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  • ミニコーナー/雪ミク電車 札幌市電で今年も運行(2012.12.17)
    2012年12月17日,札幌市電の雪ミク電車の運行が開始されました. 今回はお正月風です. 16日に行われた内覧会にて 212号車にラッピングされました 正面の絵は2種類 3月31日までの間運行するそうです [2012/12/17,東モト] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • ミニコーナー/札沼線電化開業(2012.6.1)
    2012年6月1日,札沼線(学園都市線)の桑園・北海道医療大学間が電化開業しました.全体の7割が電車になります. 当日は記念入場券の発売や乗車証明書の配布が行われました. 初日は電車化した列車に733系・735系が使用されていました.また,一部残された気動車列車にはキハ201系のほか,キハ40系はキハ40-300・330,キハ48-1330,キハ141系はキハ143-100・150,キサハ144-100というように,冷房車を優先して使用されていました. 札幌駅にて発車を待つ1番列車. 石狩当別駅に停車中の733系電車. 札幌駅では11時ごろに出発式が行われた. 桑園駅に停車中の735系電車. 一部残された気動車列車. [2012/06/01,東モト] ...
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道721系/721系F-3103編成+F-3203編成
    721系F-3103編成 (←小樽・北海道医療大学) サハ721-3103+モハ721-3103+クハ721-3103 (旭川・室蘭→) 721系F-3203編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ721-3203+モハ721-3203+サハ721-3203 (旭川・室蘭→) 編成メモ サハ721-3203は2000年に半室uシート化、2004年に全室uシート化を行った。 現在の車両番号になったのはVVVF化+保全工事を行った2012年であり、この時に4M2Tから2M4Tに変更された。 各車両の新造当時の番号及び2002年の130km/h対応改造による改番は以下の通り。 車両 当初の車番 130km/h対応 クハ721-3203 クモハ721-203 クモハ721-3203 モハ721-3203 モハ721-20...
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局5000形
    5000形 札幌市交通局  5000形は南北線の主力車両として使用されている案内軌条式鉄道の車両である。2000形の置き換えと混雑緩和を目的とした車両であり、道内唯一の4扉車である。川崎重工によって製造された車両で、1995年に01編成が登場し、2013年10月現在20編成120両が在籍している。VVVFインバータ制御であり平行カルダン駆動である。  2009年11月に10年ぶりに増備され、その後2011年までに毎年1編成ずつ投入された。(18~20編成)これらの車両は17編成までと異なり、車間扉、スタンションポール等が設置され、また車内の案内もLEDから液晶ディスプレィへと変更されている。2012年のホーム柵設置にあわせてワンマン運転が開始されるのに伴い、ワンマン運転に対応している。なお、17編成まではワンマン運転対応改造が行われた。 [20...
  • ミニコーナー/市営地下鉄南北線3000形ラストラン(2012.2.25)
    2012年3月25日,札幌市営地下鉄の3000形車両が営業運転を終え,1978年以来の歴史に幕を閉じました. 当日は最後に残った305号車を使用してラストランの運転が行われました. また,真駒内駅では式典も行われました. 車両基地から出庫し自衛隊前駅に入線 北12条駅 側面にはこのようなステッカーも貼られました Copyright © 1997-2011 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • ミニコーナー/特急オホーツクにキロ182-9、キハ183-104「白ボウズ」(2012.2.3)
    2012年1月31日,札幌行き特急オホーツク4号とその折り返しとなる特急オホーツク5号に,キロ182形0番台(キロ182-9)が連結されているのが確認されました. キロ182形0番台は車販準備室を備えたグリーン車として登場しましたが,これまでに殆どの車両が,普通車・グリーン車の合造車であるキロハ182形に改造されるかあるいは廃車となりました.キロ182-9は原型を保っている唯一の車両で,非常に貴重な存在となっています. なお,通常「オホーツク」のグリーン車にはキロハ182形が使用されており,キロ182-9が使用されることは基本的にありません. 3号車にキロ182-9が. 車販準備室のスペース.キロハ182形ではこの部分が普通車に改造されています. 「オホーツク」でもすっかりお馴染みとなったHET色の貫通型先頭車.形式...
