大沼公園-赤井川(日暮山スーパー俯瞰)

北大鉄研別館内検索 / 「大沼公園-赤井川(日暮山スーパー俯瞰)」で検索した結果

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  • 撮影スポット情報/大沼公園-赤井川(日暮山スーパー俯瞰)
    小沼のほとりにある日暮山展望台が撮影ポイント。 大沼、小沼の雄大な風景の中を走る列車を俯瞰で撮影することができる。 線路からあまりにも遠い所からの撮影となるので、鉄道写真として成立させるためには(35mm換算で)200㎜以上の望遠レンズが必要となる。 撮影区間は仁山(七飯)~大沼~大沼公園~赤井川の4駅分。 一つの列車を複数回撮影することができる。 撮影地点 作例 アクセス 撮影地点 日暮山展望台が撮影地。案内看板もあるので、道はわかりやすい。緑色の目印が撮影地点である。 (広域) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(函館~長万部) を表示 (詳細) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(函館~長万部) を表示 作例 撮影日時 2007-12-01 13 54 焦点距離 35mm換算 約20...
  • 撮影スポット情報/北海道地方
    ...り 列車側面を狙う 大沼公園-赤井川(日暮山スーパー俯瞰) 下り,上り 望遠レンズで俯瞰撮影 落部-野田生(函館方面行き狙い) 上り 駐車場からやや遠い 落部-野田生(札幌方面行き狙い) 下り 駒ケ岳バック 塩谷-小樽(オタモイ) 上り SLの有名撮影地 塩谷-小樽(小樽駅近くのS字カーブ) 下り,上り SLは黒煙に期待可能 南小樽-小樽築港(南小樽駅近くの踏切) 上り 直線,2ヶ所記載 南小樽-小樽築港(勝納川鉄橋) 下り,上り 列車側面を狙う 小樽築港駅 下り,上り 曲線,下り列車は花火と撮影可能 小樽築港-朝里(小樽築港駅近くの海辺・俯瞰) 下り,上り 海と列車を撮影可能 小樽築港-朝里(小樽築港駅近くの海辺) 下り,上り 直線,上りは正面構図 小樽築港-朝里(朝里橋俯瞰) 下り,上り 列車側面を狙う 小樽築港-朝里(朝里側の海辺) 下り 海と列車を撮影可能 小樽築港-朝里(朝...
  • 北海道撮影地紹介
    ...り 風景写真もOK 大沼公園-赤井川(日暮山スーパー俯瞰) 下り,上り 望遠レンズで俯瞰撮影 姫川駅 下り 駒ヶ岳バックで撮影可能 森駅 下り,上り 構内直線 落部-野田生(函館方面行き狙い) 上り 駐車場からやや遠い 落部-野田生(札幌方面行き狙い) 下り 駒ケ岳バック 長万部~小 樽《山線》 二股-蕨岱 上り アウトカーブ 昆布-ニセコ(ニセコ大橋) 上り 風景写真向け 小沢駅 上り SLは黒煙に期待可能 塩谷-小樽(オタモイ) 上り SLの有名撮影地 塩谷-小樽(小樽駅近くのS字カーブ) 下り,上り SLは黒煙に期待可能 小 樽~札 幌【快速AP】 南小樽-小樽築港(南小樽駅近くの踏切) 上り 直線,2ヶ所記載 南小樽-小樽築港(勝納川鉄橋) 下り,上り 列車側面を狙う 小樽築港駅 下り,上り 曲線,下り列車は花火と撮影可能 小樽築港-朝里(小樽築港駅近くの海辺・俯...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/大沼公園駅
    大沼公園駅 函館本線 七飯町大沼町にある大沼観光の拠点となる駅で、特急列車も一部が停車する。駅ナンバリングはH67である。 大沼公園駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3 名所案内 駅の風景1(長万部方面を望む) 駅の風景2(函館方面を望む) 記念入場券2種類 駅前の様子 周辺マップ(クリックで拡大可) 大沼と駒ケ岳を望む 大沼公園名物「大沼だんご」 「大沼だんご」の中身(正油・あん) 駅情報  ホームは1面1線で、駅構内にみどりの窓口、自動券売機、コインロッカーがある。駅周辺には観光案内所、売店、レンタサイクルがある。また、明治38年創業の「沼の家」という団子屋が駅前にあり、名物の「大沼だんご」を発売している。「大沼だんご」は上にある「正油・あん」のほか「正油・ごま」というものもある。特急「スーパー北斗...
