愛山駅

北大鉄研別館内検索 / 「愛山駅」で検索した結果

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  • 駅探訪/石北本線/愛山駅
    愛山駅 石北本線  愛別町字愛山にある1面1線のホームを持つ簡素な駅である。駅ナンバリングはA40である。 愛山駅の様子 待合室 駅看板 駅の風景(上川方面を望む) 駅の風景(旭川方面を望む) 駅情報  普通列車のうち、下り3本と上り1本は通過する。  駅にトイレはない。周囲は農村地帯で、民家が散在する。近くにスーパー・コンビニはない。  駅の近くにある「愛山小学校前」バス停には道北バス81系統層雲峡線(1日7往復)が停車する。  2024年3月16日廃止。 [2007/05/19,村山 弘] 隣接駅 中愛別  ←  愛山  →  安足間 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2024 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido ...
  • 北海道駅めぐり/石北本線
    ...007/05/19 愛山駅(廃) あいざん 2007/05/19 安足間駅 あんたろま 2007/05/19 東雲駅(廃) とううん 2007/05/19 上川駅 かみかわ 2007/05/19 上川~遠軽 上川駅 かみかわ 2007/05/19 奥白滝駅(廃) おくしらたき 2008/06/29 上白滝駅(廃) かみしらたき 2008/06/29 白滝駅 しらたき 2008/06/29 旧白滝駅(廃) きゅうしらたき 2008/06/29 下白滝駅(廃) しもしらたき 2008/06/29 丸瀬布駅 まるせっぷ 2012/08/06 瀬戸瀬駅 せとせ 2008/06/28 新栄野駅(廃) しんさかえの 2008/06/28 遠軽駅 えんがる 2008/06/28 遠軽~網走 遠軽駅 えんがる 2008/06/28 安国駅 やすくに 2008/06/28 生野駅(廃) い...
  • 駅探訪/函館本線/銀山駅
    銀山駅 函館本線 余市郡仁木町銀山地区の丘の中腹にある駅である。 銀山駅の様子 駅看板1 駅看板2 札幌方を望む 函館方を望む 駅前の様子 待合室にある「訪れた人々の声」 駅情報 2面2線の構造を持つ無人駅である。駅名の由来は、付近にあったルベシベ鉱山から、多くの銀鉱を採掘していたことによる。駅は丘の中腹にあり、駅を出るとすぐに急な坂が続く。周辺には人家が少しあり、コンビニなどはない。坂をくだったところに郵便局や商店がある。駅にはトイレがあるがかなり汚い。 また、この駅の待合室には銀山駅を訪れた人々の声が貼ってあり、旅行者や地元で生まれ育った人の駅に対する思い等が語られている。 [2009/08/30,長澤倫太郎] 隣接駅 小沢  ← 銀山  →  然別    駅...
  • 駅探訪/函館本線/東山駅
    東山駅 函館本線 森町駒ケ岳にあった駅である。交換設備を持たない棒線駅だった。駅ナンバリングはH64であった。 東山駅の様子 東山の駅名標 ホーローの駅名板は盗まれたのか、なくなっていた 東山駅周辺の様子 駅から道路へ至る道 函館方面を見た風景 森方面を見た風景 駅情報  1943年2月の開業。駒ケ岳方向に向かって20‰の登り勾配の途中にあるため、かつては交換設備と加速線(仁山駅の記事を参照)を持ついわゆる「戦時形信号場」だったが、終戦後の1949年8月に仮乗降場となり、加速線は撤去された。加速線は線路に対しホームと反対側にある盛り土の上に引かれていた。また、駅からは駒ケ岳が見える。 ホームと反対側にある盛り土 駒ケ岳とキハ40  普通列車でも通過する列車があった。廃駅時点で下り4本、上り5本が停車(...
  • 駅探訪/室蘭本線/古山駅
    古山駅 室蘭本線 由仁町古山地区にある駅である. 古山駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(岩見沢方向を望む) 駅の風景(苫小牧方向を望む) 跨線橋から岩見沢方向を望む 跨線橋から苫小牧方向を望む 駅情報  2面2線で,この区間の室蘭本線の小駅に多い駅舎を有する駅である.  当駅は栗丘と共に信号場から駅へと昇格した駅であるせいか,室蘭本線の苫小牧~岩見沢間の駅の中では周囲の住宅は少ないほうである.  また,当駅駅前の国道234号線沿いに平日5往復・休日4往復の三川駅前・岩見沢(タ)行きのバスが発着する古山駅前バス停がある. [2008/10/04,柏 達哉] 隣接駅 三川  ←  古山  →  由仁 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright ...
