小樽築港-朝里(朝里橋俯瞰)

北大鉄研別館内検索 / 「小樽築港-朝里(朝里橋俯瞰)」で検索した結果

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  • 撮影スポット情報/北海道地方
    ...線,上りは正面構図 小樽築港-朝里(朝里橋俯瞰) 下り,上り 列車側面を狙う 小樽築港-朝里(朝里側の海辺) 下り 海と列車を撮影可能 小樽築港-朝里(朝里側カーブ) 上り きれいなカーブ 桑園駅 下り,上り 函館本線・札沼線の列車を撮影可能 札幌~岩見沢~旭川 苗穂-白石(苗穂駅東側のストレート) 下り,上り 直線 苗穂-白石(豊平川橋梁) 下り,上り 側面から狙う 白石駅 下り,上り 直線 白石~厚別(平和駅) 下り(函館本線) 直線 厚別-森林公園(オーバークロス) 上り 直線 厚別-森林公園(踏切の奥にあるカーブ) 下り 曲線・アウトカーブ 厚別-森林公園(駅間の踏切) 下り,上り 曲線 森林公園駅 下り,上り 直線 森林公園-大麻(駅間の歩道橋) 下り,上り 桜スポット 大麻駅 下り,上り 札幌方は曲線,旭川方は直線 大麻-野幌(大麻駅東部の直線) 下り,上り 桜スポ...
  • 北海道撮影地紹介
    ...線,上りは正面構図 小樽築港-朝里(朝里橋俯瞰) 下り,上り 列車側面を狙う 小樽築港-朝里(朝里側の海辺) 下り 海と列車を撮影可能 小樽築港-朝里(朝里側カーブ) 上り きれいなカーブ ほしみ駅 下り,上り 直線 ほしみ-星置(陸橋の上から) 下り 曲線 稲積公園駅 下り,上り 直線 札 幌~旭 川【札幌⇌旭川特急】 札幌-苗穂(踏切・歩道橋) 下り,上り 苗穂工場入換列車も撮影可能 苗穂-白石(苗穂ストレート) 下り,上り 苗穂-白石(豊平川橋梁) 下り,上り 側面から狙う 白石駅 下り,上り 直線 白石~厚別(平和駅) 下り(函館本線) 直線 厚別-森林公園(オーバークロス) 上り 直線 厚別-森林公園(駅間の踏切) 下り,上り 曲線・アウトカーブ 森林公園駅 下り,上り 直線 森林公園-大麻(駅間の歩道橋) 下り,上り 桜スポット 大麻駅 下り,上り 札幌方は曲線,...
  • 撮影スポット情報/小樽築港-朝里(朝里側の海辺)
    海辺を走る列車を撮影できるスポットの一つである. アクセス 作例その1 作例その2 光線状態 アクセス (広域) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 (詳細) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 作例その1(赤色の目印)…朝里駅から徒歩5分. 作例その2(水色の目印)…朝里駅から徒歩13分.いずれも朝里駅から線路沿いの道を歩くと撮影地点に差し掛かる. 「撮影スポット情報小樽築港-朝里(朝里側カーブ)」とかけもち可能. 作例その1 撮影日時 2007-06-07 12 27 焦点距離 35mm換算 約80mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 下り(札幌方面) 先頭車の車番 C11 207 札幌行き臨時SL「納税協会号」を撮影.SLニ...
  • 撮影スポット情報/小樽築港-朝里(朝里橋俯瞰)
    朝里橋からは海を背景に俯瞰撮影することができる. アクセス 作例 光線状態 アクセス 青色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 中央バス「朝里橋」停留所下車してすぐ. 作例 撮影日時 2008-11-24 10 19 焦点距離 35mm換算 約80mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 下り(札幌方面) 先頭車の車番 クハ721-3015 場合によっては,海上に停泊中のフェリーと撮影することも可能である. 光線状態 ほぼ終日,側面に陽があたる.
  • 撮影スポット情報/小樽築港-朝里(カーブ)
    函館本線でカーブを走る列車の写真が撮れる場所.望遠機能が必要. (長所)駅から近い・きれいなカーブ・小樽築港~朝里(朝里側の海辺)を掛け持ち出来る (短所)列車の種類が少ない・海が近いので冬は寒い アクセス 作例 アクセス 赤色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 JR函館本線朝里駅から5分程度 作例 撮影日時 2008-01-20 撮影列車の方向 上り(小樽方面) 車両を大きく写す為には(35mm換算で)350mm以上のズームが必要. 撮影日時 2008-01-20 撮影列車の方向 上り(小樽方面)
  • 撮影スポット情報/小樽築港-朝里(小樽築港駅近くの海辺・俯瞰)
    海辺を走行する列車を俯瞰撮影することができる. アクセス 作例 光線状態 アクセス 赤色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 小樽築港駅から徒歩15分程度. 作例 撮影日時 2007-12-23 15 25 焦点距離 35mm換算 約230mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(小樽方面) 先頭車の車番 C11 207 「SLクリスマスin小樽」を撮影した.画面左側が札幌方面,右側が小樽方面である. 撮影日時 2008-11-24 11 42 焦点距離 35mm換算 約125mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 下り(札幌方面) 写っている編成 F-5103編成(左)+F-5203編成(右) 上の写真を撮影...
