渡島沼尻駅

北大鉄研別館内検索 / 「渡島沼尻駅」で検索した結果

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  • 駅探訪/函館本線/渡島沼尻駅
    渡島沼尻駅 函館本線(砂原線) 茅部郡森町砂原東二つ山に位置する無人駅である。駅ナンバリングはN67である。 渡島沼尻駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(大沼方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) 駅舎内の様子 駅前の風景 駅情報  2面2線の地上駅である。北側に駅舎があり、内部には待合所がある。また、駅舎の東側には別棟で汲み取り式のトイレがある。  駅周辺は農耕地と森林が広がっている。駅前には民家が数軒あるのみで、コンビニや商店は見当たらない。 [2014/11/02,奈サク] 隣接駅 鹿部  ←  渡島沼尻  →  渡島砂原 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2015 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido U...
  • 北海道駅めぐり/函館本線
    ...014/11/02 渡島沼尻駅 おしまぬまじり 2014/11/02 渡島砂原駅 おしまさわら 2013/07/13 掛澗駅 かかりま 2013/07/13 尾白内駅 おしろない 2014/07/21 東森駅 ひがしもり 2014/07/21 森駅 もり 2007/12/01 森~長万部 森駅 もり 2007/12/01 桂川駅(廃) かつらがわ 2014/11/02 石谷駅(廃) いしや 2013/07/13 本石倉駅(廃) ほんいしくら 2013/07/13 石倉駅 いしくら 2013/07/13 落部駅 おとしべ 2007/09/23 野田生駅 のだおい 2019/07/19 山越駅 やまこし 2019/07/19 八雲駅 やくも 2013/07/13 鷲ノ巣駅(廃) わしのす 2013/07/13 山崎駅 やまさき 2020/03/23 黒岩駅 くろいわ 2017/01...
  • 駅探訪/函館本線/渡島砂原駅
    渡島砂原駅 函館本線(砂原線) 茅部郡森町砂原会所町に位置する無人駅である。駅ナンバリングはN66である。 渡島砂原駅の様子 駅看板1 駅看板2 顔出し看板 駅の風景1(大沼方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) 駅舎内のようす 砂崎灯台と町営牧場の案内(クリックで拡大) 国道278号線(森方面を望む) 道道1028号線へと続く道 函館バス「砂原4丁目」停留所 駅情報  2面2線の地上駅である。北側に駅舎があり、内部には待合所がある。また、駅舎の西側には別棟で汲み取り式のトイレがある。  当駅は市街地の外れに位置し、駅前を通る国道278号線(恵山国道)に沿って西へ1200mほど進んだところに郵便局が、さらに400mほど進んだところに道の駅「つど~る・プラザ・さわら」がある。また、駅前から国道を渡り、...
  • 駅探訪/函館本線/鹿部駅
    鹿部駅 函館本線(砂原線) 茅部郡鹿部町本別に位置する無人駅である。駅ナンバリングはN68である。普通列車の車内放送で砂原線経由の列車が「鹿部経由」と案内されたりするので、当駅の名前を耳にする機会は多いだろう。 鹿部駅の様子 駅看板1 駅看板2 顔出し看板 名所案内(クリックで拡大) 駅の風景1(大沼方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) 駅看板3 駅看板4 駅舎内の様子 絵手紙サークルの展示作品 駅舎塗替えに携わった方々の集合写真 駅看板5 駅前の風景 函館バス「鹿部駅」停留所 駅情報  島式ホームを持つ1面2線の地上駅である。線路を挟んでホームの向かい側に駅舎があり、内部には待合所がある。この待合所には絵手紙サークルの展示作品や駅舎塗替えに携わった方々の集合写真などが飾られており、地域と鉄道のつ...
  • 駅探訪/根室本線/茂尻駅
    茂尻駅 根室本線  赤平市茂尻元町南にある茂尻地区の中心的な駅である。駅ナンバリングはT24である。 茂尻駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(新得方面を望む) 駅の風景(滝川方面を望む) 駅舎内にあった絵 駅前の様子 駅情報  ホームは島式1面2線で、快速列車はすべて停車する。  駅周辺は茂尻の住宅街・商店街で、中央バスの「茂尻」停留所が駅のそばにある。ここには札幌と富良野を結ぶ高速ふらの号や滝川、砂川、芦別に向かうバスが発着する。駅前にはセブンイレブンがある。 [2009/04/29,村山 弘] 隣接駅 赤平  ←  茂尻  →  平岸 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido Un...
