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お漏らし催眠」(2011/11/02 (水) 22:40:42) の最新版変更点

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-諸注意- この催眠にはお漏らしに誘導する箇所があります。 本当にお漏らしをしてしまった場合、さらに何の準備もしてなかった場合、大惨事になる可能性がありますので、可能な限りオムツや尿取りパッド等の装着をお勧めいたします。 なお、この聞く事により被ったいかなる不都合、恥辱などに関して製作者は一切責任を持ちませんのであくまでも各個人の自己責任で視聴してください。 尚、泌尿器に問題を抱えている方の視聴もお断りいたします。 ■序 こんばんわ、これからあなたに催眠をかけてあげます。 催眠でとっても恥ずかしくて気持ちのいい体験をさせてあげます。 あ、そうそう… 気持ち良すぎてお布団や服を汚してしまうかもしれないから しっかりと対策をしておくこと。 この年になって…しちゃうなんて、社会的に死んでしまうようなことは避けたいですよね? もし、なにかあなたに不都合が起きても私は一切責任をとりませんので、 自己の判断において聞いてください。 ですので、まずはしっかりと準備してから聞いてくださいね。 ■誘導 大丈夫かな?もう準備はいい? それでは、催眠をかけていきますね。 ん?どうしたの?期待しちゃってるの? それとも何が起こるか分からなくて不安なのかな? それでは、まずは緊張を解いてリラックスしていきましょう。 最初は自分のペースでゆっくりと深呼吸をしていってくださいね。 では、始めてください。 ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 大丈夫、何も怖くない。 ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 大丈夫、嫌なことなんてない。 ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 あなたに不都合な暗示があっても受け流すことができます。 ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 でも、私があなたに不都合な暗示なんてするはずがないですよね? ゆっくり・・ゆっくりと深呼吸。 大丈夫、安心してください。 そのまま、深呼吸 深呼吸… 深呼吸… 深呼吸… これからは私がリードしてあげますね。 私の指示に従って、もっと気持ち良くなってくださいね。 それじゃあ、始めますよ。 吸って~ 吐いて~ 腕の力が抜ける…抜ける。 吸って~ 吐いて~ 肩の力が抜ける。 吸って~ 吐いて~ 背中の力が抜ける。 吸って~ 吐いて~ 首の力が抜ける。 吸って~ 吐いて~ そのまま下へ、腰の力が抜けていきます。 吸って~ 吐いて~ 太ももからふくらはぎの力が抜ける。 吸って~ 吐いて~ 足からつま先へと力が抜けていきます。 吸って~ 吐いて~ 気持ちが落ちついてきましたね。 吸って~ 吐いて~ 力が抜けると体の重みを感じていきます。 吸って~ 吐いて~ 手足が重い。おもーくなってくる 吸って~ 吐いて~ 手足が暖かくなってきた。 吸って~ 吐いて~ 心臓が、静かに…静かに脈を打っている。 吸って~ 吐いて~ お腹が暖かくなってきました。 吸って~ 吐いて~ 気持ち良さそうですね。 もう深呼吸はいいかな?楽な呼吸に戻してくださいね。 私にリードされて深呼吸するのは、とっても気持ちがよかったですよね? それなら私の言葉を信じて… 私のリードに従っていくと… もっともっと気持ち良くなれるかもしれません。 もっと気持ち良くなりたいですよね。 気持ち良くなりたかったら、私のあとに気持ちよくなりたいですと復唱してください。 「気持ちよくなりたいです。」 … 素直に復唱したあなたは、すでに催眠にかかっているのかもしれません。 それでは、催眠をさらに深く、深くしていきましょう。 私は、あなたの意識の深いところにいます。 あなたが、私に出会い、気持ちのいいことをするには、 あなたが自分自身のイメージで意識の階段を作って降りてこないといけません。 大丈夫です、あなたなら出来ますよ。 まずは階段をイメージ。 長い、長い階段、先が見えない階段。 あなたのイメージはその階段を延長していくことができます。 一段、踏み出すと一段できる、そしてまた一段。 数えていきましょう。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 安心して。 