  • Web班のページ
    このページでは、北大鉄研の歴代トップページ画像を保存・公開しています。 トップページ画像 トップページ画像 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年度以前 別館トップに戻る Copyright © 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道711系
    711系電車 JR北海道  1968年の小樽~滝川間の電化開業とともに登場した、日本初の交流専用近郊型電車である。北海道の厳しい気候条件に対応するために、雪きり室をはじめとする耐酷寒耐雪装備や1M方式、当時としては最新技術であるサイリスタ位相制御を導入しているなど、エポックメーキング的な車両である。1867年の銭函~手稲間の試験電化時に登場した試作車はユニットサッシや折り戸を採用しており特徴的であったが、現在すでに廃車となっている。3ドアセミクロスシートが基本の近郊型車両ではあるが、北海道の気候条件を考慮して、デッキつきの2扉セミクロスシートなっており急行型車両に近い形態となった。その車内構造を生かして、国鉄時代には「ちとせ」などの急行列車にも使用されていた。JR化後に混雑緩和のために3扉化改造された車両や試験的にロングシート化された車両も存在する。 ...
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局6000形
    6000形 札幌市交通局  6000形は1976年の東西線開業にあわせて登場した車両である。現在は全車引退している。開業時は4両編成であり、1982年の新さっぽろ駅延伸時に6両編成化が行われた。さらに1999年の宮の沢駅延伸にあわせて中間に8300形を組み込み、7両編成となっていた。  自動列車運転装置(ATO)を具えていたが、1991年までにそれに変わり、AVCが導入されている。このAVCはひばりが丘の乗務員専用ホームと東車両基地間を自動運転する装置である。全144両が製造されたが、2002年7月から8000形へ置き換えられる形で廃車が始まり、ワンマン化とホーム柵設置を控えた2008年8月に全車引退している。 その他の情報 01編成 車内 壁 6000形の動画 [2010/2/14] 別館トップに戻る ...
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道733系
    733系電車 JR北海道  札沼線の桑園-北海道医療大学間の電化開業に伴う電車の編成数増強などを目的として、2012年より導入が進められている一般形車両である。  従来の731系や735系をベースにしつつも、様々な改良を加えた設計がなされている。3両編成で、車内はデッキなしの片側3ドア、オールロングシート。座席は配色が変更され、優先座席はオレンジ色、それ以外はエメラルドグリーンとなった。735系と同様に床面が低くなっており、ドア付近は段差のないステップレス構造となっている。岩見沢・苫小牧方の先頭車には車いす対応トイレが設けられているが、735系のものよりもスペースが拡大され、より使いやすいものとなった。車体はステンレス車体であるが、レーザー溶接の採用により、ビードのないシンプルな見た目となっている。735系で採用されたアルミ車体は長期の運用を経た上...
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道733系/733系B-112編成
    733系B-112編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ733-212+モハ733-112+クハ733-112 (旭川・室蘭→) 編成メモ 学園都市線電化開業第2次投入編成(運用入りは2012年10月改正前) クハ733-212はLED照明試験車(後に全車取付) [2013/6/14] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/札幌市交通局3000形
    3000形 札幌市交通局  3000形は南北線で使用されている案内軌条式鉄道の車両である。1978年の麻生駅への延伸開業にあわせてまず1編成登場し、その後1982年に1編成、1985年に2編成、1990年に1編成が営業運転を開始している。2車体連接構造の4ユニットで構成される8両編成となっており、5000形とは両数、ドア数が異なる。そのため、3000形が次の列車として来る際は、緑色の乗車位置で待つよう案内放送が流れる。  全5編成(01~05)、40両が製造されたが、2003年4月1日に01編成が使用休止、2005年3月に廃車となっている。また02編成のみ行き先表示器がLEDに換装されている。2012年に南北線にホーム柵及びワンマン運転が導入されたのに伴い、同年3月25日のさよなら運転をもって3000形は引退した。 その他の情報 02編成...