  • 駅探訪/江差線/渡島鶴岡駅
    渡島鶴岡駅 江差線 駅前を公園の水路が流れるまったり系の駅である. 渡島鶴岡駅の様子 駅看板 公園からホームを望む 駅の風景(江差方向を望む) 駅の風景(木古内方向を望む) 駅情報  北海道の渡島地方に,山形県鶴岡市の人々が入植した.だから「渡島鶴岡」.北海道にはこのような由来を持つ地名が少なからず存在する[※註].  1面1線の簡素なホームを持つ駅で,少し離れたところに待合室がある.駅前は公園になっており,線路に沿って水路が流れている.公園の隣は小学校になっており,駅ノートによればこの学校の児童が駅待合室の清掃を行っているようである.  近所に郵便局やコンビニの類は存在しない.  ※註:北広島市(現在の広島県広島市の人々が入植),新十津川町(同・奈良県十津川村)などが好例である. [2007...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/渡島当別駅
    渡島当別駅 道南いさりび鉄道線 北斗市当別地区の中心駅である。 渡島当別駅の様子 駅看板1 駅看板2 木古内方を望む 函館方を望む 駅前の名所案内 駅名の刻まれた石碑 駅情報 2面2線の構造を持つ無人駅である。写真を見て分かるとおり、駅には郵便局が併設されている。駅前には商店があるが、駅周辺にはコンビニは無い。 [2009/03/04,長澤倫太郎] [2016/03/25,七ナナ(一部内容改訂)] 隣接駅 茂辺地  ←  渡島当別  →  釜谷 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 北海道駅めぐり/函館本線/渡島大野駅
    渡島大野駅 函館本線 函館平野の北の端にある小さな駅である。 渡島大野駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(長万部方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) カール・レイモンの工場跡(クリックで拡大) 散歩道案内(クリックで拡大) 駅前の様子 駅と函館平野(函館方面を望む) ホーム上の業務用電話機 駅情報  2面3線のホームを持つ駅である。その他数本の待避線を有するが、実際に使用されているのは2面2線のみのようだ。一線スルーで、通過列車は東側(駅舎のない側)のホームを通過する[※註]。  駅周辺は東側が田畑、西側が住宅街になっている。北海道新幹線開業の暁には「新函館」という名前の新幹線駅に生まれ変わる予定で、駅周辺にはその旨をアピールする看板が数多く立っているが、訪問時には新幹線開業に向けた工事などはまだ...
  • 撮影スポット情報/渡島当別-釜谷(大釜谷道路踏切)
    渡島当別~釜谷間にある踏切から,列車を撮影することができる.さらに,踏切の近くにある斜面に上って俯瞰撮影することもできる. アクセス 作例 光線状態 アクセス 赤色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/江差線 を表示 JRの場合 釜谷駅から徒歩20分.駅から踏切までの全区間,歩道があるので徒歩でも安心して行ける. バスの場合 函館バス「大釜谷」から徒歩10分程度.なお,バスは1日3往復(合計6本)しか停車しない. 自動車の場合 国道228号線を走行する.函館からおよそ30km. 駐車スペースは,国道228号線と,踏切へ通じる道との交差点付近にある.詳しい場所は下の地図を参照. #alpslab_base なお,大釜谷道路踏切からさらに渡島当別・函館方面に進むと箱崎道路踏切があり,ここでも列車を撮...
