札幌市交通局210形

北大鉄研別館内検索 / 「札幌市交通局210形」で検索した結果

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  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局210形
    210形 札幌市交通局  210形は1958年に5両導入された車両である。211号~215号まで製造されたが、214号と215号は1989年に廃車となっている。110形と120形の機器を流用して製造した車両であり、札幌綜合鉄工協同組合が製造した。当初は直接制御(架線からの電流を運転台に引き込み制御する方法)であったが、東京都電8000形からの発生品によって間接自動制御(信号線だけを運転台に引き込み制御する方法)へと変わっている。1988年に車体更新が行われている。 [2010/2/15] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局250形
    250形 札幌市交通局  250形は1961年に5両導入された車両である。2010年2月現在、全車両が現役である。札幌市電初のボギー車であった500形の機器を流用して製造した車両であり、札幌綜合鉄工協同組合が製造した。道内産の車両はこの車両までであり、この車両以後は道外で製造されている。また210形、220形、240形よりも全長が長くなっている。1991年から1993年にかけて車体更新が行われ、現在の外観となっている。 [2010/2/15] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局雪10形
    雪10形 札幌市交通局  雪10形は1998年に導入された新型のササラ電車である。雪4の制御機器を流用しているが、ブルーム装置がチェーン駆動から油圧駆動へと変更され、騒音を軽減している。また、氷を切るアイスカッターが新たに導入されている。ただし、吊掛式、直接制御である。 [2010/2/15] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局8510形
    8510形 札幌市交通局  8510形は1987年に2両導入された車両である。8500形の増尾車にあたるが、車端の形状が変更されている。また、台車、機器にも改良が加えられている。VVVFインバータ制御であり、川崎重工で製造された。 [2010/2/15] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局2000形
    2000形 札幌市交通局  2000形は川崎重工で製造された、ゴムタイヤによる案内軌条式地下鉄の最初の実用車である。2両編成の1000形と4両編成の2000形が存在した。当初はこの両数の違う編成を使い分ける計画であったが、開業後多くの列車は4両編成となっていた。その後、1000形はすべて2000形へと改番されている。  開業後乗客数は増え続け、1974年に全編成6両化、1978年に麻生への延伸開業にあわせて8両化されている。1000形、2000形あわせて160両(20編成)が活躍していたが、3000形、5000形に置き換えられる形で次第にその数を減らしていき、1999年6月に全車引退している。現在は、1001+1002編成(2320+2420)が札幌市交通資料館に保存されている。 [2010/2/14] 別館トップに戻る Co...
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局220形
    220形 札幌市交通局  220形は1959年に2両導入された車両である。221号~228号まで製造されたが、223号~228号は1974年に鉄北線廃止にあわせて廃車となっている。120形と130形の機器を流用して製造した車両であり、札幌綜合鉄工協同組合が製造した。当初は直接制御であったが、東京都電8000形からの発生品によって間接自動制御へと変わっている。1990年に2度目の車体更新が行われて現在の外観となっている。 [2010/2/15] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局240形
    240形 札幌市交通局  240形は1960年に8両導入された車両である。241号~248号まで製造されたが、245号は1970年に事故にあったため、部品、台車を721号に流用し、廃車となっている。単車の予備品と150形の機器を流用して製造した車両であり、札幌綜合鉄工協同組合が製造した。当初から間接自動制御であった。1991年から1996年にかけて全車両2度目の車体更新が行われて現在の外観となっている。 [2010/2/15] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局8520形
    8520形 札幌市交通局  8520形は1988年に2両導入された車両である。8510形の増尾車にあたるが、ドア周りに改良が加えられている。VVVFインバータ制御であり、川崎重工で製造された。215号、216号を置き換えている。また当初Zパンタグラフであったが、1997年に8521号がシングルアームパンタグラフに変更されている。 [2010/2/15] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局9000形
    9000形 札幌市交通局  9000形は東豊線で運用されている車両である。18m級の4両編成である。2014年に01編成が登場した。7000形を置き換える形で2015年5月より運用に就き、2016年6月25日をもって置き換えを完了した。札幌市交通局では初となる車両側面の行先表示器が搭載されたほか、初めて全車にドア上部にLCDが設置されたり、車椅子スペースの確保など、接客設備が向上している。それだけではなく、VVVFインバータ制御方式の採用や車内照明のLED化などにより、省エネにも貢献している車両である。また、増備に当たって今後行われるワンマン運転用の設備がなされている。 その他の情報 [2016/7/2] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2016 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido Univers...
