ヤンデレの小説を書こう!SS保管庫 @ ウィキ内検索 / 「◆7mmBvdBzwo氏」で検索した結果

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  • ◆7mmBvdBzwo氏
    サトリビト サトリビト・パラレル
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    ...x6T.AFVo氏 ◆7mmBvdBzwo氏 K,A  ◆ZHJ3ved3EQ氏 ◆f7vqmWFAqQ氏 K,A  ◆wycmxKO9B氏 ◆ltPhPWT046氏 ◆vha3FDwXe6氏 ◆DOP9ogZIvw氏 ◆JnMlDjJRAE氏 ◆0jC/tVr8LQ氏 ◆Uw02HM2doE氏 ◆fyY8MjwzoU氏 ◆3BXg7mvLg0RN氏 ◆riLyp5qrlZvj氏 ◆ZWGwtCX30I氏 ◆efJUPDJBbo氏 ◆s6tsSccgEU氏 ◆RgBbrFMc2c氏 ◆yepl2GEIow氏 ◆AJg91T1vXs氏 ◆5EAPHNCJOY氏 ◆mN6lJgAwbo氏 tanukiDX氏 のどごし ◆Nwuh.X9sWk氏 俺 ◆w9U6Ms6d42氏 ◆S96vOI40zw氏 AAA氏 駄文太郎 ◆4wrA6Z9mx6氏 ◆g1RagFcnhw氏 ナカンダカリ◆J9...
  • 長編SS
    ...Vo氏 サトリビト ◆7mmBvdBzwo氏 ヤンデレ世紀 悪意と好意と敵意(完結) ◆f7vqmWFAqQ氏 山姫と海姫 劣等感 ◆vha3FDwXe6氏 風雪 ◆f7vqmWFAqQ氏 サトリビト・パラレル ◆7mmBvdBzwo氏 囚われし者 ◆DOP9ogZIvw氏 触雷! ◆0jC/tVr8LQ氏 森山家の青少年 きみとわたる(完結) ◆Uw02HM2doE氏 軋んでいく歯車 ◆fyY8MjwzoU氏 藤川少年の事件簿 ◆Uw02HM2doE氏 ヤンプラ+ 非日常での日常 People WHO SAVES MEN(PSM) 自宅警備員の姉 『僕は妹に嫌われている』 僕は自分が大嫌いだ ◆3BXg7mvLg0RN氏 家族 黒い陽だまり ◆riLyp5qrlZvj氏 リバース(完結) ◆Uw02HM2doE氏 『これから』を君と 我が幼なじみ ◆ZWGwtCX30I氏  タイト...
  • サトリビト・パラレル第六話
    442 :サトリビト・パラレル ◆7mmBvdBzwo [sage] :2010/09/26(日) 00 50 39 ID PNJndRgl 「久しぶりだな、慶太」 ……あれ?もしかして父さん? 「大きくなったわね」 母さんまで! 目が覚めると目の前に父さんと母さんがいた。 「どうしてここに……いや、そんなことはどうでもいっか」 久しぶりの家族水入らずの時間なのだ。余計なことを考えて台無しにしたくない。 「慶太もやって来たことだし、何か食べにでも行こうか。慶太は何食べたい?」 「お寿司!」 「慶太ったら、相変わらずお寿司が好きなのね」 「だっておいしいんだもん!」 えへへ♪お父さんもお母さんもだ~好き! そんなとき、ぼくにいへんがおきた。 「あれ!?なんだかからだがとうめいになっていくよ!?」 「っ!?くそっ!悪魔どもの仕業か!」 「こわいよ!おとうさん、お...
  • 短編SS
    十月五日午前三時の君達へ ヤンデレラ 僕と彼女の恋事情 ◆msUmpMmFSs氏 九之郎のおねいさん ver.1 終わるその時に 題名の無い短編集 彼が望むなら死んでもいい 埋めネタ 完全世界 姉弟(おやこ)の絆 ◆Z.OmhTbrSo氏 ヴァレンタイン ◆5PfWpKIZI氏 ヴァレンタインB ◆5PfWpKIZI氏 姉弟 レッド・グリーン・ブラッド ◆Z.OmhTbrSo氏 同族元素:同病相憐れむ ◆6PgigpU576氏 姉弟:バレンタイン 甘い世界 ◆2.775XTAfE氏 ヤンデレエスパー 「お薬の時間」 いない『かぁる』に、いる『みいな』 ◆dkVeUrgrhA氏 倫敦に雨は降る ◆msUmpMmFSs氏 ~お菓子と、男と、女ふたり~ 否命 ◆HrLD.UhKwA氏 ~事故と、男と、妹と、女四人~ 帰り道 無形 ◆UHh3YBA8aM氏 彩 味香(仮) ヤンデレ喫茶は実在するの...
