ヤンデレの小説を書こう!SS保管庫 @ ウィキ内検索 / 「◆BaopYMYofQ氏」で検索した結果

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  • 題名の無い長編集
    ...長編その九(完結) ◆BaopYMYofQ氏 題名の無い長編その十(完結) ◆BAPV5D72zs氏 題名の無い長編その十一 題名の無い長編その十二 題名の無い長編その十三 題名の無い長編その十四 題名の無い長編その十五 題名の無い長編その十六 題名の無い長編その十七 題名の無い長編その十八 題名の無い長編その十九 題名の無い長編その二十 題名の無い長編その二十一 題名の無い長編その二十二 題名の無い長編その二十三
  • ◆BaopYMYofQ氏
    題名のない長編その九 赤と緑と黒の話
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    ...moqQ96og氏 ◆BaopYMYofQ氏 ◆ewP6fUImNw5g氏 ◆ci6GRnf0Mo氏 ◆BAPV5D72zs氏 真野 司  ◆Thmxzr/sD.HF氏 ◆lSx6T.AFVo氏 ◆7mmBvdBzwo氏 K,A  ◆ZHJ3ved3EQ氏 ◆f7vqmWFAqQ氏 K,A  ◆wycmxKO9B氏 ◆ltPhPWT046氏 ◆vha3FDwXe6氏 ◆DOP9ogZIvw氏 ◆JnMlDjJRAE氏 ◆0jC/tVr8LQ氏 ◆Uw02HM2doE氏 ◆fyY8MjwzoU氏 ◆3BXg7mvLg0RN氏 ◆riLyp5qrlZvj氏 ◆ZWGwtCX30I氏 ◆efJUPDJBbo氏 ◆s6tsSccgEU氏 ◆RgBbrFMc2c氏 ◆yepl2GEIow氏 ◆AJg91T1vXs氏 ◆5EAPHNCJOY氏 ◆mN6lJgAwbo氏 tanukiDX氏 のどご...
  • 少年 桐島真司の場合 3
    109 : ◆BaopYMYofQ :2010/02/19(金) 16 37 25 ID VLaTQqMs 週初めというのは実にだるい。休日のだらだらした感じをそのままに、無理矢理体を動かすのだから。 ローマは一日にしてならず、ということわざは本当なんだな、とつくづく思わされる。 しかも…朝っぱらからこいつに出会ったらもう決定打。瞬獄殺を喰らったようなもの。僕のライフはもうゼロだ。 「おっはよー☆」 「…なんでアンタは朝からそうテンションが高いんだ」 家を出て歩くこと20分。駅に着き、改札をくぐろうとしたとき、水城が現れやがった。 「そりゃー、真司に出会ったからだよっ」 「馬鹿か。僕は憂鬱で仕方ない。僕の半径5メートル以内に近づくな」 「ひーどーいーよー、私と真司の仲じゃないのよぅー」 「アンタと僕はただのクラスメイトだろ」 「真司には見えないのー? この小指の先...
  • 少年 桐島 真司の場合
    638 :少年 桐島 真司の場合 ◆BaopYMYofQ :2010/02/09(火) 17 48 41 ID /cgU9SAg 夏もとうに終わりを告げ、肌寒い空気が徐々に浸透してくる10月の終わり。世間では今宵お化け(の仮装)の行列が街中を横行するらしいが、 僕は新しい本を探しに駅前のショッピング街を訪れていた。 街中を見渡すと、見慣れた顔がちらほらと目につく。カジュアルな装いであったり、はたまた全身黒を基調にしたいわゆるV系に身を包んでいたり、 キャバ嬢よろしく派手に着飾ったりと…その一部が、僕の通う高校の同学年の生徒だったりするわけで。やはり休日は羽目を外したいのだろうか。 かくいう僕はジーンズにTシャツ、パーカーと手抜きな恰好をしている。どうせ誰にも会わないんだし、構わないだろうと思ったのだ。 だがそういう日に限って、顔見知りにエンカウントしてしまうというのは...
  • 少年 桐島真司の場合 5
    337 :少年 桐島真司の場合 5 ◆BaopYMYofQ :2010/03/11(木) 19 35 56 ID 6kNQ8o+I 五年前の夏のある日、母さんが事故に遭ったと聞かされた。 その日僕はお祖父さんに体術を教わりに、家から二駅離れた道場に通っていて、報せを受けて病院へ着いたころには既に息を引き取っていた。 この頃父さんは海外へ出張に行っており、病室に訪れたのは僕と祖父母。あとは見知らぬ女の子が一人。 そして、その日から僕は体術を習うのをやめた。 僕が五年前と聞いて真っ先に思い出すのは、このことだ。 「そう、そのことで間違いないわよ。…やっぱり真司くんは覚えてないんだ、私のこと」秋津は長いかつらの髪を掻き分けながら、がっかりしたように言った。 …いや、まだ続きがあるんだ。僕の脳裏にさらに記憶が呼び起こされる。 病室にいた女の子は、当時の僕と大して変わらない年頃だ...