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局8500形
    8500形 札幌市交通局  8500形は1985年に2両導入された車両である。実に20年ぶりの新車であり、VVVFインバータ制御の車両である。川崎重工で製造され、従来の車両とは大きくスタイルの異なる外観となった。 [2010/2/15] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局M100形
    M100形 札幌市交通局  M100形は1961年に1両導入された車両である。この車両は輸送力増強のために無動力(ただし登板能力を確保するためにモーターは搭載)のTc1型(廃車・交通資料館で保存)と連結運転し、閑散時には単行運転を行うという実験要素の強い車両であった。日本車輌で製造され、「親子電車」の名称で親しまれたが、連結を解放するには時間が掛かるために、常時2両で運転されている状態であった。1970年に連結をやめ、M101はワンマン化、Tc1は廃車となった。現在も旧塗装のまま残る唯一の車両である。 [2010/2/15] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局3300形
    3300形 札幌市交通局  3300形は1998年から導入された車両である。330形の電装品を流用しており、車体のみ新製となっている。そのため吊掛式である。しかし、シングルアームパンタグラフの採用、車内案内装置のLED化など当時の最新技術を導入した車両である。アルナ工機で車体更新を行っており、3301号は1998年に334号から、3302号は1999年に333号から、3303号は1999年に332号から、3304号は2000年に335号から、3305号は2001年に331号から更新されて登場している。 [2010/2/15] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局6000形
    6000形 札幌市交通局  6000形は1976年の東西線開業にあわせて登場した車両である。現在は全車引退している。開業時は4両編成であり、1982年の新さっぽろ駅延伸時に6両編成化が行われた。さらに1999年の宮の沢駅延伸にあわせて中間に8300形を組み込み、7両編成となっていた。  自動列車運転装置(ATO)を具えていたが、1991年までにそれに変わり、AVCが導入されている。このAVCはひばりが丘の乗務員専用ホームと東車両基地間を自動運転する装置である。全144両が製造されたが、2002年7月から8000形へ置き換えられる形で廃車が始まり、ワンマン化とホーム柵設置を控えた2008年8月に全車引退している。 その他の情報 01編成 車内 壁 6000形の動画 [2010/2/14] 別館トップに戻る ...
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局7000形
    7000形 札幌市交通局  7000形は東豊線で運用されている車両である。18mの4両編成である。1987年に01編成が登場(竣工は1988年)し、2010年2月現在20編成が営業運転についている。01~15編成と16~20編成ではマイナーチェンジが行われており、外観では非常用前面扉と乗降扉が白からブルーへと変わり、LEDによる前面行き先表示機が取り付けられている。全車両が東西線西車両基地(二十四軒駅‐西28丁目間)に属しているため、大通駅の連絡線を通り、東西線を走行する。 その他の情報 3次車 2次車 [2010/2/14] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japa...
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局8000形
    8000形 札幌市交通局  8000形は東西線で運用されている車両である。現在東西線の車両はすべて8000形である。1999年5月の琴似駅‐宮の沢駅延伸を控えた1998年8月に輸送力増強を目的として導入された。18mの3扉車であり、現在7両が24編成の168両在籍している。  2002年から6000形の置き換えを開始し、2008年8月末に置き換えが完了している。2006年度増備車からワンマン運転に関する機器を搭載した他、スタンションポールの設置、つり革の改良、仕切扉の設置が行われている。一方で貫通扉設置により列車内の空気の循環が悪くなったため、車端部の窓が2段になり、上部の開閉が可能となっている。  現在は全車8000形になり、また可動式ホーム柵も設置されたためワンマン運転が行われている。 その他の情報 車内(2005年度以前新製車) ...
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局5000形
    5000形 札幌市交通局  5000形は南北線の主力車両として使用されている案内軌条式鉄道の車両である。2000形の置き換えと混雑緩和を目的とした車両であり、道内唯一の4扉車である。川崎重工によって製造された車両で、1995年に01編成が登場し、2013年10月現在20編成120両が在籍している。VVVFインバータ制御であり平行カルダン駆動である。  2009年11月に10年ぶりに増備され、その後2011年までに毎年1編成ずつ投入された。(18~20編成)これらの車両は17編成までと異なり、車間扉、スタンションポール等が設置され、また車内の案内もLEDから液晶ディスプレィへと変更されている。2012年のホーム柵設置にあわせてワンマン運転が開始されるのに伴い、ワンマン運転に対応している。なお、17編成まではワンマン運転対応改造が行われた。 [20...