  • いない君といる誰か 第二十二話ルートA-2
    239 :いない君といる誰か ◆msUmpMmFSs [sage] :2007/07/11(水) 20 44 51 ID giYDbz6s  ……どうしてだろう?  どうしてだろうと、僕は考える。おかしい。冷静に考えてみればわかるはずじゃないか。 そんなことをする理由は、ひとつだってないはずだ。  なかった、はずだ。  ……どうしてだろう?  僕は自問する。そして、自答を求める。頭の中に浮かんだのは、非論理的としか言いようの ない思考だった。姉さんを愛していた。姉さんは死んでしまった。姉さんは殺された。姉さん の死の真相を知り、姉さんの仇を討つ。  姉さんのために。  そのためだけに――生きているつもりだった。狂気倶楽部とかかわったのだって、姉さんの 死に関する真実を知るため、それだけだった。  それだけだったはずなのに。 「…………」  目を閉じる。頭に浮かぶ...
  • ヤンデレホテルへようこそ 後編
    635 名前:ヤンデレホテルへようこそ 後編 ◆DSlAqf.vqc [sage] 投稿日:2010/10/24(日) 22 57 39 ID mmBBP9Yf  ミスター・クレセントの笑みを見て、オリヴァー・フォレストはグラスをあおった。  それにしても、このラウンジはずいぶんと薄暗いとオリヴァーは思った。  明かりが見えたのは玄関先だけで、彼らのいるラウンジはムードを出すためか照明を落としている。  まるで、人がいることを外にアピールするかのように。  まるで、中の見られたくないモノを隠すかのように。  思えば、この宿の人間は胡散臭い連中ばかりだ。  無愛想な従業員。  SMまがいの格好の女。  そして、舞台の役者のように振舞って素の部分を、本心を見せないオーナー。  ―――もしかしたら、自分はとんでもない所に来てしまったのかもしれない。―――  ふと沸き起こった...
  • マガジンデイズ 前編
    191 :??? 1/13  ◆AZUNJTAzwE [sage] :2008/09/13(土) 03 14 25 ID TLvbeUqe  マガジン編集部。  ここにはある特殊な使命を帯びた者達がいる。  それがマガジンミステリー調査班、通称MMRだ。  彼らは少年マガジン編集者で作られた組織であり、その活動目的は人類滅亡の可能性を調査し、  それをマガジンに載せることで読者に警告することにある。  しかし、そんな彼らの活動を良く思わない連中も居たことも事実である。  宇宙人に誘拐されたこともあった。  秘密結社の妨害にも遭い、隊員の命を狙われたこともあった。  1999年には、人類が滅亡しなかったじゃないかという、抗議の電話が来たこともあった。  裁判に掛けられ、サイバンチョに有罪にされそうになったこともあった。  しかし、そんな様々な妨害にも屈せず、今日も...
  • 我が幼なじみ第五話
    651 名前: ◆ZWGwtCX30I [sage] 投稿日:2010/09/07(火) 12 38 02 ID mdmmz4nL [2/8] 終業式 「ふぅ、やっと終わったか」 この猛暑の中、いくら体育館だからといって、耐えられたもんじゃなかった 「どうして、校長の話しってあんなに長いんだ?意味分かんねぇ……はぁ」 誰もが人生の中で、一度は口にするようなことを言って、溜め息をついたのは俺の親友 河谷龍太 中学からの友人で、久し振りに由美子と登校した時に、俺を質問責めしたアイツだ 「そう愚痴るなよ、これからは夏休みなんだから」 俺がそう言って肩を叩くと、龍太は目を輝かせて言う 「そうか……そうだよな!これからは夏休みなんだよな!崎山、早く帰ろうぜ!」 「あ~ごめん、俺は他の奴と帰る約束してるから、一緒には帰れん」 敢えて名前は隠す、こいつには誰と帰るかを話す訳にはいかな...
