もいわ山ロープウェー リニューアルオープン(2011.12.23)

北大鉄研別館内検索 / 「もいわ山ロープウェー リニューアルオープン(2011.12.23)」で検索した結果

検索 :
  • ミニコーナー/もいわ山ロープウェー リニューアルオープン(2011.12.23)
    2011年12月23日,休止していたもいわ山ロープウェーがリニューアルオープンしました. 新しくなったロープウェーはバリアフリー対応で,世界初のミニケーブルカーもあります. ロープウェー山麓駅 ミニケーブルカー「もーりすカー」 ケーブルカーにゴンドラがぶら下がってます 市電「ロープウェー入口」との無料シャトルバスも運行されていました 山頂展望台からは北大も見えました Copyright © 1997-2011 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 過去のミニコーナー
    ...   No.066 もいわ山ロープウェー リニューアルオープン(2011.12.23)   No.065 雪ミク電車 札幌市電にまた登場(2011.12.19)   No.064 721系サイリスタ車のVVVF化、3編成目が登場(2011.12.18)   No.063 キハ143、ワンマン改造等実施(2011.12.18)   No.062 札幌市営地下鉄40周年(2011.12.16)   No.061 南北線520号車運行開始(2011.12.6)   No.060 DMVが新夕張駅付近に(2011.11.04)   No.059 旧白滝駅、再び国道から到達可能に(2011.9.28)   No.058 芸術の森「ジュニア・チャレンジ・ジャム2011」に北大鉄研出展(2011.09.10-11)   No....
  • ミニコーナー/雪ミク電車 札幌市電にまた登場(2011.12.19)
    ...れました. 今回はもいわ山ロープウェーとのタイアップです. 今回はフルラッピングです 3303号車にラッピングされました ラッピングの全景 3月30日までの間運行するそうです Copyright © 1997-2011 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道のりもの図鑑/函館山ロープウェイ
    ゴンドラ 函館山ロープウェイ  函館山ロープウェイのゴンドラはスヴォボダ社(オーストリア)製の125人乗りの車両である。アルミボディーで、重要は3450kg。運転速度は秒速7m(時速25.2km)となっている。函館山ロープウェイは3線交走式普通索道であり、主電動機は三菱 SM-CFとなっている。 [2010/2/20] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道のりもの図鑑/藻岩山ロープウェイ
    ゴンドラ 藻岩山ロープウェイ  藻岩山ロープウェイは北海道大博覧会にあわせて1958年に建設された。当初は8人乗りゴンドラ30台が運転されていたが、札幌オリンピックにあわせて1971年に大規模な改修が行われ、66人乗りのゴンドラ2台の運転へと変わっている。2010年4月から大規模改修のため運休となっていたが、2011年12月に再開した。 かつての藻岩山ロープウェイ 藻岩山ロープウェイの2号機 [2010/4/10] [写真 2018/2/25撮影] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/札幌市電/ロープウェイ入口停留場
    ロープウェイいりぐち ロープウェイ入口停留場 札幌市電 札幌市中央区南19条西14丁目にある。駅ナンバリングはSC10である。 ロープウェイ入口停留場の様子 福住桑園通と環状通の交差点に位置するバリアフリー対応電停である。2面2線の千鳥式停留場で、安全地帯は交差点を挟んである。交差点北側には内回り、南側には外回りの安全地帯がある。安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。 電停名の通り藻岩山ロープウェイの最寄り電停である。 内回り電停の様子 外回り電停の様子 内回り駅名標 外回り駅名標 電停の歴史 1931年に南19条として開業、1950年に西線19条に改称、1954年に郵政研修所前となり、1963年にロープウェー入口となった。2001年にロープウェイ入口と改称され、現在に至る。 駅周辺 ...
  • 北海道のりもの図鑑
    JR北海道機関車 電車 気動車 客車 貨車 保線用 JR貨物機関車 貨車 旧国鉄機関車 札幌市交通局地下鉄 市電 函館市企業局交通部 ちほく高原鉄道・りくべつ鉄道 十勝鉄道 太平洋石炭販売輸送 丸瀬布いこいの森 リリートレイン 三笠鉄道村 ロープウェイ・リフト・ケーブルカー等 バス JR北海道 機関車 電気機関車   ED76形(廃) ED79形(廃)   ディーゼル機関車 DD14形(廃) DD51形 DE10形 DD16形(廃) DE15形 DBR600形(廃) 蒸気機関車   C11形 C62形(廃)   電車 通勤・近郊型電車、その他 711系(廃) 721系 731系 735系 733系 特急型電車 781系(廃) 785系 789系 新幹線 H5系 気動車 一般型、急行型気動車 ...
  • ミニコーナー/有田川町鉄道交流館オープン(2010.03.25)
     2010年3月20日,有田川町鉄道交流館がオープンしました.当日の様子をご紹介します. まずは挨拶からです. テープカットの様子です. もち投げが行われ,大人も子供も本気でした. この日は主にキハ58003が運転されました. こちらは有田鉄道の幕が入っています. こちらはJR西日本仕様の幕が入っていました. 車内も見られました.運転中は乗車できません. ハイモ180も展示されています. ハイモ180も運転されました. この2両が動態保存されています. モーターカーも保存されています. 多くの人が集まりました...
