下沼駅

北大鉄研別館内検索 / 「下沼駅」で検索した結果

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  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/下沼駅
    下沼駅 宗谷本線 天塩郡幌延町字下沼にある宗谷本線の駅である。駅ナンバリングはW73である。 下沼駅の様子 幌延町は当駅をモデルとした妖怪「ぬまひきょん」を制作し、これを駅舎に描いている。また駅舎内には駅ノートだけでなく旅行者が持ち寄った様々なものが置かれている。 下沼駅の駅名標 下沼駅の駅名板 駅待合室内部の様子 駅舎外観(ホーム側) 駅ノート プラットホーム全景 歴史 1926年に開業した。1984年に無人化された。1985年には現在の貨車駅舎に改築された。 2015年には駅舎に木造看板が掲げられた。2016年8月に廃止が打診されたが、幌延町が維持費を負担することで1年間の存続が決まり、その後も廃止されることなく営業している。2017年には幌延町のマイステーション運動によって駅舎の修繕が行われ、当駅をモチーフ...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線
    ...012/05/03 下沼駅 しもぬま 2018/12/24 豊富駅 とよとみ 2018/12/23 徳満駅(廃) とくみつ 2018/12/23 兜沼駅 かぶとぬま 2018/12/23 勇知駅 ゆうち 2018/12/23 抜海駅 ばっかい 2019/07/25 南稚内駅 みなみわっかない 2012/05/03 稚内駅 わっかない 2012/05/03
  • 北海道駅めぐり/函館本線/大沼駅
    大沼駅 函館本線 亀田郡七飯町字大沼町に位置する駅で、函館本線の2つの支線が分岐している。駅ナンバリングはH68である。 大沼駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅看板4 駅の風景1(函館方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) 注意書き1(クリックで拡大) 注意書き2 駅舎内の様子 D51型の模型(クリックで拡大) D51型の諸元(クリックで拡大) 「大沼駅小史」(クリックで拡大) 駅前広場の風景 駅前広場のモニュメント 「大沼駅の歩み」(クリックで拡大) 函館バス「大沼駅」停留所 駅情報  2面3線の地上駅で、加えて側線が数本敷かれている。ホームは跨線橋で結ばれている。駅舎は東側の1番ホームに隣接しており、内部には待合室とみどりの窓口(営業時間は8 45~16 00)があるほか、「デゴイチ...
  • 駅探訪/札沼線/鶴沼駅
    鶴沼駅 札沼線  浦臼町於札内にある農村地帯の簡素な駅である。 鶴沼駅の様子 駅看板 駅の風景(札幌方面を望む) 駅情報  この駅には1日1往復しか列車が停車しない。  周囲は農村地帯.駅前には町営住宅と「鶴沼改善センター」がある。  駅正面の国道 275 号線を右手方向に 1km ほどのところに道の駅「つるぬま」がある。  バスの最寄は鶴沼市街である。浦臼町営バスは浦臼駅および奈井江駅行、北海道中央バスは浦臼駅および滝川ターミナル行がある。 [2006/08/26,雅] 隣接駅 浦臼  ←  鶴沼  →  於札内 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railw...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/兜沼駅
    兜沼駅 宗谷本線 天塩郡豊富町字兜沼にある宗谷本線の駅である。駅ナンバリングはW76である。 兜沼駅の様子 兜沼駅の駅名標 兜沼駅の駅名板 駅待合室内部の様子 駅のトイレ 駅ノート プラットホーム全景 2面2線の列車交換可能駅である。ただし現在定期の列車交換運用は設定されていない。上り列車は駅舎側、下り列車は沼側の線路を通る。 歴史 1924年に開業した。1984年に旅客要員が無人化され、1986年に電子閉塞導入により完全無人化された。1988年には開業時からの駅舎が解体され、今の駅舎になった。 利用状況 国土交通省調査によれば1日の利用者数は3人(2015年度)。「極端にご利用の少ない駅」の調査では2011-2015年の1日の乗車人員の平均が1人より多く10人未満となっている。2013-2017年度の特定...
  • 駅探訪/函館本線/豊沼駅
    豊沼駅 函館本線  砂川市の南部,豊沼地区の中心にある駅である. 豊沼駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅前にある車掌車 跨線橋から旭川方向を望む 跨線橋から岩見沢方向を望む 駅情報  2面2線のホームがあり,駅舎内には乗車駅証明書発行機が設置されている.駅周辺は住宅街で,商店が北へ徒歩5分のところにある.また,駅前には物置として使われているであろう車掌車ヨ 4625(形式:ヨ 3500)がある. [2007/12/24,村山 弘] 隣接駅 奈井江  ←  豊沼  →  砂川 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, ...