  • 撮影スポット情報/小樽築港-朝里(小樽築港駅近くの海辺)
    直線区間で,上り列車は列車の正面を狙える.また,下り列車はアウトカーブ構図で狙える. アクセス 作例 光線状態 アクセス 緑色の目印が撮影地点である. (広域) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 (詳細) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 小樽築港駅から徒歩20分程度. 作例 撮影日時 2008-11-24 11 03 焦点距離 35mm換算 約270mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(小樽方面) 先頭車の車番 C11 207 小樽行き「SLクラブツーリズム号」を撮影.しかし,煙はあまり上がらなかった. 撮影日時 2008-11-24 11 03 焦点距離 35mm換算 約150mm カメラ Nikon...
  • 駅探訪/函館本線/小樽築港駅
    小樽築港駅 函館本線  かつて小樽築港機関区があった,ウイングベイ小樽の最寄り駅である. 小樽築港駅の様子 駅看板1 駅看板2 札幌方向を望む 小樽方向を望む SLすずらん号の看板 Uシートの展示 駅情報 当駅はウイングベイ小樽に直結しているが,このウイングベイ小樽はかつて当駅に多数あったヤードの跡地に建てられている. ウイングベイ小樽の海側に並行する道路を10分ほど小樽駅方向に歩くとウイングベイ小樽の西端と石原裕次郎記念館が見えて,ここから7分ほど歩くとセイコーマート小樽築港店が見え,そこからさらに8分歩くと新日本海フェリーの小樽フェリーターミナルがある. 当駅には,Uシートを体験するための実物のUシートや3年前から運転されなくなったSLすずらん号の看板が展示されている. また,当駅から最寄り...
  • 撮影スポット情報/南小樽-小樽築港(勝納川鉄橋)
    勝納川鉄橋を渡る列車を側面から狙える. アクセス 作例 備考 アクセス 緑色の目印が撮影地点である. (広域) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 (詳細) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 JR南小樽駅から徒歩10分程度. 作例 撮影日時 2008-11-08 10 42 焦点距離 35mm換算 約200mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(小樽方面)の後追い 最後尾の車番 クハ721-4203 ここでは,午前だと列車の側面に陽が当たる思われる. 備考 南小樽~小樽築港間には,このほかにも撮影スポットが存在する. 南小樽-小樽築港(南小樽駅近くの踏切) 南小樽-小樽築港(小樽IC俯瞰)
  • 撮影スポット情報/南小樽-小樽築港(南小樽駅近くの踏切)
    南小樽駅から数えて1つ目の踏切と2つ目の踏切が撮影地点である. アクセス 作例(1つ目の踏切) 作例(2つ目の踏切) 備考 アクセス より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 1つ目の踏切(青色の目印)…南小樽駅から徒歩3分. 2つ目の踏切(赤色の目印)…南小樽駅から徒歩8分. 作例(1つ目の踏切) 撮影日時 2008-11-08 11 01 焦点距離 35mm換算 約200mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(小樽方面) 先頭車の車番 クハ731-209 作例(2つ目の踏切) 撮影日時 2008-11-08 10 52 焦点距離 35mm換算 約80mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(小樽方面) 先頭車の車番 クモハ721-3015 備...
  • 駅探訪/函館本線/朝里駅
    朝里駅 函館本線  小樽市朝里にある,一見海辺の小駅のように見える駅である. 朝里駅の様子 駅看板1 駅看板2 札幌方向を望む 小樽方向を望む 駅情報 当駅の駅前は海辺の小駅を思わせる雰囲気があるものの,この駅の山側は新光地区など小樽市の市街地が続いている. 当駅を降りるとつぶ焼きの良い匂いが漂って来ることがあるが,このつぶ焼きの匂いは駅を出てすぐのシグナル食堂で提供されているもので,1皿550円である.この他にもみそおでん400円や,北海道内としてはかなり良心的な450円のラーメンなどのメニューがある. そこから,山側へ向かう道を6分ほど歩くと新光2丁目のバス停とセブンイレブンがある. なお,旧手宮線の手宮駅から小樽駅・小樽築港を経由しこの新光2丁目のバス停へと至る路線は,小樽市内本線を名乗るだけ...