  • Tomorrow Never Comes4話「ひとつめの嘘」
    213 :Tomorrow Never Comes4話「ひとつめの嘘」 ◆j1vYueMMw6 [sage] :2009/01/23(金) 03 44 55 ID oBVbH7lN 12月31日。年が暮れる寸前に、くるみは退院した。 右目以外には打撲や擦り傷程度の怪我しかなく、後遺症や重度の欠陥は見受けられなかった。 俺が病院に駆けつけたあの日、病室に戻った時に見たくるみは、顔を真っ赤にしており熱があった。 慌てた俺は、くるみを担いであの初老の医者のもとへ行き、検査をしてもらった結果、傷口から感染するたぐいのウィルスなどではなく、暖房にあてられたんでしょう、と医者は笑った。 後日、病院に行くと、職員らに『王子様』と呼ばれるようになってしまった。明らかにあの医者が一枚かんでいる。取り乱していたとはいえ、人生で一度するかしないかの失態だ。 心配してくれてありがとう、と慰め...
  • 『彼女にNOと言わせる方法』 番外編『元旦の憂鬱、或いは新たな恋心』(後編 2/2)
    468 名前:彼女にNOを言わせる方法[] 投稿日:2018/03/13(火) 18 44 44 ID IkdBVfNI [2/9]  昼食を済ませてからは、ふたりでヘビセンを巡った。  特に、行き先があったわけじゃない。目に入った店に入って、物色して、気になるものがあったら、それを話の種に談笑をする。なんてことはない。普通のウインドウショッピングだ。ま、談笑といっても僕が一方的に話すだけで、サユリは返事ひとつしなかったけれど。それは傍目から見れば、遊んでいるとは言い難い光景だっただろう。  けれど、これがなかなか愉快なのだ。  確かに、サユリは一言だって言葉を発しないし、表情も変わらない。けれど、全くの無反応というわけではなかった。  たとえば、ペットショップへ行った時のことだ。ヘビセンのペットショップはフロア丸々ひとつを使った大きなもので、扱っている動物の種類もかなりの数にのぼり、ちょ...
  • 我が幼なじみ第二話
    160 : ◆72dS1d8NQQGM [sage] :2010/08/06(金) 19 42 06 ID qSf5ubLR ~~~~~~~~~ 学校 俺達はなんとか学校に着き、由美子と別れ、自分のクラスに入ると、数人の男子に囲まれた やはりバレていたか 「おい!崎山!お前、今日山本さんと登校してただろ!!しかも何だよアレ!?頭撫でるとかお前、山本さんとどういう関係なんだ!!」 しかもナデナデもバレていたとは……マズいな 「落ち着けって!別に、ただの幼なじみだよ!」 流石にこれだけじゃ無理があったか? 「なぁにぃぃ!?『ただ』の幼なじみだとぉぉ!?うらやましい!!うらやましいぞぉ!崎山ぁぁ!!」 俺は、凄まじい気迫によって、顔を合わせることも出来ず 思わず時計を見ると、既に8時35分を過ぎていた 先生はそろそろくる筈だ…… 「おい、もういいだろ?そ...
  • はやくおおきくなあれ
    150 :はやくおおきくなあれ ◆msUmpMmFSs [sage] :2008/05/03(土) 21 26 22 ID bV45Habb  ぴちゃりと――  小さな水音がするのは、彼女の行儀が悪いからだ。誰も食べ方など教えなかったし、教えたところで 彼女は覚えようとしないだろうし――覚えなかったとしても、誰もこまりはしなかったから。地下室に いるのは彼女と私だけで、それ以外に人の目はなく、誰にはばかることもなかった。  思う存分に、  思うがままに、  彼女は食事を楽しんでいる。 「――――――」  私はそれを見ている。美味しいかい、とも、慌てなくてもいいよ、とすらいわない。  ただ、見ている。  見ているだけだ。決して手は出さない。地下室に存在するモノは椅子が一つきりで、その椅子を私は専有して いる。自然、彼女は剥き出しにな...
  • 題名の無い短編集
    題名の無い短編その一 題名の無い短編その二 題名の無い短編その三 題名の無い短編その四 題名の無い短編その五 題名の無い短編その六 題名の無い短編その七 題名の無い短編その八 リッサ ◆v0Z8Q0837k氏 題名の無い短編その九 題名の無い短編その十 題名の無い短編その十一 題名の無い短編その十二 きゃの十三 ◆DT08VUwMk2氏 題名の無い短編その十三 題名の無い短編その十四 題名の無い短編その十五 題名の無い短編その十六 題名の無い短編その十七 題名の無い短編その十八 題名の無い短編その十九 題名の無い短編その二十 題名の無い短編その二十一 題名の無い短編その二十二 題名の無い短編その二十三 題名の無い短編その二十四 題名の無い短編その二十五 題名の無い短編その二十六 題名の無い短編その二十七 題名の無い短編その二十八 題名の無い短編その二十九 題名の無い短編その三十 題名の無い...
