楓信号所

北大鉄研別館内検索 / 「楓信号所」で検索した結果

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  • 撮影スポット情報/楓信号所
    ...へ.15分ほど進むと楓信号所に到着する.スノーシェルターが見えてくるのでそれを目印にすると良い. 駐車スペースは信号所の周辺に4,5台分ある.また,信号所から300mほど夕張方に進んだところにトイレを備えた大型パーキングがある. 国道274号線は交通量が多く,車の流れも速いため,路上駐車やバス停への駐車は厳禁である. 作例 撮影日時 2007-09-22 7 13 焦点距離 35mm換算 約75mm カメラ FUJIFILM FinePix A800 撮影列車の方向 下り(新得・帯広方面) (1)もとの駅舎のあった位置からカーブに進入する下り列車を撮影.午前中順光. 撮影日時 2007-09-22 9 03 焦点距離 35mm換算 約105mm カメラ FUJIFILM FinePix A800 撮影列車の方向 上り(南千歳・札幌方面) (2...
  • 撮影スポット情報/滝ノ沢信号所
     石勝線の信号所の中で楓信号所と並んでわかりやすい場所にあるのがこの滝ノ沢信号所。  ここではスーパーおおぞらがDF200牽引の貨物列車を追い抜くシーンを撮影することができます. アクセス 作例 アクセス  滝ノ沢信号所。  旧道道136号線沿いにあります。  緑色の目印が撮影地点です。 (広域:占冠駅との位置関係) GoogleMaps plugin Error GoogleMapsのタグを入力してください。(2) (詳細) より大きな地図で 撮影スポット­情報/石勝線 を表示 <列車利用の場合>  占冠駅またはトマム駅から占冠村営バストマム線。この付近はフリー乗降であるため、トンネルの手前で降りて信号場に向かうのがよい。1日2往復、日曜日は運休である。最寄りのバス停は占冠側が砕石場前、トマム側がホロカトマム入口であるが...
  • 北海道撮影地紹介
    ... 下り,上り 直線 楓信号所 下り,上り カーブ,歩道橋あり 占冠-東占冠信号所(東占冠オーバークロス) 下り 紅葉スポット 滝ノ沢信号所 下り,上り 自動車向け撮影地 根室本線 滝 川~新 得《旧線》 撮影場所 撮影可能列車 備考 島ノ下-富良野(たまねぎ畑周辺) 下り,上り たまねぎ畑と撮影可能 島ノ下-富良野(学田オーバークロス) 下り,上り 俯瞰撮影が可能 新 得~帯 広【Sとかち/Sおおぞら】 上芽室信号所-芽室(芽室27号踏切) 下り(,上り) 直線 上芽室信号所-芽室(芽室26号踏切) 下り,上り 上りは直線 上芽室信号所-芽室(芽室25号踏切) 下り 駅から近い地点 芽室-大成(大成オーバークロス)芽室駅側 下り 日高山脈をバックにカーブ 芽室-大成(大成オーバークロス)大成駅側 上り 曲線 大成駅 下り,上り 直線 西帯広-帯広貨物(伏古別公園) 下り...
  • 撮影スポット情報/南千歳-駒里信号所(駒里オーバークロス)
     駒里信号所付近の陸橋から撮影するポイント. 新千歳空港から車で10分の位置ながら,北海道らしい牧場が広がる風景とともに列車を撮影することができる. アクセス 作例 アクセス 駒里信号所の南千歳よりに位置する2つの陸橋が撮影ポイント.どちらでも良い. ちなみに作例は駒里信号所寄りの陸橋から撮影(地図中では青色の目印). (広域) より大きな地図で 撮影スポット­情報/石勝線 を表示 (詳細) より大きな地図で 撮影スポット­情報/石勝線 を表示 <列車利用の場合> 千歳線南千歳駅下車。あつまバス「厚真」行き(千歳駅前発新千歳空港経由厚真行き)に乗り換えて10分ほど、「西駒里」バス停下車。そこから撮影地まで徒歩10分程度。 なお、南千歳駅からの厚真行きのバスは1日3、4本なので時刻は要確認。 <車利用の場合> 国道36...
  • 撮影スポット情報/上芽室信号所-芽室(芽室26号踏切)
    上り列車は直線を快走するところを狙うことができる.また,下り列車はカーブから直線にさしかかったところを狙うことができる. アクセス 作例 光線状態 アクセス 青色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/根室本線(滝川~帯広) を表示 芽室駅から上芽室信号所(新得方面)に向かって2つ目の踏切. 芽室駅から徒歩15分. 作例 撮影日時 2007-03-17 11 26 焦点距離 35mm換算 約125mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 下り(帯広方面) 先頭車の車番 キハ283-17 釧路行き「スーパーおおぞら3号」を撮影.なお,上芽室信号所(新得方面)側に向かって,もう一つ隣の踏切である芽室27号踏切でも下り列車を狙うことが可能である. 撮影日時 2009-03-07 11...
  • 撮影スポット情報/占冠-東占冠信号所(東占冠オーバークロス)
     新夕張から東側の石勝線では数少ないオーバークロス。  白樺林をバックに高規格路線を進む列車を撮影することができる。  10月中旬からは紅葉が期待できる。ちなみに2007年のyahooの紅葉列車特集でも紹介された。 アクセス 作例 アクセス 占冠駅と東占冠信号所の間のオーバークロス。 細い砂利道でわかりづらい。カーナビには載っていない場合がある。 青色の目印が撮影地点である。 GoogleMaps plugin Error GoogleMapsのタグを入力してください。(2) <列車利用の場合>  石勝線占冠駅下車。そこから撮影地の陸橋まで約4.5km、徒歩で50-60分。  バスは占冠村営バストマム線10号線バス停より徒歩。この周辺はフリー乗降なので、降りたい場所で自由に降りられる。ただし1日2往復であり、日曜日は運休のため注意が必要。 ...