  • クラスメイト 秋山理遠の場合
    124 :クラスメイト 秋山理遠の場合 ◆BaopYMYofQ :2010/02/19(金) 17 09 24 ID VLaTQqMs 月曜日は右側のサイドポニー。 火曜日はツインテール。 水曜日は三つ編みおさげ。 木曜日はベーシックなポニーテール。 金曜日はふわふわカール。 土曜日は左側のサイドポニー。 それが私の知る水城 歌音だ。 初めて出会ったのは入学式の日…当たり前か。 入学式のあとのホームルームが終わり、教室を去っていくクラスメイト。だけど一人、ポニーテールの女の子が私のもとへやってきた。 「あ、理遠ちゃんだよね! かわいい~!」 それを聞いて私は驚きを隠せなかった。 なぜなら私の名前は"秋津 理緒"だからだ。理緒と理遠、似ているが違う。間違えたのかな? …突然、胸を鷲づかみにされた。 「う~ん…91! 理遠ちゃん、控えめな...
  • 少年 桐島真司の場合 4
    196 :少年 桐島真司の場合 4 ◆BaopYMYofQ :2010/02/25(木) 16 57 26 ID PT2DukoM 持田の転任が決まったのは騒動の一週間後だ。 先生方の話によると、以前までの性格は一転かなり大人しく、おどおどするようになった、と。何より…なにかに酷く怯えたような挙動を時折見せるらしい。 恐らく転任先でも使い物にならないだろう…という話だ。僕にやられたのがそれほどまでショックだったのだろうか。 それはいい。 もう二つ、僕の周りに変化があった。それは。 ここ一週間のうちに下駄箱に差出人の書かれてない手紙が何回か入れられているということ。酷いと、教室の机の中にまで入っていることがある 。…僕に対する嫌がらせだろうか。持田は、実は人気者だったのか? まさかな。どうせろくな事が書いてないだろうから、一つも読んでないが。 もう一つは、歌音が以前よりも僕...
  • 少年 桐島真司の場合 7
    532 :少年 桐島真司の場合 7 ◆BaopYMYofQ :2010/03/23(火) 16 45 37 ID 1rbfTWCv 見知らぬ部屋で僕は目を醒ました。辺りを軽く見渡し、それから昨夜の事を反芻する。 確か僕は真田さんのマンションに来て、晩飯とシャワーを頂き、そのまま泊めてもらって…… 「………くぅ…」 「……すぅ…」 …僕の両サイドから可愛らしい寝息が聞こえてきて、思わず背筋がびくん、としてしまった。 左右を見てみると右には理遠が、左にはのえるがいた。神よ、これはなんの試練でございますか? 僕は二人を起こさないように、ベッドからの脱出を試みる。だが真ん中という位置にいる以上、脱出は困難。 とりあえずそっ、と掛け布団をめくる。二人には少しの間寒い思いをしてもらわなければならないが、やむを得ま…い…? …理遠は全裸でベッドに潜り込んでいた。なんだ、お前は裸族か?...
  • 少年 桐島真司の場合 6
    353 :少年 桐島真司の場合 6 ◆BaopYMYofQ :2010/03/12(金) 19 13 31 ID vSAt5dVP おそらく、全ての本の表紙だけをひとつずつ見て回るだけで一日はかかるだろう。 その規模の大きさから、外部からの利用者もちらほらと見かける。当然そういった人達には貸出までは行っておらず入校証も必要となるが、 図書室は朝の10時から17時まで開放しており、委員の生徒が授業でいないときは司書の教員数名が対応を行っている。 図書委員は各クラスから二名選出される。 交代でカウンターの仕事が月に一回回って来るか来ないかだが、固定の仕事があるのは水曜日、ちょうど今日だ。 歌音もついて来る、と言っていたが確実に夜遅くになってしまうため、先に帰して図書室にやってきた。 「あ、桐島君。久しぶり」 「松田か」 松田秀人は僕と同じ図書委員だ。 僕達の間には委員会以...
  • 少年 桐島真司の場合 2
    55 :少年 桐島真司の場合 2 ◆BaopYMYofQ :2010/02/16(火) 15 39 06 ID +GmEAEwq 朝―――外から聞こえる小鳥の囀りで…などと洒落た目覚めではなく、ふと意識が覚醒した。 壁の時計を見ると、午前11時を指している。14~5時間ほど寝た計算になるな、そんなに寝たのは久々だ。よほど疲れていたのだろう。 ………ん? なんか、布団の中がやけに温かい。体を起こそうと手をつくと、何やらふにっ、とした手触りが感じられた。 「ん………っ」 …おいまさか。僕は慌てて掛け布団をめくってみた。すると、のえるが丸まって潜り込んでいるではないか。 「んぁ……おはようございます」 「おはよう、っておいこら」 のえるは眠気眼をこすり、ぼうっとしながら何事もないかのように朝のあいさつをした。 「なぜ僕の布団の中にいる」 「いや、その…ベッドって使った...