  • 北海道駅めぐり/釧網本線/茅沼駅
    茅沼駅 釧網本線  タンチョウヅルの飛来する駅として有名な駅である. 茅沼駅の様子 駅看板1 駅看板2 観光案内 記念写真スタンド 駅の風景(網走方面を望む) 駅の風景(釧路方面を望む) 駅ホームからタンチョウヅルを眺める 駅ノート 周辺マップ(クリックで拡大) 駅情報  1面1線のホームがあり,駅のそばにタンチョウヅルが飛来するスペースがある.茅沼駅がまだ有人駅だった頃,駅長さんがタンチョウヅルに毎日エサを与えていたことから,当駅にツルが飛来するようになった.現在でも地元の人がエサを与えており,ここからタンチョウヅルの姿を目撃することができる.  周辺は茅沼の集落で,駅前に喫茶店がある.また,南へ 1km 進んだところに「憩の家かや沼」(温泉・食事・宿泊施設)がある. [2010/02/0...
  • 撮影スポット情報/七飯・仁山-大沼(大沼駅近辺・札幌方面行き狙い)
    小沼をバックにカーブを曲がってくる列車を狙う.午前中側面順光だが,夏の早朝以外の時期・時間帯は正面に影が落ちる可能性が高い. アクセス 作例 裏景 アクセス 赤色の目印が撮影スポットである. より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(函館~長万部) を表示 ガードレールと法面の間の狭い空間から狙う(作例写真左端参照).道路は狭く交通量が多いため,ガードレールを越えずに撮影するのは危険.また,狭いため三脚の使用も辛いかもしれない. 撮影場所は大沼駅側が高台に,七飯側が低くなっている(線路は平坦).低い場所から望遠を使うと大沼駅までのストレートを見通すことができる. 大沼駅下車徒歩 15 分弱. 自動車の場合は図で「P」と示した場所が広くなっており,駐車が可能.ここから徒歩 10 分弱.ただし,冬期間も停められるかどうかは不明. より大き...
  • 北海道撮影地紹介/七飯・仁山-大沼(大沼駅近辺・函館方面行き狙い)
    小沼と駒ヶ岳をバックにカーブを曲がってくる列車を狙う.広角の利くレンズが絶対に必要.昼から午後にかけて順光. アクセス 作例 おまけ アクセス 赤色の目印が撮影地点である. 大きな地図で見る 大沼駅下車徒歩30分。自動車の場合は橋の東側道路脇に駐車が可能な場所がある。ただし冬期間も停められるかどうかは不明。 線路を越える道道の歩道部分から狙う。数十人単位で横に並んで撮ることも可能で三脚も立てられるが、他の交通には十分注意されたい。 作例 撮影日 2007-10-28 焦点距離 35mm換算 45mm 撮影列車の方向 上り(函館方面) ちょ~ぎりぎり.35mm でも物足りず,28mm 以上の広角の利くレンズを用意したい. 撮影日 2007-10-28 焦点距離 35mm換算 320mm 撮影列車の方向 上り(函館方面) 諦めも肝心だ...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/幌延駅
    幌延駅 宗谷本線 天塩郡幌延町の中心駅であり、かつては羽幌線との分岐駅でもあった。幌延町1条南1丁目に位置する。駅ナンバリングはW72である。 幌延駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(稚内方面を望む) 駅の風景2名寄方面を望む) 幌延駅窓口 幌延駅待合室(いす) 幌延駅待合室(畳) 北緯45度線とトナカイのPR看板 沿岸バス「幌延駅」停留所 駅情報  2面3線の地上駅である。幌延町の中心駅であり、特急列車を含むすべての列車が停車する。駅舎内にはみどりの窓口があるほか。沿岸バスの幌延バス出張所が併設されている。かつては国鉄羽幌線が分岐し、当駅-留萌間を築別・羽幌経由で結んでいた。なお幌延町は北緯45度線上に位置していることや、町内にトナカイ観光牧場という観光スポットがあることから、駅構内にもこれらをPR...
