丸瀬布駅

北大鉄研別館内検索 / 「丸瀬布駅」で検索した結果

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  • 駅探訪/石北本線/丸瀬布駅
    丸瀬布駅 石北本線 遠軽町丸瀬布地区にある駅。駅ナンバリングはA48である。 この駅を中心に旧丸瀬布町の市街地が広がる。 特急オホーツク1号・大雪4号を除き、全ての列車が停車する。 丸瀬布駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板(2016年3月26日以降) 駅待合室 ホーム上待合室 駅の風景(上川方面を望む) 駅の風景(遠軽方面を望む) 駅前1 駅前2 駅情報  島式ホーム一面二線の駅である。また、駅構内には今は使われてない線路が駅舎側に1線、反対側に2線存在する。ホームへ行くには構内踏切を渡る必要がある。駅舎には丸瀬布生涯学習館が入居している。  丸瀬布バス停には高速えんがる号(札幌発着)および高速北大雪号(旭川発着)が停車する。また、駅前から遠軽町営バス上武利線に乗り、丸瀬布いこいの森に行くことができ...
  • 北海道駅めぐり/石北本線
    ...008/06/29 丸瀬布駅 まるせっぷ 2012/08/06 瀬戸瀬駅 せとせ 2008/06/28 新栄野駅(廃) しんさかえの 2008/06/28 遠軽駅 えんがる 2008/06/28 遠軽~網走 遠軽駅 えんがる 2008/06/28 安国駅 やすくに 2008/06/28 生野駅(廃) いくの 2008/06/28 生田原駅 いくたはら 2009/03/03 金華駅(廃) かねはな 2009/06/28 西留辺蘂駅 にしるべしべ 2019/02/10 留辺蘂駅 るべしべ 2013/09/13 相内駅 あいのない 2019/02/10 東相内駅 ひがしあいのない 2019/02/11 西北見駅 にしきたみ 2019/02/11 北見駅 きたみ 2019/02/10・11 柏陽駅 はくよう 2013/09/13 愛し野駅 いとしの 2019/02/10 端野駅 たんの...
  • 交通図鑑/北海道の交通/B型客車(丸瀬布)
    B型客車 丸瀬布いこいの森  丸瀬布いこいの森で使用されるB型客車は、岩崎レール工業によって1956年に製造された車両である。道内の森林鉄道で使用された後、長野県の王滝森林鉄道で使用された。その後丸瀬布いこいの森に引き取られ、動態保存されている。 [2010/2/16] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/貨車(丸瀬布)
    貨車 丸瀬布いこいの森  森林鉄道で使用されていた様子を再現したものであるが、詳細は不明である。 [2010/2/16] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/緩急車(丸瀬布)
    緩急車 丸瀬布いこいの森  緩急車は編成に取り付けられ、制動、薪炭の運搬、乗務員の上下山に使用された車両である。上画像の車両は復元された物で、実際に使用されていた車両は車庫で保管されている。 その他の情報 編成最後部に付けられた様子 車庫で保存される [2010/2/16] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/石北本線/下白滝駅
    下白滝駅 石北本線 連続で「白滝」の名がつく駅の中ではもっとも東側にある駅であった。駅ナンバリングはA47であった。 下白滝駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(遠軽方向を望む) 駅の風景(上川方向を望む) 駅前には牛がたくさんいた 白滝発祥の地で撮影した列車(クリックで拡大可) 駅情報  2面2線の対向式ホームと、使用されていないと思われる側線がある。駅前には酪農関係の施設があるのみである。廃駅時点で当駅には普通列車のうち下り1本、上り3本のみが停車していた。また当駅から1km程上川方向に進むと「白滝発祥の地」という列車撮影の有名なスポットがある。  2016年3月26日のダイヤ改正をもって廃駅となり、信号場に格下げされた。現在ホームは撤去されている。 [2008/06/29,清水 美公] 駅跡...
  • 交通図鑑/北海道の交通/ホハ13・ホハ19
    ホハ13・ホハ19 丸瀬布いこいの森  丸瀬布いこいの森で使用されているホハ13(西武37)・ホハ19(西武36)は1925年に製造された両備鉄道の車両である。その後、両備鉄道は1933年に神高鉄道と合併し、さらに1940年に井笠鉄道と合併し、1969年まで活躍した。1973年に西武鉄道が買い取り山口線で使用されたが、1984年に廃車された。その後保存されていたが1994年に丸瀬布町が買い取り、動態復元の上、丸瀬布いこいの森で使用されている。なお、いこいの森にはホハ13、ホハ14、ホハ18、ホハ19の4両が西武山口線からやって来たが、ホハ18(西武35)は西武鉄道の塗装のまま保管され、ホハ14(西武38)は解体されている。 [2010/2/16] その他の画像 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロー...