私の声がする方へ。 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ほら、こっちですよ。 階段を下りる様子をイメージ。 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 あなたは私に近づいてきています、大丈夫です。 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 もうちょっとです。 しっかりイメージ。 41 42 43 44 45 46 47 48 49 あと一歩で到着のようです、がんばりましたね。 50 あなたは意識の深いところまで降りてくることができました。 やっと…会えましたね。 ■口移しパート あらら、ちょっとぐったりしてますね。 疲れちゃいましたか? じゃあ、私と一緒に休憩しましょう。 ほら、ここに飲み物も用意していますよ。 あ、でも炭酸飲料はないの。 果物のジュースとか…あとお酒もあるかな? 何がいいですか? これですね。わかりました。 ちょっとグラスを持っていきますから待っていてくださいね。 ・・・ お待たせしました。もってきましたよ。 え?グラスが一つしかない? ふふっ、ここまでたどり着いた御褒美として口移ししてあげようかと思って。 うれしいでしょ? ほら・・口に含みますね。 私の唇が、あなたの唇に触れる。 あなたの唇がゆっくりと開けられ、 液体が口のなかに運ばれる。 喉を通って体の中へ。 液体が体へとゆっくりと吸収されていく。 喉を通って体の中へ。 そっと唇が離れる。 あらら、顔が真っ赤ですよ、面白い♪ ん?普段より美味しい?口移しのおかげかな? でも、それだけじゃないの。 ごめんね。 ふふ、実はこれにはちょっとしたお薬が入っているのです。 そう、とーってもえっちな気持ちになるお薬。そう、媚薬。 まだ効果はでてないかな?でも、だんだん、効いてくるはず。 効果が出てくると気持ちよくなってきて体が火照って来ちゃうよ。 それとも、もう気持ち良くなってきたり、 体が火照ってきてるのかな? ふふっ、また口移しして飲ませてあげますね。 今度はもっと媚薬の量ふやしちゃいます。 2倍くらいかな? 嫌だなんて言えませんよね? あなたは気持ちよくなりたいんですから、 抵抗なんてできないですよね? 行きますよ。 唇が重なり、あなたの唇が開かれる。 口の中から中へ、液体が運ばれる。 今度はゆっくりと味わうように。 お互いの唾液が混じってとってもえっちな味。 唇が離れる。 顔真っ赤にしてとろけた表情ですね。 …とってもかわいい。 また、飲ませてあげますね。 今度は3倍の量。…もっといれちゃえ。 私が飲み物を手に取り、口に含む。 唇が重なる。 ねっとりと、液体が運ばれていく。 今度はちょっとずつ、ちょっとずつ運ばれていく。 液体が運ばれて行くたび、舌を絡めあう。 それがとっても気持ちがいい。 十分に味わって飲み干す。 液体が体に吸収されていくのがわかる。 体があつく、あつくなっていく。あつい…あつい…あつい。 頭が真っ白になってなにも考えられない。真っ白…真っ白…真っ白。 唇が離れる。 その顔、とっても気持ち良さそう。 …そんなに気持ちよかったですか? …体が火照ってきました? …頭の中真っ白になっちゃいました? さて、これから、どうしようかな? そうだ♪口移し気持ちよさそうだったし、全身をキスで愛撫してあげますね。 多分、媚薬の効果で、いつもより感じちゃいますよ? ぞくぞくしちゃうかもしれませんね。 喘ぎ声を出しちゃっても、いいんですよ? それでは、…いきますよ? まずはキス。濃厚なキス。気持ちいい。 あなたの唇から唇が離れ、キスの位置は降りていく。 首筋、…肩、…脇腹、…腰 …太股、…ふくらはぎ、…足。 唇が離れる。 どうですか?気持ちいいですか? じゃあ、今度は下からいきますね。 足の爪先から上へ…上へ。 ふくらはぎ、太ももから上へ…。 だんだんと唇があがっていく。 だんだんと快感があがってくる。 あそこは…まだしてあげません。 まだまだ焦らしちゃいます。 切ない?もう我慢できない? 大丈夫、あとでじっくりとしてあげますから。 我慢した方が後でもっと気持ちよくなれますよ。 それじゃあ、続けますね。 脇腹、…胸、…乳首、 乳首は感じちゃう?じゃあちょっと重点的に。 乳首のまわりをねっとりと円を描くように舐める。 ゆっくりと…ゆっくりと そして真ん中へ。じっくり・・じっくり。 もうどうにかなっちゃいそうだね。 そろそろいいかな? だんだん、あなたの体を登っていくよ。 …首筋、…耳 耳も弱いのかな? 息を吹きかけてあげよっか? ふーっ! ビクンとしたね。 さらに続けていくよ。 …頬、そして額。 