  • ミニコーナー/No.003 SLクラブツーリズム号運転(2008.11.25)
     2008年11月8,9,10,24,25日の計5日間、団体臨時SL列車「SLクラブツーリズム号」が運転されました。ここでは、「SLクラブツーリズム号」の様子をお伝えします。  (運転日・運転区間) 11月8,9,10日……札幌~倶知安を1往復 11月24,25日……札幌~小樽を2往復 このほか、苗穂運転所への入出庫を兼ねて、札幌~苗穂運転所間は回送列車として運転した。  (機関車)  いずれも、札幌発の列車は全区間で先頭車がSL正向き、最後尾に後補機のディーゼル機関車がついた。札幌着の列車は回送となり、全区間で先頭車はディーゼル機関車、SLは最後尾についた。  #撮影日:2008/11/08,小樽築港~南小樽にて  「SLニセコ号」と同じ機関車(C11 207)・客車が使用されました。  #撮影日:2...
  • 撮影スポット情報/小樽築港駅
    上り列車は,駅に進入する時に曲線区間を走行するので,それを生かした構図で列車を撮影できる.快速エアポートが停車する駅なのでJRでのアクセスもよい. アクセス 作例 備考 アクセス 青色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 小樽築港駅構内. 作例 撮影日時 2008-11-08 8 58 焦点距離 35mm換算 約50mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(小樽方面) 先頭車の車番 クハ731-213 駅ホームから小樽行き列車を撮影. 撮影日時 2008-11-24 14 31 焦点距離 35mm換算 約380mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(小樽方面) 先頭車の車番 クハ731-212 こちらは,駅...
  • ミニコーナー/北海・SL団臨・BBQ運転(2009.11.10)
     2009年11月7日(土),8日(日)には道内で多くの団体臨時列車が運転されました.ここでは,以下の列車を撮影しましたのでその様子をお伝えします. 使用したカメラ…Nikon D5000 撮影した団体臨時列車 ・リバイバル「北海」 …7日(土)のみ,函館→(倶知安・札幌経由)→旭川間で運転.  使用車両はキハ183系国鉄色4両編成  JR東日本の企画で,上野からリバイバル「はくつる」,特急「白鳥」,リバイバル「北海」を乗り継いで旭川まで目指すツアー. ・SLクラブツーリズム号 …7日(土),8日(日)の2日間,札幌~小樽間で運転.  札幌→小樽間の先頭車はSL正向き,小樽→札幌間の先頭車は補機DLで,SLは最後尾.  今回のSL列車は8日(日)に撮影したものだけを掲載しています.  去年に続いて「SLクラブツーリズム号」が運転されました.去年の...
  • 駅探訪/函館本線/小樽駅
    小樽駅 函館本線  小樽市の中心駅であり,駅舎は国の登録有形文化財となっている駅である. 小樽駅の様子 裕次郎ホーム(駅名板風) 駅看板2 札幌方向を望む 長万部方向を望む 石原裕次郎と小樽(クリックすると拡大表示) 石原裕次郎の等身大パネル 石川啄木と小樽(クリックすると拡大表示) 登録有形文化財の銘板 多数のランプ 手宮駅構内跡(クリックすると拡大表示) 色内(乗)跡 小樽市総合博物館(手宮口) 博物館入口にあるモニュメント 中央バス手宮ターミナル 駅情報 当駅は小樽市の中心駅として駅前のバスターミナルから小樽市各地へのバスが発着しているほか,余市・積丹・岩内までのバスが1時間に1本以上,余市までは1時間に3本,と高頻度で運行されている.  また,当駅は2面4線の駅であり,そのうち4番ホーム...
  • ミニコーナー/祝・旭川~滝川電化40周年(2009.10.04)
     函館本線・旭川~滝川間が電化してから今年で40年を迎えました.それを記念して2009年10月3日(土),同4日(日)の2日間,711系を使用した団体臨時列車が運転されました.ここでは,その様子をお伝えします. 使用したカメラ…Nikon D5000 使用した電車…711系S-110編成3両(オール2ドア・非冷房車)  #撮影日:2009/10/03,8 23,クハ711-210,f=105mm(35mm換算),F/5,1/1250sec,ISO320,森林公園  札幌運転所から旭川方面への送り込み回送です.特製ヘッドマークがついています.方向幕は「臨時」でした.  #撮影日:2009/10/03,13 09,クハ711-110,f=87.5mm(35mm換算),F/5,1/1000sec,ISO320,白石~苗穂 ...
  • ミニコーナー/北海道一周ニセコ号運転(2012.7.1)
    7月1日、北海道DCの企画列車として急行北海道一周ニセコ号が運転されました。指定席は完売になったほか、沿線には多くの撮影者が集まりました。 小樽に入線するニセコ号. 小樽築港を通過するニセコ号. 札幌運転所への回送を前に苗穂で入換を済ませたニセコ号. [2012/07/01,仙ヤノ] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/函館本線/南小樽駅
    南小樽駅 函館本線  かつては手宮線を分岐していた1面2線の駅である. 南小樽駅の様子 駅看板1 駅看板2 札幌方向を望む 小樽方向を望む 線路と道路の交差(踏切) 線路と道路の交差(陸橋) 北海道新幹線の広告 手宮線跡についての説明(クリックすると拡大表示) 駅情報 当駅は旧手宮線~函館本線~旧幌内線の元となっている幌内鉄道の開業時に小樽駅として設置された駅で,ニセコ方面の臨時特急とSL列車以外はすべて停車する. 当駅の中にはサンクスが入っており,駅舎は掘割の上に設置されている. 当駅から小樽方面に進むと函館本線は踏切で道路と交わり,そこからさらに進むと函館本線は陸橋で道路と交わり,さらに進むと函館本線は掘割で道路の下を通っている. これは,函館本線の1本東の道が下り坂の後,上り坂となっているた...