  • 交通図鑑/北海道の交通/雨宮21号
    雨宮21号 丸瀬布いこいの森  雨宮21号は雨宮製作所で1928年に製造された蒸気機関車である。北海道庁にとって初めて導入された国産機関車であった。これは丸瀬布町(現遠軽町)に存在していた武利森林鉄道向けに造られた車両であり、同型機はNo.18-20の3両が導入されている。18号は落合森林鉄道へ移管され、19号は後に21号へと改番されている。1957年にディーゼル機関車に置き換えられる形で運用休止となり、1958年に廃車となっている。その後20号は解体されたが、21号は保存された。1980年に札幌交通機械の手によって動態復元がなされており、いこいの森で動態保存されている。2004年10月22日には北海道遺産に認定されている。 その他の情報 出発駅と到着駅は同一 走行シーン サイドビュー 石炭、薪はここに積まれる [2010/...
  • 駅探訪/石北本線/旧白滝駅
    旧白滝駅 石北本線 「白滝」の名がつく駅の一つであった。駅ナンバリングはA46であった。 旧白滝駅の様子 駅看板 駅の風景(遠軽方向を望む) 駅の風景(上川方向を望む) 駅前の様子1 駅前の様子2 駅情報  ホームは1面1線で、駅前には麦畑が広がる。また、民家の他に廃屋と思われる建物がある。廃止時点で当駅には普通列車のうち下り1本、上り3本のみが停車していた。  2016年3月26日のダイヤ改正をもって廃駅となった。最後の定期利用者は遠軽高校に通う女子高生一人のみであり、彼女の卒業とともに廃止された。現在ホームは撤去されている。 駅跡へのアクセス方法  車なら、旭川紋別自動車道白滝インターチェンジから国道339号を東に4.9km。公共交通なら、白滝または丸瀬布から月曜・水曜・金曜に運行されている遠軽町福...
  • 駅探訪/石北本線/遠軽駅
    遠軽駅 石北本線 1,000万本のコスモスが咲く公園のある、遠軽町の中心駅。遠軽町岩美通南1丁目にある。この駅がスイッチバックとなっているのは,かつて名寄本線が分岐していた名残である。駅ナンバリングはA50である。 遠軽駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3 名所案内 駅の風景 駅の風景(上川・北見方向を望む) 駅の風景(終端を望む) のりば案内 駅前の様子 周辺マップ(クリックで拡大可) 瞰望岩をバックに走る「SL常紋号」(クリックで拡大可) 保存車両(キ282) 保存車両(D51 859) SL動輪(D51 484) 遠軽の「かにめし」 遠軽の「かにめし」の中身 駅情報  2面3線のホームに中線と側線がある。この駅では駅そばを販売しているほか、名物の駅弁「かにめし」も売っている。駅周辺は遠軽...
  • 駅探訪/石北本線/瀬戸瀬駅
    瀬戸瀬駅 石北本線 遠軽町瀬戸瀬西町にある遠軽町・瀬戸瀬地区の中心的な駅である。駅ナンバリングはA49である。 瀬戸瀬駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(遠軽方向を望む) 駅の風景(上川方向を望む) 瀬戸瀬駅の駅ノート 湧別川ダム付近を走行する列車(2007年12月27日撮影)(クリックで拡大可) 駅情報  対向式2面2線のホームがあり、駅舎側は下り(遠軽行き)ホーム、跨線橋を通った反対側は上り(上川方面行き)ホームで、上下2往復の普通列車はすべて停車する。駅周辺は瀬戸瀬の集落となっている。この駅にはごみ箱が設置されていなかった.  当駅から遠軽駅方面に1km強進むと湧別川ダムがある。ここでは湧別川ダムをバックにして列車をサイドに撮影することができる。さらに線路沿いの道を進むと1軒の公民館とバス停「栄野会...