  • 撮影スポット情報/上芽室信号所-芽室(芽室25号踏切)
    芽室駅から比較的近いところにある撮影スポットの一つである.駅から歩いて撮影スポットに出かける場合は,ここから撮影することも可能である. アクセス 作例 光線状態 アクセス 緑色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/根室本線(滝川~帯広) を表示 芽室駅から上芽室信号所(新得方面)に向かって1つ目の踏切. 芽室駅から徒歩7分. 作例 撮影日時 2009-03-07 9 45 焦点距離 35mm換算 約125mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 下り(帯広方面) 先頭車の車番 キハ40 1765 帯広方面行きワンマン列車を撮影.しかし,これ以外の構図で撮影する場合は,障害物が多いのであまり適さない.また,広角~標準レンズでは,左方にある障害物をフレームアウトできない可能性がある.むしろ,こ...
  • 撮影スポット情報/上芽室信号所-芽室(芽室27号踏切)
    下り列車は直線を快走するところを狙うことができる撮影スポットである. アクセス 作例 光線状態 アクセス 赤色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/根室本線(滝川~帯広) を表示 芽室駅から上芽室信号所(新得方面)に向かって3つ目の踏切. 芽室駅から徒歩25分. 作例 撮影日時 2009-03-07 11 06 焦点距離 35mm換算 約150mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 下り(帯広方面) 先頭車の車番 DF200-2 帯広(貨)行き高速貨物列車(2073レ)を撮影. 撮影日時 2009-03-07 10 36 焦点距離 35mm換算 約95mm カメラ Nikon COOLPIX S10 撮影列車の方向 上り(新得方面) 先頭車の車番 キハ40 1759 ...
  • 模型班のページ/模型製作の記録/模型班活動記録11.4.24
    模型班活動記録(11.4.24) 基本情報 活動場所 サークル会館205 活動時間 11 00-22 00 参加者 6名 活動内容 ヤード用パネルの塗装 高架線ヤード分岐部(信号所)レイアウト計画 高架線信号所作成 高架線ビームスラブ横補助桁切断 地上線電気系統ケーブルの補修 作業進捗状況 内容 状況 ヤード用パネル 塗装完了 高架駅 レイアウト再考察? 信号所 ビームスラブ、桁地覆部カット 今後の課題 内容 作業予定 ヤード用パネル ジョイント考察 高架駅 組み立て、考察 信号所 組み立て 高架線総合制御装置 回路図考察、部品調達 活動写真 ボードを塗装します。 信号所の分岐部分はこんな感じになります。 信号所全景です。 地上線のパネルを補修します。 Copyright (c) 1997-2010 北海道...
  • 模型班のページ/模型製作の記録/模型班活動記録11.5.15
    模型班活動記録(11.5.15) 基本情報 活動場所 サークル会館207 活動時間 12 00-22 00 参加者 6名 活動内容 ヤード線路固定 高架線信号所作成 高架線駅分岐部組立、考察 地上線電気系統ケーブルの補修 信号所下部の水田用地買収及び埋め立て(人工芝を剥がしました) 作業進捗状況 内容 状況 ヤード用パネル ポイント固定完了 高架駅 レイアウト決定 信号所 完成 今後の課題 内容 作業予定 ヤード用パネル 高さ調節、動作確認 高架駅 ホーム考察 信号所 電気系統考察 高架線総合制御装置 回路図考察、部品調達、組立 地上線パネル 田舎駅の改修、電気系統ケーブルのバンディング 活動写真 高架駅の配線がなかなか定まりません。 キハ58が信号所を試運転しています。 高架線のヤードパネルにポイントを設置しました。 ...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/鷲ノ巣駅
    鷲ノ巣駅 函館本線 二海郡八雲町花浦に位置する無人駅であった。駅ナンバリングはH53であった。 2014年5月12日から2016年3月25日までは北海道最西端の駅だった。 鷲ノ巣駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(函館方面を望む) 駅の風景2(長万部方面を望む) 待合室内のようす 道道に繋がる一本道 道道から駅の方向を望む 駅看板3 函館バス「鷲の巣信号所前」停留所(上り) バス停周辺の風景 駅情報  2面2線構造の駅で、上下線ホームは構内踏切で結ばれていた。ホームは比較的簡素な構造で、有効長は上り線が2両分、下り線が1両分と短いものだった。駅舎はなかったが、上り線ホームの隣に小さな建物が立っており、内部には待合室や汲み取り式のトイレがあった。  駅周辺は林が広がり民家などの建物は見当たら...
  • 模型班のページ/模型製作の記録/模型班活動記録11.4.10
    模型班活動記録(11.4.10) 基本情報 活動場所 サークル会館255 活動時間 10 00-17 00 参加者 5名 活動内容 高架駅待避線増設に関するレイアウト考察、配置 高架線ヤードへの分岐部における信号所、分岐器配置に関する考察 必要な物資の算定、リストアップ わかったこと、決めたこと 高架線駅の配線は、予算、物理的要因の二つの理由により、いわゆる「三島駅型」にする。 信号所は簡易なものとし、高架線用のヤードは木材(角柱)により底上げする。 高架線用の総合制御機器は、現在の地上線用に準ずるものとする(ケースはPCのものを流用?)。 今後の課題 板やレール等、必要なものの購入 ヤード用パネルの作成 総合制御機器の製作 活動写真 駅と信号所の分岐の形が決まりました。 Copyright © 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Ho...