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道キハ201系
    キハ201系気動車 JR北海道  キハ201系は非電化区間である函館本線小樽以西からの札幌への直通列車用に開発された車両で、731系電車と気電協調運転を行えることが最大の特徴である。電車の加速性能に合わせるために、一両あたり900PSという気動車としては破格の高出力となった。ちなみに900PSはDE10型ディーゼル機関車に匹敵する出力である。  また、曲線区間でのスピードアップのために車体傾斜装置を装備している。車体傾斜装置は空気ばねの圧力を変化させることで、曲線区間において車体を最大2度傾ける装置である。この技術は後に開発される261系特急型気動車にも採用されている。  車体は731系と同じ構造の軽量ステンレス製の3扉で、車内も731系と同じデザインのデッキなしロングシートである。ただし、トイレの位置は両者で異なり、731系では岩見沢・苫...
  • ミニコーナー/711系旧塗装の併結実現(2012.12.1)
    11月最終週から711系のS-110編成とS-114編成が運用中に併結する姿が見られるようになりました. 太平に入線する北海道医療大学行. [2012/12/1,仙ヤノ] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道785系/785系NE-501編成
    785系NE-501編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ784-1+モハ785-501+クモハ785-101+クハ784-3+クモハ785-103 (旭川・室蘭→) 編成メモ 2002年の組み換えで元2両付属編成2本(NE-101、NE-103編成)にモハ785-501(uシート)を組み込み5両編成になった。 [2013/7/3] 785系 (札幌) NE-1 - NE-2 - NE-3 - NE-4 - NE-5 - NE-501 - NE-502 - (函館) NE-303 別館トップに戻る Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • ミニコーナー/2010年のEast-i_D北海道入線(2010.06.25)
     2010年6月,JR東日本の検測車「East-i_D」が北海道にやって来ました.ここでは,その様子をお伝えします. 使用したカメラ…Nikon D5000 撮影記録  #撮影データ:2010/06/07,(左)キクヤE193-1,(右)キハ143-152,f=45mm(35mm換算),F/16,2.5sec,ISO200,札幌  学園都市線で活躍するキハ143とEast-i_Dとの2ショットです.  #撮影データ:2010/06/07,キヤE193-1,f=27mm(35mm換算),F/4.5,1/125sec,ISO800,札幌  East-i_Dロゴと札幌駅駅看板との組み合わせです.  #撮影データ:2010/06/09,キクヤE193-1,f=52.5mm(35mm換算),F/5,...
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道キハ141系
    キハ141系気動車 JR北海道  キハ141系は沿線の都市化が急速に進んだ札沼線(学園都市線)の列車増発を目的に、当時大量に余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を気動車化して誕生した一般型気動車である。  1990年に、エンジン1台のキハ141形、エンジン2台のキハ142形が登場した。走行機器はキハ54形を基に設計されており、台車、変速機は廃車発生品を使用。最高速度は95km/hであった。車内は客車時代と同様のセミクロスシートであるが、混雑緩和のために、ロングシート部分の増設とクロスシート部分の3列化が行われた。  1994年には中間車のキサハ144形が登場した。このキサハ144形は走行用エンジンを持たない付随車である。登場時はキハ142形に、後にはキハ143形にはさまれる格好で運行されている。  1994年からは出力をアップ...