  • ミニコーナー/No.139 山線経由の臨時特急が運転(2017.2.24)
    2月23日に発生した室蘭本線での貨物列車脱線事故の影響により,翌24日には,事故の起きた室蘭本線を経由せずに,札幌~函館間を倶知安・余市経由で臨時特急列車が1往復運転されました.ダイヤは一部を除き,臨時特急ニセコ号と同じでした(ただし上りは大沼公園経由,上下とも手稲・小樽築港での客扱いは無し). 2月24日に運転された臨時特急.編成はキハ183-6101(お座敷)を組み込んだ5両編成で,札幌方からキハ183-6101(締切),キハ182-40(自由席),キハ182-29(自由席),キハ182-39(自由席),キハ183-210(自由席)でした. [2017/2/24,早ナエ] Copyright © 1997-2017 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • ミニコーナー/SLにっぽん丸号運転(2009.08.31)
     団体専用SL列車「SLにっぽん丸号」が札幌~小樽~倶知安間で運転されました(札幌~小樽間は回送).ここでは、その列車の写真を掲載しています. 撮影日…………このページ内の写真は,すべて2009年8月31日に撮影しました. 使用したカメラ…Nikon D5000  #9 15,C11 171,f=300mm(35mm換算),小樽築港~南小樽  小樽への送り込みを兼ねた回送列車.札幌発から機関車が正向きで先頭を務めました.  #9 30,(左)C11 171,(右)クモハ721-3019,f=127.5mm(35mm換算),小樽  小樽駅で停車中.特製のヘッドマークをつけています.  #9 34,(左)クハ731-117,(右)DE15 1520,f=82.5mm(35mm換算),小樽 ...
  • 北海道駅めぐり/函館本線
      はこだてほんせん   函館本線  函館本線は、函館~旭川/大沼~森間の路線である。  函館~長万部間は特急北斗が走行する。  なお、七飯~大沼間で藤城支線、大沼~森間で砂原支線が分岐している。  長万部~小樽間は山線と呼ばれ、札幌~函館間の特急は通常走らない。  小樽~札幌/札幌~岩見沢は札幌近郊で、快速などが運転される。  札幌~旭川では、多くの特急が運行されている。 函館~森 函館駅 はこだて 2007/09/22 五稜郭駅 ごりょうかく 2013/11/04 桔梗駅 ききょう 2016/06/19 大中山駅 おおなかやま 2018/08/17 七飯駅 ななえ 2017/09/10 新函館北斗駅 しんはこだてほくと 2016/06/30 渡島大野駅(改) 2007/09/23 仁山駅 にやま 2007/09/23 大沼駅 おおぬま 2014/07/21 大...
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道C62形(廃)
    C62形蒸気機関車 JR北海道  C62形は主として優等列車で使用されたテンダー式蒸気機関車である。1948年から49年にかけて合計49両が生産された。当初は東海道本線、山陽本線などで使用されたが、それらの路線が電化されたこともあり、1956年にC62-3が北海道へ上陸している。その後漸次両数は増え、これらは小樽築港機関区に配属され、函館本線の急行「ニセコ」や「大雪」、「まりも」などに使用された。特に「ニセコ」は重連で運用され、有名であった。しかし、1971年に「ニセコ」がDD51へと置き換えとなり、1973年には廃車となっている。  現在JR北海道の保有するC62は3号機である。3号機は引退後北海道鉄道記念館に保存されていたが、1987年に動態復元と車籍の復活が行われ、翌年から動態保存車として運用された。しかし1995年にはその運用も終了し、2000年...
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道DE15形
    DE15形ディーゼル機関車 JR北海道  DE15形はラッセル式除雪の近代化をはかるためDE10形を基に開発された除雪機関車である。除雪時は前頭部のラッセル除雪装置前頭車(動力なし)と機関車で構成される。前頭車と連結装置、その関連機器以外はDE10形と同じである。従来のラッセル除雪車は機関車に除雪装置を直接つける方式であったために、軸重が増大し、線路規格の低い路線に入線できない欠点があったが、DE15形では除雪装置を前頭車という形で連結しているため、軸重の増加を抑えることができた。除雪装置には大きく分けて「単線型」と「複線型」が存在し、さらに細かい改造を受けた車両もある。一部の車両は地上信号により踏み切りやトンネルの手前で雪かき装置を限界内に収納する最新型ATO制御装置を搭載している。  冬季間以外は前頭車を切り離し、DE10形と同様構内での入替作...