  • 撮影スポット情報/渡島当別-釜谷(箱崎道路踏切)
    渡島当別~釜谷間にある踏切から,列車を正面からとらえることができる.さらに,この踏切の先にあるカーブでは,函館山を背景にして列車を撮影することができる. アクセス 作例 光線状態 アクセス 青色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/江差線 を表示 JRの場合 釜谷駅から踏切まで徒歩40分.駅から踏切までの全区間,歩道があるので徒歩でも安心して行ける. バスの場合 函館バス「西三ツ石」から踏切まで徒歩2分.なお,バスは1日3往復(合計6本)しか停車しない. 自動車の場合 国道228号線を走行する.函館からおよそ30km. 踏切から,函館山を背景にして列車を撮影することができるカーブまでは徒歩5分.線路沿いの道を渡島当別駅方向へ向かって歩く. 駐車スペースは,国道228号線と,踏切へ通じる道との交差点付近にあ...
  • 駅探訪/函館本線/姫川駅
    姫川駅 函館本線 駒ヶ岳を望む森の中にあった「秘境駅」である。上の写真はホームから駅入口を見たものである。所在地は森町姫川であり、駅ナンバリングはH63であった。 姫川駅の様子 駅待合室 待合室からホームを見下ろす 駅の風景(長万部方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 駅入口の標識 姫川駅の駅名標 駅情報  2面2線のホームを持つ駅である。一線スルーで、通過列車は南側(待合室の反対側)の線路を通る。長万部方面はホームが切れた先でカーブしており、その先で単線に戻っている。反対に函館方面を望むと遠くに2つの峰を持つ山が見える。渡島半島の名峰・駒ヶ岳である。  駅待合室はホームから階段を上がった場所にある。  地図上では国道5号沿いにあるが、駅と国道は森に隔てられており、夏季は直接の移動は困難と考えられる(冬...
  • 北海道駅めぐり/道南いさりび鉄道線
    道南いさりび鉄道線 五稜郭駅 ごりょうかく 2013/11/04 七重浜駅 ななえはま 2007/10/13 東久根別駅 ひがしくねべつ 2009/05/03 久根別駅 くねべつ 2009/03/18 清川口駅 きよかわぐち 2009/03/18 上磯駅 かみいそ 2009/03/18 茂辺地駅 もへじ 2016/03/26 渡島当別駅 おしまとうべつ 2009/03/04 釜谷駅 かまや 2009/03/04 泉沢駅 いずみさわ 2014/05/18 札苅駅 さつかり 2014/05/18 木古内駅 きこない 2016/03/26
  • 北海道駅めぐり/江差線
      えさしせん  江差線(廃)  五稜郭~木古内は道南いさりび鉄道に移管されているため、そちらを参照のこと。  木古内~江差間は2014年5月11日に最終運行となり、翌日廃止された。 渡島鶴岡駅(廃) おしまつるおか 2007/09/24 吉堀駅(廃) よしぼり 2007/09/24 神明駅(廃) しんめい 2007/09/24 湯ノ岱駅(廃) ゆのたい 2007/09/24 宮越駅(廃) みやこし 2007/09/24 桂岡駅(廃) かつらおか 2007/09/24 中須田駅(廃) なかすだ 2007/09/24 上ノ国駅(廃) かみのくに 2007/09/24 江差駅(廃) えさし 2007/09/24
  • 北海道駅めぐり/函館本線/仁山駅
    仁山駅 函館本線 函館平野と駒ヶ岳山麓部の間にある峠を越える険しい勾配の途中に作られた駅である。所在地は七飯町仁山で、駅ナンバリングはH69である。 仁山駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(長万部方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 名所案内 駅舎から平野を見る 「加速線」から駅を望む(クリックで拡大)転轍機の開通方向と出発反応標識に注目! 駅情報  2面2線のホームを持つ駅である。前述の通り山間にある駅で、ホームは勾配の途中に設置されている。蒸気機関車時代は機関車が非力だったため、ここに停車した大沼方面行き列車はその場から走り出すことができなかったそうである。ではどうするかというと、渡島大野(現・新函館北斗)側に設置された平らな部分(加速線)にまで戻ってから発車していたということである。現在の列車は...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/釜谷駅
    釜谷駅 道南いさりび鉄道線 上磯郡木古内町釜谷地区の中心駅である。 釜谷駅の様子 駅看板1 駅看板2 木古内方を望む 函館方を望む 駅情報 2面2線の構造を持つ無人駅である.貨車改造の駅舎を有する.また無人駅であるが,JRからの委託を受けた住民が乗車券を販売している.窓口営業時間は平日・土曜が6時00分 - 15時45分,日曜祝日は休み. [2009/03/04,長澤倫太郎] [2016/03/25,七ナナ(一部内容改訂)] 隣接駅 渡島当別  ←  釜谷  →  泉沢 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, ...
