ヤンデレの小説を書こう!SS保管庫 @ ウィキ内検索 / 「弱気な魔王と愛され姫様・第四幕 最終話」で検索した結果

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  • 弱気な魔王と愛され姫様・第四幕 最終話
    401 :弱気な魔王と愛され姫様・第四幕 最終話:2011/05/12(木) 09 38 08 ID iv34jsSE それから二年、僕たちの周りは大きく変わった 人間たちのと間に二つの懸け橋ができたことで、名実共に共存が可能になったんだ 「ほらエレ様、しゃっきりしてくださいな  今日中にあと九つのお城を回らなくちゃいけないんですよ」 「……だりぃ。もう飛ぶの疲れた。ミリルは乗ってるだけだからいいだろうが、俺はきついんだぞ」 「その代わり交渉はみんなわたくしがやっていますわよ。ほらほら、頑張りましょう」 「くぁ~~~、スカルエンペラーの広範囲転移魔法が欲しいぜ、ったく」 一つ目はミリルさんとエレキインセクト エレキインセクトはまだあの戦いでの恨みを持つ人がいるからあまり表舞台には出ない その代わりといってはなんだけど、ミリルさんがすごく頑張ってくれている ...
  • 弱気な魔王と愛され姫様
    ...れ姫様・第三幕 後 弱気な魔王と愛され姫様・第四幕 1 弱気な魔王と愛され姫様・第四幕 2 弱気な魔王と愛され姫様・第四幕 3 弱気な魔王と愛され姫様・第四幕 4 弱気な魔王と愛され姫様・第四幕 5 弱気な魔王と愛され姫様・第四幕 6 弱気な魔王と愛され姫様・第四幕 7 弱気な魔王と愛され姫様・第四幕 8 弱気な魔王と愛され姫様・第四幕 9 弱気な魔王と愛され姫様・第四幕 最終話
  • 弱気な魔王と愛され姫様・後
    52 :弱気な魔王と愛され姫様・後:2011/01/05(水) 02 24 05 ID k42f6TI5 それから、僕は城の離れにある塔に幽閉された 外の光は届かない、永蝋燭以外の光は一切無い、本来は独房用に使われている塔の内部 姫は最後まで僕を閉じ込めることに反対していたけれど、スカルエンペラーが強制的に転移魔法でここに送った 姫にはこの戦いを前に腰が引けているためなんて言っていたけれど、理由は分かる スカルエンペラーだけじゃなく、みんな僕に少しでも遠くに行ってほしかったんだ 一番見たくない、どこか狂ってしまった姫の姿を僕に見せないために 「魔王様、お食事です。相変わらずここに備蓄されている食料で作った有り合わせのものですが」 「ありがとう。美味しいよ」 一緒に居るのはあの会議室に姫を連れてきてしまった毒爪熊 身の回りの世話や話し相手にというスカルエンペラーの配慮だ...
  • 弱気な魔王と愛され姫様・中
    560 :弱気な魔王と愛され姫様・中:2011/01/02(日) 23 30 02 ID ZyPeoDRc 「城防衛隊のスケルトン部隊配備は完了したッス。しかし、たぶん全滅するッスね。騎士団の戦力を削ぐのが精一杯ッス」 「私の狙撃隊も、居場所を察知されれば終わりです。生存確率は著しく低いでしょう」 「自分の毒牙部隊は一番槍だから、全滅は確定されたようなものだがな。それでもカニマヨは自分が倒してやるよ」 「俺の電流蟲は最終防衛ラインに配置。できればここまで来て欲しくはないな」 四天王の報告を聞いて僕は暗澹とした気持ちになる 王国全騎士団の戦力を前に、姫の言うような犠牲の無い勝利など望むべくも無い あの大王国を敵に回すなんて、人間と魔族の大戦争と言っても過言じゃないかもしれないんだ 「みんな。無理矢理にでも姫を帰すって手も、無いわけじゃないんだよ」 ...
  • わたしをはなさないで
    わたしをはなさないで 第一話 わたしをはなさないで 第二話 わたしをはなさないで 第三話 わたしをはなさないで 第四話 前編 わたしをはなさないで 第四話 中編 わたしをはなさないで 第四話 後編 わたしをはなさないで 第五話 わたしをはなさないで 第六話 わたしをはなさないで 最終話
  • 忍と幸人
    忍と幸人 第一話 忍と幸人 第二話 忍と幸人 第三話 忍と幸人 第四話 忍と幸人 第五話 忍と幸人 第六話 忍と幸人 第七話 忍と幸人 最終話
  • 名物桜で待ち合わせ
    名物桜で待ち合わせ 序章 名物桜で待ち合わせ 第二話 名物桜で待ち合わせ 第三話 名物桜で待ち合わせ 第四話 名物桜で待ち合わせ 第五話 名物桜で待ち合わせ 最終話
  • サイエンティストの危険な研究
    サイエンティストの危険な研究 第一話 サイエンティストの危険な研究 第二話 サイエンティストの危険な研究 第三話 サイエンティストの危険な研究 第四話 サイエンティストの危険な研究 第五話 サイエンティストの危険な研究 第六話 サイエンティストの危険な研究 最終話
  • 題名のない長編その七
    題名のない長編その七第一話 題名のない長編その七第二話 題名のない長編その七第三話 題名のない長編その七第四話 題名のない長編その七第五話 題名のない長編その七第六話 題名のない長編その七第七話 題名のない長編その七第八話 題名のない長編その七第九話 題名のない長編その七第十話 題名のない長編その七第十一話 題名のない長編その七第十二話 題名のない長編その七第十三話 題名のない長編その七第十四話 題名のない長編その七第十五話 題名のない長編その七第十六話 題名のない長編その七最終話
  • 名物桜で待ち合わせ 最終話
    829 :名物桜で待ち合わせ 最終話:2011/09/16(金) 01 42 12 ID oGWbDPP. 「愛さ・・・・・・ん?」  一日でこんなに人は変わるものなのかと疑問に思うほど変わり果てた姿。  昨日、最後に見たときから変わってない服装。ただ一つだけ違うと言えば、みすぼらしいほどにボロボロになっていることだ。  よく見ると、ボロボロになっているのは服だけじゃない。一樹は、だらんとなっている両手両足を見た。 「う!」  昨日一樹が見た、自分を包んでいた綺麗な肌は、服同様にみすぼらしく変化していた。 「優・・・何をしたんだ・・・?」  愛しい人の声が目の前から聞こえた。ただそれだけの事が、今の愛の救いとなった。眠っていた・・・いや、眠らされた思考、自分の心が回転し始める。 「かず・・・き・・・。」  目覚めた思考が出した一番最初の命令は、彼の名前を呼ぶことだった。 「...