  • ヤンデレ彼女とお電話
    910 名前:ヤンデレ彼女とお電話 ◆7GucI4/V8s[] 投稿日:2015/04/26(日) 18 50 37 ID N/cza4BY [3/3] ねぇ……今どこにいるの……? えっ、お姉さんと一緒……? おかしいよね? 彼女、私だよね?  どうして、私をほっぽって、お姉さんと一緒にいるの? いい。分かった。あなたは分かってないの。 あなたには私しかいないんだって。あなたは私がいればいいんだって。 くす。なんでもない。ねぇ……今日、会いたいな。私の家、来ない? そう、良かった。 そうね。1時間後、来てね。絶対。 安心していいよ。とっても楽しませてあげるからね。 お姉さんの事なんて……ううん、何でもない。大好きだよ。また、ね。
  • Tomorrow Never Comes5話「Crazy Sunshine」
    247 :Tomorrow Never Comes5話「Crazy Sunshine」 ◆j1vYueMMw6 [sage] :2009/01/24(土) 00 04 18 ID oBVbH7lN 「がえっでぎだー」 二十歳を目前に控え、犬に囲まれながら、鼻水と涙で顔をゆがめた女性をどうしろというのか。 年明け早々、高速道路が混みだす前に東京へ帰った。細かい手続きは後にし、挨拶など、手短に済むことは済ませて戻ってきた。 病院には診断書と紹介状を書いてもらい、あの医者とはメールアドレスを交換した。俺よりも新しい携帯を使っていることが若干、頭に来た。 家に着いたのは夕方で、玄関に明かりがついていることを訝ったが、旅立ちの様子を思い出すと納得した。 元々天才だったが、事故かなんかでバカになってしまったアニメのキャラクターみたいな姿をしたおっさんに拉致られたのだから、電気を...
  • (仮称)まなみ第一話
    53 :(仮称)まなみ [sage] :2007/09/18(火) 02 39 38 ID dBF1t/59  相川まなみには最近気になる男性(ひと)がいる。  麻枝春彦。この夏限定のヘルプとして本店から派遣された同僚。  まなみの働くファミレスは小さな港町にある。大都市間を結ぶ国道沿いにあるので 儲けはそれなりだが、基本的に店は閑散としている。そのため、海水浴客でにぎわう 夏以外はたった4人の従業員しかいない。  そして夏。今年も恒例の本店よりヘルプ従業員がやってきた。今年のヘルプは非常 に珍しい男性従業員。現在チェーン店全体でも3人、一人は本社づとめなので実質2人 しかいない貴重品である。  まなみたちの店への派遣は通常「島流し」と呼ばれ、全店舗からくじ引きで決めら れる。ところが今回来た春彦は自ら志願してきたというのだ。気にならないはずがない。  「お・に・...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part21-Page2
    151 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 15 34 23 ID BKFgU1gH 誰かいますか?投下しようと思うのですが・・・ 152 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 15 39 40 ID FViU4SmV 151 何をしている?早く投下したまえwktk 153 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 15 41 18 ID BKFgU1gH 152 ありがとうございます。生意気にも、初投下で長編です。 前置き ・内容はすごく浅い。あくまでみなさんの作品が投下されるまでの繋ぎ的なものとして見てください。 ・gdgd ・なにも始まらないくせに長い一話 ・登場人物無駄に多い ・批判/指摘はガンガンください。直せる限り努力します。 ・でもキツイと凹みます。ダメ人間...
  • いない君といる誰か 第十七話ルートA
    531 :いない君といる誰か ◆msUmpMmFSs [sage] :2007/02/24(土) 03 22 52 ID oGdBaGgB ・十七話  発狂しそうな三日目と、圧死しそうな四日目が過ぎた。  正確に言えば六度の食事と二度の排泄だ。正確な日付も、正確な時間も、もう忘れてしまっ た。食事の回数を――いや、神無士乃が地下室を訪れる回数を数えることしかできない。『外』 をしる手段は、それ以外には何もない。  何もない地下室で、暗闇の中で、独りきり。  普通ならば、発狂しているだろう。  普通でないのならば、最初から発狂しているに違いない。  どちらにせよ狂ってしまいそうな空間。  いずれにせよ狂ってしまいそうな世界。  意識が白く消えてしまいそうな地下室。  そんな中で、わずかにでも正気を保てたのは。 「元気そうだね、冬継」  姉さんが、いたからだ...