  • 模型班のページ/模型製作の記録/模型班活動記録11.5.29
    模型班活動記録(11.5.29) 基本情報 活動場所 サークル会館205 活動時間 12 00-22 00 参加者 8名 活動内容 模型講習会 線路通電確認 高架線ヤード配線 道路テープ貼り替え 高架線用総合制御装置の開発(フロントパネル及び基板Bの制作) 作業進捗状況 内容 状況 ヤード用パネル 完了 高架駅 完了 信号所 要通電試験 総合制御装置 電源、Cab、コンバータ、基板A・B、パネルB・C完成 今後の課題 内容 作業予定 信号所 電気関連 総合制御装置 組立 地上線パネル 田舎駅保線基地の電動化、電気系統ケーブルのバンディング Copyright (c) 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 模型班のページ/模型製作の記録/模型班活動記録11.4.16
    模型班活動記録(11.4.16) 基本情報 活動場所 サークル会館201 活動時間 18 00-22 00 参加者 6名 活動内容 資材買い出し(ホーマック) 高架線用ヤードパネル作成 次回模型例会の予行演習 予行演習について 次回の新歓模型例会が初めての部屋だったため、机配置等の予行演習を行い、円滑な準備ができるようにした。 作業進捗状況 内容 状況 ヤード用パネル カット、釘打ち、接着 高架駅 進展なし 信号所 進展なし 今後の課題 内容 作業予定 ヤード用パネル 色塗り、ジョイント考察 高架駅 製品購入、組み立て 信号所 製品購入、組み立て 活動写真 この部屋を使うのは初めてでした。 Copyright (c) 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Researc...
  • 模型班のページ/模型製作の記録/模型班活動記録11.5.22
    模型班活動記録(11.5.22) 基本情報 活動場所 サークル会館207 活動時間 12 00-22 00 参加者 4名 活動内容 ヤード線ボード脚制作 高架線駅分岐部組立、考察 田舎駅の充実化工事;イナ充 PC電源の分解 高架線用総合制御装置の開発(電源及びコンバータの制作) イナ充について 田舎駅が信号所と平面座標で重なってしまったため、高架下になってしまったホーム(2番線)を近代化した。また駅舎側に保線基地を設け、貨物ホーム跡などの設置を行った。なお保線基地のポイントは、全て電動化する予定である。 作業進捗状況 内容 状況 ヤード用パネル ほぼ完了(設置演習が必要か) 高架駅 レイアウト決定 信号所 完成 総合制御装置 回路図決定、コンバータ、電源完成 今後の課題 内容 作業予定 ヤード用パネル 高さ確認、演習 高架駅 ホーム購入、組立、演習 信...
  • ミニコーナー/SL常紋号運転(2009.07.04)
     2009年6月27日(土),28日(日)の2日間に渡ってSL常紋号が運転されました.なお,用事のため6月28日(日)に運転された列車のみ撮影しました.その前日は,SL常紋号ではなく711系の団体臨時列車を撮影しに行きました.  このページでは,すべて2009年6月28日(日)に撮影した写真の画像を掲載しています. #8 06,キハ54 502,相内~留辺蘂  オーバークロスからワンマン列車を練習がてらに撮影.この時点での撮影者は10名程度. #8 58,C11 207,相内~留辺蘂  遠軽行き「SL常紋号」は逆向きからスタート.後補機のDLは最後尾に連結されています. #9 55,C11 207,金華  金華駅に停車中です. #9 58,C11 207,金華  金...
  • 駅探訪/津軽線/新中小国(信)
    新中小国信号所 津軽線・海峡線 津軽今別駅と中小国駅の間にある,JR 北海道と JR 東日本の分岐点である. 新中小国信号所の様子 青森側から函館方面を望む 分界点標識 新幹線合流予定地(津軽線大平駅から) 新幹線合流予定地(函館行き列車内から) 駅情報  信号場とは,「専ら列車の行き違い又は待ち合わせを行うために使用される場所」であり,平たく言えば「客扱いを行わない駅」である.  海峡線と JR 東日本・津軽線の分岐点となっており,西側から津軽線上下線,海峡線下り,海峡線待避線,海峡線上り線の順に並んでいる.北側へは津軽線(三厩方面・単線)と海峡線(函館方面・複線)が伸び,南側へは4線全てが合流して青森方面へ線路が続いている.この南側の合流点近くに JR 北海道と JR 東日本の分界点標識が建っている.  周...
  • 北海道駅めぐり/石勝線/新夕張駅
    新夕張駅 石勝線 夕張市紅葉山地区にある、かつては石勝線本線と夕張支線の分岐駅だった駅である。駅ナンバリングはK20である。 新夕張駅の様子 3・4番線は夕張支線の廃止以降貨物列車のみが発着するため、ホームに入ることができなくなっている。 ホーロー駅名板 駅名標(~2016.3.25) 紅葉山駅駅名板 かつての新夕張駅バス停 乗換案内1 乗換案内2 新得方を望む 南千歳方を望む 新夕張駅の駅名標(2016~2019) 新しく新夕張駅前にできたバス停 駅情報  当駅は夕張市唯一の特急停車駅で、特急スーパーとかちの全便と特急スーパーおおぞらの4、5、6、12号以外が停車する。  今では特急が往来する石勝線占冠方面が本線となっているが、石勝線開業前は今よりも低い場所に夕張線紅葉山駅として夕張駅方面が本線で、占冠...