  • 北海道駅めぐり/根室本線/金山駅
    金山駅 根室本線 南富良野町金山にある根室本線の駅である。駅ナンバリングはT34である。 金山駅の様子 2面2線の交換可能駅である。駅舎は上り方にあり、両ホームは構内踏切で連絡している。 金山駅の駅名標 金山駅構内のようす 金山駅には、煉瓦造りのランプ小屋が残っている。「ランプ小屋」とは明治期の鉄道駅には、各駅に客車用のランプや危険物を保管するために設置されていた小屋である。その後電気照明の普及により多くの駅では姿を消した。 歴史 1900年10月に開業。1986年に無人化された。 利用状況 1日の利用者数は4.6人(2013年-2017年の特定日調査平均)。 駅周辺 駅周辺には郵便局や商店などがある。バス停は占冠村営バスが金山駅前、南富良野村営バスが金山駅前であるが、幾寅方面へのバスは通ら...
  • 駅探訪/宗谷本線/北永山駅
    北永山駅 宗谷本線 旭川市の北東の外れ、永山町14丁目にある。旭川農業高校のためにあるような駅。 駅ナンバリングはW32である。 北永山駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(名寄方面を望む) 駅の風景2(旭川方面を望む) 駅情報  繰り返しになるが、旭川農業高校のためにあるような駅。周囲は田畑のみ。強いて言えば、冬場に白鳥が飛来する永山新川が近くにあるということくらいか。この日も駅周辺の田畑に少数ながら白鳥がいた。  普通列車も一部は通過する。  北永山駅というバス停があるが、1日3往復の道北バス78系統(永山1条線)しか停車しない(しかも停車するのは旭川農業高校行きのみ)。駅から290m歩いた永山14丁目バス停には、旭川市街と永山を結ぶ各バス路線のほか、当麻線、上川線が停車する。 [2006/11...
  • 北海道駅めぐり/根室本線/下金山駅
    下金山駅 根室本線 南富良野町下金山にある根室本線の駅である。駅ナンバリングはT33である。 下金山駅の様子 1面1線の駅である。かつては1面2線の島式ホームと貨物ホームを持つ駅だったが、駅舎側の線路は剥がされている。 下金山駅の駅名標 下金山駅のホーロー駅名板 下金山駅構内を金山方から望む。 歴史 1913年10月に開業。1983年の根室本線滝川~落合間CTC化に先立ち、1982年11月には貨物・荷物の取り扱いが廃止され、無人化された。 利用状況 1日の利用者数は2.4人(2013年-2017年の特定日調査平均)。 駅周辺 駅周辺には郵便局や商店などがある。バス停は占冠村営バスが下金山、南富良野村営バスが事業所前。バス停の位置関係は下図のとおり。 大きな地図で見る [2018/06/...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/大中山駅
    大中山駅 函館本線 亀田郡七飯町大中山1丁目にある函館本線の駅である。駅ナンバリングはH72である。 大中山駅の様子 2面2線の無人駅である。自動券売機が設置されている。 大中山駅の駅名標(函館方面ホーム) 大中山駅のホーロー駅名板 2013年に北海道新幹線開業に伴い当駅の駅舎を建て替えることになった際、JR北海道は無人駅にはトイレを新設しない方針であるため、当初計画ではトイレは作られない予定であったが、七飯町の予算によってトイレが設置された。 大中山駅のトイレ 両ホームは跨線橋で連絡しているが、跨線橋は線路の東西を結ぶ自由通路の役割も兼ねており、内部が柵で仕切られている。ただし無人駅であるため、駅舎と反対側にある七飯・大沼方面のホームは改札外側からも入ることができる。 跨線橋外観 大中山駅の...
  • 駅探訪/留萌本線/藤山駅
    藤山駅 留萌本線 留萌市藤山町に位置する無人駅である。 藤山駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(深川方面を望む) 駅の風景(留萌(・増毛)方面を望む) 駅舎の内部 駅ノート 藤山要吉の功績をたたえる開拓碑 沿岸バス・道北バスの「藤山」停留所 駅情報  1面1線構造の無人駅で、普通列車のうち下り1本、上り2本が当駅を通過する。駅舎は木造であるが、この駅舎にはもともと深川寄りに事務室のスペースがあったものの、現在は取り壊されて待合室の部分のみが残っている。  駅前には国道233号線(留萌国道)が通り、沿岸バス・道北バスの「藤山」停留所が設けられている。このバス停は留萌旭川線の「快速」便は通過する。また駅周辺には「風土工房こさえーる」(農村交流センター)や「美・サイクル館」(ゴミ処理施設)が存在し、そのほかは...