  • 赤と緑と黒の話 第一話
    698 :赤と緑と黒の話 第一話 ◆BaopYMYofQ :2010/04/03(土) 23 18 18 ID TxU08vCn 「赤ちゃんができたの」 午後6時、誰もいない教室。教卓越しに俺の目の前に立っている、小柄な女子生徒はそう言った。 静寂。正午から降り始め、今はもう土砂降りとなった雨の水音と、俺自身の息を飲む音だけが聞こえる。 「………冗談、だよな?」 俺は静寂を裂き、喉の奥から搾り出すように小さく喋る。 だが背中には冷たい、嫌な汗の感触。心拍数がしだいに上がっていくのがよくわかる。 「本当よ。今、三ヶ月だって」 彼女-朝霧 湊はしかし俺の目を、光を宿していないような瞳でじっと見つめてそう答える。 愛おしそうに自らの腹部をさすり、頬を赤らめながら湊は微笑んだ。 「私、産むよ。先生との子供」 「な、なにを…」 「名前、何がいいかなぁ? 先生も一緒...
  • 赤と緑と黒の話 第四話
    540 名前:赤と緑と黒の話 第四話[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 21 52 16 ID e+1QZpgx [2/8] 再会は、唐突に訪れる。 今年の12月は雨天が続く。ここ二週間で太陽を拝めた日数は、5本の指で数えられるくらいだ。 こうも雨天が続くと、嫌でも陰欝な気分になりがちだ。それは生徒たちにとっても例外ではないらしく、クラス内は授業中はおろか、休み時間でさえも覇気がない。 俺にとっても、雨は歓迎したくないものだった。何故なら、雨が降るときは大抵何かしらの一悶着があるからだ。 と言っても、29年間で雨が降った全ての日に何かがあった訳ではない。ただ、俺にとって忘れられないであろう出来事があった日は皆、決まって雨が降っていた。 故に、雨が降ると気が抜けない。いつの間にか、そんな精神構造が形成されていたのだろう。 夕方、これから開始される職員会議の内容は毎度同じく、...
  • 赤と緑と黒の話 第三話
    182 :赤と緑と黒の話 第三話 ◆BaopYMYofQ :2010/07/03(土) 00 13 18 ID J2m6B0rY 「私、お父さんに犯されたことがあるの」 その一言の意味を、理解するのに数秒を要した。 四年前へと話は遡る。 湊は幼い頃から容姿端麗で、発育も早く、ある意味歳不相応に成長していた。 中学に上がってすぐに多くの男子生徒たちの視線が湊に集まり、女子生徒の友人も多くはないがそれなりにいた。 だが至って普通の、一人の子供にすぎなかったのだ。仮にもしこのまま平穏に過ごせていれば、湊は間違いなく幸せだっただろう。 湊の母が仕事で出張し、一晩家にいなかった日の夜。湊はすでに就寝しており、自室の扉が開かれ、誰かが忍び寄って来るのに気付くはずもなかった。 掛け布団をそっと剥ぎ取られ、寝間着のボタンを上から一つずつ外されている最中、湊はようやく目を醒ました。 最...
  • 赤と緑と黒の話 第2話
    532 :赤と緑と黒の話 第2話 ◆BaopYMYofQ :2010/04/30(金) 22 54 45 ID 8gNkLRd5 午後8時。先日の季節外れの雪に始まり、室内ですら少し早い冬の訪れを迎えたような寒さで、暖房器具なしでは辛いだろう。 俺はと言うと、リビングで目玉焼きとトーストをつまみながら緑茶を飲み、ニュースをチェック中。 明日の朝の最低気温は4度と、冷蔵庫内と同じ数値を弾き出す天気予報。それによれば、昼から未明にかけて雨が降り出すらしい。 机の上には皿が二枚。ただし、その両方にトーストと目玉焼きがセットで乗っている。 俺一人ならば1セットで十分なのだ。だが、今朝だけは必要に追われることになり、さらにまだ足りない、というのだ。 その、もうひとつのトーストを必要としてるであろう人物は、現在台所で絶賛料理中なのだ。 「待っててね先生、すぐに作っちゃうから♪」 台...