  • 駅探訪/江差線/神明駅
    神明駅 江差線 木古内から渡島地方と檜山地方を隔てる稲穂峠を越え,日本海側に向かって降りる途中にある駅である. 神明駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(木古内方向を望む) 駅情報  板張りのホームと木造の古い駅舎を持つ小さな駅である.周囲に数件の民家があるが,その他は山林が広がっている.もちろん近所に郵便局やコンビニの類は存在しない. [2007/09/24,雅] 2014年5月12日の江差線木古内ー江差間の廃線に伴い廃駅となる予定である. [2013/09/24,山口 亮(追記)] 隣接駅 吉堀  ←  神明  →  湯ノ岱 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido...
  • 駅探訪/江差線/吉堀駅
    吉堀駅 江差線 黄色い待合室がおしゃれ・・・・・かもしれない簡素な駅である. 吉堀駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(江差方向を望む) 駅の風景(木古内方向を望む) 駅情報  1面1線のホームと緩急車改造駅舎を持つ簡素な駅である.付近は農村地帯となっており,ぱっとした何かがあるわけではない.もちろん近所に郵便局やコンビニの類は存在しない. [2007/09/24,雅] 2014年5月12日の江差線木古内ー江差間の廃線に伴い廃駅となる予定である. [2013/09/24,山口 亮(追記)] 隣接駅 渡島鶴岡  ←  吉堀  →  神明 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkai...
  • 駅探訪/江差線/宮越駅
    宮越駅 江差線 天野川が流れる山間の小さな駅である. 宮越駅の様子 駅看板 駅前の様子 駅の風景(江差方向を望む) 駅の風景(木古内方向を望む) 駅情報  江差線は木古内を出ると渡島地方と檜山地方を隔てる稲穂峠を越え,その後は天野川が作る谷間に沿って山を下りてくる.駅前には川が流れ,川の北側は江差線沿いを走る道道と鉄路しかない.川を越えた南側には集落があるようだが,訪問時は深入りしなかった. [2007/09/24,雅] 2014年5月12日の江差線木古内ー江差間の廃線に伴い廃駅となる予定である. [2013/09/24,山口 亮(追記)] 隣接駅 「天ノ川」  ←  宮越  →  桂岡 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 199...
  • 駅探訪/函館本線/駒ケ岳駅
    駒ケ岳駅 函館本線 渡島半島の名峰・駒ヶ岳を正面に望む駅である。森町駒ケ岳に位置し、駅ナンバリングはH65である。 駒ケ岳駅の様子 駅待合室(正面から) 駅前の様子 駅看板 名所案内 駅の風景(長万部方面を望む) 駅の風景(函館方面を望む) 散歩道案内(クリックで拡大) 駅情報  2面2線のホームと待避線を持つ駅である。名前の通り、駅正面に駒ヶ岳を望み、駒ヶ岳登山道への最寄り駅となっている。  駅正面の道を出ると右手に郵便局がある。駅裏手の道を進むと程なく国道5号との交差点があり、角にはセイコーマートがある。  駅近くの国道5号上には函館バスの駒ケ岳駅通バス停がある。 [2007/09/23,雅] 隣接駅 赤井川  ←  駒ケ岳  →  東山(廃) 駅探訪トップに...
  • 駅探訪/函館本線/掛澗駅
    掛澗駅 函館本線(砂原線) 茅部郡森町砂原西町場中に位置する無人駅である。駅ナンバリングはN65である。 掛澗駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景1(大沼方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) 駅舎内のようす 国道278号線へと続く道 駅情報  2面2線の地上駅である。北側に駅舎があり、内部には待合所がある。また、駅舎の西側には別棟で汲み取り式のトイレがある。  当駅は市街地の外れに位置している。駅前から1車線の道を北へ300mほど進むと国道278号線(恵山国道)に出る。また,この交差点から東へ100mほど進んだところに郵便局がある。 [2013/07/13,奈サク] 隣接駅 渡島砂原  ←  掛澗  →  尾白内 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Cop...