そして唇が離れ、見つめあう。 ふふっ、気持ち良さそう。 じゃあ、そろそろ、あなたの大事なところにキスしてあげるね。 もう我慢できないでしょう?我慢しなくていいんですよ。 大きな声を上げちゃってもいいんですよ。 それじゃ、いきますよ。 私の唇があなたのあそこをねっとりと包む。 …気持ちいい。 私の舌があなたの敏感なところをせめる。 …気持ちいい。 あそこと脳味噌が快感でつながったような感じがする。 …気持ちいい もう、何も考えられない。 頭のなか、真っ白になっちゃったね。 ・・・ もうイキたい? わかりました。 10から数えて0になったらイっていいですよ。 10 ここが弱いのかな?重点的にせめてあげる。 9 声が大きくなってきたね。 8 感じてるんでしょ? 7 6 もっと激しくしてあげる。 5 4 ほら、我慢しないで! 3 2 1 いっちゃえ! ・・・0!0!0! ビクンビクンしちゃって…そんなに気持ちが良かった? ちょっと虐めすぎちゃったかな? それじゃあ、ちょっと休憩しようか。 しばらく添い寝してあげるよ。 (5分ほど間をあける) ■お漏らしパート …起きて。…起きて。 …起きて! あ、ごめんなさい。実はですね。 さっきの媚薬には副作用があるのですよ。 すっかり忘れちゃってて…。 副作用はですね。 どうやら、強力な利尿作用があるみたいで…。 そうです、おしっこがしたくてたまらなくなっちゃうんです。 さっき、口移しで結構水分取っちゃったし、大丈夫かな? あ、意識するとしたくなっちゃうかもしれません。 気を付けないと。 でも、あなたなら我慢できますよね? あれ、なんかモジモジしてませんか? やっぱり、したくなっちゃいました? もう無理?トイレに行きたい? でも、残念…ここにはトイレがないの。 だから、こんな風にお腹をぐぐーって押されても我慢しないと…。 ほら、ぐぐっー! あらら、泣きそうな顔しちゃって。 ちょっと意地悪しちゃったかな? ふふっ、だってあなたをみていると我慢できなくて♪ こんなに恥ずかしそうでモジモジしたかわいい顔見せられたら仕方ないじゃない? ほらっ、つん、つん♪ 内股になっちゃって可愛い。 うんうん、人前でお漏らしするのってとーっても恥ずかしいよね。 でも、私は、あなたの羞恥に震える顔にとっても興味があるの。 だから、ここでしちゃってもいいよ。 やっぱり、恥ずかしい?じゃあ我慢しなきゃ。 お漏らししたくなかったら我慢して。 我慢するのも快感…でしょ? でも… ほら、だんだん快感があがってきた。 その快感は爆発するとお漏らししちゃうよ。 我慢なんて出来ない。出来るわけがない。 もう出そう?でも10カウントするまで我慢して。 0まで我慢できたらお漏らししちゃっていいよ。 大丈夫、あなたがお漏らししたこと。 私だけのヒミツにしておいてあげるから。 10 ほら、我慢できないんでしょ? 9 今にも漏らしちゃいそう? 8 もう我慢しなくていいのよ 私がお腹をさすってあげるね。 7 ほーら、ほら♪ さすーり、さすり♪ 6 こんなところで漏らしちゃうなんて いけない子だね、でも気持ちいいから仕方ないよね。 5 大丈夫、私が見ていてあげる。 4 あなたがお漏らしするところ、じっくりと…見ていてあげる。 3 恥ずかしい?でも、もう止まらないよね♪ 2 もう我慢できない?もうおしっこ出ちゃいそうなんだ? もうでちゃう!? 1 でるっ!もう止まらない! 0! 恥ずかしい…、でも気持ちいい…。 人にみられながらおしっこするのは気持ちいい…。 股間からなま暖かい感触が伝わってくるね。 ちょっと気持ち悪いかもしれないけど、それもまた快感だよね 恥ずかしい子だね、この年でお漏らししちゃうなんて。 これからはちゃんとチーはトイレでしてね?約束だよ? ■解除 それでは、あなたにかかっている催眠を解除します。 私が10数えて、手をたたくとあなたはすっきりと目覚めることができます。 1 深く沈んでいた意識があがっていく。 あなたにかかっていた暗示が消え去っていく 2 指先に力がもどってきます。 手足の指を閉じたり開いたりしてみましょう。 3 意識が覚醒します。 ぼやけていた視界がハッキリとします 4 手が暖かい。 5 足が暖かい。 6 額に涼しい風を感じます。 7 そろそろ目が覚めます。 8 体に力がみなぎってきます。 9 もう目を開けるだけ。あなたはすでに目覚めています! 10!(パンッ) おはようございます! 大丈夫?気持ちよかったかな? もしかしたら、大変なことになっているかもしれません。 目が覚めたら下着は変えておきましょうね。 それじゃ、また…。

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