  • 北海道駅めぐり/函館本線
      はこだてほんせん   函館本線  函館本線は、函館~旭川/大沼~森間の路線である。  函館~長万部間は特急北斗が走行する。  なお、七飯~大沼間で藤城支線、大沼~森間で砂原支線が分岐している。  長万部~小樽間は山線と呼ばれ、札幌~函館間の特急は通常走らない。  小樽~札幌/札幌~岩見沢は札幌近郊で、快速などが運転される。  札幌~旭川では、多くの特急が運行されている。 函館~森 函館駅 はこだて 2007/09/22 五稜郭駅 ごりょうかく 2013/11/04 桔梗駅 ききょう 2016/06/19 大中山駅 おおなかやま 2018/08/17 七飯駅 ななえ 2017/09/10 新函館北斗駅 しんはこだてほくと 2016/06/30 渡島大野駅(改) 2007/09/23 仁山駅 にやま 2007/09/23 大沼駅 おおぬま 2014/07/21 大...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/豊富駅
    豊富駅 宗谷本線 天塩郡豊富町豊富西3条7丁目にある宗谷本線の駅である。駅ナンバリングはW74である。普通列車だけでなく、特急「宗谷」「サロベツ」も停車する。 豊富駅の様子 当駅を通る全ての列車が停車する。ただしホームは4両分しかないため、増結や代走などで5両以上の列車が停車するときはドアカットが行われる。 駅舎と反対側にはJRと豊富町による3枚の大型広告があり、それぞれサロベツ原野、とよとみ牛乳、豊富温泉を紹介している。 豊富駅の駅名看板 豊富駅の観光案内 豊富駅構内のようす 豊富駅の待合室 サロベツ原野の広告 とよとみ牛乳の広告 当駅構内ではカフェが営業している。駅の横には豊富町の観光情報センターがある。また駅の横には救援車が保存されているが冬季は隠されている。 豊富駅の観光情報センター 駅の...
  • ミニコーナー/No.107 函館本線不通のため臨時特急運転(2013.9.24)
     9月21日, 函館本線大沼駅構内にて貨物列車が脱線, 函館本線七飯―大沼公園間が運転見合わせとなりました.  この影響で札幌―函館間の特急北斗・スーパー北斗が終日運休となり, それを補完する形で代行バス・臨時特急が運転されました. 札幌7時00分発臨時特急.キハ281系が使用されました. 運転区間は大沼公園まで, 大沼公園ー函館間はバス代行でした. この列車はスーパー北斗2号のダイヤで運行され, 全面幕もスーパー北斗のものが使用されました. スーパー北斗2号のダイヤで運行されたものの, 途中での札幌行き臨時特急(キハ183系)とのすれ違いのためか途中の八雲駅で5分程遅れていました. 写真はありませんが, すれ違ったキハ183系の臨時特急は「臨時」幕で走っていました. 札幌駅の電光掲示板 [2013/09/24,...
  • 北海道駅めぐり/釧網本線
      せんもうほんせん  釧網本線  釧網本線は、釧路~網走間を結ぶ路線である。  全線で普通列車や快速列車が運行されるが、特急は走らない。  臨時観光列車として、釧路~塘路では釧路湿原ノロッコ号やSL冬の湿原号が運行される。  また2月には、知床斜里~網走では流氷物語号が運行されている。  正確には釧路~東釧路間は根室本線であるが、便宜上釧網本線として扱う。 釧路~知床斜里 釧路駅 くしろ 2006/11/10 東釧路駅 ひがしくしろ 2008/01/19 遠矢駅 とおや 2010/02/06 釧路湿原駅 くしろしつげん 2010/02/06 細岡駅 ほそおか 2010/02/06 塘路駅 とうろ 2008/01/20 茅沼駅 かやぬま 2010/02/07 五十石駅(廃) ごじっこく 2010/02/06 標茶駅 しべちゃ 2010/02/07 磯分内駅 いそぶんな...
  • 撮影スポット情報/北海道地方
    JR北海道 江差線 撮影場所 撮影可能列車 備考 五稜郭-七重浜(駅間の踏切) 上り 直線 久根別-清川口(大野川橋梁) 下り,上り 列車の側面を狙える 渡島当別-釜谷(箱崎道路踏切) 下り,上り 函館山を背景にして撮影可能 渡島当別-釜谷(大釜谷道路踏切) 上り 曲線,斜面から俯瞰撮影が可能 札沼線 撮影場所 撮影可能列車 備考 新琴似駅 下り,上り 下りはインカーブ,上りは直線 新琴似-太平(駅間のオーバークロス) 下り 手稲山を背景にして撮影可能 太平-百合が原(駅間のオーバークロス) 下り 道路橋から俯瞰撮影 太平-百合が原(駅間のカーブ) 下り,上り アウトカーブ 百合が原-篠路(篠路駅南部) 下り,上り 直線 石北本線 撮影場所 撮影可能列車 備考 奥白滝(信)~上白滝(上白滝オーバークロス) 下り,上り 紅葉スポット 旧白滝-下白滝(旧白滝カーブ) 下り,...