  • Web班のページ/2011年度までのTOP画像
    このページでは、北大鉄研の2011年度までの歴代トップページ画像を保存・公開しています。 2011年度の表紙 2009年度の表紙 2008年度の表紙 2007年度の表紙 2006年度の表紙 2005年度の表紙 2004年度の表紙 2011年度の表紙 2009年度の表紙  2月  2010年元旦 日本最東端の駅,東根室に停車する根室行き普通列車.(森脇)  混合列車販売開始告知+2月トップ画像  12月  (写真)会誌『混合列車』最新刊・35号完成!  (左)『混合列車』35号表紙  (右)サークルカット  10月  (写真)引退した特急「とかち」 2009年9月30日撮影 手稲にて(村山)  先日のダイヤ改正に伴い,キハ 183 系特急「...
  • ミニコーナー/735系甲種輸送(2010.03.14)
     735系(※)甲種輸送列車が五稜郭駅まで運転し,2010年3月13日(土),DD51(JR北海道・星ガマ)牽引で735系が札幌運転所まで輸送しました.そこで,735系撮影を兼ねて長万部・室蘭方面へ出かけました.ここでは,そのときの様子をお伝えします.  ※…735系とは  札沼線・桑園~北海道医療大学間電化(平成24年春を予定)に向けて開発したJR北海道の新型車両.731系をベースにしているが,車体はアルミ合金(先頭部は鋼製)を使用した.今後2年間は,夏季のみ営業運転に就き,冬季は寒冷地での車体性能試験に使用される. 使用したカメラ…Nikon D5000 撮影データ  #撮影データ:7 56,クハ711-111,f=45mm(35mm換算),F/5,1/1000sec,ISO320,小樽築港  長万部までは小樽経由で行きました.写真は小...
  • ミニコーナー/SL北海道鉄道130周年記念号運転(2010.11.27)
     2010年,北海道に初めて鉄道が開業してから130周年を迎えました.これを記念して,11月27日(土),28日(日)にSL団体臨時列車が札幌~小樽~ニセコ間で運転されました. 使用したカメラ…Nikon D5000 運転区間 11.27(土)撮影分 11.28(日)撮影分 運転区間  ※回送区間は省略  11.27(土) 札幌→小樽  (先頭はDE15) 小樽→ニセコ (先頭はC11正向き) ニセコ→小樽 (先頭はC11逆向き) 小樽→札幌  (先頭はDE15)  11.28(日) 札幌→小樽  (先頭はC11正向き) 小樽→札幌  (先頭はC11逆向き) 11.27(土)撮影分  #撮影データ:10 07,C11 171,f=300mm(35mm換算),F/5.6,1/500sec,ISO400,小樽~塩谷(オタモイ) ...
  • ミニコーナー/No.121 「SLクラブツーリズム」号運転(2014.11.8)
     11月8・9日,C11 207+旧形客車4両+DE15 1520の編成を使用した団体列車「SLクラブツーリズム」号が札幌~小樽間で運転されました. 苗穂運転所から出庫する様子(8日) 銭函~朝里間をたくましく走る様子(9日) [2014/11/8] [2014/11/9追記] Copyright © 1997-2014 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/函館本線/銭函駅
    銭函駅 函館本線  小樽市銭函にある,縁起のいい駅名の駅である.. 銭函駅の様子 駅看板1 駅看板2 札幌方向を望む 小樽方向を望む 銭函 銭函の地名の説明(クリックすると拡大表示) 3番ホームから海を望む 高速見晴バス停から海を望む 高速見晴バス停 高速見晴バス停入口 駅情報 当駅の駅名は銭函と非常に縁起が良いが,この駅名はかつてのニシン漁の盛況から付けられた駅名である. また,当駅には中線があるが,この中線はほしみ止まりの列車が折り返すためのものである. 当駅を出てすぐのところにローソンとセブンイレブンがあり,そこから駅前の道を山側に進んでいくと徒歩10分ほどの国道5号線上に銭函バス停があり,このバス停のすぐ近くにある太田整形外科医院横の(両側)1車線の路地を山側へ5分ほど登っていくと高速見...
  • 撮影スポット情報/大沼公園-赤井川(日暮山スーパー俯瞰)
    小沼のほとりにある日暮山展望台が撮影ポイント。 大沼、小沼の雄大な風景の中を走る列車を俯瞰で撮影することができる。 線路からあまりにも遠い所からの撮影となるので、鉄道写真として成立させるためには(35mm換算で)200㎜以上の望遠レンズが必要となる。 撮影区間は仁山(七飯)~大沼~大沼公園~赤井川の4駅分。 一つの列車を複数回撮影することができる。 撮影地点 作例 アクセス 撮影地点 日暮山展望台が撮影地。案内看板もあるので、道はわかりやすい。緑色の目印が撮影地点である。 (広域) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(函館~長万部) を表示 (詳細) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(函館~長万部) を表示 作例 撮影日時 2007-12-01 13 54 焦点距離 35mm換算 約20...