  • 撮影スポット情報/大沼公園-赤井川(月見橋鉄橋)
    大沼と小沼の間にかかる鉄橋が撮影ポイント。 運がよければ鉄橋の下を行く遊覧船と絡めて撮影することができる。 大沼公園周辺は撮影ポイントが多く、様々な写真を撮影することができる。 撮影地点 作例 アクセス 撮影地点 大沼公園駅の北側にある鉄橋。奥にある道路橋の「月見橋」が目印。 青色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線 を表示 作例 撮影日時 2007-10-28 14 09 焦点距離 35mm換算 約70mm カメラ FUJIFILM FinePix A800 撮影列車の方向 下り(札幌方面) 撮影列車 4833D 月見橋のたもとにある公園からサイド狙いで。午後順光。 視界が狭いため、普通列車などの短編成向け。 撮影日時 2009-05-03 10 38 焦点距離 35mm換算...
  • ミニコーナー/SLはこだてクリスマスファンタジー号運転(2010.12.19)
     2010年から,「SLクリスマスin小樽」に代わって,「SLはこだてクリスマスファンタジー号」が運転されました. 使用したカメラ…Nikon D5000 運転区間 撮影日:12/18(土) 運転区間 函館→(藤城経由)→大沼公園→赤井川  (先頭はC11正向き:大沼公園→赤井川間は回送) 赤井川→大沼公園→(仁山経由)→函館  (先頭はDE10:赤井川→大沼公園間は回送) 撮影日:12/18(土)  #撮影データ:6 48,スハフ14 505,f=36mm(35mm換算),F/4,1/25sec,ISO800,函館  札幌行き北斗星を撮影しに函館駅に入ると,SL以外の客車・DLが停車していました.この車両はSLに連結されるのか,ヘッドマークがありませんでした.  #撮影データ:6 55,DE10 1692,f=3...
  • 駅探訪/函館本線/赤井川駅
    赤井川駅 函館本線  森町・赤井川に位置する小さな駅である。駅ナンバリングはH66である。 赤井川駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(長万部方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅情報  ホームは2面2線で、通常は駅舎側のホームを使用する。もう一つのホームは列車交換のある場合のみ使用する。駅周辺は赤井川の集落がある。駅近くの国道5号沿いには函館バスの「赤井川」バス停がある。 [2009/05/03,村山 弘] 隣接駅 大沼公園  ←  赤井川  →  駒ケ岳 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • ミニコーナー/No.107 函館本線不通のため臨時特急運転(2013.9.24)
     9月21日, 函館本線大沼駅構内にて貨物列車が脱線, 函館本線七飯―大沼公園間が運転見合わせとなりました.  この影響で札幌―函館間の特急北斗・スーパー北斗が終日運休となり, それを補完する形で代行バス・臨時特急が運転されました. 札幌7時00分発臨時特急.キハ281系が使用されました. 運転区間は大沼公園まで, 大沼公園ー函館間はバス代行でした. この列車はスーパー北斗2号のダイヤで運行され, 全面幕もスーパー北斗のものが使用されました. スーパー北斗2号のダイヤで運行されたものの, 途中での札幌行き臨時特急(キハ183系)とのすれ違いのためか途中の八雲駅で5分程遅れていました. 写真はありませんが, すれ違ったキハ183系の臨時特急は「臨時」幕で走っていました. 札幌駅の電光掲示板 [2013/09/24,...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/大沼駅
    大沼駅 函館本線 亀田郡七飯町字大沼町に位置する駅で、函館本線の2つの支線が分岐している。駅ナンバリングはH68である。 大沼駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅看板4 駅の風景1(函館方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) 注意書き1(クリックで拡大) 注意書き2 駅舎内の様子 D51型の模型(クリックで拡大) D51型の諸元(クリックで拡大) 「大沼駅小史」(クリックで拡大) 駅前広場の風景 駅前広場のモニュメント 「大沼駅の歩み」(クリックで拡大) 函館バス「大沼駅」停留所 駅情報  2面3線の地上駅で、加えて側線が数本敷かれている。ホームは跨線橋で結ばれている。駅舎は東側の1番ホームに隣接しており、内部には待合室とみどりの窓口(営業時間は8 45~16 00)があるほか、「デゴイチ...
  • 北海道駅めぐり/函館本線
      はこだてほんせん   函館本線  函館本線は、函館~旭川/大沼~森間の路線である。  函館~長万部間は特急北斗が走行する。  なお、七飯~大沼間で藤城支線、大沼~森間で砂原支線が分岐している。  長万部~小樽間は山線と呼ばれ、札幌~函館間の特急は通常走らない。  小樽~札幌/札幌~岩見沢は札幌近郊で、快速などが運転される。  札幌~旭川では、多くの特急が運行されている。 函館~森 函館駅 はこだて 2007/09/22 五稜郭駅 ごりょうかく 2013/11/04 桔梗駅 ききょう 2016/06/19 大中山駅 おおなかやま 2018/08/17 七飯駅 ななえ 2017/09/10 新函館北斗駅 しんはこだてほくと 2016/06/30 渡島大野駅(改) 2007/09/23 仁山駅 にやま 2007/09/23 大沼駅 おおぬま 2014/07/21 大...