  • ミニコーナー/735系営業運転に入る(2012.5.2)
    735系が6月のダイヤ改正を前に営業運転を開始していました. 247M 5月2日,札幌駅 [2012/05/02,東モト] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • ミニコーナー/北海道DC号運転(2012.9.29)
    9月28日に札幌発函館行の臨時急行北海道DC号が運転されました.編成はDD51-1093+24系2両(寝台車)+14系3両(座席車)でした. 札幌駅6番線の電光掲示板. 長万部駅停車中の様子. 函館駅での入換待ちの様子1. 函館駅での入換待ちの様子2. DC号の愛称幕(ステッカー). DC号の行先表示(ステッカー). 函館駅での北斗星の番線変更. [2012/09/29,仙ヤノ] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道733系/733系B-108編成
    733系B-108編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ733-208+モハ733-108+クハ733-108 (旭川・室蘭→) 編成メモ 学園都市線電化開業第2次投入編成(運用入りは2012年10月改正前) [2013/6/11] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道733系/733系B-107編成
    733系B-107編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ733-207+モハ733-107+クハ733-107 (旭川・室蘭→) 編成メモ 学園都市線電化開業第2次投入編成(運用入りは2012年10月改正前) [2013/6/11] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • ミニコーナー/キハ201系の運用にキハ40・141系が入る(2012.6.30)
    6月29日、運用中のキハ201系に不具合があったため、午後の一部の運用にキハ40・141系が充当されました。 編成は新十津川側からキハ143-157+キハ143-156+キハ40-332でした。 代走で入った列車のうち580Dはあいの里公園駅で1582Dと並びますが、この日の1582Dの編成は新十津川側からキハ143-103+キサハ144-102+キハ143-153でした。 あいの里公園駅での580Dと1582D. [2012/06/30,仙ヤノ] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道733系/733系B-110編成
    733系B-110編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ733-210+モハ733-110+クハ733-110 (旭川・室蘭→) 編成メモ 学園都市線電化開業第2次投入編成(運用入りは2012年10月改正前) [2013/6/11] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道785系/785系NE-303編成
    785系NE-303編成 (←青森) クハ784-303+モハ785-303 (函館・新青森→) 編成メモ 元NE-105編成である。(当時の編成はクハ784-5+クモハ785-105であった。) 2002年の785系5両編成へ組み換えを行った際に余剰になりそれ以降保留車となっていたが、 2010年の東北新幹線新青森開業に合わせてスーパー白鳥の増結用に改造・転用された。 8両編成の7・8号車に使用される。 [2013/6/26] 785系 (札幌) NE-1 - NE-2 - NE-3 - NE-4 - NE-5 - NE-501 - NE-502 - (函館) NE-303 別館トップに戻る Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Rai...
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道733系/733系B-109編成
    733系B-109編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ733-209+モハ733-109+クハ733-109 (旭川・室蘭→) 編成メモ 学園都市線電化開業第2次投入編成(運用入りは2012年10月改正前) [2013/6/11] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • ミニコーナー/北海道一周ニセコ号運転(2012.7.1)
    7月1日、北海道DCの企画列車として急行北海道一周ニセコ号が運転されました。指定席は完売になったほか、沿線には多くの撮影者が集まりました。 小樽に入線するニセコ号. 小樽築港を通過するニセコ号. 札幌運転所への回送を前に苗穂で入換を済ませたニセコ号. [2012/07/01,仙ヤノ] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • ミニコーナー/桑園駅出発信号に変化(2012.10.26)
    桑園駅3・4番線の札沼線側の出発信号機についている標識の表記がそれぞれ“学3”,“学4”から“札沼3”,“札沼4”に変わりました. “札沼3”,“札沼4”の表記に変わった出発信号機. [2012/10/26,仙ヤノ] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道711系/711系S-114編成
    711系S-114編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ711-114+モハ711-114+クハ711-214 (旭川・室蘭→) 編成メモ 扉の増設及び冷房の設置を行っていない原形を保つ編成。2012年に塗装を登場時のものに変更した。 2015年2月に廃車になった。 塗装変更前 [2013/5/31] [2015/3/8改] 711系 S-101 - S-102 - S-103 - S-104 - S-105 - S-106 - S-107 - S-108 - S-109 - S-110 - S-111 - S-113 - S-114 - S-115 - S-116 - S-117 別館トップに戻る Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido Un...
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道733系/733系B-111編成
    733系B-111編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ733-211+モハ733-111+クハ733-111 (旭川・室蘭→) blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 編成メモ 学園都市線電化開業第2次投入編成(運用入りは2012年10月改正前) [2013/6/11] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • ミニコーナー/特急オホーツクで代走相次ぐ(2012.12.22)
     12月20・21日のオホーツク1号(11D)・6号(16D)に,キハ183系5200番台(ノースレインボーエクスプレス)が使用されました.  また,12月21日のオホーツク8号(18D)および22日のオホーツク1号(11D)では,札幌・網走方先頭車に特急サロベツ用のキハ183-1555が,グリーン車にキロ182-9(通称:キロ9)が,遠軽方先頭車にキハ183-104(通称:白ボウズ)が使用されました.オホーツクではこれまでにも白ボウズやキロ9が時々代走に使用されてきましたが,今回のように札幌・網走方先頭車に1550番台が使用されたり,両方の先頭車が貫通型となったりするのは珍しいといえます. 12月21日 ノースレインボーエクスプレスによるオホーツク6号. キハ183-1555ほか4両によるオホーツク8号. 12...
