマイスターに任命する者も少なくない。

**ニキ=テイラー(cv:佐久間レイ) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
初期能力、成長率共に優秀で、覚醒の条件も緩い。
ただし、最終的な能力値はエリスなどのエース級に一歩及ばない。
シリーズ皆勤キャラの一人。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
セリフ回しから理知的な秀才というイメージが定着しており、士官学校主席という設定になることが多い。
その反面色恋沙汰には疎いという設定がされており、些細なことで顔を赤らめている。
また、彼女とは対照的に奔放なノーラン・ミリガンと同期とするSSも多く、よくコンビで登場している。
ついでにいうと、ニナ・パープルトンと同じ声優。

**マリア=オーエンス(cv:宮川美保) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
地味な顔グラが災いしたのか、魅力は8と、オリ娘の中ではルナ・シーンに次いで低い数値。
だが、早熟な上に最終的な能力もかなり高く、序盤~中盤ならマークらを上回る強さを発揮する。
楽に進めるなら真っ先に加入させたいキャラの一人。
NEO、SEED、Pには登場しなかったが、PS時代はシリーズ皆勤キャラの一人であった。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
ヤンデレではありません! 思い込まないでください!

**ノーラン=ミリガン(cv:岡本麻弥) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
成長率、初期値ともに優秀な人材。覚醒の条件も緩い。
ただし最終的な能力は今ひとつ伸びない。中堅パイロットといった位置づけか。
NEO、SEEDには登場しなかったが、PS時代はシリーズ皆勤キャラの一人であった。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
その奔放な雰囲気からか、深夜帯には少年たちと戯れるシーンを描かれることが多い。
ただし胸はなあqwせftgyふじこ
その勝気なセリフから、擬似シュラク隊の編成にも重宝する。

**ソニア=ヘイン(cv:浅野まゆみ) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
初期能力値も成長率も高い優秀な人材。
余談ながら、GジェネZERO時代には最強のニュータイプとして猛威を振るった。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
おそらくオリ娘で一番人気のないキャラクター。
話題に上がることは極めて稀で、上がったところでオバサン呼ばわりだったりする不遇なキャラ。
人生経験豊富なキャラ、という立ち位置もブランド辺りに奪われ気味。不憫。

**エルフリーデ=シュルツ(cv:田中敦子) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
やたら高い格闘を除けば初期値は低め。成長率はそれなりに高いかなというレベル止まりなので意外と伸び悩む。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
通称“エルフリ様”。声優ネタで少佐というイメージが根強い。ジュナス・ミリアムと同じく剣道部設定。
F時代に戸田恵子がエルフリーデを演じていたことから“エルフンマン”なるネタが一時的に少しだけ流行った。

**ミリアム=エリン(cv:高橋美佳子) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
初期能力値は低いが成長率がかなり高いので鍛えれば強くなる。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
通称“美佳子”。格闘が他の能力値に比べれば若干高いため、
剣道の心得があると勝手に設定されている(PS時代のセリフに剣道をやっている旨のセリフがある)。
同じく剣道部設定のジュナスやエルフリーデと絡んでいるというのも変態紳士の妄想に過ぎない。
“ミリアム汁”という凶悪な味わいの栄養ドリンクを作るというネタが定着してしまったのだが、
それはよりにもよって「スーパーロボット大戦」のクスハ・ミズハと混同しているのだぞっと。

**エターナ=フレイル(cv:井上喜久子) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
初期能力は少々頼りないが、成長率と能力限界値はトップクラス。
覚醒条件が射撃60と少々厳しいのが難点か。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
ゲーム中での言動からお姉さん的なキャラで通っているが、中の人補正により永遠の17歳。
年齢とバストサイズに突っ込むのは禁忌であり、「おしおき」される者がしばしば見受けられる。
なおF時代の彼女は射撃の鬼だったためか、頭部を撃ち抜かれる者も中には見受けられるとか見受けられないとか。

**ネリィ=オルソン(cv:早見沙織) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
マリアには及ばないが、早熟のため成長が速い。
能力限界はニキと同程度の中堅クラスだが、レベルの上がりにくい今作では早熟タイプは重宝する。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
金髪、縦ロール、高飛車なセリフと、三拍子揃ったわかりやすいお嬢様。
単に“オジョー”と言うと“霧島嬢”と混同の恐れがあるため、文脈に応じて“縦ロール・オジョー”などと呼ばれたりもする。
作中屈指のきょぬーであり、「肩が凝る」役に回ることが多い。

**ルナ=シーン(cv:相田さやか) 
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初期能力値も成長率も高い優秀な人材。だが、オリ娘の中では最下位の魅力7が哀しい。
NEO、SEED、Pには登場しなかったが、PS時代はシリーズ皆勤キャラの一人であった。
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無言でかわいいことをしているというイメージが定着し、それなりに人気がある。
ちなみに魅力の数値設定に関しては「一匹オオカミだからだろう」というところで落ち着いた。

**フローレンス=キリシマ(cv:新井里美) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
反応が高めなのを除けば、オリキャラの中では極めて平均的な初期能力値。
ついでに弱気なので使いにくく、成長率もそこそこ高いかなというレベル止まり。
だが、彼女の真価はその特徴的な戦闘セリフにあると言っても過言ではない。
NEO、SEED、Pには登場しなかったが、PS時代はシリーズ皆勤キャラの一人であった。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
通称“霧島嬢”。ドク・ニードル・ブラッドあたりの姉貴分だと勝手に思い込まれている。

**ミンミ=スミス(cv:神代知衣) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
初期値は低いが成長率はそれなりに高く覚醒もする。
それでもレベル99時の能力値は全オリキャラ中、最下位なので愛がなければ辛い。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
通称“ミンミっちゃま”。「~であります!」という口調から軍曹というイメージが強い。
そのふくよかな容姿から評価は「ぽちゃっとしてて可愛い」派と「デブは嫌い」派に二分されている。
女の子らしい格好をすれば純朴な可愛らしい少女になるだろうという意見も見られた。
パメラ=スミスとのつながりは不明。

**ケイ=ニムロッド(cv:松井菜桜子) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
意外な事にシリーズ皆勤キャラではない(初代Gジェネには登場せず)。
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**ラ=ミラ=ルナ(cv:立野香菜子) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
初期能力、能力限界はかなり低い。
成長型が変異Aなので成長率はそこそこあるが、セーブ&ロードでパラメータを調節しにくいという欠点も。
オペ娘ということもあり初期から通信9だが、オペレータ候補は他にも沢山いるので、二軍落ちしやすい。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
ZERO時代はしっかりしたシステムオペレーターのイメージだったが、
Fで前線に回されてきた時にへたれキャラであることが露呈してしまった。
また、ZERO時代は5つの名前を持っていたため、五つ子若しくは多重人格という説もあった。

**リコル=チュアート(cv:伊月ゆい) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
魅力が14! スロースターターだが最終的にはそこそこ強くなる。オペ娘三人組の中では頭一つ抜けた存在。
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
通称“プギャ娘”。GジェネFの四コマアンソロジーの影響でラ先輩にいびられているイメージが根強い。
「ですぅ~」と間延びした語尾で喋るイメージが定着しているが、それが本wiki管理人が書いたSS発祥であることは黒歴史。

**パメラ=スミス(cv:荒木香恵) 
&color(red){&bold(){戦力的評価}}
&color(blue){&bold(){紳士的評価}}
ミンミ=スミスとのつながりは不明。

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