  • 駅探訪/室蘭本線/栗山駅
    栗山駅 室蘭本線 栗山町の中心駅である。周辺の駅と比べて駅前はきれいに整備されている。 栗山駅の様子 駅看板1 駅看板2 苫小牧方を望む 岩見沢方を望む マップ1 マップ2 待合室の様子 「くりやまカルチャープラザEki」 駅情報 2面2線の構造を持つ簡易委託駅。窓口ではJRの乗車券の他にバスの乗車券も扱っている。かつては夕張鉄道が分岐しており、交通の要衝となっていた。現在もその役割は健在であり、町営バスの他に札幌、岩見沢、夕張、長沼、江別方面へのバスが発着する大規模なバスターミナルを有している。駅舎は2000年に建て替えられ、待合室やトイレなどもきれいに整備されている。また、その際に合同駅舎になり、「くりやまカルチャープラザEki」という名前が付いている。 駅周辺には栗山町の市街地が広がっている。徒歩5分ほ...
  • 駅探訪/宗谷本線/永山駅
    永山駅 宗谷本線 旭川市永山1条19丁目にある駅である。写真からは複線区間としか見えないが、ここは単線である。 駅ナンバリングはW31である。 永山駅の様子 駅看板1 駅前の風景 駅の風景1 駅の風景2 駅情報  旭川市内では珍しく有人駅。生活路線である。永山中心部は時代と共に南側へ推移していったため。駅周辺は閑散とした印象が強いが、乗客数はさほど少なくない。永山地区のメインストリートから少し引っ込んでいる。近所にAコープがあるが、スーパーというよりは地場産センターに近い。駅からまっすぐ数百メートル行くと旧永山戸長役場復元跡がある。当時この辺りは永山村番外地と呼ばれていた。そのほかに、現・上川支庁舎や永山神社がある。永山地区は初夏から夏にかけて数多くの祭りがあり、御輿や出店でにぎわう。  快速なよろは全列車が停車する。...
  • 駅探訪/石北本線/南永山駅
    南永山駅 石北本線  旭川市永山10条3丁目に位置している。旭川北東部から市街に抜ける裏道と環状通を避ける裏道の交差部にある。交通量は地味に多いがJR利用客数は少なめ。駅ナンバリングはA31である。 南永山駅の様子 駅看板 駅の風景(上川方面を望む) 駅情報  無人駅。生活路線。旭川ラーメン村最寄り駅。高校生の通学の足となっており、朝はすぐ横の踏切が開かずの踏切となる。駅周辺には工務店が多く居を構えていて、住宅街より工業団地といった趣のある地域。踏切を渡ってすぐのところにセブンイレブン、ラーメン村エリアには食料品店、本屋、映画館、電器屋、玩具屋、幼児服屋と何でも揃っている。  駅の近くには永山2番線1丁目バス停があり、旭川市中心部との間を行き来するバスが停車する。ここに停まるのは道北バスの66系統・665系統(永山10条線...
  • 駅探訪/石北本線/将軍山駅
    将軍山駅 石北本線  当麻町北星2区に位置する、農村地帯の簡素な駅である。駅ナンバリングはA36である。 将軍山駅の様子 駅看板 駅の風景(旭川方面を望む) 待合室 周辺案内?(クリックで拡大) 将軍山(の南半分) 駅情報  乗降場として1960年に開業し、1987年に駅に昇格した比較的新しい駅だが、利用者の少ない駅のようで、普通列車でもこの駅を通過する列車が少なくない。事実2011年-2014年の利用者数(乗降客数を2で割ったもの)は0と1の間を行き来しており(国土数値情報 - 駅別乗降客数)、「極端にご利用の少ない駅」では利用者が「1人より多く10人未満の駅」となっている。周囲には田畑が広がり、民家が散在する。駅の東側にある標高 238.9m の山が「将軍山」である。  ホームから少し離れたところに待合室があ...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/仁山駅
    仁山駅 函館本線 函館平野と駒ヶ岳山麓部の間にある峠を越える険しい勾配の途中に作られた駅である。所在地は七飯町仁山で、駅ナンバリングはH69である。 仁山駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(長万部方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 名所案内 駅舎から平野を見る 「加速線」から駅を望む(クリックで拡大)転轍機の開通方向と出発反応標識に注目! 駅情報  2面2線のホームを持つ駅である。前述の通り山間にある駅で、ホームは勾配の途中に設置されている。蒸気機関車時代は機関車が非力だったため、ここに停車した大沼方面行き列車はその場から走り出すことができなかったそうである。ではどうするかというと、渡島大野(現・新函館北斗)側に設置された平らな部分(加速線)にまで戻ってから発車していたということである。現在の列車は...