  • 駅探訪/石勝線/トマム駅
    トマム駅 石勝線  勇払郡占冠村字中苫鵡にある駅で、駅前に建つ大きなホテルと、駅からそこまでを結ぶ長い連絡通路が印象的な駅である。当駅にはほぼすべての特急列車が停車する。駅ナンバリングはK22である。 トマム駅の様子 駅舎裏側 駅看板1 駅看板2 駅看板3(サミット仕様) 駅の風景(新得方面を望む) 駅の風景(南千歳方面を望む) 連絡通路(内側から) 連絡通路(外側から) ようこそトマムへ プラットルーム 駅待合室 高速道路建設中 星野リゾートへの送迎バス 駅前に停まる石勝線の代行バス 駅情報  2面2線の対向式ホームがあり、駅舎側が2番線(新得・帯広方面)、反対側が1番線(南千歳・札幌方面)である。当駅の駅看板には1つだけ北海道洞爺湖サミット仕様のものが2009年時点ではまだ残っていた。  跨線橋...
  • 撮影スポット情報/北海道地方
    JR北海道 江差線 撮影場所 撮影可能列車 備考 五稜郭-七重浜(駅間の踏切) 上り 直線 久根別-清川口(大野川橋梁) 下り,上り 列車の側面を狙える 渡島当別-釜谷(箱崎道路踏切) 下り,上り 函館山を背景にして撮影可能 渡島当別-釜谷(大釜谷道路踏切) 上り 曲線,斜面から俯瞰撮影が可能 札沼線 撮影場所 撮影可能列車 備考 新琴似駅 下り,上り 下りはインカーブ,上りは直線 新琴似-太平(駅間のオーバークロス) 下り 手稲山を背景にして撮影可能 太平-百合が原(駅間のオーバークロス) 下り 道路橋から俯瞰撮影 太平-百合が原(駅間のカーブ) 下り,上り アウトカーブ 百合が原-篠路(篠路駅南部) 下り,上り 直線 石北本線 撮影場所 撮影可能列車 備考 奥白滝(信)~上白滝(上白滝オーバークロス) 下り,上り 紅葉スポット 旧白滝-下白滝(旧白滝カーブ) 下り,...
  • 駅探訪/石北本線/奥白滝駅
    奥白滝駅 石北本線 平成13(2001)年6月30日まで営業していた駅で,現在は信号所としての機能を有する.かつては,奥白滝駅,上白滝駅,白滝駅,旧白滝駅,下白滝駅と,5駅連続で「白滝」の名がつく駅があった. 奥白滝駅の様子 駅の風景(遠軽方向を望む) 駅の風景(上川方向を望む) 駅舎ホーム側の連絡設備 奥白滝開拓記念碑 奥白滝開拓記念碑の周辺 駅情報  対向式2面2線で側線がある.かつてホームだったところはルピナスがたくさん咲いている.駅周辺に人家は全くなく,駅の前に開拓記念碑があるのみである. [2008/06/29,清水 美公(解説・写真)・松尾 善紀(写真)]  信号場前は上川から難所である北見峠を越えて遠軽・北見へと向かう国道333号線が通るが北見峠をトンネルで越える高規格幹線道路...
  • アーカイブ/模型班のページ/模型製作の記録
    模型製作の記録 2013年:路面レイアウト製作の記録 記録を見る 2012年:石油コンビナート世知工事の記録 2012.4.15 記録を見る 製作開始 2011年:高架線改良工事の記録 2011.5.29 記録を見る 最終工程 2011.5.22 記録を見る イナ充とコントローラ作成 2011.5.15 記録を見る 電線補修とヤード工事 2011.4.24 記録を見る 信号所新設 2011.4.16 記録を見る 買出し 2011.4.10 記録を見る 事業計画 2011.4.03 記録を見る 高架線を充実させよう! 2010年:海岸製作の記録 2010.4.25 記録を見る 海岸の完成間近? 2010.4.11 記録を見る 路面電車の改修と海岸 2010.2.28 記録を見る 牧場の改修と海岸の作成開始 2010.2.16 記録を見る 工事開始 2010.2.1...
  • 駅探訪/石北本線/上川駅
    上川駅 石北本線  上川町の中心的な駅で、旭川-上川間で有人駅はここと旭川駅のみである。層雲峡へは旭川駅や上川駅からバスで行くことができる。駅舎正面には「歓迎 大雪山層雲峡温泉」という内容が書かれている。  駅ナンバリングはA43であり、所在地は上川町中央町である。 上川駅の様子 駅看板1 駅看板2 名所案内1 名所案内2 名所案内3 名所案内4 上川町マップ(クリックで拡大) 駅の風景(遠軽方面を望む) 駅の風景(旭川方面を望む) 駅情報  ホームは2面3線で、ほかに線路がもう1本ある。当駅には特急「オホーツク」が上下4往復すべて停車する。駅舎内にはトイレが併設されているが、キオスクや駅そば屋はない。駅周辺は商店街が建ち並び、駅から徒歩3分でセイコーマートがある。また駅前には旅館もある。  かつては上川駅...
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道ED79形
    ED79形電気機関車 JR北海道・JR貨物  ED79形電気機関車は、1988年に開通した青函トンネル用の機関車として製造・改造された交流機関車で、0番台、50番台、100番台の3種類に分かれている。  まず1986年から国鉄が製造を開始し、1989年からJR貨物が製造を開始した。0番台と100番台はED75形700番台電気機関車を改造したもので、本務機の0番台が21両、重連用の100番台が13両製造された。50番台は貨物列車用として新製された車両で、10両が製造された。  ED79形は0番台、100番台は函館運輸所青函派出所に配置され、旅客、JR貨物から委託された貨物列車の運用についていた。しかし貨物列車の委託終了、快速「海峡」の廃止などにより車両が余剰となり、100番台は現在は運用されていない0番台は、特急「カシオペア」、臨時特急「トワ...
