ヤンデレの小説を書こう!SS保管庫 @ ウィキ内検索 / 「恋人作り 第七話」で検索した結果

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  • 恋人作り
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  • 恋人作り 第七話
    203 :恋人作り ◆5PfWpKIZI. [sage] :2007/06/06(水) 00 33 52 ID bMSIxW9D ■■■■■■  祐人が首輪に繋がれて4日が過ぎた。時間は平穏極まりなく過ぎて行く。 「祐人」 「ああ真弓、愛してるよ」  姫野真弓がせがむような目をして見上げれば聖祐人は彼女の頭を撫でながら応じる。 それこそ機械的に、反射的に。だがあくまで手つきや声はやさしくまるで恋人のように。 真弓は満足そうに笑いながら甘えかかる。  真弓は、祐人がやっと素直になってくれたと思っている。  祐人は、助けが来るまで波風立てずに生きれば良いと思っている。  その2人を姫野亜弓は薄く笑いながら見ていた。 204 :恋人作り ◆5PfWpKIZI. [sage] :2007/06/06(水) 00 34 48 ID bMSIxW9...
  • 第七話『ファーストバトル・開催』
    59 :ワイヤード 第七話  ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/13(月) 11 58 43 ID M7IGTwYl 第七話『ファーストバトル・開催』 「なんか、今日は身体だるいんだよなぁ」 「ん、昨日なんかあったの? オナニー八回くらいしたとか?」 「いや、彦馬じゃあるまいし」 「失礼な! 僕は仮にも紳士、一日一回に全てを懸ける!」 学校に行くと、いつもの風景があった。ナギと千歳を出迎える彦馬、各々好き勝手している楽しいクラスメイト達。 だが、同時にいつもと違うものもあった。 「みんなおはよー! そこの君も、あなたも、おはよー!」 元気良く全員に挨拶している女、イロリ。 千歳がナギを迎えに行ったとき、一緒に寝ていたから驚きだった。いつの間に仲良くなったんだ。 ナギに聞くと、「知らん」といってそっぽをむいた。 イロリに聞くと、「へへー、ちーち...
  • ことのはぐるま
    ことのはぐるま プロローグ~遠山雄志のひとり語り~ ことのはぐるま 第一話~菊川かなことの出会い~ ことのはぐるま 第二話~天野香織との日常~ ことのはぐるま 第三話~現大園華との再会~ ことのはぐるま 第四話~腐れ縁の同級生~ ことのはぐるま 第五話~親友と幼馴染~ ことのはぐるま 第六話~従妹とお嬢様~ ことのはぐるま 第七話~にらみ合いと、秘められた伝言~ ことのはぐるま 第八話~二つの告白~ ことのはぐるま 第九話~姫~ ことのはぐるま 第十話~忘れていたこと~ ことのはぐるま 第十一話~前世の否定~ ことのはぐるま 第十二話~華の告白・二度目~ ことのはぐるま 第十三話~無計画な2人~ ことのはぐるま 第十四話~雄志の告白~ ことのはぐるま 第十五話~遠くに居た知り合い、遠くへ行った恋人~ ことのはぐるま 第十六話~犯行の動機~ ことのはぐるま 第十七話~クイズ~ ことのはぐるま...
  • 最高!キネシス事務所☆第七話
    621 :最高!キネシス事務所☆ 第七話 ◆mGG62PYCNk :2009/08/28(金) 16 20 17 ID uud5HudE 外人。少女。 盗み聞きするつもりはなかったが目に映せと言わんばかりに校門の前に立ち騒がれては聞きたくなくても耳に入る。 …そして二つのキーワードにより『台風の目』は顔見知りのあの方ではないのか、という一抹の不安が過った。 しかしよく目を凝らしてみるとあの方がよく着ている、白いワンピースが眩しいのだ。昨日とは少しフリルや袖のディティールが違うようだが。 …気分は乗らないが正否を確認するしかない。足取りが重いのがわかる。何故なら台風に突っ込まなければならないからだ。 ……そういえば女子生徒からロリコン扱いをされ侮蔑の視線を浴びせられないだろうか? 浴びなくても気まずい事に変わりはない。 自転車のスタンドを外し、正否を確認するため乗らずに付い...
