ハンプティ・ダンプティ

「ハンプティ・ダンプティ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ハンプティ・ダンプティ」を以下のとおり復元します。
*ハンプティ・ダンプティ(はんぷてぃ・だんぷてぃ)

マザーグースの童謡に登場するキャラクターである。ルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』にも登場し、アリスと意味論についての議論を交わす。
しかし部内では部室の部員名簿の下に貼ってある、OB杉原氏の絵として知られている。

06年冬に製作されたらしく、らくがきと思われるがいまだにはがされていない。
劇画調の哀愁を秘めたその顔は当然のように卵形ボディーに収まっている。
そしてそこから伸びる長い足。どこからが頭かは定かでないが妙に頭身は高い。
背後には「ジョジョの奇妙な冒険」風のドドドドドドドドドッ!という効果音。
一度見たら忘れない、というより夢の中で追いかけ回されること必須。

06年入部生にとって最初に部室に足を踏み入れた日の、
最も印象に残っているモノの1つといっても過言ではない。

そして、なぜか部室に落ちていた「ムスカ全台詞集」も高確率で記憶に残っている。

復元してよろしいですか?

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。