  • 長編SS
    ...氏 赤と緑と黒の話 ◆BaopYMYofQ氏 私は人がわからない ◆lSx6T.AFVo氏 サトリビト ◆7mmBvdBzwo氏 ヤンデレ世紀 悪意と好意と敵意(完結) ◆f7vqmWFAqQ氏 山姫と海姫 劣等感 ◆vha3FDwXe6氏 風雪 ◆f7vqmWFAqQ氏 サトリビト・パラレル ◆7mmBvdBzwo氏 囚われし者 ◆DOP9ogZIvw氏 触雷! ◆0jC/tVr8LQ氏 森山家の青少年 きみとわたる(完結) ◆Uw02HM2doE氏 軋んでいく歯車 ◆fyY8MjwzoU氏 藤川少年の事件簿 ◆Uw02HM2doE氏 ヤンプラ+ 非日常での日常 People WHO SAVES MEN(PSM) 自宅警備員の姉 『僕は妹に嫌われている』 僕は自分が大嫌いだ ◆3BXg7mvLg0RN氏 家族 黒い陽だまり ◆riLyp5qrlZvj氏 リバース(完結) ◆Uw02...
  • 短編SS
    十月五日午前三時の君達へ ヤンデレラ 僕と彼女の恋事情 ◆msUmpMmFSs氏 九之郎のおねいさん ver.1 終わるその時に 題名の無い短編集 彼が望むなら死んでもいい 埋めネタ 完全世界 姉弟(おやこ)の絆 ◆Z.OmhTbrSo氏 ヴァレンタイン ◆5PfWpKIZI氏 ヴァレンタインB ◆5PfWpKIZI氏 姉弟 レッド・グリーン・ブラッド ◆Z.OmhTbrSo氏 同族元素:同病相憐れむ ◆6PgigpU576氏 姉弟:バレンタイン 甘い世界 ◆2.775XTAfE氏 ヤンデレエスパー 「お薬の時間」 いない『かぁる』に、いる『みいな』 ◆dkVeUrgrhA氏 倫敦に雨は降る ◆msUmpMmFSs氏 ~お菓子と、男と、女ふたり~ 否命 ◆HrLD.UhKwA氏 ~事故と、男と、妹と、女四人~ 帰り道 無形 ◆UHh3YBA8aM氏 彩 味香(仮) ヤンデレ喫茶は実在するの...
  • ◆iIldyn3TfQ氏
    ヤンデレウイルスβ ヤンデレウイルスβ2
  • 起承『転』結
    12 :起承『転』結 ◆BAPV5D72zs :2010/02/14(日) 13 40 17 ID fq+su5n6 「ねえ、あの女は辰巳君にとってなんなの? 辰巳君とどんな関係なの?」  えー、突然こんな質問をされましても、私としましてはなんと答えてよいのか検討もつかないわけでして。  そんなことより部屋の空気が妙に寒くなった気がしたりするわけでして。平坂が少し怖い気がするわけでして―― 「あの女って、誰?」 「とぼけないでよ。いつも仲良く話してる女。辰巳君のバイト先にまで来てるあの女のことよ」  脳内検索該当者一名。その間僅か2秒。危機的状況である事を察知してか本能が脳を活性化させた結果である。グー○ルに勝てる日も遠くない。  清村真希(しむら まき)は大学の同期であり、同じ講義で仲良くなった女子だ。なかなか可愛いのに彼氏はいない。 「ああ、清村のことか。あいつはただの友...
  • 起承転『結』
    18 :起承転『結』 ◆BAPV5D72zs :2010/02/14(日) 14 04 05 ID fq+su5n6  前回までのあらすじ。  俺を拉致った裸エプロン(平坂睦美容疑者)に事情聴取中。後頭部が痛い理由が判明。 「別に嫌いになりはしないけどさ、これって前々から計画しててやったのか?」  平坂は俯いていた顔を少し上げて、潤んだ瞳で上目づかいに俺を見る。しかし俺は動じない。反則的に可愛くても動じない。  なんせ瞳が濁ってるからね! 死人の目みたいだからね! むしろ恐いだけです。 「……ううん、昨日辰巳君の部屋に雌ブ……あの女が来たでしょ? それを見て我慢できなくなって……」  メスブタって言いかけたよな? あえてツッコまないけど。 「我慢できなくなってってことは計画的にしたことじゃないんだな。でもスタンガンなんて普通持ってないぞ」 「女の子の一人暮らしは危険だか...
  • ◆BAPV5D72zs氏
    起承転結 題名の無い長編その十
  • 『起』承転結
    665 : ◆BAPV5D72zs :2010/02/13(土) 00 48 11 ID mHMjV5ak くーびちょんぱ♪ くーびちょんぱ♪ なーたをつかーってくーびちょんぱ♪ くーびちょんぱ♪ くーびちょんぱ♪ にーくをえぐーってくーびちょんぱ♪ かーわはいで~♪ もーつかーきまわしってぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃ♪ めーだまーがおーちたーらとーろけーるのーみっそ♪ (オーゥイェー! 今夜はボクの大好きなビーフストロガノフだね♪ 愛してるよマイハニー!) くーびちょんぱ♪ くーびちょんぱ♪ ちっしぶーきふっかせってくーびちょんぱ♪ くーびちょんぱ♪ くーびちょんぱ♪ ばーらばーらしたいのなーいぞううまい♪ (ぎゃー! なぜ殺しやがったー!)  おーぅいぇー。なんて邪悪な歌を口ずさみながら尻を振って料理をしてやがりますかこの女は。そして何故に裸エプロン?  甘った...