  • 駅探訪/石北本線/上白滝駅
    上白滝駅 石北本線 遠軽町上白滝にあった駅である。駅ナンバリングはA44だった。 上白滝駅の様子 駅情報 駅跡へのアクセス方法 隣接駅 上白滝駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(遠軽方向を望む) 駅の風景(上川方向を望む) 上白滝駅時刻表 駅情報  ホームは1面1線で、あまり近くに人家は多くないがあるにはある(参考 2010年の国勢調査では遠軽町上白滝地区の人口は37人である)。当駅は1日に上下各1本しか止まらないため、列車による到達が非常に困難な駅である。かつて上川駅と上白滝駅の間には(上川駅から順に)天幕駅、中越(なかこし)駅、上越(かみこし)駅、奥白滝駅があったがいずれも廃止されたため、上川-上白滝間は在来線の駅間距離では国内で2番目の長さとなった。その後、当駅の廃止により国内の最長駅間距離となった...
  • 北海道のりもの図鑑
    JR北海道機関車 電車 気動車 客車 貨車 保線用 JR貨物機関車 貨車 旧国鉄機関車 札幌市交通局地下鉄 市電 函館市企業局交通部 ちほく高原鉄道・りくべつ鉄道 十勝鉄道 太平洋石炭販売輸送 丸瀬布いこいの森 リリートレイン 三笠鉄道村 ロープウェイ・リフト・ケーブルカー等 バス JR北海道 機関車 電気機関車   ED76形(廃) ED79形(廃)   ディーゼル機関車 DD14形(廃) DD51形 DE10形 DD16形(廃) DE15形 DBR600形(廃) 蒸気機関車   C11形 C62形(廃)   電車 通勤・近郊型電車、その他 711系(廃) 721系 731系 735系 733系 特急型電車 781系(廃) 785系 789系 新幹線 H5系 気動車 一般型、急行型気動車 ...
  • 駅探訪/石北本線/白滝駅
    白滝駅 石北本線 遠軽町・白滝地区の中心的な駅である。かつては当駅を中心として「白滝」の名がつく駅が連続していた。駅ナンバリングはA45である。 白滝駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(遠軽方向を望む) 駅の風景(上川方向を望む) 駅前の様子 周辺マップ(クリックで拡大可) 駅情報  ホームは2面3線で,特急「オホーツク」1・2・3号および「大雪4号」と、特快きたみが停車するが、2017年4月-9月の金曜・土曜・日曜に運行される快速列車は通過する。駅周辺は食事処、信金はあるがコンビニはない。駅周辺マップの上部には「白滝村案内図」と書かれているが、現在は町村合併によって「白滝村」から「遠軽町」と変更されている。  白滝地区には、「白滝」というバス停があるが、当駅からは1.3km離れている。白滝バス停には高速えんが...
  • Web班のページ/2011年度までのTOP画像
    このページでは、北大鉄研の2011年度までの歴代トップページ画像を保存・公開しています。 2011年度の表紙 2009年度の表紙 2008年度の表紙 2007年度の表紙 2006年度の表紙 2005年度の表紙 2004年度の表紙 2011年度の表紙 2009年度の表紙  2月  2010年元旦 日本最東端の駅,東根室に停車する根室行き普通列車.(森脇)  混合列車販売開始告知+2月トップ画像  12月  (写真)会誌『混合列車』最新刊・35号完成!  (左)『混合列車』35号表紙  (右)サークルカット  10月  (写真)引退した特急「とかち」 2009年9月30日撮影 手稲にて(村山)  先日のダイヤ改正に伴い,キハ 183 系特急「...
  • ミニコーナー/SL常紋号運転(2009.07.04)
     2009年6月27日(土),28日(日)の2日間に渡ってSL常紋号が運転されました.なお,用事のため6月28日(日)に運転された列車のみ撮影しました.その前日は,SL常紋号ではなく711系の団体臨時列車を撮影しに行きました.  このページでは,すべて2009年6月28日(日)に撮影した写真の画像を掲載しています. #8 06,キハ54 502,相内~留辺蘂  オーバークロスからワンマン列車を練習がてらに撮影.この時点での撮影者は10名程度. #8 58,C11 207,相内~留辺蘂  遠軽行き「SL常紋号」は逆向きからスタート.後補機のDLは最後尾に連結されています. #9 55,C11 207,金華  金華駅に停車中です. #9 58,C11 207,金華  金...