  • わたしをはなさないで 最終話
    442 :わたしをはなさないで 最終話:2010/12/30(木) 01 52 37 ID g1YFg6Ak 「よう相棒。まだ生きてるか?」 「ああ。まだ死んじゃいないさ」 俺がナイフの握られたナツの右手を両手で押さえ、部屋に飛び込んできたギンが素早く羽交い絞めにする わずかに切っ先が届いた肩口の皮膚が破れて血が滲んでるが、貫かれることを考えると我慢しておいたほうが得策だろう すげえ痛いけどな 「放せぇぇぇっ!! フミと一緒に逝くんだっ! 邪魔しないでよぉぉぉっ!!」 「そういうわけにもいかないんだ。俺は市民を守るおまわりさんだからね」 「ならもっと早く来てくれよ。あと一分遅れてたら市民が二人逝ってたぞ」 「文句言うな。お前らの絶叫が聞こえたから強行突入したんだぞ。間に合っただけでも行幸だ」 「放して……放してよぉ……わたしは、フミから離れ...
  • 星屑ディペンデンス 第三話
    288 :星屑ディペンデンス 第三話 ◆TvNZI.MfJE:2012/04/15(日) 21 05 38 ID Gs/Z9.w6 「……まだ、帰ってきていない?」 「え、ええ。夕食を取りに来なかったので、作った分を家に届けに行ったら、まだ帰ってきていない様子でしたよ」 咲が王宮に出かけた次の日。無事に報告を済ませ、予定通りに帰ってきた彼女は、家に龍が居ない事を不審に思い、自分が留守の間、彼の世話を頼んでおいたアルフォンシーナの元へと来ていた。 「いくら出かけるのが遅かったとしても、私が出発した日には家を出ていた筈だ。祠までは片道30分程だし、今日のこの時間まで戻ってきていないという事はない筈……」 「あ、そういえば」 不意にアルフォンシーナが手を叩く。 「セイムさんが、森で男に襲われたー、手も足も出なかったー、ぶちころしてやるー、と言っておられましたよ」 のんびりとした彼女の言動からは想...
  • 高嶺の花と放課後 最終話『クロユリ』
    819: 高嶺の花と放課後 最終話『クロユリ』 :2020/06/14(日) 22 25 06 ID /peGHtq. 「でさ、彼氏とはどこまでいってるの?」 昨日、高校からの友人から数年ぶりに「会って話そう」と誘われた。 お昼に待ち合わせ、軽く百貨店で買い物を楽しんだ後、休憩がてら軽食を食べるためにカフェへと寄り、ようやく腰が落ち着いたころにそんな質問が飛んできた。 「あ?なんだよ、どこまでって」 「しらばくれちゃって。そんなの決まってるじゃない、セッ……ごめん」 これ以上何も言わせまいと睨みを利かせると恵は反射的に謝罪をした。 しかし相変わらずその瞳には、好奇心が宿ったままで、答えなければ話が進まないことは見え見えだった。 「…別に、そんなのとっくの昔にやってるよ」 「えええ!そうなの?!週何っ?週何っ?」 「う...
  • サイエンティストの危険な研究 最終話
    362 :サイエンティストの危険な研究 最終話:2011/11/06(日) 21 23 50 ID lIuarwG2  俺はゆっくり目を開けた。現在午前十時、祐希が来るのは昼過ぎだ。 「よし・・・やってやる。」  軽く意気込んでパソコンを起動させ、俺は部屋を出た。 「・・・・・・・・・。」  ただ黙って部屋にいるだけの存在、一昨日から一歩たりとも動いてない。俺は勇気を出してそいつに話しかけた。 「翔子・・・今日の昼過ぎに祐希が来る。」  それを聞いた瞬間、今まで全く動かなかった妹が動いた。俺の胸ぐらを掴んで声を荒げる。 「本当に来るの!?嘘じゃないでしょうね!?」 「嘘言ってどうするんだよ。」  妹の表情が一気に引き締まる。これは決意の表情だ。 「わかったわ・・・待っててね、お兄ちゃん・・・腐れ外道の洗脳をすぐに解いてあげるから!」  そう言って妹は部屋を飛び出た。 「よし・・・準備完...