  • 北海道駅めぐり/札沼線
     札沼線(学園都市線) 札沼線(学園都市線)は、桑園~新十津川を結ぶ路線である。 旅客案内上は学園都市線で統一されており、札沼線とは呼ばれない。 桑園~北海道医療大学間は札幌近郊の電化区間で、電車が走行する。 北海道医療大学~新十津川間は非電化区間で、キハ40系が運転されていたが、2020年4月17日を最終運行とし、2020年5月7日に廃止された。 正確には札幌~桑園は函館本線であるが、便宜上札沼線(学園都市線)として扱う。 札幌~北海道医療大学 札幌駅 さっぽろ 01 調査中 桑園駅 そうえん S02 2007/08/10 八軒駅 はちけん G03 2014/10/26 新川駅 しんかわ G04 2014/10/26 新琴似駅 しんことに G05 2014/12/21 太平駅 たいへい G06 2014/10/26 百合が原駅 ゆりがはら G07 2014/10/19...
  • ミニコーナー/SL冬の湿原号10周年(2010.02.08)
     2000年に「SL冬の湿原号」が運転してから,今年で10周年を迎えました.そこで,SL冬の湿原号撮影+道東観光のため釧路へ旅行に出かけました.ここでは,2010年2月6日(土)~2月7日(日)の2日間で撮影した写真を掲載しています. 使用したカメラ…Nikon D5000 2月6日(土)撮影分 2月7日(日)撮影分 2月6日(土)撮影分  #撮影データ:7 22,DF200-55,f=87.5mm(35mm換算),F/22,1/13sec,ISO200,新富士  SLを撮影する前日に釧路入り.まずは根室本線・新富士駅で貨物の入換作業を眺めに行きました.  #撮影データ:9 11,キハ54 522,f=157.5mm(35mm換算),F/5,1/1250sec,ISO200,東釧路~釧路  釧路川を渡る普通...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/七飯駅
    七飯駅 函館本線 七飯町本町にある有人駅である。快速「はこだてライナー」は通過する。駅ナンバリングはH71である。 七飯駅の様子 下りホームの駅名標 上りホームの駅名標 ホーローの駅名板 時刻表 駅から函館方の眺め 駅を函館方から望む 跨線橋 改札 待合室 駅前広場 バス停、ただしここに停まるバス路線はない 駅情報  函館本線にある2面3線の駅である。函館本線は当駅までが複線で、当駅から北は大沼駅まで線路が二手に分かれている。駅の北側から左に分かれる線路は「藤城線」と呼ばれ、仁山駅経由の路線より勾配が緩くなっている。この路線には大沼まで途中駅はない。この「藤城線」は下り列車の勾配緩和を目的として建設されたため下り専用線となっており、現在走行する列車は下りの貨物列車と1日3本の普通列車のみである。かつては下...
  • 北海道駅めぐり/根室本線/音別駅
    音別駅 根室本線 釧路市音別町本町にある根室本線の駅である。駅ナンバリングはK45である。かつては急行まりもの停車駅であった。 音別駅の様子 当駅は2019年3月まで貨物と旅客の両方を扱う一般駅であったが、2019年3月ダイヤ改正で貨物営業が廃止された。みどりの窓口をもつ有人駅でもある。みどりの窓口の営業時間は8 10~15 00である。有人駅ではあるが、晴れていなければ待合室は薄暗い。 音別駅の駅名標と駅名板 音別駅の貨物線 音別駅構内のようす 音別駅構内踏切 音別町には大塚製薬工場釧路工場があるため、2019年3月ダイヤ改正まで貨物列車が1日1往復発着し、貨車の切り離し(下り)と連結(上り)を行っていた。 音別駅の待合室の様子 音別駅窓口と改札の様子 当駅は利用者が100人未満の特急通過駅である...
  • 北海道撮影地紹介
     北大鉄研会員が皆様に鉄道が撮影できる場所,撮影スポットの情報をお伝えします.なお,こちらの情報は現在の状況とは異なっている場合が御座いますので、予めご了承下さい.また当コンテンツをご利用になったことによって生じたトラブルには一切責任を負いかねますのでご了承下さい.  「北海道の撮影スポット情報」を公開しています。 路線別一覧 JR北海道函館本線函 館~長万部【S北斗】 長万部~小 樽《山線》 小 樽~札 幌【快速AP】 札 幌~旭 川【札幌⇌旭川特急】 千歳線札 幌~南千歳【道南 道東特急/快速AP】 南千歳~苫小牧【S北斗/すずらん】 室蘭本線長万部~東室蘭【S北斗】 室 蘭~苫小牧【S北斗/すずらん】 苫小牧~岩見沢《岩苫線》 石勝線南千歳~新 得【Sとかち/Sおおぞら】 根室本線滝 川~新 得《旧線》 新 得~帯 広【Sとかち/Sおおぞら】 帯 広~釧 路【S...
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