  • 北海道駅めぐり/函館市電/十字街停留場
    十字街停留場 函館市企業局交通部 函館山の入口となる停留場である。ここから10分ほど坂を登ると函館山ロープウェイの山麓駅がある。また函館市電を運営する函館市企業局もこの電停の目の前にある。 十字街停留場の様子 函館山の麓にある停留場で、山に向かって左側に函館どつく前・谷地頭方面、右側に函館駅前方面の電車が停車する・函館どつく前方面と谷地頭方面は、当駅からは別の方向に進むが同じホームに停まるので注意されたい。 駅名標 駅名看板と時計 函館どつく前・谷地頭方面ゆきホーム 北側からみた停留場 電車接近表示装置 操車塔(通称 鳥の巣) 駅情報  2面2線の停留場で、函館駅前方には渡り線を備えているが、通常は使用されない。  当停留場の歴史は1897年に開業した亀函馬車鉄道(後の函館馬車鉄道)まで遡ることができる...
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道旭山動物園号
    旭山動物園号 JR北海道  旭山動物園号は、2007年4月28日に運転を開始した臨時特急「旭山動物園号」の専用車両である。キハ183系気動車の一般車5両に改造が施されて登場した。  動物園への観光アクセス列車に使用されるということで、内外装ともに動物をテーマにした意匠が施されている。  まずは外装だが、元旭山動物園飼育係で絵本作家のあべ弘士氏が手がけたイラストが車体全面にラッピングされており、各車両にはそれぞれ名称が付けられている。登場当初は、旭川側よりキハ183-3「ホッキョクグマ号」、キハ182-47「ライオン号」、キハ182-48「チンパンジー号」、キハ183-4「ペンギン号」の4両編成であったが、2008年4月にキハ182-46「オオカミ号」が追加され5両編成となった。その後、2013年に内外装の全面リニューアルが行われ、ラッピング...
  • アーカイブ/模型班のページ/模型製作の記録
    模型製作の記録 2013年:路面レイアウト製作の記録 記録を見る 2012年:石油コンビナート世知工事の記録 2012.4.15 記録を見る 製作開始 2011年:高架線改良工事の記録 2011.5.29 記録を見る 最終工程 2011.5.22 記録を見る イナ充とコントローラ作成 2011.5.15 記録を見る 電線補修とヤード工事 2011.4.24 記録を見る 信号所新設 2011.4.16 記録を見る 買出し 2011.4.10 記録を見る 事業計画 2011.4.03 記録を見る 高架線を充実させよう! 2010年:海岸製作の記録 2010.4.25 記録を見る 海岸の完成間近? 2010.4.11 記録を見る 路面電車の改修と海岸 2010.2.28 記録を見る 牧場の改修と海岸の作成開始 2010.2.16 記録を見る 工事開始 2010.2.1...
  • 北海道駅めぐり/札幌市電
    札幌市電 西4丁目を起点に内回りに並べています。 西4丁目 にしよんちょうめ SC01 調査中 西8丁目 にしはっちょうめ SC02 2017/10/14 中央区役所前 ちゅうおうくやくしょまえ SC03 2016/08/06・2017/10/14 西15丁目 にしじゅうごちょうめ SC04 2017/06/10 西線6条 にしせんろくじょう SC05 2017/10/14 西線9条旭山公園通 にしせんくじょうあさひやまこうえんどおり SC06 2017/10/14 西線11条 にしせんじゅういちじょう SC07 2017/10/14 西線14条 にしせんじゅうよじょう SC08 2017/10/14 西線16条 にしせんじゅうろくじょう SC09 2017/10/14 ロープウェイ入口 ろーぷうぇいいりぐち SC10 2018/02/25 電車事業所前 でんしゃじぎょうし...
  • ミニコーナー/No.130 札幌市電ループ化(2015.12.21)
    札幌市電は12月20日にループ化による環状運転での営業を開始した. 区間運転の電車を除き,外回り循環,内回り循環のように表記される. 中央図書館前始発電車は内回り,外回りともにA1200形ポラリスが充当. 雪ミク電車は内回り循環に充当,2016年3月の雪ミク電車運転終了まで内回りのみでの運行となる. [2015/12/21,七ナナ] Copyright © 1997-2015 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/札幌市電/電車事業所前停留場
    でんしゃじぎょうしょまえ 電車事業所前停留場 札幌市電 札幌市中央区南21条西14丁目にある。駅ナンバリングはSC11である。 電車事業所前停留場の様子 福住桑園通と藻岩白石通の交差点北側に位置する。2面2線の相対式停留場である。安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。 札幌市電の車庫の最寄り駅であり、乗務員交代もここで行われるが、入庫便は外回り・内回りとも隣の中央図書館前から入庫する。 外回り側の道路には待合室が設置されている。 内回り電停の様子 駅名標 標柱 駅情報 1931年に東本願寺廟塔前として開業、1941年に廃止されたが1954年に廟塔前として復活、1965年に廃止されたが1974年に現名称で再度復活した。 駅周辺 電停の近くには札幌市電の車庫があるほか、旧称の...
  • 北海道駅めぐり/札幌市電/西線16条停留場
    にしせん16じょう 西線16条停留場 札幌市電 札幌市中央区南16条西14丁目にある電停である。駅ナンバリングはSC09である。 西線16条停留場の様子 路面電車が走る西14丁目通(福住桑園通)と南16条通の交差点に位置する。 外回りの標柱と渡り線 駅情報  2面2線の停留場で、交差点の北側に内回り、南側に外回りの停留場がある千鳥式の安全地帯を持つ。安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。外回り安全地帯のさらに南側に渡り線がある。 地図 周辺には山鼻郵便局がある。 また近くにジェイ・アール北海道バス山鼻線(啓55・56・65・66)の西線16条バス停があるが、乗り換え制度等はない。 西線16条バス停 山鼻郵便局 大きな地図で見る 隣接駅 西線14条(SC0...