  • ◆7GucI4/V8s氏
    ヤンデレ彼女とお電話
  • 我が幼なじみ第6.5話
    243 :我が幼なじみ ◆ZWGwtCX30I :2010/09/18(土) 21 05 01 ID 4bPJ1TpH ~~~~~~~~~ こんな事が、三年前にあった 全部糞虫が悪いんだけどね 「由美子ー!風呂空いたぞ!」 チャンス! 「うわーん!優く~ん!風ちゃんが酷い事言うんだよぉ」 「どっどうした由美子!何で泣いてるんだ?……それに風奈も帰ってたのか」 「風ちゃんが、私の事大っ嫌いって、優君と関わらないでって言うの……」 「本当か?由美子」 「本当だよ……嘘だったら泣かないもん……」 あ!!優君が頭ナデナデしてくれてる~!! 「風奈……どういう事か、説明しろ……」 流石優君!優君はいつだって私の味方なんだね……大好き! それにしても、怒ってる優君も格好いいなぁ…… 「お兄ち...
  • 我が幼なじみ第八話
    591 :我が幼なじみ ◆ZWGwtCX30I :2010/10/21(木) 21 14 05 ID rCJPnnsU ~~~~~~~~~ 夏休み最後の日 「……君!……優君!起きて!」 「もう……今日は遊園地に行くんでしょ?」 「……んぅ?……あっ!!やば!時間は?」 慌てて時計を探すが、由美子が即座に答えてくれた 「まだ5時だけど、用意とかしなくて大丈夫?」 なんだ……まだ5時か、良かった 「ん?あぁ用意なら大丈夫だよ、すぐ終わるし」 すると由美子は笑顔で言った 「そっか!じゃあ朝ご飯、作ったから食べよ?」 「由美子が作ったのか?」 珍しいな、普段は俺が作ってるから由美子の手料理を食べるのはこれが初めてだ 「えへへ~そうだよ、だから冷めない内に早く食べよ?」 「あぁ、そうだな」 そう言って、食卓へ向かう あの後、風奈とは話していない...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part19-Page4
    651 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/08(土) 23 14 22 ID 2lKKbm48 バンホーテンココアフイタ 652 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/09(日) 00 14 13 ID KM5y4rDc まさかのバンホーテンwww 653 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/09(日) 00 34 46 ID Sq8w59Qs 投下GJでした クソルアミバ自重wwwww 654 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/09(日) 01 48 53 ID 5RvSt8vX クソル VS QMZですねwwwww分かりますwwwww 655 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/09(日) 01 50 06 ID 4ArDNZ+S VIPじゃねー...
  • 我が幼なじみ第三話
    353 :我が幼なじみ ◆ZWGwtCX30I :2010/08/14(土) 05 21 14 ID EOiftjNi 俺は学校から帰ってすぐに、風呂に入った。 沢山汗を掻くこの季節、風呂に入らないと気持ち悪くて仕方がない 湯船に入った俺は、夏休みは何をするか、宿題は何時するか、そんな下らない事を考えていたが、結局答えは出ず 風呂から出た俺は、着替えてすぐに寝てしまった ~~~~~~~~~ 「起きて、お兄ちゃん!」 少し高めの声が、頭に響く。風奈の声だ 「ん~……風奈ぁ?」 「ご飯できたって!」 俺がありがとう、と言うと、風奈はうん、と言ってすぐに部屋を出ていった 俺は大きく欠伸をして、食卓へ向かった 「頂きます」 しばらく、無言で飯を食っていると 「優……食べながらでいいから聞いて頂戴」 母はそう言って俺の顔を見てきた 「……何?...
  • 我が幼なじみ第四話
    45 :我が幼なじみ ◆ZWGwtCX30I :2010/08/25(水) 14 53 27 ID IV3nlGlo ~~~~~~~~~ 風奈の部屋にて 「風奈……今から大事な話しをするから、ちゃんと聞いてほしいんだ」 「なーにー?」 まだ何も知らない風奈は、俺の胡座の上に座って、笑顔で聞いてくる この無邪気な風奈の笑顔を、俺が崩さないといけないんだ 「あのな……父さんと母さんが二人で、海外に転勤することになったんだ」 やはり、風奈は驚いた顔をしている 無理もない、いきなりそんなことを言われて驚かない方がおかしいと思う 「え……本当?」 「あぁ……本当だよ」 「じゃあ、もうお母さんとお父さんには会えないの……?」 「ずっとじゃないよ」 「じゃあ……どれくらい?」 「それは……分からない」 風奈...