  • 駅探訪/江差線/桂岡駅
    桂岡駅 江差線 緩急車改造駅舎を持つ簡素な駅である. 桂岡駅の様子 駅看板 頭端式ホームの跡 駅の風景(江差方向を望む) 駅の風景(木古内方向を望む) 駅情報  江差線は木古内を出ると渡島地方と檜山地方を隔てる稲穂峠を越え,その後は天野川が作る谷間に沿って山を下りてくる.隣の宮越駅までは山間だが,この駅周辺まで来ると大分土地が開けてくる.  駅周辺には集落が形成されている.しかし郵便局やコンビニの類は存在しない.  待合室の隣・木古内方には,短い頭端式ホームの跡が残っている.鉄道貨物が物流の主流だった時代には,このような場所に貨車を入れて荷物を積み卸ししたという記録が多く残っている.かつてはこの駅でも貨物の扱いがあったのだろう. [2007/09/24,雅] 2014年5月12日の江差...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/五稜郭駅
    五稜郭駅 函館本線・道南いさりび鉄道線 函館市亀田本町に位置する駅で、道南いさりび鉄道線の起点駅となっている。駅ナンバリングはH74である。 五稜郭駅の様子 駅看板1(旧) 駅看板2 乗換案内(旧) 駅の風景1(函館方面を望む) 駅の風景2(長万部、木古内方面を望む) 駅舎内のようす 五稜郭を象った駅名板 「五稜郭駅前」停留所1 「五稜郭駅前」停留所2 五稜郭車両所の入口 キハ56-204の前頭部(右上の写真を拡大) 五稜郭車両所全景(北側の歩道橋から撮影) オハ50-5003(ホームから撮影) キハ56-211(ホームから撮影) 駅看板と乗り換え案内(新) 五稜郭駅前バス停 駅情報  2面4線の地上駅で、加えて側線が数本敷かれている。駅舎は構内の東側にあり、中にはみどりの窓口やキヨスクがある。か...
  • 駅探訪/道南いさりび鉄道線/茂辺地駅
    茂辺地駅 道南いさりび鉄道線 北斗市茂辺地地区の中心駅である.2016年3月26日にJR北海道から道南いさりび鉄道に移管された. 茂辺地駅の様子 駅看板1 JR時代の駅看板1 JR時代の駅看板2 木古内方を望む 函館方を望む 駅情報 ホームは2面3線で,駅周辺には集落が広がるが,周辺にコンビ二はなく,郵便局や小さな寿司屋がある.また,近くには市立茂辺地中学校がある.駅の待合室では,冬季はストーブが稼動している. トイレはホーム側にある.駅舎からホームに出て,右手に駅舎の外側を回り込むとドアが2つある.この左側のドアを開けるとトイレである. JR時代から引き続き簡易委託による乗車券の販売が行われているが,口座にない区間及び受託者不在時は着駅で現金精算する. [2009/03/04,長澤倫太郎] ...
  • 駅探訪/日高本線/日高幌別駅
    日高幌別駅 日高本線 駅周辺は浦河町西幌別の集落が広がっている。 日高幌別駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(様似方向を望む) 駅の風景(苫小牧方向を望む) 駅情報  駅舎にはレストラン・西幌別簡易局などが同居しているが簡易委託は行なっていない完全な無人駅である。郵便局が同居する駅としてほかに渡島当別駅がある。駅から静内方面に徒歩3分のところにセイコーマートがあり、ここではハセガワストアのやきとり弁当を取り扱っている。  かつては交換可能駅であったため、駅の前後で線路が湾曲している。  駅前には日高幌別駅バス停があり、ジェイ・アール北海道バスの高速えりも号(臨時便のえりも・ひろお号を含む)、浦河と様似を結ぶ日勝線、ジェイ・アール北海道バスの廃止代替バスを運行する日交ハイヤーが発着する。 [200...