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局3000形
    3000形 札幌市交通局  3000形は南北線で使用されている案内軌条式鉄道の車両である。1978年の麻生駅への延伸開業にあわせてまず1編成登場し、その後1982年に1編成、1985年に2編成、1990年に1編成が営業運転を開始している。2車体連接構造の4ユニットで構成される8両編成となっており、5000形とは両数、ドア数が異なる。そのため、3000形が次の列車として来る際は、緑色の乗車位置で待つよう案内放送が流れる。  全5編成(01~05)、40両が製造されたが、2003年4月1日に01編成が使用休止、2005年3月に廃車となっている。また02編成のみ行き先表示器がLEDに換装されている。2012年に南北線にホーム柵及びワンマン運転が導入されたのに伴い、同年3月25日のさよなら運転をもって3000形は引退した。 その他の情報 02編成...
  • 交通図鑑/北海道の交通/函館市交通局2000形
    2000形 函館市交通局  函館市交通局2000形は、1993年にアルナ工機で2両製造された路面電車である。実に27年ぶりの新車であった。車体の構造は8000形を基本としている。 [2010/4/14] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局雪1形
    雪1形 札幌市交通局  雪1形は1949年に8両導入されたブルーム式の排雪車である。使用されるササラは割竹を針金束ねて造られたものである。1969年から70年にかけて車体が木製から鋼製化され、現在3雪1~3の両が現役である。また木製車体のものが交通資料館に保存されている。 [2010/2/15] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/函館市交通局710形
    710形 函館市交通局  函館市交通局500形は、1948年から1950年にかけて日本車輌東京支店蕨工場で30両製造された路面電車である。登場当初は3扉であったが、1970年から1971年に書けてワンマン化改造が行われ、前面窓のHゴム固定化、後扉の閉鎖によって、2扉となっている。また、505号のみ車体更新が1987年に国鉄五稜郭工場で行われ、その際に501号へと改番されている。かつては函館市電で最大数を誇る主力車両であったが、現在は501号(旧505号)と530号のみが現役であり、往年の姿を止めるのは530号のみとなっている。 その他の情報 [2010/3/24] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Re...
  • 北海道のりもの図鑑
    JR北海道機関車 電車 気動車 客車 貨車 保線用 JR貨物機関車 貨車 旧国鉄機関車 札幌市交通局地下鉄 市電 函館市企業局交通部 ちほく高原鉄道・りくべつ鉄道 十勝鉄道 太平洋石炭販売輸送 丸瀬布いこいの森 リリートレイン 三笠鉄道村 ロープウェイ・リフト・ケーブルカー等 バス JR北海道 機関車 電気機関車   ED76形(廃) ED79形(廃)   ディーゼル機関車 DD14形(廃) DD51形 DE10形 DD16形(廃) DE15形 DBR600形(廃) 蒸気機関車   C11形 C62形(廃)   電車 通勤・近郊型電車、その他 711系(廃) 721系 731系 735系 733系 特急型電車 781系(廃) 785系 789系 新幹線 H5系 気動車 一般型、急行型気動車 ...