  • 車両編成図鑑/JR北海道/JR北海道785系/785系NE-502編成
    785系NE-502編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ784-2+モハ785-502+クモハ785-102+クハ784-4+クモハ785-104 (旭川・室蘭→) 編成メモ 2002年の組み換えで元2両付属編成2本(NE-102、NE-104編成)にモハ785-502(uシート)を組み込み5両編成になった。 [2013/7/3] 785系 (札幌) NE-1 - NE-2 - NE-3 - NE-4 - NE-5 - NE-501 - NE-502 - (函館) NE-303 別館トップに戻る Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • ひたちなか通信 2013年2月
    ひたちなか通信 2013年2月 2年近く更新をサボっていました。お久しぶりです、OBの加藤です、今年もよろしくお願いいたします。すっかり妻帯者になってしまいましたが、ボチボチやっています。先日那珂川橋梁で常磐線の特急車両を撮影してました。皆さんご存知の通り、もうすぐ651系とE653系がひたち系統の定期運用から離脱します。しかし撮影をあまりやってないと腕が落ちますね。。。逆行だったり傾いていたりする写真もありますがご容赦ください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P2091277.JPG) これは練習用…415系ステンレス車です #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P2091281.JPG) ...
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道735系
    735系電車 JR北海道  735系は2010年に3両編成×2の6両が製造された、オールロングシートの3ドア車両である。寒冷地の車両としては初めてボディにアルミ合金を採用しており、夏期は営業列車として使用されるが、冬季は車体断熱性などの試験車両として使用される予定である。  また、735系は既存の通勤車両と比較して乗降口のステップレス化、トイレの車いす対応、吊り手の増加などの改良が加えられている。  デビュー後暫くの間は試運転こそあれど営業運転には就いていなかったが、2012年5月より営業運転を始めている。 その他の情報 車内の様子 本州を輸送中の様子 本州を輸送中の様子 北海道を輸送中の様子 営業運転の様子 クハ735-100代(旭川方先頭車) モハ735-100代 クハ735-200代(小樽方先頭車) T台車(N-T...
  • ミニコーナー/キハ283試運転(2012.4.14)
    先日,キハ283系の試運転が行われました.詳細は不明です. 先頭車のみの編成でした Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR貨物EH800形
    EH800形電気機関車 JR貨物 2016年3月26日の北海道新幹線開業に合わせ、新幹線と貨物列車で青函トンネルを共用することから、交流25000V/50Hz対応・DS-ATC搭載の機関車として製造された。 2012年に試作機901号機が落成し、その試験結果を反映した量産車が2014年から製造開始された。ED79形機関車を使用する貨物列車から中心にこのEH800に置き換えられ、北海道新幹線の開業前から活躍している。 2016年6月から運行した「カシオペアクルーズ」「カシオペア紀行」(青森〜五稜郭間)で牽引機として使用された実績もある。 その他の情報 [2016/7/ 5] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2016 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway...
  • ミニコーナー/733系甲種回送(2012.4.27)
    先日,神戸の川崎重工業から札幌まで733系が甲種回送されました.これで北海道に733系は8編成そろいました. Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • ミニコーナー/キハ183が特急スーパーとかち代走(2012.9.7)
    9月5,6日の2日間,キハ261-1000の車両点検に伴いキハ183が特急スーパーとかち1・4・7・10号に入りました. [2012/09/07,牧マキ] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • ミニコーナー/キハ40・141系甲種輸送実施(2012.7.6)
    苗穂工場7月6日発、陣屋町7月12日着(7日~12日まで東室蘭操に留置)で甲種輸送が設定されました. 今回輸送されるのはキハ48-303,キハ141-11,キハ142-11,キハ141-12,キハ142-12の5両です. 今回が3回目の輸送で、既にキハ48-301,キハ141-7,キハ142-7,キハ141-8,キハ142-8,キハ48-302,キハ141-9,キハ142-9,キハ141-10,キハ142-10の10両がすでに苗穂工場を出て現在東室蘭操に留置されています. 入換中の様子. 東室蘭方のキハ48-303. 札幌方のキハ142-12. キハ48-303とDF200-106の連結. 発車待ち. 入庫するキハ40-300+キハ48-133...