  • ミニコーナー/No.108 711系旧塗装6連再来(2013.12.9)
    11月3日から12月8日まで711系のS-110編成とS-114編成が運用中に併結する姿が見られました. 朝里~銭函間(11月6日2151M) 拓北駅付近(11月27日543M) 江別~豊幌間(12月8日144M) [2013/12/9,仙シラ] Copyright © 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 撮影スポット情報/塩谷-小樽(小樽駅近くのS字カーブ)
    小樽駅の近くでS字カーブを走行する列車を狙える. アクセス 作例 備考 アクセス 青色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 小樽駅から徒歩15分. 作例 撮影日時 2008-11-03 9 46 焦点距離 35mm換算 約315mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(長万部方面) 先頭車の車番 キハ150-14 海を背景にして撮影することも可能である.SLを撮影する場合は,海が煙に隠れて写らないと思われる. 撮影日時 2008-11-03 10 03 焦点距離 35mm換算 約315mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(長万部方面) 先頭車の車番 C11 207 「SLニセコ号」を撮影するときは,晴れる...
  • 撮影スポット情報/塩谷-小樽(オタモイ)
    SLの有名撮影地で,小樽発の「SLニセコ号」は上り勾配を駆け上がるため,黒煙に期待可能である. アクセス 作例 備考 アクセス 青色の目印が撮影地点である. (広域) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 (詳細) より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 小樽駅から約3km,徒歩だと45分程度.小樽駅から撮影スポットまでは上り坂が続くのであまり現実的とはいえない.自動車かバスでの利用が便利である. バスの場合,中央バス・ニセコバス「長橋5丁目」で下車,徒歩2分. 「小樽駅前」から「長橋5丁目」までは,中央バスだと積丹(しゃこたん)線・20系統(美国行き),積丹線・21系統(余別行き・神威岬行き)に乗車.ニセコバスだとニセコ駅前行きに乗車するとよい. 作例 ...
  • 駅探訪/函館本線/小沢駅
    小沢駅 函館本線  山間の小さな駅である.かつてはここから岩内線が分岐していた.上の写真は倶知安寄りから駅を俯瞰したもの. 小沢駅の様子 駅看板 駅看板2 駅の風景(小樽方面を望む) 駅の風景(長万部方面を望む) 小樽方の停止目標 駅舎と跨線橋 跨線橋の案内 跨線橋の看板 観光案内(クリックで拡大) 駅の風景(名物・トンネル餅) 駅情報  1面2線のホームを持つ,趣のある駅である.かつては2面3線のホームと,機回し等に利用した中線を有していたと考えられるが,この駅から分岐していた岩内線の廃止などのため現在は前述の通りとなっている.待合室のトイレは「可」レベル.  跨線橋の看板には「かかしのふるさと」と書かれているが,これは小沢駅のある共和町が運営する郷土資料館「かかし古里館」と関係があるのだろう.  駅前...
  • ミニコーナー/小樽潮まつり開催に伴う臨時列車運転(2012.7.30)
    7月29日に小樽潮まつりの開催に伴う臨時列車が運転されました.例年通り臨時快速が5本と最終の後続に臨時普通が1本設定され,今年は711系,721系,731系,733系が使用されました. 各列車の編成は次の通りです. ←札幌 小樽→ 9231M B-101+B-108 9233M S-107+S-110 9235M F-4102+F-4202 9237M S-101+S-108 9239M G-106 9241M F-5 小樽で発車待ちの9231M. 小樽で3258Mから折り返しの9233M. 桑園停車中の9235M. 同じく9237M. [2012/07/30,仙ヤノ] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkai...
  • 撮影スポット情報/小幌駅俯瞰
     のっけからこんなこと書くのも何ですが,まともな写真は撮れません.こういう場所もあるという参考程度にどうぞ. アクセス 作例 その他の注意 アクセス 図の☆印が撮影地点である. 小幌駅の北側には,3本の「国道 37 号線」が走っている.南側からそれぞれ 現在の R37(橋で沢を越える) 旧 R37(山に沿って沢を越える) 旧街道(トンネルを使わず礼文華峠を越えるルート.1966 年までの R37) である. 現在の R37 を東室蘭方面から走ってくると,礼文華峠のトンネルと橋を越えた先のA地点で北側(東室蘭方面から来ると右手)に分岐する道がある.ここからやや細い片道1車線の旧道に入り,東へ向かう. B地点を左に曲がり,旧街道に入る.旧街道のこの場所にはゲートがあり,自動車などで入れるのはここまでである.なお,B地点から東側の旧道は植樹されており通...