  • 前編
    262 :前編 ◆BAPV5D72zs :2010/03/06(土) 23 13 00 ID JZQ7v+z4  不動産屋には築二十年と言われたが、実際のところは築三十年の間違いじゃねーのってなボロアパートの一室で、ようやく彼女と初めての イチャコラチュッチュをしようとしてたらば、ボロアパートに相応しいボロいドアを激しく叩く音に邪魔された。  ダダッダンダダン! ダダッダンダダン!  どこぞの未来からやってきたターミネーターの登場音がドアで鳴らされる。ボロいドアが軋み、今にも破壊されそうだ。つーか壊す気だろ。  ダダッダンダダン! ダダッダンダダン!  なんて遠慮のない力強いノックなんだ。ドアの向こう側にはきっとサングラスをかけたマッチョが居るに違いない。  人間関係の少ないオレにはそんな知り合いになんかいないので早々にお引き取り願いたい。何より迷惑だ。  俺も彼女も...
  • 起承転結・後日談
    35 :起承転結・後日談 ◆BAPV5D72zs :2010/02/15(月) 00 11 13 ID sM5yTToV 「――遠見に彼女ができたんだって?」 「ああ、しかもすんげー美女。いきなりですよいきなり」 「ぐぁっ、マジかちくしょう! アイツに遅れを取るとは!」 「……う~ん」  ハンバーガーをパクついて、摘みにポテトを食べてコーラで流しこむ。店内は昼間なのに若者で賑わっている。  大学の近くにできたハンバーガーショップは、やはりというか大学生御用達の店となる。  そこそこ安く、そこそこ早くてそこそこの味のそこそこな店ならそこそこの身分の学生も通えやすいのだ。 そんなそこそこの店内の一角にあるテーブル席に、4人の男女が座っている。男2人と女2人で向き合う形だ。  テーブルには4つのトレイと4人分のセットメニュー、そして灰皿。大学構内は禁煙で、この店で喫煙をする生徒は...
  • 起『承』転結
    674 :起『承』転結 ◆BAPV5D72zs :2010/02/13(土) 14 06 00 ID mHMjV5ak 「思い出してくれて嬉しいわ。あの頃から五年も経って私も随分変わったし、驚いて当然よね。でも辰巳君も変わったわね」  金魚のごとくパクパクと口を開いては閉じている俺に、平坂睦美は懐かしそうにそう言った。  目の前の裸エプロンの美女こと平坂は少し複雑な表情に変わる。きっと俺はもっと複雑で変な、ピカソの絵画的な顔になっているだろう。 「ずっと会いたかった。転校したあの日から今日まで、一日も辰巳君のことを考えなかった日はなかったわ……」  おお、なんと嬉しいことを言ってくれる。美女にこんなこと言われるなんて。  でもなあ……過去の平坂を思い出してしまっては素直に喜べない。  だってあの平坂睦美だぞ。過去の面影なんて微塵もない。別人すぎるにも程がある。つーか別人だろお...
  • 後編
    296 :後編 ◆BAPV5D72zs :2010/03/08(月) 00 40 13 ID rXM8PRWd  一瞬で全身に鳥肌が立った。血の気が一気に引いていき、背筋が凍りつく。  国東の手には鈍く光るフォールディングナイフ。やたら凝ったデザインだがアマ○ンで買ったのかそれ? つーか銃刀法違反でしょっぴかれるぞ。  なんで国東がこんなもん持ってんだよと一瞬考えたが、謎はすぐに解ける。国東は“変なもの収集家”なのだ。だから不思議じゃない。  なんとこのバカは南米の部族御用達の仮面とかチリの珍しい呪い人形とかどこぞの国のブーメランとかを通販で買うのが趣味なのだ。  河童のミイラの手で喜ぶようなアホの子だから良い友達付き合いができていたのに、しかしここでナイフは反則だろ。そりゃオレだってビビるわ!  表情を強ばらせるオレと優花。ここで平然とできる人間なんているわけがない。いたら今す...