  • ひたちなか通信 2014年12月
    ひたちなか通信 2014年12月 OBの加藤です、ご無沙汰しております。最近は仕事と成長しつつある娘に翻弄されて、鉄活動がだいぶおざなりになっており申し訳ありません。先日(12/7)ひたちなか海浜鉄道湊線で行われた、キハ222(元羽幌炭礦鐵道)の勇退式が行われましたので、その様子をお伝えします。 キハ222の活躍をたたえる写真たち、那珂湊駅にて 長い間お疲れ様でした、といっても解体されるわけじゃないけど。でも先輩がいなくなるような感じがして、淋しい 全般検査と、3年後の主要部品検査で多大なお金がかかること、また、エンジンの調子があまり良くない中、DMH17Cの部品が確保できないことも、さよなら運転を決めた要因となっているらしい。これらの問題がクリアできれば、まだ復活の可能性はあると私は考えている...
  • ミニコーナー/小樽潮まつり開催に伴う臨時列車運転(2012.7.30)
    7月29日に小樽潮まつりの開催に伴う臨時列車が運転されました.例年通り臨時快速が5本と最終の後続に臨時普通が1本設定され,今年は711系,721系,731系,733系が使用されました. 各列車の編成は次の通りです. ←札幌 小樽→ 9231M B-101+B-108 9233M S-107+S-110 9235M F-4102+F-4202 9237M S-101+S-108 9239M G-106 9241M F-5 小樽で発車待ちの9231M. 小樽で3258Mから折り返しの9233M. 桑園停車中の9235M. 同じく9237M. [2012/07/30,仙ヤノ] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkai...
  • ミニコーナー/711系S-114編成旧塗装で運用復帰(2012.6.3)
    711系S-114編成が旧塗装に塗り替えられ,5月29日に苗穂工場を出場し運用に復帰しました. 旧塗装に塗り替えられた編成はこれで2編成になります. 尚S-110編成とは異なり,編成番号の表記は変更されませんでした. 桑園駅を通過する回送列車. [2012/06/03,仙ヤノ] Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
  • 交通図鑑/北海道の交通/JR北海道バーベキューカー
    バーベキューカー JR北海道  列車に乗りながら北海道名物のジンギスカンをはじめとするバーベキューを楽しむことのできるバーベキューカーとして2000年に登場したのがナハ29000形である。元カートレイン用高速貨車のワキ10000形を種車として改造が行われた。車体はノロッコ号用車両と似た形で、ノロッコ号に使われているものと同じ材質のポリカーボネイト製の簡易窓が取り付けられている。車内はテーブルをはさんだ4人がけのボックスシートが配置され、テーブルごとにホットプレートが設置されている。開発当初は炭火の使用も考えられたが、防火上不可能であったために、電気式のホットプレートとなった。車体中央には冷蔵ショーケースや手洗い設備が設けられているほか、車端部には電源装置と非常口が設置されている。また、2002年の増備車は車体構造や塗色、車内の配置の一部が変更されている。 ...
  • ミニコーナー/道内石油列車の現状(2012.4.10)
    DD51の重連で運用されている8771レですが,ダイヤ改正後も不定期ながら運転が続いています. 4月3日の8771レ.DF200の回送付き. 4月7日の8771レ 4月10日の8771レ 冬の暖房シーズンが終わり,石油の需要が少なくなった影響で運転される日が減り,貨車の数も減ってますが,運転が終了する5月末まで一日でも多く動いてほしいです. Copyright © 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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