  • 駅探訪/留萌本線/真布駅
    真布駅 留萌本線 雨竜郡沼田町字真布に位置する無人駅である。 真布駅の様子 駅看板1 ホームに停車中の列車 駅の風景1(留萌(・増毛)方面を望む) 駅の風景2(深川方面を望む) 待合所の様子 駅看板2 駅ノート 駅前の風景 駅情報  1面1線の地上駅である。ホームが短いため列車はホームからはみ出した状態で停車する。駅舎やトイレはないがホーム上に木造の小さな建物があり、内部は待合所となっている。筆者が訪問した際には待合所のベンチの上に木製の小さな駅看板が置かれていたほか、壁に駅ノートの入ったファイルが掛けられていた。  ホームを出てすぐ目の前には踏切があり、その先には道道1007号線が通っている。周辺は田園地帯となっており、数軒の民家が点在しているのみでコンビニや商店は見当たらない。  普通列車のうち上下3...
  • 駅探訪/宗谷本線/北比布駅
    北比布駅 宗谷本線 比布町北5線11号にある板張りのホームがある簡素な駅である。駅ナンバリングはW35である。 北比布駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(名寄方面を望む) 駅の風景2(旭川方面を望む) 待合室 駅情報  ホームは1面1線で、待合室はあるものの、トイレや駅ノートはない。駅周辺は農村地帯で、民家が点在する。この付近にコンビニ等はない。  駅から260m歩くと、道北バスの北5線11号バス停にたどり着く。ここには名寄線が停車する。  2021年3月13日廃止。 [2008/04/27,村山 弘] 隣接駅 比布  ←  北比布  →  蘭留 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 ...
  • 駅探訪/函館本線/昆布駅
    昆布駅 函館本線 磯谷郡蘭越町昆布町の中心駅である。 昆布駅の様子 駅看板1 駅看板2 札幌方を望む 函館方を望む 駅前の観光案内 観光案内センター 街灯に取り付けられた駅名板 駅情報 1面1線の構造を持つ無人駅である。駅周辺にはニセコ温泉卿が広がり、昆布川温泉や昆布温泉もここにある。また蘭越町の観光案内センターもあり、蘭越町の観光の拠点としての役割も持っていると思われる。 ちなみに駅名の由来だが、海藻の昆布とは特に関係なく、昆布岳がもともとアイヌ語で“コンプト・ヌプリ”だったので、これから取って駅名にしたという。 駅の周りにはコンビニはなく、民家が道路沿いに並び、郵便局や小さな商店がある。また、駅にトイレはない。 [2009/08/30,長澤倫太郎] 隣接駅   蘭越...
  • 駅探訪/宗谷本線/南比布駅
    南比布駅 宗谷本線 比布町南1線5号にある農村地帯の簡素な駅である。駅ナンバリングはW33である。 南比布駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(名寄方面を望む) 駅の風景2(旭川方面を望む) 待合室1 待合室2 待合室内にあるノート 駅情報  ホームは1面1線で、待合室は屋根があまり高くないので頭上に気をつける。待合室の中にはノートがあり、旅行記などを書き込みできる。私が訪れた時点では、最後に書き込んだ日は2007年5月13日だった。この駅のすぐ近くを国道40号がオーバークロスしているが、国道からだと駅を見つけにくい。国道40号を名寄方面へ歩くと5分で商店がある。商店の入口には飲み物・タバコ・ガムの自動販売機、郵便ポスト、公衆電話がある。  一部の普通列車は当駅を通過する。  駅から180m歩くと...
  • 駅探訪/宗谷本線/比布駅
    比布駅 宗谷本線 スキーといちごの町・比布町の中心駅である。2016年3月新駅舎の供用を開始した。 所在地は比布町西町であり、駅ナンバリングはW34である。 比布駅の様子 ホームから見た駅舎 駅前の様子 駅舎内1 駅舎内2 ※その他駅の風景は以下の「旧駅舎の様子」をご覧ください。 駅情報  ホームは2面2線。新駅舎は2016年3月15日から供用を開始した。  駅舎内にはバリアフリー対応のトイレ及び交流スペース(2016年4月1日より使用開始)がある。冬期はストーブが稼動する。  駅前には商店、飲食店及び金融機関等があるが、コンビニは無い。  快速なよろは全列車が停車する。  駅から400m歩くと、国道40号上の道北バス比布バス停にたどり着く。ここには名寄線、比布経由愛別線(5系統)、1日3...