  • ミニコーナー/No.139 山線経由の臨時特急が運転(2017.2.24)
    2月23日に発生した室蘭本線での貨物列車脱線事故の影響により,翌24日には,事故の起きた室蘭本線を経由せずに,札幌~函館間を倶知安・余市経由で臨時特急列車が1往復運転されました.ダイヤは一部を除き,臨時特急ニセコ号と同じでした(ただし上りは大沼公園経由,上下とも手稲・小樽築港での客扱いは無し). 2月24日に運転された臨時特急.編成はキハ183-6101(お座敷)を組み込んだ5両編成で,札幌方からキハ183-6101(締切),キハ182-40(自由席),キハ182-29(自由席),キハ182-39(自由席),キハ183-210(自由席)でした. [2017/2/24,早ナエ] Copyright © 1997-2017 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/北海道新幹線/新函館北斗駅
    新函館北斗駅 北海道新幹線・函館本線 北海道新幹線の現時点での終点であり、函館本線への乗り換え駅となっている。所在地は北斗市市渡であり、函館本線の駅ナンバリングはH70である。 新函館北斗駅の様子  新幹線2面2線、在来線2面4線のホームを持つ駅である。南口と北口があり、両者は自由通路で結ばれている。新幹線側は、ホームは地上にあるが改札口は2階にある。在来線側は乗り換え改札口が1階と2階それぞれにあり、ホームは1階にある。 新幹線側 横型駅名標(新幹線) 縦型駅名標(新幹線) 未使用のホーム ホームドア 新青森方面を望む 札幌方面を望む 在来線用乗車券の自動券売機 新幹線改札口 新函館北斗駅の新幹線発車時刻表 新幹線ホームの待合室 新幹線の出発/到着案内 空席案内 発車標 発車案内 乗車位置案内 駅...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/落部駅
    おとしべえき 落部駅 函館本線 二海郡八雲町落部にある函館本線の駅である。駅ナンバリングはH57である。 落部駅の様子 線路の海側に駅舎がある。上りホームに面して駅舎がある。下りホームは構内踏切で連絡している。 落部駅の駅名標 ホーロー駅名板 落部駅構内のようす 落部駅の待合室室内 落部駅窓口(閉鎖済) 落部駅構内にある看板 2019年9月までは簡易委託駅であり、総販券を販売していた。口座は金額指定式で210円、220円、260円(大人・小人)、360円(大人・小人)、740円、930円、1070円、1270円(大人・小人)の11種類があった。 きっぷを販売していた時間帯は始発列車(6 45長万部行)から14 16の函館行までの、上下の列車到着10分前から列車到着までであった。 260円の乗車券は需要が...
  • 北海道駅めぐり/根室本線/音別駅
    音別駅 根室本線 釧路市音別町本町にある根室本線の駅である。駅ナンバリングはK45である。かつては急行まりもの停車駅であった。 音別駅の様子 当駅は2019年3月まで貨物と旅客の両方を扱う一般駅であったが、2019年3月ダイヤ改正で貨物営業が廃止された。みどりの窓口をもつ有人駅でもある。みどりの窓口の営業時間は8 10~15 00である。有人駅ではあるが、晴れていなければ待合室は薄暗い。 音別駅の駅名標と駅名板 音別駅の貨物線 音別駅構内のようす 音別駅構内踏切 音別町には大塚製薬工場釧路工場があるため、2019年3月ダイヤ改正まで貨物列車が1日1往復発着し、貨車の切り離し(下り)と連結(上り)を行っていた。 音別駅の待合室の様子 音別駅窓口と改札の様子 当駅は利用者が100人未満の特急通過駅である...
  • 撮影スポット情報/森林公園-大麻(駅間の歩道橋)
    歩道橋から防風林のサクラをバックに俯瞰撮影することができる場所である. アクセス 作例 備考 アクセス 青色の目印が撮影地点である. (広域) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(札幌~旭川) を表示 (詳細) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(札幌~旭川) を表示 ①JRでは,大麻駅から徒歩15分. ②バスでは,JRバス・夕鉄バス「北翔大学前・札学院大前」停留所で下車,徒歩1分. 作例 撮影日時 2009-05-05 10 08 焦点距離 35mm換算 約40mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 下り(岩見沢方面) 先頭車の車番 クハ789-1004 岩見沢方面・旭川行き特急「スーパーカムイ」撮影. 撮影日時 2009-05-05 10 37 焦点距離...
  • ミニコーナー/No.118 特急「スーパー宗谷」,特急「スーパーとかち」で代走(2014.10.30)
     10月27日,特急「スーパー宗谷」1・4号をキハ183系一般車が代走しました.列車は5両編成で,稚内方から順に1号車(指定席),増1号車(グリーン席),2号車(自由席),3号車(指定席),4号車(自由席)となっていました.このうち,増1号車には「キロ9」の愛称で知られるキロ182-9が,4号車には函館運輸所所属のキハ183-208が使用されました.  また,当日は手稲7:24発の「ホームライナー」31Dおよび特急「スーパーとかち」1・6号でも,キハ283系による代走が行われました.こちらは6両編成で,「スーパーとかち」については,帯広方から順に増1号車(指定席),1号車(グリーン席),2号車(指定席),3号車(指定席),4号車(指定席),5号車(自由席)となっていました. キハ183系一般車が使用された「スーパー宗谷」1号.(10月27日,札幌) ...