  • ミニコーナー/No.100 小樽潮まつり開催に伴う臨時列車運転(2013.7.29)
    7月28日に小樽潮まつりの開催に伴う臨時列車が運転されました.例年通り臨時快速が5本と最終の後続に臨時普通が1本設定され,今年は711系,721系,731系,733系が使用されました. 各列車の編成は次の通りです.9233Mと9235Mの使用車両が交換されました. ←札幌 小樽→ 9231M G-113+B-111 9233M F-3123+F-3222 9235M S-109+S-114 9237M S-103+S-113 9239M G-109 9241M G-107 小樽で発車待ちの9231M. 小樽駅2番線の電光掲示板. 桑園停車中の9237M. [2013/07/29,仙ヤノ] Copyright © 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido ...
  • 駅探訪/函館本線/ほしみ駅
    ほしみ駅 函館本線 札幌市と小樽市の境界付近に存在する駅である。所在地は札幌市手稲区星置1条9丁目で、駅ナンバリングはS10である。 ほしみ駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3 札幌方向を望む 小樽方向を望む 駅情報  当駅は珍しい全てひらがなの駅名であるが、この駅名は当駅周辺の星観緑地や星観橋などの"星観(ほしみ)"と開業当時は北口のみであったので北口側の星置地区の"星"から採られたといわれている。  当駅を出てすぐのところには何もないが、すぐに住宅地に到達できる。この住宅地のうち北口側は札幌市手稲区星置で、南口側は小樽市星野町である。ただこのあたりは札幌市と小樽市の境界が複雑で南口側でも駅のある場所は札幌市であり、北口側でも西側の工業地帯は小樽市である。 ...
  • 駅探訪/函館本線/塩谷駅
    塩谷駅 函館本線  小樽市の郊外に位置する小さな駅である. 塩谷駅の様子 駅看板1 駅看板2 周辺マップ(クリックすると拡大表示) 金五郎山で撮影したSL(クリックすると拡大表示) 駅の風景(小樽方面を望む) 駅の風景(長万部方面を望む) 駅情報  ホームは2面2線の対向式で,駅舎は小樽方面行きホーム側にある.駅周辺は塩谷の集落があり,付近にコンビニ等は存在しない.}  当駅と蘭島駅のほぼ中間地点に,通称「金五郎山」とよばれる有名な撮影スポットがある.上のSLニセコ号の写真はここで撮影したものである.金五郎山までは塩谷駅,蘭島駅から約3kmと離れているため,徒歩だと45分程度かかる. [2008/09/21,村山 弘] 隣接駅 蘭島  ←  塩谷  →  小樽 駅探訪トッ...
  • 駅探訪/函館本線/蘭島駅
    蘭島駅 函館本線  小樽市・蘭島地区の中心的な駅である. 蘭島駅の様子 駅看板1 駅看板2 名所案内 駅の風景(小樽方面を望む) 駅の風景(長万部方面を望む) 駅情報  ホームは2面2線の対向式で,駅舎は小樽方面行きホーム側にある.駅周辺は蘭島の市街地で,駅の近くには国道5号沿いにセブンイレブン,喫茶店,郵便局などがある.蘭島海水浴場はここから徒歩5分のところにある. [2007/12/23,村山 弘] 隣接駅 余市  ←  蘭島  →  塩谷 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/函館本線/然別駅
    然別駅 函館本線  仁木町・然別地区の中心駅である.小樽方面から隣の仁木までは通学利用が比較的多いが,仁木駅は折り返し設備を持たないために当駅で折り返す列車が存在する. 然別駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(小樽方面を望む) 駅の風景(長万部方面を望む) 駅情報  ホームは2面2線で,駅舎がある1番線は小樽・札幌方面,構内踏切を渡った2番線は倶知安・長万部方面となっている.駅舎には簡易トイレが併設しているほか,駅舎内にはタウンページが置いてある.  周辺は集落があり,徒歩2分以内に商店や簡易郵便局がある. [2007/06/17,村山 弘] 隣接駅 銀山  ←  然別  →  仁木 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海...
  • 駅探訪/日高本線/鵜苫駅
    鵜苫駅 日高本線 駅周辺は様似町鵜苫の集落が広がっている。 鵜苫駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(様似方向を望む) 駅の風景(苫小牧方向を望む) 駅情報  駅周辺には鵜苫の集落が広がっている。  また、ここから隣の西様似まで海岸が近いものの日高本線は山側を進むため、シーズン中であれば山に囲まれたところで昆布を干している風景を見ることができる。  駅前にはジェイ・アール北海道バス日勝線(荻伏と様似を結ぶ)の鵜苫駅バス停がある。ジェイ・アール北海道バスの高速えりも号は当駅より浦河よりにあり、集落の中心部により近い国道336号沿いの鵜苫築港バス停に停車する。 [2008/09/10,柏 達哉] 隣接駅 日高幌別  ←  鵜苫  →  西様似 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る...
  • 駅探訪/日高本線/春立駅
    春立駅 日高本線 周囲には春立の集落が広がっている。 春立駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(様似方向を望む) 駅の風景(苫小牧方向を望む) 駅情報  駅前には春立の集落が広がっている。また駅前には道南バスの"春立"バス停があるが、停車するバスは静内 - 浦河間の路線バスのみである。ほかの高速バス(ペガサス号)や新千歳空港と日高を結ぶ特急うらかわ号などは、国道235号を静内方面に向かった先にある春立築港バス停に停車する。こちらのほうが集落の中心部に近い。 [2008/05/11,柏 達哉] 隣接駅 東静内  ←  春立  →  日高東別 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokka...