  • 交通図鑑/北海道の交通/函館市交通局1000形
    1000形 函館市交通局  函館市交通局1000形は、1970年に10両が東京都交通局から譲渡された車両である。東京都交通局時代は7000形と呼ばれていた。全車1955年に日本車輌で30両製造された。函館市交通局に移籍後しばらくして正面窓の改造、集電装置の変更、塗装の変更が行われている。1971年から廃車が始まり、2010年3月31日には最後まで残った1006号も定期運用を離脱している。 [2010/4/14] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑
     北海道を走る車両を編成ごとにまとめて会員が紹介していきます. (対象はJR北海道,JR貨物北海道支社,札幌市交通局,函館市企業局交通部に所属する車両で,2013年4月以降に車籍がある車両に限ります.) ※公開中…JR北海道電車各形式、キハ141系、キハ160系、キハ201系、C11形、DBR600形 JR北海道 JR貨物北海道支社 札幌市交通局 函館市企業局交通部 道南いさりび鉄道 別館トップに戻る Copyright © 1997-2017 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/函館市交通局8100形
    8100形 函館市交通局  函館市交通局8100形は、800形807号を車体更新して登場した部分低床の路面電車である。主抵抗器、補助電源を屋根上へとあげ、入り口を下げることによって特殊な台車でなく低床部分をつくりだしている。9両製造される予定であったが、現在までに製造された車両は1両にとどまっている。 [2010/4/14] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/函館市交通局800形
    800形 函館市交通局  函館市交通局800形は、1962年から1965年にかけて新潟鉄工所で12両製造された路面電車である。なお、1990年2002年にかけて8000形への車体更新が行われ、現在は810、811、812号のみとなっている。 [2010/2/23] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/函館市交通局8000形
    8000形 函館市交通局  函館市交通局8000形は、1990年から1996年にかけて800形の車体を更新して登場した車両である。8両が製造された。改造はアルナ工機で行われ、駆動方式は吊り掛けとなっている。 [2010/4/14] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/函館市交通局3000形
    3000形 函館市交通局  函館市交通局3000形は、1993年から1996年にかけてアルナ工機で4両製造された路面電車である。北海道の路面電車としては初めて冷房装置を搭載した車両である。 [2010/4/14] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/函館市交通局9600形
    9600形 函館市交通局  函館市交通局9600形は、2007年に登場した低床車両である。愛称はらっくる号で、アルナ車両で製造された。アルナ車両のリトルダンサーシリーズの1種であり、2010年3月に増備された車両とあわせて2編成が在籍している。 [2010/4/14] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/札幌市営地下鉄南北線/自衛隊前駅
    自衛隊前駅 南北線 南区澄川4条7丁目にある、陸上自衛隊真駒内駐屯地の最寄り駅である。駅ナンバリングはN15である。 自衛隊前駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(北行きホームの麻生方向を望む) 駅の風景(北行ホームの真駒内方向を望む) 駅の前後の風景(駅から麻生方向を望む) 駅の前後の風景(駅から真駒内方向を望む) 西口 東口 改札内からみた改札 改札外からみた改札 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 陸上自衛隊真駒内駐屯地 札幌市交通局高速電車南車輌基地 | 駅情報  駅前には平岸通が通る。平岸通を南に進むと札幌市交通博物館、さらに陸上自衛隊真駒内駐屯地がある。  当駅は南北線高架区間の中では唯一相対式ホームをもつ駅である...
  • 交通図鑑/北海道の交通/函館市交通局30形
    30形 函館市交通局  30形は1910年に天野工場で製造され、成宗電気軌道(1916年から成田電気軌道;千葉県)で使用されていた車両を1918年に函館水電が購入したものである。5両が購入されたが、そのうちの4両は1926年と1934年に焼失し、39号のみが被災から免れている。  1937年にササラ電車へと改造されて使用されていたが、1992年に函館市市制70周年記念事業として札幌交通機械によって旅客車へと復元された。なおこの際に半鋼製車体となっている。1993年から運用を開始し、冬季を除き運転されている。 [2010/2/23] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/函館市交通局500形
    500形 函館市交通局  函館市交通局500形は、1948年から1950年にかけて日本車輌東京支店蕨工場で30両製造された路面電車である。登場当初は3扉であったが、1970年から1971年に書けてワンマン化改造が行われ、前面窓のHゴム固定化、後扉の閉鎖によって、2扉となっている。また、505号のみ車体更新が1987年に国鉄五稜郭工場で行われ、その際に501号へと改番されている。かつては函館市電で最大数を誇る主力車両であったが、現在は501号(旧505号)と530号のみが現役であり、往年の姿を止めるのは530号のみとなっている。 その他の情報 駒場車庫にて(*車両以外で画像加工済) 501号AMUSEMENT TRAM [2010/2/23] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大...
  • 北海道駅めぐり/札幌市営地下鉄東西線/二十四軒駅
    にじゅうよんけん 二十四軒駅(T04)  東西線 二十四軒駅は、二十四軒手稲通の直下に位置する駅である。西車両基地の最寄駅。 二十四軒駅の様子 駅看板1(東行) 駅看板1(西行) blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 駅看板2(壁掛け型) 駅看板2(柱付け型) blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 駅の風景(東行ホームの新さっぽろ方向を望む) 駅の風景(東行...