  • ラ・フェ・アンサングランテ 第七話
    599 :ラ・フェ・アンサングランテ 【第七話】   ◆AJg91T1vXs :2010/11/29(月) 07 28 42 ID 26hAdXll  屋敷の外から聞こえる雨音と、衣服を脱ぐ音だけが部屋に響く。  呆気にとられるジャンを他所に、クロードは次々と着ている服を脱ぎ、椅子にかけてゆく。  胸元に巻きつけていた晒のような布もとり、最後は下着さえも脱ぎ去って、一糸まとわぬ姿となる。 「あ、あの……」  突然のクロードの奇行に、ジャンは言葉を失って立ちつくすしかなかった。  だが、彼が言葉を失ったのは、何もその行動に対してだけではない。  自室に客人を連れ込んで、前置きもなしに衣服を脱ぎ去る。  知らない者が聞いたら変な誤解を生みそうな行為だが、それ以上に、ジャンは衣服の下から現れたクロードの身体に釘付けとなった。  ルネほどで...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part7-Page2
    ...rz 203 名前:恋人作り ◆5PfWpKIZI. [sage] 投稿日:2007/06/06(水) 00 33 52 ID bMSIxW9D 何も言いません。ごめんなさい。投下します。 ■■■■■■ 祐人が首輪に繋がれて4日が過ぎた。時間は平穏極まりなく過ぎて行く。 「祐人」 「ああ真弓、愛してるよ」 姫野真弓がせがむような目をして見上げれば聖祐人は彼女の頭を撫でながら応じる。 それこそ機械的に、反射的に。だがあくまで手つきや声はやさしくまるで恋人のように。 真弓は満足そうに笑いながら甘えかかる。 真弓は、祐人がやっと素直になってくれたと思っている。 祐人は、助けが来るまで波風立てずに生きれば良いと思っている。 その2人を姫野亜弓は薄く笑いながら見ていた。 204 名前:恋人作り ◆5PfWpKIZI. [sage] 投稿日:2007/06/06(水) 00 34 48 ID b...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part19-Page1
    1 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 14 24 12 ID n7sumb6h ここは、ヤンデレの小説を書いて投稿するためのスレッドです。 ○小説以外にも、ヤンデレ系のネタなら大歓迎。(プロット投下、ニュースネタなど) ○ぶつ切りでの作品投下もアリ。 ■ヤンデレとは? ・主人公が好きだが(デレ)、愛するあまりに心を病んでしまった(ヤン)状態、またその状態のヒロインの事をさします。 →(別名:黒化、黒姫化など) ・転じて、病ん(ヤン)だ愛情表現(デレ)、またそれを行うヒロイン全般も含みます。 ■関連サイト ヤンデレの小説を書こう!SS保管庫 @ ウィキ http //www42.atwiki.jp/i_am_a_yandere/ ■前スレ ヤンデレの小説を書こう!Part18 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi...
  • ラ・フェ・アンサングランテ 【第十七話】
    60 :ラ・フェ・アンサングランテ 【第十七話】  ◆AJg91T1vXs [sage] :2011/02/03(木) 01 35 20 ID 3nsdqCoA  ジャンが宿場に着いたとき、そこには客の姿は見当たらなかった。  それは一階の酒場も同じであり、建物の中は不気味な程に静まり返っている。  あの、小さいながらも活気のある声が飛び交っていた様子からは想像もできないくらいに、今の宿場は閑散とした状態だった。  リディの話によれば、今は宿場に泊まっている客もいないとのことだった。  疫病のせいで客足もぱったり途絶えてしまい、下の酒場も店を閉じている。  酒場の店主とその妻も、しばらくは自分たちの実家に戻っているようだった。 「あ、あのさ……リディ……」  お茶を持ってやってきたリディに、たまらずジャンは話しかけた。  別に話したいことがあるわけではなかったが、あ...
  • ことのはぐるま 第七話~にらみ合いと、秘められた伝言~
    89 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/03/27(火) 20 03 32 ID ZX4xyh8k 第七話~にらみ合いと、秘められた伝言~  従妹が通っている大学の先輩が、以前に一度だけ会ったことのある女性だった。  今日俺が大学に来ているのは華に無理やり連れてこられたからなのだが、 そこで菊川かなこさんに会うとは予測も予想もしていなかった。  しかも、かなこさんと華は先輩・後輩の仲らしい。  こんな偶然が起こる確率はどれほどのものだろう。  数値化することはできるのだろうか。  できるのならば、導き出すための数式を誰かにご教授願いたい。  俺は、完全な予測を立てるのは不可能だ、と考えている。  天気予報の降水確率などは信じられないものの代表格だし、 いくら綿密にNASAが計算したところでシャトル打ち上げの成功を保証することなどで...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part4-Page3
    ...す。 ↓投下します。恋人作りでは無くヴァレンタイン・ヴァレンタインBの続編です。 明日はホワイトデーなんですよ!!! 399 名前:ホワイトD ◆5PfWpKIZI. [sage] 投稿日:2007/03/13(火) 23 37 02 ID HKxmrjwt ストーカー女、姫野亜弓から妹を通じて「チョコレート」を受け取ってから 1ヶ月と少しが過ぎた。結局俺は箱を開ける勇気などなく、朝ゴミ回収車が来るのを 見計らって直接清掃員に渡すと言う方法をとった。 チョコレートの一件以来姫野亜弓からは接触が一切無かった。あれで満足したのだろうか。 俺に飽きたのだろうか。その2つの内のどちらかだと俺は結論づけた。 否、そう信じたかった。俺は心の隅で鳴る警鐘を無視して平和に過ごしていた。 何も無い、何の変哲もない日常に俺がようやく慣れてきた頃そいつらは唐突に現れた。 そう、今俺の目の前にいるこいつらが...