  • 駅探訪/石北本線/安足間駅
    安足間駅 石北本線  愛別町字愛山に位置する駅である。駅ナンバリングはA41である。 安足間駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(上川方面を望む) 駅の風景(旭川方面を望む) 名所案内 駅情報  ホームは2面2線であるものの、通常は跨線橋を渡った2番線に停車する列車が存在しない(2006/03/18 改正時点)。駅舎には簡易トイレが併設されている。駅周辺に集落があり、近くにコンビニはないが駅を降りて左へ徒歩2分でAコープがある。右へ徒歩6分で郵便局がある。愛山渓ドライブインは国道39号を上川方向へ進むと約1.6km先にある。  駅近くの安足間入口バス停には道北バス81系統層雲峡線(1日7往復)が停車する。 [2007/05/19,村山 弘] 隣接駅 愛山  ←  安足間  →  東雲 ...
  • 駅探訪/石北本線/中愛別駅
    中愛別駅 石北本線  愛別町字中央に位置する駅である。駅ナンバリングはA39である。 中愛別駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(上川方面を望む) 駅舎と桜 駅に貼ってあったステッカー 駅情報  2面2線のホームがあり、駅舎には簡易トイレが併設されている。また、駅の入口には上のようなステッカーが貼られてあり、「夏子の旅 96」の下には「JR HOKKAIDO ASAHIKAWA」と白文字で書かれていることから、当時のJRのキャンペーンの一環だろう。  駅から徒歩2分で郵便局がある。駅から国道を右折すれば徒歩6分でセイコーマートがある。また駅舎のすぐ横には桜の木があり、この時は桜が咲いていた。  中愛別駅前バス停には道北バス81系統層雲峡線(1日7往復)が停車する。 [2007/05/19,村山 弘...
  • 駅探訪/室蘭本線/栗丘駅
    栗丘駅 室蘭本線  自身はおろか,隣接駅まで「栗」にまみれた駅である.このあたりは栗の多い土地であったらしい. 栗丘駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(岩見沢方面を望む) 駅の風景(苫小牧方面を望む) 駅前の様子 災害で埋まった線路 駅情報  2面2線のホームと簡易な駅舎を持つ駅である.ただし,後述の理由により駅舎から離れた側のホームは使用されておらず,跨線橋も封鎖されている.  周囲は農村地帯であり,駅周辺には民家が点在するのみである.駅前の川を渡り,丁字路を右手に行くと国道に出る.この交差点付近に商店がある他は,コンビニや郵便局の類は近隣に存在しない.  本来は苫小牧側の由仁駅から当駅までが複線,当駅から岩見沢側が単線なのだが,1990 年に起こった災害のために,栗山駅~当駅間の旧下り線が使用...
  • ひたちなか通信 2008年5月
    ひたちなか通信 ~2008年5月~ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (080501.jpg) 昼間,金上-中根にて(やや中根寄り) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (080502.jpg) 上の写真からやや移動したところ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (080503.jpg) 中根駅にて,運が良ければ旧型車両が来ます,写真は元留萌鉄道のキハ222 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (080504.jpg) 平磯...
  • 北海道駅めぐり/函館本線
      はこだてほんせん   函館本線  函館本線は、函館~旭川/大沼~森間の路線である。  函館~長万部間は特急北斗が走行する。  なお、七飯~大沼間で藤城支線、大沼~森間で砂原支線が分岐している。  長万部~小樽間は山線と呼ばれ、札幌~函館間の特急は通常走らない。  小樽~札幌/札幌~岩見沢は札幌近郊で、快速などが運転される。  札幌~旭川では、多くの特急が運行されている。 函館~森 函館駅 はこだて 2007/09/22 五稜郭駅 ごりょうかく 2013/11/04 桔梗駅 ききょう 2016/06/19 大中山駅 おおなかやま 2018/08/17 七飯駅 ななえ 2017/09/10 新函館北斗駅 しんはこだてほくと 2016/06/30 渡島大野駅(改) 2007/09/23 仁山駅 にやま 2007/09/23 大沼駅 おおぬま 2014/07/21 大...