  • 黒の領域 最終話
    508 :黒の領域 最終話 ◆J7GMgIOEyA [sage] :2007/04/14(土) 01 11 08 ID 2xtY9pJZ  始めての唇を奪われてから、僕と英津子さんの関係は否応にも深まって行った。 寂しさと孤独に耐えられない英津子さんは更に僕を求めるようになった。 愛玩動物の役割を果たしているとしても、僕は彼女の手厚い看病をなしでは生きられない体だったし、 愛情を同情として向けることしか僕にはできなかった。  監禁生活が長引くと監禁犯に対して被害者は親近感が沸いてしまうという心理学的な内容はあるかもしれないが、 僕の場合は親近感よりも大根自体が畏怖の対象になってしまっていた。 そうである。もう、僕は大根おろしや大根の具が入った味噌汁 おでんの中に入っている大根、そして、大根を焼くという焼き大根すらも 僕は見るだけで鳥肌が立って、失神してしまうのだ。それ...
  • ぽけもん黒  最終話
    799 名前:ぽけもん黒  最終話 ◆wzYAo8XQT.[sage] 投稿日:2013/08/12(月) 20 19 13 ID F.d9Ljgs [2/12]  強すぎる日差しと、塩の混じった波しぶきが私の肌を焼く。  手すりに寄りかかり、きらきらと光る海面を眺めながらため息を吐く。  彼が難しい話に夢中で、退屈だったから甲板に出てきたのに、失敗だったな。  ため息をつく私の眼下に広がるのは、どこまでも続く大海原。  ここは洋上。私は今、船の上にいる。 「もう、香草さん。日焼け止めも無しにこんなところにいたら、体調を悪くしちゃうよ」  物思いにふけっていると、後ろから声をかけられた。  私に尻尾がなくてよかった。  もしそんなものがあれば、恥も外聞もなくぶんぶんと振り回していただろうから。 「ごめんね、つい話が白熱しちゃって」  その言葉に、私は少し嫉妬してそっぽを向く。  私以...
  • 最終話 前編
    576 名前:雌豚のにおい@774人目[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 23 04 13 ID 23KWtG.. [2/6] …はあ……。 …そんなところで立ってないでいるならいるって言ってくださいよ、びっくりするじゃないですか。 珍しく元気がない? 失礼な、私にだって機嫌がいい日があれば、悪い日だってあります。 …ちょっとこの間の二人を見て少し私の思い人のことを思い出しまして。 なんですか、その顔。 私に好きな人がいるのが不思議ですか? そうですね、ちょうどいい機会ですし皆さんに私の生い立ちをお話ししますね。 大丈夫ですよ、そんなに時間は取りませんから。 あれは20年前のことでしょうか、私が幼稚園に通っていた頃のことです。 その時にはまだ幽霊も見えなければ、彼らの存在すら知らなかった俗に言う『普通』の女の子でした。 父がいて、母がいて、自分の家がある何一つ不自由のない...
  • 簡易掲示板/コメントログ
    テスト -- (中の人) 2011-04-04 12 06 30 保管庫への連絡、要望等がある際お使いください(´・ω・`) -- (中の人) 2011-04-04 12 07 11 てことで復活。 まさかこれをまた使う日が来ようとは(^_^;) -- (中の人) 2011-04-04 12 09 06 前の掲示板はどこに消えたんだ????? -- (名無しさん) 2011-04-04 17 33 26 あの掲示板を再利用すればよかったんじゃあなかったのか? -- (名無しさん) 2011-04-04 17 42 29 トップページに避難所のアド足しといていいですか? -- (名無しさん) 2011-04-04 17 52 31 あ、前の掲示板消すの早すぎたか。 でわ事情説明用に(^_^;)つhttp //www2.atchs....
  • 連絡・要望用掲示板/コメントログ
    テスト -- (中の人) 2011-04-04 12 06 30 保管庫への連絡、要望等がある際お使いください(´・ω・`) -- (中の人) 2011-04-04 12 07 11 てことで復活。 まさかこれをまた使う日が来ようとは(^_^;) -- (中の人) 2011-04-04 12 09 06 前の掲示板はどこに消えたんだ????? -- (名無しさん) 2011-04-04 17 33 26 あの掲示板を再利用すればよかったんじゃあなかったのか? -- (名無しさん) 2011-04-04 17 42 29 トップページに避難所のアド足しといていいですか? -- (名無しさん) 2011-04-04 17 52 31 あ、前の掲示板消すの早すぎたか。 でわ事情説明用に(^_^;)つhttp //www2.atchs....
  • 題名のない長編その七最終話
    最終話 「死ぬかと、思った。」 「馬鹿。腕を刺されただけでそう簡単に失血死すると思った?」  俺にとってはじめての見舞いとなる百乃の言葉に、少しむっとした。  目を覚ますと白い天井が見え、すわ天国かと早合点した俺は飛びあがってしまい傷口がもう一度開いたのはいい思い出だ。  医者と看護婦にこっぴどく怒られ、次騒いだら拘束具ですと脅されてしまった。 「しかし死ななくて良かった。」 「……心配、かけたか?」  百乃の口から、想像もしなかった殊勝な言葉が出たためこちらも思わず気を使ってしまう。  元気がない百乃は、少し気持ちが悪い。 「近衛が死んだら椎名が殺人で捕まっちゃうじゃない。」 「……傷害でも捕まるぞ。」  思わずため息を吐き、窓の外を眺める。  蝉が鳴き、葉が茂り、青空が映える絶好の夏日。  こうしてベットに寝てるのがひどく馬鹿馬鹿しく思えてくるほどいい天気だ。  幸...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part16-Page4
    901 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/13(日) 07 20 15 ID HxADrcs+ ネクタイはゆずれんな 902 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/13(日) 07 22 37 ID 5QAoK2yw おや?俺のワキ毛の様子が…? 903 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/07/13(日) 07 23 57 ID tzLVULuf 俺陰毛そってくるわ 904 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/13(日) 09 03 24 ID DohLAKDt ムダとはなんだ、ムダとは・・・ わが頭髪に一本の無駄なし!! 905 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/07/13(日) 11 40 34 ID bOmMAH81 ヤンデレに嫌われるために一人剃毛プレイを見せ...