  • 北海道駅めぐり/函館市電/宝来町停留場
    ほうらいちょう 宝来町停留場 函館市電 函館市宝来町にある電停である。駅ナンバリングはY24である。 宝来町停留場の様子 2面2線の千鳥式ホームである。2009年にバリアフリー対応済みで、上屋が設置されている。 谷地頭方面電停の様子 湯の川方面の電停 宝来町停留場方面の電停名看板 湯の川方面の電停名看板 駅周辺 電停の東側にはホテルWBFグランデ函館があり、函館空港方面に向かうバスが停まる。さらに東に行くと本願寺函館別院(西本願寺派)がある。 電停から西に向かうとあさり坂を登る。あさり坂の一つ北側の坂が護国神社坂(道道675号)でこれを登ると函館市公民館と函館護国神社がある。護国神社坂の突き当たりを右折するとロープウェイ乗り場がある。 地図 大きな地図で見る 隣接駅 十字街(DY20)←宝来...
  • 駅探訪/函館本線/流山温泉駅
    流山温泉駅 函館本線(砂原線) 亀田郡七飯町字東大沼に位置する無人駅である。駅ナンバリングはN70である。 流山温泉駅の様子 駅看板※2 函館方面乗車口と温泉定休日の案内※2 駅の風景1(大沼方面を望む)※2 駅の風景2(森方面を望む)※2 200系跡地※2 今は亡き200系※1 200系の説明(クリックで拡大)※1 新幹線車両とSL列車のコラボ※1 総合案内図(クリックで拡大)※2 総合案内図に描かれた200系※2 200系先端部跡地※3 廃止後の駅の風景※3 流山温泉※2 50系客車※2 温泉施設側から駅方向を撮影※2 パークゴルフ場と駒ケ岳※2 ※1は2012年5月5日初訪問時,※2は2013年7月13日訪問時,※3は2022年4月24日訪問時のもの. 駅情報  1面1線の地上駅...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/函館駅
    函館駅 函館本線 北の玄関口とも称される北海道第3の都市・函館市の中心駅である。函館市若松町に位置し、駅ナンバリングはH75である。 新しい駅舎が2002年に完成し、青函連絡船時代の面影は残っていない。 函館駅の様子 駅全景 函館市の中心駅で、函館本線の起点でもある。 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅看板4 駅看板5 駅の風景 駅の風景(五稜郭方面を望む) 駅の風景(終端方向を望む) 駅前の様子 駅前の様子 駅情報  4面8線の頭端式ホームを持つ駅である。かつては改札と各ホームの間は跨線橋で結ばれていたが、2002 年に駅の改造工事が完了し、現在は改札と各ホームの間は一切の段差を排除した構造になっている。  駅東側にある改札口に近い1・2番線は主に道南いさり...
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道785系
    785系電車 JR北海道  785系は、1990年の札幌‐旭川間の高速化事業完成とともに登場した特急型電車である。  JR北海道の電車としては初めてVVVFインバータ制御(GTO式)が導入され、最高速度は130km/hにスピードアップした。4両の基本編成と2両の付属編成が用意され、需要に応じて柔軟に編成を組むことができた。付属編成の札幌方先頭車が100番台、そのほかの車両は0番台とされた(本稿ではこれらを基本番台と呼ぶこととする)。781系と同じく短距離運用を行うため、普通車のみのモノクラスで、座席はフリーストップのリクライニングシートが設置された。そのほかにも電光掲示式の情報案内装置や公衆電話、自動販売機が設置された。  1990年9月に、L特急「スーパーホワイトアロー」としての運用を開始した。このL特急「スーパーホワイトアロー」は札幌...
  • 北海道駅めぐり/石勝線/夕張駅
    夕張駅 石勝線(通称夕張支線) 夕張市末広2丁目にあった夕張支線の終点駅である。石炭産業の衰退により2度の移転を経て現在の位置になったが、市街地からは少し手前にあった。駅ナンバリングはY25であった。2019年3月31日限りで、夕張支線の廃線に伴い廃駅となった。 夕張駅の様子 到着してみるとかなり立派な建物が見えるが、実はこれはリゾートホテルである。駅はその隣に申し訳なさそうに建っているシンプルなものである。 駅看板1 駅看板2 駅の風景(新夕張方向を望む) 駅の風景(南千歳方向を望む) 駅ナンバリング設定後の駅名標 レースイリゾート前バス停 旧夕張駅舎 北海道中央バス夕張線 夕張駅時刻表 夕張駅運賃表 夕張駅前にあるマウントレースイ 駅前にあるバリイ屋台 駅情報  夕張駅はかつてもう少し北の方の本町...