  • ◆ZWGwtCX30I氏
    我が幼なじみ
  • ◆Dae8xgpN5o氏
    妹はキスを迫る 妹はキスを迫る 長編
  • ◆Z.OmhTbrSo氏
    あなたと握手を ひどいよ!おおこうちさん 姉弟(おやこ)の絆 ことのはぐるま レッド・グリーン・ブラッド シアン・マゼンダ・イエロー・ストーカー 越えられない壁 ヤンデレ喫茶は実在するのか? ヤンデレ喫茶の事務所にて ヤンデレ喫茶の、ある一日 ヤンデレ喫茶の床に、血が落ちる 素敵な顔が見たいから 独人達のクリスマス・イブ 独人達のバレンタイン・デイ
  • ◆AZUNJTAzwE氏
    マガジンデイズ
  • ◆S96vOI40zw氏
    アヤツリ人形
  • 猫の鳴き方
    141 :猫の鳴き方 ◆j1vYueMMw6 [sage] :2009/02/16(月) 12 01 05 ID VdWaY5ge 土曜の夜とは、学生にとって特別なものである。 一週間、退屈な勉学に耐え抜いてようやく与えられる休息。友人と遊んだり、趣味に費やしたり、はたまた何もしなかったりと、十人十色の楽しみ方があるだろう。 さらに、なんといっても翌日、日曜日も休みだということ。これが意味するのは夜更かしの可能。それが何にも変えがたい喜びであると、俺は断言しよう。夕方、夜に何をしようかと考える時間も垂涎ものである。 その特別な夜に、何故俺は左の頬を腫らしているのだろうか。 「おにぃが悪いんだからね」 「だからってガチパンはないだろうよ」 「じゃあ次は蹴ってあげる」 「蹴るのは俺の意見だけにしてくれ」 ため息をつくと、一回りほど膨れた頬に氷嚢を当てる。布越しとはいえ、冬場に...
  • 我が幼なじみ第六話
    238 :我が幼なじみ ◆ZWGwtCX30I :2010/09/18(土) 20 58 03 ID 4bPJ1TpH ~~~~~~~~~ 優の部屋 「んぅ……優君のパンツ、良い臭い……んぁ……ふ……あっふぁぁぁ!……はぁ……えへへ……イっちゃったよぉ、優君……」 私が余興に浸っていると…… 「お兄ちゃーん!遊ぼー……え?何……これ?」 え……?どうして糞虫がここにいるの!?出かけているんじゃ無かったの!? 「風ちゃん……あの……これは……」 糞虫が無言で睨んでくる。こんなチビに睨まれたところで、どうってことないけど 「風ちゃん……この事は優君には言わないで……お願い」 今はなんとしても、優君にバレる訳にはいかない 「そんなの分かりません、言うかもしれないし、言わないかもしれません」 ...
  • ◆aUAG20IAMo氏
    わたしをはなさないで 走る走る僕たち 弱気な魔王と愛され姫様 家族への手紙 うちの奇妙な同居人 17:00時の女の子 題名のない短編その八十 禁忌の一線
  • ◆mN6lJgAwbo氏
    異色の御花
  • ◆efJUPDJBbo氏
    白い翼 とある幽霊の話
  • ◆lSx6T.AFVo氏
    私は人がわからない 命題『彼女にNOと言わせる方法』 殺人日和のバレンタインデー わたしのかみさま 『きょうだい忌譚』
  • ◆A3Gs60mczo氏
    不幸と云うこと
  • ◆ci6GRnf0Mo氏
    群青が染まる
  • 死ねない人第一話
    330 :死ねない人:2010/08/12(木) 05 43 57 ID Ft5/7m0W 目が覚めた。 土の中で・・・・・・ 取り合えず外に出るかと思い手を突き出し土の中から這い出した。 「んっ、よく殺された」 などと、冗談を言って起き上がったのは俺、早川臥(はやかわふし)だ。 なぜ、俺は土の中に埋められていたかと言うと、昨日(おそらく)俺は通り魔から女の子を守り通り魔に心臓を刺されたからだ。 ここ最近多発してる通り魔事件は死体がないことが共通項なので多分俺はその通り魔に殺されたのであろう。 そんな事をされてなぜ生きているかと言うと、俺は不老不死であるからだ。俺の身体は何をされてもすぐに元に戻る。 例えば身体をバラバラにされても、元に戻るし。身体を火で焼かれてもやけどの痕は、全て消え元に戻る。 まったく、不便な身体だ。この身体のせいで何回も殺され苦労してきたのだ。 そ...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part18-Page1
    1 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/08/24(日) 11 52 33 ID T9Tk6IB4 ここは、ヤンデレの小説を書いて投稿するためのスレッドです。 ○小説以外にも、ヤンデレ系のネタなら大歓迎。(プロット投下、ニュースネタなど) ○ぶつ切りでの作品投下もアリ。 ■ヤンデレとは? ・主人公が好きだが(デレ)、愛するあまりに心を病んでしまった(ヤン)状態、またその状態のヒロインの事をさします。 →(別名:黒化、黒姫化など) ・転じて、病ん(ヤン)だ愛情表現(デレ)、またそれを行うヒロイン全般も含みます。 ■関連サイト ヤンデレの小説を書こう!SS保管庫 @ ウィキ http //www42.atwiki.jp/i_am_a_yandere/ ■前スレ ヤンデレの小説を書こう!Part17 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ero...