  • 迷い蛾の詩
    迷い蛾の詩 【第零部・蟲哀歌】 迷い蛾の詩 【第壱部・恋時雨】 迷い蛾の詩 【第弐部・繭籠り】 迷い蛾の詩 【第参部・鬱蛹】 迷い蛾の詩 【第四部・闇紡ぎ】 迷い蛾の詩 【第伍部・妖変化】 迷い蛾の詩 【第六部・赫禊ぎ】 迷い蛾の詩 【第七部・毒蛾想】 迷い蛾の詩 【第八部・繭破り】 迷い蛾の詩 【最終部・待宵草】
  • サイエンティストの危険な研究 第四話
    32 :サイエンティストの危険な研究 第四話:2011/10/13(木) 23 46 12 ID epfbBYf2  枕元に誰かが立っている。そんなの迷信だと思っていた。化学者にとって、この事象を解読するのが仕事なのだ。 様々な理論を混ぜ合わせて最終的に答えを出すのだが、そんな理論を端から端まで話していっては、第四話がそれだけで完結してしまう。だから割愛する。  俺が言いたいのは、そんなことじゃない。俺が言いたいのは、理論的にじゃ解決できない事象もあると言うことだ。しかも俺は過去に、そして今、それを体現しているのだ。  その事象とは・・・。  妹が枕元でナイフを構えているところだ。 ――――――――――  確認はしておくが、鍵はかけたはず、しかも二重にだ。それを破れるアブノーマルな力を発揮するのは、この家では妹だけだ。 「あんたがいるから・・・あんたがいるから・・・こいつ...
  • サイエンティストの危険な研究 第五話
    145 :サイエンティストの危険な研究 第五話:2011/10/22(土) 23 48 58 ID Rnv3Q6Qo 「ん・・・!」 「・・・・・・・・・。」  俺のモノに柔らかくリアルな感触が、温かくて小さい空間でまとわりつく。時々歯がモノを掠め、多少の痛みが押し寄せてくるが、普通の人間だったら痛みより快感が勝ってしまうだろう。  ん?俺?俺はこの程度だったら痛くも痒くもない。研究者たるもの体も改造せねばならない。父の研究所本部に見学に行った時、訳がわからないまま実験体にされたときから、どんな状況にも対応できるように訓練(基改造)してきたのだ。その成果が今の状態を作っているのだ。普通は目隠しをされたら、他の感覚が過敏になって感じやすくなるのだが、俺はどうと言うこともない。  その事がリアルに伝わっているらしく、祐希も焦りを覚えている。最初よりも勢いを強くしている。最初はイカせるかイカ...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part10-Page4
    501 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 00 58 40 ID f952zCMT 兄貴に『超』が付いたら超兄貴か なんて思ったせいで姪の顔が変になった 502 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 01 39 30 ID YUhQMOO6 確か妊娠させると何ヶ月たつと男のほうは責任を断れないんだよな。 503 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 20 40 25 ID sl24bS4L 501 貴様よけいな事をwww 504 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 22 50 54 ID q5UcbRK8 アニメシグルイ最終回の三重様の美しさは異常 505 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/18(木)...
  • 題名の無い短編その百四
    554 名前:雌豚のにおい@774人目[sage] 投稿日:2018/11/10(土) 16 11 21 ID kliQu1a6 高校時代の夢を見た 伊藤静みたいな声で長い髪の美少女がいて、その子は学年で一番可愛かった ある日、その子に屋上に呼び出されて告白されたんだけど 「ゴメン俺人付き合い苦手なんだ」 と言って断ったら、その日から女の子はストーカーになって クラスで仲良くしてた女子たちが次々と行方不明になったり、小さい頃から世話になってた従姉のお姉ちゃんが不慮の事故で死んだり ストーカーちゃんのせいで自分の周りの人たちが一人また一人と消えていって、最終的に地球には俺とストーカーちゃんの二人だけしか残らなくなって 二人で盗んだマウンテンバイクに乗ってすっかり荒れ果てた道路を走りつつ、腹が減ったら無人のスーパーで缶詰めを漁り おしっこや精子を出したくなったらストーカーちゃんをオナホみたいに...
  • ヤンデレ世紀第五話
    552 :ヤンデレ世紀:2011/11/23(水) 22 29 05 ID YknHuimg 昼休みが後少しといいところで中林が帰って来た。 「瀧斗~寂しかったよー」 中林は僕を見つけるなり抱き着いてきた。やめろ!暑苦しいし、なんか息が甘ったるい! 「……しげみ…いい度胸してるじゃん…」 土田さんが中林を駆除しようと戦闘態勢になった。手首足首を慣らしながら、軽い準備体操をしていた。 下手な不良より恐く見えるのは、僕の杞憂のはず。 「中林、離れなよ。今日はさすがに身体がもたないよ。」 「おいおい…俺様が本気を出せば女ひとりなんかに負けるわけないだろ。」 刹那、僕の視界はいつもの教室の風景に戻った。目の前では保澄君と江藤さんが熱い口付けをしている。 ディープキスか…熱々ですなお二人さん。でもね江藤さんはそろそろ保澄君から一回離れたほうが… ……保澄君が酸欠状態で苦しんでるよ。てか...