  • 撮影スポット情報/南小樽-小樽築港(勝納川鉄橋)
    勝納川鉄橋を渡る列車を側面から狙える. アクセス 作例 備考 アクセス 緑色の目印が撮影地点である. (広域) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 (詳細) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 JR南小樽駅から徒歩10分程度. 作例 撮影日時 2008-11-08 10 42 焦点距離 35mm換算 約200mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(小樽方面)の後追い 最後尾の車番 クハ721-4203 ここでは,午前だと列車の側面に陽が当たる思われる. 備考 南小樽~小樽築港間には,このほかにも撮影スポットが存在する. 南小樽-小樽築港(南小樽駅近くの踏切) 南小樽-小樽築港(小樽IC俯瞰)
  • 撮影スポット情報/南小樽-小樽築港(南小樽駅近くの踏切)
    南小樽駅から数えて1つ目の踏切と2つ目の踏切が撮影地点である. アクセス 作例(1つ目の踏切) 作例(2つ目の踏切) 備考 アクセス より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 1つ目の踏切(青色の目印)…南小樽駅から徒歩3分. 2つ目の踏切(赤色の目印)…南小樽駅から徒歩8分. 作例(1つ目の踏切) 撮影日時 2008-11-08 11 01 焦点距離 35mm換算 約200mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(小樽方面) 先頭車の車番 クハ731-209 作例(2つ目の踏切) 撮影日時 2008-11-08 10 52 焦点距離 35mm換算 約80mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(小樽方面) 先頭車の車番 クモハ721-3015 備...
  • ミニコーナー/No.099 スーパーおおぞら代走と臨時北斗(2013.7.15)
     7月15日、札幌発釧路行き特急スーパーおおぞら3号が車両故障を起こし、その影響でスーパーおおぞら11号がキハ183系での代走となりました。  また、7月6日に発生した特急北斗14号の車両火災によって同じエンジンを使用している車両の運行をとりやめたため、7月13日から8月31日まで札幌函館間に臨時特急(北斗84号、北斗91号)が運転されています。 スーパーおおぞら11号は、苗穂運転所所属のキハ183系7両が使用されました。 普段は特急サロベツに使用されている1500番台も組成されていました。 ←札幌                          釧路→ キハ183-1504 キハ182-3 キハ182-31 キハ182-44 キロ182-9 キハ182-39 キハ183-1503 キハ183-1504のみ自由席、他は指定...
  • 駅探訪/函館本線/駒ケ岳駅
    駒ケ岳駅 函館本線 渡島半島の名峰・駒ヶ岳を正面に望む駅である。森町駒ケ岳に位置し、駅ナンバリングはH65である。 駒ケ岳駅の様子 駅待合室(正面から) 駅前の様子 駅看板 名所案内 駅の風景(長万部方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 散歩道案内(クリックで拡大) 駅情報  2面2線のホームと待避線を持つ駅である。名前の通り、駅正面に駒ヶ岳を望み、駒ヶ岳登山道への最寄り駅となっている。  駅正面の道を出ると右手に郵便局がある。駅裏手の道を進むと程なく国道5号との交差点があり、角にはセイコーマートがある。  駅近くの国道5号上には函館バスの駒ケ岳駅通バス停がある。 [2007/09/23,雅] 隣接駅 赤井川  ←  駒ケ岳  →  東山(廃) 駅探訪トップに...
  • ミニコーナー/キハ183が特急スーパーとかち代走(2013.3.14)
    3月14日,キハ183が特急スーパーとかち2・3・6号に入りました. [2013/03/14,牧マキ] Copyright © 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • ミニコーナー/キハ183が特急スーパーとかち代走(2012.9.7)
    9月5,6日の2日間,キハ261-1000の車両点検に伴いキハ183が特急スーパーとかち1・4・7・10号に入りました. [2012/09/07,牧マキ] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 撮影スポット情報/小樽築港-朝里(朝里橋俯瞰)
    朝里橋からは海を背景に俯瞰撮影することができる. アクセス 作例 光線状態 アクセス 青色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 中央バス「朝里橋」停留所下車してすぐ. 作例 撮影日時 2008-11-24 10 19 焦点距離 35mm換算 約80mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 下り(札幌方面) 先頭車の車番 クハ721-3015 場合によっては,海上に停泊中のフェリーと撮影することも可能である. 光線状態 ほぼ終日,側面に陽があたる.