  • キレた人々3
    3 :キレた人々3:2010/02/14(日) 00 08 35 ID 6ZMHYmyA 月曜日。 本来週の始まりは日曜日からなのだが、学生及び社会人の皆様は今日からが一週間の始まりと言ってもいいだろう。 まあそんなことはどうでもいい。 それにしても昨日は大変だった。突然姉さんが訪ねてきたと思ったら何故か如月までもが乱入してきて 「その女、誰?」とか言いながら勝手に上り込んでくるし、姉さんも姉さんで 「まーくん、この人誰?」なんて声のトーン下げてどことなく殺気を漂わせて聞いてくるし。 とりあえず二人とも追い出すことで一時解決したわけだが、姉さんには聞きたいことがあったな。 特に、母さんのこととか。 まあ、今はそれもいい。学生の本分は勉強だ。学校に行かなければ。 * * * あいつは図ったように俺と登校時間を合わせてくる。もう文句を言うのも面倒なので何も言わないように...
  • bet all of you
    949 名前:bet all of you ◆STwbwk2UaU [sage] 投稿日:2011/05/10(火) 02 35 02.81 ID 7NGZO/yf [3/9] 「…皆様、よろしいでしょうか?」 ディーラーは厳かに、宣言をした。 目の前には人の上背ほどもあるチップ。 そして、その奥でにやついた俺がいた。 俺はベットした同額のチップを隣に置き、軽く指を指す。 ――ダブルダウン。 掛金を2倍にすることができるが、次の1枚で勝負が決する。 他の奴らは掛金の大きさからサレンダーをし、実質俺とディーラーの戦いとなる。 …手の内はみえている。 あいつが18より上ということはない。間違いなく。 そして次、間違いなく自分には10以上が来る。 思わず頬が緩む。 今日の晩飯は分厚いステーキにしよう…… ディーラーが忌々しげに自分にカードを配る。 めくると、そこにはハートの女王様。 ……2...
  • 題名の無い短編その六十
    690 :名無しさん@ピンキー [sage] :2010/02/14(日) 02 49 41 ID 6ZMHYmyA 二月十四日。 それは圧制の影で密かに愛し合う者たちの結婚式を挙げたというセント・バレヌンティウスが処刑された日である。 今日この日は、その素晴らしきバレヌンティウス様の死を悼む日であるべきなのだ。 そう、決して女子がモテル特定の男子にチョコレイトなどをあげる日であるはずがないのだ。 まったく今日という日に本命だの義理だの友だのとまったく日本は商魂逞しい国だな呆れるぜ。 おいそこの男子。そわそわしてんじゃねぇよ。何一抹の望みを待ってるんだよ。 いや、もういいや。どうせ俺には関係ねぇ。 朝起きて真っ先に思い浮かんだものがこれじゃあ、今日一日憂鬱になってもおかしくないな。 まあいい。それよりも今日は日曜だというのに登校しなければならない。 半ドンらしいが、な...
  • ユルリ・ラド
    368 名前:ユルリ・ラド[] 投稿日:2013/02/14(木) 23 27 34 ID qlyoFKaw [2/6] その日はバレンタインデー、男子なら誰でも意中の相手からチョコが貰えるかとモヤモヤし、夢を叶え、夢散る日である!! どこにでもある高校のこじんまりした家庭科室に人影が一つ… 僕の名前は幹、調理部のたった一人の男子でたった一人の後輩だ。 僕は人生のなかで今まで一度も恋愛をしたことがない、今まで好きになった人はいないかと言われたらNoと答える。 今まで生きてきてただ一人だけ好きになった人… その人はそろそろここに来る。 カチ…カチ…クルッポー!クルッポー! 元気よく鳴いた鳩の声と共に扉が開いた。 「おまたせー」 平淡な声と共に一人の女性が入ってくる。 「今日の授業もしっかり同じ時間に終わってくれたから遅れずに来れたよ、待ったりした ?」 この人は遥香先輩、調理部のただ一人の...