  • 模型班のページ/模型製作の記録/模型班活動記録11.5.29
    模型班活動記録(11.5.29) 基本情報 活動場所 サークル会館205 活動時間 12 00-22 00 参加者 8名 活動内容 模型講習会 線路通電確認 高架線ヤード配線 道路テープ貼り替え 高架線用総合制御装置の開発(フロントパネル及び基板Bの制作) 作業進捗状況 内容 状況 ヤード用パネル 完了 高架駅 完了 信号所 要通電試験 総合制御装置 電源、Cab、コンバータ、基板A・B、パネルB・C完成 今後の課題 内容 作業予定 信号所 電気関連 総合制御装置 組立 地上線パネル 田舎駅保線基地の電動化、電気系統ケーブルのバンディング Copyright (c) 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/石勝線/南清水沢駅
    南清水沢駅 石勝線(通称夕張支線) 夕張市南清水沢一丁目にあった、夕張高校最寄りだった駅である。駅ナンバリングはY22であった。2019年4月1日に夕張支線の廃止に伴って廃駅となった。 南清水沢駅の様子 駅看板1 駅看板2 夕張方を望む 南千歳方を望む 駅情報 当駅は分岐する私鉄や炭鉱の専用線が無かったため夕張支線の中でも小さめの構内を有する駅である。しかし近くに高校があるため、線内の駅では最も利用者数が多かった。 2009年10月からは新さっぽろ駅と夕張市南部地区(2017年のバス再編により新夕張駅ゆきに変更)を結ぶバスが当駅を経由するようになった。また新札幌と夕張を北広島・栗山経由で結ぶ夕鉄バス札幌急行線は当駅の前のバス停(旧南清水沢駅前バス停、現南清水沢バス停)が終点である。また当駅南側に新たな交通の拠点が整...
  • 駅探訪/根室本線/島ノ下駅
    島ノ下駅 根室本線  富良野市島ノ下地区にあった駅である。2017年3月3日をもって廃止された。駅ナンバリングはT29であった。 島ノ下駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(新得方面を望む) 駅の風景(滝川方面を望む) 名所案内 ふらのバス バス停(富良野駅方面) ふらのバス(日野リエッセ) 駅情報  廃止時点では2面2線で上りホームと下りホームが大きく離れている交換可能駅であり、富良野9 09発の3426D滝川行快速列車と普通列車全列車が停車していた。  当駅から徒歩25-30分のところには島の下温泉ハイランドふらのがあり、温泉・宿泊施設に加え、富良野市最大級ともいわれるラベンダー畑がある。ただし島の下温泉まではずっと上り坂である。また、駅の廃止直前には島の下温泉でで展覧会が開かれた。  20...
  • 北海道駅めぐり/石勝線/新夕張駅
    新夕張駅 石勝線 夕張市紅葉山地区にある、かつては石勝線本線と夕張支線の分岐駅だった駅である。駅ナンバリングはK20である。 新夕張駅の様子 3・4番線は夕張支線の廃止以降貨物列車のみが発着するため、ホームに入ることができなくなっている。 ホーロー駅名板 駅名標(~2016.3.25) 紅葉山駅駅名板 かつての新夕張駅バス停 乗換案内1 乗換案内2 新得方を望む 南千歳方を望む 新夕張駅の駅名標(2016~2019) 新しく新夕張駅前にできたバス停 駅情報  当駅は夕張市唯一の特急停車駅で、特急スーパーとかちの全便と特急スーパーおおぞらの4、5、6、12号以外が停車する。  今では特急が往来する石勝線占冠方面が本線となっているが、石勝線開業前は今よりも低い場所に夕張線紅葉山駅として夕張駅方面が本線で、占冠...
  • 北海道駅めぐり/石北本線/西北見駅
    西北見駅 石北本線 北見市緑町6丁目にある石北本線の駅である。駅ナンバリングはA59である。 西北見駅の様子 1面1線の棒線駅である。待合室はホームに面しており、駅前の駐輪場から階段かスロープを使って入る。駅の横を通る道道とは立体交差しているため、直接駅前に自動車では入れず、道道の歩道からは地下通路を通ってアクセスする。 西北見駅の駅名標 西北見駅のホーロー駅名板 西北見駅構内のようす 西北見駅待合室の内部の様子 当駅には普通列車のみが停車する。朝夕の通学時間帯には3-4両編成の列車も停車し、この列車においては全ドアが開く。 地下道から西北見駅への入り口 立体交差の地下道への入り口 歴史 1986年に西北見臨時乗降場として開業、1987年に正式な駅に昇格した。 利用状況 1日の利用者数は176...
  • 北海道駅めぐり/函館市電/函館駅前停留場
    はこだてえきまえ 函館駅前 函館市電 JR函館駅の近くに位置する,函館市電の顔ともいえる停留場である。駅ナンバリングはDY17である。 函館駅前停留場の様子 停留場看板1 停留場看板2(クリックで拡大) 十字街方面ゆきホーム 湯の川方面ゆきホーム 腰掛けを兼ねた手摺り 側面壁外観 函館駅前停留場の様子(改築前) 停留場の外観 停留場看板 停留場の風景1(十字街方面ゆきホーム) 停留場の風景2(湯の川方面ゆきホーム) 接近表示機 棒二森屋 駅情報  2面2線の停留場で、十字街方には渡り線を備えている。平日に1便のみ当電停折り返し便が設定されている。現在の安全地帯は函館市による「中心市街地活性化基本計画」の一環として、2014年6月9日から改築工事が進められてきたもので、2014年11...