  • 撮影スポット情報/北入江信号所-有珠(有珠S字カーブ)
     有珠駅付近のS字カーブから,列車を俯瞰撮影することができる. アクセス 作例 光線状態 アクセス 青色の目印が撮影地点である. (広域) より大きな地図で 撮影スポット情報/室蘭本線(長万部~苫小牧) を表示 (詳細) より大きな地図で 撮影スポット情報/室蘭本線(長万部~苫小牧) を表示 (JRの場合) 有珠駅から徒歩15分.途中,急斜面を登る部分がある. (バスの場合) 道南バス「地蔵通」から徒歩10分.こちらも,徒歩と同様に急斜面を登る部分がある. (自動車の場合) 東室蘭から行く場合,国道37号を走行し,有珠駅から数百メートル進んだ先にある,信号が設置されていない交差点を右折する.この交差点の角にラーメン屋があるので,それを目印にするのもよい. しばらく直進して,踏切を横切ったらすぐに左折,道幅の狭...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/大沼駅
    大沼駅 函館本線 亀田郡七飯町字大沼町に位置する駅で、函館本線の2つの支線が分岐している。駅ナンバリングはH68である。 大沼駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅看板4 駅の風景1(函館方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) 注意書き1(クリックで拡大) 注意書き2 駅舎内の様子 D51型の模型(クリックで拡大) D51型の諸元(クリックで拡大) 「大沼駅小史」(クリックで拡大) 駅前広場の風景 駅前広場のモニュメント 「大沼駅の歩み」(クリックで拡大) 函館バス「大沼駅」停留所 駅情報  2面3線の地上駅で、加えて側線が数本敷かれている。ホームは跨線橋で結ばれている。駅舎は東側の1番ホームに隣接しており、内部には待合室とみどりの窓口(営業時間は8 45~16 00)があるほか、「デゴイチ...
  • 駅探訪/石勝線/ホロカ信号場
    ホロカ信号場 石勝線・信号場  勇払郡占冠村字下トマムにある信号場である。 ホロカ信号場の様子 駅舎 ホロカ信号場の駅名標 ホロカ信号場からみたトマム駅方向を見た風景 ホロカ信号場からみた占冠駅方向を見た風景 駅情報  占冠駅から15.3km、トマム駅から6.0kmのところにある。最寄りのバス停は占冠村営バスの下トマムバス停で、約900mの距離がある。車では、道道136号をトマム駅から西に8分走り、道道1030号の手前の分岐を山側に入ったところにある。  1981年(昭和56年)10月1日にトマム信号場として開業、1987年(昭和62年)2月1日に隣の石勝高原駅がトマム駅に改称されたため、ホロカ信号場に改称された。  2016年8月の台風で信号場横の斜面が崩落した。 2016年8月の台風で崩落した信号場...
  • ミニコーナー/桑園駅出発信号に変化(2012.10.26)
    桑園駅3・4番線の札沼線側の出発信号機についている標識の表記がそれぞれ“学3”,“学4”から“札沼3”,“札沼4”に変わりました. “札沼3”,“札沼4”の表記に変わった出発信号機. [2012/10/26,仙ヤノ] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/石勝線/滝ノ上駅
    滝ノ上駅 石勝線 夕張市・滝ノ上地区の中心駅である。駅ナンバリングはK18である。 滝ノ上駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(新夕張方向を望む) 駅の風景(南千歳方向を望む) 滝ノ下信号場(新夕張方向を望む) 滝ノ下信号場(南千歳方向を望む) 滝ノ下信号場(停車場表示) 滝ノ上駅名標(2016年3月26日以降) 駅情報  駅舎側から新夕張方面・南千歳方面・両方面の待避線の3線で構成される2面のホームと保線車輌留置線からなり、駅両端にスノーシェルターを備えている。隣接する川端駅と駅舎もホームもそっくりである。駅トイレは閉鎖されている。  駅周辺には集落が広がっており、商店もある。駅から南千歳方面に少し進んだところにある滝ノ下公園は紅葉の名所であり、秋になると特急列車が臨時停車することもある。  なお、滝ノ上駅...
  • 北海道駅めぐり/海峡線/知内駅
    知内駅 海峡線 列車が上り下り双方1日2本ずつしか止まらず,鉄道での使い勝手があまり良くない駅であった. 2014年3月14日をもって駅としての営業を終了し,北海道新幹線開業後は「湯の里知内」信号場として活用される予定である. 知内駅の様子(2013年11月4日時点) 駅看板 駅の風景(青函トンネル・青森方向を望む) 駅の風景(函館方向を望む) 信号場化に向けた工事の様子 乗車駅証明書発行機 待合室の様子 列車時刻表(クリックで拡大可) 道の駅「しりうち」 函館バス「知内駅前」停留所 バス時刻表(クリックで拡大可) 知内駅の様子(2007年6月24日時点) 駅看板 時刻表(クリックで拡大可) 駅の風景(青函トンネル・青森方向を望む) 駅の風景(函館方向を望む) 駅の入口 駅情...
  • 駅探訪/根室本線/十弗駅
    十弗駅 根室本線  豊頃町十弗宝町にある駅で、「十弗は 10$駅」と書かれた大きな看板が印象的な駅である。駅ナンバリングはK37である。 十弗駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(釧路方向を望む) 駅の風景(滝川方面を望む) 「十弗は 10$駅」の看板(クリックで拡大) 駅情報  ホームは1面1線で駅舎内には本や置き時計が置いてある。駅前は十弗の集落となっており、駅の近くに簡易郵便局と交番がある。駅の近くにスーパー、コンビニは存在しない。  「十弗は 10$駅」の看板については、「十弗」を「十$」→「10$」に見立てたものと思われる。  棒線駅であるが、構内には信号機が設置されている。また、隣の池田駅との間に昭栄信号場が設置されている。 [2008/01/18,村山 弘] 隣接駅 ...