  • Chains of pain
    Chains of pain第一話 Chains of pain第二話 Chains of pain第三話 Chains of pain第四話 Chains of pain第五話 Chains of pain第六話 Chains of pain第七話 Chains of pain 八話 Chains of pain 九話 Chains of pain 1 (Ver.2) Chains of pain 2 (ver.2)
  • ◆zvQNG0FZvQ氏
    ideal
  • ◆f7vqmWFAqQ氏
    悪意と好意と敵意 風雪
  • ◆0jC/tVr8LQ氏
    触雷! 現物支給 八尺様と僕
  • K,A  ◆ZHJ3ved3EQ氏
    第一夜IFエンド
  • ヤンデレの小説を書こう!Part21-Page4
    501 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/31(土) 23 33 49 ID 0/CKz9Zw これは……すげえ 予想外ってか度肝抜かれた、でもこれでりお派になってしまった俺ガイルw 502 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/31(土) 23 41 54 ID gb0kC3eT 494 GJっす! まさかりおちゃんまでお兄ちゃんを狙ってたとは… 503 名前: ◆Tfj.6osZJM [sage] 投稿日:2009/02/01(日) 00 01 00 ID BmLkeDkU 投下間隔、これくらい空ければ大丈夫ですかね? 似せ者第三話投下します。 504 名前:似せ者 ◆Tfj.6osZJM [sage] 投稿日:2009/02/01(日) 00 03 24 ID BmLkeDkU 第三話 ~亡くし者~ 別れの言葉を言う事は寂し...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part17-Page4
    801 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/08/20(水) 23 16 28 ID /90afY0a 素で間違えた ヤンデレスレの間違いだった 802 名前:ヤンデレウィルスに感染してみた[sage] 投稿日:2008/08/20(水) 23 16 30 ID DVyEHqHf 赤鬼泣いた」 昔々あるところに心の優しい赤鬼がいました。 人間たちと仲良くしたいと思っていましたが、みな怖がって近づきません。 家の前に 「心優しいオニの家、どなたでもおこしください。 おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてござます。」 という立て札を立てても、人間たちに信じてもらえませんでした。 そんな時、遠くの山に住む幼馴染の青鬼ちゃんがやってきました。 「やあ赤鬼、元気がないな、どうしたんだい?」 落ち込む赤鬼が心配になった青鬼ちゃんが尋ねました。 赤鬼は青鬼ちゃんにすべてを話しま...
  • 上書き第11話B-1ルート
    47 : ◆kNPkZ2h.ro [sage] :2007/03/24(土) 14 28 35 ID UIL5bFFq  俺は一目散に床に静かに横たわっている携帯電話の下へと駆け寄っていった。  そもそも加奈が”急に”こんな事言い出すのは明らかにおかしい。  何か『きっかけ』がなければ俺と目を合わさないなんて事はありえない。  そう考えるならその『きっかけ』として最も怪しいのは、机の上にあったはずなのに、  不自然にも今は床の上で沈黙を守っている携帯電話だ。  加奈はその携帯電話の中の”何か”を見てこんな事言い出しているんだ。  ならば今すべき事は真っ先にその中身を確認する事だ。  俺と加奈の関係の脆さを思い知った今、僅かな溝ですら作ってはならないのだ。  加奈が知っていて俺が知らない、そういった状況から勘違いが生まれ崩れていくのだ。  二度とそんな事は御免だ。 ...
  • ◆C3CeMGDjT2rQ氏
    青鬼の鬱日和
  • やーのー  ◆/wP4qp.wQQ氏
    白髪女とちっさい女 家族教育
  • 恋人作り 第九話
    543 :恋人作り ◆5PfWpKIZI. :2007/11/29(木) 19 09 03 ID DLC4FQNb シャラン  湯の中で鎖を揺らすと耳に心地良い音が鳴った。聖佑人はだいぶのぼせた頭で鎖を 鳴らして遊んでいた。そろそろ姫野亜弓にでも助けを求めようか、と考えながら どうにも面倒で体が動かない。このままいたら立てなくなるな。頭の隅でそう呟く。  先ほど、姫野真弓は佑人に口づけた。  唇はすぐに離れて一瞬だけ2人の瞳が交錯する。 「あっいや……今のは……」  目を逸らして口ごもると次の瞬間に真弓は弾かれたように立ち上がり素早く 手錠を蛇口に付け替えると風呂場から逃げ出してしまった。 「ゆっ佑人が見つめるからいけないんだからね!!!!」 扉ごしにそう意味の分かるような分からないようなことを叫ばれて佑人...
  • ヤンデレウイルスβ2
    90 :ヤンデレウイルスβ2 ◆iIldyn3TfQ [sage] :2009/01/16(金) 00 11 15 ID OWRYLE9i TIPS 金城康二 保菌形態β 主人公 金城さとる 保菌形態α ヤンデレ好きのキ▲ガイ科学者。 金城篝 αの感染者。 佐藤亜麻 βの感染者。 蒲公英 該当情報、皆無。 外見的にちょっと背が伸びて精神年齢↑なとらドラの大河・・・ロングヘアーが好きなだけですサーセン。 誰だってハレムの夢を抱くことが、ある/あった/あるかもしれない。 だが、このウイルスの保菌者は墓穴を掘ることになりかねない。 俺だって好きで何股してる訳じゃないんだ。 人は問うだろう。「ならば何故なんだ」と。 単純明快。ハーレムを築きたいから。 感染者を一人でも放置プレイすることは、悲惨な結末を招くからだ。...