  • 北海道駅めぐり/美幸線/仁宇布駅
    仁宇布駅 美幸線 中川郡美深町に存在した旧国鉄美幸線の駅である。現在は美深町のNPO法人「トロッコ王国美深」がエンジン付き小型トロッコの乗車体験ができるテーマパークとして一部敷地を活用している。 仁宇布駅の様子 駅看板 駅看板とトロッコ 駅の風景1(ホーム中程から北見枝幸方面を望む) 駅の風景2(ホーム中程から美深方面を望む) 駅の風景3(ホーム先端から北見枝幸方面を望む) 駅の風景4(ホーム先端から美深方面を望む) サハネ581-19 車内の様子 駅前の風景 「トロッコ王国美深」の事務所 事務所の看板 乗車体験ができるトロッコ 「美幸線記念碑」(クリックで拡大) トロッコ走行風景(クリックで拡大) 駅情報  1面2線の地上駅に加えて側線が敷かれていた。1964年10月5日に美幸線の暫定的な終着駅として開...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線
      そうやほんせん  宗谷本線  宗谷本線は、旭川~稚内間を結ぶ路線である。  全線で特急宗谷(札幌行)と特急サロベツ(旭川行)が運行される。  旭川~名寄間では快速なよろが運行される。  名寄~稚内間では特急と普通列車のみが運行されている。 旭川~名寄 旭川駅 あさひかわ 2014/08/28 旭川四条駅 あさひかわよじょう 2007/09/09 新旭川駅 しんあさひかわ 2006/08/26 永山駅 ながやま 2006/08/26 北永山駅 きたながやま 2006/11/04 南比布駅(廃) みなみぴっぷ 2007/05/20 比布駅 ぴっぷ 2007/05/20 北比布駅(廃) きたぴっぷ 2008/04/27 蘭留駅 らんる 2007/05/20 塩狩駅 しおかり 2007/09/09 和寒駅 わっさむ 2007/05/20 東六線駅(廃) ひがしろくせん 20...
  • 北海道駅めぐり/留萌本線
      るもいほんせん  留萌本線  留萌本線は、深川~石狩沼田間を結ぶ路線である。  通過駅がある列車もあるが、普通列車のみが運行されている。  留萌~増毛間は2016年12月4日に最終運行となり、翌日廃止された。  石狩沼田~留萌間は2023年3月31日に最終運行となり、翌日廃止された。 深川~石狩沼田 深川駅 ふかがわ 2009/09/13 北一已駅 きたいちやん 2009/09/13 秩父別駅 ちっぷべつ 2010/05/08 北秩父別駅 きたちっぷべつ 2009/09/13 石狩沼田駅 いしかりぬまた 2014/08/10 廃止区間(石狩沼田~留萌) 真布駅(廃) まっぷ 2014/08/10 恵比島駅(廃) えびしま 2009/05/09 峠下駅(廃) とうげした 2014/08/10 幌糠駅(廃) ほろぬか 2011/02/28 藤山駅(廃) ふじやま ...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/美深駅
    美深駅 宗谷本線 美深町字開運町にある中川郡美深町の中心駅であり、かつては旧国鉄美幸線との分岐駅でもあった。 駅ナンバリングはW54である。 美深駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(稚内方面を望む) 駅の風景2(名寄方面を望む) 駅看板3 駅舎内の様子 駅前の風景 美幸の鐘(クリックで拡大) 名士バス「美深」停留所 西尾六七氏の銅像 銅像の説明(クリックで拡大) 美深駅窓口 美深駅で購入できる常備券 駅情報  2面2線の地上駅である。美深町の中心駅であり、特急列車を含めすべての旅客列車が停車する。駅舎は西側のホームに隣接しており、内部には美深町による簡易委託の窓口(営業時間は8 30-17 15)や待合所、売店、観光案内所、旧国鉄美幸線資料館がある。また、駅舎の屋根上には「美幸の鐘」と名付けら...
  • 北海道駅めぐり/函館本線
      はこだてほんせん   函館本線  函館本線は、函館~旭川/大沼~森間の路線である。  函館~長万部間は特急北斗が走行する。  なお、七飯~大沼間で藤城支線、大沼~森間で砂原支線が分岐している。  長万部~小樽間は山線と呼ばれ、札幌~函館間の特急は通常走らない。  小樽~札幌/札幌~岩見沢は札幌近郊で、快速などが運転される。  札幌~旭川では、多くの特急が運行されている。 函館~森 函館駅 はこだて 2007/09/22 五稜郭駅 ごりょうかく 2013/11/04 桔梗駅 ききょう 2016/06/19 大中山駅 おおなかやま 2018/08/17 七飯駅 ななえ 2017/09/10 新函館北斗駅 しんはこだてほくと 2016/06/30 渡島大野駅(改) 2007/09/23 仁山駅 にやま 2007/09/23 大沼駅 おおぬま 2014/07/21 大...
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