  • ミニコーナー/No.116 「ありがとう711系・道央縦横断号」運転(2014.10.7)
     10月5・6日,711系を使用した団体列車「ありがとう711系・道央縦横断号」が運転されました.運転経路は1日目が旭川→小樽→室蘭,2日目が室蘭→北海道医療大学→旭川で,両日とも旧塗装リバイバル編成であるS-110編成が充当されました。 小樽に向かうS-110編成.この列車が来る少し前,函館本線で何かしらの輸送トラブルが発生したらしく,白石―札幌間は普段千歳線の列車が使用する内側線を走行しました.(10月5日,苗穂―札幌) 側面を撮影.(10月5日,苗穂―札幌) 小樽からの折返し.(10月5日,桑園) 桑園で一旦停車した後…(10月5日,桑園) 定期列車が使用することのない渡り線を走行しました.(10月5日,桑園) ...
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道キハ201系
    キハ201系気動車 JR北海道  キハ201系は非電化区間である函館本線小樽以西からの札幌への直通列車用に開発された車両で、731系電車と気電協調運転を行えることが最大の特徴である。電車の加速性能に合わせるために、一両あたり900PSという気動車としては破格の高出力となった。ちなみに900PSはDE10型ディーゼル機関車に匹敵する出力である。  また、曲線区間でのスピードアップのために車体傾斜装置を装備している。車体傾斜装置は空気ばねの圧力を変化させることで、曲線区間において車体を最大2度傾ける装置である。この技術は後に開発される261系特急型気動車にも採用されている。  車体は731系と同じ構造の軽量ステンレス製の3扉で、車内も731系と同じデザインのデッキなしロングシートである。ただし、トイレの位置は両者で異なり、731系では岩見沢・苫...
  • ミニコーナー/SLクラブツーリズム号運転(2010.11.7)
     2010年11月6日と7日,札幌‐小樽間でSLクラブツーリズム号が運転されました.小樽方にC11-171,札幌方にDE15-1520が連結されました。 DE15-1520(11/6) C11-171(11/6) 大勢のギャラリーに見守られ入庫(11/6) 苗穂駅にて(11/7) 発寒駅にて(11/7) Copyright © 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道733系/733系B-3104編成+B-3204編成
    733系B-3104編成 (←小樽・北海道医療大学) サハ733-3104+モハ733-3104+クハ733-3104 (旭川・室蘭→) 733系B-3204編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ733-3204+モハ733-3204+サハ733-3204 (旭川・室蘭→) 編成メモ 2014年に投入された6両固定編成で、サハ733-3204は全室uシートである。 [2014/10/15] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2014 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道733系/733系B-3107編成+B-3207編成
    733系B-3107編成 (←小樽・北海道医療大学) サハ733-3107+モハ733-3107+クハ733-3107 (旭川・室蘭→) 733系B-3207編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ733-3207+モハ733-3207+サハ733-3207 (旭川・室蘭→) 編成メモ 2015年に投入された6両固定編成で、サハ733-3207は全室uシートである。 [2016/ 7/ 6] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2014 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道733系/733系B-3101編成+B-3201編成
    733系B-3101編成 (←小樽・北海道医療大学) サハ733-3101+モハ733-3101+クハ733-3101 (旭川・室蘭→) 733系B-3201編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ733-3201+モハ733-3201+サハ733-3201 (旭川・室蘭→) 編成メモ 2014年に投入された6両固定編成で、サハ733-3201は全室uシートである。 [2014/08/13] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2014 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道733系/733系B-3103編成+B-3203編成
    733系B-3103編成 (←小樽・北海道医療大学) サハ733-3103+モハ733-3103+クハ733-3103 (旭川・室蘭→) 733系B-3203編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ733-3203+モハ733-3203+サハ733-3203 (旭川・室蘭→) 編成メモ 2014年に投入された6両固定編成で、サハ733-3203は全室uシートである。 [2014/10/15] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2014 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 撮影スポット情報/ほしみ駅
     ほしみ駅では,直線区間を走行する列車を撮影することができる. アクセス 作例 光線状態 アクセス 青色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/函館本線(長万部~札幌) を表示 ほしみ駅構内. 作例 撮影日時 2008-11-08 8 11 焦点距離 35mm換算 約60mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(小樽方面) 先頭車の車番 クモハ721-12 小樽行き普通列車を撮影. 撮影日時 2008-11-08 8 17 焦点距離 35mm換算 約175mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 下り(札幌方面) 先頭車の車番 クハ721-3021 札幌方面行き普通列車を撮影. 光線状態 下り列車を狙う場合は午前が順光,上り列車を狙う場合は夕...
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