  • ミニコーナー/No.117 特急「オホーツク」で変則編成,特急「スーパー宗谷」で代走(2014.10.27)
     10月19日以降,一部の特急「オホーツク」にて,普段「オホーツク」に使用されることのない車両や予備車両が連結された変則編成が度々確認されています.19日の「オホーツク」7号などには,お座敷車両のキハ183-6101が,20日の「オホーツク」7号などには,旭山動物園号車両のキハ183-4「極寒の銀世界号」が,それぞれ札幌・網走方に連結されました.いずれの車両も号車番号は振られず,一般利用客は乗車不可となっていました.さらに,26日の「オホーツク」5号などには,普段特急「サロベツ」の稚内方先頭車として使用されるキハ183-1501が,遠軽方に連結されました.こちらは自由席車両扱いでしたが,前後の座席間隔が広かったり壁際にコンセントが設けられていたりと,指定席車両よりもアコモデーションのグレードが高いという逆転現象が起きていました.そのほかにも,予備車両として扱われているキハ183-219,キ...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/兜沼駅
    兜沼駅 宗谷本線 天塩郡豊富町字兜沼にある宗谷本線の駅である。駅ナンバリングはW76である。 兜沼駅の様子 兜沼駅の駅名標 兜沼駅の駅名板 駅待合室内部の様子 駅のトイレ 駅ノート プラットホーム全景 2面2線の列車交換可能駅である。ただし現在定期の列車交換運用は設定されていない。上り列車は駅舎側、下り列車は沼側の線路を通る。 歴史 1924年に開業した。1984年に旅客要員が無人化され、1986年に電子閉塞導入により完全無人化された。1988年には開業時からの駅舎が解体され、今の駅舎になった。 利用状況 国土交通省調査によれば1日の利用者数は3人(2015年度)。「極端にご利用の少ない駅」の調査では2011-2015年の1日の乗車人員の平均が1人より多く10人未満となっている。2013-2017年度の特定...
  • 撮影スポット情報/稲積公園駅
    札幌駅の近くにある撮影スポット。ホームライナーも狙える。70mm以上のレンズで対応可能だろう。当駅のホーム幅はあまり広くないうえに昼間は通過列車が多いので、朝に撮影するのがおすすめ。 作例 アクセス 作例 #撮影日 2006/06/20,14 31(くもり),f=114mm,クハ731-202 小樽方面行き普通列車を撮影.午後は正面に陽が当たる. #撮影日:2007/06/07,8 34,f=127mm,クハ780-2 札幌行き「ホームライナー」を撮影。小樽方面行きホームから撮影する場合、朝は正面のみ陽が当たる。 #撮影日 2008/02/22,7 27(くもり),f=230mm,ISO200,キロ261-1101 札幌行き「ホームライナー」を撮影。キハ261系は「ホームライナー」の方向幕を出す。 #...
  • 撮影スポット情報/小樽築港-朝里(小樽築港駅近くの海辺・俯瞰)
    海辺を走行する列車を俯瞰撮影することができる. アクセス 作例 光線状態 アクセス 赤色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 小樽築港駅から徒歩15分程度. 作例 撮影日時 2007-12-23 15 25 焦点距離 35mm換算 約230mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(小樽方面) 先頭車の車番 C11 207 「SLクリスマスin小樽」を撮影した.画面左側が札幌方面,右側が小樽方面である. 撮影日時 2008-11-24 11 42 焦点距離 35mm換算 約125mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 下り(札幌方面) 写っている編成 F-5103編成(左)+F-5203編成(右) 上の写真を撮影...
  • 撮影スポット情報/恵み野-恵庭(恵庭駅近くの歩道橋)
    恵庭駅の近くにある歩道橋から,フェンス越しに千歳線を走行する列車を俯瞰撮影できる. アクセス 作例 光線状態 アクセス 青色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/千歳線 を表示 恵庭駅から徒歩10分程度. 作例 撮影日時 2009-02-20 8 56 焦点距離 35mm換算 約315mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(千歳方面) 先頭車の車番 キハ281-?(車番不明) 函館行き「スーパー北斗6号」撮影. 撮影日時 2009-02-20 13 11 焦点距離 35mm換算 約230mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 下り(札幌方面) 先頭車の車番 DD51 1095 札幌行き「トワイライトエクスプレス」を撮影. 光線状態 下...
  • 撮影スポット情報/大麻-野幌(大麻駅東部の直線)
    歩道橋から防風林のサクラをバックに俯瞰撮影することができる場所である. アクセス 作例 備考 アクセス 緑色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(札幌~旭川) を表示 大麻駅から徒歩5分. 作例 撮影日時 2009-05-05 11 20 焦点距離 35mm換算 約50mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 下り(岩見沢方面) 先頭車の車番 クハ721-3016 岩見沢行き普通列車を撮影. 撮影日時 2009-05-05 13 11 焦点距離 35mm換算 約60mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(札幌方面) 先頭車の車番 クハ789-2004 札幌行き特急「スーパーカムイ」を撮影. 備考 光線状態は,下り列車だと午...