  • 北海道駅めぐり/根室本線/上厚内駅
    上厚内駅 根室本線 浦幌町字上厚内にあった根室本線の駅である。駅ナンバリングはK41であった。 上厚内駅の様子 かつては木造駅舎の駅だったが、駅廃止の約半年後に解体され、現在は更地となっている。 上厚内駅の駅名標 上厚内駅のホーロー駅名板 駅待合室の様子 貨物用側線 上厚内駅の帯広方面の風景 上厚内駅の釧路方面の風景 入口が封鎖された旧上厚内駅舎 柵がかけられた跨線橋 駅が営業していた時の改札口(線路側) 駅が廃止された後の改札口(線路側 1番線(廃止後) 2番線(廃止後) 上厚内駅名標および駅名板の跡 駅舎の跡(2018年) 駅情報  1910年12月の開業当初は信号場だったが、1926年8月に駅に格上げされた。しかし利用者が少なくなったため、2017年3月3日をもって再び信号場に格下げとなった。...
  • ひたちなか通信 2010年5月
    ひたちなか通信 2010年5月 金上駅は、かつて交換駅でした。交換が那珂湊駅のみになったため、交換設備はしばらく撤去されていたのですが、3月ごろから交換設備のみ復活(まだ使用されておらず)したので、時間を見つけて金上駅を訪問しました。おそらくダイヤ改正で増発するのに向けた処置と思われます。 金上駅から阿字ヶ浦方を望む 駅入口から駅本体を望む、駅舎(?)も新しくなっていました 駅に入って勝田方を望む、右側が新たなホームです 復活した線路を見てみました、バラストとPC枕木は新しいですが、線路は古いです。おそらく阿字ヶ浦に敷設されていて、使用していなかった線路を持ってきたのでしょう 復活した線路側に構内踏み切り(日本信号製)ができましたが、まだ遮断棒が設置...
  • 駅探訪/函館本線/高砂駅
    高砂駅 函館本線  江別市役所の最寄り駅である. 高砂駅の様子 駅看板1 駅看板2 岩見沢方向を望む 札幌方向を望む 北海鋼機(株)の看板 旧夕張鉄道線の説明(クリックすると拡大表示) 旧夕張鉄道の腕木式信号機 夕鉄バス野幌ターミナル 駅情報 当駅は1986年11月1日に江別市役所の最寄り駅として開業した. 当駅から江別市役所までは北口から徒歩8分程度であり,南口方面は北海鋼機の看板を右に曲がったところにマックスバリュ上江別店があり,また線路沿いに野幌方向へ6分ほど歩くと野幌バスターミナルがある. この野幌バスターミナルは旧夕張鉄道の北海鋼機駅で,この駅は夕張・栗山方面から来た乗客を札幌方面の自社の急行バスへと接続させるために設置され,夕張鉄道が廃止になった後も駅名の由来となった北海鋼機(株)は関東...
  • 駅探訪/函館本線/北豊津駅
    北豊津駅 函館本線  長万部町豊津地区にあった駅である。駅ナンバリングはH50であった。 北豊津駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3(国道5号長万部方面車線側) 駅看板4(国道5号函館方面車線側) 駅の風景(函館方面を望む) 駅の風景(長万部方面を望む) 駅前の様子1(この先に国道5号がある) 駅前の様子2(国道5号からの様子) 駅情報 長万部駅から函館方面に3駅目の駅で、ホームは2面2線になっている。隣の黒岩駅から八雲町に入るため、長万部町の端の駅でもある。駅周辺には民家が一軒あるのみで他には何もないが、数人の地元住民によって利用されているようである。  駅全体が茂みの中に囲まれているため国道5号から駅舎を見ることができない(駅前の様子2)。  そのため、国道沿いに駅看板が設置されている(駅看板3,駅...
  • 駅探訪/津軽線/蟹田駅
    蟹田駅 津軽線 事実上の,JR 北海道と JR 東日本の分岐駅である.紛う事なき北海道外にある JR 東日本の駅なのだが,前述の通り重要な駅であるため当企画では便宜的に北海道の駅として紹介する. 蟹田駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅の様子(函館方面終端から先) 駅の様子(函館方面を望む) 駅の様子(青森方面を望む 名所案内 駅前の様子 駅情報  青森県外ヶ浜町(旧・蟹田町)の中心駅である.事実上の JR 東日本と JR 北海道の分岐点となる駅であり,北海道と本州各地を結ぶ列車は一部を除き当駅で乗務員が交代する.  2面3線のホームと留置線を持つ駅である.駅前の道を真っ直ぐに出ると程なく R280 に出る.これを左手に進むとヤマザキデイリーストア (24h) と郵便局がある.駅の跨線橋と,駅の東西を結ぶ...
  • 北海道駅めぐり/根室本線/羽帯駅
    羽帯駅 根室本線 清水町字羽帯95にあった農村地帯の簡素な駅で、普通列車は停車するより通過するほうが多かった駅でる。駅ナンバリングはK25だった。2018年3月のダイヤ改正で利用者僅少のため廃止された。 羽帯駅の様子 当駅に停まる列車は1日4往復のみであった。 駅看板1 駅看板2 駅の風景(釧路方向を望む) 駅の風景(滝川方面を望む) 駅ノート 駅ナンバリング導入後の駅名標 駅情報  ホームが1面1線しかない小さな駅であるうえ、普通列車は一日に上下4本ずつしか停車しない。筆者が当駅を訪れたときは真夏日の日光下で隣の御影駅から45分ほど歩いてきたが、常にうちわを扇いでいないといられないほどだった。停車する本数が少ないせいか、待合室内には日記帳が置いてあった。当駅のみならず隣の駅から歩いて訪れるような場合には、夏場...