  • サイエンティストの危険な研究 第六話
    294 :サイエンティストの危険な研究 第六話:2011/11/01(火) 22 56 04 ID U1juKE8k  次の日、俺はいつものように昼休みに観察をしていた。独自研究も早三日が経とうとしていた。今までの、既存のデータをまとめるだけの研究ではないため、俺にかかる負担はいつもよりでかい。  しかし、そんな負担すらも超える喜びがこの先に満ち溢れていると思うと、無意識にペンが進む。  というのがさっきまでの状態だ。しかし、俺のペンは今一寸たりとも動いてない。無意識すらも無視する信号、「魅入る」だ。  俺は瞬きをせずに現在の主な研究場所、兄の教室を見ている。そこでは、俺も予想していなかった出来事が起こっていた。 「いい加減にしなさいよ!お兄ちゃんにずっとベタベタしやがって!今すぐその汚い手をお兄ちゃんから離しなさいよ!」 「あなたこそいい加減にしなさい。少しは昭介の事も考えなさいよ。」...
  • ウェハース 第四話
    80 :ウェハース第四話 ◆Nwuh.X9sWk :2010/09/13(月) 23 51 27 ID JuuaUsde 僕らが付き合いを始めて二週間が経った。 期末試験のテスト日程が公開され、アンニュイな気分で平沢と昼ごはんの焼きそばパンを齧る。ちなみに母の手作りだ。朝の残り物をコッペパンにブチ込んだ漢気溢れる作品。 味は腐っても焼きそばパンと言うか、まあ焼きそばパンを不味く作るなんて逆に難しいけど。 「どこまでやったんだよ?」 「おいおい平沢、テスト勉強なんか中学以来してないだろ?俺たち」 僕が通うこの高校は、偏差値が意外と高く、『ちゃんとお勉強さえしておけば第一志望も夢じゃなかった』ぐらいの奴らが集まっている。 いわば、校区内で滑り止めの大御所といった感じの学校で、そう言った所は高校生になった途端勉強をさらにしなくなる奴が多い。...
  • 最終話 幽霊の日々へ
    132 :幽霊の日々 ◆J7GMgIOEyA [sage] :2008/09/08(月) 21 00 30 ID zlaROVGP 最終話 幽霊の日々へ  今、物凄く背筋から悪寒が走ったような気がする。藤寺さんと優雅なお昼を過ごした後、商店街辺りでショッピングを楽しんでいた。 夕方頃になると遊び疲れたので藤寺さんと俺は駅前で別れることになった。 そして、藤寺さんは当たり前のように忘れた鋸(包装して隠してる)を持って、俺は自宅の帰路に着いている途中であった。  嫌な予感がする。  すでに陽が暮れて、周囲が薄暗くなっている。頭のおかしい人が現れる暖かな季節を迎えているせいか、 変質者が大量に出現している。男の変質者など鋸があるおかげで撃退することが容易に可能だが。 女の変質者ならそうはいかない。ヤンデレ症候群の影響のせいか、一般人の男性が凶器を持っていたとしても 簡単に女の...
  • ヤンデレ家族と傍観者の兄第四十一話
     花火の家を訪ねに行くのは、現役小学生以来だ。  それも、俺が小学校低学年だった頃以来だから、かなりの年月が過ぎている。  最後に訪ねたのがいつだったかは詳しく覚えていない。  俺ら兄妹が伯母の恐怖から解放された日よりも前だということは確かだ。  それ以後、去年の高校の文化祭まで、俺は一度も花火に出会っていない。  久しぶりに訪ねたが、記憶の中にある花火の家よりも、今の花火の家は小さくなっているように感じた。  そう感じるのは、俺が大きくなったから当たり前だ。視点の高さが数十センチ上がっている。  それでも、ここまで違うものだとは。 「不思議だよ、本当」 「何がだい?」 「いくら成長したって、記憶にあるものは変わらないと思ってたんだけどな。  庭に入ってから玄関まで、小さい頃の俺が四人ぐらい寝転べるぐらいの距離がある。  俺がジャンプしても屋根の雨どいには手が届かないはずだ。  そんな基...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part5-Page4
    501 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/04/13(金) 07 57 32 ID F/Sg7DcP 498 内気なお嬢様と、ブラコンの妹。 俺的には両方ともとりたいところだが、果たして松本君はどちらを選ぶ、 もとい、どちらを選ばされてしまうのだろうか。wktkだな。 あと、次回からタイトルをつけることを推奨する。 502 名前:484[sage] 投稿日:2007/04/13(金) 08 12 19 ID yENYCBb5 498 超乙!! オレ、携帯厨だから連投出来ないんだよ………orz 503 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/04/13(金) 10 38 32 ID lhh8o4NS 498 …グッド! 504 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/04/13(金) 14 52 23 ID ulgq1hJz ...