  • 撮影スポット情報/西帯広-帯広貨物(伏古別公園)
     踏切から直線区間を走行する列車を撮影できる.また,ここでは十勝鉄道の線路も並行しているので,十勝鉄道の貨物列車を撮影することも可能である. アクセス 作例 備考 アクセス 青色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/根室本線(滝川~帯広) を表示 (JRの場合) 西帯広駅から東へ徒歩20分程度. (バスの場合) 十勝バスで帯広駅から70系統・十勝バス本社行きに乗り,「国道西21条」バス停で下車して徒歩3分.帯広駅からの所要時間は約25分,運賃は370円.日中は30分間隔で運転. (自動車の場合) 帯広広尾道・芽室帯広ICから約5分.帯広駅からは約15分.公園に駐車場があるのでそこを利用するとよい. 作例 撮影日時 2009-08-28 12 46 焦点距離 35mm換算 約160mm カメラ Ni...
  • 駅探訪/石勝線/占冠駅
    占冠駅 石勝線  トマム駅と同様に,特急列車しか停車しない駅である。占冠村字中央に位置している。駅ナンバリングはK21である。 占冠駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(新得方面を望む) 駅の風景(南千歳方面を望む) 駅ノート 周辺マップ(クリックで拡大) 駅情報  2面3線のホームに側線がある。駅舎に接しているのが上り列車(南千歳・札幌方面)用ホームであり、跨線橋を渡りその奥にあるホームが下り列車(新得・帯広方面)用ホームである。この駅は占冠村による簡易委託駅ではあるが有人駅ではないため、駅ホームは自由に出入りできる。  列車は、スーパーとかちは全列車、スーパーおおぞらは2号・3号のみが停車する。  駅前には物産館があり、レンタサイクルも備えている。なお、占冠の中心市街地は駅から約1.5km離れてい...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/七飯駅
    七飯駅 函館本線 七飯町本町にある有人駅である。快速「はこだてライナー」は通過する。駅ナンバリングはH71である。 七飯駅の様子 下りホームの駅名標 上りホームの駅名標 ホーローの駅名板 時刻表 駅から函館方の眺め 駅を函館方から望む 跨線橋 改札 待合室 駅前広場 バス停、ただしここに停まるバス路線はない 駅情報  函館本線にある2面3線の駅である。函館本線は当駅までが複線で、当駅から北は大沼駅まで線路が二手に分かれている。駅の北側から左に分かれる線路は「藤城線」と呼ばれ、仁山駅経由の路線より勾配が緩くなっている。この路線には大沼まで途中駅はない。この「藤城線」は下り列車の勾配緩和を目的として建設されたため下り専用線となっており、現在走行する列車は下りの貨物列車と1日3本の普通列車のみである。かつては下...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/函館駅
    函館駅 函館本線 北の玄関口とも称される北海道第3の都市・函館市の中心駅である。函館市若松町に位置し、駅ナンバリングはH75である。 新しい駅舎が2002年に完成し、青函連絡船時代の面影は残っていない。 函館駅の様子 駅全景 函館市の中心駅で、函館本線の起点でもある。 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅看板4 駅看板5 駅の風景 駅の風景(五稜郭方面を望む) 駅の風景(終端方向を望む) 駅前の様子 駅前の様子 駅情報  4面8線の頭端式ホームを持つ駅である。かつては改札と各ホームの間は跨線橋で結ばれていたが、2002 年に駅の改造工事が完了し、現在は改札と各ホームの間は一切の段差を排除した構造になっている。  駅東側にある改札口に近い1・2番線は主に道南いさり...
  • ミニコーナー/キハ183系30周年(2009.11.23)
     2009年11月21日(土),22日(日),23日(月)に,キハ183系登場30周年を記念して国鉄色の臨時列車が道内各地で運転されました.JR北海道のプレスリリースによると、区間によって色々な方向幕を掲出したそうです. 使用したカメラ…Nikon D5000 走行区間と方向幕(プレスリリースより抜粋)  11月21日(土) ① 旭川→ 遠軽 「おおとり」 ② 遠軽→ 網走 「オホーツク」 ③ 網走→ 釧路 「北海道鉄道百景スタンプラリー」  11月22日(日) ④ 釧路→ 帯広 「おおぞら」 ⑤ 帯広→ 新得 「とかち」 ⑥ 新得→苫小牧 「まりも」 ⑦苫小牧→ 函館 「北斗」  11月23日(月) ⑧ 函館→長万部 「ミッドナイト」 ⑨長万部→ 旭川 「北海」 今回はこのうち①,⑤,⑥,⑦のみ撮影しましたので,それを含む旅行記に...