  • 撮影スポット情報/野幌駅
     野幌駅のホーム先端が撮影ポイント。  札幌方は緩やかなカーブ、旭川方はストレートとなっている。 <列車利用の場合> 函館本線野幌駅下車。野幌駅は列車本数も多いので気軽に行くことができる。 作例 撮影日時 2013-09-22 17 19 撮影列車の方向 下り(岩見沢方面)  上りホームから下り列車を撮影。  午前中順光と思われる。 撮影日時 2013-09-22 17 17 撮影列車の方向 上り(札幌方面)  下りホームから上り列車を撮影。  スペースは広いが,左手画角外にある信号機をかわしつつホーム黄線からはみ出ずに撮れるエリアはかなり限られている。  午後-夕方順光。 [13.9/22 勝オロ]
  • 北海道駅めぐり/室蘭本線/小幌駅
    小幌駅 室蘭本線 豊浦町字礼文華にある室蘭本線の駅である。駅ナンバリングはH45である。秘境駅として有名であり、牛山隆信の『秘境駅に行こう!』のランキングで秘境駅度1位に選ばれている。 小幌駅の様子 駅名標は下りのみヒラメのシールが貼ってある。 小幌駅の上り駅名標 小幌駅の下り駅名標 小幌駅下り側(山側)の保線小屋 小幌駅の駅名板 トイレ 駅ノート 2面2線の相対式ホームを持つ駅である。上りホームは鉄板でできており、上下のホームは構内踏切で連絡している。下りホーム側には保線用施設、上りホーム側には保線用施設と倉庫・トイレがあるが、下りホーム側の施設は冬場は除雪されていない。また駅ノートや巨大入場券を入れた箱は夏場は下りホームの上、冬場は使われていない方の建物の軒下においてある。 歴史 1943年に戦時におけ...
  • 駅探訪/室蘭本線/有珠駅
    有珠駅 室蘭本線  伊達市有珠地区にある駅である. 有珠駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(東室蘭方面を望む) 駅の風景(長万部方面を望む) 名所案内 駅情報  当駅は2面2線の駅であり,長和から1駅間だけの複線区間が終了し単線へと戻る駅であり,隣の洞爺駅との間には北入江信号場がある.  次の複線区間は,長万部側の隣駅である洞爺から北豊津駅までである. コンビニは当駅から徒歩2分のところにサンクスがある. [2007/04/30,柏 達哉] 隣接駅 洞爺  ←  有珠  →  長和 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Researc...
  • 駅探訪/函館本線/姫川駅
    姫川駅 函館本線 駒ヶ岳を望む森の中にあった「秘境駅」である。上の写真はホームから駅入口を見たものである。所在地は森町姫川であり、駅ナンバリングはH63であった。 姫川駅の様子 駅待合室 待合室からホームを見下ろす 駅の風景(長万部方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅入口の標識 姫川駅の駅名標 駅情報  2面2線のホームを持つ駅である。一線スルーで、通過列車は南側(待合室の反対側)の線路を通る。長万部方面はホームが切れた先でカーブしており、その先で単線に戻っている。反対に函館方面を望むと遠くに2つの峰を持つ山が見える。渡島半島の名峰・駒ヶ岳である。  駅待合室はホームから階段を上がった場所にある。  地図上では国道5号沿いにあるが、駅と国道は森に隔てられており、夏季は直接の移動は困難と考えられる(冬...
  • 駅探訪/室蘭本線/古山駅
    古山駅 室蘭本線 由仁町古山地区にある駅である. 古山駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(岩見沢方向を望む) 駅の風景(苫小牧方向を望む) 跨線橋から岩見沢方向を望む 跨線橋から苫小牧方向を望む 駅情報  2面2線で,この区間の室蘭本線の小駅に多い駅舎を有する駅である.  当駅は栗丘と共に信号場から駅へと昇格した駅であるせいか,室蘭本線の苫小牧~岩見沢間の駅の中では周囲の住宅は少ないほうである.  また,当駅駅前の国道234号線沿いに平日5往復・休日4往復の三川駅前・岩見沢(タ)行きのバスが発着する古山駅前バス停がある. [2008/10/04,柏 達哉] 隣接駅 三川  ←  古山  →  由仁 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright ...
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局210形
    210形 札幌市交通局  210形は1958年に5両導入された車両である。211号~215号まで製造されたが、214号と215号は1989年に廃車となっている。110形と120形の機器を流用して製造した車両であり、札幌綜合鉄工協同組合が製造した。当初は直接制御(架線からの電流を運転台に引き込み制御する方法)であったが、東京都電8000形からの発生品によって間接自動制御(信号線だけを運転台に引き込み制御する方法)へと変わっている。1988年に車体更新が行われている。 [2010/2/15] 別館トップに戻る Copyright 1997-2010 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 駅探訪/室蘭本線/白老駅
    白老駅 室蘭本線  「北海道にある、元気まち」白老町の中心駅である. 白老駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(苫小牧方向を望む) 駅の風景(東室蘭方面を望む) 駅看板3 駅前の様子 名所案内 周辺案内(クリックで拡大) 駅情報  2面3線のホームとハイカラな駅舎を持つ.駅舎側から東室蘭方面本線,同待避線,苫小牧方面本線,同待避線と線路が並んでおり,東室蘭方面への待避線のみホームがない.トイレは「良」レベル.  この白老駅と沼ノ端駅の間は日本一の鉄道直線があることでよく知られており,距離にして 28.7km である.対して沼ノ端と反対側の虎杖浜までの間の 17.4km 区間も概ね直線となっている.ちなみにこの「直線」というのは「駅の中心」が一直線に並んでいるということであって,本当に線路が真っ直ぐなわけではな...