  • 模型班のページ/模型製作の記録/模型班活動記録11.5.22
    模型班活動記録(11.5.22) 基本情報 活動場所 サークル会館207 活動時間 12 00-22 00 参加者 4名 活動内容 ヤード線ボード脚制作 高架線駅分岐部組立、考察 田舎駅の充実化工事;イナ充 PC電源の分解 高架線用総合制御装置の開発(電源及びコンバータの制作) イナ充について 田舎駅が信号所と平面座標で重なってしまったため、高架下になってしまったホーム(2番線)を近代化した。また駅舎側に保線基地を設け、貨物ホーム跡などの設置を行った。なお保線基地のポイントは、全て電動化する予定である。 作業進捗状況 内容 状況 ヤード用パネル ほぼ完了(設置演習が必要か) 高架駅 レイアウト決定 信号所 完成 総合制御装置 回路図決定、コンバータ、電源完成 今後の課題 内容 作業予定 ヤード用パネル 高さ確認、演習 高架駅 ホーム購入、組立、演習 信...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/稚内駅
    稚内駅 宗谷本線 稚内市中央に位置する宗谷本線の終着駅である。駅ナンバリングはW80である。 稚内駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(旭川方面を望む) 駅の風景2(車止め方を望む) 「最北端」その1 西大山駅からの距離 「最北端」その2 駅舎内のようす 液晶式ディスプレイ 稚内駅の指定席券売機 「最北端の線路」withサロベツ 車止めのモニュメント バスターミナル 駅ビル西口 土産物店のようす 北防波堤ドーム 駅情報  宗谷本線の終着駅であり、言わずと知れた日本最北端の鉄道駅でもある。1面1線の構造を有する。  1922年に現在の南稚内駅が稚内駅として開業した。当駅は1928年に稚内港(わっかないみなと)駅として開業、1938年にはさらに先の北防波堤ドーム付近にあった稚内桟橋駅まで延伸された...
  • 北海道駅めぐり/石勝線/鹿ノ谷駅
    鹿ノ谷駅 石勝線(通称・夕張支線) 夕張市鹿の谷3丁目にある駅で、かつては夕張鉄道との乗り換え駅であった。駅ナンバリングはY24であった。2019年4月1日に夕張支線の廃止に伴って廃駅となった。 鹿ノ谷駅の様子 駅は1980年代から無人駅だったが、2003年より鹿ノ谷に住む女性5人で構成されるオアシスの会によって清掃及び花壇の整備などの美化が行われていた。 ホーロー駅看板 駅名標 夕張方を望む 南千歳方を望む 鹿ノ谷駅待合室 鹿ノ谷駅ノート 駅情報  かつての夕張鉄道との分岐駅であったため非常に広大な構内を有する1面1線の駅であった。駅北側には歩道橋があり、撮影地となっていた。  また,この夕張鉄道線の廃線跡はサイクリングロードとして活用されており、清水沢駅方面に2.5km程行った平和運動公園付近にはΩカーブの一...
  • 北海道駅めぐり/留萌本線
      るもいほんせん  留萌本線  留萌本線は、深川~石狩沼田間を結ぶ路線である。  通過駅がある列車もあるが、普通列車のみが運行されている。  留萌~増毛間は2016年12月4日に最終運行となり、翌日廃止された。  石狩沼田~留萌間は2023年3月31日に最終運行となり、翌日廃止された。 深川~石狩沼田 深川駅 ふかがわ 2009/09/13 北一已駅 きたいちやん 2009/09/13 秩父別駅 ちっぷべつ 2010/05/08 北秩父別駅 きたちっぷべつ 2009/09/13 石狩沼田駅 いしかりぬまた 2014/08/10 廃止区間(石狩沼田~留萌) 真布駅(廃) まっぷ 2014/08/10 恵比島駅(廃) えびしま 2009/05/09 峠下駅(廃) とうげした 2014/08/10 幌糠駅(廃) ほろぬか 2011/02/28 藤山駅(廃) ふじやま ...
  • 模型班のページ/模型製作の記録/模型班活動記録11.4.10
    模型班活動記録(11.4.10) 基本情報 活動場所 サークル会館255 活動時間 10 00-17 00 参加者 5名 活動内容 高架駅待避線増設に関するレイアウト考察、配置 高架線ヤードへの分岐部における信号所、分岐器配置に関する考察 必要な物資の算定、リストアップ わかったこと、決めたこと 高架線駅の配線は、予算、物理的要因の二つの理由により、いわゆる「三島駅型」にする。 信号所は簡易なものとし、高架線用のヤードは木材(角柱)により底上げする。 高架線用の総合制御機器は、現在の地上線用に準ずるものとする(ケースはPCのものを流用?)。 今後の課題 板やレール等、必要なものの購入 ヤード用パネルの作成 総合制御機器の製作 活動写真 駅と信号所の分岐の形が決まりました。 Copyright © 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Ho...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/徳満駅
    徳満駅 宗谷本線 天塩郡豊富町字徳満にある宗谷本線の駅である。駅ナンバリングはW75である。 徳満駅の様子 徳満駅の駅名標 徳満駅の駅名板 駅待合室内部の様子 駅のトイレ 駅ノート プラットホーム全景 歴史 1926年に開業した。1984年に閉塞合理化・無人化された。2000年には開業時からの駅舎が解体され、プレハブの駅舎とトイレのみが残された。 利用状況 国土交通省調査によれば1日の利用者数は1人(2015年度)。「極端にご利用の少ない駅」の調査では2011-2015年の1日の乗車人員の平均が1人より多く10人未満となっている。2013-2017年度の特定日利用者数調査での平均値は1日あたり1.6人。 駅周辺 駅前には国道40号(サロベツ国道)が走る。駅前から伸びる道道923号はサロベツリフレッシュ...