  • 北海道駅めぐり
    ここでは、北海道内に約500ある駅を、写真と文章で皆さんに少しずつご紹介していきます。まだ数は多くはありませんが、会員が実際に各駅を回って集めてきた、駅とその周りの生きた情報を掲載しています。 さあ、あなたも「北海道駅めぐり」でバーチャルトリップの世界へ Let's GO! ※各駅の情報はあくまで調査時のものです。現在の様子とは変わっている場合もございますので、あらかじめご了承ください。 路線名をクリックすると、各路線の一覧表へ移動します。 JR北海道   函館本線 函館~長万部~札幌~旭川   千歳線 札幌~苫小牧・新千歳空港   室蘭本線 長万部~東室蘭~苫小牧   石勝線 南千歳~新得・(夕張)   根室本線 滝川~新得~釧路~根室   石北本線 旭川~網走   釧網本線 網走~釧路   宗谷本線 旭川~稚内   富良野線 旭川~富良野   ...
  • 北海道駅めぐり/札幌市電/西15丁目停留場
    にし15ちょうめ 西15丁目停留場 札幌市電 札幌市中央区南1条西14丁目にある。駅ナンバリングはSC04である。 西15丁目停留場の様子 南1条通と西15丁目通の交差点の南側にある電停である。安全地帯は相対式ホームである。 当電停付近で線路は東西方向と南北方向が入れ替わる。西15丁目通は桑園駅から電車事業所前までを結んでいるが、当電停の付近のみ斜めになっていて周囲の道路と直交していない。 ここから西4丁目方面は一条線、西線方面は山鼻西線と呼ばれるが、両者は直通運転をしており区別はされない。 地下鉄東西線の西18丁目駅との指定乗り継ぎ停留場である。 内回り駅名標 外回り駅名標 内回り標柱 外回り標柱 電停の歴史 1918年に札幌電気軌道の停留所として開業、1958年に「交通局前」と改称されたが、交通...
  • 北海道駅めぐり/札幌市電/中央区役所前停留場
    ちゅうおうくやくしょまえ 中央区役所前停留場 札幌市電 札幌市中央区南1条西11丁目にある。駅ナンバリングはSC03である。 中央区役所前停留場の様子 南1条通と石山通の交差点の南側にある電停である。安全地帯は千鳥式ホームであり、石山通の西側に外回り、東側に内回りの安全地帯がある。所属路線は一条線である。 地下鉄東西線の西11丁目駅との指定乗り継ぎ停留場である。外回りは2番出口、内回りは3番出口が便利である。 内回り駅名標 外回り安全地帯 内回り標柱 電停の歴史 1918年に札幌電気軌道の西11丁目停留所として開業、1949年に「交通局前」と改称されたが、交通局の移転により1958年に西11丁目停留所に戻った。その後1962年に消防局前、1972年に現停留所名に改称された。 駅周辺 電停...
  • 過去のミニコーナー
    今まで例会や会誌以外で会員が発表する場はあまりありませんでした.そこでこのコーナーでは,会員が会員以外の方へ向けて情報をお伝えしてきました.現在ははてなブログ(北大鉄研新館)にて更新しています. 2017年()内は各ページの掲載日   No.142 ニセコエクスプレス・ラストラン(2017.10.29)   No.141 特急フラノラベンダーエクスプレスがキハ183系一般車で代走(2017.7.9)   No.140 タウシュベツ川橋梁の崩落が進行(2017.5.11)   No.139 山線経由の臨時特急が運転(2017.2.24)   No.138 特急オホーツクが旭山動物園号車両で運転(2017.1.21) 2016年()内は各ページの掲載日   No.137 雪ミク電車が今シーズンも札幌市電に登場(2016.11.20)   ...
  • 模型班のページ/模型例会の様子/2008年10月8日
    模型例会の全景. キハ56と十勝バス. 711系と十勝バス..多分ないでしょ. 今回の秘密兵器はこれです.. 会員の逸品.こだわりの新潟交通. 京都市交通局大集合 十勝バスも大集合
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道DE10形
    DE10形ディーゼル機関車 JR北海道・JR貨物 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。  DE10形は支線区における列車牽引や構内での入替作業に就いていた小型タンク式蒸気機関車やDD13形の置き換えを目的に1966年登場したディーゼル機関車である。DD51同様、700両を超える増備が行われ、さまざまなバリエーションが生まれたが、電化の進展や貨物列車の削減等により、現在は1/3程度の両数となっている。  エンジンはDD51と同じ形式ものを1基搭載し、最高速度は85km/h。線路規格のさらに低い路線への入線を可能にするため5軸駆動となっている。また、入替作業を行いやすいように左右横方向に1組ずつ配置されていることも大きな特徴となっている。  現在北海道で見られるのはエンジン...