  • 北海道駅めぐり/石勝線/新夕張駅
    新夕張駅 石勝線 夕張市紅葉山地区にある、かつては石勝線本線と夕張支線の分岐駅だった駅である。駅ナンバリングはK20である。 新夕張駅の様子 3・4番線は夕張支線の廃止以降貨物列車のみが発着するため、ホームに入ることができなくなっている。 ホーロー駅名板 駅名標(~2016.3.25) 紅葉山駅駅名板 かつての新夕張駅バス停 乗換案内1 乗換案内2 新得方を望む 南千歳方を望む 新夕張駅の駅名標(2016~2019) 新しく新夕張駅前にできたバス停 駅情報  当駅は夕張市唯一の特急停車駅で、特急スーパーとかちの全便と特急スーパーおおぞらの4、5、6、12号以外が停車する。  今では特急が往来する石勝線占冠方面が本線となっているが、石勝線開業前は今よりも低い場所に夕張線紅葉山駅として夕張駅方面が本線で、占冠...
  • 北海道駅めぐり/室蘭本線
      むろらんほんせん  室蘭本線  室蘭本線は、長万部~岩見沢/東室蘭~室蘭間を結ぶ路線である。  長万部~苫小牧は特急スーパー北斗、室蘭~苫小牧は特急すずらんが走行する。  苫小牧~岩見沢は岩苫線とも呼ばれ、普通列車のみが運行されている。 長万部~東室蘭 長万部駅 おしゃまんべ 2017/02/24 静狩駅 しずかり 2010/03/13 小幌駅 こぼろ 2016/07/23・2018/12/25 礼文駅 れぶん 2006/09/17 大岸駅 おおきし 2006/09/17 豊浦駅 とようら 2009/03/22 洞爺駅 とうや 2007/11/11 有珠駅 うす 2007/04/30 長和駅 ながわ 2009/03/22 伊達紋別駅 だてもんべつ 2009/03/22 北舟岡駅 きたふなおか 2006/09/17 稀府駅 まれっぷ 2009/03/22 黄金駅 こがね...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線
      そうやほんせん  宗谷本線  宗谷本線は、旭川~稚内間を結ぶ路線である。  全線で特急宗谷(札幌行)と特急サロベツ(旭川行)が運行される。  旭川~名寄間では快速なよろが運行される。  名寄~稚内間では特急と普通列車のみが運行されている。 旭川~名寄 旭川駅 あさひかわ 2014/08/28 旭川四条駅 あさひかわよじょう 2007/09/09 新旭川駅 しんあさひかわ 2006/08/26 永山駅 ながやま 2006/08/26 北永山駅 きたながやま 2006/11/04 南比布駅(廃) みなみぴっぷ 2007/05/20 比布駅 ぴっぷ 2007/05/20 北比布駅(廃) きたぴっぷ 2008/04/27 蘭留駅 らんる 2007/05/20 塩狩駅 しおかり 2007/09/09 和寒駅 わっさむ 2007/05/20 東六線駅(廃) ひがしろくせん 20...
  • 駅探訪/室蘭本線/三川駅
    三川駅 室蘭本線 夕張郡由仁町西三川にある駅である。 三川駅の様子 駅看板1 駅看板2 岩見沢方を望む 苫小牧方を望む 駅前のタウンマップ 駅情報 2面2線の構造を持つ無人駅である。室蘭本線は稀府からこの駅までが複線で、あとは由仁、栗山駅を除き単線である。また、駅舎の形は同時期に立て替えられた安平、古山、栗丘各駅とよく似ている。駅周辺には住宅地が広がっており、近くに小学校、中学校がある。駅から徒歩5分ほどのところにセブンイレブンがある。 [2009/03/23,長澤倫太郎] 隣接駅 追分  ←  三川  →  古山 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Rail...