  • 駅探訪/石北本線/金華駅
    金華駅 石北本線 北見市留辺蘂町郊外の山の中にあった駅である。駅ナンバリングはA54であった。 金華駅の様子 駅看板1 駅看板2 網走方を望む 遠軽方を望む 常紋トンネル工事殉難者追悼碑 金華小学校跡 駅情報  2面2線の構造を持つ無人駅であった。ホーム間の線路は両方のホームと接するが、島式ホームの方は崩されており、乗降はできない。島式ホームに行くためには構内踏切を渡らなければならない。駅内にはゴミ箱はなく、トイレも駅の外にある簡易トイレのみである。また、駅周辺には人家が少しあるだけで、廃屋も多い。コンビニなども全くないので、食料品は入手できない。また、駅から徒歩3分ほどのところに「常紋トンネル工事殉難者追悼碑」がある。この場所には昔金華小学校があったらしい。  2016年3月26日のダイヤ改正をもって廃駅となり...
  • 駅探訪/室蘭本線/幌別駅
    幌別駅 室蘭本線  登別温泉で有名な登別市の中心駅である. 幌別駅の様子 駅看板 駅舎(裏側) 駅の風景(苫小牧方向を望む) 駅の風景(東室蘭方面を望む) 駅前の様子 駅周辺案内図(クリックで拡大) 駅情報  2面3線のホームと,保線車両の留置線を有する駅である.待避線は苫小牧方面行きの列車のみが入れる構造になっている.  冒頭でも触れたとおり,登別市の行政機能などは登別駅ではなく,当駅周辺に集まっている.この地はかつては「幌別町」という名前で名実ともに幌別が中心であったのだが,昭和 36 年に「国際的にも有名になった登別温泉の名によって,町名を代表させる」目的のため「登別町」と改称し,その後「登別市」となって今日に至る・・・という歴史的経緯によるものである.  立派な駅舎だが,やや暗い.人がいないという意味...
  • 駅探訪/根室本線/池田駅
    池田駅 根室本線 十勝ワインで有名な池田町の中心駅である。かつては北海道ちほく高原鉄道・ふるさと銀河線が北見駅まで分岐していた。池田町字東1条にあり、駅ナンバリングはK36である。 駅看板1 駅看板2 名所案内 歓迎看板 駅の風景(釧路方向を望む) 駅の風景(滝川方向を望む) 2,3番線ホーム のりば案内 観光マップ(この画像を拡大表示する) 記念スタンプ 駅前にあるブドウ畑 駅前のモニュメント 池田ワイン城 銘菓「バナナ饅頭」 銘菓「バナナ饅頭」の中身 駅情報  2面3線のホームに側線が数本ある。改札を出てすぐにあるのは1番線で、列車交換が無い場合は上下線とも1番線に発着する。2番線と3番線は跨線橋で連絡しており、列車交換がある場合などに利用される。かつてその先にはふるさと銀河線用のホームが存...
  • 北海道駅めぐり/石北本線/西留辺蘂駅
    西留辺蘂駅 石北本線 北見市留辺蕊町旭334番地1にある石北本線の駅である。駅ナンバリングはA55である。 西留辺蘂駅の様子 1面1線の棒線駅である。2016年に隣の金華駅が廃止されてから、当駅を始発・終着とする普通列車が1日2往復設定された。ただし当駅は折り返し設備を持たないため、一度金華信号場まで回送される。当駅始発の列車は、当駅の停車時間が30秒しか設けられていない。 西留辺蘂駅の駅名標 西留辺蘂駅待合室の外観 西留辺蘂駅構内のようす 西留辺蘂駅待合室の内部の様子 当駅には普通列車のみが停車する。朝夕の通学時間帯には3-4両編成の列車も停車し、これらの列車では全てのドアが開く。 歴史 留辺蘂高校の請願により2000年に開業した。 利用状況 2013-2017年の特定日利用者数調査では1日の平均利用者...
  • 駅探訪/石北本線/下白滝駅
    下白滝駅 石北本線 連続で「白滝」の名がつく駅の中ではもっとも東側にある駅であった。駅ナンバリングはA47であった。 下白滝駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(遠軽方向を望む) 駅の風景(上川方向を望む) 駅前には牛がたくさんいた 白滝発祥の地で撮影した列車(クリックで拡大可) 駅情報  2面2線の対向式ホームと、使用されていないと思われる側線がある。駅前には酪農関係の施設があるのみである。廃駅時点で当駅には普通列車のうち下り1本、上り3本のみが停車していた。また当駅から1km程上川方向に進むと「白滝発祥の地」という列車撮影の有名なスポットがある。  2016年3月26日のダイヤ改正をもって廃駅となり、信号場に格下げされた。現在ホームは撤去されている。 [2008/06/29,清水 美公] 駅跡...
  • 北海道駅めぐり/根室本線/西庶路駅
    西庶路駅 根室本線 白糠郡白糠町西庶路西1条南3丁目にある根室本線の駅である。駅ナンバリングはK48である。 西庶路駅の様子 1面2線の島式ホームをもつ列車行き違いが可能な駅である。駅舎は線路の海側にあり、ホームから駅舎へは跨線橋を渡って移動する。 西庶路駅の駅名標 西庶路駅の駅名板 西庶路駅構内のようす 西庶路駅の待合室 歴史 1941年に信号場として開業し、1951年から客扱いを始めた。1952年に仮乗降場から正式な駅に昇格したが、1984年に無人化された。1985年からは簡易委託が始まったが、2005年に終了した。 利用状況 国土交通省調査によれば1日の利用者数は20人(2015年度)となっている。 駅周辺 駅周辺は庶路地区の中心部である。隣の庶路駅周辺よりも集落としては大きい。 大きな地図で...
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