  • 交通図鑑/北海道の交通/国鉄DD13形(廃)
    DD13形ディーゼル機関車(廃) 国鉄  DD13形は国鉄が支線区における列車牽引や構内での入替作業に就いていた、小型タンク式蒸気機関車の置き換えを目的に1958年に登場した液体式ディーゼル機関車である。416両製造されディーゼル機関車の歴史を語る上で欠かせない存在であるが、活躍の大半が地味な入換仕業であった。後継機であるDE10形の登場により1967年に製造が終了。国鉄末期、ヤードでの入換が減少し、JRへは一部の改造車(新幹線912形)を除き継承されず大半が廃車となった。一部の私鉄では今も活躍している。  エンジンは第6次車(1960.8~1961.3)までは370PS、第7次車(1961.3)から第19‘次車(1967.10~1967.11)は500PSクラスのエンジンを一基搭載している。軸重が14tとやや重く、蒸気発生装置(SG)を持たない。...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/筬島駅
    おさしまえき 筬島駅 宗谷本線 音威子府村字物満内にある駅である。駅ナンバリングはW62である。 筬島駅の様子 筬島駅の駅名標 筬島駅のホーロー駅名板 駅から稚内方面を見た風景 駅から音威子府方面を見た風景 筬島駅時刻表 筬島駅運賃表 駅情報  普通列車のみが停車する。2017年4月時点で停車する列車は1日3往復であり、下りが5 43、9 16、17 15(いずれも稚内行)、上りが7 33、13 02、20 31(いずれも名寄行)である。駅周辺に乗り入れる路線バスはない。  駅周辺には人家がまばらに存在する。また、駅前の筬島大橋を渡ると近くに「北海道命名之地」という碑がある。  平成26年度 線区別の収支状況等についてでは、2011年度 - 2014年度の調査日の平均利用者数が1人未満の駅と...
  • 駅探訪/札沼線/太美駅
    太美駅 札沼線 当別町南部の太美地区に位置する駅である。駅ナンバリングはG12である。 石狩太美駅の様子(2014年8月6日時点) 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(新十津川方面を望む) 駅の風景2(札幌方面を望む) 駅看板3 乗車駅証明書発行機 駅舎内の様子 駅看板4 北口の風景 周辺案内(クリックで拡大) 当別ふれあいバス「JR太美駅」停留所 当別ふれあいバス 石狩太美駅の様子(2007年7月25日時点) 駅の外観 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(新十津川方面を望む) 駅の風景2(札幌方面を望む) 駅看板3 北口の風景 周辺案内1 周辺案内2(クリックで拡大) 駅情報  2面2線のホームと、保線車輌の留置線を有する地上駅である。スウェーデン風のハイカラな駅舎が北側の2...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/南美深駅
    南美深駅 宗谷本線 美深町字にある宗谷本線の駅である。駅ナンバリングはW53である。 南美深駅の様子 待合室の入り口の木の扉の立て付けが非常に悪いので、注意して開閉しなければならない。 南美深駅の駅名標 南美深駅のプラットホーム ホーロー駅名板 待合室内部の様子 駅ノート 駅構造は、1面1線の棒線駅である。ホームは仮乗降場型の木製で、1両分の長さしかない。また北秩父別駅と同様にホームが緑色に塗られている。 歴史 1956年に仮乗降場として開業、1959年に駅に昇格した。2016年に利用者僅少のため廃止が検討されたが、翌年当面存続が決まった。 利用状況 国土交通省調査によれば1日の利用者数は1人未満(2015年度)。「極端にご利用の少ない駅」の調査では2011-2015年の1日の乗車人員の平均が1人...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/五稜郭駅
    五稜郭駅 函館本線・道南いさりび鉄道線 函館市亀田本町に位置する駅で、道南いさりび鉄道線の起点駅となっている。駅ナンバリングはH74である。 五稜郭駅の様子 駅看板1(旧) 駅看板2 乗換案内(旧) 駅の風景1(函館方面を望む) 駅の風景2(長万部、木古内方面を望む) 駅舎内のようす 五稜郭を象った駅名板 「五稜郭駅前」停留所1 「五稜郭駅前」停留所2 五稜郭車両所の入口 キハ56-204の前頭部(右上の写真を拡大) 五稜郭車両所全景(北側の歩道橋から撮影) オハ50-5003(ホームから撮影) キハ56-211(ホームから撮影) 駅看板と乗り換え案内(新) 五稜郭駅前バス停 駅情報  2面4線の地上駅で、加えて側線が数本敷かれている。駅舎は構内の東側にあり、中にはみどりの窓口やキヨスクがある。か...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/佐久駅
    佐久駅 宗谷本線 中川郡中川町佐久にある駅である。駅ナンバリングはW63である。 佐久駅の様子 佐久駅の駅名標とホーロー駅名板 駅から天塩中川方面を見た風景 駅から音威子府方面を見た風景 佐久駅時刻表 佐久駅運賃表 駅情報  普通列車のみが停車する。停車する列車は1日3往復である。  交換可能駅ではあるが、現在定期での交換運用は設定されていない(2016年3月25日までは存在していた)。対面式ホームをもつ2面2線の駅で、両ホームは構内踏切で連絡している。  平成26年度 線区別の収支状況等についてでは、2011年度 - 2014年度の調査日の平均利用者数が1人より多く10人未満の駅となっている。  駅近くには、中川町中心部と各地区を結ぶ中川町住民バスが発着する。最寄りのバス停は「佐久地区公民館」である。 ...