  • 北海道駅めぐり/根室本線
      ねむろほんせん  根室本線  根室本線は、滝川~根室間を結ぶ路線である。  滝川~新得は旧線と呼ばれ、石勝線が開通した現在では特急は通らない。  富良野~新得は2024年4月1日に廃止された。  新得~帯広間は特急とかち、新得~釧路間は特急おおぞらが走行する。  釧路~根室は花咲線と呼ばれ、普通列車のみが運行されている。 滝川~富良野 滝川駅 たきかわ 2004/11/07 東滝川駅 ひがしたきかわ 2008/09/01 赤平駅 あかびら 2013/02/24 茂尻駅 もしり 2009/04/29 平岸駅 ひらぎし 2009/04/29 芦別駅 あしべつ 2013/02/24 上芦別駅 かみあしべつ 2009/10/04 野花南駅 のかなん 2009/10/04 島ノ下駅(廃) しまのした 2009/04/29 富良野駅 ふらの 2004/11/07 【20...
  • 北海道駅めぐり/留萌本線
      るもいほんせん  留萌本線  留萌本線は、深川~石狩沼田間を結ぶ路線である。  通過駅がある列車もあるが、普通列車のみが運行されている。  留萌~増毛間は2016年12月4日に最終運行となり、翌日廃止された。  石狩沼田~留萌間は2023年3月31日に最終運行となり、翌日廃止された。 深川~石狩沼田 深川駅 ふかがわ 2009/09/13 北一已駅 きたいちやん 2009/09/13 秩父別駅 ちっぷべつ 2010/05/08 北秩父別駅 きたちっぷべつ 2009/09/13 石狩沼田駅 いしかりぬまた 2014/08/10 廃止区間(石狩沼田~留萌) 真布駅(廃) まっぷ 2014/08/10 恵比島駅(廃) えびしま 2009/05/09 峠下駅(廃) とうげした 2014/08/10 幌糠駅(廃) ほろぬか 2011/02/28 藤山駅(廃) ふじやま ...
  • 駅探訪/石勝線/占冠駅
    占冠駅 石勝線  トマム駅と同様に,特急列車しか停車しない駅である。占冠村字中央に位置している。駅ナンバリングはK21である。 占冠駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(新得方面を望む) 駅の風景(南千歳方面を望む) 駅ノート 周辺マップ(クリックで拡大) 駅情報  2面3線のホームに側線がある。駅舎に接しているのが上り列車(南千歳・札幌方面)用ホームであり、跨線橋を渡りその奥にあるホームが下り列車(新得・帯広方面)用ホームである。この駅は占冠村による簡易委託駅ではあるが有人駅ではないため、駅ホームは自由に出入りできる。  列車は、スーパーとかちは全列車、スーパーおおぞらは2号・3号のみが停車する。  駅前には物産館があり、レンタサイクルも備えている。なお、占冠の中心市街地は駅から約1.5km離れてい...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/七飯駅
    七飯駅 函館本線 七飯町本町にある有人駅である。快速「はこだてライナー」は通過する。駅ナンバリングはH71である。 七飯駅の様子 下りホームの駅名標 上りホームの駅名標 ホーローの駅名板 時刻表 駅から函館方の眺め 駅を函館方から望む 跨線橋 改札 待合室 駅前広場 バス停、ただしここに停まるバス路線はない 駅情報  函館本線にある2面3線の駅である。函館本線は当駅までが複線で、当駅から北は大沼駅まで線路が二手に分かれている。駅の北側から左に分かれる線路は「藤城線」と呼ばれ、仁山駅経由の路線より勾配が緩くなっている。この路線には大沼まで途中駅はない。この「藤城線」は下り列車の勾配緩和を目的として建設されたため下り専用線となっており、現在走行する列車は下りの貨物列車と1日3本の普通列車のみである。かつては下...
  • 北海道駅めぐり/宗谷本線/稚内駅
    稚内駅 宗谷本線 稚内市中央に位置する宗谷本線の終着駅である。駅ナンバリングはW80である。 稚内駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(旭川方面を望む) 駅の風景2(車止め方を望む) 「最北端」その1 西大山駅からの距離 「最北端」その2 駅舎内のようす 液晶式ディスプレイ 稚内駅の指定席券売機 「最北端の線路」withサロベツ 車止めのモニュメント バスターミナル 駅ビル西口 土産物店のようす 北防波堤ドーム 駅情報  宗谷本線の終着駅であり、言わずと知れた日本最北端の鉄道駅でもある。1面1線の構造を有する。  1922年に現在の南稚内駅が稚内駅として開業した。当駅は1928年に稚内港(わっかないみなと)駅として開業、1938年にはさらに先の北防波堤ドーム付近にあった稚内桟橋駅まで延伸された...
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