  • プリプリプリンセス 三話
    236 :プリプリプリンセス 三話 [sage] :2009/04/15(水) 12 09 20 ID 57mxx06l 「松戸ぉ、お前藤代と何気に仲良いな」 「そんなんじゃねぇから」 マジで! 下手な言い訳されるくらいなんだからこれはガチだ。 あの後結局何も音沙汰無く夏休みの宿題の話を毎時間ノートに書きながら、昼休みの今に至る。 友人共は未だに藤代との仲を疑っているらしい。 こちらもあちらもお隣さんとしてしか関係は(俺としては変わりたかったが)持てなかったくらいだ。 …そしてこちらはもう早く席替えになって欲しいくらいだし。 「九月になったらお前等も仲良くなれるかもしれないぞ、席替えで」 「松戸てめぇッ!」 瞬発力はあるんだ。 友人共からの拳から逃げるべく廊下を走った。 あー…外は暑いし、図書館にでもいくか。 図書館は勿論冷暖房完備で蔵書も多いのだが、人気はあ...
  • 屍氏
    イラスト «    » var ppvArray_0_bd6cf3e700f70166e6e36643956dcbdb = new Array(); ppvArray_0_bd6cf3e700f70166e6e36643956dcbdb[0] = http //w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/?cmd=upload&act=open&page=%E5%B1%8D%E6%B0%8F&file=%E7%9C%9F%E5%A4%9C%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%A5%E3%82%8A+%E3%80%80%E6%A6%9B%E5%8E%9F%E3%82%88%E3%81%A5%E3%82%8A.jpg ; ppvArray_0_bd6cf3e700f70166e6e...
  • ヤンデレの小説を書こう!-Page2
    201 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/06/26(月) 18 43 43 ID LFkaEtXe とりあえず死の館は修羅場スレに行ったぞ 202 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/06/26(月) 19 01 19 ID OW4cXkow スカホモ期待age 203 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/06/26(月) 21 28 18 ID PGH3ZGET ホモSS意外に秀逸だから新しくスレ立てたらどう? 204 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/06/27(火) 02 46 31 ID pta+JYpw ヤマネの作者さん、トリップ付けて頂けませんか? 205 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/06/27(火) 02 59 46 ID SjVy2vUJ あんま調子こいってっ...
  • 桜の幹第五話
    103 :桜の幹 :2009/07/29(水) 14 10 56 ID bVJIjWSn 「幹也、好きよ」 うわ言のようにさくらは何度もその言葉を繰り返した。 何度も何度も僕の性器と繋がって、さくらはその言葉を繰り返していた。 まるで刷り込むみたいに、何度も。 僕はさくらをただ仰いで見ているだけ。 何も考えてはいなかった。 さっき僕は勘違いに気付いた。 さくらは自分の性欲なんかのためでは無く、ただ純粋に僕を好きだった。 それがきっとさくらを苦しめていたんだ。 無理も無い。 だって、僕はさくらを縛るためだけにさくらと関係を結んでいただけだから。 いつだって壊せる関係の希薄さに、さくらは悩んでいた筈なんだ。 僕は、僕を求めるだけのさくらに何も言う資格なんて無い。 逆らう道理も、逆らえる権利も無い。 今はただ、さくらのやりたいようにさせてあげよう。 「幹也に友達な...
  • もう何も信じない第9話
    549 :もう何も信じない 第9話 [sage] :2008/09/28(日) 20 30 45 ID JyzWe4pG それは、青天の霹靂だった――――― ピンポ―――ン 「ふぁぁ…ん?誰だよ。」 「ぁゆむぅ?だれぇ?」 ――っかわいい………この舌足らずな感じが…じゃなくて… ピンポ―――――ン 「はいはい、今行きますよっと。」 俺はシャツを羽織り、ズボンを履き、玄関に行く。その…昨夜いたしてしまったわけで… まあ、なんだ。気にするな。 「誰に喋ってるんだい?」 「―っ な、なんでもない。」 がちゃり ばたん ドンドンドンドンドンドン 「あゆ君!開けなさい!」 「ったく…なんてタイミングで…おい光!急いで服着ろ!」 「誰なんだい?」 「俺の…伯母さんだ!」 「……って、ええ!?待ってよ!」 がちゃん 「うわあぁぁ!?...