  • 北海道駅めぐり/函館本線
      はこだてほんせん   函館本線  函館本線は、函館~旭川/大沼~森間の路線である。  函館~長万部間は特急北斗が走行する。  なお、七飯~大沼間で藤城支線、大沼~森間で砂原支線が分岐している。  長万部~小樽間は山線と呼ばれ、札幌~函館間の特急は通常走らない。  小樽~札幌/札幌~岩見沢は札幌近郊で、快速などが運転される。  札幌~旭川では、多くの特急が運行されている。 函館~森 函館駅 はこだて 2007/09/22 五稜郭駅 ごりょうかく 2013/11/04 桔梗駅 ききょう 2016/06/19 大中山駅 おおなかやま 2018/08/17 七飯駅 ななえ 2017/09/10 新函館北斗駅 しんはこだてほくと 2016/06/30 渡島大野駅(改) 2007/09/23 仁山駅 にやま 2007/09/23 大沼駅 おおぬま 2014/07/21 大...
  • 北海道駅めぐり/釧網本線/止別駅
    止別駅 釧網本線 斜里郡小清水町字止別に位置する駅である。駅ナンバリングはB73である。 止別駅の様子 当駅の駅舎内では、ラーメン喫茶・えきばしゃが営業している。かつては簡易委託も行われていたが、現在は食堂のみの営業となっている。店内で食事をする場合は最低でも30分はみておきたい。 駅名標 ホーロー駅名板 待合室内部の様子(えきばしゃの入口) かつての車両の座席 ホーム南側から見た駅舎 ホーム北側から見た駅舎 駅舎横にあるモニュメント プラットホーム 駅情報 以前は、北浜、藻琴、鱒浦と開業当初の木造駅舎の駅が続いていた。しかし2015年初頭に鱒浦駅舎が待合室のみの簡易的なものに建て替えられた。それ以外の駅では駅舎内で喫茶店が営業している。 1日の利用者は6人。(2015年度) 歴史 1925年...
  • 北海道駅めぐり/海峡線/吉岡海底駅
    吉岡海底駅 海峡線 木古内駅から8本目,旧知内駅からすぐのトンネルが青函隧道であり,その入口から 10~15 分ほど走ったところにある駅であった(※註). 2014年3月14日をもって廃止された.上の写真は駅から函館側を望んだものである. ※正確には木古内駅から9本目,旧知内駅から2本目である.青函隧道の北海道側出口すぐのところには長さ 1.2km のトンネルがあり,これらはスノーシェルターで完全に繋がっているために見かけ上ひと続きのようになっている.通常,トンネル壁の蛍光灯は白色であるが,青函隧道入口には「青・青・青」の順に色付きの蛍光灯が配置されているので,これを目印にしても良いだろう. 吉岡海底駅の様子 駅看板(1993年8月撮影) 青函隧道最深部 駅情報  青函隧道内にある2面2線のホームを持つ駅であった...
  • 撮影スポット情報/二股-蕨岱
    函館本線“山線”の二股と蕨岱の中間付近(蕨岱の方が近い)の国道5号線沿いが撮影ポイント. 普段はキハ40とキハ150しか入らないが,団体列車の運行などの際には抑えておきたいところ. 交通量のある国道沿いからの撮影となるので,ガードロープの外側から撮影するのが望ましい. また,三脚の使用は控えたい. アクセス 作例 アクセス 蕨岱駅の二股よりにある陸橋の先.パーキングエリアが目印. 青色の目印が撮影地点です. (広域) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 (詳細) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 <列車利用の場合> 函館本線蕨岱駅下車.撮影地まで3㎞,徒歩40分程度. <車利用の場合> 蕨岱駅前から国道5号線を函館方面へ.最初の陸橋...
  • Web班のページ/2011年度までのTOP画像
    このページでは、北大鉄研の2011年度までの歴代トップページ画像を保存・公開しています。 2011年度の表紙 2009年度の表紙 2008年度の表紙 2007年度の表紙 2006年度の表紙 2005年度の表紙 2004年度の表紙 2011年度の表紙 2009年度の表紙  2月  2010年元旦 日本最東端の駅,東根室に停車する根室行き普通列車.(森脇)  混合列車販売開始告知+2月トップ画像  12月  (写真)会誌『混合列車』最新刊・35号完成!  (左)『混合列車』35号表紙  (右)サークルカット  10月  (写真)引退した特急「とかち」 2009年9月30日撮影 手稲にて(村山)  先日のダイヤ改正に伴い,キハ 183 系特急「...
  • 駅探訪/日高本線/蓬栄駅
    蓬栄駅 日高本線 新ひだか町三石蓬栄にある駅で、周辺には数件の民家があるのみである。 蓬栄駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(様似方向を望む) 駅の風景(苫小牧方向を望む) 駅情報  駅周辺には数軒の民家しかない。  駅名の由来となる蓬莱山は日高三石駅と当駅の間にあり、7月上旬の蓬莱山祭りの時には日本一ともいわれる巨大しめ縄が掛けられる。  代行バスは駅前に停車する。 [2008/05/11,柏 達哉] 隣接駅 日高三石  ←  蓬栄  →  本桐 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 函館支部の酒の肴/幹在特の謎(2)
    券面区間は在来線なのに...  前々回の記事で紹介した「幹在特」の特急券は田沢湖線の盛岡・大曲間のもので,在来線区間のみとなります.なのに,なぜ幹在特の表示が付くのでしょうか.旅客営業規則によればこんな文言があります. 第188条第11号(旅客運賃・料金の割引等に対する表示)  第57条の3第4項の規定により証明する乗車券及び特別急行券に対するもの 幹在特 または「幹在特」 第57条の3 第4項 旅客が、東北本線(新幹線)の特別急行列車と奥羽本線福島・新庄間の特別急行列車(第57条第2項第6号(注1)の規定により1個の特別急行列車とみなす場合を含む。)とを福島駅において直接乗継ぎをする場合(当該線区を直通して運転する列車に乗車する場合を含む。)及び田沢湖線、奥羽本線大曲・秋田間の特別急行列車とを盛岡駅において直接乗継ぎをする場合(当該線区を直通して運転す...