  • 高嶺の花と放課後プロローグ『アネモネ』
    702: 高嶺の花と放課後プロローグ『アネモネ』 :2020/03/31(火) 14 47 03 ID eeQ7Fw8c 「以前から好きでした!付き合ってください!」 一体いつから私の事が好きだったの?具体的に言ってみなよ 「絶対に幸せにしてみせます!だから僕と付き合ってください!」 私の幸せが何だか分かっていっているの? 「高嶺さんは可愛いのはもちろんなんだけど、周りに気を配れて優しくて、その上明るい人で、高嶺さんのそういうところに惹かれました!俺とお付き合いしてくれませんか?」 気を配れて明るい人なんて他にもいるじゃない、何でその人じゃないの? 分かっている。 どうせ私の顔なんでしょ。 だから嫌いだ。 顔しか見てない薄っぺらい男達も。 『高嶺の花』と呼ばれるこの名前も容姿も。 全部嫌いだ。 ...
  • 世話焼きな姉(仮) 第一話
    528 名前:世話焼きな姉(仮) ◆aRAnj9VVXE[sage] 投稿日:2013/05/15(水) 08 40 41 ID NN04tFyA [2/11]  放課後の教室の中に、一人の男子生徒と、一人の女生徒の姿があった。二、三の言葉を交わした後、男子生徒は教室から出ていき、女生徒のみが教室に残った。 女生徒が男子生徒に告白し、男子生徒はそれを断ったのであった。  男子生徒の名前は、坂川数馬という。そこそこ難関の都立高校に通う二年生。性格は穏やかで優しく、しかしこの年頃の少年特有である騒々しさ、明るさも併せ持っていた。勉強もス ポーツも上出来で、ルックスもイケメンだ。 当然大勢の友達がおり、また、彼に憧れる女子も少なくなかった。そういう訳で、数馬は毎週のように女子からの告白を受けるのであった。  しかし、数馬は特定の異性を作らなかった。数馬に告白してくる女生徒の中には、可愛いと人気の...
  • 題名の無い短編その三十三
    630 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/11/08(土) 10 04 48 ID Bgy4gUA4 近幼馴染の様子がおかしい。 いや・・・おかしいのは以前からだったのだが最近は特におかしくなっている。 具体的に言えば通学途中に電柱の陰に隠れながら後をつけてきていたのが最近では毎日玄関で待っていて無理やり一緒に登校させられる。 なぜこんなことになったのだろう。 俺の腕に自分腕を絡ませながら歩く幼馴染の横顔を見ながらふとそんなことを思う。 大体俺とその幼馴染は一緒に登校するような仲ではないはずだ。 確かに小学生低学年まではよく一緒に遊んだりしたが、高学年に入ってから女子と話すという行為がなんだか恥ずかしくて意図的に避けるようになった。 そして中学にあがってからもそんな状態が続き会うことも会話を交わすことも無くなっていった。 だから二人の進んだ高校が同じだった...
  • a childie第二話の3。
    583 :a childie:2011/08/19(金) 10 24 56 ID cvfXo0Hw 第2話の3。 「帰る」 テレビの映画が終わると唐突にユリィは言いだした。 それこそ終わってすぐに。 余韻に浸っていたので、少し面喰ってしまった。 主人公が水族館から捕まったイルカを逃がしたラストシーンに感動していたのだ。 おやつを食べ終えた後、二人に描き終わった絵を見せた。 チズルは予想を少し上回るぐらい喜んで、ユリィ想像通りだった。 つまり、つまらなそうな顔で、じっくり絵を見てくれた。 で、ユキカさんの「そろそろお腹が空く頃ね」の一言で 喜ばしいことに勉強はその後すぐ終わり、 四人で夕食を作り、食べて、食休みに居間で全員テレビを見ていた。 夕食はカツレツだった。 「四人なら肉に小麦粉を塗すのも、 卵を付けるのも、パン粉をかけるのも苦労じゃないから」というのはユキカさんの話。 ...
  • 「爆走!!逆転シューターダイノボーグ!!」
    61 :リッサ ◆v0Z8Q0837k [sage ] :2007/12/11(火) 00 45 55 ID mLomD40f  「爆走!!逆転シューターダイノボーグ!!」  「はあ~…なんでこんな仕事引き受けちゃったんだろう…」  二日酔いでふらふらする頭を押さえて私、小鳩 あずさはバスに乗り込んだ、目的地は海岸沿いにある イベント会場、舞浜アリーナだ。  勿論遊びに行くのではない、大切な仕事のためにその会場に向かうのだが…どうしても気乗りしなかった。 その理由はただ一つ…私の仕事が漫画家で…よりにもよって編集者から受けた新しい仕事の依頼が児童向け雑誌で 大人気のおもちゃ、ダイノボーグの漫画を描くことで…更に何故か今日開かれる全国大会に選手として出場する事が決定していたからだ。  「ノリで行けばいいのさ、会場で取材がてらに少し遊んで来いって」  ...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part11-Page2
    201 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/11/10(土) 11 09 26 ID mfkORfA5 200 嫉妬修羅場スレで嫌われている作者さんだよ 今は投下が多すぎて荒らしとして認識されている あまりにも日本語がおかしすぎて、うんざりしている人が多い 202 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/11/10(土) 11 16 41 ID vIlaKCYk で、他スレでそんなことをいきなり持ち出してくるお前は何なんだ? 荒らしなのか?ww 203 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/11/10(土) 11 26 52 ID mfkORfA5 いや、私はトライデントって誰と聞かれたので親切に答えただけだが 実際に嘘を言っているわけではないし、真実ばかりを述べているので 荒らし扱いされるのは本当に不愉快です。 荒らしである...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part19-Page3
    401 名前:天使のような悪魔たち 第5話 ◆UDPETPayJA [sage] 投稿日:2008/10/27(月) 13 20 52 ID m4u6lA7+ 翌朝、俺は拘束しっぱなしだった結意を迎えに行っていた。 明日香はまだ部屋から出てこない。俺に拒絶されたことでかなりのダメージを負っていたようだ。 …正直、とても心配だ。できるならそばについていてやりたい。だけど俺がそばにいたって傷は癒えないだろう。むしろ抉るようなものだ。 「ねぇ飛鳥くん、ごほうびは?」 「…今やるよ。」 こういうときでも結意は結意のままだ。逆に救われるよ。…事情を知らないから当然だけどな。 とりあえず、結意に ごほうび をあげた。といってもただのキスだけど。 「ん…飛鳥くん、もっとぉ…」 「悪いが今日はここまでだ。」 「えぇっ…そんなぁ…」 「俺の身にもなってくれよ。これ以上シたら使い物にならなくなる。」 昨日から...