  • 駅探訪/函館本線/発寒中央駅
    発寒中央駅 函館本線  発寒駅・稲積公園駅とともに 1987 年の 11 月 1 日に開業.  この3駅のうち発寒駅以外は開業時は臨時乗降所扱いであったが,2006 年のデータでは乗降客数はこの3駅中2位であった. 発寒中央駅の様子 駅看板1 駅看板2 旭川方向を望む 小樽方向を望む 駅情報  駅の周辺は発寒の住宅街であり,八軒地区もこの駅の少し西側にある.  それゆえ,八軒地区の一部住民はこの駅を利用している.  また,この駅の北口側徒歩6分のところにセイコーマートが,南口側は徒歩4分の範囲にセイコーマート・ローソンとスーパーのジョイ,徒歩 13 分で地下鉄東西線の発寒南駅がある. [2007/05/20,柏 達哉] 隣接駅 発寒  ←  発寒中央  →  琴似 ...
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道キハ283系
    キハ283系気動車 JR北海道  キハ283系はスーパー北斗で使用されているキハ281系の実績を踏まえ、JR北海道が札幌-釧路間3時間40分台の運転いう目標を掲げて製作した特急型気動車である。キハ281系を基に走行機器、車体形状、客室設備をはじめとする随所に改良が加えられている。  車体はキハ281系と同様に軽量ステンレス製とされ、先頭部が普通鋼製となっている。空調装置が床置型となったため屋根上がすっきりしたほか、側窓の処理がキハ281系の連続窓風に対して独立型となっている。また、前面の愛称表示装置と側面の行先表示装置がLED化されている。  走行機器関係はキハ281系を基に改良が加えられた。エンジン、変速機はキハ281系のものを基本にした改良型が採用されている。台車は急曲線の多い根室本線の線形を考慮して操舵リンクを持つ自己操舵付となったほ...
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道785系
    785系電車 JR北海道  785系は、1990年の札幌‐旭川間の高速化事業完成とともに登場した特急型電車である。  JR北海道の電車としては初めてVVVFインバータ制御(GTO式)が導入され、最高速度は130km/hにスピードアップした。4両の基本編成と2両の付属編成が用意され、需要に応じて柔軟に編成を組むことができた。付属編成の札幌方先頭車が100番台、そのほかの車両は0番台とされた(本稿ではこれらを基本番台と呼ぶこととする)。781系と同じく短距離運用を行うため、普通車のみのモノクラスで、座席はフリーストップのリクライニングシートが設置された。そのほかにも電光掲示式の情報案内装置や公衆電話、自動販売機が設置された。  1990年9月に、L特急「スーパーホワイトアロー」としての運用を開始した。このL特急「スーパーホワイトアロー」は札幌...
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ261系/キハ261系ST-1106編成
    キハ261系ST-1106編成 (←札幌) キハ260-1106+キロ261-1106 (函館→) 編成メモ 2016年の北海道新幹線開業に向けた「スーパー北斗」への投入を視野に入れ、2015年に増備された車両である.当初は札幌運転所に配置され,「スーパー北斗」・「スーパーとかち」の運用に就いていたが,2017年現在は,函館運輸所に転配されたうえで「スーパー北斗」のみの運用となっている. [2017/09/21] [2017/09/26改] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2017 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ261系/キハ261系ST-1107編成
    キハ261系ST-1107編成 (←札幌) キハ260-1107+キロ261-1107 (函館→) 編成メモ 2016年の北海道新幹線開業に向けた「スーパー北斗」増発分への投入のために増備された車両である.当初は札幌運転所に配置され,「スーパー北斗」・「スーパーとかち」の運用に就いていたが,2017年現在は,函館運輸所に転配されたうえで「スーパー北斗」のみの運用となっている. [2016/07/29] [2017/09/21改] [2017/09/26改] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2016 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ261系/キハ261系ST-1206編成
    キハ261系ST-1206編成 (←札幌) キハ261-1206+キハ260-1206 (函館→) 編成メモ 2016年の北海道新幹線開業に向けた「スーパー北斗」への投入を視野に入れ、2015年に増備された車両である.当初は札幌運転所に配置され,「スーパー北斗」・「スーパーとかち」の運用に就いていたが,2017年現在は,函館運輸所に転配されたうえで「スーパー北斗」のみの運用となっている. [2016/07/29] [2017/09/21改] [2017/09/26改] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2016 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ261系/キハ261系ST-1208編成
    キハ261系ST-1208編成 (←札幌) キハ261-1208+キハ260-1208 (函館→) 編成メモ 2016年の北海道新幹線開業に向けた「スーパー北斗」増発分への投入・予備確保のために増備された車両である.当初は札幌運転所に配置され,「スーパー北斗」・「スーパーとかち」の運用に就いていたが,2017年現在は,函館運輸所に転配されたうえで「スーパー北斗」のみの運用となっている. [2017/09/21] [2017/09/26改] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2017 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/函館本線/五稜郭駅
    五稜郭駅 函館本線・道南いさりび鉄道線 函館市亀田本町に位置する駅で、道南いさりび鉄道線の起点駅となっている。駅ナンバリングはH74である。 五稜郭駅の様子 駅看板1(旧) 駅看板2 乗換案内(旧) 駅の風景1(函館方面を望む) 駅の風景2(長万部、木古内方面を望む) 駅舎内のようす 五稜郭を象った駅名板 「五稜郭駅前」停留所1 「五稜郭駅前」停留所2 五稜郭車両所の入口 キハ56-204の前頭部(右上の写真を拡大) 五稜郭車両所全景(北側の歩道橋から撮影) オハ50-5003(ホームから撮影) キハ56-211(ホームから撮影) 駅看板と乗り換え案内(新) 五稜郭駅前バス停 駅情報  2面4線の地上駅で、加えて側線が数本敷かれている。駅舎は構内の東側にあり、中にはみどりの窓口やキヨスクがある。か...