  • 駅探訪/根室本線/富良野駅
    富良野駅 根室本線  観光拠点でもあり、賑やかな印象。ただし、駅周辺以外ではあまり通行人は見かけない。車は多く通るのだが。富良野市日の出町にあり、駅ナンバリングはT30である。 富良野駅の様子 駅看板1 駅看板2 吊り型駅看板(島ノ下なし) 吊り型駅看板(島ノ下あり) 置き型駅看板 国鉄型駅看板(駅の外にある) 観光案内 駅の風景 富良野駅ホームにあるモニュメント 富良野貨物駅 ふらのバスのバスターミナル 「北の国から」資料館 駅情報  待合室内にキオスク・駅ソバ・自動販売機あり。キオスクの営業時間は7 05-18 30。訪問時トイレは工事中だったため、駅舎外に仮設トイレが設置されていた。  駅前に商店街があり、レストラン・ホテル等も複数ある。コンビニは駅正面300mほどのところにローソンがあった。Aコ...
  • 駅探訪/函館本線/大麻駅
    大麻駅 函館本線  江別市大麻(おおあさ)・文京台地区に位置する駅である. 大麻駅の様子 駅看板1 駅看板2 岩見沢方向を望む 札幌方向を望む 旧時館大麻店(2008年10月時点) 北口駅舎 南口駅舎(2009年5月時点) 駅情報 当駅の南口には,国道を札幌方面に10分ほど歩いたところに札幌学院大学・北翔大学,江別方面に10分歩いたところに酪農学園大学(構内),南に8分ほど歩いたところにとわの森三愛高校・北海道立図書館と学術施設が集中しているため,江別市内では最も多い利用客数を誇る駅である. 北部には大麻団地が広がっているものの,オールドタウン化が進行しているため,この駅がある大麻地区全体は高齢化が進行している地域であると言われている. また,当駅の南口より徒歩1分のところにローソン・セイコーマー...
  • 北海道駅めぐり/室蘭本線
      むろらんほんせん  室蘭本線  室蘭本線は、長万部~岩見沢/東室蘭~室蘭間を結ぶ路線である。  長万部~苫小牧は特急スーパー北斗、室蘭~苫小牧は特急すずらんが走行する。  苫小牧~岩見沢は岩苫線とも呼ばれ、普通列車のみが運行されている。 長万部~東室蘭 長万部駅 おしゃまんべ 2017/02/24 静狩駅 しずかり 2010/03/13 小幌駅 こぼろ 2016/07/23・2018/12/25 礼文駅 れぶん 2006/09/17 大岸駅 おおきし 2006/09/17 豊浦駅 とようら 2009/03/22 洞爺駅 とうや 2007/11/11 有珠駅 うす 2007/04/30 長和駅 ながわ 2009/03/22 伊達紋別駅 だてもんべつ 2009/03/22 北舟岡駅 きたふなおか 2006/09/17 稀府駅 まれっぷ 2009/03/22 黄金駅 こがね...
  • 北海道駅めぐり/石勝線/清水沢駅
    清水沢駅 石勝線(通称夕張支線) かつては三菱石炭鉱業大夕張鉄道との乗り換え駅であった駅である。駅ナンバリングはY23であった。2019年4月1日に夕張支線の廃止にともない、廃駅となった。 清水沢駅の様子 広大な構内を持ち、ホームと駅舎がかなり離れていたが、1面1線の駅だったため駅舎とホームが長い通路で結ばれていた。 ホーロー駅看板 駅名標 夕張方を望む 南千歳方を望む 駅待合室 駅ノート 観光案内 清水沢駅で使われていたタブレット閉塞機(苗穂工場鉄道技術館の展示) 清水沢駅前商店街と清水沢駅前バス停(旧) ホームから駅舎を望む 駅情報  かつての夕張市南部・大夕張地区方面への大夕張鉄道との接続駅で、北海道最後の腕木式信号機使用駅であった。  夕張支線は2004年3月まで北海道で最後となったタブレット閉塞...
  • ミニコーナー/八王子通信/♯3
    #3 - Jun12 / 2008  明後日 14 日,「東京地下鉄 13 号線副都心線」が開業します.東京都内ではこれ以上の地下鉄路線計画は今のところ存在しませんので,「東京最後の地下鉄新線」などとも呼ばれているようです.  さてこの「副都心線」,池袋と渋谷の間を,山手線の東側を走る明治通り沿いに結びます.そんなところを接続してどうするんだろうかと思えば,西武池袋線や東武東上線と直通運転を行い,埼玉県から新宿・渋谷へ乗り換えなしで移動できるようになることに意義があるとのこと.なるほど.さらに何年か後には渋谷駅で東急東横線とも接続し,横浜方面から新宿・池袋へ乗り換えなしで行けるようになるとか.  新しく開業するのは池袋~渋谷間ですが,線路は池袋の北西・小竹向原駅まで繋がっており,ここから更に西武池袋線や地下鉄有楽町線(東武東上線方面)へ乗り入れます...
  • @wiki全体から「もいわ山ロープウェー リニューアルオープン(2011.12.23)」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|