  • ことのはぐるま 第十八話~事の歯車~
    552 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/08/02(木) 01 09 29 ID RGmejfhr 第十八話~事の歯車~  菊川邸の地下にある、第448地下室。  俺は今、そこに向かっている。ナイフと、拳銃をポケットに入れたまま。  室田さんの誘導に従って、屋敷のロビーに向かい、二階へ向かう階段の裏にあるドアを開ける。  そこに、地下へ続く階段があった。  おそらく、十本松と香織とかなこさんがこの階段を下りた先にいる。  壁に手をつき、暗い階段を下っていく。明かりはない。運の悪いことに携帯電話の充電まで切れている。  下りていくにしたがって、1階から差し込んでくる光が弱くなる。  踏み出した足がちゃんと地面についているのか疑わしい。  第448地下室と十本松は言っていたが、実際は菊川邸の中には448も地下室はなく、2つしか存在しな...
  • ヤンデレ家族と傍観者の兄第四十四話
     俺と弟は、世間から見て、人並みに仲良しな兄弟だと思う。  同じ高校に通っているし、勉強を教えているし、特に予定がなければ登下校を一緒にするし。  そんなわけで、休日にもたまに弟と一緒に行動するのだ。  年末以外で、祖母の家に帰る際に弟が一緒することが、何度かあった。  たいていそういう場合は、子供達が長期休暇に入ったことで、両親が二人きりで旅行にでかけることになり、保護者が家に居ない時だ。  はっきり言おう。祖母の家は非常に居心地がいい。  普段住んでいる家など比較にならないぐらい、穏やかな時間が過ぎていく。  祖母の家は、言ってはなんだが、田舎っぽいところにある。  誰もが思い浮かべる田園風景は無いが、コンビニエンスストアやデパートには車で遠出しないと行くことはできない、そんな場所。  そういった部分では不便極まりないのだが、その代わりに、隣人とのふれあいという、普段は味わえないもの...
  • 良家のメイドさん 後編
    352 :良家のメイドさん 後編 (1/4) ◆6AvI.Mne7c [sage] :2009/04/24(金) 21 08 55 ID ykeltbix   「夜分遅くにこんばんは。ごきげんはいかが?」  私は、電話の向こうの彼女に、問いかける。 「まあまあですね。そちらこそ、お変わりないようで、なによりです」  彼女も、電話越しの私に対して、答えを返してくれた。    ええと……、面倒だけど、やっぱり私も、自己紹介をするべきなのよね?  私は玲(れい)。とある名家に嫁ぐことになった、中流家庭の小娘です。  正直なところ、今回の結婚には私、断固として反対していたんだけどね。  見事に母さんに嵌められて、超盛大な挙式まで挙げちゃったわけで……。     「そちらの首尾はどう? ちゃんと愛しの彼に、真実を伝えられたの?」 「そちらこそ、溺愛する弟さんに、自分の気持...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part14-Page1
    1 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/02/29(金) 14 09 30 ID kAnF2FVb ここは、ヤンデレの小説を書いて投稿するためのスレッドです。 ○小説以外にも、ヤンデレ系のネタなら大歓迎。(プロット投下、ニュースネタなど) ○ぶつ切りでの作品投下もアリ。 ■ヤンデレとは? ・主人公が好きだが(デレ)、愛するあまりに心を病んでしまった(ヤン)状態、またその状態のヒロインの事をさします。 →(別名:黒化、黒姫化など) ・転じて、病ん(ヤン)だ愛情表現(デレ)、またそれを行うヒロイン全般も含みます。 ■関連サイト ヤンデレの小説を書こう!SS保管庫(本保管庫) http //yandere.web.fc2.com/ ヤンデレ臨時保管庫 @ ウィキ(臨時保管庫) http //www42.atwiki.jp/i_am_a_yandere/ ■前スレ ヤンデレの小説を書...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part17-Page4
    801 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/08/20(水) 23 16 28 ID /90afY0a 素で間違えた ヤンデレスレの間違いだった 802 名前:ヤンデレウィルスに感染してみた[sage] 投稿日:2008/08/20(水) 23 16 30 ID DVyEHqHf 赤鬼泣いた」 昔々あるところに心の優しい赤鬼がいました。 人間たちと仲良くしたいと思っていましたが、みな怖がって近づきません。 家の前に 「心優しいオニの家、どなたでもおこしください。 おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてござます。」 という立て札を立てても、人間たちに信じてもらえませんでした。 そんな時、遠くの山に住む幼馴染の青鬼ちゃんがやってきました。 「やあ赤鬼、元気がないな、どうしたんだい?」 落ち込む赤鬼が心配になった青鬼ちゃんが尋ねました。 赤鬼は青鬼ちゃんにすべてを話しま...