  • 北海道駅めぐり/札幌市営地下鉄南北線/大通駅
    大通駅(N07、T09、H08) 南北線、東西線、東豊線 札幌市中央区の大通公園にある、札幌市営地下鉄の駅。 札幌市営地下鉄の3路線全てが乗り入れるほか、市電とも連絡する市営交通の要衝である。 大通駅の様子 1番出口(中央区大通西5丁目) 1番出口地下側 1番出口途中の地下街 1番出口地上側 1番出口周辺 2番出口(中央区大通西5丁目) 2番出口地下側 2番出口の古いポスター 2番出口地上側 2番出口周辺 3番出口(中央区大通西4丁目) 3番出口地下側 3番出口地上側(大通公園) 3番出口地上側(西5丁目通) 3番出口周辺 4番出口(中央区南1条西4丁目) 4番出口地下側 4番出口地上側 4番出口周辺 5番出口(中央区大通西4丁目) 5番出口地下側 5番出口地上側 5番出口周辺...
  • ミニコーナー/No.130 札幌市電ループ化(2015.12.21)
    札幌市電は12月20日にループ化による環状運転での営業を開始した. 区間運転の電車を除き,外回り循環,内回り循環のように表記される. 中央図書館前始発電車は内回り,外回りともにA1200形ポラリスが充当. 雪ミク電車は内回り循環に充当,2016年3月の雪ミク電車運転終了まで内回りのみでの運行となる. [2015/12/21,七ナナ] Copyright © 1997-2015 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/札幌市電/山鼻19条停留場
    やまはな19じょう 山鼻19条停留場 札幌市電 札幌市中央区南19条西7丁目にある。駅ナンバリングはSC16である。 山鼻19条停留場の様子 西7丁目通と環状通の交差点に位置する。 山鼻19条外回り安全地帯 駅情報 2面2線の千鳥式停留場で環状通の北側に外回り、南側に内回りの電停がある。2017年にバリアフリー対応改造工事がなされ、安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。 バリアフリー化改修工事 内回り臨時電停 外回り臨時電停 工事中の内回り電停 工事中の外回り電停 工事看板 駅周辺 電停北側には北海道札幌南高等学校がある。また東に山鼻ゴルフセンターが隣接している。 電停西側に南19条西8丁目バス停があり、桑園と新千歳空港を結ぶ北都交通のリムジンバスが停車する。 ...
  • ミニコーナー/No.128 札幌市営地下鉄9000形が営業運転を開始(2015.5.8)
    5月8日,札幌市営地下鉄東豊線で,新型車両の9000形が営業運転を開始しました. 側面の行先表示を採用.座席は片持ち式となっています. 5000形の一部編制でも導入されている車内のLCD. 「いたいよ~!!」クマがまさかの復活を遂げました. [2015/5/8,東モト] Copyright © 1997-2015 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/札幌市営地下鉄
    札幌市営地下鉄 南北線  東西線  東豊線
  • 北海道駅めぐり/札幌市営地下鉄南北線/澄川駅
    澄川駅 南北線 札幌市南区澄川4条2丁目にある札幌市営地下鉄南北線の駅である。駅ナンバリングはN14である。 澄川駅の様子 駅看板1(吊り型) 駅看板2(壁掛け型) 駅の風景(ホームを真駒内方向から望む) 駅の風景(ホームを麻生方向から望む) 駅の風景(ホームから真駒内方向を望む) 東口(耐震工事中) 改札 駅情報  駅に直結してマックスバリュがある。駅周辺には飲食店などが軒を連ねている。駅前には郵便局がある。  澄川駅の1日あたりの利用者人員は10,084人(2015年)である。これまでの変化は以下のようになっている。 バス情報 バス停 バス転回所  以下のバスは新千歳空港連絡バスを除いて北海道中央バスによる運行である。  マックスバリュ前のバス停から、西岡地区を回って澄川に戻...
