最近の質疑まとめ

 [情報提供:黒霧@土場藩国] 2011/10/27 最終更新



■最近の様子■

[NWの様子]

▼第三世界
 ニューワールドから崩壊した第3世界に再接続するにはakiharu国からが有効なようです。具体的なアプローチとしては、「マンタンク(職業)などを取得し、その先にイベントアイドレスが出るのに期待する」、「akiharu国の組織枝から派生しているギャグへの回帰(イベント)を取得する」等といった方法があり得るようです。


▼B世界への入り口
 B世界への入り口が発見されました

▼レムーリア
 ホーブ以外の都市は既にダークサマーレルムの軍勢に制圧された事がわかっています。
 またホーブとダークサマーレルムの軍勢は敵対関係にあり、現状にらみ合い担っている模様





▼共和国経済
 経済政策(イベント)の影響について質疑が行われました。なおイベントの効果として「にゃんにゃん共和国の経済が恐慌状態から回復する。恐慌由来の戦争規模、人口喪失は半分になる」事がすでにわかっています。
 現状は「大統領府が厳しい統制経済をしいて経済は落ち着いた感じだね。まだ財政支出に厳しい条件がついているが、恐慌の良い面もではじめてはいるね。」との事。
 今後の経済情勢については「大統領府が慎重に動く限りは持続的な経済成長は出来るはずだよ」と言われています。また帝國と比べた場合、中央銀行がないので開示を検討した方が良いとの指摘がありました。





[るしにゃん王国]
▼技術安全規定
 失われた森国の文化や技術を学ぶため、文化交流使節がゴロネコ藩国へ派遣されました
 またこれに伴い、技術安全規定への批准が行われるようです。



[akiharu国]
[FEG]
▼種族アイドレス
国内には
  • FEG猫:400人
  • 蜘蛛型舞踏体:1000万人(内、重武装タイプ300万人)
いる事がわかっています

▼重汚染アイドレス
 蜘蛛型舞踏体について質疑が行われました
 これは提出後に名称が蜘蛛型舞踏体:メギドの炎となっており、その背景を質疑した所T17に治安維持のため、PLの命令で実行された事がわかりました「焼き払えと言ったら面白いように焼き払ってくれたよ」との事。なお被害は記録には残っていない物の、1000万人ほどと言われています
 アイドレスの設定文において「平和的活動を目的とした種族アイドレスである」として提出した物の、重武装タイプ等が存在した理由については「平和と戦争は表裏一体だ。追い出された武装部分はどこかにいってだれかがしょわないといけない」と解答されていました。

 なお爆発の要因としては「短時間でまったく別のものになれるところがある」ためのようです。
 これについて国民に相談したところ、「単純に汎用性を持たせているだけの話で、わざわざ固定する必要は無いだろうという意見が大半だね。」との事でした。また爆発対策としては道徳教育の強化という案が提示されていました。


 重武装タイプと通常型の違いはほわとんどなく、重武装タイプは訓練を積んでいて武器を効果的に使える模様。




[海法よけ藩国]
▼ハーブ園で魔力の増大
 ハーブ園の手入れを行っていたところ、「森が激しく育っている。貴方は魔力の増大を感じている」事がわかりました。



[鍋の国]
▼学校
 鍋国内においてベビーラッシュで増えた子供達が通うのに必要な学校の数を調べたところ、充分な数ではない事がわかりました。これについては「すぐには悪影響ないよ」と言われいてます。

▼自然環境
 国内の自然環境は「密林ががんばっております」との事。国内ACE陣はこれを背景に草刈りについて懸念しているようで、旅行にもいけない感じとの事。



[レンジャー連邦]
[世界忍者国]
▼防弾ジャケット
 防弾ジャケット等が輸出されていない事について質疑した所、法整備されていないため犯罪者の防御性をあげて警察の重武装かを招くので反対という意見がおおいためだとわかりました。


[玄霧藩国]
▼滅亡問題:人口
 国民が国から移動しているため滅亡危機にある事がわかっています。
 これは過去の圧政(軍によって自然回復主義者を処刑。死者数万人)が原因であり、現在はダガーマンコールによりダガーマンと国民が対話を行っている模様。


[ナニワアームズ商藩国]
[フィーブル藩国]
▼ほこら
砂漠のほこら(施設)は現在では麦畑の中に立っているようです



[キノウツン藩国]
▼危険性
 はるさんの生活ゲームの後、植林でいやなものが消えた後のキノウツン藩国ですが、質疑回答時点では「まだ予断を許さない」と言われていました


▼経済危機対応
 藩国から支給された燃料は、きちんと使用されており、物々交換に使われる等の状況にはなっていない模様
 食料を求めて狩りに出かけている描写がありましたが、これは隣国へ向かった事を指しているようです。

▼教育
教育度→100%
識字率→100%


▼その他
 キノウツン藩国の婚姻率は統計が無い模様
 これはメイドと主人の関係のまま事実上の婚姻状態になっているケースも多いようです。実質的にはかなり高い模様。


[紅葉国]
[羅幻王国]


[無名騎士藩国]
[リワマヒ国]

[ゴロネコ藩国]
[土場藩国]
[よんた藩国]
[後ほねっこ男爵領]
▼土地買収
 国内で起こっている土地買収問題(農家が土地を手放しており、そこを他国の人が購入、開発している)について質疑が行われました

 買収された土地は都市化しているようです。

 藩国では対応として農地等の売買の制限売春防止法治安の回復などの政策を提出しています。

 土地買収の問題については、藩王、王犬、ユーラさんの3名で星鋼京を訪問し、藩王夫婦に相談するrが実行されました。


[FVB]
▼生活の拠点の変化
 FVBは全ての奉行所、工場、政庁機能までを宇宙に移転させましたが、設定国民の生活拠点(住居)も宇宙に移行しつつあるようです
 地上の警備・監視については「(見回りロボ購入してるだろうし)今のままでも治安に問題はない」との事。

 なお、生活拠点の変化に合わせて、宇宙では人の知覚力が異常発達はじめているようです。



[詩歌藩国]
[になし藩国]
[越前藩国]
[神聖巫連盟]
[暁の円卓藩国]
[星鋼京]
[愛鳴之藩国]
[涼州藩国]
[満天星国]
▼反重力技術
 反重力技術に関する質問が行われました
 帝國環状線の車両に反重力技術を適用する(浮遊は反重力、移動はリニアモーターとする)ことが検討されているようです。実行にはL化が必要との事。

 反重力技術の発展により、生活様式等にかなり変化が生じていますが、これによる新しい需要や問題などを背景とした容貌はは今のところ見られないようです。

 現在では反重力からエネルギーを作る、あるいは推進装置をつくる研究が進んでいる模様。


▼帰還事業
 帰還事業はすでに完了しているようです。
 帰還民は20万人。現状免許が無くて困っている模様。
 帰還事業の一環として行われた情報交換フォーラムでは、公費で免許をとらせるのはどうかという話が出ていました。これは交通弱者についての対応を拡充するという狙いがあるようです。



[宰相府藩国]




最終更新:2011年10月28日 01:07