  • ドラゴン・ファンタジーのなく頃に 第八話
    73 :ドラゴン・ファンタジーのなく頃に 第八話 ◆AW8HpW0FVA :2010/02/17(水) 19 48 20 ID oCF0lWAR 第八話『シグナム・ファーヴニルの疑心』 ブリュンヒルドが出て行った後、顔色の悪いシグナムを心配するイリスも退出させ、 一人だけになったシグナムは、大きくため息を吐いた。 魔王の討伐、ブリュンヒルド、父の急死、 心労ばかりが溜まりそうな出来事が、次から次へと噴出しているのだ。 ため息の一つや二つが出てくるのは仕方のないことだった。 「それにしても……」 シグナムにはとある疑問が生じていた。 それはレギンの王位継承である。 一度結論を出したが、改めて考えてみると、奇妙な事が多すぎるのだ。 レギンはまだ政治もなにも分からない七歳の子供である。 いかに王の晩年の子供で可愛がられており、その後ろに後妻がいたとしても、 そんな子供を...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part15-Page3
    401 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/05/17(土) 23 11 19 ID vUiO/ib0 400 あーあれか。でもアレに寄生されるってことは、ヤンデレの素養が あるってことじゃない?殺してでもあなたを手に入れるっていうやつ。 402 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/05/17(土) 23 17 01 ID DrZgnJNF 何の話だよ… 分かったよ…買うよ… 403 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/05/17(土) 23 51 57 ID VXOWGUwZ 398 そういや今年のセンター試験の奴も(野郎の)嫉妬話だったな。ああいうのも嫌いではないが、やっぱ百年前の人とは嗜好に多少の隔たりを感じるわw 404 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/05/17(土) 23 53 ...
  • 合わせ鏡・エピローグA
    301 :合わせ鏡・エピローグ ◆GGVULrPJKw [sage] :2008/01/31(木) 00 20 14 ID iHY9/w9g 「おーい、浩太じゃないか」 「あ、先輩!お久しぶりです」 「なんだよ、最近連絡も来ないじゃないか。白石姉がいなくなったらお見限りか?  冷たいやつだなあ、お前も」 「すみません。そんなわけじゃないんですけど、専門が始まって、やっぱり慣れるのに精一杯  で……そうだ、週末に、芋焼酎持って伺いますよ。先輩はバカルディでいいんで」 「どうせ一人で飲むつもりだろう、このうわばみが!」 「うわばみは先輩じゃないですか!」 春が過ぎ、初夏が来た。 中浜義明が、研究室の先輩の白石水樹とその従弟の白石浩太を巡る事件に、ほんの少し関わってから 半年が経った。 その事件は、白石水樹の双子の妹が浩太に恋して、ストーカー化した...
  • 題名の無い短編その七十九
    149 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/03/14(月) 02 44 48.92 ID iFBeYCIY [2/8] 「妹、いる?」 夜もどっぷりふけたバイト帰り 真っ暗なゴミ捨て場で、ボロボロの服の女の子にいきなりそんなこと聞かれたお前らならどうする? 普通なら警戒して全力で逃げるか適当なこと言って逃げる 誰だってそーする、俺もそーする まあ、いつもだったらな その日はバイト先でランクアップして時給が30円上がってハイテンションになってたのだ そのせいかなあ。あんま警戒することもなく、臆面もなくこんなふうに言っちまった 「そりゃもう、くれるもんなら全財産(1万2千とんで8円)でも払うよ  え、何? お嬢ちゃんが妹になってくれんの? バンザーイ、やったな妹よ! 今夜はホームランだー!」 ……痛い人とか言わんでくれ。それだけ昇...
  • 娘第一話
    65 : 娘    2010/08/17(火) 11 59 13   ID RFacS0Bc0  私の両親は決して私に愛情を注ごうとしなかった。 かと言って虐待をする訳でもないし、親としての責任の放棄があった訳ではない。 最低限の親としての義務は果たすが、それ以外は何があっても関与しない。 以前一度この話をした相手は眉を顰め、どういう意味なのか分からないと質問を返してきた。 だから、相手に伝えやすくする為に例え話をすることにした。 “例えば私が風邪を引いたとします。私が風邪であることを察知した両親は通院する為のお金は出すが、決して看病はしない” 例え話を出しても相手はいまいち釈然としなかったらしい。 結局その時は別の話にすり換えることで相手からの追求をかわしたのを覚えている。 私自身、上手に説明できる自信がない。だから逸らすし...
  • 『はのん来訪者』前編
    163 :『はのん来訪者』前編:2009/08/01(土) 16 08 58 ID LbL1QSPr 1  ぬるま湯のシャワーを垂れ流しにして、浴室の中、スポンジマットの上で、幼い肉体がぶつかり合う。  少年のペニスは容赦無く幼子のアナルに出し入れされ、直腸粘膜をゴリゴリと押し拡げながらハメ倒している。  ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん!! 「ふあぁぁぁぁぁん!! にぃにぃ、ヤらぁっ……あ、あっ、ゃあぁっ、おちりいたいよぉっ!!」  四つん這いになり、ハイハイで逃げようとするのは、まだ3歳で入園したばかりの美木仁 はのん(びきに はのん)。  しかし、ハードローションを大量にブチ撒けられたマットの上では無駄な抵抗。  僅かに前へ進んだとしても、腰を掴まれて容易く戻される。 「ごめんねっ、はのんちゃん……でもっ、ちんちん気持ちよくてっ、と...
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