  • 北海道駅めぐり/根室本線
      ねむろほんせん  根室本線  根室本線は、滝川~根室間を結ぶ路線である。  滝川~新得は旧線と呼ばれ、石勝線が開通した現在では特急は通らない。  富良野~新得は2024年4月1日に廃止された。  新得~帯広間は特急とかち、新得~釧路間は特急おおぞらが走行する。  釧路~根室は花咲線と呼ばれ、普通列車のみが運行されている。 滝川~富良野 滝川駅 たきかわ 2004/11/07 東滝川駅 ひがしたきかわ 2008/09/01 赤平駅 あかびら 2013/02/24 茂尻駅 もしり 2009/04/29 平岸駅 ひらぎし 2009/04/29 芦別駅 あしべつ 2013/02/24 上芦別駅 かみあしべつ 2009/10/04 野花南駅 のかなん 2009/10/04 島ノ下駅(廃) しまのした 2009/04/29 富良野駅 ふらの 2004/11/07 【20...
  • 撮影スポット情報/北海道地方
    JR北海道 江差線 撮影場所 撮影可能列車 備考 五稜郭-七重浜(駅間の踏切) 上り 直線 久根別-清川口(大野川橋梁) 下り,上り 列車の側面を狙える 渡島当別-釜谷(箱崎道路踏切) 下り,上り 函館山を背景にして撮影可能 渡島当別-釜谷(大釜谷道路踏切) 上り 曲線,斜面から俯瞰撮影が可能 札沼線 撮影場所 撮影可能列車 備考 新琴似駅 下り,上り 下りはインカーブ,上りは直線 新琴似-太平(駅間のオーバークロス) 下り 手稲山を背景にして撮影可能 太平-百合が原(駅間のオーバークロス) 下り 道路橋から俯瞰撮影 太平-百合が原(駅間のカーブ) 下り,上り アウトカーブ 百合が原-篠路(篠路駅南部) 下り,上り 直線 石北本線 撮影場所 撮影可能列車 備考 奥白滝(信)~上白滝(上白滝オーバークロス) 下り,上り 紅葉スポット 旧白滝-下白滝(旧白滝カーブ) 下り,...
  • 北海道駅めぐり/北海道新幹線/木古内駅
    木古内駅 北海道新幹線・道南いさりび鉄道線 木古内町の中心駅。本州方面から見て、北海道内最初の新幹線停車駅である。江差線から移管された道南いさりび鉄道との乗換駅となっている。 木古内駅の様子 駅舎北側(JR北海道) 駅舎南側(道南いさりび鉄道) 駅看板1(北海道新幹線) 駅看板2(道南いさりび鉄道線) 駅の風景(新青森方向を望む) 駅の風景(新函館北斗方向を望む) 立入禁止の旧特急ホーム いさりび鉄道の自動券売機 2017年9月の木古内駅在来線構内 駅情報  北海道新幹線2面2線、道南いさりび鉄道線1面2線のホームを持つ駅である。JR北海道は北側、道南いさりび鉄道は南側に駅舎を持つ。前者は1階に窓口と改札が、2階にホームがあり、後者は2階に待合室と自動券売機が、1階にホームがある。両者は連絡通路で結ばれている。 ...
  • 北海道撮影地紹介
     北大鉄研会員が皆様に鉄道が撮影できる場所,撮影スポットの情報をお伝えします.なお,こちらの情報は現在の状況とは異なっている場合が御座いますので、予めご了承下さい.また当コンテンツをご利用になったことによって生じたトラブルには一切責任を負いかねますのでご了承下さい.  「北海道の撮影スポット情報」を公開しています。 路線別一覧 JR北海道函館本線函 館~長万部【S北斗】 長万部~小 樽《山線》 小 樽~札 幌【快速AP】 札 幌~旭 川【札幌⇌旭川特急】 千歳線札 幌~南千歳【道南 道東特急/快速AP】 南千歳~苫小牧【S北斗/すずらん】 室蘭本線長万部~東室蘭【S北斗】 室 蘭~苫小牧【S北斗/すずらん】 苫小牧~岩見沢《岩苫線》 石勝線南千歳~新 得【Sとかち/Sおおぞら】 根室本線滝 川~新 得《旧線》 新 得~帯 広【Sとかち/Sおおぞら】 帯 広~釧 路【S...