  • ことのはぐるま 第十七話~クイズ~
    427 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/07/23(月) 00 09 33 ID itF5uxVe 第十七話~クイズ~  菊川邸の中に潜入するのは拍子抜けするほどに簡単だった。  室田さんの運転する車で屋敷の裏について、室田さんが取り出した鍵で裏口の門を開けて敷地内へ侵入。  携帯電話のディスプレイは7時を過ぎる時間を報せていた。  空に浮かぶ月は光を地上に降り注いでいて、うっそうと生い茂る草木の作る影を強くさせていた。  手入れもされていないらしく、数年は誰も使ったことのない道だ、と室田さんが教えてくれた。  暗い獣道を2人で歩き、ようやく開けて見えた場所には物置のような建物が建っていた。  建物のドアを鍵で開け、中にはいると階段があった。そこから屋敷の中に入れるということらしい。  階段を降りきって、目の前を見るとずっと先まで続...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part5-Page1
    1 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/03/20(火) 13 28 10 ID 0xGFv+j9 ここは、ヤンデレの小説を書いて投稿するためのスレッドです。 ○小説以外にも、ヤンデレ系のネタなら大歓迎。(プロット投下、ニュースネタなど) ○ぶつ切りでの作品投下もアリ。 ■ヤンデレとは? ・主人公が好きだが(デレ)、愛するあまりに心を病んでしまった(ヤン)状態、またその状態のヒロインの事をさします。 →(別名:黒化、黒姫化など) ・ヒロインは、ライバルがいてもいなくても主人公を思っていくうちに少しずつだが確実に病んでいく。 ・トラウマ・精神の不安定さから覚醒することもある。 ■関連サイト ヤンデレの小説を書こう!SS保管庫 http //yandere.web.fc2.com/ ■前スレ ヤンデレの小説を書こう!Part4 http //sakura03.bbspin...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part8-Page3
    401 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/22(日) 14 25 47 ID gL3bF02I 余計なお節介かもしれないが追記しておくと、作品群は修羅場スレのまとめの方にある。 402 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/22(日) 15 37 03 ID LadU2mXx 誤爆した…orz 俺気付くの遅い。 403 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/22(日) 17 33 24 ID 8gqX2426 402 同士よ こっちでも全裸で待とうじゃないか 作者様、頑張って!(*´д`*) 392 俺も期待してます!! 404 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/22(日) 18 38 27 ID cwnFHhec すばらしいヤンデレでてくるアニメ教えてくれないか? 40...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part21-Page3
    301 名前:ワイヤード 第十七話 ◆.DrVLAlxBI [sage] 投稿日:2009/01/24(土) 23 52 34 ID PqgTn3fx 前しか見えていなかった。だから、大切なものを見落としていた。 何かにこだわって進むのはいいことだが、たまには立ち止まって、周りをみていなければ。 隣にいて、手をつないでいたい人も、いつの間にかいなくなっているかもしれない。 そうだ、そうやって……。 (そうやって、俺は守りたいものを失っていったんだ……!) 守るために戦って、その結果、守りたいものを壊した。 退かないことも、媚びないことも、省みないことも、強くなるには必要なことだ。 しかし、逆もまた、然りだった。 時に、退かねば。時に、媚びねば。時に、省みねば。本当の強さは得られない。成長しない。 (そうか……俺は……!) 「わかったら、うけとめてね」 「はっ……? え……。ええっ!?」 少...
  • いない君といる誰か 第十七話ルートA
    531 :いない君といる誰か ◆msUmpMmFSs [sage] :2007/02/24(土) 03 22 52 ID oGdBaGgB ・十七話  発狂しそうな三日目と、圧死しそうな四日目が過ぎた。  正確に言えば六度の食事と二度の排泄だ。正確な日付も、正確な時間も、もう忘れてしまっ た。食事の回数を――いや、神無士乃が地下室を訪れる回数を数えることしかできない。『外』 をしる手段は、それ以外には何もない。  何もない地下室で、暗闇の中で、独りきり。  普通ならば、発狂しているだろう。  普通でないのならば、最初から発狂しているに違いない。  どちらにせよ狂ってしまいそうな空間。  いずれにせよ狂ってしまいそうな世界。  意識が白く消えてしまいそうな地下室。  そんな中で、わずかにでも正気を保てたのは。 「元気そうだね、冬継」  姉さんが、いたからだ...