  • ヤンデレウイルスβ
    282 :ヤンデレウイルスβ ◆iIldyn3TfQ [sage] :2008/09/17(水) 06 09 56 ID RpGp5jFF TIPS 金城康二 保菌形態β 主人公 金城さとる 保菌形態α ヤンデレ好きのキ▲ガイ科学者。 金城篝 αの感染者。 佐藤亜麻 βの感染者。 ――――ヤンデレが傍にいて欲しいとは思ったのは何時だったろう? ヤンデレとは災厄だと理解したのは何時だったろうか?――――― 283 :ヤンデレウイルスβ ◆iIldyn3TfQ [sage] :2008/09/17(水) 06 10 53 ID RpGp5jFF 「私、出張で少し都内空けちゃうでしょう?  ねぇ、康二君。お願い、お願いだから__ちょうだい?」 ちょ、スプラッタかよ。と思った。 けれども nicegayで、koolga...
  • Chains of pain第四話
    138 :Chains of pain :2009/04/11(土) 00 07 00 ID 8TBwVrSe 背中に激痛が走る…… それは声すら出せない程の激痛だった。 確かに僕は七海の下敷きになった。だがその程度でこんなに大きな 痛みが生まれると思えない。 ……ではなぜ? 理由……わからない。 けれども過去にもこのような事があった気がする。 あぁ……あれは忘れもしない…… 「ごめんなさい……ごめんなさい、お兄ちゃん……」 背中が熱い。 痛いという感覚はこんなにも苦しいものだったのか。 「ごめんね……本当にごめんね……だから、あたしを嫌いにならないで……」 「……大丈夫だよ。本当に大丈夫だから」 胸が痛い。 こんな所に怪我を負っていたのか? いや、そんなはずは無い。 これは熱くない。いや、僕にとってはもっと辛い。 ……呼吸が出来ない。なんでだろ? 「ご...
  • ほトトギす 第十話
    597 :ほトトギす ◆UHh3YBA8aM [sage] :2009/02/06(金) 16 52 06 ID TeLSZvAo ――受動。 ひたすらに、受動的。 それが、日ノ本創の性質である。 生まれついてのものか。或は生きて往く上で確立された能力なのか。 自分では知ることが出来ないし、あまり興味もなかった事柄だ。 だけど、僕は生まれて初めて。 そんな自分を忌み嫌っている。 僕の受動は、多分そのままの『弱さ』なのだと思う。 強弱とは相対的なもので、また流動的な現象でもある。 けれど、総じて。 或はトータルで、『僕』と云う人間は、虚弱なのだ。 強く出られると逆らえない。 痛みには抗えない。 恐怖には耐えられない。 心が酷く痛がりだ。 臆病だから、傷ついて。 臆病だから、傷つける。 大切に思っていたはずの従妹と『あんな事に』なったのは、僕の弱さが原因だろ...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part14-Page4
    601 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 19 44 32 ID mHzd0mal なんつーかこれ俺の急所にあたってたまらないんだがwww GJ 602 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 20 26 27 ID UM8F8DbA 投下乙であります。 怖ええええええええええええ!! 先輩といい綾緒といいなんかもう病みが深くなりすぎて良い意味で怖くて怖くてたまらないんですが。 朝歌派としては果たして朝歌が傍観者で終えるのか、最後の最後に牙を剥くのかが楽しみです。 603 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 20 31 01 ID OWcQZZ6f ただただ私はいう。 素晴らしいと。 604 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/31(月) 20 ...
  • ◆BbPDbxa6nE氏
    girls council にゅむぅ・にゅわふぅ・じょきん、じょきん にゅむる前
  • Chains of pain第一話
    33 :Chains of pain [sage] :2009/04/02(木) 04 35 11 ID K95U9KCO こういう試みは初めてです。 汚い文ですがよろしくお願いします。 いつも通りの朝……何にも変わらない目覚め。 枕元で騒いでる目覚まし時計を黙らせてあくびをすると、窓の外の風景が目に入る。 今日は雨か……なんかだるいな…… ベッドからでると、慣れた手つきでネクタイを締め、ブレザーを着ると部屋を後にした。 「お兄ちゃーーん! 朝できたよー!」 妹の声だ……朝から良くそんな声が出せると思う。 階段をふらふらしながら降りていくと、一階のリビングで妹が声を掛けた。 「あ、お兄ちゃん、朝ごはん出来たよ。トーストは何枚焼く?」 「……ん? え~っと、一枚でいいや……」 「了解ぃ! ちょっと待っててね」 なんて朝からテンションが高いのだろう、出来るのならそ...
  • 屍氏
    イラスト «    » var ppvArray_0_bd6cf3e700f70166e6e36643956dcbdb = new Array(); ppvArray_0_bd6cf3e700f70166e6e36643956dcbdb[0] = http //w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/?cmd=upload&act=open&page=%E5%B1%8D%E6%B0%8F&file=%E7%9C%9F%E5%A4%9C%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%A5%E3%82%8A+%E3%80%80%E6%A6%9B%E5%8E%9F%E3%82%88%E3%81%A5%E3%82%8A.jpg ; ppvArray_0_bd6cf3e700f70166e6e...
  • ◆busttRe346氏
    或る木こりの話
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