  • 北海道駅めぐり/函館本線/大沼駅
    大沼駅 函館本線 亀田郡七飯町字大沼町に位置する駅で、函館本線の2つの支線が分岐している。駅ナンバリングはH68である。 大沼駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅看板4 駅の風景1(函館方面を望む) 駅の風景2(森方面を望む) 注意書き1(クリックで拡大) 注意書き2 駅舎内の様子 D51型の模型(クリックで拡大) D51型の諸元(クリックで拡大) 「大沼駅小史」(クリックで拡大) 駅前広場の風景 駅前広場のモニュメント 「大沼駅の歩み」(クリックで拡大) 函館バス「大沼駅」停留所 駅情報  2面3線の地上駅で、加えて側線が数本敷かれている。ホームは跨線橋で結ばれている。駅舎は東側の1番ホームに隣接しており、内部には待合室とみどりの窓口(営業時間は8 45~16 00)があるほか、「デゴイチ...
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道キハ40系
    キハ40系気動車 JR北海道  キハ40系は、老朽化したキハ10系や初期のキハ20系の置き換え用に1979年に登場した一般型気動車である。全国的に配置され、運転台の数や配置地区の気候条件などにより10種類以上のバリエーションがあったが、北海道では酷寒冷地向けの設計がなされ、両運転台でトイレ付きのキハ40形100番台、片運転台でトイレ付きのキハ48形300番台、同じく片運転台でトイレなしのキハ48形1300番台の3種類が導入された。いずれも車体は2扉の普通鋼製で、座席はセミクロスシートであった。エンジンは従来形に代わる新設計のものが用意されたが、車体重量の割には出力が少なかったために加速が悪いことが欠点となった。  JR化後には多くの改造が行われており、北海道でも多種多様な派生形式が登場している。これまでに、宗谷本線急行向けのキハ400・480形、ワ...
  • 北海道駅めぐり/北海道新幹線/新函館北斗駅
    新函館北斗駅 北海道新幹線・函館本線 北海道新幹線の現時点での終点であり、函館本線への乗り換え駅となっている。所在地は北斗市市渡であり、函館本線の駅ナンバリングはH70である。 新函館北斗駅の様子  新幹線2面2線、在来線2面4線のホームを持つ駅である。南口と北口があり、両者は自由通路で結ばれている。新幹線側は、ホームは地上にあるが改札口は2階にある。在来線側は乗り換え改札口が1階と2階それぞれにあり、ホームは1階にある。 新幹線側 横型駅名標(新幹線) 縦型駅名標(新幹線) 未使用のホーム ホームドア 新青森方面を望む 札幌方面を望む 在来線用乗車券の自動券売機 新幹線改札口 新函館北斗駅の新幹線発車時刻表 新幹線ホームの待合室 新幹線の出発/到着案内 空席案内 発車標 発車案内 乗車位置案内 駅...
  • 北海道駅めぐり/函館市電/函館駅前停留場
    はこだてえきまえ 函館駅前 函館市電 JR函館駅の近くに位置する,函館市電の顔ともいえる停留場である。駅ナンバリングはDY17である。 函館駅前停留場の様子 停留場看板1 停留場看板2(クリックで拡大) 十字街方面ゆきホーム 湯の川方面ゆきホーム 腰掛けを兼ねた手摺り 側面壁外観 函館駅前停留場の様子(改築前) 停留場の外観 停留場看板 停留場の風景1(十字街方面ゆきホーム) 停留場の風景2(湯の川方面ゆきホーム) 接近表示機 棒二森屋 駅情報  2面2線の停留場で、十字街方には渡り線を備えている。平日に1便のみ当電停折り返し便が設定されている。現在の安全地帯は函館市による「中心市街地活性化基本計画」の一環として、2014年6月9日から改築工事が進められてきたもので、2014年11...
  • @wiki全体から「渡島沼尻駅」で調べる

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