  • ミニコーナー/735系甲種輸送(2010.03.14)
     735系(※)甲種輸送列車が五稜郭駅まで運転し,2010年3月13日(土),DD51(JR北海道・星ガマ)牽引で735系が札幌運転所まで輸送しました.そこで,735系撮影を兼ねて長万部・室蘭方面へ出かけました.ここでは,そのときの様子をお伝えします.  ※…735系とは  札沼線・桑園~北海道医療大学間電化(平成24年春を予定)に向けて開発したJR北海道の新型車両.731系をベースにしているが,車体はアルミ合金(先頭部は鋼製)を使用した.今後2年間は,夏季のみ営業運転に就き,冬季は寒冷地での車体性能試験に使用される. 使用したカメラ…Nikon D5000 撮影データ  #撮影データ:7 56,クハ711-111,f=45mm(35mm換算),F/5,1/1000sec,ISO320,小樽築港  長万部までは小樽経由で行きました.写真は小...
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ261系/キハ261系ST-1205編成
    キハ261系ST-1205編成 (←札幌) キハ261-1205+キハ260-1205 (釧路→) 編成メモ 2015年に,キハ283系の「スーパーとかち」撤退を理由にした運用増加に対する予備車両の充足と,翌年の北海道新幹線開業に向けた「スーパー北斗」への投入を視野に入れて増備された車両である.2017年現在は,「スーパーとかち」のみの運用である.足回りの面では,(これ以降の増備されるキハ261系を含めて)車体傾斜装置が装備されていないという違いがある. また,この車両より「スーパーとかち」自由席用のキハ261-1200を含めた普通車の全車がグレードアップ指定席仕様の座席で増備されている. [2016/07/29] [2017/09/21改] [2017/09/26改] 別館トップに戻る Copyright...
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ261系/キハ260-1317
    キハ261系キハ260-1317 編成メモ 2015年に新製された車両. 当初は札幌運転所に配置され,「スーパーとかち」・「スーパー北斗」の運用に就いていた.2017年現在は,函館運輸所に転配されたうえで「スーパー北斗」のみの運用となっている. [2016/07/29] [2017/09/21改] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2016 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ261系/キハ260-1314
    キハ261系キハ260-1314 編成メモ 2015年に新製された車両. 当初は札幌運転所に配置され,「スーパーとかち」・「スーパー北斗」の運用に就いていた.2017年現在は,函館運輸所に転配されたうえで「スーパー北斗」のみの運用となっている. [2016/07/29] [2017/09/21改] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2016 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ261系/キハ260-1321
    キハ261系キハ260-1321 編成メモ 2016年に新製された車両. 当初は札幌運転所に配置され,「スーパーとかち」・「スーパー北斗」の運用に就いていた.2017年現在は,函館運輸所に転配されたうえで「スーパー北斗」のみの運用となっている. [2017/09/21] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2017 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ261系/キハ260-1312
    キハ261系キハ260-1312 編成メモ 2015年に新製された車両. 当初は札幌運転所に配置され,「スーパーとかち」・「スーパー北斗」の運用に就いていた.2017年現在は,函館運輸所に転配されたうえで「スーパー北斗」のみの運用となっている. [2017/09/21] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2017 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ261系/キハ260-1322
    キハ261系キハ260-1322 編成メモ 2016年に新製された車両. 当初は札幌運転所に配置され,「スーパーとかち」・「スーパー北斗」の運用に就いていた.2017年現在は,函館運輸所に転配されたうえで「スーパー北斗」のみの運用となっている. [2017/09/21] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2017 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道キハ261系/キハ260-1318
    キハ261系キハ260-1318 編成メモ 2015年に新製された車両. 当初は札幌運転所に配置され,「スーパーとかち」・「スーパー北斗」の運用に就いていた.2017年現在は,函館運輸所に転配されたうえで「スーパー北斗」のみの運用となっている. [2017/09/26] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2017 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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