  • ヤンデレの小説を書こう!-Page4
    601 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/10(日) 10 22 56 ID FIWtjQkX そうしたら兄さんは頷いてくれた。 「うん、わかってくれて嬉しいよ。ごめんな、大きな声出したりして。」 あはっ、あははっ。 兄さんの返事が嬉しくてたまりません。 やっぱり兄さんもおんなじ気持ち。私と兄さんは愛し合ってる。 「私も、ごめんなさい。わがままいって。」 あはははははっ。 嬉しさのあまり兄さんの腕に飛び付く。 兄さん兄さん兄さん兄さん。愛してます。心から。 兄さん兄さん兄さん兄さん。愛してます。一生。 卒業するまで、少し長すぎるけど我慢します。 だってその後にあるのは理想の楽園。そうでしょ、兄さん。   602 名前: ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/10(日) 10 24 36 ID FIWtjQkX 短めです。...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part3-Page4
    501 名前:「お薬の時間」2/5[sage] 投稿日:2007/02/23(金) 05 47 37 ID IPI2eMa3 「ねえ、これはヤバイって。いくらなんでも、これはない」 「テッチ、あの女と付き合ってから、ミキに全然構ってくれなくなったね。ミキ、寂しか ったな……」 「ミキ! 頼むから、これなんの冗談だよ! 注射って、意味がわかんない。危険すぎる。 シャレんならないって」  ミキはためらわなかった。 「はうっ……!」  あ。  あ……ああ。 「う、うう……うううぅぅぅッ」  声を上げたのは、哲生ではなかった。  痛みと恐怖で哲生は少しも声も出せず、ただただ針の先が埋められていく自分の腕を見 つめていた。  恍惚の声を漏らしたのは針を刺したミキの方で、興奮のあまり口元から涎をたれ流して いる。ううう、と小さく喘ぎながら、そのまま哲生の耳たぶを齧った。 「あ、ああっ……!」  哲生が...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part18-Page3
    501 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/27(土) 03 30 41 ID 4AVSTPuo 499GJ。ツンヤンデレ幼なじみイイヨイイヨー。 502 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/27(土) 05 06 10 ID 5gTHookF 499 GJだよ ツンデレ系のヤンデレもいいよーいいよー テンション上がったからヤンデレンジャーのSSを 書いてみた レッド「出たな怪人アンパン●ン」 アン「ぐははっ!顔が濡れて力が出ない!!」 イエロー「ブルー!レッドの隣変わりなさいよ!」 ブルー「嫌・・・」 ピンク(ふふっこの隙に私がレッド君の右隣に行っちゃうもんね~) ブラック「そこは私の定位置だ遠慮してくれないかピンク」 ピンク「たまにはいいじゃないですか~」 ブラック「駄目だ」 ピンク「むぅ~(こいつ近い内に始末してやる)」...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part12-Page2
    201 名前:ヤンデレ臣下とヤ○チャ王[sage] 投稿日:2007/12/17(月) 21 49 12 ID /z4YnT6a 「陛下、ご聖断を」 侍従長の東雲がさっきから僕を催促する。 会議に出席している連中の中で、紅一点しかも唯一20代の彼女だが 出席中のメンバーの中で一番、僕に対する視線がキツイ。 その怜悧な美貌もあいまってなおさらキツク感じる。 対する僕はそれに視線を合わせれない。 いい加減にしてくれと思う。 好き好んで皇家に生まれたわけでもないのに皆が僕に責任を押し付ける。 本当にうんざりだ。いい加減全てを放り出してコメリカにでも亡命しようか。 流石に戦争相手の国に亡命したら東雲も追いかけてはこれないだろう。 王紀3075年 70年前に始まった戦争は今では所々で戦闘を思い出したかのように始め そしてまたいつの間にか終わることを繰り返しながら未だに終わりを迎えない。 御爺様が始め...
  • ヤンデレの小説を書こう!Part21-Page2
    151 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 15 34 23 ID BKFgU1gH 誰かいますか?投下しようと思うのですが・・・ 152 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 15 39 40 ID FViU4SmV 151 何をしている?早く投下したまえwktk 153 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 15 41 18 ID BKFgU1gH 152 ありがとうございます。生意気にも、初投下で長編です。 前置き ・内容はすごく浅い。あくまでみなさんの作品が投下されるまでの繋ぎ的なものとして見てください。 ・gdgd ・なにも始まらないくせに長い一話 ・登場人物無駄に多い ・批判/指摘はガンガンください。直せる限り努力します。 ・でもキツイと凹みます。ダメ人間...
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