  • 北海道駅めぐり/札幌市電/西線11条停留場
    にしせん11じょう 西線11条停留場 札幌市電 札幌市中央区南11条西14丁目にある電停である。駅ナンバリングはSC07である。 西線16条停留場の様子 西16丁目通と南11条通の交差点に位置する。 外回りの標柱 駅名標 駅情報  2面2線の停留場で、交差点の北側に内回り、南側に外回りの停留場がある千鳥式の安全地帯を持つ。安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。外回り安全地帯のさらに南側に渡り線がある。 周辺地図 周辺には南11条郵便局がある。 また近くにジェイ・アール北海道バス51系統の南11条西16丁目バス停があるが、乗り換え制度等はない。また北都交通の南11条西14丁目バス停が近くにあり、桑園と新千歳空港を結ぶバスが停車する。 大きな地図で見る 隣接駅 西線9条旭...
  • 北海道駅めぐり/札幌市電/石山通停留場
    いしやまどおり 石山通停留場 札幌市電 札幌市中央区南22条西11丁目にある。駅ナンバリングはSC13である。 石山通停留場の様子 電停名の由来となった石山通は電停付近で線路と垂直に交わっている。石山通の西側に内回りのりばが、東側に外回りのりばがある。ただしバリアフリー化工事中にはそれぞれののりばの反対側に仮設のりばが設けられた。 解体中の旧のりば 駅情報 2面2線のバリアフリー改良された千鳥式停留場である。安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。 駅周辺 電停の西側には札幌南二十一条郵便局がある。電停の南側にはじょうてつの札幌市内と南区を結ぶ各路線が停まる南21条西11丁目バス停と、中山峠を超えて札幌と喜茂別や洞爺を結ぶ道南バス路線の南22条西11丁目バス停(札幌方面は降車専用)がある。 ...
  • 北海道駅めぐり/札幌市電/西線14条停留場
    にしせん14じょう 西線14条停留場 札幌市電 札幌市中央区南14条西14丁目にある電停である。駅ナンバリングはSC08である。 西線14条停留場の様子 西14丁目通(福住桑園通)と行啓通の交差点に位置する。 駅情報 2面2線の停留場で、交差点の北側に内回り、南側に外回りの停留場がある千鳥式の安全地帯を持つ。安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。 地図 駅の東側にツルハドラッグ、西側にサツドラがある。 停留所の前には南14条行啓通バス停があり、北都交通の新千歳空港ゆきリムジンバスが停まる。 また近くにジェイ・アール北海道バス51系統の南14条西17丁目バス停がある。 さらに西に行くと啓明ターミナルがある。ここは藻岩方面のバスの運行拠点となっており、ジェイ・アール北海道バスの路線が多く集積している。 ...
  • 北海道駅めぐり/札幌市電/電車事業所前停留場
    でんしゃじぎょうしょまえ 電車事業所前停留場 札幌市電 札幌市中央区南21条西14丁目にある。駅ナンバリングはSC11である。 電車事業所前停留場の様子 福住桑園通と藻岩白石通の交差点北側に位置する。2面2線の相対式停留場である。安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。 札幌市電の車庫の最寄り駅であり、乗務員交代もここで行われるが、入庫便は外回り・内回りとも隣の中央図書館前から入庫する。 外回り側の道路には待合室が設置されている。 内回り電停の様子 駅名標 標柱 駅情報 1931年に東本願寺廟塔前として開業、1941年に廃止されたが1954年に廟塔前として復活、1965年に廃止されたが1974年に現名称で再度復活した。 駅周辺 電停の近くには札幌市電の車庫があるほか、旧称の...
  • ミニコーナー/No.097 札幌市電の新型低床車両A1200形が営業運転開始(2013.5.5)
    2013年5月5日,札幌市電の新型低床車両A1200形が営業運転を開始しました. 第1便の車内はほぼ満員で,沿線では多くのファンやマスコミがこの車両の撮影をしていました. [2013/5/5,東モト] Copyright © 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/札幌市電/東屯田通停留場
    ひがしとんでんどおり 東屯田通停留場 札幌市電 札幌市中央区南22条西9丁目にある。駅ナンバリングはSC14である。 東屯田通停留場の様子 電停名の由来となった東屯田通は電停付近で線路が通る白石藻岩通と垂直に交わっている。東屯田通の西側に内回りのりばが、東側に外回りのりばがある。 外回り電停の様子 駅情報 2面2線のバリアフリー改良された千鳥式停留場である。安全地帯にはロードヒーティングが埋め込まれている。 駅周辺 電停の周辺には土田病院、スーパーベンリー、ボストンベイク南21条店などがある。 地図 大きな地図で見る 隣接駅 石山通(SC13)←東屯田通(SC14)→幌南小学校前(SC15) [2020/08/21, 乗リツ] 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻...
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