  • もう何も信じない第4.5話
    403 :もう何も信じない 第4話 [sage] :2008/09/23(火) 15 25 56 ID tQKLbVg3 今日は、歩がいない。何でも、「委員会の仕事で遅くなる」そうだ。 だから僕は反対したのに。君と一緒に帰れないなんて、残念だな。 でも歩、君はまだ立ち直ったわけじゃないからね。こうして、僕が目を光らせてないと―――― 「・・・・・たのは君が初めてかもね。」 ―――え。 誰あの女。まさか歩、僕に黙って女と逢ってたの・・・? 「別に。仕事っすから。」 そうだよね。仕事だよね。歩はすごい人見知りやさんなんだから、そんなはずないよ。 でも・・・なんであの女、あんなに嬉しそうなの・・? まるで発情期の雌猫みたい。 「ええ、そうね。でもうれしいわ。正直一人じゃしんどいもの。」 ・・・なんなの。あんた一体何なの?僕から歩を奪おうっていうの!? どうし...
  • 題名の無い短編その七十五
    252 名前:名無し[sage] 投稿日:2010/10/10(日) 23 51 46 ID WIBV2Kx+ 「俺…やっと彼女が出来ました!」 突然クラスの人気者、女子の好きな人No.1に輝く我が腐れ縁の藤中が帰りのHR前にとんでもない爆弾を放ちやがった。 見ろ。お前の幼なじみの小野さんや学年のアイドル横山さんやクラス委員長の大平さん等がすごい形相でこっちを見てくるぞ。 グロテスクは見たくないから、正直お前から離れたいのだが……… 「どうした?誰だか知りたいか?そうだろ~?」 さっさと後ろから刺されなさい。いや、僕まで刺されそう。 見ろ。転校生の安原さんがカッターを持ち出した。目が大変な色に変わってしまってるぞ 「……そうだ。今から彼の彼女と自称するゴミを詮索しろ。見つけ次第早急に排除だ。………」 いつの間にか隣のクラスのご令嬢の平...
  • ◆3BXg7mvLg0RN氏
    僕は自分が大嫌いだ
  • 白い翼第一話
    476 :白い翼 ◆efJUPDJBbo :2010/08/18(水) 02 47 32 ID ozWSUQaD  「私は昔、神様だったの」 少女は語る。 静寂に包まれた闇の中で少女は俺に一言、そう告げた。  「へぇ」 俺はさして興味無さげに呟いてみた。 だって考えてもみろ。 神? なんだそりゃいるわけねえさ。非現実的すぎる。  「白い大きな羽をはばたかせてさー、空を飛んでたんだ」 ―――瞬間、暗闇は頭上から裂け、大きな青空が広がった。 透き通るような青空に、俺は目を奪われた。  「それって、神様じゃなくて天使じゃね?」 どうも俺の中で白い羽と言ったら天使が一番に思いつく。 俺は、この環境の変化に戸惑いながらも、目の前にいる可憐な少女に話しかけた。 もちろん少女の背中に羽はない。そしてどこからどう見ても人間だ。  「かもね、私はやっぱり神様じゃなかったのかも...
  • みにまむ2『磐宝典論争(ボアソナード)』
    639 :わいやーどみにまむ2 前  ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/11/08(土) 22 56 33 ID 1vyrf8ck みにまむ2『磐宝典論争(ボアソナード)』 ワイヤード読者のみんなー、ここあこと、『磐宝典 心愛(ばんほうてん ここあ)』でーっす! 今日は、作者が本編の書き溜めを全てデータ消失させちゃった悲しみから、ロリ注意の短編になっちゃった。ごめんね! でもそのおかげでここあが主役になれたんだから、その運命に感謝すべきかもね。 え? データ消去したのお前だろって? んふふ~。ここあ子供だからわかんないなー(暗黒微笑) ここあは、今小学五年生。 ここでは、イロリおねーちゃんが出てくる、ちょっとだけ前のお話を紹介するね。 だいたい、私が小学四年生のときの冬かな。風邪が流行ってた頃だから。 何度も言うけど、ロリ注意だよ。 ロリコン死ねっ...
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